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皆さん、馬蹄という野菜を知ってますか?黒くて、皮を剥くと白くて、シャキシャキとした触感とほの甘い味が特徴。生でも食べられますが、つばめはゆでたのを食べました。おいしいです。チビちゃんにもすりおろしてスプーンで食べさせると喜んで2、3個も食べました。義母によると、馬蹄は河北省の田舎では「ビーチ」というそうで、レンコンと同じく、泥の中で育つ植物だそうです。辞書を引いてみるとクワイの一種のようですが、日本のクワイよりも水分が多くさわやかで、果物感覚で食べられます。皆さんも市場で見かけたら、ぜひ一度ご賞味あれ。↓黒くて堅くて、名前の通り、馬のひづめに似てますね。
2010/05/30
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チビちゃん、今日で満1歳7ヶ月になりました。ここ1ヶ月で、話せる単語の量が爆発的に増え、驚いています。以前は、「ぶどう」→「ぶ」のように、単語の最初か最後の音を繰り返していましたが、最近はきちんと全部言える言葉がどんどん多くなってきました。それとともに、大人と会話らしきものが成立するように。例えば、「チビちゃん、お外行こうか」と言うと、チビ、ドアの前まで走って行って、うれしそうに「行こ!」と言ったり、中国語で、「ママはどこ?」と聞かれると、「家(ジァ)」と答えを返したりできるように。また道で寝ているおじさんを指して、「ネンネ」と言ったり、足でボールを蹴りながら、「キック」と言ったりします。以前は聞かれたら指差したりして答えることはあっても、自分から言葉を発することはなかったので、これは大きな変化です。本の読み方も、以前は、「熊はどれかな?」と聞くと指差していましたが、今は「これは何?」と熊の絵を指差すと、「く・ま」と答えを返してくれます。そして中国語では、単語だけでなく、文章らしきものを話すように。「ママ、チー(お母さんご飯食べてる)」「ワンワン、チー(犬がご飯を食べる)」「グイ、チー(亀がご飯食べてる)」の「食べる」シリーズの他に、「ママ、シューシュー(お母さんおしっこしてる)」「ババ バンバン(お父さんお仕事行った)」というような二つの言葉をつなげた文章らしきものを話します。日本語では、飼っている亀を指差し、「おお(きい)」「ちい(さい)」と形容詞を使い始めたり、「行く」「行こう」「行った」「来た」と動詞を真似して言ったり、「あっち」「こっち」と指示語を使ったり、「パパ(の)靴」のように修飾語を使えるようになってきました。全体的に、単語量は日本語のほうが圧倒的に多いですが、文法は中国語のほうが入りやすいようです。数字のほうは、ずっと「1、2(イー、アー)」の繰り返しだったのですが、ここ1ヶ月のうちに中国語で1~10まで言えるようになり、まもなく日本語でも言えるようになりました(6以外)。言えるだけでなく、石ころを移動させながら、10まで数えられます。そして、数もそうですが、他の単語も、母には日本語で「イチ、ニ」「おうち」などと言い、他の家族には、「イー、アー」「ジァ」と中国語が出てきます。どうやら相手によって、日本語・中国語のどちらで話すかを使い分け始めているようなのです。チビちゃんが言葉や身振りで自分の意思を表せるようになってきたので、チビの考えていることがかなり分かるようになりました。例えば、チビちゃんはいつも5時半ぐらいに目覚めて泣いていたのですが、最近は目覚めてすぐ、「ミンミン!」とミルクを要求。そう、今までいつもこの時間に起きて泣いていたのは、おなかがすいていたからだったのだと分かりました。その他、嫌なことには首を横に振るようになりました。「水飲む?」→首をブルブル「だっこやめて自分で歩く?」→首をブルブル振って 母にしがみつくという感じ。分かるようになって楽になった部分もあるけど、逆に大変になった?とも思ったり。。。「自分でやりたい」という意識も芽生えてきて、外で細い石段の上を歩くのに、母の手を振り切って自分でやろうとしたり、ベビーカーのベルトを自分ではめたがり、親が手伝おうとすると怒って泣いたりします。