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Fallout:NewVegasの男主人公登場です。彼の名前はVan(ヴァン)幼い頃にレイダーに村を潰され新カルフォルニア共和国(NCR)に拾われてキャラバンで育ちます。やがて大人になった彼は仲間と共に運び屋を始めます。銃の早撃ちと修理が得意で女性が大好き。そして何かにつけてカッコつけようとします。射撃は村にいた頃年の離れた兄に教わりました。レイダーの襲撃で今は行方不明です。
Nov 29, 2010
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爆裂のアンナ:ダッドリーの話を聞いて西海岸に少し興味が出たらしい。第222話【謎の襲撃】アンナ、ポールソン、アレックス&ピンチは最後のジェネレーターを破壊すべくバンカーに。サリー、カゴ、ターコリエンはエンジンルームの守り、ダッドリーは見張りをすることに。「・・・エイリアン共は相当慌ててるはずだよ。かなりの数でおしてくるだろうねぇ」「どうする?俺は自分の身は守れるが・・・」『おい、あそこならこのバンカー全体を見渡せるんじゃないか?』パペットのピンチが指差した先にはバンカーのコントロールルームが。「へぇ・・・その案悪くないね、あそこから奴らの乗り物を出し入れしてるんだねきっと。そこにあるヤツあたいがここにつれてこられる前に見たやつと一緒の乗り物だし」何の障害もなくコントロールルームに到着する三人。サリーの指示どおりパネルを操作し、ジェネレータールームの扉を解除する。「後ろの扉が開いたぞ!あそこに破壊するべき物があるのか・・・」「ポールソン待ちな!エイリアンのやつらが迫ってくる気配がするよ」『ケケケ・・・どうするどうする?三人でどう戦う?』「どうしよう!ねぇ君達はどうしたらいいと思う?」「そうだねぇ・・・このバンカーぶっ壊しちまうか?」アンナはそういうと適当にパネルをいじり台を蹴飛ばす。「オラオラァ!ぶっ壊れろ!!」アンナがパネルの横のレバーに手をかけた時、バンカーに止まっている宇宙船を支えてる数本の棒に強烈なプラズマが流れた。「あん?このレバーか?」ガチャガチャとレバーを動かすアンナ、棒のプラズマが次々と炸裂する。「へぇ・・・ほうほう・・・このレバーをそっと動かしてあの乗り物を傾けたり方向転換したりするものなのか。でもこうやって乱暴にやれば爆裂するって仕掛けか」『おいねぇちゃん、遊んでる場合じゃないぜ!』「この遊びが役に立つとあたいは思うね。バンカーの向こうから奴らの気配がするし近くに来たときにレバーを動かせばやつらを吹っ飛ばす事ができるはずさ」「驚いたな・・・なんでそんなに適応できるんだ?」ポールソンはアンナに感心している。「色々やってきたからね~・・・それよりも戦闘の準備しておきな」『おおおい!!来たぜ!!』バンカーの反対側からゾロゾロとエイリアンが入ってくる。その数は30を超えている。「よーし・・・来い来い、ほらよっと!」勢い良く左のレバーを引くアンナ。バンカーの左側の棒数本にプラズマが流れ、エイリアンを5体ほど巻き込んだ。「いいぞ!!やつらの動きが止まったぞ!!狙い撃ちだ」ポールソンの44口径リボルバーが火を噴きエイリアンの胸を貫いていく。「いい腕だね、その調子で頼むよ」あわてて反対側に回ろうとするエイリアン、アンナは右側のレバーを引きまたもエイリアンを数体ふっとばす。『ケッこれじゃ俺たちの出番はねぇな』「いや、このままじゃ突破される。リロードの隙に何人かこっちにくるだろう。その時はお前に頼む。見たところ取っ組み合いが得意そうだしな」『ケケケ・・・俺とアレックスでやつらを引き裂いてやるぜ』アレックスはどこで拾ったのか大きな曲刀を手にしている。ククリナイフと呼ばれるものだ。「うおおおおおおああああああっ!!やるよピンチ君!!」『ミンチにしてやろうぜ!!』人間離れしたスピードで階段を下りていくアレックス、通路にまで迫っていたエイリアンに斬り付ける。先頭のエイリアンは頭を割られ緑の体液を撒き散らす。「遅い、遅いぞお前らぁっ!!」あっという間に4体のエイリアンを始末する。「さぁもっと来い・・・僕の胸は穴が開いたように何かが足りないんだ・・・それを埋めるには殺して殺して殺しまくって命を僕がもらわなきゃ・・・殺した人、動物の事はみーんな覚えてる」『ケケケ・・・最初に殺したのはVault77の王様だったよな!?』