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今回の尖閣諸島沖で事件を起こした中国人船長の保釈については、「このまま行けば戦争になる可能性もあった」等とコメントする政治家もいたところから推測すると、もしかしたら水面下で中国から「船長を保釈しなければ軍事行動に出る」などと脅されていた可能性も考えられる。そう脅されていたとしても、日本はそれに臆してはいけなかった。領土の主権を侵され、軍隊を使って殴り込みをかけるという脅しを受けたなら、日本は当然、自国の防衛のために自衛隊を出動させて自国の安全を確保すべきであろう。いや、それよりもむしろ、中国に軍事行動をにおわされた時点で、「日本の領土領海の主権が侵されそうになっているので、 アメリカに日米保証条約に基づいた 協力行動の準備を依頼する」と発表すれば、中国だってこんなことでアメリカと一戦を交えたくはないだろうから、それだけで十分に中国への大きな抑止力になったはずだ。ただ、このところ日米関係にほころびの兆しがあることを中国は知りすぎるほど知っている。それを見越しての今回の行動なのだ。今回アメリカがどういう行動を取るか、それも中国の注目するところだったのではないだろうか。結果はアメリカは日本の危機を助けるどころか黙殺、ずっと傍観者の立場を崩すことはなかった。東京都知事の石原氏によると、ある新聞記者がモンデール駐日大使に「これ以上緊張が高まって、 (日中間で)大きな紛争が起こったら、 アメリカは日米安保を発動して、 自衛隊と一緒にあそこに出動しますか、 日米安保を発動しますか」と聞いたら、(モンデール駐日大使は)言下に「ノー」と言ったらしい。その発言に石原氏が「こんな馬鹿なことを言っていいのか。 高い金を払って維持している日米安保が 役に立たないんなら辞めちまえ」とかみついたら、モンデールは1週間もしないうちに首になったらしい。この話が本当なら、日米のほころびはかなり危ういところまで行っているのではないだろうか。今回の船長の保釈には、これ以上日中の緊張が高まったらアメリカが軍を派遣する必要に迫られるかもしれない、そんなことして中国と対決するのは真っ平ごめんだ、と考えるアメリカが、「これ以上中国を刺激するな。船長を保釈して事を収めよ」と日本政府に圧力をかけた可能性も考えられる。結果は、中国は鞘を収めるどころか、今度は謝罪と賠償の請求を声高に唱えて自国の主張の正しさを世界にアピール、釈放されたくだんの船長はVサインをしながら、「日本は怖くない、 また釣魚島(尖閣諸島の中国名)に行って漁がしたい」とコメントするなど、日本にとっては屈辱的な結果となった。だけどアメリカにとってそんなことはどうでもいいのだ。とりあえず自分たちが軍隊出動する必要がなくなって、よかったよかった、と思っているのではないだろうか。今回の事件で思ったこと。日本はアメリカの手を離してはならない。日本がアメリカの手を放して、自国だけで本当に自国の安全を守れるのか。日本が軍事力を強化して中国に対抗しようとしても、日本政府より金持ちの中国政府は、日本以上に軍事強化を計るだろう。たとえ日本が核を保有したところで、経済的に中国への依存度がますます増している今、中国と対等に渡り合えるとはとても思えない。やはり日米関係を強化して自国の安全を確保するのが一番得策でないだろうか。日米保証条約を維持している今ですら中国からこんな屈辱的な目に遭わされているのに、アメリカの手を離れて丸腰同然になった日本が中国にどんな目に遭わされるか。ちょっと考えてみるといい。だから日本は決してアメリカの手を離してはならない。自分からアメリカの手を振り切るなどもってのほかで、日米関係よりも米中関係を重視する姿勢を見せつつあるアメリカから手を振りほどかれないように、自国がアメリカにとって同盟を維持するに値する国であり続ける努力をしなければならない。アメリカ親分にお仕えするのもなかなか大変だが、中国の属国になるよりはずっといい。中国と「互恵関係」もいいけれども、自国の安全のためにはまず、アメリカとの「互恵関係」を維持することがより重要なことは言うまでもない。一方、万一アメリカとの関係が悪くなった場合、日本はどうやって自国の安全を維持するのかも、あらかじめ考えておかねばならないだろう。日本は戦後、経済が急速に発展し、大国になったつもりでいたが、実は1億ちょっとの人口がごく小さな領土に住む小国であったことを思い出すべきだ。広大な国土に13億以上の人口を擁し、破竹の勢いで経済発展を続ける巨大な中国やアメリカとは立場が同じであるわけがない。小国は小国なりに、どうやったら生き残れるか、それを真剣に考えなければならない時期に来ていると思う。
2010/09/29
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昨日尖閣諸島問題について書いたが、まだまだ書き足りない思いなので、今日も続けて書きます。尖閣諸島問題、考えれば考えるほどつばめはもどかしい思いが募るばかりだ。自己に都合のよい論理ばかりでっちあげる中国に対する不快感はもちろんだが、それよりなにより、日本の閣僚・官僚のあまりのふがいなさには腹立ちを通り越して、ただ悲しいため息をつくばかり。あの那覇地検の「国民への影響や今後の日中関係を考慮して(船長釈放を)決定した」というセリフは、絶対に言ってはならない失言だった。だいたい、よく考えてみれば日本の領海に不法侵入した中国漁船が100%悪く、日本のほうが対中国制裁を打ち出ししてしかるべきなのに、中国に逆切れされ、声高に日本が100%悪いと責められ、様々な対抗政策を次々と実施され、日本側が「日中関係を考慮して」譲歩した形にみえる船長釈放。沖縄地検のくだんのセリフは、「中国の制裁は日本国民へ多大な影響を与えます、 それに日中関係が悪化して困るのは日本のほうなんです、 中国様、どうぞお許しください」と言ったのと同じである。船長を船と共に即強制送還にしなかったことで中国につけ入る隙を与えた失態、中国の要求に屈して船長を釈放した事実はもう変えられないが、せめて、「日本の検察の法的手続きに一応の区切りがついたので、 船長を釈放する。中国側には二度とこのような問題を起こさないよう 厳重に申し入れる。再度このような問題が起こった場合、 日本はあらゆる対中制裁措置を取るかまえであり、 その一切の結果は中国側が負うべきである」ぐらい言っておれば、少しは格好もついただろうにと思う。自国の主権を犯されておいて、「将来にわたる互恵関係」も「日中関係」もあったものではない。目先のトラブル解決と、原理原則とどっちが大切だと日本の官僚は考えているのか。だいたい、「日中は互いに助け合う戦略的互恵関係を築きましょう」などというセリフは、中国側にしてみればただの外交上の聞こえがいいリップサービスに過ぎず、日本からもらえるものはもらいましょう、とは思っていても、将来にわたって日本と対等な関係を築いていくという気持ちなど中国側はちゃんちゃら持っていないのである。