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25日3月議会開会。 26日からのスペシャルオリンピックス開会式後、終了まで議会は休会となった。 アメリカが発祥の地で行われていた、スペシャルオリンピックスは、アジアで初めて日本の長野で開催された。 アスリートである知的障害者は、堂々と選手宣誓をした。「私たちに勇気の翼ををください。最後まで精一杯がんばります。楽しもう」と・・・。 アスリートどころか、『勇気の翼、元気』をもらったのは、開会式参加者、自分であった。 長野は6年前、冬季オリンピックで平和を発信した。 同時にパラリンピックで、障害者をはじめ、すべての人々と共同しユニバーサルデザインのまちづくりで福祉をアピール。 そして、今度はスペシャルオリンピックスで長野が福祉の立場からの『勇気』を発信できるか。 意義あるこれまでに、3回も大イベントを開催してきた長野市は、人の命を重んじる福祉と平和の街づくりの責任がある。 3月6日から再開される、3月の議会ではこの精神生かしてがんばりたい。 そもそも、地方政治の精神は自治法に明記してある。 『住民の安全守り、福祉と健康を保持すること』 質問原稿の準備でねじり鉢巻である。
2005年02月28日
合併に伴う豊野の学校図書館司書の廃止問題は重大問題と、関係者から何とかしてほしいとの声が大きい。 すでに合併時や、議会でも何回も継続を言ってきた。 しかし、廃止の方向は変更されていない。 そこで改めて、3月議会で学校図書館の重要性を含めて、継続のために質問する予定。 その準備で古里や豊野の学校へ調査に出かけた。 いずれも、担当者は図書館の果たす役割の大きいことを強調していた。 ・読み聞かせ。・悩みの持っている子が図書館にやってくる声かけをしてやる。・何を読むか、児童を見ていて適切に援助してやる。・荒れた子がいたが、今は読書を通じて大きな変化が出てきた。・きちんと本を整理しているので、児童は喜んで本を読む気持ちを引き立てている。・汚れた本は読まないので、いつも本の整理をしている。・本棚の本が倒れていれば子供は本を借りてくれない。・図書館はいつでも誰でも、気軽に来て本読みの出来るように環境を整えている。・学校図書館は、普通の図書館と違い、ほんの好き嫌いは別で、図書館にきてくれる。嫌いな児童でも本読みが好きになれるようにするのが司書の仕事。・読み聞かせても本読みが嫌いな子でも、その子の気持ちや感情をつかみ本を読んでくれるように、神経を注そぐ。・長期間の間に、すべての子供の性格や特徴を把握し、どういう本を読ませるか、また、読んでほしい本をどう読ませるか、いつも神経を研ぎ澄ませている。 などなど、神経を使って子供たちに読書の出来る環境を与える努力をしていることに驚く。 校長先生は、この制度は継続してほしいと強調された。 改めて、学校図書館の重要性を痛感した。
2005年02月24日
3月議会で質問を担当するので、事前の調査活動を始める。 今回は、農業問題や大型店出店問題、学校図書館の充実について質問をするつもりで、調査活動を始めた。 大型店出店問題は、きわめて深刻で、市内の商店会連合会も、独自に調査活動を行い、報告書を出した。 それによると、今計画されている5箇所ほどの大型店が出店しようとしているが、現在ある大型店の店舗面積と同じぐらいとなるという。 これでは、大型店同士の競争が異常なほど隣、その影響は中小商店にも及ぼすことは間違いない。 現存の町を壊し、優良農地まで荒らす、こんなことは許されないと、商店会連合会の皆さんは、これ以上の大型店出店は反対と明確な意思表示をした。 この思いは大事にすべきこと。 この立場を受け止めた議会質問をしたい。 農業問題も深刻である。 現在、市内には1280ヘクタールもの優良遊休農地がある。 有効利用は当たり前だ。 そば・小麦・大豆を中心の奨励作物を作れば財政支援をするという制度が出来た。 これで、20ヘクタールほどの農地が活用できた。 しかも、生産組合などもできて、地域づくりにも貢献している。 前進できればいいが・・・。