最近「うーちゃん」と自分の名前を言えるようになり、「うーちゃんって誰?」と言うと、恥ずかしそうに自分の胸のあたりを指差すのがかわいいです。困ったことといえば、最近また「おっぱい星人」に逆戻りしてしまったこと。断乳以来、おっぱいのことは忘れていたようですが、薄着の季節になり、ある日突然、母の首の辺りをなめたり、襟元から手をつっこんで胸を触ったりするように。おっぱいを吸うわけではないのですが、胸を触ったり顔をすりつけたりすると安心するようで、眠い時、怖い目に遭った時などに、すぐに胸元に手を入れてきます。ギュッと強くつかんだり、つねったりするので、痛いしやめてほしいのですが、避けても避けてもしつこく触ってきて、最後にはかんしゃくを起こして泣き出すので、しょうがなく触らせています。困ったものです。何かいい対策はないものか。。。もうひとつの困ったことといえば、ウンチ。今まで1日に一回、朝おむつを換える時に、母が抱きかかえて「ウーン」と声をかけるとウンチしていたのが、最近はウンチさせようとすると逃げるように。そして、ウンチしたくなると、部屋の隅に隠れ、おむつにウンチしてから出てきます。母が行こうとすると手で押し戻してドアを閉めるのです。ま、気持ちは分からないでもないですが。。。大人だって、みんなの前でウンチしろと言われたら、出るものも出ないですものね~。これも成長の証、もう少しして、自分で「ウンチ」と言ってトイレにいけるようになるまでは、ウンチするたびお尻を洗ってやるしかないですね。自我が芽生えてきて、すでに少し反抗期の兆しすら見えるチビちゃんですが、それでも赤ちゃんの頃に比べるとお世話も随分楽になり、母のつばめも育児を楽しめるようになってきた今日この頃です。↓おもちゃでうまく遊べず悔し泣きするチビ
2010/05/28
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中国で4月中旬より不動産に関する新政策が矢継ぎ早に発表されましたが、「上に政策あれば下に対策あり」と言われている通り、国民はその政策の変化の中で、どうするのが自分にとって一番いいのか、必死で脳みそを絞って対策を考えるよう。家族単位の所有物件数によって、新しく購入する物件の頭金やローンの条件が変わったり、「5月1日以降、1家族に1物件のみ購入可能」という新政策が発表されたりしたが、市民はなんとか低い頭金や低いローン利率で家を購入しようと対策を練っているよう。その際たるものが「離婚」。家族単位で不動産を数えると2軒目や3軒目になって頭金やローン利率が上がってしまうけれども、離婚して奥さん個人が購入すれば、その物件は1軒目となり、低い頭金で、ローンも優遇措置が受けられる。だからひとまずペーパー離婚して、物件購入後、再び復縁すればいいんですよ、と不動産販売会社が客に薦めているらしい。その新聞記事を読んだときはつばめ、目が点になりました。いくら下に対策ありっていっても、そのために離婚までしてしまうって、つばめの常識では考えられません。今まで、税金を節約するために契約書に書く物件価格を安めに書いたという話や、一連の政策発表で不動産価格が上げ止まったので、直前に購入し高値をつかんだ客が後悔し、契約書に物件価格を低く書いたことを理由に契約の無効を主張し裁判沙汰になったとか、数年前に人の名義を借りて家を購入したところ、その物件が数倍に値上がりしたので、その名前を貸した人が一銭もお金を出していないにもかかわらず、「俺の名義の物件は俺のものだ」と言い出してもめているとかいう記事を読んで、「まさかそんなことがあるとは・・・」と驚いていたつばめでしたが、今回の離婚の話は、つばめの想像の範囲を大きく超えていて、「不動産購入の条件をよくするために そこまでするか」とあっけに取られてしまいました。中国人の「対策」ってそこまでいくんだ、とちょっと末恐ろしく感じるとともに、「契約書は法律にのっとったものにしておかないと、 何年後かにいちゃもんつけられて 思いもかけないトラブルになる可能性もあるのだ。」と肝が冷える思いがしたのでした。さて皆さんは、「物件価格を安く書けば税金節約できるよ」と薦められたらその話に乗りますか?「離婚して物件購入すれば条件いいよ」と言われたら心動きますか?
