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アメリカのBLACK/Industrial「Dawn Of Ashes」の3枚目。初期はインダストリアル色がもっと強かったように思うけど、今は独自のバランスっていうか、オリジナリティの強い音を創ってるような感じ。このアルバムはコンセプトアルバムでドラマ性を強く前に出してる。1曲目「Conjuration of the Maskim's Black Blood」このアルバムは9月に発売になったばかりだけど、はじめてこの曲を聴いた時に普通に売れそうな気がした。アンダーグラウンドの世界じゃなくて普通のロックチャートを上がってきてもおかしくないような気もする。リズムアレンジとか売れ線な感じがするし。2曲目「Nyarlathotep's Children of the Void」この曲は1曲目以上にキャッチーなナンバー。Keyがかなり前に出されてる部分が多いけど不思議と気にならない。また違うジャンルとして聴けてるからかも知れないけど。3曲目「Seething the Flesh in the River of Phlegethon」この曲もミディアムで更にキャッチーなナンバー。ボーカルも中高音での絶叫形だけど聴きやすい歌唱です。4曲目「Transformation within Fictional Mutation」Keyのアラビア音階バリバリなイントロからメロデス風なアレンジのミディアムアップになだれ込む。普段あまり聴かないくらいにキャッチーなロックだけど最後まで楽しんで聴けてしまう。5曲目「The Ancient Draining Room」この曲はやや激しめなアレンジだけどメロディックで聴きやすいナンバー。6曲目「Reanimation of the Dark Ages」SE インスト7曲目「London's Anthem for the Pleasure of Mutilation」前のインストからドラマチックに繋がっています。6~7曲目の流れがこのアルバムで一番好きな所。サビとかもう普通に歌謡メタルみたいなんだけど・・・^^;8曲目「Sacrilegious Reflection」この曲もお気に入りです。アップテンポでキャッチーなナンバーです。9曲目「God-Like-Demon」ドラマチックなアレンジで楽しめるナンバーです。Keyが前面に強く出てるけど何故かあまり気にならない^^;10曲目「Carnal Consummation in the Empty Space」映画のサントラのようなドラマチックナンバーです。7曲目と同じくらいにお気に入りです。11曲目「Epilogue-Beginning of the End」ラスト曲は語りも挿入されてるドラマチックナンバーです。アルバム通して聴くとアルバムの良さが更に分かるように思う。
2010年10月31日

1986年8月ドイツでのMONSTER OF ROCKを収録したブート。オーディエンス録音にしてはそこそこ聴ける音です。ボーカルがクリアに聞こえるので、自分はそれでいいのですが・・演奏をしっかり聴きたい人はバランスはいまいちよくありません。この前の来日で15年ぶりくらいに生で聴いた「Killer Of Giants」のいろんなライブバージョンを聴きたくてこの頃のブートを聴いたり、ライブDVDを観たりしてました。1曲目「Carmina Burana(イントロダクションSE)」2曲目「Bark At The Moon」このときのツアーはボーカルにディレイをじつこく掛けてるのが気になる。この曲でもディレイがない方が遥かにいいと思える部分が多い。オジーのボーカルは特に良いわけでもないけど、オジー比で中の上くらい。この前の来日の方が声が出てた。今のオジーは凄いから^^v3曲目「Suicide Solution」The Ultimate Sinのアルバムに伴うワールドツアーでのセットリストは大きく変化はなかったけど2曲目がこの曲って今から思えば少し変わってるかも。ちょうどこの曲の裁判があった頃で話題になってた頃だったからと思うけど・・・。4曲目「Shot In The Dark」この曲もこの前の来日で歌った。この曲はこのときのツアーから「No More Tears」のワールドツアーまでセットリストに確実に入ってけど、ずっと演奏しなくなってたので久々でうれしかった。POPで歌謡メタルな曲だけど、何か好きでよく聴いてしまう曲です。5曲目「I Don't Know」この日はフェスの中での演奏なので曲目は通常のツアーより3~4曲少ない。