それを真に受けて、「将来の日中の互恵関係のために」などと言って船長を釈放した日本は、中国から見ればただの「馬鹿」にしか見えない。今後も何かあるたびに中国からこづかれ、ゆさぶりをかけられ続ける日本のなさけない姿が目に浮かぶようである。日本よ、それでいいのか。船長釈放後は、中国に「不法な船長拘留に対しての謝罪と損害賠償を求める」とまで言われているのである。そこまで言われて日本は悔しくないのか。「今回中国漁船が日本の領海に不法侵入した事件については、 日中関係を考慮して船長を釈放した。 にもかかわらず、中国が自国の非を認めず、 逆に日本に対して損害賠償まで起こすとは 日本の好意を踏みにじる許しがたい行為である。 日本はこれに対して強烈に抗議し、 日中閣僚級以上会議の無期延期および 中国に対して謝罪と損害賠償を請求する」と、中国に対して怒りを爆発させてもいいのである。いや、怒りを爆発させるべきなのである。でないとますます中国になめられるばかりだ。しかし。前原外相は中国の謝罪と賠償請求に対して「コメントは控えたい」と述べたのみ。実際の日中関係は、すでに対等というより日本が中国に依存する度合いがどんどん強まっている。すでに世界地図は塗り変わっているのである。日本が経済大国として強国であった時代はすでに終わった。中国は日本がなくてもやっていけるが、日本は中国がいないと非常に困る。だからこそ、中国に対してすでに大きな口がきけなくなっている日本。ああ、顔に思いっきり泥を塗られてなお、中国にこびへつらいながら日中関係うんぬんをうたった日本。「船長を即解放せよ、中日関係悪化の 全ての責任は日本がかぶれ」とどなられてその通りにした日本。日本よ、お前にはもうひとかけらのプライドも残っていないのか。今回日本を攻撃してみて、あまりにあっけなく日本が落ちたことに中国のほうがちょっとびっくりしているのではないだろうか。もうちょっと手ごたえがあるかと思ったのにもともと日本ってこんなに弱っちい国だったのか。よし、今後もこづき回してやろう。中国に変な自信をつけさせた今回の事件は、今後の日中外交関係にも影響を与えることだろう。上下関係はすでにはっきりしたのだ。今後も日本は負け続ける。だけど日本よ。プライドまで捨ててしまうな。いくら中国に対して物が言いにくい状況になっているとはいえ、主権を侵されてまで中国に対しておもねるな。そして日本よ。いざという時、中国に対する「切り札」をどれだけ準備できるか日ごろから十分に研究しないと、口先だけの「互恵関係」などありえないことを知ってほしい。外交的実力の釣り合いが取れてこその「互恵関係」、だからやられた時にはやりかえせる実力を身につけるよう努力してほしい。(といっても無理かもしれないが。。。)海外から祖国日本のふがいなさを見るにつけ、切実にそう願わずにはおられないつばめなのである。
2010/09/26
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今回の尖閣諸島(中国名:釣魚島)の問題は完全に日本の敗北で終わりましたね。那覇地検の鈴木次席検事は「船長が故意に船を衝突させたことは明白」としながら、「国民への影響や今後の日中関係を考慮して(船長釈放を)決定した」そうですが、中国は、「強い態度に出れば日本は屈服して言うことを聞く」という教訓を得たのではないでしょうか。今回の事件発生以来、つばめが思っていたのはただひとつ、「中国が今この時期に日本に対して『こと』を起こす理由はなにか」ということ。ここ数年日本に対して比較的友好路線をとってきた中国でしたが、ここへきて何かの理由で路線変更することにしたのか、あるいは今回、日本に対して強硬姿勢をとりたい何か別の理由があるのか。いずれにしても、今回の事件には何か「意図的」なものを感じるつばめです。だって、尖閣諸島が日本との領土問題を抱えていることは近隣の中国漁民も知っているはずで、普通だったら、わざわざトラブルになるのが分かっているところへあえて近づくことはない気がするのです。あの漁船は中国政府の息がかかった船でわざと尖閣諸島に近づいて日本側を挑発し、トラブルを発生させたのではないでしょうか。その後の中国の息の荒さといったらありません。事件発生直後から100%日本が悪いという超強硬姿勢で、毎日日本の対応を批判する記事が紙面を踊り、まるで中国国民の反日感情をあおるかのようです。中国政府は「全中国国民が怒っている」と言っていますが、その国民感情をあおっているのは新聞等のメディアをコントロールしている政府なのです。そして矢継ぎ早の対日制裁実施。日中間の閣僚級以上の会議延期や、中国が世界の生産量の90%を占め、ハイテク技術にかかせない希少金属であるレアアースの日本輸出全面禁止、観光立国を目指し、中国客の増加を期待する日本をあざわらうかのように中国人の日本訪問全面禁止など、日本にとって影響が少なくないことばかり。中国は、「日本は漁船船長を即解放すべき、 でないと日中関係悪化による悪影響の責任は すべて日本がとるべきだ」と声高に叫び、温家宝首相まで出てきて、更なる対抗処置の可能性にまで言及。中国を怒らせたら(←というか自分で火種を起こして怒るチャンスを作ったのだが)どんな目に遭うか思い知らせてやるとでも言わんばかりに日本にゆさぶりをかけているのです。今回の事件で思ったこと。日本ももっとしたたかになるべきです。何かあった時に、対中国交渉で「切り札」となるべき事項は何か、それを真剣に考えないと、今後も日本は負けっぱなしです。中国は、何もないところから「切り札」をどんどん作ることができる、ある意味すばらしく外交能力に長けた国と言えなくもないのです。常識のあるおとなしい国だけではこれからもっと巨大化していく中国には勝てません。日本にいる皆さんは、「中国っていうのはいつも 自国に都合のいい主張ばかりして、 よくそこまで勝手なこと言えるな。 ほんとに国際法や資本主義社会の常識が まったく通用しないわけの分からない国だ」という感想を持っているかもしれませんが、日本も中国を見習い、時々は「わけのわからない国」になって中国にゆさぶりをかけられるぐらいの駆け引きをやってほしいものだと思います。
2010/09/25
