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イオセリアーニ映画祭
の 3本目
です。大きなお屋敷から少年がボートを操って水路を伝い、街に出かけてゆくシーンから映画は始まりました。
三人目
は 母親
です。どうも実業家のようです。まあ、いけ好かないおばさんです。で、家の中に、 変な鳥
がいます。多分、 コウノトリ
の一種だと思いますが、奇怪な表情で立っています。鳴いたり飛んだりしません。上の写真は 父親
を いたぶっている(?)
母親
と、家の中にいる コウノトリ
です。
「まあ、それもありか・・・(笑)」 チラシ には ノンシャラン とか ユーモア とか書いてありますが、 ノンシャラン と ユーモア を感じられる人は、かなり優雅な心の持ち主だと思います。ボクのような 貧乏性の小理屈人間 には強敵です。
「なんなんですか、この映画?」そう思っていると終わりました。
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