この頃はKeyの音量がギターリフより大きい。生のライブでは上手側で観ればギターの音が大きく聞こえてちょうどいい感じだったと思う。ディレイきつすぎる。6曲目「Killer Of Giants」この曲ばかりいろんなライブのバージョンを聴いたけど、この前の来日の歌唱が一番だと思う。年齢を重ねて感情の入り方が深くて感動しまくりでした。オジーの悲壮感と、願いにも似た温かい声で心を打たれた。この頃のボーカルはどちらかと言うと怒りが全面に出てるように思う。演奏もダントツにこの前の方が良いし。この前の包み込むようなオジーのボーカルに触れて、この曲が凄く好きになった。7曲目「Guitar Solo」8曲目「Thank God For The Bomb」フェス形式のライブの時はこの曲か「Never Know Why」かのどちらかが選曲されてる。ツアーの初盤では「Never」も演奏されていたし「Fool Like You」も数回演奏されてる。この曲のほうが「Never Know Why」よりもアップテンポでノリやすいけど観客受けは「Never Know Why」の方が良いように思った。(日本のツアーでは)9曲目「Flying High Again」オーディエンス録音だからPAから出てる音がどう聞こえてるか凄く分かるのでKeyの音のバカデカさはびっくり。ディレイはあいかわらず気になるけど・・・。10曲目「Secret Loser」この曲は曲間でドラムソロが入るバージョンしかないのが残念。まともに普通にスタジオ盤サイズで演奏された事がない。この時のツアーでしか演奏されてないので、この曲もまたセットリストに復活させてほしい。かなりPOPで明るい曲だけど、またライブでは聴きたい曲。11曲目「Iron Man」12曲目「Crazy Train」13曲目「Paranoid」オフィシャルDVDは1986年カンサスシティでのライブを収録してるけど「Shot In The Dark」と「The Ultimate Sin」はPVになってる。この日のブートのサウンドボード物でMIXもなかなかいいのが出てる。「Killer Of Giants」に関してはオフィシャルライブより、この日のオジーの歌唱が好き。MONSTER OF ROCK UK のブートはジャーマンライブよりも音は落ちる。オジーの歌唱もドイツの方がいいように思う。UKでは「Thank God For The Bomb」と「Never Know Why」の両方が演奏されてる。LP「The Ultimate Sin」の初回特典はこんなステッカーセットでした。
2010年10月30日

今年の3/20の三上さんの誕生日の日に発売された最新アルバム。還暦の祝いも兼ねたアルバム。1曲目「弥吉」ギター1本とブルースハープのみで製作されたアルバム。重いメッセージで聴いてて逃げ出したくなるような悲壮感だけど最後まで聴いて、ため息を毎回ついてしまう・・・・そんな感じです。じっとりと湿ったブルースナンバー。2曲目「リヨン」冒頭や途中でライブのMCのような語りが入る。その語りと交互に歌われる歌は聴く人によって捉え方がかなり違ってくるような歌詞。火葬場の煙の数とよく切れる草刈り鎌の数を何としようか・・・3曲目「冬の午後」「郊外のホームセンターの自転車売場で3人の男が立ち話をしている・・・」って歌詞で始まるこの曲は曲調はブルージーで寂しげだけど体温の温かさを感じる曲です。4曲目「とんかつ日和」昔の名曲の「Bang!」を思い出すような感じだけど更によく分からない^^;女主人の奇妙な刺繍の作品に目を奪われているところである・・・。5曲目「古屋くんとフクロウ」古谷くんがフクロウの絵画の入った額縁の歪みを直してるさまを歌ってる。捉えようによってはかなり怖い歌。三上さんの歌唱の表現力でいろんな物が頭に浮かんで来る。6曲目「ぞうきんをしぼる理由」この曲を初めて聴いた時は最初の歌詞にちょっと笑ってしまった・・・「マイケル・ジャクソンが死ぬ夜は丸亀の街に亀が出る。」何なんだろう・・・凄く考えた。「そら見た事か!」と人は言う 「俺は見たよ 亀を!」シニカルでコミカルなイメージを持ってしまう。俺が歪んでるのか・・・7曲目「私たちは何を失ったのか」この曲は何度か聴き込んでるうちに感じ方が大きく変わってきた。「私たちは何を失ったの・・・・か?」この最後のか?の表情の違いを楽しんでみたり、「か?」の重さを感じてみたり、いろいろまだまだ考えて聴いてます。まだ失い切ってないものもあるよと悲観に暮れる者にヒントをくれてるのかも知れない。よく分からないけど、聴く度にいろんな事を考える曲です。
2010年10月29日

