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なぬ!富士山頂で採用試験!台風１１号さん歓迎、でも暴れないで下さいね。

カテゴリ： ▲国内の最新ニュース

会員の皆様、ゲストの皆様、私のブログにようこそ!!

四国の渇水地方には降雨をもたらす天の恵みとなるのでしょうか？

気象情報によると、非常に強い台風１１号は、小笠原諸島の南の海上をゆっくりと北西に進んでいます。

２５日には日本の南の海上に達する見込みで、太平洋沿岸では風雨が強まる恐れが出てきました。

中心気圧は９４０ヘクトパスカル。列島には前線が東西に延び、南からの湿った暖かい空気が流れ込むため、前線がかかる地域では２３日から雨になっています。

一方、台風１１号の東側にある台風１２号は、東よりに進むとみられ、関東に接近する可能性は少ないとのことです。

「考える信号機」試験導入へ
交通量を予測し、スムーズに流れるように最適の間隔で信号を自動的に切り替える「考える信号機」が登場しそうです。

警察庁は新たに開発した信号システムを試用することを決め、来年度予算の概算要求に盛り込んだとの事。

実験では車の走行時間が最大で２割近く減ったという実験結果も出ている。

新システムは起点となる交差点付近で数秒ごとに交通量や車の速度などを測り、そのデータを先の交差点に送信。

到達時間、到達地点の交通状況などを予測し、信号を最適に制御する仕組み。

たとえば直進が混雑していれば青信号を長くしたり、赤信号を短くしたりする。

直進方向以外の交差点も連動し、右左折車など交差する道路の状況を加味して信号の間隔を総合的に制御出来ます。

名古屋市の７区間で昨年実験したところ、平均通過時間が４～１９％減った。交通管制センターが制御を監視し、不具合があった場合は手動で操作が可能。
新システムの機器は既存の信号機に取り付けることができる。

一般の信号は朝夕のラッシュ時間帯に合わせてタイマー式で切り替え時間をあらかじめ調整したり、交通管制センターが強制的に制御したりしています。

しかし、刻々と変化する交通状況に沿って最適に制御するのは難しい側面があるという。

警察庁は大都市と中小都市の２地区で計５５交差点に新システムを設置するため、約５億３８５０万円を予算要求する。効果を２年間調べ、有効なら全国に展開したい考えだそうです。

６者協議再開巡り中国代表来日へ
北朝鮮の核問題を話し合う６者協議を巡り、議長役である中国首席代表の武大偉外務次官が来日し、２４日に日本首席代表の佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長と東京都内で会談する。６者協議の再開に向けて、合意文書の内容について意見交換する。日中間で懸案になっている東シナ海のガス田開発問題も話し合われる見通しだそうです。何とか良い解決策を見出してほしいと願うばかりですね。

富士山頂で採用面接？
インターネットの通信販売サイトを運営するイマージュ・ネット（本社・東京）は、来春入社の社員採用面接を２４日に富士山の山頂で行うと発表しました。

最終面接に残った学生５０人が参加する予定で、採用人数は３～４人を予定しているとの事。

登山には社長も自ら同行し、山での共同生活を通して、入社志望者の協調性や熱意を見極めたいという。

まず２３日昼に富士山５合目に集合。７合目まで登って夕方に山荘で説明会を開く。２４日午前０時に山頂に向けて出発。午前５時すぎに山頂で朝日を見ながら面接をするとの事。

同社は女性向け衣料品カタログ通販大手のイマージュ（今月にシムリーから社名変更）の子会社。

「電子商取引サイト日本一をめざす人材を発掘するには、日本一の山がふさわしい」としています。変わった発想だと思いますが、健康でなければ登山も出来ませんね、まずは健康第一。

★時間があれば、ホームページにもお立ち寄り下さい。
http://homepage2.nifty.com/watayan1511

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