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アメリカのブラックメタル「One Master」の1stアルバム。2009年に名作2nd「The Quiet Eye of Eternity」も発売しています。1曲目「The Dark Tower」この曲の音色は非常に個性的で魅力に取り憑かれる。チリチリ音のギターはよくあるけど、不思議なチリチリ音です。ボーカルは中音咆哮系~絶叫系。ちょっと奥すぎる。2曲目「Chill Of The Grave」前の曲も3連だったけど、この曲も少しテンポを落とした3連です。大きな展開もなく7分半が過ぎるけど、不思議にかったるい感じはしない。3曲目「Unholy Grimness」やっぱりまずこのアルバムで惹き付けられるのはこの曲だと思う。かなり好きな曲です。ボーカルがもう少し前に主張してくれてたらもっと良いのに。ファストナンバーです。4曲目「The Test」続いてこの曲もかなりお気に入りです。この曲もファストナンバー。エグさはあまりないけど引込まれる曲です。5曲目「Master Of The Past And Present」初めて聴いた時にインパクトを一番感じたのは3曲目だけど、この曲の方がじわじわ好きになってきて今ではだんとつにこのアルバムで一番好きな曲です。ファストナンバー。6曲目「I, Magus」前半はミディアムスローでHEAVYなナンバー。ボーカルの歌唱力の高さが際立つ曲です。展開からテンポアップして邪悪度も高くなっていきます。
2010年03月31日

ギリシャのブラックメタル「Necromantia」の2枚目。ずっと手に入らなかった1stと2ndが2枚セットになって2002年に再発されました。「Cults of the Shadow」ってタイトルでセット販売しています。まだ、海外のサイトなどでは売ってる所もあるので買えると思います。1曲目「Devilskin」最初は日本人ならきっと笑ってしまうと思う。「螢の光」のグロッケンによる演奏^^;そのバックでは風がびゅーびゅー吹いてる。急いで買い物をしてレジに行かないと・・・とか浮かんでしまう始まり方です。楽曲自体はファストナンバーでスリリングでかなりカッコいい。ボーカルは中高音リバーブ深すぎボイスです。2曲目「Black Mirror」イントロリフは何だかなぁ・・と思ってしまうけどボーカルが入って来て曲が進んで行くとアレンジも構成も楽しめます。3曲目「Pretender To The Throne (Opus I: The Usurper's Spawn)」ミディアムアップの3連ナンバー。4曲目「The Arcane Light Of Hecate」何やらドラマチックな演奏とセリフのやや意味不明な曲。5曲目「Scarlet Witching Dreams」ピロピロソロから始まるイントロはちょっと残念な感じだけど、この曲も構成がドラマチックで凝ってます。好き嫌いは別にしておもしろい曲です。6曲目「The Serpent And The Pentagram」イントロはミディアムのずっしりとゴジラ系のリフ。バキバキのベースのソロもあったりおもしろい。展開で疾走モードに突入したりする。7曲目「Pretender To The Throne (Opus II: Battle At The Netherworld)」イントロはワーグナーの「ワルキューレの騎行」^^;あまりにもちょい恥ずかしい感じ。1分も流れます・・。その後からは邪悪な空気でかなりかっこいいのに。ミディアムナンバーでゾクゾクするようなフレーズ多数!8曲目「Spiritdance」前半はミディアムスローでアレンジが凝ってます。後半でファストモード突入で疾走しまくりです。Double Digipak CDバージョンオリジナルジャケット
2010年03月30日

宙組公演の千秋楽に行ってきました!3回目の観劇。もっと観たかったなぁ。主演の凪七さん、花影さんの華のある芝居、ダンス、歌に今日も感動でした。この作品の出演してる宙組のみんなは心の底から楽しそうにいきいきとしてて客席に座って観てるだけで、楽しんでるのがひしひしと伝わってきます。良い作品に巡り会えた出演者は幸せなんだろうな・・と強く感じた千秋楽でした。カーテンコールで組長の寿つかささんが挨拶してる時に既に凪七さんは泣きそうな雰囲気・・。でも、挨拶はしっかりと伝えるべき事は全て伝え、自分の正直な心のうちも話して客席も舞台の上の出演者も感動で涙ぐんでました。今日は舞台装置の不具合点検で1幕は15分ほど押して始まり、2幕は20分近く押して始まりました。1幕の幕開きしばらくはワイヤレスマイクに雑音が混じってきたりして、電波障害的なアクシデント。でも、出演者は落ち着いていつも通りの芝居を展開!素晴らしかった!2幕は音響トラブルもなく、いつも通りのクオリティの高い舞台を楽しませてくれました。この作品は新人の演出家のデビュー作です。構成、脚本、演出とも本当に素晴らしいと思う。この作品に携われた出演者、スタッフはきっと幸せだろうと感じる。もう一方の宙組作品があまりも残念な内容だったので、この作品でプラスマイナス0って感じか・・。1回観てもう手持ちのチケットも全て譲って劇場に行きたくないと思わせた作品も珍しかった。もう一方のマイナス面以上にこっちのプラス要素が異常に高かったので宙組の印象も悪くならずにすんだ感じ。3回目のカーテンコールではみんなが自然に立ち上がって素晴らしい作品を讃えてました。良い千秋楽だった。凪七瑠海さん・・・ホントに男役として良くなってきてる。まだまだ可愛い超フェアリータイプだけどこのままでも個性のあるスターになっていくと思う。ジジが撃たれて倒れ抱きかかえる場面では、大粒の涙をこぼし熱演。客席もあちこちで鼻をすする音で感動の大きさを感じた。歌に関しては低音を鍛える事は、高音を歌う事より遥かに難しいと思うけどあと少し低音が響けば最高の男役の歌を歌えるようになると思う。音程や表現力、リズム感に関しては素晴らしい天性のものがあるように思う。低音域を広がるのは苦難の技だろうけどがんばってほしい。彩吹真央さんのような低音が出せるようになれば怖いものなしなんだけど。カーテンコールの挨拶のとき、泣きそうになるのを必死に耐えながら話してる姿に感動してる後ろに並んでる宙組のみんなの表情を観てると、凪七さんはみんなに好かれてるんだろうなとよく分かった。みんなが支え温かく見守ってる感じが舞台に溢れてて心が温かい気分になれた。花影アリスさん・・・花影さんに主演娘役として素晴らしい実績をまたひとつ残せたと思う。回りの状況により変化して行くジジの心を見事に演じてて、今日も凄く感動できました。歌に関しても心のある素晴らしい歌唱で大満足。もっと聴いていたかった。百千糸さん・・・この芝居の楽しみの一つになってた1幕3場クラブの場面。上手奥の丸テーブルでひたすら酔ってる女性。酔っぱらい方がまた可愛くてどうしても目が釘付けにさせられる。上手前のテーブルにまで酔っぱらって絡みに行ったり、急にガクッと寝たかと思えば急に起きてまた絡み出したり…目が離せませんでした。子供の頃に好きだったフラワーショウの華ゆりさん(京山幸枝若さんの妹)の若い頃に少し似てて凄く可愛い!華ゆりさんを思い出してホンワカな気分になれる。華ゆりさんは不やりが亡くなり一人になって今はどうしてるのだろう・・・・。デュエットダンスの時のソロも歌い上げる曲ではないけど、歌唱力の豊かさを見せつけてくれます。澄輝さやとさん・・・1幕では撮影所のスタッフ、クラブの客、劇場舞台裏スタッフ、そしてフランス兵士と多彩な芝居を見せてくれています。2幕で大きな役があるのであんまり存在を主張せずに自然な芝居と動きを見せてくれてます。1幕の澄輝さんはファンにしてみれば押し出しが弱そうに感じてしまうかも知れないけど実はなかなか細かい素晴らしい芝居をしてました。2幕ではナチスのフィリップ役。冷酷な空気を出していてなかなか怖いナチスを演じてます。春風さんのゲオルグは冷酷なはずなのにジジに心を奪われてしまってて少し可愛げを感じさせますが、フィリップは冷たさが前面に押し出されています。ドイツ兵では寿さん、珠洲さん、松風輝さんがイカツさを感じさせてくれてます。星吹さんのドイツ兵はがんばって威圧感も出してるけど、やっぱり可愛くてちょっと観ててニヤけてしまう。星吹さんは撮影所でのルイの役がめちゃくちゃ似合ってるし可愛い。カジノ・ド・パリの舞台の場面で百千さんと組んでるデュエットダンスも美しく可愛い。綾瀬あきなさん・・・今日も100%出し切ってる素晴らしい表情と表現力!少しだけでもセリフがソロ歌があればなぁ。カジノ・ド・パリの光海さんと組んで踊ってる場面が一番の目立つ所かもしれない。ダンスは宙組娘役のベスト5に入るくらいの美しさだと思う。静止してのポージングも美しい。トラファルガーではソロの歌やセリフがいっぱいあればうれしいんだけど・・・。大きな役が付けばいいな。風莉じんさん・・・この公演では出番的には大満足ではないけど、まあまあセリフもあったし目立つ場面もあったし・・。満足かな・・・。風莉さんもトラファルガーではソロ歌2曲くらいと大きな役をつけてほしい。ショーでもソロ歌を歌ってほしい。カゲソロじゃなしに、ちゃんと舞台下手前とかに出てきて歌ってほしい。燕尾の群舞は今日もなかなかしぶい表情でカッコ良かった!磯野千尋さん・・・二つの劇場の支配人の役。ジジが殺されてフランスから逃げるように出て行ったシャルルをみんなが呼び戻すようなセリフを一人ずつ言う場面での磯野さんの芝居は泣ける。優しさが溢れてる柔らかいセリフです。磯野さんと言えばやっぱり「NEVER SAY GOODBYE」がまず強烈に頭に浮かぶ。宙組に出演した作品だと「NEVER SAY GOODBYE」だけしか印象にないかも知れないけど他の組での出演作品なら山のように素晴らしい役が浮かびます。良い作品に出た時の役は一瞬で頭に浮かぶものです。今回の役もきっとこれから印象に残る役だと思う。今日は千秋楽でスカイステージのカメラも入ってた。早く放映してほしい。花影アリスさん花影アリスさん
2010年03月29日