雪組バウホール公演の初日に行って来ました。初日と言っても先に東京日本青年館で7日間公演してからなのでホントの初日ではありませんが・・宝塚バウホール公演としては初日。1列目のセンターブロックの席が取れてうれしさと緊張感の中、集中して観劇できました。ロシア文学のアレクサンドル・プーシキンの原作で話自体はあまり知らなかったけど期待も大きく楽しみにしてた作品でした。轟悠さん・・・余裕と確実な安定感ですんなりと芝居の中へ引込んでもらえるので、集中しようと努力しなくても一瞬で劇中に入り込める。もちろん主役のエフゲーニィ・オネーギン役です。前に出してる感情の裏側をしっかり感じさせてくれる素晴らしい芝居でした。感情の動きが微妙に移り変わっていく空気も感じる事ができた。白々しく裏側を感じさせる芝居じゃなくて自然なのが凄い。歌ももちろん完璧で何曲も感動的なナンバーがありました。2幕からの役作りの細かさも絶品で葛藤と嘆きの渦の中での重い芝居は強烈なインパクトでした。緒月遠麻さん・・・・メキメキとベテラン男役として成長してる姿をここ2年で凄く感じさせてくれる。荒ぶる感情も穏やかな感情も表現力が美しく見惚れてしまう。ロジェで見せた強烈な圧迫感とはまた違う緊張感のある芝居で今回のこの役も素晴らしかった!此花いの莉さん・・・今回は3役演じてましたが、メインはフィリピエヴナという乳母の役。この役はかなり年を重ねた女性の役ですが、見事に演じてました。表情の豊かさは抜群の歌唱力を持ってるからこそなのかも知れません。ソロ歌はほんの少ししかありませんでしたが、やや低めの声を使い完璧な歌唱に感動でした。2幕の幕開きで港の場面に登場するジプシー女の役も素晴らしかった!妖しげな空気を漂わせ下手での芝居は(セリフはない)絶品です!あと一つは舞踏会での場面での貴婦人の役。ややシブメの色のドレスも似合ってた。ここでもヒソヒソ話をする芝居やバカにしたような目でオネーギンを見る芝居など素晴らしかった。できれば歌をもっと聴きたかった。美穂圭子さん・・・美穂さんが出てると得した気分になる^^;今回は歌は少なかったけど出てるだけでお得感が凄くある。ROCK ON!や水さんのサヨナラショーでもタップリと最高の歌声を聴かせてもらったけどまだまだ聴きたい^^;今回はエフゲーニィの母親役。厳格で厳しい表情の芝居ですが、奥底の温かさを感じさせる演技に感動。彩那音さん・・・彩那さんでロシア文学と言えば当然!スメルジャコフの超名演技を思い出し人が多いと思う。今回は屈折した影のある役とは正反対の真直ぐで純朴な青年の役。真直ぐすぎる故に自分を追い詰めてしまう悲しい役です。この役も確実に感情が伝わる素晴らしい芝居でした。香綾しずるさん・・・香綾さんもこの芝居の中でいろいろな役をしてますが、メインはアンドレイ・グレーミン侯爵役。落ち着いて余裕のある人物像を見事に作り上げてた。ベテラン男役と言っても過言じゃない芝居でした。彩凪翔さん・・・・14歳の頃のエフゲーニィの役。輝かしい未来を夢見る純粋な14歳の頃。出番も多く、大人になったエフゲーニィの回想シーンで二人の強烈なコントラストを感じさせ意気揚々と彩凪さん演じる程に虚しさを感じさせる。この演出も素晴らしかったし彩凪さんの芝居も素晴らしかった。一樹千尋さん・・・エフゲーニィの叔父の役で死が近づいてる老人。一樹さんはアズチューナのようなジプシーの老婆を演じても絶品だし、厳格な軍人のような男臭いもの素晴らしい。男女どちらでもクセのある役を演じると確実に素晴らしい役に仕上がってる。今回も泣かせる素晴らしい歌もあったし感動でした。舞羽美海さん・・・・最初の登場シーンでは今までに感じなかったスターのオーラを感じた。歌もどんどん良くなってるし、芝居も上手いので大劇場公演が更に楽しみになりました。感情を押さえてる芝居と前に出す芝居のメリハリが素晴らしくて良い芝居するなぁと関心した。奏乃はるとさん・・・2役の大きな役でそれぞれ素晴らしかった。オネーギン家に仕える老僕の役と、その真逆のような革命運動の先導者の役。どちらの役も見応えじゅぶんでした!今の雪組は奏乃さんがいる事がかなり大きな戦力の一つになってると改めて感じた。蓮城まことさん・・・奏乃さん演じる革命の先導者の息子の役。革命の希望に燃えてる青年将校でギトギトした感じではなく爽やかな革命家って感じで凄く似合ってた。あと1回この作品は観劇するので、もっと深くこの作品世界に浸って楽しみたいと思う。舞台写真がもう発売になってたので数枚買って来た。北翔海莉さんのDVD付きの写真集も発売になってて即買いでした! この写真集は内容も濃くてDVDまで付いてかなりお得です!DVD付いて1700円ってめちゃ安いし^^vまだDVDは観てないけど・・・。
