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今朝は赤旗新聞の配達日。 5時30分、目覚まし時計がけたたましくなった。 早速、配達に出かける。 菅平を望む東山の稜線がくっきりと浮かびあがっている。 その真上から、絵に描いたような、真っ赤に燃える太陽が我が顔を照らす。 見たことのない、すばらしい光景である。 まさに、「早起きは三文の徳」の心境だ。 30部ほどの日刊紙を、一軒一軒ポストに差込み、平和と暮らしを守ってがんばってきた、82年間の歴史ある闘いの新聞「赤旗」配達に誇りを感じる。 国民の方に顔を向けてがんばっている、唯一の新聞、「赤旗」を商業新聞に負けないように大きくしなければと改めて痛感。
2005年03月31日
区長会、公民館、農協などなど、各種団体の年次総会が相次ぎ、大忙しである。 先日は、地元区長会の決算総会に来賓として案内が来たので出席。 1年間後苦労された、なじみの役員さんがずらりと座っている。 来賓として、挨拶をすることに。 ・・・今年は、台風に大雪、パチンコ店出店問題など休む間もない活動に敬意を評します。普段でも毎日、仕事があるのに、さらに、降って沸いたような自然災害、パチンコ店問題では、地元のほとんどの団体が、結束してパチンコ店反対の声を上げ、市に交渉。ようやく阻止することが出来ました。 地域住民の大きな声が、市政と業者を動かしました。・・・1年間のご苦労に改めて感謝申し上げます。これからも健康には十分に留意されご指導、ご援助をお願いします。長い間ご苦労様でした。・・・」などといった。 懇親会が始まった。 パチンコ店が来なくなってよかったなー。原田さんの議会質問のおかげで、いい答弁が出てきた。「ありがとう」と喜ばれた。 引き続き、地域に根を張り、住民の声に耳を傾け、自らの襟を正してがんばりたい。
2005年03月30日
地元のMさんの案内で、中野早苗さんと地域を訪問。 さすが、Mさんだ。 ご近所でお年寄りの介護など、面倒見のいい事で評判の人だけあって玄関での応対もいい。 どこのお宅へいっても口上は一緒。 「今日は二つのお願いできました。ひとつは、憲法9条を守る県民過半数の署名のお願い。もうひとつは、憲法9条や暮らしを守ってがんばっている、しんぶん「赤旗」を読んでほしいこと。・・・」 署名は断る人はいなかった。「戦争はしない、武器は持たない、他国を侵略しないが、憲法の精神。この憲法9条ががあったから日本は、これまで戦争をしなくてすんだんです。」と話し、署名に協力してもらった。 「しんぶん「赤旗」の読者は、いま、約200万人、まだまだ少なすぎます。 信毎、読売、毎日新聞など商業新聞は、毎日1億部発行されている。 年金問題や医療費問題、消費税、戦争と平和の問題など国民の方にしっかり顔を向けて報道し、筋を通してがんばっている新聞こそ、多数派にならないと政治を変える大きな世論は作れない。来るべきさまざまな選挙で前進できるように、今から、本腰入れて取り組んでいます。」ぜひ力を貸してほしいと訴えた。 3人のお宅で購読してくれた。 署名も23筆、自らの思いをこめて、家中の有権者の名前を代筆してくれたお宅も何軒もあった。 励まされ、元気をもらった。
2005年03月27日
5市町村の合併は1月1日に行われた。 2年前から任意合併協議会や法定合併協議会を重ね、人口38万人、面積780平方キロ、県下でいちばん大きな新長野市が発足した。 合併の本旨は、福祉や暮らしがよくなるが、うたい文句。 しかし、どうでしょうか。 合併町村の保育料や国保料は高くなり、学校図書館の司書配置も後退するところも出てきた。 合併協議会でも議会でも、党議員団は全力でがんばった。 こからも、全力を尽くしたい。
2005年03月26日
29日間の3月予算議会が閉会となった。 1340億円余の予算案や条例案を委員会や本会議で審議、最終日の今日は、一般会計予算の修正案を提案した。 市民の納得が求められる、市街地再開発や同和教育・同和団体補助金、目的はなく行き先と人数だけが決まっている議員の海外視察費など約4億円は市民の暮らしに振り向けよと主張。 学校図書館司書の全校配置、36人いた教員補助員の24人減員はやめ、復活させること。耐震診断200件は少なすぎる。57000戸を5年計画で順次取り組み、市民が安心して生活できる対応と、中小業者への仕事作りにも役立つとして提案。 残念ながら、賛成少数で否決された。 しかし、党市議団6人の集団の力と、議会事務局の協力で、1340億円の予算を精査し、無駄を明らかにし、歳入を生み出し、暮らし応援の予算に組み替える、修正案の提案と賛成討論は光るものがあった。 今後、引き続き、この議会での実績も含めてお知らせしたい。
2005年03月25日
東京都議会でのこと。 「共産党のごくごく限られた支持者の意見」とは、30人学級についての石原知事の答弁。 「現場の先生方は30人学級に大賛成だ。その方が楽だから」。公明党の議員。 「先生方」に理解を示しているのではない。 教師が怠けたがっているかのように描いている。以前は、「25・30人体制へ改善を」と求めていた公明党。 今では、45道府県が少人数学級に踏み出している。 残るは東京、香川のみ。 それを「共産党の・・・」とこじつけて拒む知事。 公約より知事におもねる方が大事な党。 いずれも、肝心な子どもはそっちのけ。 潮流欄の前文には、「・・・阪神大震災で子供の心のケアや相談のために、特別に増やされた教育復興担当教員が配置され、少人数学級で授業が行われた。 「日々のスケジュールの追われていた、震災前には見られなかった生き生きとした」教室に変わった。と(兵庫県震災復興研究センターほか、『大震災10年と災害列島』)紹介している。 長野県は、田中知事の下、4年生まで県の責任で30人学級が実現。 さらに、市町村が約半分協力してくれれば、6年生まで可能とした。 東京都とは雲泥の差である。 それにしても、驚いた。 国立大学が独立行政法人となり、国からの予算配分は激減で、信州大学では7億円以上も減額だという。 さすがに学長は、学費が年間1万5千円も値上げされるので、これ以上の負担を学生には押し付けられないと、自らの給与を5%、副学長も理事も3%であわせて、月額30万円を浮かして大学運営に当てるというから驚きである。 国の大学政策の貧困さが目に余る。 児童・生徒の読解力が低下し、国際的に順位を交代したので、大慌てで、ろくな検証もしないで授業時間増やすという方向を打ち出した。 石原知事も国も、子どものほうにはさっぱり顔が向いていない。 地方か「子どもを守れ」の大きな世論を作らねばと思う。 教育基本法の改悪許さない闘いと合わせて。