2005年02月23日
日本中が自公の悪政で苦しんでいる。 不況、倒産、リストラは後を絶たない。 長野市もその影響は大きく広がってい折る。○国民健康保険加入者は増える一方だ。 同時に、国保料滞納者も12900人で最高となっているし、滞納額も6億円を超えた。 払いたくても払えない深刻な事情。○生活保護率は2,6から3,5まで一気に増加。○特別養護老人ホームの入所待機者は、1100人、緊急に 入所が必要な人は3割を超える。何年たったら入所できる のか。○介護認定により必要な介護を受けようと思っても、お金(利用料)がないからと、使わない人も多い。 今こそ、「人の命は地球より思い。」 行政の姿勢を福祉優先、暮らし優先にかじを切り替えるた めに全力を尽くしたい。
2005年02月22日
「のぶちゃん」のチョッと一言。 毎週2回、日刊「赤旗」しんぶんを配達している。 今朝も5時、まだ薄暗い厳しい寒気をついて配達に出かける。 雪があれば40分から50分かかるが、道路事情も快調で25分。 最後の配達は、善光寺平や菅平など東山の稜線が一望できる小高いお宅。 白々する夜明け前、東山はまだ暗く、稜線のみくっきりと浮き出て影絵のように見える。 スナップ写真に収めておきたい感動の一瞬。 これぞ、「早起きは三文の徳」ということか。市議団と各種友好団体との懇談会開催 今日は、3月議会へ向けた、各種友好団体との懇談会である。 恒例で、毎議会ごとに懇談会を開いている。 今日はいつもと違って、20人近い参加者で懇談できた。 団を代表して挨拶。 「・・・12月議会以降、年末から年始にかけて大雪に見舞われ、苦情殺到市議団は市民の安全確保で対市交渉をするなどがんばってきた。 長野市も4町村合併をした。人口は38万人、面積は1,8倍となって大きくなったが、市民の暮らしは大変である。 国保の滞納者は前年より約1000人増かの12900人、滞納額は6億円。 生活保護の申請も急増、また、大店舗の進出で中小商店も営業が深刻となっている。 特養の待機者は1100人、どこを見ても市民の暮らしは大変。 その一方で、市民の十分な合意のないまま、そごう跡駐車場に商業施設と駐車場を含めて8階建て延びる建設に税金を投資する。 税金の使い方など問題点山積だ。 指定管理者制度の導入は、全国ではトップクラスとも言える、約200施設が対象。 3月議会は予算議会であり、税収や交付税が落ち込む中でも、税金の使い方を暮らし優先の市民の声生きる、市政目指して奮闘したい。 議会に改革も進めてきた。政務調査費はすべて領収書が必要となり厳格な使い方に変わってきた。 しかし、海外視察については、新友会や市民ネットからは視察の要求があり議会予算に270万円が計上された。 《「議会運営委員会で参加する議員の名前を公表してほしいと迫ったがついにいわなかった。」海外視察する明確な理由があれば堂々と公表すればいいのに。野々村議員発言》 とんでもないこと。 かつての市民からの批判を忘れた、行為である。公明党は我が党市議団に同調。前回市議選では我が党へ批判をしていたのに。 このことは市民に知らせ、市民の納得もない、視察根拠もない、不必要な海外視察はやめよ。との声を大きく広げていきたい。 今回は、代表質問に野々村議員、個人質問には永井議員、小林義和議員と原田が担当する。傍聴をお願いします。 遠慮のないご意見、ご要望、ご提案などをお願いしたい・・・。」と挨拶をした。
2005年02月21日