2010年10月28日

アメリカのブラックメタル「Profanatica」の2006年に発売されたアルバム。このアルバムは2006年までに発表したdemo、EP、Splitの楽曲を編集して2枚組のアルバムに編集したもの。リマスターはされていないけど1990年demo音源でも音質はそんなに悪くない。1曲目「Raping of Angels」1990年demoより。イントロSEはゴブリンっぽい感じです。曲自体はファストナンバーでかなり極悪度全開です!いきなりの展開もゾクゾクもんです。2曲目「Final Hour of Christ」ハードコア色強めな感じもする邪悪ナンバー。ボーカルの存在感はこの時から強烈です。3曲目「Of Pestilence…」1990年後半に発表されたdemo「Broken Throne of Christ」からのナンバー。demo音源よりも1分近く長いのが不思議・・・。4曲目「Scourging and Crowning」この曲は名曲。ライブでも演奏されていたようです。この曲もdemo「Broken Throne of Christ」からのナンバー。5曲目「Weeping in Heaven」この曲もdemoクレジットより1分近く長くなってる。この曲だけ音質がやや割れ気味なので時期が少し違うレコーディングかも。6曲目「Weeping in Heaven」5曲目をリレコーディングしてEPとして発売した別バージョン。音質はかなりこもってる。アレンジ、構成はdemoよりも数段良くなってる。7曲目「Heavenly Father」この曲もEP「Weeping in Heaven」に収録されてるナンバー。音質がもう少し良ければ凄く良い曲なのに勿体ない。8曲目「Spilling Holy Blood」1992年に発売した split に収録されてる曲。かなり極悪です。リズム隊アレンジはかなりカッコいい。9曲目「Final Hour of Christ」リレコーディングされた別バージョン。音はかなり割れてます。割れてるのが気にならない人なら楽しめる名曲です。この手のジャンルで音が割れてるのはそんなに驚く事でもないから聴き慣れてる人なら何の問題もない。10曲目「Weeping in Heaven」再びアレンジも変えてレコーディングされたもの。これが最終形なのか・・・。今まで一番まとまってるとは思うアレンジと演奏。でも音はかなり割れてます。11曲目「I Arose」この曲は8曲目からの splitのラストに収録されてる曲。ファストモード部分のイカツさは強烈です。12曲目「As Tears of Blood Stain the Altar of Christ」13曲目「Crucifixion Wounds」14曲目「Once Removed Savior」15曲目「Mary (Conceived with Sin)」16曲目「Jehovah Fading」ここまでは1992年スタジオセッションの音源。音質はいまいちだけど12曲目なんかスリリングで最高な演奏です。17曲目「Broken Jew」2002年発売のシングル曲。16曲目までの楽曲とは完成度も違って演奏も音質も素晴らしく向上しています。この曲は文句無しの名曲!18曲目「FuXk the Messiah」A面の「Broken Jew」の名曲だけど、それ以上にカッコいい邪悪ナンバーです。ブラストビートのカッコ良さが際立つ。スリリングなリフも最高です。19曲目「Passion of a Liar」この曲は未発表曲だった曲。ボーカルが完全に悪魔と化してます。ちょっとだけキングギドラが出てきそうな感じのリフもあったりするけど^^;20曲目「Macabre」これも未発表曲だった曲。スタジオリハ音源。21曲目「Of Pestilence…」極悪な雄叫びセリフから始まるナンバー。これも未発表曲だった曲。スタジオリハ音源。22曲目「Misery」またまた雄叫びセリフ入り。ライブの練習?曲の紹介チックなMCっぽいし^^;23曲目「Spilling Black Cum and Vomit」これもライブのMC練習のような雄叫びから始まる。ちょっと怖すぎる。夜中に爆音で聴いてると何か来そうです^^DISC 2 2枚目のディスクは2001年「Live at 'Connections' 」1曲目「Intro」インスト(イントロダクション)2曲目「Broken Jew」名曲のこの曲からスタート!音質はそんなに良くはないけど生々しい演奏に感動です。とにかくボーカルがイカツい!リズムのヨレは少し気になるけど。3曲目「FXck the Messiah」この曲はライブ演奏の方が更にカッコ良く聞こえる。4曲目「Weeping in Heaven」この曲はやはり人気曲なのか曲紹介で観客から声が上がる。極めの部分は観客も一緒に叫んでる。5曲目「Heavenly Father」この曲もライブの方がめちゃくちゃカッコいい。6曲目「Outro」2枚組でこのボリュームはかなりお得です。今、再プレスされてるので手に入りやすくなっています。