2005年03月24日
総務常任委員会最終日は、「議会事務局」予算の審査である。 予算の主なものは、職員人件費16人分と議員歳費や政務調査費などである。 このうち、市議選でも大きな問題となった、議員の海外視察費「267万円」の予算の計上である。 私は、次のように指摘した。「議会活性化検討委員会や、議会運営委員会の確認事項と違う予算計上には反対である。 海外視察は、必要に応じていく事については、賛同してきたし、オリンピック招致活動の際には、私もソールオリンピックで韓国へ行った。 市政運営上や議会が必要と認め、目的が明確であれば当然いくべきである。 しかし、今回の予算には、何の裏づけも根拠もない。さしあたって、長野市が今海外へ行って調査する課題は何もない。 結局、全国議長会や北信越議長会の企画に基づいての参加となる。 議運では、『目的、行き先、行く人を明確にした上に立って、予算要求すべき』との確認に反する。」批判した。 そして、「行き先は決まっているのに、目的がない。誰が行くのかも決まっていない。こんな予算の決め方があっていいのか」と指摘。新風会の委員は、「目的や使い道が決まっていなくても、予算は計上してもいいし、現に鷲沢市長のこの予算にもあるはず」といった。 「とんでもない、たとえ少額でも、みんな使途を明確にして予算が積算されている。267万円の予算も本来はそうあるべきだ」と厳しく主張した。 現在保守系新友会、社民系の市民ネット、合併町村で作る新風会などは、予算だけは計上しておかないと困る。目的は後でじっくりと決めればいいこと」と言い放った。 目的なしで、行き先と、参加人数だけ先に決め、『267万円』の予算だけは確保。 海外視察で一番重要な、肝心要の『視察目的』が明らかでないにもかかわらず「予算要求」を平気で強行した。 市民の目線、感情には程遠い議員の態度には「失望」「憤り」「怒り」を覚えた。 議会最終日には、修正案を提出し予算の組み換えを求める。
2005年03月22日
開戦から2年たったイラク侵略戦争。 米軍は10数万人派兵、在日米軍は1万人参加。 さらに全国にある米軍基地から出撃している。 日本が米国の無法な戦争のために、恒久的な出撃拠点となっていることを示している。 主要部隊は、横須賀基地、空母キテイホーク空母戦闘郡など5隻、三沢基地F16戦闘機部隊、嘉手納基地F15戦闘機部隊などである。 この結果、イラク市民は10万人以上も爆撃で殺害された。 不当、不法なこの戦争はまったく道理がない。 自衛隊の支援も、役割を果たしていない。 アメリカも自衛隊も速やかに撤退すべき。 イラクのことはイラク国民の自主・自立の選択に任すべきだ。
2005年03月21日
日も暖かく快晴の午後、中野さんと地域を訪問する。 政治のこと、市政や県政のことを語り、要望なども聞くことが出来た。 今年の大雪で、家の横の市道が通れなかった。通学路にもなっているのに、どうにかしてほしいと市役所へも連絡したが来てもらえなかった。 若い二人が雪片づけをして、二人とも腰を痛めてしまった。 仕方なく、自前で小型の除雪機を購入した。 来年はしっかりお願いしたい、と強く要望された。 「赤旗しんぶん」の購読をお願いする。○ 新聞は昔読んでいました。共産党は家中で応援しています。がんばってほしいです。新聞取るのは大変です。38歳の息子と嫁さんが富士通をリストラされ、商業新聞もやめようかと思っているんですよ。二人で、ハローワークへ行っているが職は見つかりません。給与の安い派遣会社へ行っています。との話し。とても「読んで」とはいえない状況。いまの政治はひどい、新聞読んで元気出しましょう。と訴えてわかりましたと購読してくれたが・・・。 ○ 被爆者・・・月7万円の年金生活です。1円も大切です。切り詰めて切り詰めて暮らしているのでとても読めないわ。といっていた。 介護保険や医療費、値上げで年金は下がる一方。新聞読んでがんばろうと訴えた。日曜版なら読んでもいいかな、と購読してくれる。○「憲法署名、これはやりたかった」と家中の署名をしてくれた。関心が強い。 どこへ行っても暮らしは深刻そのもの。削れるものは削りに削って、無駄を省きようやく暮らしている実態に政治のひどさを実感する。 BSE問題、定率減税、消費税、イラクと憲法問題など新聞を広げてじっくり話し購読をお願いしている。今日は、3人の方が購読してくれた。
2005年03月20日
午後2時から、中野さんと政治を語りながら、延々3時間半東部地域を訪ね歩いた。 Nさんご夫妻いわく。「今の政治はひどいよ。なに小泉さんは、暮らしなんかさっぱりよくならないし。あなたたちの言っているとおりよ。それにしても、県議会もひどいと思うよ。田中知事も少し変だけど、県議さんたちはなによ。知事の足を引っ張っているばかり、予算審議の形がまったく見えないね。知事さんも、もう少し大人になってほしいけど。」と怒り心頭が手に取るようだ。 県議会の報道を見ている多くの県民は、この間の、「醜い争い」を見ていて、うんざり。 「しかし、千穂さんは違いますね。さすが、知事のいけないところはきちんと指摘し、言うべきことはちゃんと言っている。さらに、県民の立場に軸足置いてがんばっていること、よくわかります。」励ましてくれた。 「それにしても、ずーと共産党を応援しているけど、なかなか、思うようにのびないねー。」と残念そう。 無理もない、宣伝力、伝播力がいまいちなのだ。 毎日発行されている商業新聞は、1億部、さらに、週刊誌から月刊誌、テレビにラジオとあふれる宣伝の洪水。 国民の声を代弁し、筋を通して発行している、日本共産党のしんぶん「赤旗」は、日刊紙、日曜晩含めて250万部弱。商業新聞とは桁外れだ。 世論を起こすには、まだまだ、頑張らないと。 そんな話をしたら、そうだね。 日本共産党へのお誘いをしたら、「私、出来るかしら。党員と党員でない違いはどこにあるんですか。」と聞いてきた。 共産党に対する好感度は抜群。 自ら、政治を良くたい。という思いがあれば誰でも入党は結構。 生き方の問題だから。 明るく元気で、すじを通す共産党は大好き。といってくれた。 元気をもらったひと時である。 今日は、3時間半の長時間行動で3人が新聞を購読してくれた。