宙組公演「Je Chante-終わりなき喝采-」の2回目観劇してきました。3/22に観た時よりも凪七さんはじめ出演者全員の芝居が素晴らしくなってました。前回は2列目上手通路側、今日は2列目上手通路側でした。明日も2列目です^^;この作品はメリハリがはっきりしてて分かりやすく、演出、構成とも満足できる作品です。もっと回数を観たかったと思わせてくれる作品です。プロヴァンスの空軍基地からパリへ帰ってきて街角での主題歌の合唱は圧巻です。みんなの表情もキラキラしてます。この後、変わってしまったジジとの再会で心を痛め一人で静かに歌う主題歌も絶品でした。凪七さんのまだまだ可能性の秘めた歌唱に感動しました。第2幕9場のパリの場面での合唱は圧巻のひと言!ここは最近、少し感じられなくなってしまった宙組のコーラスの凄さを感じさせてくれる場面です。ここでの各出演者のモチーフのメロを追いかけるように歌って行くアレンジも素晴らしい。春風さんの感情が破裂しそうな歌唱も聞き逃せません!凪七瑠海さん・・・歌も芝居も22日に観劇した時より急激な成長で驚きました。特に歌!素晴らしかった!中低音~中高音の発声が特に素晴らしく感動的な歌が歌えるスターさんになりました。芝居は安定感が増してきて余裕の演技を感じられるようになってきました。「ラメール」をはじめ、どの曲も歌に魂が宿って歌ってる表情も輝いてて今すぐにでも宙組のトップスターになれそうな輝きを感じた。2幕5場のカジノ・ド・パリでの歌が最高に素晴らしかった!2幕10場Bのカジノ・ド・パリでのソロ歌は22日の時はまだ歌を自分のものに出来てないような感じで少し頼りない感じもしたけど、今日は完璧に歌い上げてました。凄い進化です。花影アリスさん・・・1幕と2幕とのコントラストが見事にハッキリさせていて素晴らしい。1幕は誰にもその心が読めるように演技をし、2幕では観る側にも心の闇を感じさせ考えてる事を読みにくくさせる演技をしてて素晴らしかった。歌は以前から素晴らしい歌唱だったけど、最近特に歌唱力が増したように思う。雨の朝のシーンでは前回観た時より自然でこっぱずかしい感じじゃなくなって爽やかさが前面に出るようになっていた。「ラメール」を歌い出す場面に繋がる感じも凄くよくなってる。2幕、幕開けのカジノ・ド・パリのレビュー場面での花影さんのオーラはハンパじゃない。宙組娘役の中でダントツに一番華のある娘役さんなので、この幕開けの場面では特に輝いています。ここでの歌唱力は見事!のひと言です!美穂圭子さん・・・美穂さんも1幕でのワガママなスターっぷりと2幕での隠されてた人間的な魅力を徐々に見せて行く芝居は圧巻です。ベテランになると専科にならずに辞めてしまう人が多い中、美穂さんが専科に入ってくれた事は宝塚にとってかなり助かってると思う。未来優希さん、美郷真也さんも専科に入ってくれてたら宝塚ももっと安定できたと思う。2幕のジジの楽屋での凪七さんとの二人の場面は素晴らしい!風莉じんさん・・・今日も近くで表情も観れて良かった!前も書いたけどソロの歌がないのはおかしい!あれだけ優しい心のある歌声の持ち主なのに・・・。何役もしてるのだからフランスの大物歌手とかの役でクラブで歌う場面があっても何もおかしくないのに。次の大劇場公演では芝居、ショーともいっぱいソロの歌があることを願う。綾瀬あきなさん・・・上手でもかなり芝居をしてるので(上手の方が多いかも)、歌ってる表情もしっかり観る事ができました。あんまり前過ぎると、ちょっと恥ずかしいからガン見できないのは残念だけど・・・^^;2幕5場では光海舞人さんとのペアでダンスをしていますが、素晴らしい!二人ともダンスが絶品な人なので美しいダンスが観れます。同時に百千糸さん、星吹彩翔さんのコンビも素晴らしいダンスを見せてくれます。春風弥里さん・・・「♪戒厳令の夜・・月は蒼く冷たく美しい まるで私をあざ笑うかのよう・・・」の歌が今日は更に強烈に表情豊かな歌唱になってました。上手い!今の宙組の男役でベスト5に入る歌唱力じゃないだろうか。芝居も22日に観た時よりも、感情が前に出てて凄かった。嫉妬の芝居も怖いくらいに良かった。ジジを撃ってしまってからの迫真の芝居はベテランの域を超えてる素晴らしさです。鳳樹いちさん・・・歌声の安定感、芝居の安定感、それからまだまだ伸びる可能性を感じさせてくれる魅力的な男役さんです。凪七さんと楽しそうに歌い踊る場面も爽やかで見逃せません。創作活動の場面も素晴らしいコメディセンスで圧倒されます。表情も間も完璧です。妃宮さくらさん・千鈴まゆさん・すみれ乃麗さん・・・この若手3人の娘役さんも成長していく姿を見るのが毎回楽しみです。今回は3人とも大きな役ではないけど確実に良くなってるのがわかる舞台です。本公演だとなかなか分かりにくいのですが、バウ作品だと一人一人をよく観る事が出来るので楽しみが多いのはバウ公演なのかも知れない・・・。珠洲春希さん・・・余裕のベテランの域に達してる男役さんです。クラブの支配人役が今回は一番目立つ役ですが、兵士としてのダンスもレビュー場面でのダンスもパリの男としての芝居も存在感は凄い。宙組を強く支えてる一人になってきたので、これからも芝居を締める役割をしてほしいし、スターとしての輝きもそのままで見せていってほしい。バウホールの公演はどの組を観てもハズレが少ないので、毎回楽しみです。今回の凪七さんの初主演のこの作品は大成功でしょう!大当たりです。久しぶりに宙組で感動できた作品だったし、宙組の魅力をまた改めて感じさせてくれた作品でもあるので貴重な時間だった。色褪せて感じてきてた宙組が輝きを取り戻したと言うか・・まだまだ凄いと思わせてくれた宙組作品でした!明日の千秋楽もいきます!凪七瑠海さんUNDER STUDYの時の凪七さん
2010年03月28日

フランスのブラックメタル「Deathspell Omega」の2枚目。最近、Deathspell Omegaの日本盤がほとんど発売になって手に入りやすくなりました。今なら、どのアルバムも買えると思います。いまだに謎だらけのバンドです。発表した全てのアルバムは名盤と呼べるクオリティの高いものばかりです。1曲目「From Unknown Lands Of Desolation」この頃のデススペルオメガはかなりストレートで直接的な邪悪さで圧倒してるように思う。今も凄く好きだけど、この頃も強烈にカッコいい。この頃のボーカルは中音絶叫系を中心に浸かってます。今はもっと低く吼えるように歌う曲が多い。2曲目「Torture And Death」この曲もファストナンバーでブラスト、スラッシュビートと駆使して盛り上げてます。この曲もクオリティは非常に高い。3曲目「Desecration Master」この曲を初めて聴いた時にエクソシスト2の「Magic And Ecstasy」を思い出す人は多いと思う。変拍子の入れ方とかかなり近いものを感じる。PAZUZUのテーマのうちの1曲でもある「Magic And Ecstasy」を感じる事が出来るのはうれしい。展開からは超ファストモードになります。ここからも強烈にカッコいい!再び後半に「Magic And Ecstasy」っぽいのが出てくるので感動も倍増!4曲目「Lethal Baptism」前の曲もかなり好きだけど、このアルバムでタイトルナンバーと同じくらいに一番好きな曲です。今のDeathspell Omegaを予感させるような雰囲気もある曲だと思います。短い曲だけどこの曲の魅力は凄い!5曲目「Succubus Of All Vices」この曲もファストタイプの疾走ナンバー!ボーカルのテンションも気持ち良く、かなり圧迫感も味わえます。このバンドは基本、捨て曲はないのでどの曲でも満足できるように創られてます。6曲目「Inquisitors Of Satan」このタイトルナンバーは最高すぎますヨ!名曲中の名曲。ハードコア色がやや強く、邪悪度もハンパじゃないです。ストレートに攻めて来るナンバーです。7曲目「Decadence」ラスト曲はミディアムスローで重く始まります。この曲が一番好きな人も多いだろうな・・・。確かにインパクトは強烈にあります。自分もかなりお気に入りです。展開でゴジラ映画に出てきそうなフレーズも炸裂します^^ライブもしないバンドなので日本に来るなんて事は絶対ないけど・・演奏してる所を観てみたい。
2010年03月27日

イギリスの Blues Rock 「Ten Years After」の2枚目のアルバム。このアルバムはロンドンのジャズクラブでのライブです。なぜか2ndアルバムとして語られてるみたいです。急にこのアルバムを聴こうと思ったのは、ALICEの新曲「GOING HOME」を聴いてて「GOING HOME」ってたしか、テンイヤーズアフターにしぶい曲があったな・・と思い出して・・引っぱり出して来て聴いてました。たまにブルースにどっぷり浸かってみるのもいい感じです。1曲目「I May Be Wrong, But I Won't Be Wrong Always」20代前半の頃にこのアルバム、よく聴いた。もちろんLPでだけど^^;このアルバムは2002年に編集しなおして9曲入りになって発売されてるみたい。自分が持ってるのは昔に出たままのやつ。2002年版には1stに入ってた名曲の「Spoonful」「I Can't Keep From Crying, Sometimes」も収録されてるみたいです。買い直そうかな・・・。最近はブラックメタルとブルデス、デスコア、グラインドコアとかばかり聴いてるから、ちょっと買うの悩んでしまうけど。この曲は10分35秒の長い曲です。CDの裏ジャケにも各曲の長さが書いてるけど、全部間違ってる^^;2曲目「At The Woodchopper's Ball」アップテンポの曲でノリノリナンバー。インスト。3曲目「Spider In My Web」スローブルースの曲。めちゃくちゃ好きだった曲。タイトルが今っぽい^^;オルガンソロもいい感じだし、後半の盛り上がりの激しいめのGソロもいい感じです。4曲目「Summertime (Into Shantung Cabbage)」Ten Years Afterのサマータイムも個性が強烈です。が,半分以上ドラムソロです><5曲目「I'm Going Home」この曲が聴きたくて、このCDを棚から出して来た。iTunesにもテンイヤーズアフターは1曲も入れてなかった。これを機に全部iTunesに入れよう^^ブルーズロックって感じの曲でずっと好きで良く聴いてた曲です。今日は引き続き1stアルバムも聴いてました。こっちはスタジオ録音です。一番最初にCD化された時に買ったアルバムなのにリマスターしてるような音の良さでびっくりでした^^最近、かなり酷い録音のCDにも耳が慣れてしまってるから、あまりのクリアな音とバランスの良さに驚きました。1989年にポリドールから出た日本盤。1stアルバム「Ten Years After」1曲目「I Want To Know」2曲目「I Can't Keep From Crying, Sometimes」この曲は知ってる人も多いと思う名曲です。10年ぶり以上でじっくり聴いてみたら、やっぱり感動できました。3曲目「Adventures Of A Young Organ」この曲もアレンジがやや派手なので若い頃はよく聴いてました。4曲目「Spoonful」そしてこの曲!このじっとり感がたまらない。このアルバムの中で2番好きな曲です。5曲目「Losing The Dogs」6曲目「Feel It For Me」この曲もかなり好き。7曲目「Love Until I Die」8曲目「Don't Want You Woman」この曲、かなり前だけどテレビを観てたら急に流れてきて驚いた曲。流れて来てすぐにこの曲だとわかった自分にも驚いたけど^^;9曲目「Help Me」ダークなスローブルーズ。だんとつに一番好きな曲。めちゃくちゃカッコいい!
2010年03月26日

ドイツのブラックメタル「Katharsis」の4枚目。きのうは3枚目を聴いてたけど、今日はこのバンドの現在一番新しいアルバムを聴いてました。3枚目「VVorldVVithoutEnd」も名盤だと思うけど、この4枚目はかなり深入りしてしまう恐れのあるアルバムです。1曲目「So Nail The Hearts」このアルバムは5曲しか収録されてないけど、いつものように長尺ナンバーが揃ってるので満足出来る内容だと思う。この1曲目は13分15秒。前半は飛ばしまくりのファストパートです。最後までストレートなアレンジです。展開は何度かあるけど、基本的に疾走しています。邪悪度は高めです。2曲目「Eucharistick Funereal」続けて10分5秒の長尺。この曲もストレートなアプローチです。変化球的なアレンジはなく直球勝負なナンバーです。かなり強烈にカッコいい。3曲目「Reckoning」ハードコア色も強めで疾走してます。この曲もかなりお気に入り。ボーカルのMIXがもう少し輪郭がはっきりしてたらもっと最高なのに。4曲目「Emeralde Graves」インスト5曲目「Sinn Koronation」やっぱりこのラスト曲が一番強烈に印象に残る。アレンジも演奏も構成もかなり好みです。この曲の構成はかなり凝っていてドラマチックです。初期のサバスのような重さも楽しめるし、リズムアレンジのおもしろさも楽しめます。仰々しいアウトロの雰囲気も気に入ってます。
2010年03月25日

ドイツのブラックメタル「Katharsis」の3枚目。クセが強い方なので誰でも楽しめるかどうかは微妙だけど何度か聴けば楽曲の素晴らしさも分かってくると思う。ボーカルのMIXはちょいエグめなのでしんどいかも。ボーカルはリバーブ効きまくりの中高音絶叫系です。1曲目「Eden Belovv」この1曲目を聴いてからこのバンドにはまった。ボーカルは輪郭がぼやけてて好みじゃないけど楽曲がいいので長い曲でも最後まで楽しめる。この曲は8分超える長尺ナンバーだけどおもしろい曲ですよ。2曲目「Kross Fyre」この曲も決して聴きやすい曲ではないけど聴き込むほどに引き込まれる曲です。3曲目「VVytchdance」このアルバムは「W」を「V」二つに表記してる。ありきたりだけどまあ・・いいか^^;この曲はミディアムナンバーの長尺曲。11分9秒。構成は凝ってるけどストレートな曲の印象が強い。4曲目「Ascent From Ghoulgotha」正直、この1曲だけでこのアルバムはOK^^;この曲が好きすぎるから他の曲が駄作だとしても許せる。・・・駄作は1曲もないけどね^^長居曲で8分39秒もあるけど邪悪度も高くて楽しめます。5曲目「Kosmik Sacrifice」1分46秒と短い曲なのでインストかと思いがち。でもボーカルはセリフ系で語り続けてます。6曲目「VVorldVVithoutend_タイトルナンバーでラスト曲の超大作!16分23秒。ミディアムスローでドラマチックな幕開きから、展開する度にワクワク出来る曲です。この曲も取っ付きにくいかも知れないけど、3回連続で通して聴くと分かってくるかも。今日はちょい呑み過ぎでブラックメタルが頭の中をグルングルン回ってます^^;
2010年03月24日