「あれは殆どピンチ君がやったようなものじゃないか」『俺がやったということはお前もやってるんだよ。俺たちは一心同体だからな!』「一緒に戦ってる人は殺さないよね?ピンチ君?」『お前の足りない何かを満たしてくれるなら殺す必要は無いんじゃないか?』「そうだね・・・僕の友達はピンチ君しかいないから・・・友達ができるといいな」『おっとおしゃべりはここまでだ、またエイリアン野郎がきやがったぜ』次々とククリナイフでエイリアンをバラバラにしていくアレックス&ピンチ、エイリアンの体液を浴び緑でドロドロになっている。『面白い銃もってるじゃねぇかこいつら、頂いておこうぜ』「僕は銃苦手だからピンチ君がそれ使ってよ」奪った銃でアンナとポールソンがしとめ損ねたエイリアンを始末していく。「おーい人形男、終わったよー」「ああ・・・今戻るよ」アンナ、ポールソン、アレックス&ピンチはジェネレーターの部屋に向かう。「さぁこれでチビッコの言ってたジェネレーターは最後だよ」ジェネレーターをオーバーロードさせ爆発させるアンナ。3人は大きな怪我をすることも無くエンジンルームに戻る。「ん?あのオッサン・・・誰と戦ってるんだ?」アンナが見たものはリージョン兵のダッドリーと全身をブルーの全身を覆う金属スーツの男が戦っているところだった。ダッドリーの右腕にはパワーグローブ、謎の男の両腕には白い機械のガントレットが装着されている。「ハァハァ・・・カサドレスよりも素早いだと・・・」「ヨイハンノウダ。コノカラダノ シウンテンニ サイテキダ」「貴様・・・エイリアンの仲間で無いのなら何故我々と協力しない?」「ヒツヨウナイ オレハヒトリデ ゴミドモヲ ソウジスル」「待て!貴様は何だ?」「・・・地球ジン だとダケ 言っておくか。 ふむ、音声も安定してきたな。お前たちはそのままエイリアン共を引っ掻き回せ、オレは一人で勝手にやる。この宇宙船のゴミ掃除もな」「ゴミだと?エイリアンの事か?」「・・・似たようなものだ。いいか、邪魔するならお前らも始末してやる、解ったな?」そういうと男はステルスを発動させエンジンルームから姿を消した。「なんだありゃ・・・」「いい感じの男ではなかったな」「ピンチ君、あの男を見てたらなんだか凄く気分が悪くなったよ」『ほう・・・なにか因縁があるのかもな?』222話終 次回へ
Nov 22, 2010
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爆裂のアンナ:現在冷却ラボを探索中。Vault77の男を見つける。第221話【アモングザスターズ3】仲間集めを続けるアンナ達。Vault77のアレックスが仲間に加わった。「フヒヒヒヒヒ・・・」『なに気持ち悪い笑い方してるんだよアレックス』「ごめんよピンチ君、子供の頃見た映画の主人公みたいだなって」『悪いエイリアンを退治するヒーローってか?』相変わらずパペットと話をするアレックス。アンナとターコリエンは無視して歩く。「さて・・・戦力になりそうな奴は他には・・・」「全部開放しない方がいいね、戦えない人たちを起こしても死なしてしまうだけだし」「解ってるよ、やりそうな奴だけだよ・・・このレイダーとかどうだろ?」「だ、ダメだ!とても話を聞いてくれそうに無い」「じゃあこっちの赤い古そうな鎧を着てる奴は?」「その人なら・・・多分大丈夫かな?顔を見るにアメリカ人っぽいし・・・」ターコリエンは赤い鎧の男の冷凍ポッドを解除する。冷気が流れ出しゆっくりと扉が開く。「う・・・む・・・」「おい、大丈夫かい?」「ここは・・・どこだ・・・?シーザーは??NCRのヤツラは!?」体を起こす筋骨隆々の男、黒髪で後ろに撫で付けている。「なんだ貴様は?フィーンドか?」「はぁ?あたいはアンナだよ」「なに?」「ああ?」「ああ・・・すまない、俺はダッドリー・・・リージョンの戦士だ」アンドレと名乗る男の右手には機械製のパワーグローブが装備されている。「ここはどこだ・・・?確か俺はフーバーダムの決戦の準備をしていたはずだ・・・そうだ、あの時テントに青い光が差して・・・それで体が宙に浮き・・・」ダッドリーはアンナにここに至った状況を話し、アンナは宇宙船やエイリアンの事を説明する。「なんだと!まさかそんな事が・・・しかし貴様のいう事を信じるしかないようだ」「じゃあ力を貸しな、そうすりゃここを出られる」「貴様がフィーンドでは無い事も解った事だしな。