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二人目なので、チビちゃんの時よりおなかが大きい気がしていましたが、赤ちゃんは標準より1週間ほど小さいそうです。明日29日にチビちゃんとおなかの子を連れて日本に帰国します。
2010/12/28
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チビ、今日で満2歳2ヶ月になりました。あいかわらずトランプ遊びがお気に入りのチビちゃん、1~13、そしてジョーカーと4つのマークを間違いなく言えるようになりました。Jが11、Qが12、Kが13であることもちゃーんと分かっているようで、順番どおりに並べます。数で並べたり、マークで並べたり、赤と黒の色で分けたり、簡単な神経衰弱をしたり。色んな遊び方ができるようになりました。トランプと並んでお気に入りのごっこ遊びで一番好きなのは料理を作ること。石ころにどんぐりや豆、クリップ、トランプなどを混ぜるのが最近のチビちゃんのブームで、鍋にスコップで色んなものを入れて混ぜ繰り返しては、「いちごしいたけができた」「ぶどう玉子焼き!」「ブルーベリークリップケーキ作った」「ピーマンどんぐりのプリン、リスさんと食べる!」と母のところに来ては、色んなぬいぐるみや動物の模型と一緒に食べようと誘いに来ます。布団を指差し、「お花畑!」と言ったり、「ここに草いっぱいある」「どんぐりいっぱい落ちてる」「ここは海!砂浜!」と想像力もますます広がりを見せ、母のつばめもついていくのが大変です。最近、我慢ができるようになってきたようで、苦い薬を飲んだ後においしいものをあげると言えば、がまんして薬を飲んだりできるように。着替えや歯磨きなども、この「ごほうびのために我慢ができる」というのを生かして、着替えたらこの本を読んであげるという風にすると、スムーズにできるようになりました。歯磨きもここ数日、泣かずにできるようになり、母の言うとおりにごろんして口を開けて、磨かせてくれます。我慢のほかに比較もできるようになり、「薬を飲まなかったら、病院で注射しないといけないよ」などと言うと、薬と注射を比べたら、薬のほうがましという判断が働いて、薬を飲んだりするように。夜寝る前、薬を飲む(苦い薬→甘い薬)→トイレに行っておしっこ→お着替え→ADカルシウムドロップ(チビ大好き)を食べる→ぬいぐるみのチワワと一緒に歯磨き→布団に入って本を読むという風に、ごほうびを取りまぜて毎日同じ順序で進めると、結構スムーズに寝る準備ができます。さて、おしゃべりのほうもますます活発になってきたチビちゃん。「○○(つばめの中国語名)はかあちゃんのこと。」「これ(おもちゃ)は食べ物やない。遊ぶもの。食べられへん」「本は読むもの、みかんは食べもの」「『森』っていう名前の本」のように、物事を定義づけたり、「(お粥を指差し)湯気出てるから、かあちゃんが食べるもの」「これは熱いから、かあちゃんが触るもの」「(クレヨンを持ち)黄色やからバナナ書く。熱帯魚書く。」「(クレヨンの箱の空きを指して)何がなくなったのかな、紫のクレヨンなくなってた」と結構論理の通った発話も増えてきました。最近知恵もついてきて、「あーっ、誰がシーツに落書きしたの?」と聞くと、「ホワンホワン(犬の名前)」と犬に責任転嫁したりするように。シーツにペンで書いたらダメということは分かっていて、子供なりに怒られまいと色々考えるようです。最近、自分は子供だという自覚がはっきりしてきたチビちゃん、「うーちゃん(自分の名前)がする!」「うーちゃんは大きくなったから、大きい椅子に座る (大きいスプーンで食べる)」「うーちゃんは大きくなったから、この重い物持てる」と自己主張をするように。自分がしたいのに親が先にすると、怒って金切り声を上げながら地面に寝そべって足をばたつかせたりします。機嫌がいいときは、「かあちゃん♪」と甘え声で母を呼び、「かあちゃんってゆうたら、『はーい』ってゆうてくれた」とうれしそうに言ったりするのがおもしろいです。「(さつまいもを)パカッと割った」「(カニの足を)パキッて折って・・・」「(牛の角が)ポキッって折れた」と擬音語もかなり正確に使い分けるほか、「こんなん書いた」「開けたらこんなんやった」「きつねのしっぽつけてあげる」「(今、チーズを)ちぎって食べてる」「これ、延べ棒。