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程よい雨は周りの木々を濡らし、川の水も濁っていないのか、いやな臭いはしない。 毎夜10時前後の、蛍の観察で、わが家から4~5百メートル程ある川に下りてきた。 気温は25~6度で、蛍の飛び交ういい暖かさ。 びっくりするほど、すいすいと舞っているではないか。 上流から下流へと、1匹づつ数えはじめた。22匹、 昨夜は18匹だからまた増えたのである。 群れなす固まりとはとてもいえないが、よくぞ繁殖してくれたものだ。 蛍の幼虫が好物のカワニナがかなりいるのか。 いよいよ、7月9日(土)午後7時から、「ほたるを観る会」を開く。 上野中央公園集合。
2005年06月30日
6月議会最終日。議員の海外視察の派遣について提案があった。「長野市にとって直面する視察の課題はなく,目的も不明確で、市民の納得や合意は得られない」として、団を代表して要旨、次のような反対の討論を行った。 30番、日本共産党長野市議団の原田のぶゆきです。 議会第18号 議員派遣について反対の立場から討論します。 今回の議員の海外視察については、予算要求の際、会派代表者会議や議会運営委員会でも議論してきたことですが、長野市議会会議規則に厳格にのっとり、市民の納得や合意の得られるものでなければなりません。 会議規則第7章、159条では派遣の対象範囲を、議員の公務による視察、各種研修会や陳情とし、さらに、議会の決定に必要な要件として、派遣目的、派遣期間、派遣場所、派遣議員として次のように提案されました。 提出されている議員海外視察に関わる、議会第18号では、平成17年度全国市議会議長会欧州都市行政調査団として、11日間の日程でフランス、デンマーク、ドイツなどヨーロッパの議会制度、税源移譲、廃棄物処理、行政サービス、自治体合併、高齢者福祉、児童福祉などの調査をするとして137万円の経費が予算化され、新友会の岡田荘史・小林義直両議員を派遣、同じく関連の19号では北信越市議会議長会カナダ・アメリカ行政視察には、議会制度、自然環境保護、行政評価、中心地区活性化、農業問題などの調査を目的に、61万8千円の経費で8日間の日程で、新友会の平瀬忠義議員を派遣するという提案であります。この計画が、先に申し上げたように、「市民の納得や合意」の得られるものかどうかであります。指摘したいのは、市民から厳しい批判のあった議員の海外視察問題については、議会活性化検討委員会や議会運営委員会等で、ほぼ1年間かけて様々な角度から、激しい議論を重ね協議をしてきました。その結果、「議員の派遣に関する申し合わせ」を改正することになりました。新年度議会予算に関わる年間の議員派遣計画は、議会運営委員会で協議し、決定する」としました。これまでは、派遣は「議会運営委員会に報告」すればいいこととしていましたが、派遣目的など議運で協議して決めるとして、議員や会派などの声が議会へ反映され、より民主的な申し合わせ次項となったのです。ところが、今回の派遣について、肝心要の「派遣目的」について「申し合わせ」で確認しているような、議会運営委員会できちんと議論されたのでしょうか。長野市の市政運営上や長野市の議会に取って、海外での視察調査が必要か、否かの議論は、これまでに、この件に関して4回の議会運営員会を開いてきましたが、そのような協議内容の報告はありませんでした。議員が国外へまで出て、視察研修を行うに当たっては、市政が抱える重要な課題の調査研修目的を明確にした、独自の企画立案が求められているのではないでしょうか。提案されている福祉や環境など派遣目的が列挙されていますが、いずれも、ごく一般的でわが長野市政が直面している課題と結びついた研修とはなっていません。これでは到底、市民の納得も合意も得られるものではありません。しかも、全国議長会や北信越議長会が主催するもので、それぞれの自治体が抱える課題など調査研修する仕組みとはなっていなものです。