2010/05/25
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もともと乗り物が大好きなチビちゃん、最近はまっているのは「信号」。アパートの敷地から外へ出ると道路のほうへまっしぐらに駆けていくチビちゃん、毎回、道の角で工事中のクレーン車を指差した後は、交差点に向かって進んでいきます。その交差点は大きなバスやトラックが曲がってくるのでもともとチビちゃんが好きな場所だったのですが、ある日、本で覚えた信号がそこに光っているのを発見し、「ジ!(信号)」と叫んで勢いよく指差し、信号が赤から青へ、また赤へと変わるのを飽きずに眺めています。そこから去ろうとしても、ずっとそこに立ち止まってずーっとずーっと信号を見ているのです。そこでつばめ、この際交通ルールを教えようと、「赤は止まれ、青は進め、 ほら、赤になった、みんな止まるよ~」と言って歩行者のほうにチビの注意を引いたところ、みんな赤のところを堂々と道の真ん中まで歩いていく。そこで車を数台やり過ごしてそのまま道の向こう側へ。そうか、中国では赤信号は必ずしも「止まれ」を意味しないのだ。車はさておき、歩行者の場合は「注意して渡れ」の意味に近く、赤信号で真面目に止まっている人はほとんど見かけない。もちろん、大きな道路で、道の傍に交通管理員が立っている時は別だけど・・・。続けて「チビちゃん、青だよ~、みんな道渡ってるよ」と言って見ているそばから、大きなバスや車が歩行者の渡る横断歩道を突っ切って右折していく。そっかー、日本では青信号は「進め」だけど、中国では、「注意して進め」なのだ。信号が赤でも、右折車は止まらずに交差点を突っ切り曲がっていくので、青だからってボーっと歩いてたら、車にひかれてオダブツだ。歩行者にとって、信号が青でも赤でも黄色でも、「注意して道を渡れ」になってしまうなぁ、と気づいて笑いそうになったが、子供に教えるのにはちょっとやっかいだ。青になったらあとどのぐらいで赤になるかの秒数が表示され、赤の時は、砂時計式に赤の色がだんだん減っていき、あとどのぐらいで青になるか分かるようになっている信号機も、結局いつでも渡るんだからあんまり意味なしだ。大人が交通ルールを全然守っていない中国では、子供にどういう風に交通ルールを教えるのだろうと不思議に思ったつばめなのでした。
2010/05/19
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3月中旬のことなので大分前の話になるが、ある日の北京青年新聞を読んでいると、「両会」と呼ばれる二つの会議の終了後に行われた記者会見の記事が目に留まった。ドイツ人の記者が会見の場で、中国の温家宝総理に対して質問した。この記者の質問はかなり婉曲だったのだが、はっきり言うと、中国は大国になりつつあるのだから、国際社会でより多くの責任を担うべきだが、中国にそのような責任能力やリーダー能力はあるのか、またそうしたいという意思はあるのかと問うたのである。この質問に対して温家宝総理は、「あなたの質問の仕方はとても平和的ですね。 実際のところ、今の世論には、『中国強硬論』『中国傲慢論』 なる観点が出現してきています。この機会を借りて 私達がどのように自分を見ているかを述べたいと思います。」とにこやかに受けた後、中国が中国をどのように見ているかを語り始めた。「まず第一に、中国のここ数年の 経済発展スピードはとても速いですが、 都市と農村の不均衡、地区の不均衡、 さらには人口が多く、基礎が薄いなど、 我々は今発展の初期段階にいるといえます。 (中略) 私はよく記者の方に中国の農村と中西部地区を見ることを 勧めているのですが、そういう地区を見ていただくと、 上海北京の発展が中国全体の発展を代表しているわけではない ということをお分かりいただけると思います。 我々は小康(社会全体が平均的に健康で安定している社会) の目標を実現するためには、まだ相当な努力が必要です。 中国が中等発展途上国になるためには、 少なくとも今世紀の中頃までかかるでしょうし、 真の意味での現代化を実現するには、 あと百年もしくはそれ以上の長い年月がかかるでしょう。」これを読んで、へぇ~、と感心するつばめ。中国は海外から自己がどう見られているかをしっかりキャッチしているのだ。そして、中国よ、最近ちょっとおごり高ぶってるんじゃないの~、『中国傲慢論』に対しては、「いえいえ、私たちはまだ発展の初期段階ですよ。 基礎は薄いし、人口問題や農村問題など、 いろんな問題があるんですよ~」という現状認識を示し、中国みたいなわけの分からない国が発展して巨大な影響力を持つようになると恐ろしいことになる、という『中国脅威論』に対しては、「いえいえ、私たちはまだ発展の初期段階で、 とても皆様発展途上国には遠く及びません。 皆様と肩を並べるのには、あと100年は かかりますから、まぁ、安心してください」と自分たちの存在が、当面先進国の脅威にはなりえないことを主張している。このように中国が、自身の存在を過大評価するでもなく、過小評価するでもなく、客観的な目でしっかり認識しているのにちょっと驚いた。そういう客観的な目を持っている点が同じ社会主義国家でも北朝鮮などと大きく異なる点だと思う。こういう国は今後だんだんよくなることはあっても、悪くなっていくことはないだろう。日本でも中国脅威論や中国傲慢論が盛んだが、そういう論を唱える人たちにつばめは言いたい。中国はあなた方よりもずっと客観的にそして冷静に自分を見ていますよ、と。