生地を伸ばしてる」「音楽かけて走ってる」「(風呂場に)泡がいっぱいになってきた」「お目目に石鹸が入った」「(はちみつレモン水)ちょっと酸っぱいけどおいしい」と、自分のしていることやしたこと、目の前の状況などを言葉で表現したり、好き嫌いなど自分の感情をリアルに表現できるようになってきたチビちゃん、ある日の夕食時、突然、ナスの皿を指差し、「ボク、ナスが食べたいなぁ」と言ったのにはびっくりするやら、おもしろいやら。本で覚えて、自分のことをボクと言ってみたようです。ボクの使い方は正しいのですが、中国語の「ni(あなた)」と「wo(わたし)」は、「パパがあなたのために修理して!」(意味は「パパ、(ボクのために)修理して!」)「おばあちゃんがあなたにこれをやって!」(意味は「おばあちゃん、(ボクのために)これやって!」)と使い方が逆になっています。大人の言うとおりに真似しているのですが、発話する人によって、あなたとわたしの指すものが反対になることはまだ理解していない模様。他にも、「成功のプリン作る(成功したプリン?)」「何書くかな(書こうかな)」「どっか行ったなぁ、どこ行ったなぁ(行ったかなぁ)」「トーマスくんにこの電池入れて(入れたら)、動くかな」と日本語を勉強する外国人とそっくりな間違いも多数。でも間違った発話の後に、母親が正しいのを言い直すと、すぐにそれを真似します。修正が早いですね。大人の外国人だと、なぜそれが間違いなのか、と理屈を考えるのかもしれませんが、子供は言われたとおりに真似するだけなので、覚えが早いです。2歳2ヶ月にして、身長82cm、体重10kg前後と小柄なチビちゃんですが、話す内容や運動能力はやっぱりそれなりに発達してきています。おむつは夜だけになり、起きている時と昼寝時はしていません。起きているときは「うんち」「おしっこ」と言えるのですが、うんちの時は必ず母を探すのがやっかいです。おばあちゃんやお父さんではダメなのです。ふたり目ちゃんが生まれる前には自立したお兄ちゃんになってくれるよう、プライドをくすぐりながらどんどんほめて、ネンネや食事、トイレなど、自分でできることを増やしていってほしいと思っています(今はまだまだだけど・・・)。↓おふざけ顔
2010/12/28
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チビちゃん、クリスマスケーキに大興奮!大分前から楽しみにしていたのです。「クリスマスにはケーキ食べて、 サンタさんがプレゼント持ってきてくれる」って。12月は、「片付けしないと、サンタさんが『こんな汚いうちは 嫌だな~』って他の子供のおうちに行っちゃうよ」「ちゃんと歯磨きしないと、サンタさんが見てるよ」「早く寝ないと、サンタさんが来てくれないよ」というセリフがとっても有効でした。サンタさんにプレゼントを持ってきてもらうために、チビなりにがんばっていたようです。朝起きたら、枕元のプレゼントに大興奮していました。それまで夫とクリスマスを祝うということもあまりなかったのですが、チビちゃんが生まれて、クリスマスも一大イベントになりました。ちなみにケーキは、近くのパン屋「好多美」のフルーツティラミスケーキ。思ったよりおいしかったです。
2010/12/24
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↑蒸したてあんまんお手製といっても、私の手製ではなく、親戚のおばさんのお手製です。あんが少しかためでパサッとしていますが、なつめ味のアンが入ったあんまんがチビちゃんもお気に入り。写真の右端には、中に黒砂糖を入れた「糖三角」も写っています。チビちゃん、あんまんのみならず、とうもろこし粉で作った「ウオトウ」もお気に入りで、「この子は田舎に行っても暮らせる」とおばさんもにっこり。河北省の田舎に住むおばさんは、ここ1ヶ月ほど、1階の義父母の家に泊まりに来ていて、チビちゃんもすっかりなついています。
2010/12/23
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↑親戚のおばさんが作ってくれたお焼き。 ニラが柔らかくておいし~い! あつあつが最高です。
2010/12/23
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↑四合院幼稚園の中庭です。 チビは手押し車と滑り台がお気に入り。 寒くない日には、ここの中庭で遊んだり、近くの遺跡公園に出かけたりします。
