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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2005.08.28
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会員の皆様、ゲストの皆様こんばんわ~お元気で何よりです。
今日の最新ニュースをお届けします。

★自民党竹部幹事長、消費税率上げに言及
自民党の武部勤幹事長は28日午前、フジテレビの番組で、財政構造改革の一環として、小泉純一郎首相退任後の2007年度をめどに消費税率アップに踏み切る考えを明らかにしました。

自民党は今回のマニフェスト(政権公約)で「07年度をめどに消費税を含む税体系の抜本改革を実現する」と明記していることを踏まえたものだが、新たな国民負担につながる発言は30日公示の衆院選にも影響を与えそうです。



★トヨタの「レクサス」脅威にはならず

ダイムラー・クライスラー日本(東京都港区)のハンス・テンペル社長は毎日新聞のインタビューに応じ、30日からトヨタ自動車が国内展開を始める高級車ブランド「レクサス」について、(メルセデス・ベンツの)顧客は簡単にレクサスに乗り換えないと述べ、脅威にはならないとの見方を示しました。

ダイムラーは3車種の新車投入と販売サービスの向上でレクサスを迎え撃つ方針だそうです。

★星野氏、巨人監督?

巨人が来季の監督最有力候補にリストアップしている阪神星野仙一シニア・ディレクターが25日、滞在先の米国から関西空港着の日航機で帰国した。

空港には多数の報道陣やファンが詰めかけたが、巨人監督についての質問には「NO! 」と手で遮り、無言を貫いた。

阪神の立場、その阪神がV 奪回をかけたペナントレースの真っ最中で無言は当然も、否定のない沈黙が、かえって慎重にならざるを得ない現状を伺わせた。

一方、阪神サイドはこの日トップ会談を行い、来季も星野を再確認した。
渦中の星野が到着した関西国際空港は一時、騒然となった。

到着ゲートには70人以上の報道陣、観光客、ファンなど約300人が待ち構えた。空港警備員が動員され、通路はロープで仕切られた。

午後8時30分すぎ、無数のフラッシュを浴びて、黒のポロシャツ姿の星野氏が姿を見せると、押すな押すなの状態になった。

星野氏は一瞬、苦笑いを浮かべたが、迎えの車に乗り込む際にはもみくちゃで、ムッとした表情も浮かべた。

台風の影響で、ロサンゼルスから通常より約2時間30分遅れで到着した。

疲労や時差ぼけ、またこの時期の自らのコメントが周囲へ影響を与えることを配慮してか、口数は少なかった。

到着ゲートを出てからは、報道陣の打診などの質問に終始、無言を貫いた。

飛行機から降りた際には「お客さんに迷惑を掛けるだろうが…」とだけ話し、報道陣の質問なんですがの言葉を聞いただけで、NO!と、繰り返して、質問を手で遮った。

この日、更新された自身のホームページ上でもなにもしゃべらんよ。話さないと決めたんだから、どんなに粘ってもアカンとつづった。

シーズン終了までは、監督問題には貝になる姿勢を貫く意向だ。
前日24日には巨人渡辺恒雄球団会長(79)と会談した日本テレビの氏家斉一郎取締役会議長が監督選考はOBに限らず幅広くですかの問いに、そういうスタンスだと思うと外部招聘をにおわせた。

★4失点KO…桑田 決断の時
ついに決断の時が来た。
3回を持たずにKOされた巨人・桑田に、堀内監督の忍耐も限界を超えようとしていた。

桑田の次回登板について分からんよ、それは投手コーチと話し合って、スコアラーから上がってくるチャートを見てだと厳しく言った。

それほど桑田の姿は哀れだった。

前回、14日の阪神戦(東京ドーム)では、自身最短の1/3回5失点で危険球退場。

この日も初回、シーツ、金本に連続被弾。三回にも連打で4点目を失いKOされた。衰えた球威をカバーする制球力もなかった。

百戦錬磨のベテラン右腕も試合後の表情は神妙だった。

シーツ?ちょっと甘かった。金本?引きずってしまったとぽつり。今季白星なしの7敗目に苦しいね。

球自体は良かったけど甘くなったと弱音を吐いた。

巨人のユニホームを着ての登板は今回が最後かもしれない。

これまで桑田がKOされるたびに投手の数がいないんだからとかばってきた堀内監督だが、今回ばかりは(代わりの投手は)いるよときっぱり。

若返りを図る中、2軍降格となればオフの戦力外通告は免れそうにない。

引退か、それとも移籍か。清原とともに桑田が重大な決断を迫られようとしています。

★北海道マラソン男子・渡辺共則、女子・千葉真子が優勝
陸上の北海道マラソンは28日、札幌市・真駒内屋外競技場から札幌市街を巡り中島公園に至るコースで男女同時スタートにより行われ、女子は千葉真子(豊田自動織機)が5キロ過ぎから女子では一人抜け出し、2時間25分46秒で2年連続3回目の優勝。

大会記録を25秒更新した。今年の世界選手権の補欠だった嶋原清子(資生堂)が終盤追い上げて2分26秒14秒の自己記録で2位に入った。

男子は36キロ付近で先頭に立った渡辺共則(旭化成)が2時間14分50秒で、日本選手として4年ぶりに制しました。







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Last updated  2005.08.28 18:28:46
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