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ふたり目ちゃんの検診&出産する病院をどこにするかまだ決めていない。候補はふたつで、北京五洲女子医院という私立クリニックか、家の近くの国立病院、北京病院のどちらか。五洲女子医院は、前回チビを出産した病院で並ばなくていいし、慣れていて安心だけど、3ヶ月~出産までの検診セットが7000元程度→8,888元、出産費用が自然分娩で20,000元→25,000元と、この2年のうちに25%もの大幅値上げ。夫は、「物価がどんどん上がっているんだから、 病院も値上げして当たり前」というが、日本より高い検診・出産費用になんとなくしり込みしてしまうつばめ。つばめがチビちゃんを産む2年ぐらい前までは自然分娩が15,000元ぐらいだったようだから、15,000→20,000→25,000元と、費用はうなぎのぼり。お金持ちが増えて、客がどんどん増えているからこそ、これだけ頻繁に値上げしてもやっていけるのだろう。いや、値上げしないと客であふれて困るからこの値上げは、高級クリニックとして並ばなくてすむ快適な環境を提供するために必要なものなのかもしれない。もうひとつの候補、北京病院は、家からバスで3駅と近いのと、夫の友人の奥さんが産婦人科の医師をしているとのことで、色々と融通と聞かせてもらえそう。ここは国立病院なので、費用も五洲女子医院の1/10程度で済みそう。でも、人でごったがえしていて、検診のたびに、あっちに並んだりこっちに並んだり、大変なことこの上ない。しかし。私立クリニックでの出産はもう体験したから、今回は国立病院での出産ってどんなものか体験してみたい、という怖いもの見たさの好奇心がムクムクと沸いてくるつばめ。とりあえず、妊娠満3ヶ月になったらまずは北京病院で検診を受けてみて、人の込み具合と国立病院の医師の対応がどんなものか見てから考えようということに。どこで今後検診を受けて出産するかはそれから決めることにしています。↓壁にブロックの人形を打ち付けて遊ぶチビちゃん。
2010/09/23
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今日は中秋節。家族団らんして中秋の名月を眺めながら、月餅を食べる日です。中国は今日から3連休に入ります。毎年この季節になると、うちの中はあちこちから贈られる月餅であふれかえり、食べ切れなくて処理に困るのですが、今年はちょっと違いました。月餅以外のものをもらったのです。まずは中国では有名なベーカリー「好多美」のお買い物カード。1年間有効で好きな時にパンやケーキなどを買えます。それから、300元分のガソリンチャージカード。これは夫が喜んでいました。他には、フランス系スーパー・ジャラフの商品カード200元分など。こういうカード類を中秋節にもらうのは今年が初めてです。以前は中秋節というと月餅と相場が決まっていました。中国人もさすがに毎年家にあふれかえる月餅に辟易して、相手が喜びそうなものを、と考えるようになったのですね。実際、現金に一番近い商品カードはだれでも喜ぶ贈り物です。さて今年月餅をもらったのは4箱。伝統的な月餅は1箱のみ、もう1箱はホテルのもので紫芋餡やブルーベリーチーズ味など、ちょっと変わった味の詰め合わせ。そしてあとの2箱は、八喜ブランドのアイスクリーム月餅でした。今年はバラエティーに飛んでいて月餅が余って困ることはなさそう。つばめ、さっそくアイスクリーム月餅を食べてみました。豪華な箱を開けると、月餅はたったの3個。だから2箱セットで贈られてきたのですね。アイスクリームの味はなかなかで、日本のピノみたいな感じ。でも外のチョコレートコーティングがぶ厚く、甘ったるかったです。つばめはチョコレートをはがしながら食べました。3個で100元以上はしそうな高級アイスだけど、つばめは日本の100円ピノのパリッと絶妙な薄さのチョココーティングと中のアイスのハーモニーを思い出して、恋しくなってしまいました。それでも、おんなじ味の月餅ばかり食べるより、アイスあり、いろんな味の月餅ありで、今年はうれしいです。聞くところによると、伊藤ハムや井村屋のカステラなども、中秋節ギフトを出しているそうです。なんだか日本のお中元ギフトのようですね。さて、今晩は美しい満月が望めるでしょうか。皆様、どうぞよき中秋節をお過ごしください。↓アイスクリーム月餅。 チョコ味とバニラ味が入っていました。
2010/09/22
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つばめがチビちゃんの子育てにあたっては、「明るく素直でやさしい子」に育ってほしいという希望を持っています。なぜなら、明るいほうが人に好かれるし、素直なほうがいろんなことを吸収できるし、相手を思いやれるやさしさがあるほうが暖かな人間関係を築けるし、本人も幸せだと思うから。愛情一杯に育つと、自己肯定感が育ち、自分に自信があって、人にもやさしくできるおおらかな子供に育つのでは、と思うので、できるだけ子供をかわいがって育てよう、と思っています。そうはいっても愛情に飢え、満たされない環境で育ったほうがハングリー精神が旺盛で社会的に成功する場合もあるから、何がよくて何が正しいかなんて分かりません。結局、子育てというのは、親がこうするのがよいと思った方法でやるものなのだと思います。だけど親が子供のためによかれ、と思ってしたことでも、子供が本当にそれを望んでいるかどうかは別問題。例えば、つばめは、「子供には日本語を話せるようにしてやりたい」と思って、毎日一生懸命日本語で話しかけていますが、よくよく考えてみると、それは、「自分の子供は日本語が話せてほしい」「日本人らしい子供になってほしい」という親のつばめの希望に過ぎないことに気づきます。子供は別に日本語なんてどうでもいいかもしれないのです。だから「子供のため」というのは、実は親の希望の隠れみのである場合が結構多いのかもなぁ、と思うつばめ。だけどそれでいいのです。1歳や2歳の子供に、「あなた日本語勉強したいの?」と聞いても答えられるわけはないのですから、親が育てたいように子供を育てればよいのだと思います。そうやって親が「こうあってほしい」という風に子育てをしても、子供はだいたい、親の希望通りには育たないもの。子供は自分が育ちたいように育っていくのです。せっかく日本語を教えても、子供は「スワヒリ語が勉強したい」と言ってアフリカに留学してしまうかもしれないし、明るく社交的に育てたいと思っても、数字や機械が大好きで、友達とも遊ばず毎日家で電化製品を分解して遊ぶようになるかもしれません。それはその子の持って生まれた遺伝的素質もあるし、その子の持つ運命だって関係しているのです。チビちゃんが日中ハーフに生まれたのも運命だし、こんな両親や義父母の元に生まれたのも運命。親が与えてくれる環境だって、ある意味その子が背負った運命だと言えなくもないのです。だから、「子供が小さいうちは、 つばめが育てたいように子育てします。 大きくなったら自分で好きな道を歩んでね」というのがつばめのスタンス。つばめの両親だって、つばめによかれと思っていろいろ考えて育ててくれたのだと思いますが、本人は親の言うことなど聞かず、自分の好きな道を歩み、中国語を勉強して中国に来ちゃったのだから、子供がいかに親の思うとおりにならないかは自分自身の身を振り返ってもよく分かります。そしてつばめは、両親が自分たちの「こうあってほしい」という希望を押し付けるのではなく、つばめのしたいようにさせてくれたことに感謝しているのです。そういうこともあるので、つばめも人の親として子供の幸せを望んではいますが、結局は本人の人生だから本人次第、親ができることは限られているし~、と思っている無責任ママのつばめなのでした。
2010/09/21