2010/12/22
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↑こんな感じです。みんなで手遊び歌を歌ってます。チビちゃんはクラスで一番チビで、手遊び歌もあんまり上手にできず、ぼーっとています。みんなで歌や踊りなどのクラス活動をしている時も、途中で飽きて、別のおもちゃに目がいって一人遊びを始めることも多いです。でもおもちゃや本もいっぱいあるし、外には滑り台もあるし、昼食もおいしいので、幼稚園が好きは好きみたいです。
2010/12/22
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↑こんな感じです。 生後8ヶ月からデパートの中にある紅黄藍という私立親子クラスに週1回通っていましたが、それも今年で終わり。10月からは家の近くの公立幼稚園の親子クラスに週3回通っています。公立の幼稚園も気に入っているようですが、週末に「紅黄藍に行く?」と聞くと、「行く!」と大喜びします。授業はもうないけど、中のプレイルームが1回30元で使えるので、これからも週末に時々連れて行くつもりです。紅黄藍の向かいにしまじろうの教材販売ブースがあり、そこもチビちゃんのお気に入りです。
2010/12/21
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日本パスポートについていくつか疑問点があったので、北京の日本大使館領事部に電話で問い合わせてみました。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::《通行証について》「中国で子供を産んだ場合、子供は北京の日本大使館領事部で 日本パスポートを作ったら、それで日本に帰国できるのですよね」「いいえ、日本パスポートだけでは中国を出国できないんです。 中国で生まれた子供は中国への入国記録がないからです。 日本パスポートを持って雍和宮の北京市公安局出入国管理処で 通行証を発行してもらってはじめて中国を出国できるんですよ」「そうなんですか。日本人同士の子供でも、 日中ハーフの子供でも同じですか」「同じです。中国で生まれた場合、いずれも通行証が必要です。」《日本パスポートの発行地による違いについて》「日中ハーフの子供は、中国で作った日本パスポートを 雍和宮の北京市出入国管理処に持っていっても 子供には中国国籍があると言われて 中国ビザを発給・延長してもらえない、 でもいったん日本に戻って、日本でもう一度 日本のパスポートを作り直してそれを雍和宮に持っていったら 日本人として普通に中国ビザを発給・延長してもらえる、 という噂を聞いたのですが、 中国で作った日本パスポートと、日本で作った日本パスポートは 何か違いがあるのですか」「いいえ、中国で作っても日本で作っても全く同じです」「そうなんですか。日本パスポートにはICチップが入っていると 思いますが、そこにパスポート発行地情報や、親の一方が 中国人であるというような情報は入っているのですか」「発行地情報は入っていますが、親の情報は入っていません。 だから中国での発行ということは分かりますが、 日本人同士の子供でも中国で発行したパスポートをずっと使っており、 中国出入国や中国ビザ取得に何の問題もないわけです」「じゃあ、中国ビザが出るか出ないかというのは、 日本パスポートの発行地とは関係ないのですね」「関係ないと思いますよ」以上のやりとりから、中国で生まれた子供が中国を出国する際には、必ず「通行証」が必要であること、日本パスポートは中国で作っても日本で作っても同じであることが分かりました。この情報が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。↓幼稚園の昼食。 この日はご飯に野菜と肉の炒め煮を乗せたどんぶりと、 トマトと卵のスープでした。 味もおいしいし、子供用に食べやすい大きさや やわらかさにしてくれているので、 チビちゃんも幼稚園の食事が結構好きみたいです。
2010/12/20
