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クリスマスイブの夜、家族で王府井の教会へ出かけてみました。コロナ以降、普段の日曜礼拝はなくなっているようでしたが、イブの夜は教会の扉が開いていました。・・・が、教会の広場の前に柵が設けられ、ネットでチケットを予約していないと中に入れず。残念!数年前はふらっと通りかかっても入れたんだけどな~。しょうがないから、王府井あたりをブラブラしたけど、なんか例年のクリスマスシーズンと様子が違います。毎年クリスマスシーズンになると、王府井の通りの並木には電飾がほどこされ、パリのシャンゼリゼ通りとまではいわなくても、通りのあちこちでクリスマスイルミネーションやクリスマスツリーやいろんなオブジェがキラキラと輝き、賑やかさに華を添えるのですが、今年は並木に全く電飾がほどこされておらず、なぜか通りでクリスマスツリーを見かけません。ホテルなど建物の中はそれなりに飾られているのですが、王府井ストリートには、いつもオブジェが出る場所になにもなく、がらんとしています。王府井の北端を少し歩いただけなので、南端まで行ったらな何かクリスマスオブジェらしいものがあったのかもしれないけど、マイナスの寒さに耐えきれず、そそくさと帰宅。今年はクリスマスらしい雰囲気が希薄だなぁ。なぜなんでしょう?王府井だけそうなのか、北京の他の場所や中国の他地区でも今年のクリスマスは地味めだったのでしょうか。北京はコロナの市中感染も収まっているし、一体どうして?疑問に思いながらそのままおとなしく家に帰り、ささやかなクリスマスケーキを食べてお布団に入ってからも、頭の中に???がめぐっていました。
2021/12/27
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12月24日はクリスマス・イブ。娘がケーキを作りたいというので、慌ててウォルマートのネットスーパーでスポンジケーキやイチゴを買って、娘にデコレーションしてもらいました。ネットスーパーは、注文して最短30分ぐらいで配達員が家まで届けてくれるので、とっても便利。スポンジケーキ12.9元、イチゴ26.9元ブルーベリー10元ネスレ生クリーム 11.5元合計61.3元で、とっても美味しいケーキができました。(1元=約18元)生クリーム&イチゴとブルーベリーの甘酸っぱい味と香りが美味しかったです。スポンジケーキだと思って買ったのがスフレケーキだったみたいで、ふわっと軽い口当たりが食べやすかったです。6寸(約15cm)の小さめだったけど、家族4人でいっぱい食べても、少し余りました。来年もこれでいいな(笑)。わが家はそんなささやかなイブのひとときを過ごし、翌日にはサンタさんのプレゼントが気になる娘が早朝のまだ外も暗いうちから起き出して、プレゼントを開けていました。皆様はどんなクリスマスを過ごされましたか。Merry Christmas!
2021/12/26
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先週拾ったぎんなんをきれいに洗って処理し、ベランダの外で干したのを1階に住む義父に持って降りたら、義父、迷惑そうに、「そんな臭いもの拾って。。。」とブツブツ。思わず、「いらないなら、別にいいです」と言いそうになりましたが、封筒に入れて1分チンしてお皿に出してあげると、まんざらでもなさそうにパクパク食べて、「ワシは本当はぎんなんが結構好きなんだよ。 自分で拾わずに食べるだけ食べるのは申し訳なくてな。」と言う。意外に素直で可愛いところがある義父ですが、それなら、眉間にしわ寄せてあれこれ文句言わず、最初から「ありがとう!ぎんなん大好きなんだよ。」と言ってくれたほうが、こっちはずっと気分いいんですけどね!それがなかなか言えない義父。特に食べ物について、「好き」とか「ほしい」ということを表現するのを極端に嫌がります。食糧難の時代、食べ物についてそういうことを表現できなかった名残りなのかな、と思ったりもしますが、結構中国人全般にいえることなのかもしれません。あげるといっても、まずいらないと断ったり、いらないといっても、どっさり押し付けたり、中国人の常識・礼儀はなかなか難しいです。最近コーチングスクールで、まず相手の話をよく聞いてまず承認する、ということを学んだのですが、中国の物のやりもらいは、まず拒否から入ることも多いので慣れていないと引いてしまいます。引かずにゴリ押しするのがマナーにかなう場合もあるので難しいなと思います。
2021/12/13