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もともと、二人目が女の子なら日本国籍にしようかと考えていたつばめですが、つばめ夫婦も子供たちも今後ずっと中国で暮らしていく予定だし、やっぱり中国国籍があるほうが便利かな、と思いはじめました。中国国籍を取っても、日本国籍は22歳までは留保できるので、とりあえずは二重国籍になりますが、中国国籍を持ち、中国で育って、中国の教育を受けて大きくなった子供たちが、22歳の時点で日本国籍を選択する可能性はきわめて低いとつばめは思っています。つばめが、中国の永久居留証を申請はしても、夫の祖国である中国の国籍を取得することは全く考えないのと同じように、子供たちも、母の祖国である日本に愛着は感じても、だからといって中国国籍を捨てて日本人になろうとは思わないのではないでしょうか。だからこそ、子供のうち1人は、選択の余地を与えず最初から日本国籍にしとこうかな、とも思ったのですが、中国国籍でも日本国籍でもつばめの子供であることには変わりないし、そんなに国籍にこだわることもないか、と思い直したつばめ。国籍よりもつばめが重視していることは、どれだけ「日本」を子供に伝えられるかということ。とりわけ、言葉というのは文化の根源をなすものだと思っているので、日本語はできるだけ母語並みに身に付けさせたいと思っています。日本語ができなければ、日本の子供とも遊べないし、日本のテレビを見たり、漫画や本を読むこともできません。言葉ができることは、日本を知る窓口になります。日本の習慣や伝統行事、日本人の考え方なども教えたいとは思っていますが、こちらは異国の環境の中で、どのぐらいそれを子供に伝えられるか、やはり日本で育った子供と同じようにはいかないでしょう。それでも日本人の母として、やはり自分の祖国のことを子供に知ってほしい、日本人らしさを身につけてほしいと思うのは自然の感情でしょう。子供にしても、半分は日本人の血を引いているのだから、日本のことを知ることは意味のあることです。しかし、国籍よりも、文化よりも大切なこと、それは子供が幸せに生きることです。だから、いやがるのに無理やり日本語や日本文化を教え込むつもりはありません。いくらがんばって教えても、チビは日本語はさておき、日本文化(日本人らしさを構成する様々な要素)は半分も継承しないでしょう。チビの子供の世代になれば、日本語すら怪しいかもしれません。結局人間は、住んでいる土地に同化して生きていくものなのです。それがどうしても嫌なら、日本に住むしかありません。だから中国に住む決意をした時点でつばめはもう、あまり「日本」にこだわりすぎないことにしています。中国国籍だろうが、日本国籍だろうが、日本語ができようができまいが、人間としての素地がしっかりしていれば、どこに住もうとちゃんと生きていけると思います。子供たちが、元気に明るく幸せな人生を歩む力を身につけること。それが何より大切なことだとつばめは自分に言い聞かせています。
2010/09/18
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ふたり目ちゃんができて、つばめがちょっと心配だったのは、「ふたり目を妊娠しちゃったなんて、 人目をはばかることなのかなぁ」ということ。ご存知のとおり、中国は現在、一人っ子政策を実施しています。子供を持つ前に、地区の管理所に「生育服務証」を発行してもらい、それに夫婦双方の会社の認印を押してもらってやっと子供が作れるというのが本来の正式な流れ。そういう届出もせず妊娠、しかも二人目だなんて、周りがどう思うのだろう。近所の目もあるし、いずればれて管理所から何か言われたりするのかな。ところが。生理予定日1週間前に検査薬で妊娠が分かった翌日には、夫、会社の同僚や上司に報告。妊娠を知った瞬間は凍っていたくせに、すでにそのショックから立ち直ったらしく、誰かから電話があるたびに、「実はね・・・」とうれしそうに第二子妊娠を報告している。「まだ分かったばかりで、 ちゃんと育つかどうかも分からないのに、 そんなにみんなにしゃべらないほうがいいんじゃない」とつばめは言いましたが、夫は「大丈夫だよ」と聞く耳持たず。流産を心配するつばめにとっては、そんな夫の言動は???なのでした。「ねぇ~、もうすぐチビちゃんの幼稚園プレクラスが 始まるじゃない?今はいいにしても、 つばめのおなかが大きくなってきたら、 幼稚園から何か言われたりしないかな」と夫に聞いてみると、「そんなこと幼稚園が管理することじゃないから 心配しなくても大丈夫」との返事。いまどき二人目だからって社会的にとがめられることはあまりなく(教師や公務員等は解雇の可能性あり)、とりあえず戸籍登録の際に罰金を払えばそれで済む話のよう。・・・とはいえ、その罰金の額がハンパじゃない。戸籍登録する地区の住民平均年収の約7~10倍程度の罰金を取られるらしく、予想では、うちの地区は20~25万元ぐらいではないかと思う。日本円にして240~300万円である。安い金額ではない。ま、ふたり目ちゃんの中国籍(北京戸籍)をあきらめて、日本籍でいくことにすれば、罰金を払う必要はないわけだが、今後、幼稚園から始まって、小中高大学まで、外国人が行くような学校に行かせたり、北京戸籍がないためによけいな賄賂を払って教育を受けさせたりする経費を考えると、最初に罰金を払ってでも、北京戸籍を取得しておいたほうがよいような気もするのである。実際、チビちゃんが行く予定の幼稚園も、面接の時点で、「(北京の)戸籍謄本を持参してください」と言われたし・・・。ま、罰金のことはさておき、二人目だからって、人目をはばかってコソコソ過ごす必要はなさそうだということが分かって、ちょっとほっとしているつばめなのでした。↓犬のホワンホワンをなでるチビちゃん。 本当はなぜか追いかけていって叩くことが多いです。
2010/09/16
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10月から、チビちゃんの幼稚園親子プレクラスが始まります。週3回、親が付き添って、幼稚園プレクラスに通うのです。入園にあたって、子供と付き添いの親は指定の病院で健康診断を受け、その結果を幼稚園に提出しなければなりません。きっと集団生活に入るにあたって肺炎やB型肝炎などの病気を持っていないか確認するのでしょう。で、昨日、その病院へ行ってきました。子供は問題なくすみましたが、親は妊娠中ということで、幼稚園指定の胸部X線レントゲンは受けられず、肝機能を見るための血液検査と内診、そして心電図を取りました。看護婦さんには、「え?上の子がいるのにまた妊娠したの?」と言われましたが、「おめでとう」と言ってもらえてうれしかったです。「上の子、何歳?」と聞かれて、「1歳10ヶ月」と答えると、看護婦さんたち、「えーっ!」とびっくり。年が近すぎるというのです。上の子にまだ手がかかるのに、もう2人目なんてびっくりね、というところです。日本だと2歳違いの兄弟などザラですが、中国ではもともと一人っ子政策だし、二人持つ場合でも、かなり年を開けることが多いようです。検診は1時間半ぐらいで終わりましたが、あっちの科、こっちの科と歩き回ったつばめは、どっと疲れが出てしまいました。健康診断で問題なくても、10月からのプレクラス、ちゃんと参加できるかつばめは自信がありません。参加できても年内いっぱい、1月は日本に帰る予定だし、2,3月というとつばめはもう8、9ヶ月に入っていて大きなおなかでチビとアクティビティーは厳しそうだし、4月には出産、その後数ヶ月は無理でしょう。夫は、「幼稚園枠を確保するために プレクラスに申し込んだだけなんだから、 行かなくてもちゃんと月謝さえ払えば 幼稚園も文句ないと思うよ。」と言っていますが、それもどうかと思うし。。。ま、先のことはあまり考えないことにします。今考えてもどうなるものでもなし、その時になればきっとなるようになるのでしょう。↓おもちゃいっぱい