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雍和宮の出入国管理処との会話の続きです。「なるほど、分かりました。 通行証で中国を出国して3ヶ月以内に 中国に再入国すればそのまま中国人としてノービザ滞在でき、 通行証の有効期限の3ヶ月を過ぎて日本に滞在した場合は 中国再入国後に国籍判定が必要になるということですね。 じゃあ、うちの子は毎回中国出国のたびに 通行証を申請しなければならないのですか」「そうです。」「じゃあ、うちの子は中国出入国の際には 永遠に通行証を用いることになるのですか」「18歳までは通行証で中国を出入国できます。 それ以降は、日中どちらかの国籍を選ばなければなりません」つまりどちらかの国籍の放棄手続きをしないといけないということでしょう。具体的にどういう手続きになるのかは、受付の人もよく分からないようでした。我が家の第一子は中国で産み、中国戸籍を登録しているので、現在おなかにいる第二子の中国戸籍を登録するには、かなりの罰金が課されると思います(20万元=250万円ぐらい?)。それでもやっぱり中国戸籍に入れてやったほうがいいかな、と思っていましたが、戸籍はなくても中国国籍はあり、18歳まで中国人として中国で無期限にノービザ滞在できるなら、とりあえず困らない限りは中国戸籍は登録せずに機を待とう(人口調査で罰金が安くなるとか、無料になるとかしたら中国戸籍を申請しよう)とわが夫は言っています。ま、戸籍がないヤミ中国人は、普通の中国人が受けられる福利厚生や学校教育なども普通に受けることができませんが、外国人として中国に滞在している日本人の子供と同じだと考えれば、それはそれでいいかな、と。(中国国籍があるから日本国籍を放棄せよと 迫られるわけでもなさそうだし。)ひとまず、私がここ数か月で得た「通行証」新情報でした。大変長くなりましたが、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。私が勘違いしていることや、係員によって言うことが違うという場合もあるので、必要な方は各自確認されることをお勧めいたします。また私が得た情報と違う情報をお持ちの方、追加情報をお持ちの方は教えていただければ幸いです。北京市公安局出入国管理処(雍和宮)問い合わせ電話:84020101東京の中国大使館:03-3403-3064大阪の中国総領事館:06-6445-9481・9482北京の日本大使館領事部:64106971※その後、中国で一人っ子政策が解禁され、 ふたり目ちゃんは罰金なしで無事中国戸籍を登録できました。 詳細は、ブログ左下カテゴリの「日中ハーフの子供の国籍・戸籍・ビザ・通行証情報」を ご覧ください。↓親子クラスの付き添い保護者の約半分は おばあちゃん達です。
2010/12/17
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永久居留証担当の劉強さんに通行証に関する情報をもっと聞きたかったのですが、時間切れで聞けなかったので、雍和宮2階の中国人側ロビーにある質問受付に行って、続きを質問してみました。「私は日本人で、夫は中国人です。 私たち夫婦の子供は日本、中国どちらで生まれても 中国国籍を保有することになるそうですが、 子供には中国戸籍を登録しないつもりなので 中国パスポートは作れず、 日本パスポートのみ所持することになった場合、 どうやって中国を出入国したらいいのですか」「通行証を申請してください」「通行証は片道と往復があるそうですが」「いいえ、通行証は一回往復の一種類のみで、 有効期限は3ヶ月です。 通行証で中国を出国し、3ヶ月以内であれば、 出国時と同じ通行証で再び中国に入国できます」「通行証で再び中国に入国した後は何か手続きが必要ですか」「いいえ、お子さんは中国国籍がありますから、 そのまま中国に滞在してもらって結構です」「では通行証で中国を出国して日本に行き、 通行証の有効期限の3ヶ月以上経ってしまった場合は?」「それは日本の中国大使館に聞いてください」「うちの子は中国では中国ビザを取れないけれども、 日本では日本人として中国ビザが取れるのですか」「それは日本の中国大使館に聞いてください」(後日)「東京の中国大使館と大阪の中国駐大阪総領事館に 電話で確認したところ、日本の中国大使館・領事館では 通行証の発行も延長もできず、 子供さんが日本パスポートを保有していれば 普通の日本人と全く同じ対応になる。 