2010/05/16
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今回ぼーっとしててビザ更新を忘れていたつばめ、もうこんなことがないように、今度はビザ更新が10年に1回で済むというグリーンカードの申請にチャレンジしてみようかと思い、窓口で手続きについて聞いてみました。申請の前提条件は、「結婚して5年以上経っており、中国に連続して5年以上住んでいること」つばめは結婚満6周年が経っているのでこの条件はクリア。連続して5年というのは、1年のうち9ヶ月以上を中国に滞在していればよいので、一時帰国していてもOKです。ただ1年のうち3ヶ月以上海外で過ごしてしまうと、またそこから5年中国に連続して滞在してからでないと申請条件を満たせません。そして申請材料。13種の資料を提出しなければならないのですが、その内容を見る限り、申請者本人に犯罪暦がなく、健康で、夫婦に持ち家があるか五年の賃貸契約をしており、10万元以上の貯金があり、本人か本人が無職であれば配偶者が在職・収入証明と三年分の納税証明を準備でき、配偶者が北京戸籍であれば書類は準備できそうです。ただ、ほとんどの書類に公証が必要だし、無犯罪証明など、日本と中国両方の国で準備しないといけないし、ややこしいことこの上ない。必要書類を見た夫は、「・・・やめとこう」と及び腰。ビザ更新が10年に1回で済む以外にどんなメリットがあるのか調べてみて申請の価値がありそうならチャレンジしてみようと思います。
2010/05/12
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つばめは中国人と結婚していますが、中国には結婚ビザというのはなく、親族訪問のLビザで中国に滞在しています。そのビザの期限は1年で、期限が切れる前に雍和宮にある北京市出国管理局に出向いてビザの更新をしなければなりませんが、なんとつばめ、期限が切れて2日後の晩にふと更新を忘れていることに気づきました。「それは不法滞在だよ、拘留されて檻の中行きかもね」と夫に脅かされ、それはないだろうと思いながらもちょっとドキドキするつばめ。翌朝、大慌てで出入国管理局に向かう途中、地域の派出所から電話があり、「ビザの期限が切れているので派出所に出向くように」との指示。ビザ更新の際には、最寄の派出所発行の「臨時住居登記表」が必要なのですが、1年前に派出所に住居を届け出た際にもらった「臨時住居登記表」は期限が切れて無効になっているので、新たに発行し直した上でないとビザ更新ができないとのこと。そこでつばめ、Uターンして派出所へ。なぜビザ更新していないかと聞かれましたが、「忘れてました」と素直に答えたところ、簡単に超過の2日分の「臨時住居登記表」を発行してくれました。その住居登記表と他の必要書類を持って再び出入国管理局へ。ビザ更新を忘れていた場合、1日につき500元の罰金と聞いていたのですが、つばめのビザ期限は5月8日で、今日は10日だから、2日で1000元?いや3日とカウントされて1500元かも?いやいや、物価も上がってるし、1日1000元になってるかも、とお金を多めに持ってきたのですが、窓口でビザを忘れていて期限が切れてしまったことを話すと、何日過ぎたか聞かれ、「8日までのビザで、今日は10日だから2日でしょうか」と答えると、「じゃあ大丈夫です。そのまま普通の列に並んで普通にビザ更新してください」と言われました。拘留どころか、罰金もなく、「次はちゃんと期限までに来てね」と軽く注意されただけ。こんなにあっけなくことが済んで拍子抜けしてしまいました。「ビザ期限が切れたら1日500元の罰金」という規定があれば、日本の場合、まず例外なく規定どおりに罰金を取るのが普通でしょう。でも中国は違うんですね。規定があっても情状酌量の余地があるのです。2日だったから許してもらえたのか更新期限日が土曜日だったので、多めに見てもらえたのか分かりませんが、さすがにつばめも、「何日までだと許してもらえるのでしょうか」とまでは聞けませんでした。でも内部では情状酌量の幅が決まっているはずです。今まで中国で、規定があっても実際やってみるとその通りに進まなかったり、「前回はOKだったのに今回は駄目、同じようにしているのになぜ対応が違うの」とイライラさせられることがままありましたが、それは規定運用の際に猶予ゾーンがあり、その猶予の幅が時によって揺れ動くからだったのです。でも、その中国のフレキシブルに幅を残した規定の適用に今回ほど感謝したことはありません。とにかく、何事もなくビザ更新の申請は済み、1週間後に新しいビザが貼られたパスポートを受け取りに行く予定です。よかった、よかった。これからはもうビザ更新忘れないように気をつけようと思います。