2010/09/15
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チビちゃんの時は、つわりの全期間通して体重は最大で-2kg減だったのに、今回はすでに4.5kg減。妊娠本を見ると、1ヶ月で5kg減るのは母親の体が心配なケースで、入院して点滴を受けるほうがよいと書かれてあり、つばめもちょっと心配。入院するほどのことではないと思うけど、これ以上体重を減らすのはよくないと思い、夕食に出た中華風チヂミを半分でもういいと思ったのに、無理やり1枚全部食べました。食べた直後は大丈夫だったものの、その後、横になりながらチビの相手をしているうちに、ウーッと胃液が上がってきて、食べたものを吐いてしまいました。今まで、お酒を飲んでも吐いたことはなかったし、少々変なものを食べても吐いたことはなかった気がする。チビのときも吐くことはなかったので、つばめ、吐くのはこれが人生で初めてです。ここ数日、ずっとのどの辺りがムカムカしていつでも吐いてしまいそうな感じで気持ち悪いです。でも、これ以上体重が減るのはつばめにも赤ちゃんにもよくないと思うので、何か食べられるものを探して、少しずつでも食べようと思います。
2010/09/13
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ふたり目ちゃんを妊娠以来、夫との関係がよくなった気がします。なんでかな、と考えてみると、夫がチビちゃんの世話をよくしてくれるようになり、つばめは「ほんとありがとう~」って夫のほっぺにチューでもしたい気分。そういう気分はどうやら夫にも伝わるようです。以前は、育児のことはすべて自分でやろうとして、逆にピリピリしていた気がします。夫は外で働いて疲れているのだから、とチビの食事やお風呂、遊び相手に寝かしつけまでほぼ一人でしていましたが、夜、チビちゃんにおかまいなくテレビを見続ける夫に、つばめだって一日中べったりチビちゃんを見ていて疲れているのになぁ、となんとなく心にもやもやしたものがたまっていた気がします。それがつわりで自分ではどうしようもなくなったら、夫が積極的にチビちゃんを見てくれるように。夫も悪気があってチビちゃんにかまわなかったわけではなく、それが自分のやるべき仕事だと思っていなかったから何も感じなかっただけなのです。(つばめがちょっと手伝ってくれたらなぁ、と 思っていたことすら、気づいてなかったと思います)つばめがしんどそうで自分の助けが必要と分かると、とたんに協力的になりました。こんなに豹変するとは驚きです。以前、夜中などにチビちゃんが泣いた時、夫が「何か手伝おうか」と言ってくることがありましたが、チビの相手に必死のつばめ、「もういいからあっち行って」とイライラした声で断ってしまうこともしばしば。そういう時の夫はなんだかちょっと悲しそうで、「僕は役立たずなんだ・・・」と無力感を感じていたようでした。今、夫は仕事から帰ってまたずっとチビの相手をするのは確かに疲れるとは思いますが、「自分は必要とされている」というのがうれしいようで、また妻から感謝されるので気分がいいようです。夫のみならず、今まで育児にはまったくノータッチだった義父も、時々チビちゃんの散歩係などを引き受けてくれるように。子供って不思議で、手がかかるし時間も取られるのですが、子供と接すれば接するほど、子供に愛着が沸いてくるようで、義父もチビと接する時間ができてから、よりチビがかわいく感じられるようになった模様。チビも「じいちゃん、来て!」と義父を呼び、すっかり義父になじんだ様子。呼ばれてうれしそうにチビちゃんの元に行く義父を見て、以前と変わったなぁ、と思いました。義父も自分の趣味の時間が少し削られてしまいますが、チビの相手をする時間ができて、より孫のかわいさを実感できるようになってよかったのではないかと思います。以前は、「チビちゃんは自分が見る」と思いすぎて、逆に他の家族がチビちゃんの世話をするチャンスを奪っていたのかも・・・と思ったり(そんなことないか笑)。二人目を妊娠して、育児を家族みんなに手伝ってもらえるようになり、つばめも心の余裕ができたし、夫との間にもなんとなくやさしい空気が流れているし、人に頼ったり助けてもらうって案外いいことなんだな、と思う今日この頃。つわりが終わっても、大変なときは無理しないで家族に助けてもらおうと思っているあまあまママのつばめなのでした。↓起きてる時は世話が大変なチビちゃんですが、 寝てる時だけは文句なくかわいいです。
2010/09/12
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つばめのつわりが前回より重いので、夫も心配してくれて、チビの相手を中心に色々手伝ってくれるようになりました。夫はだいたい、夜7時ごろ帰宅するのですが、夕食後、チビを散歩に連れて行ってくれます。戻ってきたらチビのお風呂・ミルク作り、そして寝るまでずっとチビの相手と寝かしつけまでやってくれるので、本当に助かっています。以前はすべてつばめがやって、夫はテレビを見ているだけだったのに大違いです。前回のつわりの時は、情緒不安定のつばめ、夫のちょっとした言動にすぐ怒って泣いたりしていましたが、今回の夫の働きぶりには、感謝、感謝の毎日です。外で働いて疲れているのに、うちに帰ってから寝るまでずーっとチビの相手をさせて悪いなぁ、と思うのですが、なにせ体がだるくて言うことをきかないので仕方がありません。つわりはいつか終わるから、つばめも夫もあと少しの辛抱です。毎日チビちゃんの世話をするうちに夫はチビちゃんと遊んだり、あやしたりするのがかなり上手になりました。夫が新しい遊びを次々考えては、チビちゃんを笑わせているのがつばめの寝ている寝室まで聞こえてくると、思わずほほえみたくなります。チビちゃんも、夫と接する時間が増え、中国語が飛躍的に上達しました。リビングから聞こえてくるチビちゃんの声はすべて中国語です。つわりはしんどいですが、そんな夫の様子を見るにつけ、この人の子供ならもう一人ぐらい産んでもいい、つわりも出産も育児もがんばろうと思えてくるつばめなのでした。↓日壇公園で。 蓮の花が咲いている池には カエルや小魚がいて、チビちゃん大喜び!