2005年03月19日
日本共産党の紙参議院議員は、予算委員会でBSE問題の集中審議。 アメリカの会計検査院の報告書を示し、「BSE発生防止にとって重要な牛飼料検査を行う米食品医薬品局が、業界の動物飼料禁止措置の順守を誇張し、BSEのリスクを低く見積もっていると告発していることを指摘。 米国が自国の飼料検査体制さえ満足に取っていないことを示しました。 米議会が日本への制裁まで振りかざし、米政権がこぞって圧力を加えていることを批判。 「米国は飼料の規制や危険部位の除去など条件を整えることが先、そのことをライス国務長官やブッシュ大統領にはっきりと伝えられるか」と小泉首相に迫りました。首相は「安全の観点で交渉」と答弁した。 ニューヨークタイムズ紙も「唯一の責任ある道」は牛の検査だ。「必要なら全頭検査を行うべきだ」「BSEのまん延につながるようなえさの与え方をきっぱりとやめるべきだ」といい、「日本への牛肉輸出より米国内での牛肉の安全のほうが重大だ」と指摘。 しんぶん「赤旗」が報道。
2005年03月18日
行革推進局は行政改革と指定管理者制度の導入問題が中心。 特に私は、指定管理者問題で質問と提案をした。 国が、財政が厳しいことを理由に、地方にに対して三位一体の財政改革で地方交付税の削減、合併の押し付け、民間委託の奨励、そのひとつが指定管理者制度の導入。 長野市も早速導入を決定。 500余の施設のうち、276施設を指定管理者に指定することを決めた。 委員会における予算審査で質問。 障害者やお年寄りなど社会福祉協議会、社会事業協会などが運営している施設も、聖域なしで指定管理者に指定するのか。 利益を対象とする組織に福祉施設を任すことは問題だ。 施設利用者のサービスの後退となる。専門家を抱えている、社会福祉法人のやっている施設はそのまま指定すべきではないか。 ところが、理事者答弁は「聖域はありません。公・民が競い合いよりよいサービスを求めることが大事です。」「公的責任などといって入られません。 競い合って、よりよい福祉施設にするんです。出来ます。」 利益を求めようと思えば、人件費や労働条件を切り下げることはありえること。 専門性のある人材を雇うことも出来なくなることも考えらる。 と、強調した。 そして、条例でサービスの後退のないように、きちんと縛りをかけることが重要だ、と強く要望。 これには、「当然」と答えた。 財政部では、財政構造改革プロジェクトを立ち上げて来年度の予算編成に生かすという提案があった。 国が交付税を削減、税収も落ち込み厳しい事態である。 そこで、自前の財源で安定した行政運営をすることが求められているとして、使用料や利用料などを含めて、財政の見直しを全面的に行うことを明らかにした。 検討委員会を設けて早速始まる。 私は、改革は当然だが、基本の姿勢が重要だ。 「何よりも、年金改悪、医療費の値上げ、介護保険の値上げなど、市民の暮らしは火の車。改革のなで市民負担は賛成できない。公園建設や下水道、再開発などハード面の見直しは聖域にしてはいけない。国は、公共事業に50兆円、社会保障に20兆円という税金の使い方を続けた結果、大借金となった。ここの見直しが急務だ。長野市もまったく同様だ。市民の命や暮らし優先、ハード面の見直しこそ基本姿勢にすべきだ」と要望した。長野民主商工会から、「消費税増税反対の請願」が提出され、審議した。 紹介議員を代表して私が提案理由の説明 社民系の市民ネットのU議員は「定率減税をやめさせ、景気の回復を見るべきだ。」として、反対を表明。 新友会のF議員は「フリターが増えている、税金が取れない。いま、広く公平に税金を取る仕組みが必要だ。直間比率見直しも必要。まだ、消費税を上げる事態となっていない」として反対。 私は次のような内容で、賛同を訴えた。『・・・1988年に消費税が導入された。消費税はもちろんゼロ。この年の法人税は28兆円だった。 ところが、2004年には、消費税は12兆円となり、法人税は15兆円に激減した。 16年間で消費税は167兆円、法人税は163兆円も減少である。 消費税は福祉のためは真っ赤なうそだった。 しかも、消費税導入で景気は急速に落ち込んだ。 また、消費税は公平な税どころか、典型的な不公平税制である。 所得の高い人と低い人でも消費税は5%をとられる。 だから、庶民は、出来るだけ買い物を遠慮する。よって、購買力が落ち込み景気の悪化につながる。 定率減税の中止も消費税の増税も暮らしを直撃するもの。・・・』と主張。 請願の趣旨を受け止めて採択を求めた。 しかし、共産党の二人の議員以外、この請願に反対。不採択となった。明日は、消防と企画。
2005年03月17日
国が介護保険料の値上げをした。 その結果、長野市も、第2被保険者(40歳から64歳)の介護保険料を14%値上げする方針を打ち出した。 実は、長野市の国保会計は厳しく、保険料を値上げしないと大変な事態となってしまう。 そこで、値上げはしないで据え置きとするために、国保会計基金14億円から、約8億円を使い、さらに、一般会計から12億円を投入して保険料の値上げを抑え、据え置きとした。 なおかつ、国保会計の医療分の基金から4千万円を取り崩して、介護保険の保険料の引き下げに回した。それでも、14%の引き上げとなってしまう。 市民への負担が重くなるので、国の責任は実に大きい。 自治体は、精一杯市民に負担をかけないようにと努力しているのに・・・。 党議員は、市民の暮らし第一で全力投球でがんばった。