払いたくても払うことの出来ない国民健康保険料の滞納者は1万世帯を超え、年金の削減、介護保険料や利用料の値上げ、計画されている、各種税金等の値上げなど市民の暮らしは深刻そのものです。長野市も、国の三位一体による交付税や補助金の削減、税収の落ち込みで財政改革懇話会を立ち上げ財政改革を余儀なくされています。いま、各地で行政改革の推進や財政改革を行っていますが、議会側から海外視察は遠慮しようとの提案を始め、凍結・中止するところが次々と生まれています。長野県議会も社会経済状況をふまえ、視察目的の一層の明確化と決定過程の透明化等をはかり、より実効性のあるものに制度改正をするとして、現在凍結をしていますが、去る6月16日に、凍結期間をさらに平成19年3月まで延長すると決めました。わが長野市も、厳しい財政状況の中、補助金を削減するなど、優先順位をつけて予算を編成し、市民と共同・協力で市政運営を行おうとしているとき、提出されている議員の海外視察派遣目的の必要性、緊急性の理由には、いささか乏しいものがあります。いま、長野市政が求めている、必要性や緊急性があるなら市民の納得できる明確な理由・目的を示すべく、議会での充分な議論と協議が求められます。よって、今回の議員の海外派遣計画の提案について、これらの観点からの議論が抜け落ちていたことを指摘し、議会提出の議員派遣について反対の立場を表明して、討論を終わります。以上。「のぶちゃん」のチョット一言。 わが家の近くに「土京川」という名前を持つ川がある。 うっそうとした雑木林に囲まれ、自然豊かな川だが、少々水は濁っている。 この川に、ホタルが棲息していることを19年前に知った。 以降、毎年休むことなく「ホタルを観る会」を開催し18回目となった。 1昨年は1匹も出ず、昨年は2匹。川の汚れがひどくなってきたのか、ホタルは出なくなるのではと心配していたが、なんと、今年は違っていた。 24日の観察では2匹、次の日も次の日も2匹。 ところが、今宵は11匹も飛び交っていたのである。 上流から下流の約100メートルの間に、11匹もいたのである。 しかも、元気にやわらかい光を「ぽうーぽうー」と点滅させながら舞っている。 まさか、こんなにいるとは・・・。 今年の「ホタルを観る会」は、大丈夫だ。ホタルの観察がきる。 子どもたちに観てもらうことが出来る。 感激と感動入り混じる最高の気分。
2005年06月28日
界隈では最大級のW団地を、赤旗しんぶんのお勧めで訪問。 ある大学を退官された研究者を訪ねた。 気さくなおじさんで、「憲法9条を守る会」の呼びかけ人として活躍している人。 靖国問題に興味があり、さまざまな著書を調べて調査中という。 商業新聞を3誌も読んでいて、他紙を読む余裕がないときっぱり・・・。 そこで、研究者なので、多くの情報源として新聞は欠かせないと思うが、赤旗しんぶんは今、世論をリードしている。 靖国問題で、不破議長が講演した内容について手短に話した。 「靖国神社は、あの戦争は間違っていなかった。正しかったという宣伝の媒体機関となっている。日本が侵略してアジアの人々2000万人もまくなったこと。日本の責任であったこと。これは、国際裁判ではっきりしたこと。にもかかわらず、否定する神社としての役割を果たしていること」を克明に暴露した。この講演が引き金となって、他紙でも社説で書くようになり、アメリカのニューヨークタイムスも報道した。 中国や韓国も当然、同様の報道をするなど、国内外で靖国神社の実体が明らかになってきた。 こんな神社に小泉首相が参拝するなどとんでもない。侵略戦争は正しかったということに対しお墨付きを与えることになる。と一気に波紋が広がった。 そんな話をして、赤旗新聞の果たしている役割を強調した。是非これを機会に読んで見ては。とお願いしたら「わかった、しばらく読んでみようと」快い回答をいただく。
2005年06月27日
アメリカで「BSE」の汚染牛が発覚。大問題。 続きは後で。