明治30年に長野市が誕生した。 このとき人口は29000人。 以降、合併に継ぐ合併、そして、この1月1日の4町村の合併であわせて38万人となった。 大きくなったが、住民の暮らしはどうだろうか。 町も里も山も、等しくサービスが行き届いてほしいものだが、心配でならない。 明治から、一気に今日まで飛躍した話となったが、現実に行財政運営は厳しさを増している。 合併は、サービスも負担も住民によくなるとの前宣伝は話だけとなりそうだ。 式典には、刊行委員長はじめ、携わった専門家が一堂に会した。 式典終了後、講演があった。 演題は「日本の中の長野市」講師は長野県県立歴史館館長・東京学芸大学名誉教授理学博士 市川健夫先生 ・・・長野市誕生は明治30年、29、000人だった。 松本と長野が同時に市制施行を国に申請したが、長野だけが市への以降を認可された。人口が多かった松本は、当時、県庁移庁や分県を主張していたので、認められなかったという。・・・3月予算議会開会間近。日程は次のとおり。2月25日(金)午前10時 開会日 市長施政方針演説等 26日(土)午後5時 スペシャルオリンピック開会 Mウエーブにて、議員として出席する。 3月6日まで休会3月 6日(日)スペシャルオリンピック閉会式出席3月 7日(月)午前10時代表質問 野々村博美議員 8日(火)〃 個人質問 永井巳恵子議員 9日(水)〃 〃 小林 義和議員 10日(水)〃 〃 原田 誠之議員 11日(木)〃 議案質疑 14日(月)〃 議案審査 福・環、建・企委員会 15日(火)〃 〃 16日(水)〃 〃 17日(木)〃 総務、経・文委員会 18日(金)〃 〃 22日(月)〃 〃 25日(火)〃 最終日 討論・採決 本会議・委員会は自由に傍聴できます。お気軽にお出かけください。本庁舎9階傍聴室
2005年02月20日
昨年末から元日にかけ予期せぬ大雪となった。 妻と二人で何時間も汗して、片付けた雪は小さな庭が山になるほど。 さらに、連日の降雪で大雪は2メートルほどになった。 例年にないこの大雪は、2月の後半から少しづつ解け始めた。 今日は、雨降りとなり、うず高く積もっていた雪も忙しく解けている。 春はすぐそこだ。 それにしても、汗だくの雪との格闘は何にも残らないことになる。 植木の根元はすでに雪は解けており、蕗の塔の芽が見える。 「春一番の旬」を食せるのももうじきだ。 さて、25日から定例の3月の予算議会が始まる。 党市議団は、代表質問に野々村議員、個人質問には永井議員、小林議員と私である。 厳しい市民の暮らしに思いを寄せ力を尽くしたい。
2005年02月19日
広域連合議会の予算議会が開かれた。 党市議団の小林義和議員とともに1年間担当することになった。 特養・介護認定・ごみ処理など12市町村約50万人を要する広域の議会。 気になったのは、特別養護老人ホーム小布施荘が新築された結果、利用料が一気に重くなったことである。 ユニット方式で個別の部屋が作られたが、そのことにより1日1500円の宿泊費で月45000円増。 建設時、国から予算を助成されるときにユニット方式の建設の場合は、「ホテルコスト」つまり宿泊費を取らなければいけないことになっているという。 それにしても、入所者にとっては大変なことだ。 政府は介護保険法を改悪し、ホテルコストとして宿泊費と食事代を負担することにした。 所得の低い人は退所もままならないことになる。 お年よりも、金がないと生きていけない。 冷たい政治は変えないといけない。
2005年02月18日
大阪・寝屋川市で学校に来た17歳の少年に応対した教師が包丁で刺されて死亡した。 4年前に同じ大阪の池田小学校で、青年が児童を襲い幾人もの殺人を犯した。 殺伐とした、いやな社会となっている。 今回のこの少年は「殺人サイト」をネットで見ていたという。 この事件の後ネットに、「殺人おめでとう」「男は言動一致」などと書かれているという。 もしこのサイトを見て影響されたとしたら大変なこと。 インターネット社会の悪影響か・・・。「ネットのモラルのひどさは深刻・・・。」教育評論家の尾木さん。
2005年02月16日
