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ポカーンでした。 で、その 青年 が 音楽家エステル( ペーター・フィッツ ) の家にやって来て、ロッキング・チェアで本を抱えたまま居眠りをしていた エステル を着替えさせ、ベッドに寝かしつけて、また出かけます。チラシによれば、 彼 は 郵便屋さん らしいのですが、最後までわかりませんでした(笑)
映画がなにかを暗示してる 気がしました。まあ、当てずっぽうですが(笑)
音楽が流れてきた哀しさ には、いわくいいがたいものがありましたね。

「ずーっと歩いているシーンばっかりやった。」
「何いってるんですか、 タル・ベーラ は、それが見たくて見に行くんでしょ。」
「 ナッ、 ナルホド! 」
「ああ、それは、そうと、 極北のナヌーク 、水曜ラストです。サイレントですが、すごくいいですよ。是非!」
「あっ、わかった、うん、行くつもりやねん。じゃあね。」
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