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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2007.01.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
島ではいま、ムロアジとトビウオが揚がっている。大きくて羽が長いトビウオは、通称「春トビ」。春を告げる魚だ。どちらも、名産「くさや」の材料になるそうですよ。
八丈島は東京・竹芝桟橋から大型客船に乗って三宅島、御蔵島経由で底土港。1日1便(夜行)。約11時間。2等8040円、小学生4020円(季節により変動あり)。東海汽船TEL03・5472・9999。東京・羽田空港から八丈島空港。約50分。1日3便。1万7800円、3~11歳8900円。
※面積約70平方キロ、周囲約60キロ。人口約8700人だそうです。

◇「くさや」
加工場は、強烈なにおいが充満しているそうです。苦手な人は、息をとめて外に逃げ出すが、好きな人はこのにおいだけで酒の2合や3合は飲めそうだとか。

「においは3分で慣れてしまうとか。敏感な人でも5分で鼻がバカになる。人間の嗅覚なんてアテにならない」

加工場の隅に、においの元のくさや液が入ったおけが並んでいる。液は泡を吹いてドロドロに濁っているそうだ。
江戸時代から300年受け継がれてきた、くさや屋の命だとか。

八丈島では昔、娘の嫁入りに家のくさや液を持参金代わりに持たせたという。

「くさや液の元は塩水。昔、干物を作るときに漬けた塩水を、繰り返し使っているうちに、魚のうまみが染み込んで熟成していった」ようです。

江戸時代、島では年貢米の代わりに塩を納めさせられていた。その貴重な塩を節約したことから、くさや液が生まれたと伝えられています。

早朝に水揚げされたばかりの魚を開いて内臓やエラを取り除き、数回の水洗いと血抜きをして液に漬け込む。液をゆっくりかき混ぜながら、魚の上下を変えてやる。液はぬか床と同じで、かき混ぜないと腐ってしまう。酷使すると菌がくたびれてしまうので、2日間は休ませる。夜中に魚を上げ、塩分を水で洗い落としてから約1週間、天日干しする。

くさやのうまさは格別だとか。その上、ビタミン類やアミノ酸などが豊富に含まれ、抗菌作用もある。さらにいいことに、二日酔いの防止にも大きな効果があるのだそうです。 ものはためし、一度八丈島に行って「くさや」を試食したいものです。とにかく強烈な匂いだそうですね。ビンの蓋を開けるだけで周辺の者が悲鳴を上げるとか・・・。





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Last updated  2007.01.27 09:38:46
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