2010/09/11
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どうもつばめ、妊娠するとブルーになるタイプのようです。前回は、つわりの間中ずっと、「いつ流産するか」ということと、つわりで食べられなくなって飢餓状態の人はどんな風だろうと考えたり、抗がん剤治療を受けている人は吐き気がするらしいけど、こんなつわりの何十倍もしんどいんだろうな、と想像したりしていました。今回も「これは異常な妊娠なのではないか、いつ流産してもおかしくない」という思いが頭を離れず、つわりでしんどくなると、「何で妊娠なんかしてしまったんだろう、 やっとチビが夜1,2回しか起きなくなって、 ちょっと楽になってきたばかりだったのに・・・。 もう少し平穏な日々を楽しみたかった・・・。」などと考えてしまいます。チビちゃんの時は、育児の大変さを知らなかったのでよかったのですが、今回は、「ああ~、出産はさておき、 生まれたらまた睡眠不足の日々を過ごし、 1日10回も20回も母乳をやり続ける母乳地獄や、 寝てもベッドに置けない抱っこ地獄が待っているのか・・・」と思うと、げんなりしてしまいます。ちまたの雑誌やブログなどを見ると、妊婦さんは、「子供を授かってうれしい!幸せ!」というハッピーモードの人が多いような気がしますが、つばめはなぜかブルーモード。こんな自分はおかしいのかな、とも思いますが、勝手にそんな気分になるのだからしょうがありません。チビちゃんの時は、つわりが終わって安定期に入ると、ブルーな気持ちは嘘のようになくなって、明るい晴れやかな気持ちになりました。子供がおなかで動くようになり、生まれてくるのが楽しみになりました。だから今回も、安定期に入ったら霧が晴れたようにすっきり明るい気持ちになれるかな~、とはやくつわりが過ぎることを願っています。↓パンをかじるチビちゃん
2010/09/09
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妊娠検査薬で、生理予定日前に妊娠が分かったつばめ、今になって思えば、あの不正出血?は着床出血だったのかなーと思っています。出血の翌日から、体のだるさや疲れ、眠気、寝苦しさや食欲低下などの症状があったつばめですが、その後一度持ち直しました。本格的につわりが始まったのは、生理予定日を1週間ほど過ぎたある日(満5週+4日)。ムカツキと食欲低下、食の好みの変化、異常な眠気で起き上がりたくない、そして立ち上がるたびに立ちくらみ。やっぱりキターッという感じです(笑)。チビちゃんの時は、やたらとげっぷが出て食欲はないものの、体は元気で、毎日あちこち出歩いていましたが、今回のつわりは疲れと立ちくらみがあり、とにかく動きたくない、どこにも出かけたくないのです。それでも最初はチビちゃんを連れて散歩に出たり、買い物に行ったりしていましたが、そのうち、走るチビちゃんを追いかけたり、抱っこして歩いたりすると異常に疲れて座り込みたくなり、家から10分のスーパーに行くと、帰りは疲れて何度も休みつつ、やっと家にたどり着いたらもうベッドに倒れこんで動けないというような状況に。とにかく、ちょっと動くだけでも疲れるのです。家事はもともとたいしてしていませんが、洗濯物を干すのに、何回も腰をかがめる・立ち上がるを繰り返すとめまいで頭がグルグル回り、ベッドにゴロン。ちょっと調子のいい午前にがんばって床掃除などすると、午後は異様な疲れで立ち上がるのもつらい、という感じ。一番疲れるのはズバリ、チビちゃんの相手です。母が横になっていると、「起ちて!」と立ち上がらせ、遊びの相手をさせられます。ままごとなど何度も同じことを繰り返すうち、つばめは疲れて横になりながらチビの相手。一番楽な本読みに逃げようとしますが、読んでいるうちに、疲れて息切れがする始末。泣くと抱っこをせがまれるのも大変です。食事の好みの変化も、チビちゃんの時とは全然違って、びっくり。前回は気持ちが悪くなった時、オレンジジュースやヨーグルト、カスタードケーキなどを食べると少しましになったのですが、今回はダメ。オレンジジュースやヨーグルトを食べると口が酸っぱくなるのが嫌だし、カスタードケーキやソフトクッキーなど、甘いものは余計に気持ち悪くなります。どうやら今回は辛い系がいいようで、最初は塩味のポテトチップスにはまっていました。今のブームはポッキー・バター味です。フレーバーがかかっているのは気持ち悪くなるので、シンプルな味が好きです。それから、今回はご飯がダメ。においも口ざわりも、なんだか吐き気を催すのです。チャーハンにすると何とか食べられます。前回は卵や肉がまったくダメで主食系はほぼ何でもOKだったのに、今回は麺以外の主食はほどんど受け付けられません。毎日朝はパン、昼と夜はスープ麺を食べています。卵や肉は少しなら食べられます。とにかく、食べる量自体が激減したので、つわりが始まって数週間で、3kgやせました。立ちくらみや体の冷えは、そのせいもあるかもしれません。においにも敏感になり、水がにおって臭くて飲めません。冷蔵庫を開けた瞬間のにおいもたまらないし、1階で飼っているカメのにおいやお義母さんがフライパンに油を入れて熱するにおいもダメ。でも嗅覚は前回ほど鋭くはなっていない気がします。チビの時は、外を1m歩くごとに鼻が違うニオイをキャッチして、もう息を止めて歩きたいぐらいでした。つわりの様子が前回と全然違うので、もしかしたら今度は女の子なのかも・・・、とちょっと期待しています。↓最近近所のスーパーで売られるようになったパン。 「湯種」工法でじっくり作られたパンだそうで、 普通の食パンよりもっちりしています。 日本の食パンのパクリだと思いますが、 トーストすると、外はサクサク、 中はふんわりでおいしいです。 本当は5・6枚切りが食べたいのですが、 中国標準の8枚切りしかないのが残念!
2010/09/07
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つばめの計算によると、ふたり目ちゃんは現在たぶん10週目に入ったところ。なぜ「たぶん」かというと、まだ一度も病院へ行っておらず、正確なところはよく分からないからです。いや、一度病院へは行ったのです。チビちゃんの時、妊娠満8週(2ヶ月)になった時、病院で検査をしてもらおうと行ったら、「なんで来たの?出血もしてないんでしょ」と医師に冷たくあしらわれたつばめ、どうやら中国では出血や腹痛などがない限り、満3ヶ月になるまで病院へは行かないようだということを知りました。でも、子供がちゃんと育っているか知りたいつばめ、ふたり目ちゃんが満6週になった時、夫に、「ねぇ~、ちゃんと育ってたら、もう心臓が動き始めるはず。 あなたの友達の奥さんに、北京病院産婦人科のお医者さんが いたじゃない。その人に頼んで、超音波で見られないかな」とおねだり。夫は3ヶ月まで何もしなくていいという考えでしたが、「子宮外妊娠かもしれないし、 異常な妊娠じゃないか確かめたい」と主張するつばめに負けて、友人に連絡を取ってくれました。そして検査当日、夫は有給休暇を取ってつばめに付き添って病院まで一緒に来てくれました。友人の奥さんは、病院の入り口まで迎えに出てくれました。「今何週?」と聞かれたので、7週目に入ったところと答え、超音波で子供がちゃんと育っているかどうか見たいと言うと、「出血や腹痛は?」「貧血ないよね」とつばめの目をちょっとめくって、「大丈夫」と言ったお医者さん、「7週目だと心臓が動いているのが見えるだけ。 できれば超音波はしないほうがいいよ」とのアドバイス。「超音波は子供に悪影響があるってことですか?」と聞くと、悪影響はほとんどないとの答えでしたが、ともかく今超音波で見る必要性がないというようなニュアンスでした。「子供に異常がないか心配なんです。つわりも前回より重いし」とつばめが言うと、お医者さん、「そんなに心配しなくても大丈夫」と励まされました。もともと検査なんて必要なのかと疑問に思っていた夫は、お医者さんが検査しなくていいと言ったのをそのまま受け、「出血も腹痛もないんだから、 子供は普通に育ってるんだよ。」と言い、「じゃあ、また3ヶ月になった時に来させてもらいます」と病院を後にしました。そんなこんなで、せっかく病院まで行ったのに検査は受けず、結局「たぶん10週目(2ヵ月半、ちまたでは3ヶ月と呼ぶ)」に入っているつばめなのでした。※ちなみに友人の奥さんはヤブ医者ではなく、 国立の一流病院のちゃんとした医師です。↓眼鏡をかけてインテリ坊やに変身!