つまり2週間以内の中国滞在ならノービザで、 それ以上滞在の予定なら日本人として中国ビザを取って 中国に入国してもらうことになると言われました。 では、通行証で中国を出国して日本に行き、 日本で3ヶ月以上滞在して通行証の期限が切れて、 日本パスポートのみ、もしくは日本パスポートに 中国ビザをもらって中国に入国した場合、 その後何か手続きが必要ですか」「子供さんの出生証明書と両親の身分証を持って 雍和宮37・38窓口に出向き、 国籍判定を受ける必要があります」「それは私たち両親が子供の国籍をどちらにするか 選ぶという意味ですか」「違います。中国の出入国管理処がお宅の子供さんは 日本と中国、どちらの国籍を持つか判定するということです。」「そこでうちの子供が中国国籍だと判定されれば そのままノービザで中国滞在、日本国籍だと判定されれば 中国ビザの申請が必要となるのですね」「そうです。」通行証は往復1回の1種類のみであること、有効期限は3ヶ月であり、それを越えて海外に滞在した場合、中国に戻った際に国籍判定を受けなければならないことが分かりました。そして日本の中国大使館・領事館では、日本パスポートを持っていけば日本人と全く同じように中国ビザが発給されるということ(つまり日本の中国大使館・領事館ではうちの子のようなパターンの場合、中国で中国国籍があると言われていても、日本側では日本人として扱われるということ)が分かりました。※かつては、うちの子のように片親が 日本等の永住権を持たない中国人の場合、 日本では子供に中国ビザが発給されることがあったようですが、 最近はほぼ「旅行証」というものに統一されつつあるようです。 「旅行証」とは、中国国籍がある人に対して日本で出されるもので、 中国国内で発給される「通行証」と同類のものと考えてよさそうです。 「中国ビザ」は外国人に対して発給されるものですので、 その性質は通行証や旅行証とは大きく異なるといえます。つづく。↓幼稚園でのチビちゃん。 10人のクラスメイトのうち、2歳になってまもない チビちゃんは一番年下です。
2010/12/16
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少し前に永久居劉証の申請に行った話を書きましたが、担当の劉強さんに書類提出する際に、夫が「実は二人目がおなかにいて、国籍をどうするか悩んでいる」と言うと、劉強さん、 「旦那さんが中国人だから、中国で産んでも日本で産んでも、 中国国籍がありますよ」 と教えてくれました。 「うちの二人目は中国戸籍を登録するのに罰金もかかるし、 中国戸籍は登録しないことにしようと思っていて、 だから中国パスポートは取れないんです。 その場合、日本パスポートを持ってくれば 中国ビザを出してもらえるんでしょうか。」 「いいえ。中国は二重国籍を認めておらず、 お宅のお子さんのように両親の一方が中国人の場合、 中国法に照らすと(たとえ中国戸籍がなくても) 中国国籍があることになるのです。 たとえ日本パスポートを持っていても 中国国籍保持者には中国ビザは出せません。」 「じゃあうちの二人目は、何をもって中国を出入国したら いいのですか」 「通行証を申請してください。 もしくは中国国籍の離脱手続きをすれば、 中国ビザが発給できますが、離脱手続きは 永久居留証申請と同じぐらいの書類を 提出しなければなりません」とのこと。ちなみに中国国籍離脱手続きも雍和宮で受け付けているようです。でもわざわざ離脱しなくても中国人として中国にノービザ無期限滞在できるなら、それはそれで便利だと思いました。通行証の申請料は20元。中国ビザを取るよりずっと安いです。本当はもっと色々聞きたかったのですが、時間切れ。忙しい劉強さんは、用件が終わるとそそくさと去って行きました。つづく。↓今日の北京は-2~-11℃。 おばあちゃん作の綿入れ服を着たチビちゃんも 朝幼稚園に行く際「顔が寒い」と 涙を流していました。
2010/12/15