スウェーデンのTechnical Death Metal「Anata」の3枚目。4枚目も好きだけど、このアルバムの方が自分は好きかも。1曲目「Shackled To Guilt」いきなりゾクゾクさせられるスリリングなリフとアレンジ。コロコロ変わって行くリズムアレンジとリフにもワクワクできます。ボーカルは中音咆哮系を中心に使っていて安定した歌唱を聴かせてくれます。2曲目「A Problem Yet To Be Solved」この曲を1曲目に持って来た方がインパクトがあったように感じるけど・・。初めて聴いた時のインパクトは大きかった。楽曲のおもしろさでは1曲目の方が上だと思うけど、この曲もかなり感動出来る。3曲目「Entropy Within」この曲もアレンジが素晴らしくて楽しめる。変拍子も無理矢理感がなくセンス良いと思う。4曲目「Dance To The Song Of Apathy」ブラストも炸裂するややファストタイプの曲。プログレ的な展開も楽しめる曲です。5曲目「Sewerages Of The Mind」イントロは最初ちょっと古臭く感じて好きじゃなかったけど、聴き込むと普通に気にならなくなった。6曲目「Built On Sand」この曲も何となく懐かしメタル風なイントロで飛ばしてたけど、じゅうぶん楽しめる曲です。7曲目「Under The Debris」ミディアム3連からミディアムアップの凝りまくりパートへ。この曲はかなりお気に入りです。ボーカルも聴いてて気持ち良い。8曲目「The Drowning」ドラマチックな楽曲です。アレンジも素晴らしく、このアルバムで一番好きな曲。9曲目「Leaving The Spirit Behind」この曲もじっとり心に入ってくるような名曲です。ブラストも強烈です。リズムアレンジ凄い!10曲目「Any Kind Of Magic Or Miracle」ラスト曲は8曲目と同じくらい好きな曲です。がっつり聴いたと思える満足感を味わえる。この手のジャンルのバンドにしてはやや上品で優しい感じだけど良い曲揃いです。
2010年03月23日

期待以上の感動をもらった時はやっぱり気持ち良く、終演後も美味しくお酒も呑める^^v出演者みんな楽しんで舞台に立ってるのが感じられて良かった!脚本、構成、演出もまとまりがあって、ちゃんと宝塚を観た!って満足感もじゅうぶんにあった。再下級生までが力を注いで良い作品にしようと頑張ってるのが感じられた。今日は2列目センターブロックで観劇^^v凪七瑠海さん・・・爽やかで可愛く、スターとしての存在感も出てきて素晴らしい主演として演じてた。セリフの発声も年々良くなってきてて、セリフの言葉の表情も素晴らしくなってる。エリザベートでの娘役の歌声はトップ級だったけど、男役の歌声はあとひと頑張り。このままでもじゅうぶん大劇場で主演級の役でも通用するけど、まだまだ上手くなりそうで楽しみ。花影アリスさん・・・品があって芝居も歌も安定してるので安心して観ていられる。大人の美しさも兼ね備わって今すぐでも宙組トップ娘役としてじゅうぶん通用すると思う。雨の朝に街角で凪七さんと偶然出会って雨宿りの場面は観ててこっちが照れるような脚本だけど、爽やかに甘く二人の息も抜群で、いいコンビだなと感じた。「UNDER STUDY」の時もバウホールでヒロインを演じたけど、あの時は七帆ひかるさんとの直接的な恋愛は描かれていなかった。七帆さんと恋人役で演じたら、どんな感じだっただろうって思いながら観てた。きっと凄く似合ってただろうな。綾瀬あきなさん・・・今回も特別に役は付いてないけど、撮影所のスタッフとクラブの客、雨の朝のパリの女、2幕、幕開きのレビューの淑女、カジノド・パリのダンサー、他パリの女。舞台に出てくる回数も多いし、立ち位置も比較的目立つ所が多いのでいいんだけど・・・。せめて大きなセリフが一つでもあればなぁ。1幕の撮影所の場面でスター女優役の美穂圭子さんが煙草の火を催促して、みんなが大慌てする場面で下手端でとても素晴らしい表情を作ってました。レビューの淑女では「Amourそれは…」のラモーナの場面を思い出すような生き生きとした表情で踊っていました。美穂圭子さん・・・さすが!存在感も実力も群を抜いてる。セリフも美しく歌うように語っていてセリフでさえも聞き惚れる。ロシアンブルーの「♪あ~~~~~~ともどりは」の歌に匹敵する強烈なソプラノも聞かせてくれました^^;風莉じんさん・・・映画監督のバロンセリ役、レビューの紳士、ドイツ兵、パリの男とバラバラな役を見事に演じ分けてました。演技力の凄さでどれもきっちりと違う人に見えてました。特にドイツ兵を演じてる時の風莉さんの目の鋭さは素晴らしかった!ソロの歌が聴きたかった!何でめちゃくちゃ上手いのに1曲くらいソロナンバーを与えないのかかなり不思議に思う。セリフは多めだったのでやや満足だけど、もっと目立つ役で風莉さんが観たい!鳳樹いちさん・・・若手なのに余裕を感じる落ち着いた芝居に感動でした。今日は一カ所、セリフを噛んで言い直した。でも焦る事もなく、ホントに余裕の対処で大物になる予感がした。心から楽しんで舞台に立ってるのが伝わって来て気持ち良い。春風弥里さん・・・1幕ラストからしか出て来ないけど、強烈なキャラクターを創り上げていて存在感も完璧です。芝居、ダンス、歌ともどれも素晴らしいのでベテランに見えてくる。今回の役はナチスの少佐の役。ギラギラ感と冷酷な目つきのバランスが時代を的確に表していて素晴らしかった。お笑い系の役~シビアな役まで確実に演じ分け、それぞれがハイクオリティなので劇団にとっても重要な人材だと思う。すみれ乃麗さん・・・セリフの滑舌も以前より更に良くなってて、すみれ乃さんも安心して見ていられる娘役さんに成長してます。いろんな役を演じてるのを観たくなる一人です。この宙組バウホール公演はあと2回観劇します!もっと詳しくいろいろ書きたくなる作品だったので、次も隅々まで観て楽しみたいと思います。オーソドックスな良い作品だった。変に冒険して失敗するよりはずっと好感が持てる。右が綾瀬あきなさんこれもカサブランカの時の綾瀬あきなさん
2010年03月22日

アメリカのブラックメタル「Thralldom」の2枚目のフルアルバム。フルアルバム3枚、EP4枚、demo4作品を発表しています。が、現在は活動していないようです。解散したっぽい。1曲目「No Return」お経系インスト2曲目「Diminishing Daylight」イントロリフはダイナミックで迫力あって好き。ボーカルは中高音絶叫系。3曲目「Do No Speak Of It Until The Gun Is Fired」2分30秒と短い曲だけど、めちゃくちゃカッコいい。マーダックっぽいかも。ファストナンバーです。4曲目「Stealing Gold Out Of A Pocket Of A Corpse」この曲は邪悪の塊のようなエグさがあります。ミディアムアップでウネリまくり。5曲目「Soothsayer Of The Red Moon」音質はそんなに良くもないけど苦痛に感じるほど悪い録音ではないので楽曲が気に入れば聴き込めるアルバムだと思う。この曲は展開も激しくアレンジも演奏も素晴らしい。6曲目「Sin Is Necessary (As Is Air)」静かで寂しげなインスト。7曲目「A Gathering To Invoke The Gnostic Bomb」このラスト曲最高です!アバンギャルドで邪悪でどんどん引込まれる曲です。ボーカルの絶叫がもの悲しい。展開からの超ファストパートはゾクゾクもんです。5分47秒くらいで一旦終わりますが、6分20秒くらいからノイズ系の演奏が始まります^^;こういう仕掛けと言うか演出はもういい・・・><
2010年03月21日

スウェーデンのブラックメタル「Avsky」の3rd。今月発売されたばかりの最新アルバムです。前作の「Malignant」を凌ぐ素晴らしいアルバムに仕上がっています。1曲目「As The Mountains Collapse」このアルバムは前作以上に長尺ナンバーが目立ちます。この曲も9分52秒とかなりの長さです。ミディアムスロー~ミディアム~ファストと展開します。ボーカルが入ってくるのは3分以上過ぎてファストモードに突入してからです。その後、キャッチーなパートとか出てきてバラエティにとんだ楽曲になってます。ボーカルはやや遠くで深めのリバーブで歌うタイプ。中音絶叫系。2曲目「No Compassion, No Regrets」この曲も長く9分28秒。この曲はいきなりの高速ブラストです。ハードコア寄りの面を強く出ててかなりカッコいい曲です。3曲目「Dead End」ボーカルの訴えかけるような絶叫の後、ミディアムでノリのいい感じのリフ。この曲も8分50秒と長い曲です。超ファストパートもあり、この曲も楽しめる曲です。4曲目「The Beyond」不気味なクリーントーンアルペジオから始まるインスト。5曲目「Scorn」やっぱりこのタイトルナンバーが最高です。初期サバス風のイントロもシブいし強烈な圧迫感も良い!前半はゆったりどっしりで展開でミディアムアップなややキャッチーなパートが出てきたりでワクワクしながら聴ける曲です。7分1秒。6曲目「The Sickness Within」ラスト曲もかなり強力なナンバーです。9分43秒の長さですが短く感じる曲です。ミディアムのパートが基本になってますが、この曲もいろんな面を持ってるバラエティにとんだ内容です。邪悪度はきっちりとどの曲も保たれてるので安心出来ます。
2010年03月20日

フランスのブラックメタル「Evohe」の1st。このアルバムを発表してからどうしてるのか不明ですが、まだバンドが存続してるなら新しい音を聴きたいと思えるバンドです。1曲目「Intro」インスト(演奏インスト)2曲目「Through The Eyes Of The Sk」音質はまあまあかな。ブラストから始まります。構成も凝ってておもしろいし中高音絶叫ボイスと低音ボイスのボーカル2人いるので幅も広がって楽しめます。二人の掛け合いの歌唱もおもしろい。3曲目「Drawn In Fire」イントロのリフのメロがなかなか不気味で惹き付けられる。「♪Drawn In Fire~~~」って歌う所のメロは何かちょっと違う気もするけど・・・^^;4曲目「Frozen Fate」かなり寒い感じのイントロから曲の世界に入り込める。凄く好きな曲です。5曲目「Terin'na」この曲がこのアルバムで一番お気に入り^^リフも変でなかなかおもしろいし、ボーカルの乗せ方もセンスを感じる。展開もアレンジも素晴らしい。6曲目「Tellus Mater」もの悲しい系のミディアムスローのアルペジオイントロ。ボーカルはPAZUZU声で歌うのでゾクゾクして楽しめる。楽曲自体もドラマチックに展開してクオリティの高さを楽しめます。7曲目「In Crowned Places」この曲はミディアムアップでブラスト炸裂です。8曲目「Interlude」アコギインスト9曲目「Rotten Angel」8~この曲への流れがサバスみたいでゾクゾクです。3連のややキャッチーな雰囲気ではじまるけど、徐々にテンポダウンや徐々にテンポアップがあったり3連に戻ったりと構成は飽きさせないように組まれてて素晴らしいです。10曲目「Night」ラスト曲は7分14秒の大作。ドラマチックです。ちょっと9曲目とモチーフが被る感じもするけどこの曲の方が更に展開は激しくワクワクできます。
2010年03月19日