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週末、北京に住む日本人のママと中国人のパパを持つキッズたちが日本語・日本文化を学ぶ会「ニッポン塾」のオンラインクリスマス会でした。ぎりぎりまでリアル開催を模索しましたが、やはり安全をとってオンラインに。ママたち数人で協力して活動内容を準備し、zoomでクリスマスソングを歌ったり、冬の言葉でビンゴゲームをしたりした後、ブレイクアウトルームで大きい組と小さい組に分かれ、小さい組はクリスマスカード作り、大きい組はしりとりや自由発表、パペットを使って来年の抱負を語ったり等、楽しく活動しました。去年のオンラインクリスマス会は全体で活動しましたが、やはり年齢ごとに2グループに分かれたほうが活動しやすいみたいです。ここ数回は、最初20分は全体活動、その後40分は組別活動というやり方で落ち着いています。zoomでの開催、最初は勝手が分からず、司会も慣れず、小さい子供たちを画面の前に座らせておくのが難しいと感じましたが、数回やるうちにだいぶん慣れてきた感じ。オンラインに向く活動もなんとなく分かってきました。子供たちにとってはやはり、手や口を動かす活動とか、お友達と交流する、あるいは友達の前で発表するなど、参加型・双方向の活動が比較的集中できるみたいですね。運営準備としては、リアルのように時間が余ったら自由に遊びましょう、なんていう融通がきかないので、内容や所要時間などを事前に細かく考えておくほうがスムーズに進みやすいという気がしています。それでもやっぱり、子供たちはリアルで会えるのが一番ですね。北京オリンピックが終わる頃には、ニッポン塾もリアルで開催できるようになればいいな。
2021/12/13
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先週、家庭で一生懸命子供の日本語を育てていたのに、幼稚園に行くようになったら、あっという間に中国語が伸び、兄妹の会話も中国語になっていったこと、そもそもなぜ日系幼稚園や日本人学校ではなく、中国の現地幼稚園、現地小学校に子供を通わせることにしたのかという話を書きました。それでも兄妹間の会話は中国語になり、中国語の番組を見るようになった。なぜ日系幼稚園ではなく中国現地幼稚園へ通わせたのかなぜ日本人学校ではなく中国現地小学校へ入れたのか今日はその続き。子供たちは幼稚園に入って以降、兄妹間の会話も中国語に変わっていきましたが、寝る前の日本語での本の読み聞かせと母との日本語会話だけはなんとかキープし、小学生になった息子。中国語のテレビも見るようになりましたが、親の陰の誘導(笑)もあって、結構日本語のテレビも見ていたし、日本語の本を自分で読むようにもなっていきました。赤ちゃんの時に始めたこどもちゃれんじ(しまじろう)も、小学校以降、「チャレンジタッチ」というタブレット教材に切り替え、途切れ途切れになんとか続けていました。中国語も日本語もそれなりに順調に育っていっているように見えた息子でしたが、小3になると、小学校の語文(つまり中国語)に親から見て明らかに遅れを感じるようになりました。小1、小2の頃はピンインの読み方を学んだり、簡単な漢字を習ったりといった基本的なことなので、周りの中国人のお友達とそう大きな差は感じなかったのですが、3年生になると、語文のテストの点数も振るわなくなり、作文などで大きく点を引かれることが多くなりました。作文が書けないのは、中国語の語彙や表現のストックが少ないからではないか、そういえば生まれた時から小3に至るまで家で中国語の本を全く読み聞かせてこなかった、ということに思い至りました。考えてみれば、中国語での読書経験ゼロで、いきなりスラスラと中国語の作文が書けるわけありませんよね!家の本棚に並んでいるのは日本語の本ばかり。慌てて中国語の本を購入し、棚の半分を中国語の本に入れ替えました。・・・が、子供は数年にわたる読み聞かせによってすでに日本語での読書習慣がついており、にわかに中国語の本を並べても見向きもせず。周りの中国人のお友達は、どんどん自分で本を読み始めていました。そこで、就寝前の日本語での読み聞かせをやめ、夫に中国語で本の読み聞かせをしてもらうことにしました。息子が小3、娘が小1の時のことです。ちょうどその頃、私は勤めていた日系企業を退職してフリーとなり、自宅で仕事を始めた頃で、仕事と家庭生活の区切りがつかず、夜中まで仕事をしたりしていたので、夫に夜の読み聞かせ&寝かしつけをバトンタッチできたのは渡りに船という感じで、すっかり夫に任せてしまいました。このことは、今でもとても後悔しています。つづく。
2021/12/11