2010年10月27日

24日の初日に引き続き大阪新歌舞伎座公演2公演目に行って来ました。セットリストは初日と同じでした。初日のブログのタイトルが「中嶋」になってて、まったく気付かなかった。分かると思うので面倒臭いので直しませんが^^;終演後にまたまた上本町の鳥料理屋で飲んでて、電車で途中までしか辿り着けなかった><大阪からタクシーで帰るよりは遥かにましだけど。で、今日のライブの話。--------ネタバレあります-----------------初日は前方席かなり上手だったので死角になって見えなかったものが、いろいろあった事にも気付いた。今日は15列目やや下手。今日は全体が見渡せ舞台奥まできっちり見えました。初日は「真夜中の動物園」の歌い出しや板付きのみゆきさんがギリギリ何とか見えた感じで自分より上手に座ってる人は確実に見えていないと思う。今日は後ろだけど舞台装置の全てがはっきり分かってすっきりした。普段は花道がある所に作られた席だったので、椅子は木で出来たやや固めの座り心地の椅子でした。でも、少しだけ普通の座席より高く(5センチくらいだけど)見やすかった。花道部分の床は少しぐらぐらでちょっと気にはなったけど、始まってしまえば、そんな事も忘れてた。アレンジの変更や構成の変更は大きなものはなかったと思う。2007年のツアーは初日の可児市の時と2公演目の大阪でアレンジを大きく変えた曲もあったしAパターン、Bパターンとは別にAB共通の所でも曲順の入れ替えがあったりして試行錯誤でどんどん更に完成度を上げて行った感じ。思い出した・・・2007年で初めて「命の別名」を歌った大阪初日と次に歌った時の「命の別名」では大幅なアレンジ構成変更もあった。今回のツアーでは2公演目での大きな変更点はなかったように思う。今日、特に思ったのがホールの音がかなり良い。以前のようにセンタースピーカーの設置もしていないようなのでボーカルは通常の鳴らし方だと思う。センタースピーカーからボーカルを鳴らすのも良かったけど、座席によってはかなりボーカルの聴こえ方が違ったような記憶がある。初日はスピーカーの真ん前だったから、ベースがかなり強調されて聞こえた(当たり前だけど)。それでも声も中音域も聞き取りやすかったと思う。今日は後方下手なのに、かなり全ての音がクリアに聴こえた。異常な音の良さだったイメージのある「野ウサギのようにツアー」「カーニヴァル1992」「1998年ツアー」以上の感じがした。その異常に音が良いと思ったツアーも座席にもよるし、会場にもよるけど・・・で、今日の内容ですが何の文句もありません。最高でした。MCのトーンがやや落ち着いて来てる感じなのもうれしい^^;MCのトーンがピークに高かったのは「XXIc.1st」の時かな。その次もたいがい高いトーンだったけど。コンサートの内容はどのツアーも最高な事には違いないけど。物足りなさを感じたコンサートツアーなんてあったかな?と考えてみると「明日を撃て!」のツアーかな。2公演しか観なかったのもあるけど・・・そういえばラスト曲が「夜曲」だった。敢えて歌詞を変えて歌ってるんだと今日、わかった所もあっていろいろ考えてしまう。初日の時は歌詞間違いかと思ってたけど、2回続けてそう歌うのなら変えたのでしょう。なぜ変えたかはどうでもよくて、変えて感じ方がどう変わったかを考えながら、その曲を聴いてた。「パラダイスカフェツアー」、「旅人の歌」の歌詞の中で「風向き」を「正しさ」に変えたような意味に近いのかも、とか・・いろいろ考えて聴いてた。・・それともう1ヶ所変えたのかも知れないって思った所があるけど、こっちは歌詞間違いっぽいかな。次の広島公演でじっくり聴いて確認してみないと。そうそう、「サバイバル・ロード」が演奏、歌とも初日より遥かに良くなってるように感じた。いかにも歌詞間違いしそうな歌詞なので大変だと思うけど…。歌詞間違いはよほどの事じゃない限り、自分は気にならない。OZZYの歌詞間違いとか半端じゃないから慣れてる^^;「二隻の舟」の歌唱は素晴らしすぎる。全公演、行きたい気になってしまう。無理だけど><「Nobody Is Right」は初日に聴いた時の感動よりも更に大きくなった。「顔のない街の中で」この曲、やっぱりめちゃくちゃ好きだ。