大量破壊兵器がなかったのに、無理やりイラクへの爆撃を開始し、罪ないイラクの人々を、これまでに10万人も犠牲にした。 10数万人のアメリカ軍隊を派遣し、イラクを占領。 引き続き、国連憲章に反して、不当な戦争、爆撃を繰り返している。 多国籍軍37カ国が参加していたが、11カ国が撤退をした。 アメリカは孤立を深める一方。 この戦争を、よしとしてアメリカにべったりの小泉首相。 イラク支援を理由に、憲法無視で武器を持ってイラクへ派兵している。 浄水・給水は自分の飲料水ともいわれている。 速やかな撤退を求める。 昨年10月の朝、長野駅前で定例の街頭宣伝中に、石坂県議と中野早苗さんと一緒に暴漢に襲われマスコミも報道、裁判にもなった。 その後、前途ある若者であり、このことを教訓に立派な人生を送ってほしいと、示談をした。 その結果、裁判は先日第2回目で終了した。 実は、街頭宣伝中に、私が「・・・イラク戦争はやめよ、アメリカはイラクから手を引け、自衛隊は撤退せよ・・・」と話していたら、暴漢が出てきて暴行された。 本人に聞けば、義兄が米軍の兵士でイラクへ派兵されることになっていた。 心配しているところへ、「・・・アメリカはイラクから手を引け・・・」といっていたので頭にきてやったといっていた。 2回目の裁判の後、弁護士と一緒に本人が謝罪に来た。 これで沖縄に帰ると、ほっとしていた。
2005年02月14日
信濃町は、ほぼ1ヵ月後の3月15日告示で町議選挙がある。 共産党の現職町議二人は大雪の中奮闘中である。 今日は、仲間と小雪舞う中応援に行く。 例年の倍は積もっているという雪は、日ごと重くなり、屋根にあがるなど、あちこちで雪片づけをしている。 教師を退職し、議員となった峰村町議は、訪問をしても知らない人はいない。 実績抜群、ずくを出して東奔西走で雪の中バイクで走りまくっている事もよく知っている。 昼間のせいか、じいちゃんやばあちゃんとの会話が多かった。 雪害救助員派遣制度を利用しやすくと、豪雪対策で県に緊急の申し入れをするなど、「町民の利益を守る情熱の人」最後までがんばってほしい。必勝のため引き続き出かけるつもりだ。
2005年02月12日
例年は1月半ばに行われていた長野市の出初式は、合併に伴い、ほぼ1ヶ月遅れの今日、市民会館で挙行した。 市民会館満席の消防団員と壇上には県議・市議・広域消防関係の来賓や市長・町村長などが勢ぞろいした。 来賓挨拶で気になった人がいた。 ベテラン県議といわれている自民のG・I氏である。 「・・・長野県の市町村への消防団予算はゼロである」といった。 「本当かなー。」と一瞬耳を疑う。 田中県政へのけん制か。 2000人近い聴衆の面前で言い放ったこと。 事実出なければ、ひどすぎるし、場合によれば、もともとこのような予算は計上されていなかったのではとも思われる。 定かではないが、確かめないと腹の虫が収まらない。 わが党は、現知事与党ではないので、泰阜の住所移動や山口村の合併問題など必要な指摘はそのつど行ってきた。時と場合によって厳しい批判もしてきた。 ただ、税金の使い方は県民本意に大きく舵を切ってきた事は事実。 無駄な公共事業を減らして、障害児のためや、30人学級など子供たちのための予算はきちんと確保してきた。 借金も1200億円も返済してきた。 全国2番目に財政事情の悪い県政を立て直そうとがんばっている。 このまま突き進めば、2007年には財政破綻が目に見えていると報道された。 大胆な予算組み換えを余儀なくされているのが県政。 やたらと予算の使い方で知事をいじめるのはいかがなものか。 それにしても、知事も、県民の声にもっと耳を傾けてもいいように思うが・・・。 出初式の最中、時折、「・・・今朝の新聞見たぜ。64歳男性が駅前で腰をけられた事件で判決。・・・終わったが大丈夫かえ」など、心配の声を幾人もの人から寄せられた。 判決の後、弁護士を通して連絡があった。沖縄の実家に帰る前にあって謝罪したいとの事。 党県委員会で面会した。 弁護士とともに「申し訳ありませんでした」と頭を下げていた。 「30才は、まだまだ若く前途有望な人生がある。自ら犯した失敗を教訓に、今後に生かしてほしい。 人のために、世のために力になってほしい。」といったが・・・。 出初式の壇上でも、議員らがこのことを話題にしていた。 最近は式の名物ともなっている、善光寺木やりが朗々と歌われた。 髪の毛を金色に染め、耳にはきらっと輝くピアスもしている若者も、古くから歌われている歴史ある木やりを半開きの扇子を口元にうなっている。 長い長いお堅い式ではあったが、ピアスと木やりにほっとした。