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チビちゃんの風邪もだいぶんほぼ回復したので、つばめ、22週の超音波検査に行ってきました。22週といえば、満5ヵ月半ですね。日本では6ヵ月半というのでしょうか。いつものように、病院の入り口についたら知り合いの医師に電話して迎えに来てもらい、順番抜かしのうえ、一緒に超音波室に入ってもらいました。いつものことながら、超音波室の医師は無言で画面を見つめています(つばめには画面が見えない)。そして見終わった後は、「はい、終わり」と言うだけの愛想のなさ。何も言わないということは、大きな問題はないということだろうけど、妊婦のほうとしては、お医者さんの口から、「全て正常ですよ、順調です」という一言を聞いて安心したいのです。3秒ですむこんなセリフすら毎回言うのが面倒くさいのでしょうか。超音波室から出て、知り合いのお医者さんに、ふたり目ちゃんは標準より少し小さめなこと、胎児の心音は正常で元気に動いていたこと、超音波で見る限り、先天異常などは見当たらないことを教えてもらって、やっと安心したつばめ。さて、22週というと、超音波で性別が分かる時期。一人っ子政策の中国では、女の子と分かると中絶する母親が出る心配があるので、生まれるまで子供の性別は教えてもらえないのが普通なのですが、つばめは友人医師にこっそり、「もし性別が分かったら教えてほしい」と頼んでおきました。・・・が。ふたり目ちゃんは、胎盤が大きく、しかも足をクロスさせていたため、はっきりと見えず。結局、女の子かもね、ぐらいにしか分かりませんでした。日本に戻ったら、もう一度よく見てもらおうと思います。そして、楽しみにしていた超音波写真は、胎児がすでに大きくなりすぎていて、部分しか写っておらず、いくら見てもどこが何なんだかさっぱり分からない。かわいい全身写真は、3ヶ月ぐらいまでなのかな。とにかく、無事に育っていることが分かっただけでもよかったです。↓22週の超音波写真。いくら見ても 何がなんだか全く分かりません。
2010/12/13
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2週間以上風邪で苦しんだチビちゃんでしたが、ここ数日、熱も下がって元気に遊び始めました。鼻はまだぐずぐずしていますが、ほぼ回復した感じです。よかった、よかった。(母のつばめはまだ風邪。。)さて、病気をしているうちにチビちゃん、2歳1ヶ月になりました。ここ1ヶ月で、チビちゃんはボールを上手に投げたり、転がしたり、また階段も大人のように片足ずつ上ったり、運動能力がかなり発達してきました。そして日本語のほうは、ますます流暢に。「(本を指差し)このリボンつけてるのは(だれ)?」「虫歯かな、それともゴミかな~、ゴミやった」「タイヤは水色、中は黄色い」「かあちゃん、こっち来てここに座って」と長い文章をすらすらとしゃべるようになり、「ここと~、ここと~、合わせて~、こうして~、 それで~、また~、トラックに~、乗せて~・・・」と女子高生のように文節ごとに語尾を上げて伸ばしたしゃべり方をしたり。「飲んだ後は、また食べる」「飲まない、熱いから」「アンが入っているからアンパンマン」「なんか果物食べる(・・・と言って冷蔵庫のりんごを指差す)」「(幼稚園おもしろかった?という質問に) おもしろかった。もっと遊びたかった」「(使い終わったらペンのふた閉めてね、と言うと)そやないと~」「(どうやって出すの?という質問に)こうやって出す」「(自分で袋から菓子を出してきて)これが食べたかった」「(DVDを見ながら)次は何が出てくるかな」「(風船のおもちゃの説明書を指し)作り方はここに書いてある」のように、因果関係のある発話や、より場面にぴったり合った発話、自分の気持ちを上手に表現する発話が増えてきました。また、「(じゅうたんが)海苔だらけ」「ウンチのかすが(トイレに)ついてる」のように、いつ覚えたのかと思う単語がひょいと飛び出したりします。「ちがうやんか」「そうやんか」「色変わるやんか」「むっちゃ寒い」と関西色もますます強まってきています。そんなチビちゃんが今好きな遊びは、トランプ。「ハートの6出てきた!」「次はかあちゃんがめくる」と大喜び。絵を描くのも好きで、最近は1の他に丸を結構上手に書けるように。そして、母が書いたバナナやりんごの絵に合った色を塗ってくれます。(といっても、左右に何回か殴り書きのように色を塗るだけですが・・・)ごっこ遊びが好きで、母に牛やめんどりになることを要求し、牛やめんどりと一緒に本を読んだり、トランプをしたり、「なんか食べるかな」と言って、石ころや粘土で作ったえさをやったりします。そして食べた後は、牛さんやめんどりさんにウンチをさせるのが日課。何度も同じことを繰り返します。