「真夜中の動物園」歌だけではなくパフォーマンスも素晴らしい!「時代」文句ない最高の歌唱。「たかが愛」この曲を生で聴けるだけで幸せです。MCは初日より少し多めでした。「二隻の舟」を歌い終わり衣装替えして戻ってきてから夜会の話をしました。「二隻の舟」を歌ってる時にホリゾントに夜会でこの曲を歌ってる画像がぼんやり浮かび上がります。そういえば、ここが変更点か・・。夜会の画像が浮かび上がるタイミングが初日と変わってました。今日はアウトロでみゆきさんがはけてから画像が出たと思う。初日はもっと早い段階で出てたように思う。・・それから^^; ロビーにBRAVAからの花がありました。初日はたしかなかったけど・・・夜会はどっちでやるのだろう?次は広島までお預け。札幌も行きたくなってしまう。関係ないけど・・・『DIMMU BORGIR 』の来日が決まったようです!!!DIMMU BORGIRをクアトロで観れるなんて本当だろうか・・・・・シンフォブラックの中で唯一、ライブに行きたいと思えるバンドなんで来日が本当ならうれしすぎる。DIMMU BORGIRのこの前出たニューアルバムもかなり聴いてる。何度か来日が決まって、寸前で来日中止とかあったから・・・今回来たら10年ぶりか・・・.ちょうどみゆきさんのツアーも終わった後なので安心して行ける^^vSoilworkの1月来日の噂は嘘だったのかな。2月以降の方がうれしいけど・・・。でも。今、一番来日してほしいバンドはやっぱりBelphegor!!!Belphegorの1月に出る新作が日本盤さえ出たら何とかなりそうなのに。日本盤出ないだろうなぁ。そのBelphegorの新作のタイトルが先週発表されました!「BLOOD MAGICK NECROMANCE」!日本盤出てくれ!みゆきさんとちょっと関係ない話でしたが、いろいろライブも観劇もあるので来年も楽しみ。完璧にきれいに押せたためしがない><
2010年10月26日

ポルトガルのブラックメタル「Decayed」の3枚目。モロ、オールドスクールブラックですが、結構、新鮮に聴けるので退屈しません。1曲目「Death Chimes Of Armageddon」この1曲目は超大作で21分22秒。ミディアムスローパートから始まりますが、展開でブラスト炸裂のファストモードにもなればスラッシュビートで軽快な所もあったりして飽きさせません。1999年発売と言う事でこんなコンセプトになったのでしょうか・・・。2曲目「Sacrificial Rites」イントロのブレイクのつけ方とか懐かしい感じですが、その後はブラストでのファストナンバーです。ボーカルは中高音絶叫系。リバーブはかなりお風呂系で深いのがちょっともったいない感じ。3曲目「Tribulation」この曲もファストナンバーです。ハードコア色がやや強めです。4曲目「Rise At Dusk」ミディアム3連ナンバー。このリズムで最後までいきます。妙に惹かれる曲です。5曲目「Ethol Mishrak (Of Endless Night)」軽快なリズムで始まりますが、展開でブラストビートに変わって突っ走っていきます。やっぱりリバーブ深すぎるボーカルが少し気になる。6曲目「Flesh To Ashes」このアルバムでダントツに一番好きなナンバー!邪悪でエグめです。ギターフレーズもなかなか素晴らしくて曲の世界に引込まれます。7曲目「Halls Of Torment」インスト ここまでがアルバムナンバーでここから先は後に追加されたボーナストラック。カバー曲ばかりです。8曲目「Into The Crypts Of Rays」 (Celtic Frost cover)Celtic Frostのこの曲のカバー珍しいと思う。オリジナルとあまりかけ離れてないアレンジです。有名曲なので知ってる人は楽しめます。9曲目「Call From The Grave」 (Bathory cover)この選曲もおもしろいと思う。雰囲気も良い感じでカバー出来てます。10曲目「 The Return Of The Darkness And Evil」 (Bathory cover)引き続きBathorのカバー。こっちはアップテンポナンバーです。11曲目「Bad To The Bone」 (George Thorogood cover)12曲目「Blasphemer」 (Sodom cover)ソドムのカバー!強烈な演奏です。改めて良い曲だ!13曲目「Touch Too Much」 (AC/DC cover)14曲目「Infernal Death 」 (Death cover)これはおもしろい。Deathのカバー自体珍しい。15曲目「In League With Satan」 (Venom cover)16曲目「Witching Hour」 (Venom cover)大御所「Venom」のカバーをラストに2曲。今年の9月に出た「Chaos Underground」ってニューアルバムをまだ手に入れてなくて早く探して買わないと・・・。いつも買うポーランドとドイツのサイトでは売り切れだったので他で探すしかない。