2010/09/06
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どうやらつばめ、ふたり目ちゃんを授かったようです。7月末に生理の始まりのような出血があり、「あれ、1週間も早く生理が始まるなんて、 今までなかったのにな」と思っていると、その出血は翌日にはすっかり止まりました。ところが、その次の晩から、起き上がるのもつらいぐらい体がだるく、ねむくて何をする気も起きません。夜は体の奥がほてった感じで寝苦しく、食欲もなし。熱を測ってみると37℃。義父が心配して風邪薬を買ってきてくれましたが、つばめ、「この症状は何となくつわりと似てる気がする。 まさかとは思うけど、万が一ってこともあるし・・・」と、風邪薬を飲む前に一応検査薬で調べてみると、なんと陽性。結果を知った夫は凍っていました。夫もふたり目がほしいとは思っていたのですが、「まだチビも世話がかかるし、年が明けてから考えよう」と言っていたのです。つばめは、もういい年だし、来年子供がほしいと思ってもすぐできるとは限らない、だから自然に任せてできたらそれでいいじゃないかと主張しましたが、当時、転職するかどうかという微妙な状況だったこともあり、夫は断固反対。つばめも折れて、じゃあ来年まで子供は考えないことにしようか、と言っていた矢先だったのです。だから今回の妊娠は、夫のみならずつばめも予想外でびっくりしました。夫におろすように言われるんじゃないかと恐れたつばめは、「ねぇ~、もうできちゃったんだから、 産むことにしようよ。考えてみれば 来年の4月に生まれるって、 結構タイミング的にもいい気がするし・・・」と夫を説得しようとしましたが、夫も、できた子をおろすことまでは考えていなかったよう。でも、「ねぇ、うれしい?」と聞くと、「複雑・・・」と一言。つばめ夫婦の思惑など意にも介せずといった感じで、ふたり目ちゃんはやって来たい時にやってきたのでした。
2010/09/05
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先週の週末、チビちゃんを連れて北京経済開発区・亦庄のプルマンホテルに宿泊しました。さて夕食時。つばめは、日本のおいしいラーメンが食べたかったのですが、ホテル内に日本料理屋は1軒しかなく、しかもそこは鉄板焼専門店。どうしようかと迷いましたが、外に出るのも面倒なのでそこで夕食をとることにしました。店に入ってみると、中はALL個室で、鉄板をカウンターが囲む形。メニューはすべてコースになっていて、一人当たり288元から始まって、888元とか、1280元ぐらいのコースまでありました。もともとラーメン一杯食べたかっただけなのに、なんだか全然違うところに来ちゃったなぁ、と思いましたが、せっかく来たのだからコースをいただいてみることにしました。最初に、なんだか辛いきゅうりの和え物みたいなつきだしが出てきて、そこですでに「これは日本料理じゃない」と感じたつばめ。次は直径20cmもあろうかという大きな海老。塩コショウで焼いて、チリソースか、ステーキソースにつけて食べます。そして次はさわらのような魚。これも鉄板で焼きますが、なんだかパサッとしていて、いまいちでした。魚の次は肉。つばめは牛肉ステーキを、夫は骨付き羊ラムステーキ(フランス風と注記あり)を頼みました。メインの後は白くて浅い陶器の器に味噌汁が入って出てきました。れんげが添えてあります。鉄板のほうは、チャーハン。パサパサで、しかも胡椒がききすぎていて、チビちゃんには食べさせられませんでした。チャーハンの次は焼きうどん。もうこの辺で、夫もつばめもおなかいっぱい。焼きうどんの後には野菜炒めが出てきましたが、ほとんど手をつけませんでした。最後のフルーツが出てきて、おしまい。店員さんが、つばめが日本人と知り、「日本では、鉄板焼がお客様に対する 最高級のおもてなしなんですよね?」と聞かれましたが、つばめは???そんなの聞いたことがないけど。。。と思いました。中国では、日本料理の一ジャンルとして鉄板焼があり、高級なイメージが定着しているようですが、日本では焼肉はあっても、鉄板焼ってそんなにメジャーじゃない気がするのですが、どうでしょうか?関西出身のつばめなど、鉄板と聞くと、お好み焼きぐらいしか思い浮かびません。鉄板焼を食べてみて、おいしかったら、また接待とかに使おうか、と夫も言っていたのですが、食べてみた感想を聞くと、「味もいまいち、それにコースがどんどん出てきて 終わったらそれでおしまいでしょ。 お客さんと話もできない」と言っていました。実際、コックさんは早く仕事を済ませたいのか、こっちがまだ食べ終わってないのに、次々と新しいのを焼いて前に並べるので、こっちは食べるのに必死という感じでした。夫の上司は、神戸で最高級の和牛のステーキを食べて超感動し、「あの味が忘れられない、北京でああいう 本物の日本のステーキが食べられるところは ないのだろうか」と言っているそうですが、そんなところが北京にあるのかなぁ。北京在住の皆さん、もしご存知であればぜひ、教えてください。
2010/09/04
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チビちゃん、先月28日で満1歳10ヶ月になりました。最近のチビちゃん、ちょっとしたことですぐ怒って、キーキーと泣き叫びます。おもちゃの車で遊んでいて、車がうまく前に進まないようなので、母がちょーっと手伝ったとたん、キーッと大泣き。地面を叩いて怒り、母のスリッパを地面に投げつけます。そこへ義母が、「チビちゃん、ほら、しまじろうの水筒でお水飲む?」とチビが好きな水筒を持ってきました。水を飲もうとチビちゃんが近づいたところで義母が水筒の飛び出すストローを開けると、チビ、再び怒り爆発!怒りが収まらないチビちゃんにつばめが、「ほら、一緒に歌の絵本見ようよ」と本を広げ、チビちゃんが来たところで「どの音楽がいい?これ?」と言って母がボタンを押すと、チビ、激怒!「じゃ、音楽の本はもうやめて、おばけの本読もう」と言うと、チビ、本棚に本を取りに行きましたが、本がうまく取り出せず、またもやかんしゃく爆発です。どこにチビちゃんのこだわりのポイントがあるか分からず、まるで地雷を踏んだように突然チビの怒りが爆発するので、こっちもどうしたらいいか分かりません。とにかく、なんでも自分でやりたいのです。でも親に手伝ってほしい時もあり、その見極めが難しいです。そして機嫌を損ねると、キーキーと泣き叫び、親に機嫌を取ってもらいたがります。ある日機嫌を損ねたチビちゃん、ベッドルームでワーワーと泣き叫び、おじいちゃんが抱っこしようとしてもベッドの端まで逃げていって泣き続けます。母が来るのを待っているのです。そのまましばらくほうっておくと、リビングまで出てきて母を探しに来ましたが、ふと思い出して、またベッドルームへ。ここで負けてはならじと、片足をベッドルームに戻して、もう片足はリビングを踏み、ドアの桟をまたいで母を見ながら足を踏みならして泣き叫ぶチビちゃんに、思わず笑ってしまいました。