2005年02月11日
16年度末の公民館運営審議会は20人ほどの役員で開催。 さまざまな行事への参加者が少ないので、反省は多いが2万人の人口を要する地域でもあり、もっと活発な運動が出来ないかと議論が集中した。 数ある集落にも、人口に格差があり地区の主催する行事への参加は並大抵ではない。 100戸前後の集落もあれば、1000戸から2000戸に及ぶ集落もある。 小さいところは人を探すのが大変。大きいところは独自に年間行事をいくつも企画・開催している。 この合間に、地区の行事の参加は無理だなど。 公民館活動は、本来地域の住民がさまざまな活動を通して交流と親睦を図り、コミニュテー・地域作りに大きく貢献するもの。 しっかり地域に根ざした活動が求められている。 阪神大震災や新潟中越地震の教訓は、地域の交流が強いところほど隣近所が助け合い、お互いに力を合わせて救済活動が円滑にいった聞いている。 公民館もそのひとつと思う。 実に重要な活動であり、引き続き試行錯誤はあるかもしれないが、じっくり地域に根ざした活動を期待したい。 応援もしたい。
2005年02月10日
定例の議会前に開催される、全県の議員交流会はいつも力になっている。 国の三位一体改革における、地方交付税、補助金の削減など、きわめて複雑な財政の仕組みを学ぶ。 地方財政が逼迫しているが、地方6団体は結束して政府に「削減するな」と迫った。 政府は自らの失政にもかかわらず、合併の押し付けや、交付税や補助金を削減するなどしてきたが、それでも、戦いによって2年間は現状維持の交付税を維持できた、と説明された。 財政が厳しいのは事実だが、これが理由で住民の福祉や教育の後退は許されない。 長野県が徹底して財政見直しをし、公共事業は大幅に減額し、反面、30人学級に40億円はじめ、障害児教育などに予算を大きく盛るものとしたと、県議の説明もあった。 長野市も、規模の大きい予算投入の公共事業が行われる。 銀座A-1再開発約80億円、銀座D-1再開発22億円等である。 厳しい財政運営の中なので、見直せるものは大いに見直ししなければいけない。 3月議会に向けたこれからの調査、議案の精査が求められている。
2005年02月09日
抜書きで紹介したい。 ・・・恥ずかしいことですが、戦中の仏教、あるいは神道は戦争に加担しました。・・・いま宗教者は力を合わせて憲法9条を死守するというのが私の信条です。 ・・・私は、16歳で志願し・・・航空隊に入隊しました。 なんども出撃しました。多くの戦友が目の前で死んでいくのを見た。火だるまになって海に突っ込んで行く仲間に「死ぬな!」と、ただ叫ぶことしか出来ませんでした。 たくさんの若者が次々と死んでいくのを見て、これでよいのかと疑問を持ち続けました。 ・・・予期せぬことに実家の寺のあとを継ぐことになりました。若くして亡くなった戦友の弔いをすること。犠牲となった三百万人の日本人の尊い命を弔うこと、 そして絶対に戦争をしてはならない、平和を守るということーこの三つを私の活動の柱としてきました。・・・仏教者はどうして今行動すべきなのかー。まず、お釈迦様は徹底した平和主義者です。右のほおを打たれて、左のほお差し出した人です。・・・ ・・・九条があったればこそ、日本人すべてが六十年間、平等に平和を保たれた。 そうなるように政治に制約を与えているのが九条なのではないかと思うのです。仏教は平和の団体です。争ってはいけない、争っている人がいたら、いかに争いのない方向へ導く。これがフキョウなのであり、それを忘れたら不教師ではありません。・・・九条を守ることが、坊さんとして、布教師として、当たり前の道だと思っております。今年は憲法の年にしたい。改憲論の挑戦に受けてたつとして決意を語っています。 肝に銘じたい。 小泉首相や改憲論者に聞かせてやりたい。 九条を守る県民過半数署名早期にやり遂げたい。