2010年10月25日

中嶋みゆきさんのツアーが始まりました!今日が初日の大阪公演。驚くような選曲で圧倒されました。-------ネタバレありまくりだと思う--------------------コンサートグッズが開演前に発売になると言うので友人達と待ち合わせして4時半に新歌舞伎座のグッズ売り場へ。今回のグッズを全部セットにして、セットにのみ付いてる大きめのトートバッグに入って10000円の限定セットを購入。後で聴いた話では開場後にこのセットは売り切れてたらしい。早めに買っててラッキーだった。今日は1階4列の上手の席。かなり上手だったけど、みゆきさんの表情は良く見えた。音もスピーカー前だったけど、なかなかクリアに聴こえた。どうしてもベース音は大きくなるけど割れて聴こえてるわけではないので、バランスもそんなに気にならなかった。6時25分に1ベルが鳴り時間を押す事もなくちょうど6時半に始まりました。イントロが流れ珍しく上手からみゆきさんが登場!1曲目「今日以来」ニューアルバムの1曲目のこの曲からスタート。声の調子の良さは歌い出してすぐ分かった。演奏も素晴らしく安心して聴いてられる落着き感でした。この時点ではコーラスは宮下文一さん一人。女性コーラス二人は出ていませんでした。アウトロのGソロが印象的だった。(どっちが弾いてたか確認できなかった。火曜日に確認する)2曲目「翼をあげて」短い挨拶代わりの MCのあと、すぐにこの曲のイントロへ。イントロのピアノが鳴った瞬間に、マジか!って思った。この曲歌うと思ってなかったからめちゃくちゃうれしかった。CDの歌唱よりも言葉が心に入って来る素晴らしい歌唱でした。島村英二さんと富倉安生さんのリズム隊の凄さもこの曲でより一層感じられて鳥肌立ちまくりだった。この時点でもまだコーラスは宮下さん一人。ミュージシャンの何人かがコーラスをしてました。みゆきさんの声は驚くほど凄かった。衰えを知らない強烈な歌唱です。3曲目「愛が私に命ずること」この曲のイントロが流れた時に一瞬、何の曲が分からなかったけど、イントロを少し聴いてまたまたマジか!って思った。この曲が生で聴けるとは・・・。この曲からコーラスの杉本和世さんと久しぶりの坪倉唯子さんが入ってきてみゆきさんと3部でハモって美しいハーモニーを聴かせてくれました。ライブならではの強烈に絶品の1曲でした。4曲目「二隻の舟」このイントロが流れただけで涙が流れた人がいっぱいいたと思う。まさかコンサートツアーで聴けると思ってなかった曲だし・・・。夜会のテーマ曲としてほとんその夜会で歌われてた曲です。それもアレンジは「EAST ASIA」のアレンジにほぼ忠実に再現!このために杉本和世さんと坪倉唯子さんの二人を揃えたのかと思う程、言葉で言い表せない感動で涙、涙でした。その上、中島みゆきさんの歌唱は夜会Vol,1でフルコーラスを歌った時よりも遥かに凄い!ホントに衰える事ない歌唱力に驚きと全身が震える程の感動を体感しました。どこまでみゆきさんの歌は進化するのだろう・・・。この歌唱は国宝級の最高の歌声でした。演奏の凄さもみゆきさんの歌に引っぱられるように凄い事になってました。島村英二さん、富倉安生さん、杉本和世さん、坪倉唯子さんがこの曲を再び演奏、コーラスしてると思うだけで涙もんです。この曲のアウトロでみゆきさんは下手にハケて衣装替え。5曲目「サバイバル・ロード」この曲も聴けると思ってなかったので驚きでした!「I Love You, 答えてくれ」のアルバムの中でも凄く好きな曲だったのに前回のツアーではセットリストかた外れてて残念に思ってたからめちゃくちゃうれしかった!確実に貴重な1曲です。みゆきさん、どこまで声が出るんだ!!声のハリが異常にあってびっくりでした。島村さんのドラムが凄く良くてドラムのベードラのタイミングとかにもゾクゾクしてました。6曲目「時刻表」みゆきさんが腕時計を見ながら今の時間をポツリポツリと言い出してこの曲が始まりました。寒水魚に収録されてた曲で、よく考えるとSUPPIN TOUR以来かな。かなり久しぶりに歌ってくれました。7曲目「夜曲」この前にお便りコーナーがありました。以前よりかなり短くなって良かった。3枚くらいの投書しか読まないのでダラダラした感じもなくすっきりしてた。