2005年03月16日
今日付け「長野市民新聞」は、私の一般質問の学校図書館問題で次のように取り上げた。 見出しは 『市図書館教育拡充』 『職員の出勤を増やすなど』 『予算安に補助上乗せ』 リードには、「市教育委員会は新年度から5年がかりで、各小中学校で図書館職員の出勤日を増やすなど図書館教育の受け皿を拡充させる。 10日の定例市議会で、原田誠之氏(共産党)の一般質問に対し、小泉敬治・教育次長が明らかにした。」と書いた。二つの学校を訪問し、図書館事務職員に実情を聞き、それに基づいて、質問原稿を準備した。●私の学校図書館問題の質問は次のとおり。『・・・次に学校図書館について伺います。読書は子供たちの成長にとってかかせないものであり、読書環境の整備充実が求められています。国も学校教育の推進のひとつに、学校図書館の充実をあげ、学校図書館は読書、情報収集、調べ学習など、すべての授業活動を担う中核施設として位置づけています。そのために、学校図書館図書標準を早期に達成することとしています。長野市の整備状況はどうなっていますか。お伺いします。 先日、市内二つの学校の図書館事務職員と司書さんに、お話を聞いてきました。 どちらの学校の図書館も、担当司書さんの努力と校長先生の配慮で、机は暖かい木製。中には床暖房のところもあり、図書館に来て横になって楽しく本を読んでいるとの事です。 「学校図書館は普通の図書館と違い、ほんの好き嫌い。読む、読まないにかかわらず来てもいいところ。来てほしいところです。来たら、どうやって本を読んでもらうか。どんな本を読ませるかは司書ならではの仕事です。汚い本は読まず、同じ本でも新しい本か、きちんと整理してあれば読んでくれます。 本が少しでも横になっていたり、倒れていれば手を出しません。いつも、読みやすく整理整頓は図書館本来の姿です。 また、どこにどういう本があり、どのような内容か知らないと、子供たちに聞かれても答えられないので、子供たちの読書情報を常につかみ、購入するときには、きちんと読んでからにしている」とも言っていました。さらに、「図書館司書や事務職員は養護の先生と同じで 、教室に入れないが図書館には入れる子、悩みを持つ子がいつでも来て話していける、居場所でもあり、心の相談員の役割も果たしている」との事です。 これだけの仕事をしている、司書や図書館職員の果たしている教育的役割はきわめて大きいものがあります。 司書教諭はいても、担任で忙しく図書館には顔を出すのが精一杯。 今、全国的に司書教諭の仕事を減らして、図書館の仕事に専任できるようにとの動きもあります。そこで、長野市の司書教諭の実態をお聞きします。 司書や事務職員の果たしている役割をきちんと位置づけ、切望している、豊野での継続はもちろんのこと、全校に順次、資格ある司書職員の配置を求めるものです。見解をお伺いします。 また、学校図書事務職員は豊野以外、PTA の負担を含めても職員の人件費はかなり低いものです。また、身分は嘱託でも臨時でもなく、図書活動について詳しく職員会などで報告も出来ません。専門職にふさわしいあり方の検討と、図書館事務職員に公的な学習と経験交流の場はないので、設けてほしいとの要望が寄せられました。ふさわしい対応を求め見解を伺います。・・・』 である。 この質問に対して「長野市民新聞」の記事では、『・・・司書教諭に準じ、図書管理や読書アドバイスを担う図書館職員は現在、旧市内と豊野地区の全小中学校に75人いる』『・・・市教委がじかに雇用している旧豊野町職員の3人以外は各学校で採用したり、PTAのボランテヤに任せている。勤務形態や役割はさまざまで、毎日は出勤できない場合もある。・・・』『・・・子供の活字離れが深刻、心の問題で授業に出れない子の対応図書館職員が例外的に担うケースも。・・・市教委は、一定の条件を確保できるよう、てこ入れを図る』『具体的には、1日につき5時間以上週5日の勤務を目安で、これに近づけるように学校図書館の運営費補助を増やす・・・』『将来的には、市内全校の職員を市教委で直接雇う案を含め、方針を現場とつめる。』『そのために、図書購入費を含めて、7670万円で前年度比920万円の上乗せ計上する。』とし、『子供たちが読書や図書館に親しめるような橋渡しをしたいに』と報道。 二つの学校の図書館事務職員に感謝したい。 子供たちが、のびのびと情緒豊かに育つ環境づくりを目指し、がんばりたい。
2005年03月15日
3月の予算議会は、本格的な審査に入った。 今日は、建設企業委員会と福祉環境委員会だ。 福祉環境委員会を傍聴する。 3時間近い理事者の説明は午前では終わらず、午後までかかった。
2005年03月14日
元自治会長さんなどの呼びかけにより、若槻団地で「9条の会結成」 若槻地域7000戸に11集落があるが、すでに二つの「9条の会」が出来ている。 今日は、地区では2番目に大きい新興団地、若槻団地(1100戸)で3つ目の憲法9条の会が結成された。 ご近所で開院している、長野県憲法9条を守る過半数署名の会の呼びかけ人の一人、今井先生が開会挨拶。 その後、桜井甘精堂の会長さんが記念講演を行った。 参加者の戦争体験談の報告や交流に感動。 すでにこの活動を通して220人の賛同署名が寄せられているが、引き続き、明るく元気に過半数署名をやろうと申し合わせた。 一般質問が終わり、今日から予算や条例の委員会審査。 膨大な一般会計と補正の予算書、条例改正でも分厚い資料が来た。 一委員会毎日6時間の長時間審査は楽ではないが、本予算約1340億円と、指定管理者制度の導入や合併に伴う予算と条例など、チェック機能を十分に果たすべく大いにがんばりたい。 「のぶちゃん」のチョット一言。 我が家の庭に福寿草が鮮やかな黄色の花を咲かせた。 まだ、周りには雪が残っているというのに、寒さを乗り越えての春の証の芽生えだ。 妻は、デジカメに収めた。 まごまごしながら、パソコンに取り込んでいる。 東京の娘に送りたいという。 このすばらしい、自然の姿を見せてやりたいとの思いは、親ばかのひとつか。