2005年06月26日
「若槻北部憲法9条を守るの会」事務局長のYさんと、憲法9条署名で地域を訪ねた。 一軒一軒戦争の体験や、当時のお思いを聞きながらの署名運動なので時間がかかる。 「9条ってなに?」「戦争はいけない」「疎開のこと思えばいやだよね」「私もそのとおりと思うが、隣国が攻めてきたときはどうするの?チョット考えさせて」となど慎重な人も含めてさまざまな人がいる。当然である。一人ひとり丁寧に、日本の憲法の成り立ち。「武器を持ち、戦争の出来る憲法に変えたいとの動きは侮れない。靖国神社は「あの戦争は正しかった」と宣伝しているところ。その神社に小泉さんが参拝に行くことは、首相自身も戦争は正しかったとの立場に立つことになる。過去の政府見解とはまったく違うことに。など、話して地域から平和の声を大きく発信したい。 70歳近いあるおばさん「私は、長野から飯山に疎開した。まったく食べるものがなく、苦労した。あんなことはもうたくさん」と、呼びかけ人にもなってくれた。 戦争反対で命がけでがんばて来たしんぶん「赤旗」の宣伝紙を広めて購読もお願いした。 東京都議選が始まった。 都民の暮らしと今後の国政の行方左右する選挙。 「福祉第一」「平和耀く東京を」日本共産党をのばして都政を都民の手に。 浅川・舎利の出身のかち佳代子候補(大田区)。市議選で長野に来て私の応援をしてくれた。時間はあまりないが、時間をとって支援に行きたい。 「のぶちゃん」のチョット一言。 どしゃ降りの2~3日は、野菜も生き生きで「精」をもらった感じであった。 ところが、ふたたび、雨が降らず照り続けるお天道様には勝てづしおれている。 手塩にかけて育ててきた野菜だ。 からすわけには行かない、せっせと水道水をくれることになる。 手作りは「うまい」。 味が違う。そんなメールも入った。 きゅうりのおすそ分けしたお隣さんからも、「うまかったよ」とのお褒めの言葉をいただいた。
2005年06月25日
昨夜来のどしゃ降りの雨で、野菜は生き返ったよう生き生き。 葉っぱ耀いている。 きゅうりは24時間で4センチから5センチも伸びるというが、我が家のきゅうりも同様である。 相変わらず、一朝に2本から3本採れる。とても夫婦だけでは食べきれず、すでにお隣さんに次々とおすそ分けしている。 新鮮さの証明、きゅうりのぼつぼつが鋭くて痛いくらいだ。 ナスも紫の鮮やかな花を持ち、中には小さな実をつけ始めてきた。先が楽しみである。 苗を植え、水をくれ、草取りをしさらに堆肥を施し、自らの手で育てることは精神衛生上もいい。 毎日が楽しみである。 今朝も、新聞配達の後きゅうりを3本収穫。
2005年06月20日
若い夫婦の多い新興住宅地で、憲法署名と赤旗しんぶんのお勧めで訪問する。 ひざに穴の開いているジーパン姿の少し格好いい若い母親、「憲法9条?。しらなーィ。でも戦争は反対ならいいよ。あんたもやりな」と、だんなにも振り向けた。 同じく、ご近所の若い母親。こちらの訴えに真剣に聞いてくれた。「9条はしっています。大事にすべきと思っています。」と快く署名をしてくれた。
2005年06月19日
今日の長野市民新聞は、・・・『相次ぐ大型店出店でシンポ』『商店主ら不安の声』共産党市議団・・・ の見出しで、写真入りで記事を掲載した。 シンポの様子も書いてい。 パネリストの発言も紹介している。 日本共産党前衆院議員の木島日出夫さん「今の大型店が出店しても、10年で元を取って撤退する。コンクリートで固められた土地を返されても農家は収入源がなくなる上に宅地課税され、結局は土地を手放さざるを得なくなるのが現実。」 県商店会連合会会長小林さん「農家や小売業者の小手先の対策ではなく国の強い政策が必要。私たちが立ち上がれる環境を作ってほしい。社会的な問題としなければ解決しない」会場からの発言 農業委員「業者は出店予定地の土地を1反(約990平方メートル)90万円で借りるといい、農業していてもこれほど売り上げる品目はないため後継者のない農家は進んで貸したがる。」と紹介。 大型店出店計画を総合的に審査する土地利用委員会についても「審議を公開してほしい」との要望も。 これに対して、「委員の意見を聞きながら決めたい。」と市商工振興課長の島田課長が答えていた。要旨、以上の内容での報道をした。