2010/05/11
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三月中旬に売却が決まった三環のマンション。その後契約書にサインし、買主のローンの審査から税金納入や登記変更など様々な手続きを行っている最中に、政府の不動産に対する一連の政策が次々に発表され、つばめ達をひやっとさせましたが、四月末にやっと手続きがすべて終了しました。買主は南方出身のご夫婦で、大学を出て北京で働く一人娘のためにつばめ達の三環のマンションを購入するのだとか。娘さんの名前で購入したので、ローンも1回目だったので、政策の変化の影響を受けずに無事ローンが組め、トラブルなく手続きが済みました。つばめが心配していたのは、このご夫婦がマンションを購入契約してまもなく政策発表があり、物件価格の上昇が止まったので、「高値をつかんだ」と後悔しているのでは、ということ。キャンセルとか、何らかのトラブルが発生するかも、と覚悟していました。ところが。手続きの最後、買主のご夫婦と一緒にマンションの登記変更手続きに行ってきた夫、帰ってきて「GW後に奥さんと子供を連れて、三環のマンションに 食事に来てくださいって誘われたよ」。という。つばめが「ねぇ、買主のご夫婦は高値を買ったって 後悔したりしていないの」とかねての心配を口に出してみると、「きっとそのことを言うと、ボクがいたたまれない 気持ちになると思って、口に出さないんだと思う」との返事。どうやら人のいい夫は、買主夫婦に気に入られたようで、これまでも何度か手続きに出向いた際も外で食事をご馳走になったりしていたよう。登記変更の際も旦那さんがちょっと政策のことを口に出しそうになったら、夫人と娘さんがすぐ、「もう購入した後なんだから、ごちゃごちゃ言わない。 とってもいい物件で気に入ってるし」と旦那さんにそれ以上言わせなかったとか。いいご家族に購入してもらうことになって本当によかったと思いました。そして今日、三環のマンションに招待されて食事をいただきました。つばめは初めて買主のご夫婦と娘さんに会ったのですが、家族みんなニコニコして幸せそうで、ひと目で家族円満なのが分かりました。ご夫人の豪華な手料理をいただきながら話も弾みます。建築業界で働く旦那さんは、政策発表で一時落ち込んでも、北京の不動産はまだ上がる余地があると考えているよう。それにGW前に、「5月1日以降、一家族に一軒しか不動産を購入できない」という新政策が発表されたのです。これも北京の不動産購入制限の政策の一環なのですが、「5月1日以前に何軒購入していてもそれは数に数えない、 5月1日以降、一家族に一軒だけ購入できる権利を与えます」という内容。(ローンを組む際には、実際に何軒物件を 登記・所有しているかによって、 頭金や利率の条件が変わります)だからご夫妻が5月1日以前に購入したのはある意味、正解だったとも言えます。今後もう一軒物件を購入できる権利を残しておけたのです。いずれにしても、買主さんが満足していて、娘さんも気に入っていて喜んで住んでくれそうだったので本当によかったです。つばめ夫婦、おいしい食事をいただいたばかりか、帰り際にはチビちゃんにお年玉までいただいてしまいました。マンションにおいてあった家具や家電を全部プレゼントしたので、そのお礼の意味もあったのかもしれません。三環のマンションをもう一度見られたし、今後住んでくださる娘さんやご夫婦にも会えたし、とても満ち足りた気分でマンションをあとにしたのでした。↓三環マンションの部屋。18階なので眺めもよく、 つばめも気に入っていました。
2010/05/08