リージョンの戦士の力を見せてやろう」アンナ、ターコリエン、アレックス、ダッドリーの4人は冷凍ラボを進む。「ちっ・・・エイリアン野郎がいやがるね」扉の前でアンナはエイリアンの気配を察知する。「ほう・・・なかなか勘の鋭い奴だな。よし、ここは俺に任せてもらおうか」ターコリエンが扉を開ける、するとダッドリーの目の前には二体のエイリアンが。「mfoihreg[oijrgwpeo!!」「リージョンアサルト!!」ダッドリーの体は矢のように前に飛ぶ。そして空中でパワーグローブを振りかぶりエイリアンの頭部に叩き付けた。「kvop[fe[・・・!!!!」エイリアンの頭部が砕ける。不意を付かれたもう一体のエイリアンはショックバトンを振りかぶる事すら出来ていない。「リージョンキャノン!!」体を旋回し遠心力をつけたアッパーカットをエイリアンに叩き込む。天井まで吹き飛んだエイリアンは一撃で絶命した。「やるじゃないか」「ふふ・・・これでも小隊を任されてるんでな」「すごいねぇ!ピンチ君もそう思うでしょ?」『いいんじゃないか?』「ああ・・・しかしその人形は何の為に持ってるんだ?」『人形だと!?ピンチ様だ!!コイツの精神とリンクしてるピンチ様だよ!!ケケケ』「駄目だよピンチ君!仲良くしなきゃ・・・人間同士」「そ、そうか。解ったもう何も言うまい」現れるエイリアンを難なく倒していく4人、やがてジェネレーターにたどり着く。「コイツをオーバーロードさせればいいんだね、あらよっと」ジェネレーターの冷却装置を停止した後、ジェネレーターの回転を最大にする。うなりを上げ徐々に熱を帯び始める。「さぁ危ないよ!下がった下がった」部屋から出るアンナ達、その直後ジェネレーターは大爆発を起こし完全に破壊された。「これで1つ片付いたね・・・ん?ターコリエンなにしてるんだい?」「アンナ君・・・仲間があそこに凍らされてるんだ。でも顔色がおかしい、なにかエイリアンにされてるみたいだ。解凍して助けてやりたいけど・・・もう駄目かもしれないんだ」「そうか・・・じゃあ解凍してやれ。駄目かもしれないけど最後に一目会いたいだろう?」「あ、ああ・・・」ターコリエンは自分と同じ部隊の仲間が凍らされている冷凍ポッドを解除する。「うううう・・・ターコリエンか?」「ああ・・・そうだよダニエル」「ターコリエンさん・・・」「ベケット・・・」冷凍ポッドから目覚める二人の兵士、しかし体を起こせる状態ではない。極度の衰弱状態だ。「お、俺たちはもうだめだ・・・皆の元には帰れない・・・これを頼む・・・」「自分のも・・・」二人はドックタグをターコリエンに渡す。「・・・・・・待ってろ、今なんとか治療してやる」「やめろ・・・俺たちも医療を齧った人間だ、もう助からないさ・・・」「ターコリエンさん・・・僕達の敵を・・・あの宇宙人どもを必ず倒して・・・下さい・・・」「ああ!やってやるさ!!」「さらばだターコリエン・・・後を頼む・・・」息を引きとる二人の兵士。ターコリエンはドックタグを握り締める。「さ、行くよ!エイリアンとの戦いはまだ始まったばかりだからね」「ああ、目に物見せてやるよ!!」アンナ達が冷却ラボから戻るとエンジンコアルームはガラクタで埋め尽くされていた。「あ!アンナ達が帰ってきた!!」「チビッコ、この状況はなんだい!?随分散らかしたねぇ」「ちょっとしたバリケードよ。弾除けが無きゃ怖いでしょ?」「なるほどねぇ・・・あ、そうだ仲間が増えたからヨロシクな!」「わぁ~!!これで戦力UPね!!お侍さんも機嫌よくなったし」「へぇ~・・・言葉通じないのによくやるね」「なんとなくだけど解るのよ。このお侍さんカゴトシローっていうの、それで剣を探してたみたいで一緒にゴミ捨て場を探しに行って見つけてあげたのよ。そしたら仲良くなったのよ」「KATANA SAE AREBA YOUKAIHENGE NADO KIRISUTETE KURERUWA!!」「改めてヨロシクな!カゴ!!」「NUSI NO IUKOTOHA WAKARANGA MIKATADATO IUKOTOHA RIKAISITA」「あたいはアンナ、アンナ」自分を指差すアンナ。「ANNA・・・ SOREGA NUSINO NAMAEKA。NANNBANJIN NANOKA? UUMU・・・SESSHAMO NANBANKOTOBAWO MANANDE OKUBEKIDATTAKA・・・」奥にある階段からソマーとポールソンが出てくる。「工場のジェネレーターも破壊しておいたからね、後はバンカーだけだよ」「しかし未だに信じられんな・・・ここが空に浮いている船だというのは・・・」ソマーとポールソンを加え、全員で話し合う。バンカーに行くメンバーは・・・アンナ、ポールソン、アレックス&ピンチとなった。「お侍さんは私に付いていてくれるからターコリエンさんとソマーさんとでここを守ってるね」「ああ、こっちは任せておきな!!」221話終 次回へ