花總まりさんのミュージカル復活作品でもある「ディートリッヒ」観てきました!もちろん期待してたけど、「それなりに感動できたらいいな・・」くらいの期待だったのかも知れない。大きく裏切られ、涙・・涙の感動でした^^v 和央さんも花總さんも最高です!そして鈴木綜馬さん、今陽子さん、横内正さん、宮川浩さん、桜木涼介さん、吉田都さん、麻尋えりかさんたちの芝居、歌も素晴らしかった!-------ネタバレしてます----------平日の昼公演で客入りはどうかな?とか、あんまり心配もしてなかったけど、ほぼ満席!当日券に並んでる人数の多さにも驚いたし、1階の隅々まで観客で埋め尽くされた客席は圧巻でした!2階も見える限りではぎっしり入ってました。演出、構成も素晴らしかった。欲を言い出せばいろいろあるけど、かなり満足できる内容だった。映像の使い方も品があり、照明の当て方、紗幕の使い方もセンスが良くて細かい演出にも感動。PAはあと少しだけ演奏、歌声、セリフ声を大きくするべきだと思った。自分は12列目の下手ややセンター寄りで観劇。凄く良い席で遠くもなく全体が見渡せた。表情もオペラなしでもよく分かるけど、やっぱりオペラで細かい表情とか観たくて花總さんに関してはガン見してました^^;脚本的にはどこをクライマックスに持ってくるのかも想像出来なかったけど、まあ・・無難な箇所で終わらせて良かったのかも知れない。その後の歌手活動や大阪万博で来日した時の事とか・・盛り込むのかと少し期待してたけどなかった。亡くなる所までは演じないと思ってたから・・まあ・・ベルリンに凱旋公演で戻りバッシングの中、人々を説得していく所で終わるのは一番いいのかも。エディット・ピアフとの親友としてのエピソードもあと1つくらい欲しかった。和央ようかさん・・・美しいメゾソプラノボイスを自由に操れるようになっていて驚きでした。女優としての今後のミュージカル出演がハッキリ言ってかなり楽しみになりました。この役ははまり役だから、再演、再々演と続いて行く事にも期待してます。ピアフが恋人が飛行機事故で亡くなってヤケになってる時の芝居は和央さんは涙をポロポロ落しながらの熱演に感動で震えました。やっぱり人柄の温かさとか大きさが舞台に出るのだと思った。未だにあれだけのファンが残ってるのも納得です。出待ちの人の数にもびっくりでした。自分は新幹線の時間もあるのですぐに帰りましたが、寒い中なのに凄い熱いファンの多さにも感動でした。花總まりさん・・・・もう完璧。可愛いしカッコいいし美しい。立ってるだけ、歩いてるだけで品の塊のような上品さ。ややあばずれな演技も完璧です。あばずれな役ほど品がない人がやると観てられないから・・・><歌は「哀れなジャン」「パダム・パダム」の2曲をソロで。「愛の賛歌」を和央さんと。アップテンポで明るいナンバーの「あわれなジャン」は全て地声で歌い切り素晴らしいのひと言!踊りながらこの曲を歌ってる花總さんはイキイキとしてて幸せな気持ちにさせてくれました。「パダム・パダム」は少し力強く表現力豊かに完璧な歌唱で圧倒されます。とにかくかっこ良すぎる!花總さん!この曲もほとんどを力強い地声で熱唱です!最高です!歌い終わった後の、この時の恋人とのいざこざ場面やディートリッヒとの出会いの場面の芝居も完璧すぎる演技で花總ワールドに一瞬で引込まれる。本当に心から愛せた恋人、プロボクサーのマルセルがピアフに会うためにアメリカへ向かう飛行機が落ちる。その時の嘆きの芝居は緊迫感も張りつめ客席も異常な緊張感に包まれました。一瞬でこんな空間を創り上げてしまう花總さんはやっぱり天才です!もうあまり聞けない貴重なセリフのひと言、ひと言を凄く集中して聞いてました。花總さんには芝居の神様が確実に宿っている。傷心して嘆いてるピアフを励ますディ-トリッヒ。愛の賛歌を歌い終え倒れ込む花總さんにはちょっと「ホテルステラマリス」の場面を思い出した^^;そして和央さんの腕の中で眠っている花總さんは「炎にくちづけを」のレオノーラの恋歌を思い出した^^;「炎にくちづけ」のレオノーラ・・・素晴らしかった!鈴木綜馬さん・・・どんな作品でも鈴木さんが出ると作品のクオリティが1ランク上がるように思える。歌には誰も文句付けられない完璧さ。鈴木さんが出演してるミュージカルはいろいろ数え切れないほど観てるけど、山口祐一郎さん同様歌声に飽きる事がない。今回は世界的に有名な衣装デザイナーの役。オカマ言葉で笑わせるけど出てくるだけで強烈な存在感です。セリフの声も歌うような美しさです。この作品に鈴木さんが出てる事を知った時はかなりうれしかった!タカハナとの共演してる姿が見れるなんて夢のようです。今陽子さん・・・もちろん知ってるしドラマに出てるのとかも見た事あると思うけど、ミュージカルに出演してるのを生で観るのは初めてです。ディートリッヒの母親役です。大きな愛でディートリッヒを包み込んでるのが全身から感じられる素晴らしい芝居です。歌もこんな歌唱法もしてたんだ・・と感動でした。感情が確かに伝わる歌唱で客席も鼻をすする音があちらこちらか聞こえました。横内正さん・・・ヘミングウェイ役でストーリ-テラーも兼ねている。さすがに聞き取りやすいセリフと表現力でこの舞台を締めてくれてる一人です。ディートリッヒを思いやる優しさが表情や全身から伝わってきました。歌も温かく心に響きました。宮川浩さん・・・ジャンギャバン役。ジャンギャバンってこんなに熱い人だったのか・・と。まったく知らなかった。映画は何本も観てる。シシリアン凄く好きで2本だて、3本だてでやってると何度も観に行ったりしてた、「地下室のメロディ」も好きな映画。「暗黒街のふたり」は大ヒット映画だったけどイマイチそんなに好きじゃなかった・・。でも今観たら、また違うかも・・・。DVDかブルーレイ出てるかな・・。ジャンギャバンとしての苦悩やディートリッヒに対する愛情が伝わって来て感動しました。桜木涼介さん・・・ピアフの恋人役。ボクサー。花總さんとのデュエットダンスの素晴らしさに感動しました!宝塚では観れないような男と女のデュエットダンス!素晴らしかった!桜木さんはこの公演をはじめ、様々な公演の振付けをされています。宝塚だと「太王四神記 Ver.II」「カサブランカ」「スカーレットピンパーネル」「太王四神記」・・・史上最年少にして宝塚の振付を担当されたそうです。宝塚以外の舞台でももちろん振付けをたくさんされてるそうです。「哀れなジャン」を花總さんが歌う場面での椅子を使っての振付けとか最高でした!ダンサー、振付家としてはもちろんの事、役者としても本当に素晴らしかった!吉田都さん・・・世界最高峰のバレリーナです。平和の天使という役でバレエを披露してくれます。2幕冒頭の踊りはバレエの事が分からない自分でも感動して心が震えました。麻尋えりかさん・・・宝塚時代は麻尋しゅんさん。完全に女の子としての芝居が出来上がっていて自然で驚きました。ディートリッヒの娘の役。テンションの高い芝居から引いた冷めた芝居まで幅広く演じないといけない役なのに素晴らしい芝居で演じ切っていました。青山劇場で観劇するのはこの1回だけです。次は梅田芸術劇場で3回とも観劇する予定です^^v
2010年03月18日

スウェーデンのブラックメタル「Avsky」の2枚目。3枚目のアルバムが今月、発売になってます。ポーランドのサイトで注文してるけどまだ届かない・・・。CDが届くまでにマイスペで聴いてしまおうか・・悩み中^^;オールドスクールなブラックメタルです。1曲目「Fxxk Your Values, Fxxk Your Beliefs」イントロのミディアムスローな部分も雰囲気が最高です。その後、少しだけテンポアップして歌が入ります。ファストモードに突入してブラスト炸裂の展開もカッコいい!何よりボーカルの表現力の素晴らしさに聞き惚れるので長く感じません。2曲目「Cleanse The World」ボーカルの嘆きの悲鳴から始まります。ゾクゾクもんです!ミディアムのストレートなナンバー。ボーカルは中高音絶叫系を中心に使い、低音咆哮系や高音絶叫系ボイスも巧みに操り素晴らしい。3曲目「The Filth」この曲のイントロリフを初めて聴いた時から妙にハマってしまい、ずっと好きな曲です。ミディアムナンバーでビルワードっぽいドラムのフレーズとかゾクゾクします。4曲目「Like Poison」イントロのキメキメブレイクは懐かしい感じでちょっと赤面だけど強烈に興奮できるナンバーです。ファストナンバーで隙を与えない攻撃性で最高です。超高速ブラストも堪能できます。ボーカルも上手いので聴いてて気持ち良い。このアルバムでこの曲と次の曲が一番お気に入りです。5曲目「False Heavens」この曲も強力ナンバーです。8分6秒の大作。ファスト~ミディアム~超ファスト~ミディアム~超ファストって展開でず~っとワクワクしていられる楽曲です。ドラマチックで感動的でもあります。6曲目「In Contempt」この曲も強烈です!!4曲目以降はどの曲も同じくらい興奮できます。この曲も超ファストとミディアムアップの展開がある曲です。7曲目「Malignant」タイトルナンバーはややキャッチーなリフで誰でも聴きやすいように作られてる感じ。自然にノレるタイプの曲です。構成もこの曲の世界に引きずり込むような上手い造りになってます。そしてボーカルが上手いから聴いてて満足感も多く得られます。8分26秒の長尺ナンバー。8曲目「Loathe」哀しげで冷たいインスト。
2010年03月17日

ベルギーのブラックメタル「Ghremdrakk」の1stフルアルバム。2007年に2ndアルバム「Je m'exalte」を発表してからまだ新作の話も出て来ないけど、demoを作ったとかどこかのサイトで見たので、まだ活動は続いてるのか・・・・?1曲目「De Sfeer Van Daath」いきなり12分50秒の長尺ナンバー。ストレートなアップテンポな曲です。大きな展開があるわけでもなく、淡々と寒々しいリフが繰り返されます。かなり効果的で脳内トリップ気味になります。2曲目「Doodsbidders」ややキャッチーなイントロリフなので入りやすいかも。シャッフルが交互に出てくる前半と展開からのミディアムパートは不可思議な感じでおもしろい。ドラマ性を感じさせられる構成とアレンジも素晴らしい。3曲目「Geselvaart」邪悪なナンバーです。ボーカルはかなり遠くてOFF気味です。中高音絶叫系のややエグい歌唱です。このバンドは全体的に曲は長めです。この曲も7分越えてます。4曲目「Doorheen De Nevel Der Sterren」ミディアムスローでドヨ~ンとした感じです。いきなりアコギのみの演奏になったり構成は凝ってます。後半のずっしりとしたアレンジがかなり好きです。この曲も10分越えです。5曲目「Nachtelijke Fanfare」この曲、めちゃくちゃシブい!ボーカルのテンションも素晴らしいし、構成も楽しめる。このアルバムで一番お気に入りナンバーです。6曲目「Wegen Onzer God」やや仰々しいイントロ。でも少しキャッチー^^;ボーカルは強烈です。7曲目「Naar De Kring」ミディアムスローでストレートな曲です。少しだけ展開もあったりするけど基本はあまり変わらない。8曲目「Craeyeveld」ラスト曲は11分を超える曲ですが、7分以降は効果音とアコギの演奏です。雷鳴と雨の音・・・「♪What is this that stands before me?」・・ってOZZYが歌い出しそう。全体的にドラマチックで哀しげなナンバーです。
2010年03月16日
今日はスタジオに入ってました。次のライブでどんな曲をやるか、いろいろ演奏してみて決めてました。まだハッキリ選曲は決まってないけど、久しぶりの旧バナナホール(umeda AKASO)でのライブなので懐かしい曲も出来たら良いなと・・・^^; 2010年4月29日(祝日) 時間未定 umeda AKASO(旧バナナホール)新しく生まれ変わったバナナホールでライブが出来るのはうれしい!旧バナナホールでは30回以上、出演してるのでいつの間にかDOCK OF THE BAYにとってホームグラウンド的な感覚になっていました。再びあの空間で演奏できるのは夢のようです^^vこの曲はたぶん次のライブで演奏しないと思うけど・・スタジオで卿、歌ってみてかなり懐かしかった・・。2000年以前はバナナホールでは必ず演奏してたかも。NO END TO MY WORRIES誰にも話せない 心の孤独が 胸につまって息も出来ないいつかの心の傷が痛み始めた・・・ 時間が癒した 裏切りの痛みは消えたものだと忘れていた例えようのない寂しさの中で僕は 逃げ出す事だけ考えてる悔し紛れについた嘘や 強がる為の造り笑顔やいい人に見えるように優しいフリをして慰めたり笑わせたりイヤな自分を感じながらこのまま生きて行くのか・・・10000日も生きてまだ明日が分からない昨日の事さえまだ理解できてないこのまま生きてたら見えない事だらけの 聞こえない事だらけの人生誰も助けてくれはしないさ きっと誰もが助けを求めてるから傷ついた数だけ優しくなれたよ 誰にでも自分にでも弱い心を庇う羽根は今にも折れてしまいそうだ奥歯を噛みしめながら 震える心を抑え楽し事だけに戯れついて 嘘の顔で生きて行くのなら怯えて雨に濡れながら 涙を流しているほうが生きている事の大切さに胸が震えるはず生きている事の大切さは・・・No End To My Worries No End To My Feel・・・・・
2010年03月15日