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少し前、京都和室で日本式敷布団を買ったことを書いたところ、「『陶宝網』でちゃんとした敷布団が買えますよ」と教えてくれた方がありました。「陶宝網」とは中国で最大手のネットショッピングのサイトで、ありとあらゆるものがそこで売られています。試しに日式とか榻榻米とか床dianとかを入れて検索してみると、日本式敷布団がたくさん出てきました。写真で見る限り、品質表示などのタグも日本語で書かれていて、日本輸出用のもののようです。そして値段は、1枚100~160元程度と低価格。私が京都和室で購入した価格よりずっと安いです。日本で売っているのと同じ品質の布団が日本で買うより安く手に入るなら、これを利用しない手はないですね。まぁ、日本のようにいろんな種類は揃わないかもしれませんが。。。でもネットショッピングってほーんと便利ですね。外で探し回らなくても、検索でピッとボタンを押したらほしいものを探してくれるし、値段も店で買うより安いことが多いし、しかも商品はうちまで届くので手間いらず。これからは何か買いたいものがあったら、まずネットで調べてみたいと思います。はとぽっぽさん、ありがとうございます!↓これはイオンのタグがついている布団で 105元です。
2010/05/06
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うちのチビちゃん、髪の毛は少なめだけど、1歳を過ぎたころから、髪が伸びてちょっとむさくるしい感じになってきたので、散髪してやることに。チビちゃんの散髪に活躍しているのが写真のコームシェーパー。片側は普通のくしで、もう片側は奥に刃が挟まっていて、髪をつまんでそのくしでとくと、スキバサミのように散髪ができます。刃が直接外に出ていないので、チビが面白がって触っても怪我する心配がないし、慣れない母のつばめが間違ってチビの肌を傷つける心配もなし。じっとしていない子供の散髪にぴったりです。日本の西松屋で購入して以来、中国に戻っても活躍しているのですが、もうすぐこれも不要になるかも。。。・・・というのは、夫をはじめ親戚や近所のおばさん、果てはバスに乗り合わせただけの人にまで、「なぜ髪の毛を剃って丸坊主にしないのか」と迫られているから。中国では子供の髪の毛は剃れば剃るほど濃くいい髪が生えると言われていて、会う人会う人に髪を剃ることを勧められます。別に髪の毛が薄くたって何の不便もないのに、なぜ中国人はそこまで丸坊主にこだわるのかつばめには理解できないのですが、夫が「男の子なのに髪を伸ばしてるから 女の子に間違えられるんだ」とブツブツ言うので、そんなに坊主が好きなら好きにしたら、と言ったところ。髪があるほうが坊主よりかわいいとつばめは思うのだけど・・・。きっともうすぐ夫がバリカンを買ってきて、チビの頭を丸めるはず。そうなったらこのコームシェーパーもしばらくはお蔵入りです。はてさてどうなることやら。また坊主になったチビちゃんの写真をUPするので楽しみに(!?)していてください。
2010/05/05
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GWに夫のいとこと姪っ子がうちに遊びに来た。11歳の姪っ子はとても子供好きで、チビちゃんの相手をして、あれこれ遊んでやったり、食べ物やおやつもまずチビに分けてあげたり、とおねえちゃんぶりを発揮。どんなに、「あなたはチビの世話しなくていいから、 自分のおやつ食べていいよ」と言っても、まずチビに上げてから自分もちょっと食べる。「何か飲み物飲む?」と聞いても、手を振って「いらない、いらない」と言うのだが、お茶を入れてやると、普通に飲んでいる。つばめは気づいた。この子の「いらない」は真に受けてはいけない、小学生でもすでに中国人的礼儀を身につけていて、おやつでもお茶でも、本当はほしくてもまず「いらない」と断るのだ。そんな姪っ子とチビを外に遊びに連れて出た時のこと。うちの近所には地下鉄の入り口があるのだが、そこはいつも通るたび、チビがエスカレーターに乗りたがるスポット。今日も例のごとく、地下鉄の入り口に向かって走っていったので、1回だけ乗ることにした。チビを抱っこして、姪っ子とともに階段で地下一階まで降りて、そのままエスカレーターで地上まで上ってくる。その後、ホテルの庭木に咲く桃やりんごの花を見に行ったのだが、しばらくすると、姪っ子がこう言った。「これからどこ行く?チビちゃんにもう一度、 エレベーターの乗り方教えてあげようか」。それを聞いてつばめ、姪っ子はもう一度エレベーターに乗りたいんだな、と直感。日本の子供だと、「おばちゃん、もう一度エレベーターに乗りに行こうよ」と直接言うところが、中国の子供はこういう風に婉曲に表現するのか、と再発見。さて、二回目のエレベーターの後は、近くのアパートの敷地内に猫を見に行った。これもチビちゃんのお決まりお散歩コース。そこで猫を見て、遊具で遊んで、藤棚の下で平均台ごっこをして、その後木の枝でアリをつっついているチビちゃんのそばで、姪っ子が言った。「チビちゃん、もうあきたんじゃない?」つばめは、「チビちゃん、あきてないと思うよ、 今夢中でアリつっついてるし・・・、」と言いかけて、はっと気づいた。チビちゃんじゃなくて、ほんとは姪っ子がもう飽きてどこか別のところへ行きたいのだ。