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最近運動不足気味の息子と娘を誘って家から自転車で10分ほどの距離のイチョウ並木のある公園にぎんなんを拾いに行きました。昔は、イチョウ並木といえばお年寄りが袋を持ってぎんなんを拾う姿を見かけましたが、最近あまり見かけません。豊かになった北京の人々は、わざわざ自分でギンナンを拾わなくても食べたければショップで直接購入するのかなぁ~?イチョウの葉もだいぶん前に落ち切ってぎんなんもだいぶん前に地面に落ちていたはずですが、拾われた形跡がなく、1時間ちょっとで袋にいっぱいのギンナンをゲットして帰宅。洗って(拾うよりもこっちが大変)、ベランダの外で乾かしています。、ギンナンは実が臭いので土に数週間埋めてから種と身を分ける方法もあるらしいですが、今すでに土に落ちて数週間が経っていたようでギンナンもちょっとしわっぽく、臭みは少なかったように思います。これも、落ちてるギンナンを見ても誰も拾わないからこそですね。≪ギンナンの簡単で美味しい食べ方≫1.茶封筒にギンナンを10~15粒ほど入れる2.茶封筒の端を数回折り込んで、レンジで40秒~1分ほど加熱。ポン!ポン!とギンナンがはじける音が3、4回したら取り出します。 (はじける音がこわい方はレンジの前にペンチなどで実を軽く割っておく。)3.茶封筒からお碗に取り出し、お好みで塩を振って食べます。さっそく取りたてのギンナンをレンジでチンして食べました。美味しかったです。
2021/12/06
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前回、なぜ子供を日系幼稚園に入れず、中国の現地幼稚園に入れたのかという話を書きました。(リンク)簡単にいうと、中国の現地小学校へ入れる準備という意味もあって、幼稚園も中国現地幼稚園に入れたんですね。易きに流れたという面が一番大きいですが・・・(笑)では、そもそもなぜ、子供を中国現地小学校に入れることに決めていたのか。それは何より、夫が子供の中国国籍保持を強く希望しており、中国国籍の放棄が必要な日本人学校に子供を入れるという選択肢がなかったのです。いえ、母のわたしに、「子供の中国国籍を放棄して日本国籍一本にしてでも、子供を日本人として日本人学校に通わせたい」という強い気持ちがあればまた違ったかもしれませんが、わたしにはそこまでの強い気持ちはなかった。日本人学校は家から遠いし、毎日のお弁当作りも大変だし(笑)、中国で生まれ育つわが子を考える時、中国にアイデンティティを持ち、将来中国国籍を選ぶというのが、中国の現地生活に染まったわが家の環境では自然の流れかな、という思いがあり、その流れに逆らってまで、どうしても日本国籍を選ばせたいという強い思いがわたしにはなかった。こういうのを易きに流れたというのでしょうか(笑)。なによりわたしは中国人の夫のことが好きだったし、中国の将来を明るく見積もっていました。子供が中国人として、中国語を母語として生きていくことにわりとプラスイメージを持っていたんですね。結局、親の思いが子供の環境を作るところも大きいので、わたしのこの気持ちが、子供を囲む環境を作ってきたといっても過言ではありません。兄妹間の会話が中国語に切り替わった時も、中国語のテレビを好んで見るようになった時も、「まぁ~、この子たちはおそらく将来中国人として生きていくだろうから、中国語ができないのも困るしねぇ」という親のわたしの思いが、子供の環境に影響したと思っています。これは親それぞれの思いがあり、スタンスがあるので何が正しいというものではないと思います。わが家の場合、夫は中国語しか話せないし、子供の中国国籍を維持したいと強く希望していて中国国籍を捨てて日本人学校に通わせるという選択は頭になかったし、わたしのほうも、子供を中国の学校に通わせるからには子供の第一言語は中国語になると覚悟していたし、日本語は子供の第二の言語として位置づけていました。その割には、陰で相当画策し、なんとか日本語へと必死に誘導していましたけど(笑)!頭ではわかっているのですが、気持ちは理屈どおりには動かないんですね。子供を取り囲む中国語環境の中で、日本語は弱い言語だったので、よほど努力しないと消えてしまうという危機感もあったし、やはり日本語はわたし自身の母語なので、どうしても子供に日本語を身に着けてほしいという親ならではの切実な思いもあり、中国語と日本語、日本語と中国語、子供の言葉のことではずっと心の中で葛藤し続けています。しかし子供を中国現地校に入れたこと自体は後悔しておらず、少なくとも高校までは中国の学校に通って、しっかり中国語を使いこなせるようになってほしいと願っています。(状況によっては高校から日本ということもあり得るかもしれませんが。そう思うと日本語も放棄できない・・・笑)まぁ、親はあれこれ考えますが、親の思うとおりにいかないのが子育てなのかもしれませんね。つづく。
2021/12/03
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