2005年02月08日
スポーツフェステバルが小学校の体育館で行われた。 ストーブなしの冷え冷えとした会場だが、好きなスポーツでの交流を楽しみに子供連れで会場いっぱいの熱気である。 ストレッチ体操で準備運動。 硬くなっている曲がらない足腰を、無理無理曲げての体操もたまには体に「喝」が入り気が締まった感じだ。 おりしも、26日の開会式を皮切りに、スペシャルオリンピックが始まる。 競い合い出はなく、自分の力をいかに発揮するかの、熱戦が繰り広げられる。 成功を期待したい。 また、これを機会に冬季五輪で平和を発信。 パラリンピックで世界から障害者のアスリートを迎えた。 ユニバーサルデザインの街づくりが求められている。 そして今回のスペシャルオリンピックなど、国際的な意義あるイベントを行ってきた。長野市がそれにふさわしい街づくりが特に要求される。 議員に課せられた責任もきわめて大きい。 帰宅途中、知人と郵政関係の女性に「赤旗」しんぶんの購読をお願いする。 日曜版の郵政民営化問題を話した。 共産党が民営化反対で国会内外で奮闘していることを承知していて、「いいですよ」と快く購読してくれた。 午後は日本共産党長野県後援会総会に参加。 日本共産党中央選挙対策局の後援会担当の大田さんの講演を聞いた。 二大政党制づくりの歴史的経過と政治の動向、アメリカへ自動車を輸出している奥田経団連会長や、アメリカの直系企業IBM社長で経済同友会会長など財界が二大政党制づくりで政界へ働きかけていること。 マスコミを含めて総力を挙げての支配網を作ろうとしている。 打破するにはなみなみならない努力が必要だ。 しかし、北九州市の市議選挙で、民主党が地方政治で二大政党作りを試みたが、民主党は票を伸ばせず二人減らして9人の当選。無所属が加わってようやく11人の現状維持。 共産党は10人全員当選で二大政党制作りの勢いをとめつつある。マスコミも二大政党の立場での、大宣伝が出来なかった。 打ち破る一歩は作られつつある。 共産党の支部と後援会が一体となって、知人友人、親戚などつながりを生かしての活動を大きく広げることが求まられている。
2005年02月06日
日本共産党の志位委員長の国会質問に注目。 小泉内閣の悪政で、お年よりは雪だるま式の負担増になると指摘。 定率減税の縮小・廃止だけでなく、年金課税の強化、年金の保険料、介護保険料・利用料、雇用保険の値上げなど社会保障分野での値上げによる負担増。 合計2年間で7兆円となる。 増える一方の負担で暮らしていけないのが実態。 志位さんは具体的こう指摘した。「東京大田区の場合で、年金180万円の一人暮らしのお年寄りの負担増はどうなるか。 保険料は国保と介護で5万9千円。 増税後これに税がかかれば、国保料も介護保険料も上がり、全部連動して雪だるま式に膨れあがる。 5万9千円の負担が、12万4千8百円の税と保険料の負担になる。倍以上となってしまう」と。 志位さんはお年寄りの立場から、具体的に指摘した。 長野市でもお年寄りなど弱者のくらしは深刻となっている。 国保料の滞納者は毎年1000件こえて、12600人。滞納額は6億円という。 生活保護者の申請は急増。特別養護老人ホームの入所待ちは1000人超え。半永久的に入所できない人が出てくる。 弱者に冷たい国政と市政である。 いよいよ、共産党の出番である。 「国民の苦難あるところ日本共産党あり」 大小にかかわらず、住民の要求・要望あるところすべて、心をこめて受け止め解決めざし、力を尽くさないと・・・。」 そんな思いをこめて、中野早苗さんと「赤旗」しんぶん購読のお願いで地域を訪問した。 今日は、今、国会で大問題の郵政民営化問題で特定郵便局を訪ねた。 ある局長さんは、共産党の言っていることは、自分たちの思いと一緒。 他の政党はすべて、問題ありだ。 民営化なんてすべきではない。と、厳しい批判である。 中山間地、島々、など農山村地域は、民営化を強行されればやっていけない。 怒り心頭である。 ぜひがんばてほしいと激励された。 皆さんの願いを受け止めて報道している、しんぶん「赤旗」をぜひ購読してほしい、と訴えた。 「通常国会が終わるまで読ませてもらいましょう」といってくれた。 元気をもらった午前の行動であった。