和央ようかさんの昨年末に行われたディナーショーのDVDが届きました。自分は行けなかったので、行って来た友人から素晴らしかったと話を聞いてたのでDVDが届くのが楽しみでした。二人とも素晴らしい!バックミュージシャンにDrが渡嘉敷祐一さん、Saxが斉藤清さん。この二人と言えば1985年中島みゆきコンサートツアー「のうさんきゅう」と国技館での「歌暦 page'85 春夏秋冬」、1985年コンサートツアー「明日を撃て!」そして1986年コンサートツアー「五番目の季節」と中島みゆきさんご乱心時代^^;と呼ばれるこの時のコンサートのバックを務めてた二人です!ドラムもSaxも更に素晴らしくなっていて、思わぬ自分にとってサプライズでした。和央ようかさんの登場はびっくりの白いドレス!肩から胸元が真っ赤な薔薇。スタイルが良いから何でも似合うんだ・・・と妙に納得。最初は客席を練り歩いてのクリスマスソングメドレー。そして真っ赤なドレスの花總まりさん登場!!和央ようかさんは黒のパンツの白のドレスシャツ。強烈なハイレベルのタンゴのデュエットダンス!曲は「Jealousy」花總さん美し過ぎる!そして相変わらずカッコいい!花總さんのカッコ良さは強烈です!この後、和央さんが歌う「What Now My Love」は絶品です!素晴らしい!そして花總さんが黒のドレスで再登場!二人で軽快なナンバー!「Together Wherever We Go」から「Bye Bye Blackbirds」かわいくカッコいいダンスを二人で披露。上に赤のジャケットを二人で羽織って「聖者の行進」を踊り歌う。かなり激しく踊った所で和央さんがはけて花總さんのソロ。「Maybe This Time」あれだけ踊った後なのに、ほとんど息切れもなく歌う。宝塚時代はあまり使わなかった地声をかなり前面に使っての熱唱!素晴らしい!カッコいい!そして和央さんが黒のタキシードで登場。「This is the Moment」を歌う。自分の今の心境が全て凝縮されてるウアtだそうです。感動的な歌唱です。ここから和央さんのピアノ演奏。そして!!真っ白なドレスで花總まりさんのバイオリン演奏。二人での合奏。和央さんのピアノで「碧き山河」・・素晴らしい!そして花總さんのバイオリンと競演で「愛の夢」バイオリンを弾いてる花總さんは驚異的な美しさと品格のあるたたずまい。花總さんのバイオリンソロで「Mine's Cry」。花總さん一人のバイオリン演奏で和央さんが踊ります!めちゃくちゃカッコいい!花總さん可愛い!この後、和央さんの弾き語り!「Never Say Goodbye」素晴らしい!この日の一番素晴らしいと思った所かも知れない。弾き語りでこれからどんどん歌ってほしい!和央さんの弾き語りは絶品です!そしてトーク。和央さんと花總さんのトークから着替えのため和央さんははけ、花總さん一人だけでのトーク!これはかなり珍しくて貴重!!!!話し声も品があって表情も美しくて完璧です!いつまでも美しいので驚きです。「リリー・マルレーン」「花はどこへ行ったの」も今、上演中の「ディートリッヒ」に合わせての選曲。早く舞台が見たくなった。来週、青山劇場に行くのが更に楽しみになりました!ここからの和央さんの衣装はホントにカッコ良く似合ってる。「I'll Be There」も最高です!歌劇団を退団してから、しばらく戦闘モードのようなキリッとした表情が印象的だったけど今の和央さんは表情も柔らかくなりまた違った魅力を強く感じました。花總さんも同じ事が言えます。凄く自然な美しさで宝塚時代よりも更に美しくなってびっくりです。このDVDは青山劇場でも発売してるようなので、ディートリッヒを観劇する人は是非!買う事をお薦めします。HDカメラ収録なので映像も美しく大満足です。ボーナストラックにメイキングがあるのですが、リハーサル風景や衣装合わせの時にまったくのノーメイクの花總さんが何度も映りますが、めちゃくちゃ可愛いですよ。ノーメイクでこの可愛さは驚異的です!!やっぱり、花總さんを超える娘役さんは自分の中でなかなか出て来ないかな。好きな娘役さんはいっぱいいるけど・・・。今週はとうとう舞台復活の花總まりさんを観る事ができます!どんどんいろんなミュージカルやストレートプレイなどに出演してくれたら最高なんだけど。和央さんのナチュラルな芝居を生で観れるのも凄く楽しみです!
2010年03月14日

スウェーデンのBLACK/DEATH 「Grief of emerald」の3枚目。もう解散してるものだと思ってたら,昨年Demoを発表してるのでオフィシャルHPを見てみると4thフルアルバムのレコーディングをしているみたいです。20010年のリリースに向けて・・・みたいな事が書いてるけど・・^^;2010年の間違いな事は分かってるけど笑ってしまった。デーモン小暮さんのようなノリなのかとちょっと思ってしまったけど。1曲目「Alas, Spiriti Sancti 」この1曲目はついつい引込まれる世界です。リフもリズムアレンジもかなりお気に入りです。ドリフの早口言葉みたいなリフもあるけど、楽しめます。微妙にテンポがゆっくりになって行く所とかドンカマでレコーディング出来ない感じが最高。2曲目「The Almighty Is Rising」イントロだけでも盛りだくさんのフレーズを楽しめます。ボーカルがちょっと奥なのが残念。ボーカルは中音咆哮系~絶叫系。なかなか良いボーカルで聴き込んでしまう。でも奥すぎる。3曲目「Raped By the Servant of God」このイントロリフが凄く気に入ってる。なんかめちゃくちゃカッコいい!ボーカルも中低音で吼えまくりでシブい!この曲は名曲!4曲目「Scum of the Earth」シンフォニックなイントロ。イントロギターソロは??だけどボーカルが入ってくるとかなり邪悪な感じになってくるので安心できます。5曲目「The Cause」ストレートでちょっと派手なイントロからプログレのようなパートに突入していく。この曲もおもしろくて好きな曲です。6曲目「Christian Termination」ミディアムスローで少しメロウな感じで始まるけど,一気に地獄の世界に引きずり込まれる感じが最高。ファストナンバーでボーカルのテンションも素晴らしい、一番好きな曲です。7曲目「Deformed Imaginations」展開の多めなナンバーです。凝ったフレーズもいっぱい出てくるので楽しめます。8曲目「Consumed By Fire」ブラスト炸裂のファストナンバー。ボーカルはエグメで素晴らしい歌唱です。9曲目「Those Who Bear the Mark」ミディアムアップの3連ナンバーでドラマチックな造りになってます。10曲目「Humanity's Fall」ラスト曲の不気味に落ち着いた感じが好き。この曲も文句なしにカッコいい。
2010年03月13日

花組公演『虞美人』の初日観劇してきました。2階の1列目センターよりの席で凄い見応えでした!初日なので恒例の演出家の先生のサイン会に並んで木村信司先生のサインをもらいました^^v1本ものとして上演する意味のある大作だと感じられて大満足でした。出演者の役の割当ても見事でした。望海風斗さんにはびっくりだった。未涼亜希さんや華形ひかるさん、朝夏まなとさんの配役もバッチリです。瀬戸かずやさん、鳳真由さんも活躍の場があり良かった。天咲千華さんも相変わらずの可愛らしさで魅力的でした。真飛聖さん・・・素晴らしかった!初日でこの出来なら、これからどんどん深く濃い演技になっていくのかと思うと楽しみです。笑いを取る場面ではキッチリ笑いを取り、極める場面では怖いほどの極まってました。真直ぐ過ぎて裏切る事が出来ない純粋な心を見事に演じてました。フィナーレのダンスもカッコ良く、デュエットダンスではかなり派手なリフトもあって感動でした。壮一帆さん・・・芝居上手い!やっぱり凄い!心の葛藤を見事に演じきって虚しさを表現する表情に泣けた。最後に銀橋で歌う主題歌「赤いけしの花」には涙・・涙でした。この役はいろんな表情を見せる難しい役です。新人公演では瀬戸かずやさんがどう演じるのか楽しみです。新人公演・・・なるべく行けるようにしたいんだけど・・・。未涼亜希さん・・・・クールで冷静で冷酷な役。凍るような笑い顔にゾクゾクでした。この役もはまり役です。華形ひかるさん・・・殺された時の死に様は凄かった。憎々しい表情で望海さんに迫る場面とか凄いインパクトでした!悠真倫さん・・・この役もかなりのはまり役。もっと出てきてほしいと思った。朝夏まなとさん・・・今日も観てて4番手の頃の一路さんの雰囲気や空気感を思い出す。爽やかで素直な芝居で好感が持てます。瀬戸かずやさん・・・かなり釘付け状態でした。立ち姿や全身から出てるオーラを感じて輝いて見えました。ちょっと最近、瀬戸さんにハマってきてるかも・・・・^^;鳳真由さん・・鳳さんにもついつい目がいってしまう。瀬戸さん、鳳さんの並びは美しい!天咲千華さん・・・短いけど一人で歌う場面もあったりして良かった。フィナーレパレードでは2列目下手のセンター寄りにいるので目立ってました。今日は大満足!8000円が安く感じる舞台を観れました。舞台装置も素晴らしくて見惚れてました。演出も見応えがあり楽しませてもらえました。「誰でも王になれる」って歌とかちょっと「サーカス魂」を思い出してうれしかったり・・・^^;泣けるって言うか心が熱くなる舞台でした。素晴らしい!3月~4月はいろいろ忙しくて、初日の1回だけの観劇の予定だったけど、何とかまだ観たいを思った。時間を何とか作って観に行きたい。花總まりさんの復活の青山劇場に来週行くし、宙組バウホール公演や梅田での花總まりさんの出てるディートリッヒにも行くし・・・七帆ひかるさんのディナーショーも東京に行くし・・・なかなか忙しい春です><瀬戸かずやさんの四つ切りがあったので買った!スチールもいっぱい買った^^望海さんびっくりです。
2010年03月12日

宙組公演「シャングリラ」観劇してきました。十輝いりすさんが主演したYOUNG BLOODS!!「Earth or Sky 地か天か」を思い出すようなちょっと笑える楽しいSF作品でした。水門が開く場面では「♪お前と私はたとえば二隻の舟~・・」って頭に流れ出しました。まったく同じ演出。中島みゆきさんの「夜会 24時着0時発」「24時着00時発」のクライマックス場面とあまりに似ていてちょっと笑ってしまった。水門の方からドライアイス系のスモークが噴き出してくるのもまったく同じ。夜会では塞き止められた三日月湖の水門を開き鮭たちが祖国へ帰って行くのですが・・・^^;組み立てられた階段のセットも凄く似てて「そのままやん!」って友人と笑ってしまった。あの階段のセットの後ろに巨大なダムのセットがあるのが「夜会 24時着0時発」「24時着00時発」ですが、パクリとは言わないけど・・・あまりにも似すぎてて。あ~今から「夜会 24時着0時発」「24時着00時発」のDVDが観たくなってきた!あの夜会は楽曲も全て良かったし、感動的で考えさせられた作品でした。それに負けないくらいに,その次の作品「元祖・今晩屋」「本家・今晩屋」は感動しまくり泣きまくりの作品でした。「本家・今晩屋」はDVD化されるらしいので今から楽しみです。そしてもう一つジープの名前が「ごうてんごう」・・・これって「轟天号」??1963年作品の東宝映画「海底軍艦」に艦首にドリル状の衝角を持つ「ごうてんごう」人気のある軍艦だったので2005年作品の「ゴジラファイナルウォーズ」にも再登場!メインの乗り物として活躍してました。X星人の宇宙船に突っ込んで行くドリル軍艦^^;「轟天号」って聞くとゴジラシリーズが好きな人なら真っ先にあの軍艦が頭に浮かぶ。そしてテーマ曲まで頭に流れてきました^^もういっその事、核戦争後の世界なら「ゴジラファイナルウォーズ」をそのままやれば良かったのに。怪獣は映像だけで出して主役の松岡昌宏 (TOKIO)の役を大空祐飛さん、菊川怜の役を野乃すみ花さんケイン・コスギの役を蘭寿とむさん。水野真紀の役を純矢ちとせさん。水野久美の役を鈴奈沙也さん。X星人の北村一輝役を悠未ひろさん、船木誠勝さんの役を北翔海莉さん。宝田明さんの役を天羽珠紀さん。ドン・フライの役を十輝いりすさん。バッチリはまる。そうか・・この作品の作家はゴジラと中島みゆきさんマニアなのか。他にも「24時着0時発」だけではなく、中島みゆきさんの夜会には「シャングリラ」と言うタイトル物もあるし「轟天号」のジープは「海嘯」で登場する。う~ん・・・何だかな・・・。SFものは舞台でやるのは難しいんだろうなと、改めて思った。下手すると中学、高校生の学園祭の演劇部の出し物みたいになるから。鳳翔大さん、蓮水ゆうやさん、七海ひろきさんが一段とパワーアップしてカッコよくなってた事に感動でした。七海さんはストーリーテラー的なセリフも多く、しっかり分かりやすく伝えていました。これだけのメンバーを揃えてるのに・・勿体ないと思わせる舞台で残念でした。宙組は次のバウホールと大劇場公演に期待して・・。今回の作品は今日の1回でもういいかな・・・。明日は花組「虞美人」の初日に行ってきます!!!今日発売のトップスター、チョコinクッキーの缶
2010年03月11日

