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2024.11.06
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​「三島大社」
  徘徊日記 2024年10月20日(日)三島あたり​ その1
​​​​ 昨日、 2024年10月19日 三島 に泊まりました。 ドーミン・イン とかいう人気のホテルでした。夜泣きソバのサービスと展望風呂が売りですが、久しぶりの 旧友交歓の一夜 でバタンキューの宿泊でした。(笑)​​​​
​ 朝起きると窓から見える目の前は工事中でした。 JRの三島駅の駅前広場 が新しくなるようです。​
​ で、 東京組のMさん 大阪組のMくん、Nくん、 そして シマクマ君 4人 三島徘徊 に出発です。先導は、一緒にどこに行っても、たいていの観光地を知っている、まあ、 三島の町 も初めてではないらしい、 Mくん です。
​「まずは三島大社に行こう!」​ ​​
の掛け声、一声、ホテルから歩いて行けるらしい 三島大社 とやらに向かって出発です。
 10分ほど南に向かって歩くと 鎮守の森 が見えてきました。
​ 由緒正しい神社のようです。東海道を歩いてくると、次は 箱根越え という最後の宿場にある神社です。​
 北東の方角から歩いてきたので、正面ではなくて東側の通用門というか、裏口というかから入りました。植樹は鬱蒼としていて、いい雰囲気ですが、絵馬の祀ってある手前に何かあります。 
 向うに写っているのは 神楽殿 ですが、面白そうなのは手前の石です。
​​​​​​​​ 千年ほど昔、 源頼朝 北条政子 が座った石だそうです。 ナルホド! というか、 ホントかよ? というかですが、 源頼朝 源氏再興 を祈った由緒正しいお宮で、 大山祇命 を祀っている 伊豆一宮 だそうで、そういえばここから南に向かえば伊豆半島ですね。​​​​​​​​
神楽殿 ですね。とりあえず撮った写真はのせようかなということで(笑)。
きんもくせい 天然記念物 だそうで、大変な古木なのですが、季節なのに花が咲いていません。そういえば、昨日の 富士霊園 も、この季節の名物は 金木犀 だとか、何処かに書いてありましたね。
​オヤ、神社の一画に 鹿 がいます。周りは柵で囲まれているようで、入って行くことはできません。​
​​​​​  神鹿園 だそうです。どこかに縁が書かれているのでしょうが、思い浮かぶのはお酒の名前ですが、あれは白鹿でしたかね。そんなことを考えながらのぞき込んでいると、 大阪組のNくん が何かいい始めました。 ​​
​「あんな、この鹿の向こうに、三島暦の館かなんかいうて、暦つくってるとこがあるはずやねん。」
「三島暦?」
「暦ってカレンダー?」
「ああ、昔のな。」
 早速スマホかなんかでM君が調べています。
「ああ、あっちや。」​
 ​ ​​​​​というわけで、 鹿園 の向うの神社の裏口からウロウロ出て行く 4人組 です。​​
​​​​​​​​ で、 三島暦の館 (仔細は 「三島暦師の館」 の記事でどうぞ)でお勉強した 4人組 が再び 三島大社 に戻ってきました。
 南の、 正面の鳥居 です。 神社の境内 は休日ということもあって、かなりな人出だったのですが、 4人組 は、だれ一人、本殿に参拝した形跡がないのが、まあ、そういうお友達ですね。かくいうボクも、
​​「何が祀ってあるのだろう?」​​
​  の興味はありましたが、行列してお参りしていらっしゃる人たちの列に入る根性はありませんでした(笑)。​​​​​​​​
神社 の前の道が、昔の ​東海道​ だそうです。
​​さて、これからどうしようなのですが、やっぱり、 Mくん です。 ​​
「じゃあ、次は柿田川公園に向かうよ!」​
​​ ​​ ​というわけで、 三島徘徊 は続きます(笑)。​



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最終更新日  2024.11.23 22:18:29
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