2005年02月05日
ダイエーの再建問題で県内の二つの店舗が閉鎖の対象となった。 そのひとつは、6年前、市民の厳しい批判を受けながら、中央通りから若里に移転したハイパーマート。 当時、ゼネコンが建設し、不動産が所有しダイエーが借りて出店したものである。 「集客がないとして自らの都合で、中心市街地からの撤退は問題あり」とわが党市議団は議会で厳しく指摘してきた。 結局、旧ダイエービルは、長野市が取得し、市民の声を聞きながら、しめて10億円に及ぶ税金を投入して改装した。 現在は「もんぜんプラザ」として、市民の集う場所として再生しつつある。 ところが、今度は移転先の店を閉鎖するということでは、企業倫理優先もはなはだしい。 地域の住民は、存続を希望している。 長野市を中心に地元の商店街や商工会議所、地元の区などが集まって、存続を求めて関係者に要請していくとしている。ダイエーは撤退をやめ、責任ある対応を求める。 さて、撤退の話が急浮上のそんな時、市内にいくつもの大店舗の出店の計画が持ち上がっている。 イーオン(ジャスコ)が篠ノ井の運動公園の近隣に19ヘクタールを買収して出店計画。 ベイシアが柳原の小島に、マツヤも他企業と共同で長沼になど次々と出店しようとしている。 長野市の副都心篠ノ井商店街は、少しづつシャッターの下りている店が増えてきた。 イーオンという大店舗の出店でさらに衰退が心配である。 副都心の篠ノ井だけでなく、長野市の各地域の商店街もこの厳しい不況の中、一生懸命頑張っている。 これに、追い討ちかけるような、いくつもの大店舗の出店は商店街壊し、町壊しとならないか。 また、現在でも大店舗同士の激しい競争が続いているとき、さらに大店舗が増えれば、飽和状態となり大店舗自身、首を絞めることになるのでは。 長野市が作った、商業環境形成指針では、適正な店舗の配置をするとしている。 誘導でいいのか。 約15年間で500件ほどの商店がなくなっている。 さらに促進するのではないか。 街づくりの立場から、規制を含めて指針の強化が必要だ。
2005年02月03日
久しぶりに、労働組合の大会に出席した。 しかも、国労である。 さすが、労働者の闘う仲間、昔を思い出す。 集会室の前には、国労の真紅の赤旗が掲げられている。 来賓は地区労組代表と社民党の県議。そして共産党は私である。 挨拶をさせてもっらた。・・・要旨は以下のとおり。「・・・日本共産党を代表して連帯のご挨拶を申し上げます。 国鉄民営化以来、当局の激しい不当労働行為や差別との闘いを通して、組合員と家族の生活や権利を守り、さらに、公共交通網である国民の足の安全と、国民共通の課題である、平和と暮らしを守る立場で奮闘されていることに心からの敬意を表します。 昨年は、台風や地震など災いの多い年でしたが、今年は、災い転じて福を引き寄せ平和で希望ある都市にするため全力を尽くそうではありませんか。 今年は、第二次世界大戦から60年の節目の年となりますす。 「あの戦争は正しかった」という動きも強まってきました。 侵略戦争美化、日の丸・君が代の強制、従軍慰安婦や南京大虐殺はなかったなど、歴史を歪曲した教科書の押し付けも行われています。 国連憲章は「侵略戦争の再現は許さない」と宣言しています。 ところが、日本の一部の政治家や財界の中には、この流れから大きく外れ、間違った不穏な動きを強めています。 よって、憲法9条の改悪も心配となってきました。 アジアの人々2000万人、日本国民310万人の犠牲の上に「2度と戦争はしない」との、不戦の誓いを忘れてはいけないと思います。 いま、全国では大江健三郎さん、県内では桜井甘精堂の社長さん、地区内でも区長さん、公民館長さん、住職さん、牧師さんなど多彩な人々が、憲法9条を守ろうと草の根から動きが広まっています。 