2005年03月13日
生まれ故郷「田子」地区の環境対策委員会の懇談会に出席した。 議員になって以降、17年~18年前から大問題となっていた、3ヘクタールほどの産廃処分場が、さらに巨大化する心配が出てきた。 当初は、3000平米の埋め立てがあり、県から厳しい指導があった。 そして、地域の住民組織に対しても、順次排出して復元すると約束していたはず。 それが今日まで、約束を果たしていない。 それどころか、火事を起こして、数日間の消火活動で大問題にもなった。 そしてまた、面積が広くなり、産廃の中間施設として稼動が続くのである。 今日は、対策委員会を開いて、もう、我慢が出来ないと、改めて、署名運動なども行い、業者に住民の気持ちを伝えることになった。 議員として、住民とともにがんばりたい。夕方、憲法9条署名と赤旗しんぶん購読で訪問。 冬に逆戻り。雪混じりの強風で異常な寒さとなったが、支部の仲間と、訪ね歩いた。 先日、仲間の告別式で出あった住職さんのお宅を訪問。 人のいい奥さんが、「市会議員の原田さんかね。」と気持ちよく迎えてくれた。 住職さんも、「あがっていきなさい。話でもしていきなさい」といわれたので3人で上がらせてもらう。 住職さんいわく「わしゃ昔から共産党でね。今の世の中おかしいよ。アメリカはだめだね、力でよその国を押さえつけるのは、こんなことはいけませんね」 「私は、亡くなられたお宅で話をするが、世の仲良くしなければ、平和がいちばん。今日も、東京大空襲で10万人も尊い命がなくなった。悲しいこと、あってほしくない」と話してきたという。 快くしんぶんを購読してくれた。
2005年03月12日
生まれ故郷「田子」地区の環境対策委員会の懇談会に出席した。 議員になって以降、17年~18年前から大問題となっていた、3ヘクタールほどの産廃処分場が、さらに巨大化する心配が出てきた。 当初は、3000平米の埋め立てがあり、県から厳しい指導があった。 そして、地域の住民組織に対しても、順次排出して復元すると約束していたはず。 それが今日まで、約束を果たしていない。 それどころか、火事を起こして、数日間の消火活動で大問題にもなった。 そしてまた、面積が広くなり、産廃の中間施設として稼動が続くのである。 今日は、対策委員会を開いて、もう、我慢が出来ないと、改めて、署名運動なども行い、業者に住民の気持ちを伝えることになった。 議員として、住民とともにがんばりたい。夕方、憲法9条署名と赤旗しんぶん購読で訪問。 冬に逆戻り。雪混じりの強風で異常な寒さとなったが、支部の仲間と、訪ね歩いた。 先日、仲間の告別式で出あった住職さんのお宅を訪問。 人のいい奥さんが、「市会議員の原田さんかね。」と気持ちよく迎えてくれた。 住職さんも、「あがっていきなさい。話でもしていきなさい」といわれたので3人で上がらせてもらう。 住職さんいわく「わしゃ昔から共産党でね。今の世の中おかしいよ。アメリカはだめだね、力でよその国を押さえつけるのは、こんなことはいけませんね」 「私は、亡くなられたお宅で話をするが、世の仲良くしなければ、平和がいちばん。今日も、東京大空襲で10万人も尊い命がなくなった。悲しいこと、あってほしくない」と話してきたという。 快くしんぶんを購読してくれた。
2005年03月12日
次のような内容で質問した。お年寄りがリュックを背負い、タクシーで買い物に出かけ、シルバーカーで広い道路を横断して大型店まで買い物に出かけるなど、中小商店や商店街の活気も薄く、地域の街づくりにも影響を及ぼしています。 商店街が寂れていくには、原因は一様ではありませんが、精一杯努力しても、不況の影響で所得は下がり、購買力が落ち込み、売り上げの大幅な減少につながっており、さらに、相次ぐ大型店の出店など秩序なき競争激化が商店街を脅かしているのです。 長野市で浮上している大型店出店計画は、5店舗で店舗面積は14万平米以上、現在営業している大型店の店舗面積をはるかに上回り、大型店占有率は6割以上となり、まさに、超飽和状態ではないでしょうか。現状に対する理事者の認識をお伺いします。 大型店の無秩序な出店は、中心市街地や身近な商店街に深刻な影響と同時に、大型店同士の熾烈な競争と消失・撤退は必死で、長野市もすでに苦い体験もしてきました。 そこで、長野市は、大型店と地元商店街が共存の立場から、商業環境形成指針を作成しました。ところが、長野市商店会連合会では、「超大型店の出店は、長野市のまちづくりや、市民生活、自然環境、商業環境等々に少なからず負の影響を与え、結果、長野市の財政まで重大な作用することを懸念され・・・。」とし、関係者の記者会見では「現在も市内にある規模の大型店なら問題ないが、さまざまな環境を激変させる超大型店の出店には反対だと、自らの調査に基づき「近未来の長野市のまちづくりを求めて」冊子を作成、先のような「超大型店の出店は反対」と表明しています。真摯に受け止めるべきと思いますが、お尋ねをします。大型店の出店の際は、関係住民と行政に対して、商店街の営業への影響など地域の商業環境、住民の生活環境、まちづくり計画など地域に対する影響評価や事前の情報提供の義務付け、関係住民への説明などが求められます。また、中心市街地や商店街の活性化に支障をきたす大型店の出店計画は原則禁止とし、撤退する場合は、一定期間の予告と事前協議、現状復帰など代償措置を義務付けることも必要と思いますが、お伺いします。 さらに、冊子は大型店出店により、商圏を広げ、市外からの流入人口を増やすのではなく、観光やコンベンション振興による交流人口の増加の促進こそ、都市集積の形成に絶対不可欠としています。 そして、人口減少の時代に限りある商業マーケットの中で、中心市街地の衰退を招くような大型店進出は都市の魅力作りを阻害し、都市間競争の足を引っ張ることになると指摘。