彩吹真央さんのディナーショーに行ってきました!お世話になってる知り合いの方にチケットを取ってもらったので前から2番目のテーブルのやや上手と言う、凄く良い席!驚きでした。もっともっと彩吹さんの男役の声での歌を聴いていたかった。でも、きっとまた彩吹さんの歌を聴ける日が来ると思うのでその時を楽しみに待っていようと思います。素晴らしい歌声で心のある歌をいっぱい聴かせてくれた彩吹さん、ありがとう!客席には雪組勢ぞろいって感じで通路歩くだけでも緊張の連続^^;水夏希さんはじめ、未来優希さん、音月桂さん、早霧せいなさん、大湖せしるさん、大凪真央さん・・・達の男役スターさんが2つのテーブルに座られてて自分の2つ後ろのテーブルには舞咲りんさんたち・・・。凄い空間の中にいる事にドキドキでした。彩吹真央さんの歌声は驚異的に素晴らしかった。1「Birth~火の鳥」 mc2「アポロ 月への旅」この曲が聴けるとは思わなかった!自分の取っても凄く思い入れの強い曲なので感動も大きかった。フルコーラス聴けた事も最高だった。この前の一路さんの復活コンサートでは歌われなかったのにここで、この名曲を聴けるとは・・・・。もう既に泣けてきた。3「失くした翼」「♪そこにはぬくもりが~そこには薔薇の香りがして~」からの盛り上げは強力でした!4「EL TANGO ARGENTINO」沙央くらまさんの歌唱。沙央さんの歌も凄い迫力でどんどん上手くなってるのがわかる。彩吹さんと大月さんのデュエットダンス。5「愛のアラベスク」この曲は3人で歌唱!6「道化師」ロミオとジュリエット'99の曲。ロックナンバーです。客席に降りて来て水さんに向かって「ロミオ~~!」って叫んでました^^7「夢の果てに」ルードヴィヒll世からの曲。美しいバラードです。 mc 久しぶりにロミオ様と会いましたみたいな話をしてました^^8「NAKED CITY」この曲はホントにいつ聴いてもカッコいい!ジャジーな演奏も素晴らしかった!余裕の歌唱で気持ち良すぎる!9「You Are My Own」ファントムからナンバー!「♪エリック私の愛しい子よ・・・」の歌です。沙央くらまさんがエリック歌唱部分を歌い彩吹キャリエールとデュエット!何と美しいデュエットなんだろう・・・って感動しまくりでした。自然に涙が流れてしまう・・・。10「島原一揆」アナジからの曲。島原の場面の名曲です。「♪祈れ~いつまでも~命~捧げても~」の曲です。11「万朶の桜」春櫻賦からの曲。肩に羽織ってる着物は「風の錦絵」の「風の盆恋歌」の場面で着てた着物です。12「この世にただひとつ」この曲も歌ってくれて最高でした!上手すぎる歌に酔いしれて気持ち良い時間でした。最後の盛り上がりは強烈でした「♪生きる喜び~泣け~~~歩み続けて~・・・」強烈に感動。 mc13「貴方に生命を」夜明けの序曲からの曲。「新人公演で座長に捧げる歌を歌わせていただきました」って客席を和ませました。客席に降りて歌い汝鳥伶さんもハンカチで涙を拭いていました。その近くに座ってる水さんも泣いてました。14「あさき夢」沙央さん、大月さんのコーラスと共に盛り上げて感動的な歌唱でした!15「月の燈影」この曲も良い曲で感動でした。 MC16「星影の人」中日劇場でこの作品を観劇したのは、ついこの前のような感じなのに・・・。この作品を観て、これからの雪組が凄い事になりそうな予感がしました。その予感が当たって強烈な団結力のある素晴らしい組にどんどんなっていったと思う。17「Joyfull!!」3人で楽しげに客席を盛り上げてくれました。 mc彩吹さんが沙央さんと大月さんに自分の第一印象を聞いたり、彩吹さんの二人への第一印象を話したりしました。客席も笑い声に包まれて和みました。18「闇が広がる」彩吹さんルドルフと沙央さんトートのデュエット。素晴らしかった!19「夜のボート」彩吹さんフランツと大月さんシシィのデュエット。大人っぽい素晴らしく余裕を感じさせる二人の歌唱。20「シルバーローズ・クロニクル メドレー」My Dream~The Sun in my heart~Real Dream~Swinging Cityきらびやかな軍服なんだけど、やっぱりメガネを掛けて歌ってくれました。大月さんのソロナンバーも素晴らしかった。 mc21「雪のように 花のように」フルコーラスで歌ってくれました!客席も涙・涙・・・・。2番の歌詞も泣かせるので・・・感動は強烈でした。アンコール「You are my precious」イントロが鳴った瞬間、電気が走ったような衝撃が・・。アンコールはテーブルに置いてるプログラムに書いてなかったので本当に驚きでした!この曲、ホントに良い曲でCDで聴いてても泣けてくるのに・・・。凄い歌唱力・・・・・・・・「Water Ring -旅立ちの章-」も聴きたかった・・・・アンコール mc3人でのトーク。今日の感想を話して終了。そして更にもう一度カーテンコール。あ~~良いディナーショーだった。明日は宙組ドラマシティに行ってきます。デザート 1 カルネヴァーレ風イタリアン・パフェデザート 2 ソルフェリーノの小さなタルト
2010年03月10日

ベルギーのブラックメタル「Verloren」の1st フルアルバム。最近、手に入れたアルバムなんだけどお気に入りアルバムです。1曲目「Intrede」このイントロダクション的な不気味な曲が凄く気に入ってる。鼓動のようなリズムに演説系セリフとつぶやき系セリフ。かなりゾワゾワ来る物がある。2曲目「Doelloos Dwalen」疾走するイントロから歌入り前からミディアムで後半は疾走します。邪悪度はかなり高めです。3曲目「De Vloek Der Negatiefheid」不気味な3拍子のアルペジオで始まります。ボーカルは中低音咆哮系~中高音絶叫系で個性もあるし邪悪なボーカルでお気に入りです。4曲目「Onder Het Juk Der Somberheid」演説系のボーカルの叫びのバックでギターアルペジオとベースのソロ。サバスっぽいリフと共にずっしりHEAVYなイントロ。またまた展開でミディアムアップのややキャッチーなパートへ。この感じもサバスっぽい。で、この曲が一番のお気に入りナンバーです。8分53秒の大作5曲目「Verminking」この曲も長尺ナンバーで8分24秒。この曲も捨て難い名曲。一番好きなこの前の曲とほぼ同じくらい気に入ってます。6曲目「In Zalvend Onmin」この曲が最も長尺で11分12秒。ボーカルのもがき苦しむような絶叫に鳥肌!カッコいい!ミディアムスローな部分が多いですが、少しキャッチーなミディアムアップパートがあったりしておもしろい曲です。7曲目「Prophecy Of A World Aflame」ラスト曲の前半はややPOPなリズムです。ギララのロックかガッパの主題歌みたい。何かいい感じです。サバスのアルバムで何曲かやたら明るいような曲があるのと同じような感覚。「St. Vitus Dance」「Shock Wave」「After Forever」とか・・・どれもサバスの曲の中でめちゃくちゃ好きな曲です。後半は何やらアバンギャルドな世界に突入します。この部分も最高です。
2010年03月09日

千秋楽になってしまった。今日で大劇場ではこのメンバーでの公演を観る事が出来ないのかと思うと凄く残念で勿体ないと思う気持ちが沸々と大きくなった。今日はぴあのプレリザーブで当選した席。22列のめちゃ上手。でもオペラグラスで表情もじゅうぶんに観られた。張りつめた緊張感の中、ソルフェリーノの夜明けの幕が開きました。終わってから友人とずっと呑んでて、ちょっと飲み過ぎでガタガタだけど感想を書きます^^;芝居はいつも通りに特別にテンションを変える事もなくクオリティの高い芝居でした。10日以上観てなかったので、音月桂さんの迫力が増してたのに驚いた。水夏希さんはやっぱり良い芝居をするなぁ・・・もう見惚れました。濃い芝居ではなく深い芝居の出来る貴重な男役さんです。アンリーデュナンとエクトール医師(彩吹真央さん)がドロップA前で初めて深く話す場面は何か凄かった。二人の芝居心と息と間がバッチリあった素晴らしい掛け合いの芝居を見せてもらえました。あ~この二人の男役としての共演をもっと観たかった・・・・><「ソルフェリーノの夜明け」はやっぱり好きな作品だ。感動で震えました。ショー「Carnevale 睡夢」オープニング後の開演アナウンス後に彩吹真央さんが登場した時の拍手の大きさは凄かった!割れんばかりの拍手・・・ってこんな事を言うのだろうな。気持ち良さそうに歌い上げる彩吹さんを観てると胸が熱くなって締め付けられるような感覚になった。心からの笑顔をふりまいてゴンドラを漕いでいく。未来優希さん・・・何でやめるんだろう..何でやめるんだろう・・100回くらい言いたい気分。歌が素晴らしすぎるのは誰でも分かる事で、芝居も歌以上に凄いし存在感や表情も観ていて癒されるのに。このショーでは聞かせどころ満載なのでうれしい。もっと歌ってほしいって欲を言えばきりがないけど。今日はさすがに下級生をオペラで追いかけて確認するする間はなかったなぁ。退団する4人と水さん、大湖させしるさん、緒月遠麻さんはやっぱり出てくると目で追ってしまうけど^^;緒月さんは本当におもしろいし魅力がる。ショーでの脇でやってる小芝居は最高です。今日もずっと観てしまった^^;凄く動きも可愛くて惹き付けられてしまう。大湖さんも頑張ってた!いつも以上に鋭いナイフのような目つきで芝居はゾクゾクさせられました。ショーではかわいい大湖さんを堪能できるので毎回楽しみでした。いろいろ書きたかったけど、珍しく頭がぐるんぐるん回ってる感じ^^;彩吹真央さんのサヨナラショーは・・泣けた・・いきなり大階段で「足跡のない道」・・・強烈に泣かせる選曲・・・。彩吹さんが退団発表する前にこの曲を聴いてた時でも毎回、素晴らしい歌唱にウルウルきてたのに・・。「マリンカの花」の歌でも感動しまくり。そのあと、大月さゆさんとのデュエットダンスも感動感動。「マリポーサの花」の主題歌インストで水さんとのダンスは強烈にカッコよく強烈に感動した。そして「ソロモンの指輪」の第6場 風の葬列 (3)の再現。「♪あ~ああ~あ~ああ~あ~あ~あ~あ~ 旅の終わり知らず歩き続けた・・」の部分です。未来さんとのデュエット、凄すぎ。そうそう!未来優希さんの「ジョイフル」も聴けた!すっごい迫力でした!かなり満足なサヨナラショーでした。・・・カラマーゾフの兄弟のオープニング部分の再現があればもっと完璧だったのだけど・・・。退団者4人の挨拶は短い中にも清々しさと感謝の心がじゅうぶんに伝わる言葉でした。水夏希さんは何だか凄く寂しそうで、でも卒業を祝福する気持ちに溢れてました。根っから心の温かい人だと、今日再確認できました。水さんを見てると、こういう人間にならないと・・・って思ってしまう時が多々あります。水さんも完璧に人間ではないだろうけど、見習うべき大きな心と温かさを持ってる人間だと思う。水さんを本当に慕ってる組子の水さんをみる眼差しや笑顔は一路さんがトップだった雪組の雰囲気に凄く似てる気がして、ついつい一路さんのトップ時代を思い出したりしてしまう。一路さんのトップお披露目の初日、TAKE OFFで初めて最後に大階段を降りてくる時に迎える組子たちの本物の笑顔を思い出す。2番手も3番手も最下級生までみんなが一路さんのトップを心底から祝ってるようで感動した。水夏希さんにも同じように組子に本当に慕われてるのが手に取るようにわかる。水夏希さん、彩吹真央さんのコンビのような充実したコンビはなかなか出ないと思う。「二人だけの戦場」での一路、轟コンビに匹敵する。東京公演・・・やっぱりどうしても観たい。何とかしよう^^;あ~~書いててちょっとわけ分からないけどまぁいいか・・・・。あさっては彩吹真央さんのディナーショーに行ってきます!今度は飲み過ぎないように、ちゃんと書きます^^;彩吹真央さんのスペシャルブックと「情熱のバルセロナ」のDVDを買って来た!彩吹さんの本はかなり内容も濃く,凝ってるので必見です!「情熱のバルセロナ/RIO DE BRAVO!!(全国ツアーバージョン)」のDVD早く観たいけど今から観たら寝る時間がなくなる・・・。ソルフェリーノの夜明けの新人公演の舞台写真が発売されてていっぱい買った。この新人公演は感動したなぁ・・・
2010年03月08日

