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「オッ、クラプトンやん!」 で、決定です。 マーティン・アトキンス監督 の 音楽映画 「エリック・クラプトン『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』」 です。
「サイコー!」 でした(笑)。
やっぱり、いいものはいいし、超絶技巧の演奏には唸る! わけです(笑)。
すごいなあ・・・と、マジで感激しました。 で、出てくるのは知らない人ばっかりだと思っていたのですが、なんと、あの、 サンタナさん がバンドを率いて出て来たりして
「おー、まだ、お元気なんだ!」 とか感動していると、なんと、なんと、とどのつまりに、 スティービー・ワンダーさん が手を引かれて登場して、 クラプトン と二人で演奏し始めるじゃないですか。
「スゴイ!スゴイ!」 スティービー・ワンダー
「これって、フェンダーやんな!」 とか見当はずれのカンドーに浸りながらいうのもなんですが、この映画のすぐれているところは、それぞれの曲を、ちゃんと全曲聞かせてくれることでしたね。
歌詞にも、英語でいいから、字幕を付けてほしかった! ですね。英語のできない耳では聴き取りたい「歌詞」が聴き取れないんですよね。まあ、それにしても、ギターに限らず聞こえてくる音楽が素晴らしかったですね。 拍手!
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