2005年06月18日
早朝7時書き込み。 いよいよ今日から、議員の一般質問が始まる。 10月30日投票で市長選挙が行われるが、今日の議会で鷲沢市長の再出馬表明が注目されている。 すでに、議会へ通告してある議員用の質問通告に、鷲沢市長与党の新友会議員が再出馬の意向を聞くとある。 今日の議会開会は10時からで、質問時間は1時間なので、午前中には鷲沢市長の出馬表明がわかることに。 前回の鷲沢市長の市長公約は、「民間感覚の導入」「民間でできることは民間で」「効率よい市役所」である。 この間、第2給食センターの調理部門の民間委託で委託先に移された労働者からは、野菜の切り方や果物の戦場で注文がつけられ、給食の安全性が指摘されている。一部保育園の民営化。関係住民のサービス後退につながった4町村合併、浅川治水問題でかたくなに基本高水を言い、浅川の河川改修で県が大幅予算を計上し、改修が急速に進んでいるのに、予算のつけ方が偏っていると文句を言い、人事評価制度の導入で民間感覚的な役所体制を引くなど、市役所の労働組合からも、問題ありとクレームがついた。 党市議団代表で、宮崎副団長が11時より質問に立つ。 憲法九条、小泉首相の靖国参拝、淺川治水対策、大型店出店問題など、市民の福祉や暮らしについて、「住民の安全と福祉・健康を保持する」という見地で市長の政治姿勢を正すことになっている。午前10時より議会開会。 新友会議員が質問に立ち、「われわれ新友会は鷲沢市長を推薦したが、立候補の決意を」と水を向けた。おまけに、100%価値観が共通しているわけではないが、とコメントまでしての推薦の弁であった。 市長は、「公約実現は道半ば、掲げたことは最後までやり遂げたい」と事実上の立候補表明をした。 ○わが党議員団副団長のの宮崎市議は、市長に対し憲法9条や靖国問題での姿勢を正したが、自衛隊など現実にあわせること。靖国神社の使命は「侵略戦争は正しかった」と宣伝すること。小泉首相は参拝すべきでない。これに対する市長の見解を聞いた。 市長は「靖国はそのようなところでない」とし、戦没者なので参拝はよしとの見解であった。 保育園の民間委託は進める方針を堅持。浅川治水問題では基本高水は引き下げないことなど、つらつらと述べた。 市民の思いとはかけ離れている。 「市民が主人公」の市政へ転換が求められていることを改めて痛感する。
2005年06月17日
84歳を迎えた知り合いのおばあちゃんから、深刻な相談があった。 月2万5千円のわずかな年金と、ボランテヤで人形作りを教えて入る月5千円の収入、さらに、60を超える娘さんが、日々の生活費を切り詰めて捻出し、送ってくれる少しのお金で暮らしてきた。 ところが、娘さんからの仕送りはもう限界と打ち切られた。 生活費や交通費を含む医療費は月々2万円前後となり、とても、まともには暮らせない。 かといって、娘にこれ以上、無心も出来ず悩んでいた。 出来るだけ、役所のお世話にはなりたくないと思っていたが、瀬に腹は変えられず、なじみの議員にと、私に電話をしたわけである。 市役所に行く日のこと、ご近所がうるさいと、足が悪いのに、わざわざ遠くまで杖突いて歩いてきたのである。 憲法25条は・・・何人も文化的で最低の生活を保障する権利・・・のあることを国は保障しているのに。生保をとることは並大抵ではない。 福祉事務所へ出かけ、厚生課の保護係と面談である。 いつも気にしていることだが、天下、長野市の生活相談室は、畳3枚ほどのにわか作りの狭い室。(少し大きな声を出せば他人に聞こえるような、名ばかりの人生相談の部屋)個人のプライバシーなどとても守ることの出来ないようなところでの面談である。 