みんなでこの運動を大きく使用ではありませんか。 暮らしの問題も深刻となっています。 年金の削減と保険料の引き上げ、配偶者特別控除の廃止に、追い討ちかけるように、定率減税の縮小・廃止、介護保険料と利用料の値上げなどで7兆円もの国民負担が計画されています。 さらに、消費税の引き上げも待っています。 国は、勝手につくった借金600兆円の付けを地方自治体に押し付けてきました。 長野市だけでも、今年は36億円の交付税の削減となります。 ここに、布教による税の減収もありますので財政運営は深刻です。 生活保護の申請者は急増、国保の滞納者は3000人ほど増えて12000人、滞納額は6億円と急増・多額です。 特別養護老人ホームの入所待機者は1000人超え、今すぐ入所が必要としているAクラスでも、3~4年待ち、B・Cクラスの希望者は半永久的に入所できない事態となっています。 暮らしは本当に大変な状況です。 いま、住民の暮らしを守ることは、緊急課題となっているのです。 これからも、平和と暮らしを守り全力を尽くす決意です。 皆さんの闘いは長期にわたるものですが、地域住民の要求とも結合して、力を合わせて、粘り強く闘うことを心から期待します。 日本共産党もともに闘うことをお誓いし連帯の挨拶とします。ありがとうございました。」 以上
2005年02月02日
広域連合は10箇所ほどの特養施設を持っている。 その一つ、戸隠にある豊岡特別養護老人ホームを視察した。 特養定員50人。ショートステイ10人。 さて、長野県は特養の入所待機者が7000人を超えている。 この施設の入所待機者に注目した。 資料にはAグループ(すぐにでも入所しなければいけない人)が37人。Bグループ(Aに次ぐもの)80名、Cグループ(入所の必要性の低いもの)16名。あわせて133名。 年間退所者が、7人から12人ほど。Aグループでも入所するには、5年ぐらいかかる数値となる。 まして、B・Cグループは半永久的に入所待ちとなる。 施設長は「おっしゃるとおり」といった。 ショートステイのベットは10床で、急を要する場合の介護者への対応にこたえられない事態だと嘆いていた。 「後、どれぐらいのベットがあれば対応できるか」と聞いてみた。 「倍はほしい」という。 介護保険法の改悪で、特養入所者の食事代と入院代(宿泊費)ホテルコストとして徴収することが有力になってきた。 介護度3の人は現在48300円の費用だが、これが改悪で2~3万円プラスされる。 「利用料の払えない入所者が出てくるのでは」と聞いてみる。 「免除措置がないと場合によればありうるかも・・・。」と心配していた。 施設側から要望事項が出された。○入所者のケアーのため家族との交流も大切。そのための部 屋がほしい。○入所待ちに、若い者が増えてきている。○介護保険法の改正で2~3万円利用料が増えることが心配 である。などなどが出された。 広域連合議会での議論と介護保険法の改悪はやめよとの、国への要請もきわめて重要であることを痛感した。この後、「一茶の里」信濃町の一茶会館へ。 服部町長から40分にわたって、町の基本計画について勉強した。 沢山のことを学んだが、福祉施設・・・特養について注目した。 それは、国は在宅介護をいうが、否定するものではないが、施設介護も重要である。 家族のみなさん、在宅でやる気のある人もいるが、本音を聞けば、寝たきりや痴呆のお年寄りを在宅で診るのはご苦労のいること。 必要な施設は用意しないといけないと思う。 信濃町は広域連合以外に独自に特養「おらが会」を持っている。 待機者50人はグループホームで対応し、順次特養に入所してもらっている、と説明してくれた。 高齢化率は30%になるが、高齢者が元気で生きがいを感じてがんばってくれればいいと思う。 胸を打たれた。 さまざまな、興味ある施策を聞くことが出来たので、順次報告したい。
2005年02月01日
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