ドイツのブラックメタル「Dark Fortress」の6枚目。今年の1月に発売されたばかりの新作です。前作の「Eidolon」よりも音質も良くなり,少しだけ邪悪度が上がったような感じもします。1曲目「Ylem」いきなりのタイトルナンバー。イントロのアレンジとか普通のメタルみたいな感じもするけどなかなかカッコ良くていきなり引込まれた。このバンドもボーカルが良いので聴いてて飽きない。低音咆哮系~中高音絶叫系まで幅広く使い分けて感動的なボーカルを聴かせてくれます。2曲目「As The World Keels Over」この曲はプログレ色が強く、アレンジも凝っています。邪悪度よりも凍てつく物悲しさを感じる。ミディアムスローでじわじわ攻めて来るタイプの曲です。3曲目「Osiris」ミディアムアップナンバー。ややキャッチーな造りです。4曲目「Silence」リズムアレンジもおもしろいし疾走感も楽しめる。ボーカルのテンションもいい感じ。この曲はかなりのお気に入りナンバーです。5曲目「Evenfall」ずっしりミディアムナンバー。ボーカルが吼えまくりで楽しめます。6曲目「Redivider」またまたプログレチックなナンバーです。でもアレンジも素晴らしし演奏も素晴らしいのでのめり込んでいってしまう曲です。7曲目「Satan Bled」ファストナンバー。ストレートなナンバーです。ブラスト炸裂。8曲目「Hirudineans」ミディアムナンバー。この曲もストレートなアレンジです。9曲目「Nemesis」リフがちょいマーダックみたいみたいだけど、強烈にカッコいいナンバーです。このアルバムで一番好きな曲。展開もアレンジもおもしろい。10曲目「The Valley」この曲も気合い入りまくりなナンバー。8分02秒の大作。じんわりこの曲の世界に引きずり込まれて行く感じ。激しい曲ではないんだけど不思議な空気を感じる曲。11曲目「Wraith」一瞬、違うバンドのボーナストラックかと思ってしまう。えーー???って最初は思ったけどいつの間にかめちゃくちゃ好きな曲に。8分16秒の大作です。ラスト曲にこのセンスはなかなか凄いかも。ボーカルは美しく哀しげなクリーンボイスで歌い上げます。次からこんな路線で行く予告なのか・・・。でもこれなら買う。楽曲も素晴らしくアレンジ、構成ともクオリティはかなり高い。
2010年03月07日

昨日に引き続き一路さんのコンサートに行ってきました。1時公演と5時公演 どちらとも充実した素晴らしいライブでした。特に1時公演の1曲目「Jupiter」は強烈に素晴らしいクオリティでした。この曲は和音美桜さんのサロンコンサートで聴いた事があった曲なので知ってました。和音さんも強烈な歌唱力ですが、いちろさんの歌うこの曲は更に深みがあり鳥肌もんでした。2曲目「G線上のアリア」は昼、夜とも甲乙付けがたい凄いクオリティで歌い上げてくれました。「バロック千一夜」の時の男役声では歌ってないけど、あの場面が目に浮かびます。3曲目「Ombra mai fu」は5時公演凄かった。舌の巻き具合も凄かった^^ここでMCなのですが、3/5公演では「緊張した~~」って笑いながら座り込んだりしてましたが、今日はもうMCも余裕で一路さんのコンサートのほんわか雰囲気が出来上がってました。歌い出すと完璧でかっこよく、しゃべりだすと天然&ほにょほにょになる。この部分は中島みゆきさんと同じような空気を感じる。ここでのMCは子供と共に触れた詩の話を楽しそうに聞かせてくれます。「いっちゃんが・・お母さんなんだ・・・」って改めて驚いてる自分がいたりして。1時公演では「♪ポ~ニョポ~ニョポニョ サカナの子」ってオペラ声で歌ったりしててもう凄い緊張はほぐれてるようでした。4曲目「おかあさん」森昌子さんのおかあさんではなく・・宮崎はやおさんって人が歌ってる?作った?アニメの曲みたいです。アニメはまったく分からないから、良く知らないけどなかなか良い曲でした。5曲目「君をのせて」この曲も同じアニメの曲のようです。この曲は昔の中島みゆきさんの曲っぽい感じでした。歌詞はみゆきさんとは違うけど曲やアレンジがそんな感じ。そう言えば、このコンサートでのチェロの徳澤青弦さんは中島みゆきさんのコンサートでお馴染みの方です。ここで一路さんがお気に入りの絵本の朗読。「ちょっとだけ」ってタイトルの絵本です。この本は内野さんが選んで買って来た絵本だそうです。表紙や挿絵が可愛いという理由で内野さんが中を読まずに買って来て、一路さんが読んでみると自分の幼少時代などとオーバーラップして涙がこぼれたらしいです。1時公演では朗読する前に座ってる椅子が下がったらしく、笑い出して・・いつもの一路さん。5時公演では朗読前にハンドマイクをマイクスタンドに差し込もうとしても、なかなか入らなくてまたここで一人で笑ったり慌てたり・・・いつもの一路さんだ・・・・^^;この朗読では4種類の声を使ってさすが、すごい朗読でした。6曲目「夢やぶれて」今日の1時公演は特別凄かった。低音部分の響きが凄い事になってました。高音はもちろん完璧。7曲目「ミュージカルメドレー」王様と私、南太平洋、KISS ME KATEの懐かしい曲。特に王様と私のこの曲は宝塚を退団して3ヶ月後にはもうアンナ先生になってて、この曲を歌ってる姿を見たときの何となくこっちが気恥ずかしいような・・変な心境で見てた事を思い出しました。この3作の中なら「KISS ME KATE」が一番好き。「So in love」はいろんな人が歌ってるのを聞いた事があるけど、ダントツ一路さんが「So in love」が最高に好きです。8曲目「星から降る金」この曲も一路さんが歌うと凄く良い曲に思える。元々、そんなに好きでもない曲だったのに男爵夫人を一路さんが演じた時にこの曲を聴いてから好きになりました。役を演じる前にもコンサートツアーで一度歌ってたけど・・その時はあまり良い曲と思わなかったのに。9曲目「インスト」シャンソン風の物悲しい曲。有名な曲なのかな?聞いた事あるような気がする。そしてここからが!最高の時間の始まりです!!!ここからは涙なくしては聴けない名曲の嵐です!10曲目「花夢幻」作詞 酒井澄夫さん 作曲 寺田瀧雄さんの超名曲です!この前に歌ってたミュージカルの曲より自分はこっちの曲の方が遥かに感動してしまう。本当に名曲。やっぱり宝塚の曲は凄い曲が多い。今日の1時公演では完全に男役に見えた。11曲目「紫に匂う花(あかねさす紫の花)」一路さんが中学生の時にはじめて観た宝塚作品です。雪組公演を見たそうです。汀夏子さん、麻実れいさんのコンビで上演されたバージョン。もうこの曲は強烈に感動する。作詞 柴田侑宏先生 作曲 寺田瀧雄先生の超名曲です。もうエリザベートのどんな曲よりもこの曲を聴ける方が100万倍うれしい!「♪畝傍の山の梢に遊ぶ君は清らかな 白鳥の精 白鳥の精」ここ!この部分の一路さんの歌い方が最強に好きです。この後の「♪雨に煙った秋の巷を 雲の彼方へ飛び去った~」ここの盛り上げも一路さんの歌い方、最強です。1番よりも2番の方が何故か思い入れがきつい自分に気付く^^このあとカゲコーラスの「アアア~」はやっぱり欲しい。客席みんなで「♪アアア~」って歌えば完璧だったかも^^;5時公演では歌い終わりアウトロが終わりかけた時に大見得を切り完全に男役の顔になり花道へ(ないけど)歩いて行く芝居も見せてくれました!!客席はみんな泣き笑い状態。あかねさす紫の花をまたやってほしいなぁ・・・無理だろうけど・・・。12曲目「愛の巡礼」今ではベルばらを上演してもそんなにパニックになる事もないけど、この平成ベルばらの雪組公演は凄い事になってました。一路さんもMCで話してたけど、ベルばらを上演するまでは楽屋口も今の入り出の雰囲気だったけど、ベルばらとその直後は凄かった。今日の1時5時とも完全にオスカルになってました。感動しまくりです。13曲目「愛と死の輪舞」今すぐでもトートが出来る。あまりのカッコ良さに固まってしまいそうになった。シシィよりトートやってほしい^^;一路さんのトート以上のトートは自分の中ではあり得ないので誰のを見ても一路さんのトートほどの衝撃はない。まったく一路さんとは違うオリジナリティを感じて感動したのは水夏希さんトート。この二人のトートが一番好き。やっぱりエリザベートは雪組なんだ!と思ってしまう。アンコール14曲目「私だけに」退団バージョンの歌詞なので本当に感動できる。客席をゆっくり見渡しながら大階段で歌ってるのが目に浮かぶ。「早すぎるよ・・一路さん・・まだまだ見たかったのに」って思ってた自分も同時に思い出す。一路さん花總さんのゴールデンコンビをもっと観たかったと今でも思う。1時公演では歌詞を間違えたけど、少し感極まった感じだった。1番の中サビの歌詞を2番の中サビで歌い出してしまったけど、それはそれで何か凄い感動してしまった。5時公演は間奏で拍手が起こり一路さんも泣き出しそうな雰囲気でした。そしてラストの5時公演ではカーテンコールも鳴り止まないので4回目のカーテンコールで「花夢幻」を再び歌ってくれました。客席に「何を歌ってほしい?」ってリクエストを聞いてくれました。後ろの方の席から「星から降る金」って叫んだけど、あんまり聞こえてなくて良かった・・^^:そのあと、花夢幻!って前の方の席から声が上がり、良かった~~~。絶対、宝塚時代の曲の方が聞きたい人が圧倒的に多いはず。このダブルアンコールでの「花夢幻」は最強の素晴らしさでした!「♪春雨の~春の名残りの花形見 たゆとう水に姿を映し色増す水鏡~~儚くも夢に散りゆく花あわれ~」ここの展開部分は強烈でした。もう最高すぎる!!!!!もっと宝塚の曲を聴きたい・・・。いつか宝塚の曲だけでコンサートしてくれたら最高なんだけど。有名ミュージカルの曲は今までずっと聞いて来たし・・・ショーの主題歌メドレーとか、バウホール公演での名曲の数々とか。6月にゲスト出演する東京、名古屋、神戸でのコンサートも全部行けたらいいんだけど・・・。チケットが難しいだろうなぁ・・・。ヤフオクもあるし^^;3/5 7時公演は2列目センターブロック3/6 1時公演は9列目センターブロック3/6 5時公演は18列目かなり端でした。そう言えば多分・・今日の5時公演に瀬奈じゅんさんらしき方がいたように思うけど違うかも。帰りの新幹線の東京駅でホームへ上がるエスカレーターに友人と話しながら乗っているとすぐ後ろに萬あきらさんが!!びっくり!黒の皮っぽいコートに黒のズボン。思わず友人に「萬あきらさんが・・」って言った声は確実に聞こえてると思う^^;やっぱり話しかける事は無理だった・・・。ホームまでのエスカレーターがかなり長く感じた。でも、凄い確率・・・一路さんのコンサートを観に来てたのかな。月曜日は雪組「ソルフェリーノの夜明け」の千秋楽に行ってきます。彩吹真央さんのさよならショーもあるけど・・楽しみっていうより寂しい気分の方が大きすぎる。一路さんのサヨナラビデオで稽古場で組子がみんな順番に一路さんにメッセージを言う場面で彩吹さんもばっちり映ってます。それがその頃から凄い印象に残ってた。水曜日はその彩吹真央さんのディナーショーに行ってきます!3/5の一路さんのコンサート後にアリスのキンちゃんの会いに行ってサインしてもらった。いつもサインとかしてもらう事はないんだけど・・この前の東京ドームのライブがあまりにカッコ良かったので前に撮ってた写真にサインしてもらった。「○○君がサイン欲しいなんて、めずらしいね」って言われてしまった><
2010年03月06日
一路さん復活コンサート!始まる前の客席の緊張感は凄かった^^;コンサートが終わってから六本木のアガサへ行ってアリスのキンちゃんと会って話してきました。お客さんもお店のスタッフもみんな帰ってから、この前の東京ドームの話とかいろいろ聞いてきました。またまた日本酒(八海山)とターキーを飲み過ぎた・・・><またこの話は別の機会に・・・。一路真輝さんは自分の知ってる今まで通りの一路さんで表情も仕草も変わりなくうれしかった。2列目センターブロックだったのでオペラなしでばっちり表情も観れました。相変わらずの美しさで安心しました。そして、最高にうれしかったのが、とうとう宝塚ナンバーの封印を解いてくれました!!大劇場などでのイベントでは「明日になれば」「愛と死の輪舞」などは歌われたことはありましたが、宝塚劇場以外でエリザベート以外の宝塚ナンバーを歌ってくれるのは初めてです。コンサートの2曲目で「G線上のアリア」を歌った時に・・もしや・・宝塚ナンバーが聴けるときが来たのか・・・とちょっと期待してたらその通りになって泣きまくりでした^^;「G線上のアリア」は言えばやっぱり「バロック千一夜」の中で大階段での絶唱が誰もの記憶に残ってると思います。バロック千一夜の時と同じ歌詞で歌い出したので泣けまくりでした。そして「Ombra mai fu」この曲も宝塚時代に思い出深いナンバー!この2曲聴けて大満足でもうこれだけで今日、東京へ来た甲斐があったと思ってたのに・・・・もう後半は泣きまくりでした・・・「花夢幻」を歌い出したときは鳥肌を通り越して気絶しそうでした^^;この曲再び一路さんが歌ってくれるなんて!!イントロが鳴り出した時に「マジかよ!!!!」って叫びそうになった!フルコーラス歌ってくれた!もう最高すぎる!!!一路さん上手すぎる!「♪ああ無情、儚きは 儚きは散る花の夢~ 花夢幻 花夢幻~」凄すぎる!そして何と!!「あかねさす紫の花」から「「紫に匂う花」!!死ぬかと思った・・・感動しすぎておかしくなりそうだった^^;かっこ良すぎる!この曲もフルコーラス歌ってくれた!一路さんの大海人は強烈に好きなので失神しそうになった><この歌を歌い終わったあとに、一路さんのMCでまた泣けた・・・この曲を歌い終わると花道に入りたくなっちゃう・・・って言って大海人の顔を作ってくれました!ゾクゾクしまくり!このあと、「愛の巡礼」・・・オスカルの曲です。ベルサイユのばらの思い出話をしてから、この曲もフルコーラス歌ってくれました!まるであの時のオスカルと同じ声なので夢かうつつか分からないくらい感動でした!そして宝塚歌劇ナンバーは本当に感動できる名曲ばかりだと改めて感動でした。この前に歌った有名なミュージカルナンバーなんかぶっ飛んでしまって宝塚ナンバーのみが頭の中をぐるぐるです。そして本編ラストは「愛と死の輪舞」トートの声で客席を包み込みました!強烈に上手い!上手すぎる!アンコールは「私だけに」それも宝塚退団バージョンの歌詞!もうオリジナルの歌詞より絶対こっちの方が感動するので凄くうれしかった!1996年大階段でこの曲を歌ってるのを客席で観てる時の・・これからの何か変な心細さとか宝塚から一路さんがいなくなる異常な喪失感を思い出しました。一路さんはあの頃のまま天然で自然体の一路さんのままでした。温かい人間性と優しさが溢れ出た笑顔もそのまま。女優を忘れてぐしゃって顔を崩してみたり、ばか笑いしたり・・・あの頃のまま。宝塚ナンバーを歌う頃までは凄い緊張してるのが、こっちまで伝わってきてここまで緊張してる一路さんを観るのは初めてかも・・・って思った。宝塚ナンバーの他にもアニメの曲を2曲と絵本の読み聴かせもしてくれました。子供を囲んで夫婦の微笑ましい話もたくさん話してくれました。そしてミュージカルナンバーも数曲歌いました。レミゼラブルから「夢やぶれて」も素晴らしい歌唱で感動でした。一路さんが主演した「王様と私」「南太平洋」「KISS ME KATE」から4曲。めずらしく歌詞を忘れたりして、客席の緊張も何だかほぐれてきました。そして「星から降る金」・・・この曲も聴けて感動でした。中日劇場で聴いたときよりも更に表現力も増し素晴らしい歌唱になってました。最後の部分はちょっと緊張からか少し声が弱くなったけどまったく問題なし。明日の2回も観るので更に緊張もほぐれ良い歌が聴けそうです。でも・・・何と言っても宝塚ナンバーの封印をといてくれた事が最高にうれしかった!「今、始まりの刻」「真紅に燃えて」「薄紫の影」「花のゆくえ」とかも聴きたい。やっぱり宝塚の曲が一番いい!「花夢幻」「紫に匂う花」この2曲聴くときは明日もやばそう・・・。明日、1時公演と5時公演、2回観てから帰ります^^;明日はもう少し詳しくいろいろ書きます。
2010年03月05日

