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東北や関東の被災地では、26日は日中も気温が上がらず、寒い一日となりましたが、27日の朝も厳しい冷え込みになる見込みです。
気象庁は十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、大津波と地震で大きな被害が出た東北と関東の被災地では、三陸沖で低気圧が発達した影響で、冬型の気圧配置が強まって、雪や冷たい雨が降り、ところによって雪が積もりました。
日中の最高気温も、▽岩手県久慈市で2度3分、▽宮城県石巻市が6度1分、▽福島県相馬市が7度7分などと、寒い一日になりました。
27日も冬型の気圧配置が続くため、被災地は厳しく冷え込み、朝にかけて氷点下の気温となるところが多くなると予想されています。
気象庁は、2週間に及ぶ避難生活で体調を崩す人が相次いでいることから、体調の管理にも十分注意してほしいと呼びかけています。
一方、東北と関東の広い範囲で、今月11日の巨大地震の余震と見られる地震が相次いでいます。
気象庁は「今後も震度5弱以上の揺れとなる余震のおそれがある」として、引き続き警戒するよう呼びかけています。
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