牛やめんどりが、しまりろうになったり、ぬいぐるみの猫や、おもちゃの恐竜や動物になることもあります。そんなある日。父と夜のお散歩から帰ってきたチビちゃん、「ちょっと見に行く」と母の手を取り、ベランダへ。「わー、満月が見えるね」と言うと、再び母を部屋に押し戻し、「ちょっと見に行く」とさっきと同じセリフで母を誘います。これを何回もあきずに繰り返すのです。こんなことも遊びなのか、と半分あきれるつばめ。子供らしくなったな~、と思ったのは、動物ビスケを出しては、パッケージに同じ動物があるかどうか探すようになったこと。つばめも子供の頃、同じようにして遊んだな~、と思わずほほえむつばめ。ある日、おやつに出した動物ビスケを食べずにいつまでも持ってごっこ遊びするので、持っていたサルのビスケを取り上げ、母の口に放り込むと、チビちゃん、「おサルさんは?」と聞き、「食べちゃった」と答えると、大泣きされて困りました。子供ってほんと、感受性豊かですよね。一度、ウインナーをタコや魚の形にして朝食に出したことがありましたが、食べずにウインナーを持って遊びだすので、それ以来、食べ物を動物の形にするのはやめています。そうそう、泣くといえば、最近とみに怖がりになったチビちゃん。DVDのタコが怖い、本のおばけが怖い、片付けしないとモンスターがやってくるのが怖い。ある日など、おもちゃの車に乗っていたチビちゃん、突然泣き顔になって、右前方を指差し、「こっちにサンタクロースおる」と主張。「サンタクロースは怖くないよ。 クリスマスにプレゼント持ってきてくれるんだよ」と言うとそれで収まったのですが、しばらくすると今度は左前方を指差し、「こっちにワニおる!」とおびえた顔に。「そう。ワニさんはお口が大きいから、 気をつけてね」と言うと、ワーッと泣き出したのにはびっくり。すぐに、「それは子供のワニさんだから 怖くないよ。かわいいよ」となぐさめ、やっと泣き止んでくれたのでした。お友達のおもちゃを落としてしまった時、「ごめんなさいって言わないとね」と母が言っただけで大泣きしてしまうチビちゃん、どうも想像力が豊かで感受性が強く、線が細いタイプのようです。2歳からミルクを全く飲まなくなったチビちゃん、しばしば「なんか食べる!」と食べ物を要求。午前と午後のおやつのほかに、夜食まで食べる始末です。本当は、三度の食事をもっとしっかり食べて、おやつは減らすのがいいのでしょうが、「食べる!」と言われると、つい食べ物を与えてしまうダメママのつばめです。中国語も日本語並みに話すチビちゃん、12月末から1ヶ月間日本に帰国するとあっというまに中国語は忘れそうですが、どうでしょうか。とにかく、日本語も中国語も、ペラペラと絶え間なくしゃべっている近頃のチビちゃんです。↓おばあちゃんに作ってもらった 綿入れ服を着て。
2010/12/08
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夜、病気のチビを寝かしつけてからそばを離れると、しばらくして寝室からチビの「かあちゃん、来て!」と、小さいけれどはっきりした声で母を呼ぶ声。そのかわいい声を聞くと、思わず胸がキュンとなり、寝室へ飛んでいくつばめ。そばに添い寝したつばめの胸元に手をつっこんで、小さな足をつばめの太ももにくっつけて再び眠りにつくチビちゃん。母のぬくもりに包まれて眠るのが大好きなのは、すべての子供が同じだろう。そんなチビちゃんの頭にほおを寄せると、やわらかい髪の毛の感触。安らかな寝息を立て始めたチビちゃんをふと見やると、おでこの生え際から眉毛にかけて、うっすらと生えた産毛が幼くもかわいらしい。大きなおでこの下のほうにくちゃっと集まった目、鼻、口のパーツ。この角度で見るチビちゃんがつばめは一番好き。小さくやわらかい体を抱きしめて、子供の命の確かな存在を感じるつばめなのだった。
2010/12/07