半年ほど前に、保護申請に来たが貯金(たまたま、最低の国民年金と娘の仕送りが重なり保護申請に必要な額をオーバーしていた)が少し多すぎてつき返されたという。 今日は、正直に収入と支出について、つまびらかにお話したほうがいいよといっておいたので、自分の暮らしぶりや、子や兄弟など肉親とのかかわりについても話された。 通帳の残高と懐の財布の中身を調べるのはごく当然かのよう、お上のやることには拒めない。 財布の中身は『3700円』なり。 二人の相談員の聞き取り調査が終わると12時過ぎた。9時30分から2時間30分。聞き取り調査が終わると、次は、10種類に及ぶ申請書に書き込む。 84歳の高齢者が保護申請をするには、いささか、苦しい闘いとなった。 でも、申請が出来たのでほっとした。 心配は確実に生活保護の受給が出来るかである。 今、保護申請をしたいという人が続出している。 暮らしにくい世の中である。わざわざ、手間暇かけて保護を受けたいわけではない。 お年寄りが安心して、老後を過ごせる社会が求められている。
2005年06月16日
6月定例議会で鷲沢市長の施政方針演説は、浅川治水対策に時間を割き異常な反応を示した。●「河川整備計画」は滞ったままであり、大変遺憾●基本高水引き下げが基本の検討委員会は理解に苦しむ、不信感あり。●長沼地域との「確認書」のうち、新幹線開通までに浅川ダム早期完成にふさわしい治水代替案が出てこない。新幹線建設にも影響が出てくる。「確認書」を忠実に履行せよ。と、声高にしゃっべった。 さる13日に、「浅川治水推進大会」が開催され来賓として出席した。 ここでも、ほぼ同様のあいさつをした。 問題の核心はどこに。 鷲沢市長は、いま、長野県が基本高水を検証するために設置を検討している委員会について、問題ありと反対を表明した。独りよがりではないか、老婆心ながらご指摘しておきたい。 こっけいなのは、淺川改修についてである。 改修の遅れを心配し、淺川改修に長野県は国が厳しい財政事情で全国的に土木予算を減らしている中、1億円計上させ、県単独予算を7億円も使い、しめて8億円の改修事業を進めている。 市長は、これはいかがなものかと横槍を入れた。河川改修工事の遅れを取り戻す勢いで工事を進め、流域住民は大変喜んでいる。 今、「基本高水を堅持した河川整備計画」を強引に進める状況にないことは国土交通省も周知している。 千曲川はどうでしょうか。 千曲川の上流ダムは中止したが、基本高水はそのままで河川整備を進めざるを得ないのである。 当面、基本高水はさることながら、「排水機場の整備」「内水対策の強化と河川改修」「雨水対策」「遊水地の設置」など、総合的な治水対策を国・県・市が力を合わせて進めることが求められているのである。 すでに、国と長野県は内水対策の強化で合意している。 水害に苦しんでいる長沼や豊野など浅川下流住民は千曲川が原因の内水被害に苦しんでいるわけである。 この解決のために、国・長野県・長野市など、行政が応えれば住民は文句はないわけである。 そのために、鷲沢市長は努力すべきである。
2005年06月14日
民芸出身でフリーの俳優・演出家米倉斉加年さんの講演を聞きに行く。 侵略戦争に反対。いえば、逮捕・投獄・拷問という過酷な天皇制政治の元でも、まっすぐに、間違いを指摘し、真実を書き続けた小林多喜二。 特攻に殺されることを承知で、書き続けた。 小林多喜二がいたから、今の平和憲法がある。このような土壌がある。 それから、今日までみんなで、水をくれ、堆肥を施し土壌を作ってきたから、平和で生きていける。 平和は生きるということ。 戦争は人を殺すこと。 武器は人を殺す道具。 戦争は乳呑児や子どもたちを殺してしまう。それは、父親や夫が戦争に行き、母親一人の手では、食べさせてやれないから。 この戦争に多喜二は命がけで反対した。当たり前のことをしたが、官憲に殺された。 小林多喜二は現代に生きている。 小林多喜二の小説から小林多喜二を作った。