かんしゃく持ちのチビちゃん、泣くのも得意です。夫の布団の上でお絵かきしていたチビちゃん、布団にペンがついてしまい、つばめが「お父さんが帰ってきたら、何て言うかな」と言った途端、チビちゃん、みるみるうちに顔がゆがんでワーッと泣き出しました。怒られる前に泣き出すのがチビちゃんの得意技で、悪いことをしても、怒る隙を与えません。以前、ガラスの鉢を床に落として割ってしまい、母に怒られて大泣きしたのをよく覚えていて、ガラス食器を見るたびに床を指差し、「落ちたら(どうなるの)?」と聞いてきます。そんな泣き虫のチビちゃんですが、最近はハエや蟻などを踏み殺し、うちで飼っているホワンホワンという犬を平手打ちします。以前は虫をこわがって母の足にしがみついていたのに、いつからこんな残忍になったのやら。言葉の面では、否定形を使えるようになり、自分の意思をかなり言葉で表せるようになってきました。最初は、「トイレ行く?」→「行きない」と五段活用の動詞の活用を間違えることもありましたが、すぐに正しく言えるようになりました。「寒い?」→「寒くない、暑い」「うんちある?」→「ない、出てない」「もっと食べる?」→「もう食べない」「水飲んだら?」→「いらない」という感じ。親子園のプレイルームを覗いて、「だれもいない」と言ったり。そして、長い文章をペラペラしゃべってくれます。「(洗濯機の前で)洗濯物入れて、洗剤入れて、水も入れて、ボタン押す」「(パンを前に)先バター塗って、それからはちみつ塗る」「(スイカを)ザクッと切って、種取って、パクパク食べて、それでなくなった」「小さく切って食べる」「(この石は)大きいから、母ちゃん(に)あげる、 ちっちゃい(の)は赤ちゃんにあげる」「かたつむりは、雨の時出てくる」「青になったら進む、赤になったら止まる」「ドア、バンしたら、(犬が)起きるかな」などなど。「~て」の形で文をつないでいくのはもちろん、「~たら、」「~(だ)から、」「~とき、」や「先に」「それから」「それで」「あとで」「さっき」「また」「みんな」「~みたい」「~てきた」「~ていく」などの言葉も文の中でうまく使っています。助詞も先月までは抜けることがほとんどだったのに、「かたつむり、木に登った」「ここに住んでる」「ここからお月様見える」「ここにも音符ある」「自分で開けた」「大きなお口でパクパク食べた」「これ、父ちゃんと描いた」「猫ちゃんが描いた」「これ、母ちゃんのん」と上手に使えるようになってきました。(「何取るの?」→「あれが(を)取る!」「これが(は)にんじんかな?」 等間違えることも。)その他、「~ている」の形もよく使っています。「死んでるカタツムリ、踏んだ」「あっち向いてる」「何読んでるのかな」「(CD)入ってない」と現在進行形も、状態を表す「~ている」もわけ隔てなく使っています。「靴履いて外行く?」と聞くと、「このまま行く」と答えたり、「ご飯食べてから外行こうか」と言うと、「食べながら、行く」と言ったりします。「服着る?」と聞くと、「脱いどく」と答えた時には、そんな言葉、いつ覚えたのだろう、と不思議に思いました。「この靴下は滑り止めがないからやめとこう」と言うと、「はいてみる」と言った時にもびっくり。チビの小さいときの写真を見ながら、「かわいいねー」と言うと、チビちゃんすかさず、「今は?」と言ったのには笑ってしまいました。子供って、親の言葉の繰り返しだけでなく、自分で文を組み立て創造する力があるのですね。ここ1ヶ月でまねっこ状態から抜け出し文の創造力が育ってきたなー、と感じられるようになりました。ちなみに、中国語は日本語ほどの表現力はありませんが、義母や夫といる時には、普通に中国語でやり取りしています。言葉が上達するにつれ、遊んでいる時に「楽しいなぁ」、外から帰ってきて「おもしろかった」と言ったり、おなかがいっぱいになったら、自分から「ごちそうさま」と言って席を立ったり、トイレに行きたくなったら、「おしっこ」「うんち」と言えるようになってきました。(母には日本語で、その他の家族には中国語で言います)でもおむつをしている時は、言ってくれません。おしっこはおむつの中に勝手にしてるし、ウンチのときは、部屋の隅に隠れてして、出てきてから「ウンチ出た」と言います。おむつを外していると、部屋の中でウンチやおしっこするとよくないと思うようで、出る前に知らせにきます。トイレトレーニングのためには、できるだけおむつをしないほうがいいようです。でも昼寝と夜はチビちゃんもまだおむつをしています。1歳10ヶ月、あいかわらずチビに振り回されながら毎日を過ごしているつばめです。↓チビが「おさかな~」と言いながら描いた絵。 上の茶色い点々は砂だそうです。 下の小さい魚は母のつばめが描きました。
2010/09/02
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ある日の夕方、アパートの前で赤いマーブルキャンディーを拾ったチビちゃん、「これ何?」と聞くので、「さぁ~、何かな」とつばめがとぼけると、管理人のおじいさんが出てきて、「落ちてるものを拾って食べちゃ駄目だよ!」とチビちゃんの手からキャンディーを奪い取り、ポーンと遠くのほうに投げ捨てました。それを見た義母、「この子はキャンディーなんて食べたことがないから、 これが食べ物だってことが分からないんですよ。 だから口に入れる心配はないんです」と管理人さんに説明。「ええ~っ!?」と驚く管理人のおじいさん。「そう、キャンディーも、チョコレートも、 アイスクリームも食べたことがないんです。 この子の母親が歯に悪いと言うので。」と義母。「じゃあ、お粥にも、ミルクにも お砂糖入れないんですか」と管理人のおじいさん。この答えにはつばめのほうが驚きました。管理人さんには生後6ヶ月になる孫がいて、働いているママの代わりに、管理人さん夫婦がよくそのお孫さんの面倒を見ているのですが、その6ヶ月の子にやるお粥やミルクに砂糖を入れているのかと、つばめはびっくり。中国人って、ほーんと甘いものが大好き。子供が甘いものを好むのは天性だと思いますが、子供が好きだから、とすぐに甘いものをやろうとするのには、いまいち納得できないつばめ。虫歯の心配とかしないのでしょうか?まるで乳歯が虫歯になっても、生え変わるから問題ないとでも思っているよう。うちのチビちゃんも、つばめが歯磨きしようとすると大泣きするので、夫がチビの歯磨きに大反対。夫は、「中国の子供は歯磨きなんてしない」と言い張るのですが、本当でしょうか。義母も、「私の母は、死ぬまで一度も歯磨きしたことなんて なかったけど、虫歯ひとつなかった」と言い、小さい子供は歯磨きしなくてもよいとの考え。甘いものを食べても、体も歯も健康であればそれでよいのでしょうが、日中の子育て方法のあまりの違いに驚きを隠せないつばめなのでした。
2010/09/01
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