中国人の子供すべてがこんな風だとは限らないと思うが、夫の田舎のほうでは、みんな自分のしたいことを直接言わないので、姪っ子も自然、その礼儀を学んで同じように婉曲に表現しているのだろう。田舎では直接自分の希望をはっきり言うと相手へ配慮がないとか自分勝手とか思われるのかもしれない。ま、日本でも、外でご飯を食べるときなどに、「何食べたい?イタリアン?中華?」と聞かれても、他の人に気を遣って、どっちでもいいとか、イタリアンがいいかなぁ、でも中華でもいいよ、とあいまいに返事して相手の意思をうかがうということがあるかと思う。婉曲に自分の意思を表現するのはアジア人に共通するものかもしれない。でも中国と日本とでは婉曲のポイントが違うので、姪っ子の言葉もつい真に受けてしまい、後で「そうか、そういう意味だったのか」と悟る始末。言葉の表現ひとつにも、文化の違いって色濃く現れるものだな~、と姪っ子とのやり取りを通じて感じさせられたつばめなのでした。↓親戚のおばさんと姪っ子に囲まれて
2010/05/04
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今年の中国のGWは5月1~3日でいつもの週末とあまり変わらない感じでした。つばめ夫婦は1日目、オリンピック公園で遊んだ後、北五環外の東北料理屋で食事をしました。地下鉄五号線に沿って、車で北へ走ったのですが、北の発展ぶりには本当に驚きました。以前は環状に走る地下鉄2号線から外に出たらもう田舎、っていう感じだったのに、今は五環状線外までずーっと都会がつづいている感じ。どこで「郊外」になるのかな、と思っていると、地下鉄五号線の終点「天通苑北」駅を越えたとたん、馬が引く荷車が土むき出しの道を砂埃を立てて走る田舎に突入しました。いやはや、交通の便って本当に偉大ですね~。地下鉄が走ったことで、五環状外まで一気に都会化したのでしょう。さて2日目は、北京の南四環外にある親戚のうちへ遊びに行きました。昨日とは逆に、南へと車を走らせたのですが、いやはや、まだ南五環内だというのに、地平線が見える田んぼが広がっていてもうすっかり田舎なのです。家も基本的にレンガやトタンで屋根をふいたような簡単なものが細い土道の両側に並んでいて、玄関の様子も、中の庭の様子も、まったく河北省の夫の田舎そっくり。ここがまだ北京だとはとても思えません。北に比べて南は立ち遅れていると言われていますが、ここまでだとは思いませんでした。南でも東よりには経済開発区があって田舎な中にも発展のきざしが感じられますが、西は東よりさらに遅れている感じ。うちは南五環外にマンションを持っているのですが、確かにそこは牛や羊が草をはみ、地平線が見えそうな大地が広がっていました。でも、今年末にはそのマンションのまん前に地下鉄が開通するのです。それを契機に、北のように発展してくれたらいいなぁ、と期待しています。GWに北京の北と南を見たお話でした。↓南四環外の親戚のうちの中庭で。 家の二階にはハトをたくさん飼っていて、 チビちゃん大喜び!
2010/05/03
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日本で子供を持つお母さんたちはほとんどの人が知っているベネッセの「こどもちゃれんじ」。「しまじろう」という子供の虎が主人公の本とDVDとおもちゃがセットになっていて、毎月自宅に教材が届けられます。生後半年から小学校に上がるまでが「こどもちゃれんじ」、小学校以降は「進研ゼミ」に引き継がれて高校卒業までの教材が揃っています。つばめも妊娠中から、いろんな友達に「しまじろうはいいよ~」と噂を聞いていました。遊びながらしつけやルールを自然に学べたり、言葉や知識を増やしたり、手先を動かしたり、と実にうまくできている教材なのです。なによりも子供が夢中になって遊んでくれます。うちのチビちゃんもしまじろうの大ファンで、しまじろうシリーズの本を読むようになってから、他の本には見向きもしなくなってしまいました。いろんな仕掛けがあって、毎日見ても飽きないようです。DVDも、機嫌が悪い時などに、「しまじろう見る?」と言うと、それだけで笑顔になるほど大好きです。本当に子供の興味を知り尽くしている教材だなぁ、と感心しています。さて、チビちゃんは週1回、「紅黄藍」というデパートの中に入っている親子教室に通っているのですが、ある日、その教室の前に「巧虎」というブースができました。そう、それは「しまじろう」の中国名で、そのブースでは、日本のこどもちゃれんじの中国版を販売していてびっくり。内容は中国の事情に合わせて多少変えているのかもしれませんが、基本的には同じ。毎月自宅に教材が届くシステムも同じです。値段は一年分一括払いで1,000元ちょっとと、これも日本とほぼ同じぐらいですね。