2005年06月13日
「2年前の深夜、いつもより帰りが遅い夫を心配しながら床に就こうとしていたら、夫の職場の仲間から電話があり、酔った青年の車にはねられ入院した」と連絡があり、 急いで飛んでいったがもう即死の状態でした。 残念でならない。」悔しさを抱えながら、夫の遺影を守りながらこれまでがんばってきたNさん。 「共産党に入って、新聞配りながらがんばっていたんだよ」「夫の都合の悪いときは私も配ったことが・・・。」と胸を詰まらしていた。 生前地域で党の仲間として一緒に活動していた、Oさん夫妻と共産党に入党してほしいと突然の訪問であった。 今も、夫の活動に思いを寄せており、「時々、私も「赤旗しんぶん」を配ってもいいかなと思うことがある」という。 「でも、私なんか組織に入っても何も出来ないからだめだめ」と硬く固辞していた。 夫がなくなってから、私の安いパートのお金と夫のわずかな年金ではやっていけない。ひどい政治ですよねと、怒っている。 私は「そのとおりです。憲法を変え、戦争できる国にしようとしている。リストラで企業はやたらと労働者を解雇するし、給与を切り下げ大もうけしいぇいる。 生活保護世帯や国保の滞納者も急増している。暮らしづらい世の中です。みんなでこんな社会を変えないと」「政治を変える大きな力が求められている。来る選挙で共産党が前進できるように、共産党を大きくしたい。是非党の仲間になってほしい」と訴えた。 「わたし、しんぶん配達くらいならやってもいいよ」といてくれた。 「配達をしてくれることはありがたいこと。その活動は共産党員として立派な活動です。」と、党の仲間人なってほしいと呼びかける。 同席していた、Oさんの奥さんも「是非入ってよ」といってくれた。 「奥さんに言われれば断れないね。夫が死んだときも、死んでからもづーときてくれたものね。やさしいし、思いやりあるのでうれしかったです」と涙していた。 Oさんの奥さんも涙を拭いていた。 夫の遺影の前で、涙しながら呼びかけにこたえてくれた。 Oさん夫妻の人への思いやりを痛感した。 Oさん夫妻は、どちらも障害があり、それに抗して連日、長野合唱団で「うたごえ」や「医療生協」、さらに、地域の共産党の責任者として活動している。 ひたむきな活動には頭の下がる思いである。
2005年06月12日
北海道視察 2005,7・13記稚内市・小樽市・ニセコ町行政視察報告 原田のぶゆき (事後報告)・・・平成17年6月8日(水)~6月10日(金)・・・稚内市(6月8日 15時~17時)○子育て平和都市宣言、子ども憲章について・・・国連「こどもの権利に関する条約」が基本。1、全国で唯一「子育て平和都市宣言」をした街で、稚内のすべての子どもたちが健やかに成長してほしい」「命の平和の尊さをわかる大人にあってほしい。」「稚内はじめ、世界が平和であってほしい」という大人みんなの願いがこめられている宣言。2、1978年ごろ、稚内の子どもたちには非行の芽が生まれ、万引き、タバコ、シンナーなど沢山あった。心配し「みんなで非行から子どもたちを守ろう」と市民団体の集いが何回も何回も開かれ、近所の子どもの生活ぶりを真剣に考えるようになり、市民みんなの願いがひとつにまとまった。3、町内会ごとに、父母が呼びかけあって集まり、子どもの様子を語り合う、おじいちゃん、おばあちゃんも孫の様子を語り合う。など稚内市民一人ひとりの子育ての心が動いてきた。子育て新聞を全家庭へ配布。子育て宣伝カーも市内を走る。大人は夜昼なく会合。 先生も黙ってはいません。学校での子どもたちの様子を紹介するなど活発に。家庭が明るく、学校は楽しくなったという。4、子育て運動を通じて反省も出てきた。ひとつが、「人間の命と平和の尊さ」を大人がきちんと子どもに教えること。「悪いことをしなければいい」「やさしく丈夫に育てばいい」「勉強さえ出来ればいい」では、子どもの心は高まらない。1983年に大韓航空機事件が起きた。