人をひきつけるために、超大型店を思い浮かべるのではなく、魅力作りが急務で、そのためにとして、金沢市や新潟市の名所や伝統を引き合いに、長野市も善光寺や松代などの名所を生かした魅力作りで、人を寄せることを提案しています。先を見通し、地場を大事にした賢明な分析と提案だと痛感しましたが見解を伺います。 大型店の出店を野放しにしている大店立地法第13条は「地域的な需給調整の禁止」というもので、これがネックで、長野市も「指針」作成の際、需給バランスを考えた独自の規制条項に踏み込めませんが、超大型店出店計画が次々と出てくる中、商店会連合会が自らの営業と暮らしを守り、「明るく、元気なまちづくり」の立場から提起していることを受け止め、商業環境形成指針をさらに発展させ、商業立地の誘導はもちろんですが、住民への説明、自治体との協議・合意、中心市街地や商店街の活性化に支障をきたすものは原則禁止など、より踏み込んだ「指針」の運用を求めたいと思います。見解を伺います。さらに、大店舗、ごみ問題と環境、住宅開発、工業団地、公共施設、土地利用などを含む、各地区における街づくり協定など、長野市の将来の街づくりをどのように考えるか、全庁あげて「まちづくり条例」作りなど、都市政策の検討が急がれているのではないか。お伺いをします。農業問題について伺います。 政府は食料自給率を45%に設定しましたが、見通しもなく5年間延長して、今後10年間で達成する方針を打ち出しました。 自給率が下がっても、計画通り行かなくても、本気で手を打とうとしない、胸も痛まないところに問題があります。 政府の新たな農業政策は、大規模農家中心となっており、家族農業、兼業農家への支援策は実に乏しいものです。これまで、日本の農業は、家族農業や兼業農業で支えてきましたが、このような農家を励ます施策は急務です。 今、合併町村を含めて、長野市の経営耕地面積は6100ヘクタール、遊休荒廃農地は1280ヘクタールで耕作放棄農地は17%です。 これ以上、放棄地を増やさない施策が求められます。 国の施策の認定農家数は長野市の233人と専業農家12%、この力と、自給的農家・兼業農家の88%にしっかり光を当て、1万3千800戸余の農家に頼り、長野市農業を活性化していくことであります。ここを励ます支援は欠くことが出来ません。 そこで、兼業農家を中心に「地産地消の輪を広げよう」と小さな集落の「地域づくり」について紹介したいと思います。 これは、「日本農業新聞」や「JAながの」の月刊誌にも紹介されていますが、田子地区の「地域づくりの会」役員21人が40人に及ぶ実行委員を作り、収穫祭を行いました。 趣旨は、「さまざまな人との交流による農業の活性化と地産地消で新鮮で安全・安心な農産物の提供をすることで、更に区民、地域の輪が広がる」事を目的に行ったものです。 役員一人100枚のチラシを地域の団地に2700枚配布。当日、用意した自分たちが作った農作物は時間前に完売、400人分のトン汁もサービスし、大盛況であった。ここは集落83戸でほとんどが兼業農家です。 「さまざまな年齢の仲間が協力し、地区の団結も深まった。都市化と農業との共生と、地域の活性化につなげたい」とし、この教訓生かして、秋へ向けた準備を進めています。 自分の農地で作物を作るのが精一杯、周りの遊休農地の活用まではいかないが、地域のさまざまな条件を生かし、ささやかではあるが、懸命に農業を守ろうとがんばっている、このような活動を行政もしっかり把握し、励まし、支援することが重要と思います。また、市内で同じように地道に、農業を活性化しようと努力している地域活動の交流を提案します。見解を伺います。 地域奨励作物支援事業について伺います。 遊休農地を利用した、本事業の活動は、昨年に比して、そばが13%増の85ヘクタール、小麦は皆増の5ヘクタール、大豆は15%増の13ヘクタールで一層の取り組みが求められています。 本事業のこれからの期待は計り知れません。3年間の事業ですが延長し、しっかり軌道に乗せ、農業に活気の出るチャンスと受け止め取り組んでほしいと思います。また、戸隠には120ヘクタールの遊休農地があり、オーナー制度など全国に呼びかけ、ブランドそばの作付けに、特別の手段を講じてもいいのではないでしょうか。 奨励作物や中山間地域で取れた作物は、自校給食にはもちろんですが、3万食の学校給食センターでの使用のいっそうの拡大を求めますが、お伺いします。次に学校図書館について伺います。 言葉と心を豊かに育む読書が、子供の成長にとってかかせないものであり、読書環境の整備充実が求められています。国も学校教育の推進のひとつに、学校図書館の充実をあげ、学校図書館は読書、情報収集、調べ学習など、すべての授業活動を担う中核施設として位置づけています。そのために、学校図書館図書標準を早期に達成することとしています。長野市の整備状況はどうなっていますか。お伺いします。 先日、市内二つの学校の図書館事務職員と司書さんに、お話を聞いてきました。 どちらの学校の図書館も、担当司書さんの努力と校長先生の配慮で、机は暖かい木製。中には床暖房のところもあり、図書館に来て横になって楽しく本を読んでいるとの事です。 「学校図書館は普通の図書館と違い、ほんの好き嫌い。読む、読まないにかかわらず来てもいいところ。来てほしいところです。来たら、どうやって本を読んでもらうか。どんな本を読ませるかは司書ならではの仕事です。汚い本は読まず、同じ本でも新しい本か、きちんと整理してあれば読んでくれます。 本が少しでも横になっていたり、倒れていれば手を出しません。いつも、読みやすく整理整頓は図書館本来の姿です。 また、どこにどういう本があり、どのような内容か知らないと、子供たちに聞かれても答えられないので、子供たちの読書情報を常につかみ、購入するときには、きちんと読んでからにしている」とも言っていました。さらに、「図書館司書や事務職員は養護の先生と同じで 、教室に入れないが図書館には入れる子、悩みを持つ子がいつでも来て話していける、居場所でもあり、心の相談員の役割も果たしている」との事です。 