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チビちゃんはその後、せきがひどくなって、連続でせきこんでは涙を流している。鼻も詰まっているから、余計に苦しいのだろう、かわいそうで仕方がない。これがよその子だったら、「そりゃ風邪なんだから、鼻も詰まるし、 せきもするでしょ」と冷静でいられるのかもしれないが、わが子が苦しそうにしているのを見るのは親としてとても心が痛む。どうにもしてやれないのが悲しくて、親のほうが涙がこみ上げてきて、思わず声を上げて泣きたくなる。病気の子の世話をしながらふと思い出す情景は、子供の頃、ぜんそくだったつばめの世話をする母の姿。咳き込むつばめに薬を飲ませ、高い枕に寄りかからせて、ずーっと背中をさすっていた母、ふとつばめのそばを離れ、隠れて泣いていた。つばめは、「お母さんなんで泣いてるのかな」と不思議に思ったのだったが、その時の母の気持ちが、今になってやっと分かるようになった。子を持って知る親心。チビちゃんを産んで、今まで知らなかった色んな体験や色んな感情を知るようになった。つばめにとっての驚きは、こんな感情を、世の中の親はみーんな体験しているのだということ。でも、子供を持つまでは、そういう感情の世界があることを全く知らなかった。そんな親としての普通の感情を、全く知らずに過ごしてきた自分というものに驚きを隠せないのである。人は自分の置かれている環境・自分の体験だけが世界だと思いがちだけど、ごく普通に隣にいる人が、自分と全く違う体験をし、全く違った感情世界を生きていることに気づくととても不思議な気分になる。体験しないと分からない感情っていっぱいあるのだろう、そしたらこの世の中にいったいどれだけの自分の知らない世界が広がっているのだろうと思うと、頭がクラクラしてくるつばめなのだった。
2010/12/03
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チビちゃん、全くの平熱でピンピンしている状態で3日間点滴を受けに病院通いしていたのですが、4日目、再び血液検査を受け、「値は最初よりよくなっているけど、まだ正常値じゃないから もう一日だけ点滴しときましょう」と言われ、4日目も点滴。その後は抗菌薬を処方するので、うちでそれを3日間飲むように言われました。ところが。5日目の明け方に、チビちゃん、突然の嘔吐と下痢。ずっと平熱だったのが、この日から39℃の熱も・・・。ぐったりしているチビちゃんにびっくりしてまた病院へ。結局風邪という診断は変わらず、また前回と同じ点滴を受けたのですが、「こんなにぐったりして薄目しか開けないのは 風邪じゃなくて別の病気じゃないでしょうか」と聞いてみると、お医者さん、チビをチラッと見て、「確かに元気ないね。じゃあ、入院しとこうか」と言われてしまいました。つばめはそこまですることないと思っていたので焦りました。結局、入院ベッドの空きがなく、急患を診る病棟へ連れて行かれ、そこでいつもの点滴を受けることに。周りは熱でひきつけを起こしている子やせきや下痢が止まらない子など、重症の病気の子ばかり。そんな部屋で半日を過ごしたチビちゃん、結局点滴では熱は下がらず、熱ざましを飲んで、37.8℃になったので、帰宅許可が出ました。あの病棟で一晩過ごしたら、もっとひどい病気をもらったに違いありません。帰宅できてよかった。しかし、翌日には熱が39℃台に戻り、またぐったりと半目を開けているか寝ている状態に。下痢が続き、2日以上ほとんど何も食べていないチビちゃんが心配になったつばめ夫婦は、再び病院へ。結果はまた点滴。今度は消炎薬とブトウ糖以外に、塩水やビタミンも一緒に点滴しました。(これだけが唯一、効果があった気がする点滴)結局6日間連続で点滴を受けたチビちゃん、昨日からやっと熱が下がって遊び始めたので、ほっと一息。でも、昨日も今日も食欲がなく、1日にビスケット2枚とりんご2片程度しか食べてないので、心配。今日は午前は遊ぶ元気があったけど、午後は熱もないのに、ぐったりして寝てばかり。4日間以上もほとんどまともに食べてないので、体が弱っているのだろうな。鼻が詰まって、鼻水が絶え間なく出て、苦しそう。どうやら最初の風邪はよくなったけど、3日間点滴を受けに行く間に別の風邪を移されたようで、5日目からの嘔吐とせき、下痢はその始まりだったようです。風邪は風邪だけど、ここまで長引くとチビちゃんの体力が心配。明日、あさって、様子を見てよくならないようなら、嫌だけど、また病院へ連れていかないといけないかもしれません。ちなみにつばめもチビちゃんと同じ風邪を引いているようで、鼻づまりに全身倦怠感。加えて妊娠5ヵ月半の出てきたおなかの上にチビを乗せるようにしてだっこして連日の病院通い、もう疲れもピークです。とにかく、チビちゃん早くよくなってほしいです。
2010/12/01
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