この事件が子育てへの大人の努力の中身を教えてくれた。戦争のない平和な街づくりこそ、人間のしあわせが守られることを。この運動の先頭に、市長、教育長、町内会長、PTA会長たちが次々と立ち上がった。そして、議会で満場一致で「子育て平和都市宣言」が採択された。5、また、「こども憲章」を作り、事業を進めるにあったては、全部の子どもからアンケートを取り、子どもの発想が生かされている。6、稚内市子育て推進協議会組織図28団体・・・注目したのは、子どものことは右も左もないと、子ども劇場代表、新婦人、教職員組合なども賛同する団体代表となっていることである。また、事務局にも教育委員会と同等の立場で教職員組合も加わっていることである。民主的な運動となっていることが伺える。○こども課の業務内容と取り組みについて1、憲法・教育基本法・児童憲章・学習指導要綱と稚内市「こども憲章」と「子育て平和都市宣言」を理念として学校教育目標をたっている。2、少子化、不登校克服、障害児教育・・・他動性など。学童保育、児童館充実させる。3、保育・小中・高。青少年など教育委員会で担当している。体制は107名。○子育て支援策・・・資料添付小樽市(6月9日 14時~16時)○小樽運河の保存などについて・・・資料添付1、現地をたずね、散策しながら調査○大型店進出と行政対応について1、市の中心にH12年度に地場大型店丸井・今井百貨店が再開発で作ったが撤退。2、中心大通りがぽっかりと空いている。3、1000平米以上の大型店は21店舗で市内売り上げ面積の65%で深刻。4、空き店舗が次々と増えていく。シャッターどおりとなっている。5、13にわたる商店街活性化支援制度があり、活用している。・・・資料添付ニセコ町(6月10日 10時~12時)○まちづくり基本条例について1、まちづくりの基本理念・テーマ『住むことが誇りに思えるまちづくり』2、基本条例を作るにあったての2大原則A情報共有・・・町民が情報を共有すること。町民の知る権利の保障と、町の説明責任。・町は住民の情報を収集し管理する責任はあると同時に、その情報の提供を受ける権利を町民はもっている。B住民参加・・・町の仕事の企画立案・実施に当たっては、町民の参加を保障する。1、町民の権利・・・町民はまちづくりの主体、参加する権利がある。2、未成年者の町民の権利。・・・20歳未満の青少年および子どもたちにふさわしいまちづくりの権利がある。3、町の責務、・・・公正かつ誠実な町政執行。・職員はまちづくりの専門スタッフ。・公募委員配置。・職員の応答義務。4、町民は、まち作りの主体である。・自らの発言と行動に責任を持つこと。AとBは二大原則○具体的には・住民提案型予算制度・管理職会議の公開。・予算説明書「もっと知りたい今年の仕事」わかりやすい予算書全戸に配布。一冊370円ほど。町にとっていいことだけでなく、悪い部分も知らせている。○文書は庁内のものは誰でも閲覧・調査でき20秒から30秒以内に取り出せること。文書庫のものは2~3分以内。○まちづくり町民講座○まちづくりトーク・・・こんにちは・こんばんは町長室
2005年06月11日
菖蒲湯に浸かって 先日、実家に立ち寄ったら、玄関口に蓬(よもぎ)と菖蒲を束ねて飾られていた。 嫁さんに聞くと、井戸端に菖蒲があり、菖蒲湯に浸かったという。 昔、お袋によく言われた。「菖蒲湯に入ればマムシなど蛇ににかまれない」と。 科学的には定かでないし、マムシに云々は別として、菖蒲を一掴みもらい早速、菖蒲湯にと風流をしてみた。 熱い湯に浸かり、蓬と菖蒲の匂いが一段と懐かしい。 これで、山に行っても蛇にはかまれないかも・・・。 93歳にして健在のお袋に感謝・感謝だ。きゅうりとなすの出来具合は最高 堆肥や鳥の鶏糞など、有機肥料を屈指しての我が家のきゅうりとなすなど野菜作りは順調である。 きゅうりは、日ごとに成育し、周りの家々の野菜には引けをとらないどころか、1・2を争う勢いで育っている。 植えた8本のきゅうりは、小指ほどに実をつけたその数はなんと数十本。 毎朝、水をくれたり、伸びた蔓を紐で結わえ支える作業を続けた結果の大きな成果はもう直ぐ。 乞うご期待。 明日から、党市議団の企画で、子育てや行政改革などで稚内市、小樽市、ニセコ町へ行政視察に出かける。 帰り次第、視察報告したい。