これだけの仕事をしている、司書や図書館職員の果たしている教育的役割はきわめて大きいものがあります。 司書教諭はいても、担任で忙しく図書館には顔を出すのが精一杯。 今、全国的に司書教諭の仕事を減らして、図書館の仕事に専任できるようにとの動きもあります。そこで、長野市の司書教諭の実態をお聞きします。 司書や事務職員の果たしている役割をきちんと位置づけ、切望している、豊野での継続はもちろんのこと、全校に順次、資格ある司書職員の配置を求めるものです。見解をお伺いします。 また、学校図書事務職員は豊野以外、PTA の負担を含めても職員の人件費はかなり低いものです。また、身分は嘱託でも臨時でもなく、図書活動について詳しく職員会などで報告も出来ません。専門職にふさわしいあり方の検討と、図書館事務職員に公的な学習と経験交流の場はないので、設けてほしいとの要望が寄せられました。ふさわしい対応を求め見解を伺います。 次にその他で、指名停止問題について伺います。 長野市は、市内のある業者に対して、この1月から3ヶ月間の指名停止通知を送付しました。 理由は、独禁法第3条に違反し、課徴金納付命令を受けたので、契約の相手方としては、不適当だからと言うものです。 業者は自ら、「脱談合宣言」をし、現在もこの立場を貫いて営業を続けています。 この業者は、市の処分に対して、「談合は悪しき慣習として、脱談合を実践している当社に対して何を求めているのか。果たしてきた役割をどう評価しているのか。告発者を処分すれば、談合はさらに闇に葬られ今後も談合を告発するものは出現しないのではないか。 告発者保護の観点からも、処分には道理がない」として不服申し立てをしたのです。 公正取引委員会から排除勧告を受けた業者には、長野市は3ヶ月の指名停止処分としたが、自ら談合を離脱し公正取引委員会に情報を提供し、排除勧告を受けずに課徴金だけを納付した業者を、同じ3ヶ月の指名停止処分とするのは、明らかに理不尽、見せしめ的そしりを免れません。 長野県は長野市と違って、自ら談合の告発をした業者だからとして、指名停止は行いませんでした。 しかも、長野市の指名停止要領では3ヶ月は最低ではなく、2ヶ月の停止が最低となっていることからも、業者の「指名停止取り下げ」の申し立ては、当然と考えますが、見解を伺います。 さらに、業者から聞くと、長野市からの指名停止処分に不服を申し立てる方法がないかとの質問をしたが、それはない、「了知」しないと回答しているのは事実なのか。指名停止処分に不服があっても、審議する第3者機関が無いと言うことは、行政が勝手に何でも出来ると言うこと。これでは、何の救済制度もないと言うことになりますが、見解をお伺いします。 以上ですが、答弁は後で書き込みます。
2005年03月10日
スペシャルオリンピックで休会中の議会は、今日から本格的な質問に入った。 代表質問に、党市議団は野々村議員が行った。 続きは後で。
2005年03月07日
我が党の議員控え室に、予期せぬ電話がかかった。 Yさんである。 彼は、共産党の看板のあるところへ尋ねては、1000円、2000円と駆りまくったようだが、私のところへも来た。 それは、ある家の入り口に看板があったら。 そのお宅から「看板があったからきた、お金かしてほしい」との事。 「かしてやってほしい、後で届けるから・・・。」 それから、数年たった。 まったく忘れたころに、電話があった。それがつい最近のこと。 「お金を返したいと・・・。」 まさか、ホームレスの人が・・・。と思ったが、現実である。 思えば、「必ず返しますから」と、「飯山方面のホテルで働く」と言って長野を離れた。 その彼が、市役所に来て、お金を返してくれた。 まったく、予想だにしていなかったことでびっくり。 でも、うれしかった。 お金はともかく、何とか人として生きていけることに。 がんばってほしい。
2005年03月06日
前田鉄工所に臨時工で入社以来、まなつの暑いときは、室内温度は40度を越す職場。 異常なほどの暑さの中、汗を滴り落とし塩をなめ水を飲みながらの肉体労働。 そんな中を、黙々と仕事をしてきた、我がともで先輩の「アコちゃん」は、48歳で脳梗塞で倒れた。 以来、奥さんや家族の暖かい介護で、25年間の闘病生活を続けてきた。 この彼、「アコちゃん」は、県下でも有数のアコーデオン奏者。 県下のうたごえサークルに出かけてゆき、指揮者とともにアコーデオンの伴奏でうたごえをはじめとする文化活動の先頭でがんばってきた。 倒れて以降は、アコの伴奏はできず、ひたすらリハビリに励んできた。 実直そのもので、怒ったところを見たことがなかった。 しかし、会議の時、間違ったことを言った仲間に、すかさず、「それは違う」と説を曲げずに言い張ったことを覚えている。 いつもは、にこやかな、アコちゃんなのに驚きの一面を垣間見た。 二日前に、おくさんから、「お父さんがなくなった。生前はありがとうございました。」という連絡をもらった。 元気と思っていたので、びっくりした。 労働歌やロシア民謡など、アコーデオンを通して、世の中をよくたい、戦争のない平和な世の中実現したい、と思いをこめて歌声運動など音楽活動に執念燃やしてがんばってきた。 この意思をついで、全力を尽くしたい。 安らかに。
2005年03月05日