アメリカのブラックメタル「Abysmal Fall」の1999年と2000年に発表されたdemoを1枚のCDに集めたアルバムです。1曲目「May God Strike Me Dead」この曲から5曲目までは1st demo「Spit in the Face of Christ」からのナンバーです。カセットテープで発売されてたみたいです。でもそれにしては音がなかなか良いので驚きです。展開の多いややプログレッシブなナンバーです。2曲目「Sadist Christ」イントロは軽い感じでメロウに作られてますが、ボーカルの雄叫びと共に邪悪な空気に。この曲も良く出来てる曲です。読めない展開で楽しめます。3曲目「Tears of Blood」ボーカルは中高音絶叫系を中心に使ってます。この曲はミディアムスローな前半から疾走系へ。展開がこの曲も多いのでおもしろいですよ。ブラストも強烈です。4曲目「Graven Image」ミディアム3連な前半はチルドレンオブザグレイブっぽく、展開からはアバンギャルドなアレンジで楽しめます。5曲目「Born to Die」ややキャッチーでPOPな感じのイントロですが、強烈ナンバーに変化します。この曲は凄い。感動です。6曲目「Save Your Savior (Not as of You)」ここからは2本目のdemo「Borne Against」です。1本目のdemoよりも更に音が良くなっています。この曲も構成が素晴らしく展開を楽しめる曲です。7曲目「Ravenous」ちょっと普通のメタルみたいなイントロだけど、プログレ並の展開でおもしろい曲です。8曲目「Homicidal Breath 」(Sacrifice (Can) Cover) 9曲目「Am I Possesed」この曲のアレンジもかなりおもいしろい。変拍子やリズムアレンジも楽しめます。10曲目「Bouree」何だかちょっと変なテンションのインスト^^;11曲目「Desecrated Trinity」この2本のdemoの中でダントツにこの曲が好きです。エグさも邪悪さも感じられるしアレンジ,構成はしっかりしてて飽きさせない。ボーカルの表現力も素晴らしいです。
2010年03月04日

ベルギーのブラックメタル「Huldrefolk」の2ndアルバム。音質は良くないけどスカスカの音でもない。変に低音がよく出てる。1曲目「Lijkenkarren」イントロダクションインスト(映画SE系~演奏インスト)2曲目「Koudvuurhaard」ブラストビートから始まる曲。ややファストナンバー。突然の展開が多くおもしろい。リズムアレンジも凝っています。ボーカルはかなりオフ気味で遠くで歌ってる感じなのが残念。3曲目「Kauwakkers」ボーカルのテンションは最高なのに,この曲も遠くで歌ってる感じで勿体ない。いいボーカルなのに・・もっとMIXを前にしてほしい。構成もおもしろい。ファストナンバーで邪悪な名曲です!4曲目「Rotkreupel」ボーカルの掛け声から始まる^^;ミディアムで不気味な雰囲気で素晴らしい。5曲目「Wevenaar Van Lijkenwaden」この曲が8曲目と同様に一番好き。寒々しいリフもいいしボーカルの嘆きを感じるような熱唱が感動的。ちょっと臭いめのブリッジフレーズとかもお愛嬌で楽しめる。6曲目「Ravenkringen」引き続きこの曲ものめり込んで聴いてしまう。スラッシュビートが多く使われてたりするけどイヤな感じはしない。間奏と後半でのブラスト炸裂はなかなか興奮ものです。7曲目「Beschimpt」この曲も物悲しい系のイントロリフメロ。この曲もかなり好きな曲です。8曲目「Haatkiemen」シンプルな造りだけど邪悪度も高く疾走感も気持ち良い。かなり好きな曲です。この手のブラックメタルはたいがい好きになってしまう。9曲目「Grafhaatschrift」前半はミディアムスローな3連ナンバー。展開から勢いで押してくるアレンジになってドラマチック。10曲目「Klaagzang Der Flagellant」ラスト曲は7分半を超える大作になっています。構成もアレンジも気合いが入りまくりな感じで興奮できます。このアルバムも後半に良い曲がかたまってるような造りになってる気がする。
2010年03月03日

アメリカのメタルコア「Conducting From The Grave」の1stフル。2005年に発売されたEPを聴いた時に気に入ってたので、このアルバムも買ってみた。1曲目「The Calming Effect」短いけどインパクトあるイントロとややキャッチーなノリで聴きやすく創り上げられてるように感じます。ボーカルは中低音咆哮系と中高音絶叫系を使い分けて歌うタイプです。ギターソロの雰囲気がやや面倒臭い感じだけど、そんなに気にならない。2曲目「When Legends Become Dust」楽曲はそんなに個性があるってわけではないけど、ボーカルはなかなか個性的かも。メタルコアで有りがちなアレンジとかなんだけど,意外と新鮮に聴けます。3曲目「A Never Ending Search For Closure」ゲンナリ系な感じだけど・・・飛ばさずに聴ける。普通メタル色強すぎで少しだるいけど楽曲自体はいいと思う。4曲目「Eternally Gutted」キャッチーで明るいナンバー。5曲目「Marching Towards Extinction」この曲も明るい感じの曲だけど、アレンジや構成が凄く好き。ボーカルの中低音咆哮ボイスが凄く良い!6曲目「Burdens Of A Dying World」このアルバムで一番お気に入りナンバーです。DARKな感じも良いし(展開でやや明るくなってしまうけど)邪悪度も多少あるので気に入ってます。7曲目「The Skies Are Blackened, Not By Clouds...But Insects」キャッチーで明るい感じの楽しげな曲。8曲目「Improper Burial」この曲もなかなか好きです。9曲目「From Ruins We Rise」わりと似通った曲が多い感じなので、少しだれてしまう所もあるけど、演奏も上手いし、ボーカルも上手いし、アレンジも凝ってるから最後まで聴けてしまうアルバムです。10曲目「Hit The Lights... Armageddon's Here」歌が入ってからこの曲は一気に良くなる。それまでは・・・・^^;ギターソロって基本嫌いなんだけど、この曲のアコギ風のクラシカルなソロは聴き入ってしまう。
2010年03月02日

スウェーデンのブルータルデスメタル「Vomitory」の6枚目。ブルデスの中でも比較的,聴きやすいし初心者でも構えずに聴けるバンドです。音質も悪くないので気持ち良く聴けるアルバムになってます。1曲目「Eternal Trail Of Corpses」なかなかインパクトのある1曲目です。掴みはOK的なオープニングナンバー。ボーカルは中低音咆哮系で素晴らしい歌唱を聴かせてくれます。2曲目「Scavenging The Slaughtered」この曲の勢いも素晴らしい!ブラストを散りばめたリズムアレンジも最高に気持ち良い。それに邪悪度もなかなか感じられるので満足出来る曲です。3曲目「Terrorize Brutalize Sodomize」タイトルナンバーってアルバムで一番好きになる事は少ないんだけど、この曲は強烈です。リードトラックやタイトルナンバーにあんまり惹かれない方だけど、この曲はダントツ一番です。疾走感、アレンジ、構成とも凄く気に入ってます。4曲目「The Burning Black」イントロリフを初めて聴いた時はゲンナリしたと思うけど、何度か聴いてるうちにこんな普通のメタルっぽい曲でもカッコ良さが分かって来た。5曲目「Defiled And Inferior」この曲のダークな感じと邪悪なボーカルに惹かれる。曲自体もなかなかカッコいい。6曲目「March Into Oblivion」破壊的なイントロも素晴らしい、ハードコア色の強い感じの曲です。この曲もかなりのお気に入りです。7曲目「Whispers From The Dead」イントロはちょいゲンナリ系・・ミディアムのメタル曲。8曲目「Heresy」この曲はファストナンバーでハードコア色も強めでブラックメタルっぽさも感じられる所もあって凄く好きな曲です。9曲目「Flesh Passion」この曲も大お気に入り!ボーカルがかなりいい感じで感動させてくれます。不気味なギターフレーズもなかなか素晴らしい!10曲目「Cremation Ceremony」ラスト曲の勢いのあるナンバーです。このバンドの7枚出てるアルバムの中で,このアルバムが一番好きかも。(3枚目を除く)(3枚目だけまだ聴けてない)最近はブルデスも聴くけど、デスコア、グラインドコア系の音を良く聴いてる。アンダーグラウンドでカッコ良く地を這ってるようなグラインドコアを探しまくってますーー;
2010年03月01日
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