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ちょっと一息! という気分で 韓国映画 でした。 予告編 を見ていて、 滝口悠生 という作家の 「水平線」(新潮社) という小説を思い出して気に掛かっていたので見ました。
「その映画、きっと、ウケたやろうな!」 と思わせる 「同感」 の後味でした。
アゼン! でしたが、イヤ味がないのがいいんでしょうね。
わたしもそう思う! と共感するというお話でしたが、それを見ながら、
よかった! よかった! と老人は笑うのでした。 拍手!

オシマイはこうなんじゃないの(笑) と 結末 が浮かぶのですが、ほぼ、
想像通りの結末 に喜ぶ老人というのはなんなんでしょうね(笑)。
追記
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