中国版しまじろうシリーズはもともと上海から上陸したようで、北京はまだこのブースが一件目の模様。現物を見たかったらブースに行って説明を聞くのが一番ですが、購入はネットからでもできるようです。北京のブース:地下鉄崇文門駅下車すぐ「国瑞城」デパート3階中央「巧虎」HP:http://www.qiaohu.com/ちなみに上は正規版だと思いますが、海賊版DVDなども出回っているようです。うちは、チビちゃんの日本語の勉強という面もあるので、しまじろうシリーズは日本語版を使っていますが、日本で暮らす中国人のお子さんや、日本人の子供に小さい時から中国語を教えたい、という場合、この「巧虎」はとってもいいのではないかと思います。「紅黄藍」の子供の中にも「巧虎」シリーズを使っている子がいて、子供のおばあちゃんは「とってもいいよ!」と言ってました。あれ、なんかほんと、「しまじろう」の回し者のような日記になってしまいました。でも日本の製品は、教材ひとつにしても本当によく研究されていてすばらしいと日本人であることを誇りに思うつばめなのでした。↓中国版しまじろう教材のブース
2010/05/02
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先週末、紅黄藍親子教室の遠足で、北京郊外に遊びに行ってきました。今回は写真特集です。以前の記事の写真もちょっと変更しましたので、よかったら見てください。紅黄藍は北京のあちこちで親子教室を開いていて、現地に到着すると、いろんな分校の親子がうじゃうじゃと100人以上はいる模様。赤組、黄色組、青組に分かれて、いろんな活動をしました。チビちゃんは黄色組なので、黄色のTシャツを着ています。まずは植樹。親子で土を掘って、木を植えます。チビちゃんは土を掘ったり、最後に水をやったりする夫のそばで土遊びや水遊びをしてました。↓お友達と。チビちゃん、Tシャツが大きくて キョンシーのようになってます。
2010/05/01
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↓それから、豆乳作りの豆ひきをしたり、
2010/05/01
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↓牛や馬や鶏にえさをやったり、 (チビは動物がちょっと怖くて、 えさを網の中に放り入れてました)
2010/05/01
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大根堀りをしたりしました。昼食は簡単に肉まんを食べ、午後は卵拾い。でもチビちゃんが寝ちゃったので、つばめが拾いました。チビちゃんもうれしそうにしていましたが、母のつばめも楽しませてもらいました。郊外でいろんなものを収穫するっていいですね。↓大根堀り。 1家族2本ということで、 夫が1本、つばめが1本抜いて持って帰りました。 (チビは格好だけ・・・笑) スティック状に切って生で食べましたが、 甘くてとってもおいしかったです。
2010/05/01
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そして夜は、遠足とはまた別の郊外で「郷景会所」という別荘のようなモダンな四合院に泊まりました。ついてみると四合院の目の前にちょうど満開の桃の花が一面に広がっていて、気分爽快!その日は風が強かったので外でお散歩もできなかったけど、SPAがあったり、屋外にサッカーなど運動ができる広い芝生が広がっていて、新しくてきれい。そしてそのそばに、昔ながらの四合院をモダンに改造したような素敵なお部屋が。。。全部平屋で、どのお部屋もドアを開ければそこは四合院の庭です。最初、夫が「会社の行事でみんなで郊外の四合院に 泊まりに行くけど、行く?」と聞かれた時は、田舎の四合院かぁ、きっとぼろくて、部屋の布団とかも不潔で、お風呂もついてないんだろうなぁ、と思ったら、ホテル以上にきれいな洗面所とシャワー室がついていて、しかも雰囲気たっぷりなのです。また個人で来ようと思って聞いてみると、一部屋だけ泊まるということはできず、ひとつの四合院全部を借り切らなければならないとのこと。10部屋で5000元。なるほど~、その値段だったら、これぐらい清潔で快適じゃないとおかしいよね。田舎の民家の四合院だと一人30元とか50元とかだった覚えがある。その10倍以上の値段だものね。でも夫の友人たちなど数家族で四合院を借り切ってまた一日郊外でいい空気を吸って、田舎料理を食べて、リフレッシュするのもいいなぁ、と思いました。↓四合院の門。ずっと入っていくと中庭に続いていて、 その庭から各部屋に入ります。
2010/05/01
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