2005年06月07日
さる4日に行った、党市議団主催による、表記のシンポジュウムに商店会の皆さんが大勢来てくれた。 商店会連合会の役員さんは「いいシンポジュウムだったようですね」「感謝しています」「近々、パネラーを呼んで報告集会を行う予定です」など、期待通りのシンポだった。 パネラーの一人、県商店会連合会の小林会長さんは、「大型店はまちづくりには似合わない。凍結だ。阻止してほしい。」と強調された。 長野市も、市民の声を聞きながら、市民とともに納得できるまちづり計画を進めてほしいもの。 6月議会は14日から始まるが、この問題は今議会の大きな問題のひとつ。 舵取りを間違わないように、チェック機能を果たしたい。
2005年06月06日
緊急シンポジュウム「大型店出店とまちづくり」が、JA長野県ビルで四日、七十人の参加で行われました。篠ノ井に計画されているイオンは、スーパー、専門店など百五十店、映画館十二から十五スクリーン、駐車場五千台を備えた複合施設。開発面積は25ヘクタール、売上面積は七万平米、売上高は二百五十億円といわれ全国でも最大級。中央通り商店街、権堂商店街、駅前商店街とほぼ同規模のもの。「超大型店阻止してほしい」 商店会顧問自由競争はいいが過度になれば社会悪パネリストの県商店会連合会の小林俊雄会長は「こんな計画は凍結してもらいたい。中心商店街は千年以上もかけて広がった街。住民の共有財産だ。それが壊されようとしている。」と厳しい指摘。木島日出夫前衆院議員は、「大店舗法廃止後、大型店が野放しになり、全国で小規模小売店が四割も激減した。欧州では逆に大型店出店規制を強化している。街づくり三法の見直しや商調法の活用で、大型店の乱開発を規制していきましょう」と強調。市商工振興課の島田課長は、市が策定した「商業環境形成指針」を説明。「大型店が閉店して、不便になった」「農業後継者がいなく、農地の行方が案じられる」「お年寄りが安心して買い物にいけるように、電車にもお出かけパスポートを」など、商店主やお年寄り、農業委員などから発言がありました。
2005年06月04日
木島日出夫前衆院議員、中野さなえ1区予定候補、石坂ちほ県議、原田のぶゆき市議も同行し三日、千曲川の早期改修などを求めて国土交通省北陸地方整備局を訪れ交渉しました。23号台風で浅川が合流する地点や中野市内で水害は発生。浅川は千曲川の水位が上がり、水門が閉められ合流地点で内水災害が発生しています。千曲川の水位の上昇を防ぐ為に早期改修が求められています。「土砂の除去や樹木の伐採」求める・・・石坂県議石坂県議は「河川敷に堆積している土砂の除去や樹木の伐採が必要」と要望。「天竜川では住民や専門家が入り流域委員会を作り河川整備が進められています。千曲川では基本方針もいつ出来るかはっきりしない。住民の声を聞く場を作ってほしい。」木島さんは「住民の願いは待ったなし。目に見えるように、改修が進むよう努力してもらいたい。私たちも国に予算を増やすよう働きかけたい」話しました。河川計画課の課長補佐らは、長野市以北は無堤防地区も多い、水害の発生している替佐・柳沢に集中して工事を進めている。年々予算が減らされているので工事が遅れていると報告していました。
2005年06月03日
6月議会提案の議案説明と、現在進行中の事業や施策の報告があった。 13項目にわたる説明と質問、意見は延々4時間。 このうち、50年間続いてきた、野尻湖からの水道水の取水の取りやめについての説明があった。
2005年06月02日
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