長野市内に5店舗ほどの大型店出店の動きが強まってきた。 市商工課は、2月28日締め切りの大型店出店申請は、イーオン、ハラシン、ツルヤ、カイシンなどであると報告した。 今日は、この問題で、商工会議所の専務と懇談をした。 懇談には、前木島日出夫衆院議員、中野早苗さん、野々村市議と私。 お相手は、会議所の専務さん。 長野市は大型店が約80店舗以上ある。 ここにさらに今、出店希望点が5社以上で、新たな出店希望者の申請締め切りが、2月28日までにとなっていたが、4社が申請に来たようである。 このことはすでに、大きな影響を及ぼす商店会連合会が反対を表明した。 その影響などを、専務さんと話し合う。 アメリカの政策で全国で大店舗が広がった。 大店舗が増えれば、地域の商店の売り上げは減少するのは当たり前だ。 大店舗は15年のスパンで起業経営をしている。 15年たったら、損得ゼロになるように出店計画を立てる。 15年たったら、撤退しても結構。全国にはこのような大店舗はいっぱいある。 出て行けば、残ったのは、コンクリートの塊だ。 優良な農地をつぶして店を作り、時が来たら後は野となれでは行政にとってもいいことではない。 100年、200年に耐えうる社会作りが求められている。 どうしたらいいのか。 ○農地を提供するときには、長期契約をすること。 ○撤退するときには、農地は元に復帰すること。 これは、きちんとしておかないといけないと思う。 これが出来る法律が必要である。 何はともあれ、長野市に新たに出店する大型店はもういらない。 この固い姿勢を市長はじめ行政が貫くことだと専務さんは言う。 「商店会連合会の大店舗出店は反対。」の気持ちを市長がしっかり受け止め、業者に立ち向かうこと。 期待したいが、そのためにも、市民的な大きな声を作ることだ。
2005年03月04日
世界の超大物・大資産家が、長年の証券取引の不正隠蔽・証取法違反で逮捕された。 堤王国に君臨してきた不動の人、堤義明前会長は容疑者となった。 まさか、東京小菅拘置所に収監である。 思えば、議員になって3年目、オリンピックの招致活動を世界中で展開していた1990年、IOC東京総会が開かれた。 市議会議員は全員参加。日本共産党は、国会議員では木島日出夫さん、市議会議員は私と野々村議員が地元招致委員会の委員として出席した。 桜田衆院議長初め国会議員など、政財界の超大物の面々が会場を埋め尽くしていた。 会場はかの有名な高輪プリンスホテル。 総会は形どおりごく普通に進行していった。 吉村午郎元長野県知事も塚田佐元長野市長も、気持ちよい顔をして座っていた。 次第に従い一通りの議案の報告され、議長が「ご意見はありませんか」と仕切った。 すかさず、会場の中ほどの座っていた、私と同席の野々村議員が挙手をした。 「志賀高原の滑降コースは自然を壊すので変更するとしたが、地元への説明もなかった。民主的な運営をすべきだ。」と当時、堤氏の独断専行で行われたとの話がいわれていた。 そのような趣旨で堤招致委員会名誉会長のいるところで発言をした。 会場のすべての人たちは、驚嘆したと思う。 もちろん、長野から来た県議、市議など議員、そして何よりも招致で国際オリンピック委員会のメンバーに、招致活動を旺盛に繰り広げてきた、知事や市長はびっくり仰天だろう。 そして今また、長野から、日本から世界へ平和を発信しようと、オリンピックを開催してきたのに、一番の頂点にいたのが、堤容疑者なんだから。またもやびっくりであろう。 当時日本共産党は、平和のオリンピックにふさわしく、市民の福祉や暮らし第一で、お金は、節約し、「自然を生かした環境を大切に、簡素で心のかようオリンピックを」と呼びかけてきた。 そして、オリンピックに続いて、パラリンピックを開催。 そして、今、アジアではじめての、冬のスペシャルオリンピック開催中である。 アスリートと役員、ボランテヤなど1万人、観客も含めた内外上げてのすばらしい感動の大会に水を差してほしくない。 こんなときに、「スポーツの大御所」がスポーツマンシップにも劣る行為に怒りを覚える。 知的障害者のオリンピック、スペシャルオリンピックの成功を心から祈りたい。 今日は、Mウエーブのスピードスケートと、ホワイトリンクのフイギヤースケートをみてきた。 スピードスケートはすごかった。感動あるのみ。 残念なのは、表彰のプレゼンテーター役を依頼されていたが、主催者側の都合でキャンセルとなったこと。残念、残念。応援に徹したい。
2005年03月03日
質問の持ち時間は35分で、そのうち答弁が20分、残りの約15分ほどが質問時間となる。 1分で350字しゃべるとしてとして、ほぼ5000字ほど。 質問項目は3つ。 市民の暮らしを守る立場で、わずかだが、貴重な15分間を真剣に市長はじめ理事者にぶっつけ、チェック機能を果たしたい。 「のぶちゃんの」チョットひとこと 春はすぐそこでも、我が家の庭の雪は、まだまだ一面に残っている。 その雪の下から、蕗のとうがぽっこりと芽を出した。 これぞ「旬」春一番。 蕗味噌かてんぷらか、どちらにしても旬のもの。 今年もいい味でいきたい。
2005年03月02日
春が来たかな、と思っていたとたんに、厳しい寒気団がやってきた。 寒風吹きすさぶ冷たい一日。 冬に逆戻りとなった。 6日からの議会質問に向けて、調査をはじめ原稿書きに神経集中である。 商店会連合会は、「これ以上の大店舗の出店は反対」を表明した。この問題を取り上げたい。さらに、農業問題も深刻で政府は自給率45%を目指したが、断念。 5年延ばしの10年後までに45%を目指すと決めた。 しかし、政府の基本方針は、大規模農家の育成が中心で、家族農業や兼業農家などへの支援策は乏しい。 長野市は、88%が兼業農家であり、ここへの支援は農業を活性化するにはいちばんの押さえどころ。地産地消など地道に農業をやっている農家への支援を求めたい。 さらに、学校図書館の重要性について、質したい。 司書の派遣、ふさわしい待遇にすること。 などなど、子供たちが言葉や心を豊かにはぐくむことのできる、学校図書館の重要性を強調したい。 持ち時間は質問と答弁あわせて35分。 精一杯気持ちをこめて奮闘したい。 隣り合わせの、並びの机では妻が覚えはじめのパソコンに興じている。 1日も欠かさず毎晩、我が娘に、メールを送っている。 なれていない「ローマ字」入力のため、早見一覧表を見ながら・・・。 それにしても、「のぶちゃん日記」を書き込むにパソコンに夢中になっていた折には、我が家には会話がないと、厳しくいわれていたが・・・。 今では、妻のほうがパソコン夢中だ。 妻いわく、「だめだね、夢中になっちゃうね」
2005年03月01日
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