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まあ、見てみようか・・・ という程度の気分で見ました。
「あの「セッション」のクリエーターが挑んだ狂気の物語」 とか仰々しく謳っていて、
クリエーターって監督だったチャゼルのことかな? とか、相変わらずボケたことを考えていたのですが、 あの映画 の 音響係の女性 が自分で 脚本 を書いて、自分で 作った作品 だったとわかって納得しました。
メンバー表から自分の名前を消した ダルちゃん
は、チームからも大学からも去るでしょう。で、どこに行けばいいのか、
彼女は答を持っていませんよね。 そこが、見ていて、辛くてしようがないところなのですが、どなたか答えられる人はいるのでしょうか?
追記
ところで、このブログをご覧いただいた皆様で
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