Nov 16, 2010
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第220話【アモングザスターズ2】爆裂のアンナ:グシャグシャになった髪形を何とかしたいと思っている。「チビッコに指揮は任せるとして・・・問題は戦力だねぇ」「アンナの言うとおりね、皆いくら強くてもこの数じゃ押し切られるわ」「他に冷凍されてる奴らはいないのかい?」「居るけど・・・そこには危ない奴らも一緒に眠らされてるの。黄緑の怪物とかゾンビとか」「・・・スーパーミュータントとフェラルグールの事だねきっと。ま~でもやらなきゃ始まらないだろ?面倒な事になったら全部ふっとばしゃいいんだよ」「そうね!大暴れすれば奴らも大慌てで修理にかかるし隙を狙いやすいわ」アンナとサリーのやり取りを聞いていたアンカレッジ兵のエリオットが不安そうに眺めていた。「おいおい・・・もっと慎重にやらないと・・・今度捕まったら冷凍だけじゃ済まされないぞ?」「私もそう思うわ、暴れるにしてもちゃんと場所とやり方を決めなきゃ」ソマーも不満をあらわにしている。カウボーイのポールソンとサムライのカゴは落ち着かない様子でウロウロとしている。「えっと・・・これからやらないといけない事は、冷却ラボ、ハンガー、ロボット工場にあるジェネレーターの破壊ね、あとここの確保と。で、戦力を強化したいから冷却ラボに入って冷凍されてる人たちを解放しようと思うのよ」「誰が冷却ラボにいくか・・・だろ?」「ええ、ある程度医療の知識が必要だから・・・エリオットさん来てくれる?」「え!?・・・いや・・・」「だめ?」「・・・・行こう、仲間の兵士も居るはずだし開放してやらねば!」「じゃあ決まりだね。あたいとエリオットが冷却ラボに行って来るよ」「解った!その間にこの場所を確保できるように準備しておくわね」ウロウロしていたカゴがサリーに何かを訴えている。「SOKONO KO SESSHAWO BUKINO ARUBASHONI ANNAISITEKURENUKA?」「なぁにお侍さん?おトイレに行きたいの?この辺にトイレは無いけどゴミ捨て場ならあったわね、そこで我慢してしてくれる?こっちよ」「OH! TSUUJITANOKA!? KATAJIKENAI KATANAWO SAGASANEBA NARANNKARANOU」アンナとエリオットは冷却ラボに入る。これまでの船内と違い温度が低い。「さっぶ~・・・さすがにこの装備じゃこたえるねぇ」「コートを取りにもどろうか?」「いいよ、耐えれる寒さだし。じゃあ片っ端から解凍していくか?」「待った・・・もう少し見て回ろう。失敗して死なせては意味が無い」二人は警備中のエイリアンをやり過ごしながら冷却ラボを見て回る。広い廊下の両壁に埋め込まれている大量のシリンダーが冷凍保存されている生物だと思われた。「うーん・・・皆起こしちまえばどうかな?」「それはどうだろう・・・私達の時の宇宙飛行士のように上手く解凍できない者が出てくる可能性がある。今は戦えそうな人を選ぶべきだ。皆の解放は宇宙人を倒してからでもいい」「そうだねぇ・・・どいつにしようかな~・・・・・・・・ん?コイツは・・・」「どうかしたのか?」「見たことある珍しい服の男が居るんだよ。ほらこれVaultスーツだよ」「Vaultだって?あのシェルターで有名だった?」「お前の時代とも近いし、あたいも事情が飲み込めそうな奴がいいと思うしね」「よし、じゃあこのシリンダーを解凍しよう・・・アンナ君、一人だけを解凍できそうに無いんだが・・・両サイドの人たちも一緒に起こしても良いだろ?」「レイダーっぽいけど・・・ま、いいか」エリオットはシリンダーの横に設置されたスイッチを押す。冷気が噴出し、廊下は真っ白になる。やがて冷気はおさまりシリンダーの蓋が開けられる。「んん~?