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避難所の子供達が互いに殴る、蹴る、暴言を吐く状態が見られるようです。
被災地で、震災や長引く避難生活によって子どもたちが精神的に追い込まれているのは事実です。
子どものストレスのサインにはいろいろあると思いますが、その一つが攻撃的な言動だそうです。
周囲の大人は戸惑うことも多いが、どんなことに気をつければよいのでしょうか?
宮城県南三陸町の住民が暮らすある避難所のことですが、
小学校低学年の女児3人が、ボランティアで訪れた男子高校生の足を蹴り始めたそうです。
靴を履いたまま、すねを強く蹴り上げる。「痛いよ、やめて」と
高校生が言っても止まらない。
その後も、首を絞めたり、ズボンを引っ張ったり。
高校生は「こんなことは初めて」と戸惑いを見せたとか。
被災地で子どもの遊び相手をしている支援団体は、こうした子どもの変化に気付きやすい。
「最初に会った時は、子どもたちはもう、全身ストレスの塊でしたよ」。
3月中旬から岩手県大槌町で子どもの支援活動をしているNPO法人「パレスチナ子どものキャンペーン」の吉田祥平さんは云っています。
サッカーをしようとボールを渡すと、力いっぱい蹴ってパスにならないし。
「ぶっ殺す!」と叫ぶし、 かみついてくる。
新しいボランティアメンバーが来ると「まず蹴られる」状態だった。
この団体は、町内3カ所の避難所で子どもの遊び相手をしたり勉強をみたりしているが、こうした暴力的な子どもは、そのうち1カ所に偏っていたという。
周囲に自然が少なく、遊ぶスペースもない場所だった。
遊び相手を始めて2週間ほどたった頃から、ぐんと暴力が減ったという。
「自分の欲求を抑えきれないということが少なくなった気がします」と吉田さん。
自分より小さい子どもの面倒を見る子も出てきた。
ボランティアの皆さん想像しただけでも大だと思います。
でもくじけずに頑張って下さい。
少しずつ本来の姿に変って行くと思います。
特に親兄弟を亡くされた子供さんは本当に可愛そうですね~ でもこれからもずっと生きて行かなければなりませんから~
私達が少しでも何か役に立てるようなことが出来ればと考えています。
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