レイダーは起きて来ないね・・失敗か?Vault野郎はもぞもぞしてるね」「おい、君!大丈夫か?」エリオットはVaultスーツの男の左手を取り脈を取る。その時妙なものに気がついた。「何で君は右手にこんなものを?」エリオットがVaultスーツの男に話しかける。「う~ん・・・どうなってるんだ?僕は確かエイリアンに捕まって・・・」男の右腕にはパペットがかぶさっていた。パペットは血で汚れたように薄汚い。「ねぇピンチ君は何か覚えてる?」『解らないね、エイリアンを4匹ぶち殺したところまではおぼてるんだけど』男は腹話術で右手の人形と話しだした。その奇妙な様子をアンナとエリオットは眺めている。「あ、どうも・・・僕達を助けてくれた人達・・・だよね?」『礼を言っておくよ。ところであのクソエイリアンどもはどこにいった?』体を起こすVaultスーツの男。その背中には「77」と刺繍されている。「ちょっと頭が心配なやつだねぇ・・・」「健康そうではありますが・・・」「あれ?どうしたのですか?ああ、名前ですね?えっと・・・僕の名前は・・・アレックスで」『で、って・・・忘れたのかよ!』「ピンチ君の名前は覚えてるんだけどな~」Vault77の男アレックスとパペットのやり取りに苛立ったアンナは無理矢理彼を立たせる。「エイリアン野郎をぶち殺したいからお前を起こしたんだよ、解ったか?」「お・・・なんだ乱暴なやつだな・・・ピンチ君怖いねぇこのオンナの人」『そうだね!でも敵じゃなさそうだし仲良くしようよ』「めんどくさい男だねぇ・・・だけどこの男の目、ハンターの目だよ使えるね」アンナとエリオットは自己紹介もそこそこに冷却ラボを調べて回る。Vault77のアレックスはパペットと話しながらキョロキョロしている。「しかし広いね・・・」「アンナ君、アレックス君、ちょっと待ってくれ・・・」「どしたい?」エリオットは手術台の上に誰かが寝かされているのを見つけた。「ミアーズ新兵、リーム兵長、スパロック兵長だ・・・」「知り合いか・・・おい、エイリアンがくるよ!」カラス越しに手術室のような場所を覗く三人、寝かされている兵士達をエイリアンは切り裂いていく。そして何か薬品のようなものを注射している。「くそっ・・・エイリアンめ・・・仲間達が・・・」三人の兵士はもう生きていないようだった。エイリアンたちは片付けを始める。「エイリアン・・・ピンチ君、もう我慢の限界なんだけど?」『やっちゃえよ!俺も協力するからさ!!』「がああああああああああああああああっ」猛烈な勢いで手術室に飛び込むアレックス、驚くエイリアンを殴りつけ投げ飛ばし引き裂きあっという間に3匹のエイリアンは肉塊に成り果てた。「はぁはぁ・・・強いねピンチ君さすがだね!」『お前もなかなかだな、俺についてくるなんてさ!』エイリアンの体液にまみれたパペットに話しかけるアレックス。「おかしな奴だけど・・・まぁOKだろ、強いことには変わりないしな」「ちょっとあのひと精神がおかしいように見えますが・・・」「細かい事気にすんなって、エイリアンをぶちのめして帰れればそれでいいだろ?」220話終 次回へ
Nov 8, 2010
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Falloutシリーズの新作Fallout:NewVegasのコンシューマー版が11月4日に発売されます!もちろん私も買いますよ!!さてこのNewVegas、3の続編ではなく1,2の続編なんですよね。というのも3は1,2を作った会社と別のところが出したもの。今発売されてる3は本当の意味では外伝かもしれません。元々3は殆ど完成されていたにも関わらず開発中止になったVanBurenが3のはずだったんですよね。今発売されてる3は3であって3でないのですね。NewVegasの時代は3の時代から3年経ってます。いや、2から39年と言った方がいいのかも。なのでブログで書いていた3の話はNewVegasでは全く関係しません。3は無かったものとして始めたいと思います。3はパラレルワールド扱いですね。ただ一部のキャラクターは登場するかもしれません。NewVegasの主人公の名前は「Van(ヴァン)」に決まりました。始めるのは3が終わってからにします。
Nov 1, 2010
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