3,4枚のハガキならまあいいかな。この曲はやっぱり夜会のラストに歌ったのが印象的です。みゆきさんのボーカルは繊細で美しく、あの頃以上の美しさで歌い上げてました。ちなみに夜会でのアウトロの杉本さんの超音波系コーラスはありませんでした。アウトロが夜会の時ほど、引っぱらなかったから。みゆきさんがポーズを取って緞帳が降りて来て1部終了。そうそう、今回は休憩が入ります。休憩は良い事だと思う。前回とかトイレにいく人が何回も通路を通ったり、またMCになるとどやどや入ってきたりして落ち着かなかった。2部構成ならではの演出も出来るので利点の方が強いと思う。アリスのコンサートなんかは1974~77年頃すでに2部構成にしてて1部ラストがこの曲で2部オープニングはこの曲とか・・・楽しみが多かった。幕間にセットチェンジも出来るし。でも幕の中が異様に静かだったのでまさかセットチェンジしてるとは思わなかった。緞帳が開くとみゆきさんは板付きでスタンバイ。緞帳が開いて、みゆきさんが板付きだった事なんて1985年以来じゃないかな。8曲目「真夜中の動物園」この曲は歌うとは思ってたけど、改めて生で聴くとこの曲のパワーの凄さ想像を遥かに超える感動でした。みゆきさんの歌唱の凄さはもちろん、演奏の素晴らしさにも鳥肌立ちまくりでした。特にベースが凄い!ベースと言うかリズム隊凄すぎる!この曲はみゆきさんが舞台奥で板付きで宝塚のロケット風衣装です。腰には羽根が付いてて頭にも羽根が。トップスターのような大羽根を背負ってるわけではないので・・・^^;この曲の後半のクライマックスは生で聴かないと、独特な音圧や空気を感じられないと思う。劇場内の空気が凄い振動で揺れてました。9曲目「夢だもの」ちょっとホッとできる瞬間。曲調がホンワカなのでそう思うけど・・・。みゆきさんは笑顔で軽快にづテップを踏みながら歌ってました。10曲目「しあわせ芝居」この曲を生で聴くのはSUPIIN TOURの日替わり演奏でアコギ1本で歌うコーナー聴いたきり。あの時は1ハーフしか歌わなかったし。ボサノバ風アレンジにしてたけど原曲アレンジと大幅に違わない感じだったと思う。11曲目「銀の龍の背に乗って」やっとここでシングルヒット曲を歌いました^^;最近のツアーはご新規さんにも優しいヒット曲や有名曲を多めに歌ってけど、今回はけっこうマニアックな選曲で自分的には最高にうれしいけど、「地上の星」「空と君のあいだに」やこの曲を聴きたくて来た人はポカ~ン状態なも・・・なんていらない心配をしてたのでこの曲を歌ってちょっとホッとした。この曲ももちろん好きだからうれしいんだけど少し前のツアーでも聴いたなぁとか思ってしまう自分もいる^^;確かに言える事は2005年ツアーで聴いた時よりもみゆきさんのボーカルが更に良いって事!12曲目「Nobody Is Right」この曲の1コーラス目を朗読してから、この曲のイントロが流れ出す。ゴスペル風のこの曲をライブ再現するのは難しいから前回のツアーでセットリストから外れたのかと思ってたら、スタジオバージョンよりも遥かに素晴らしいアレンジと歌唱。CDを聴いてる時は感動はしてたものの凄く泣ける事はなかったのにライブでは異常に泣けてしまった。みゆきさんの歌唱の凄さが胸を突き刺しまくりでした。歌詞をかなり深く考えないと誤解されそうな怖さがあると思うけど・・・みゆきさんはその誤解した解釈をも受け入れていく覚悟を強く感じる歌唱だった。・・・・逆に自分が誤解してる解釈してるかも知れないけど、それをも受け入れてくれる勢いでした。13曲目「顔のない街の中で」今回、「I Love You, 答えてくれ」から選曲された3曲の共通点に心が震えながら聴いてた。この曲は「I Love You, 答えてくれ」の中で一番好きだと言ってもいいほど好きになってた曲。イントロが流れた瞬間、前の曲の涙の上に更に追い打ちをかける涙が流れた。曲自体は手拍子もので軽快なんだけど・・・。14曲目「鷹の歌」この曲を歌う前に「傾斜」の歌詞の事を少し話した。スタジオバージョンの歌唱よりも更に大きく抑揚を付けて歌ってました。この曲を聴きながら凄い人数の人の顔が頭に浮かんだ。あの人にも、あの人にもあの人にもこの歌を歌ってるみゆきさんを見せてあげたかった。15曲目「時代」この曲を歌う前のMCは・・・1989年のツアーであっさりと歌った以来です。あの時は薬師丸ひろ子さんがカバーしたと言うのもあって、前半の4曲目あたりでサラリと歌いました。今回はアルバム「時代 -Time goes around-」のバージョンです。この曲は生で聴いてもそんなに感動しないだろうなんてずっと思ってたけど・・・完全にその予想は外れた。びっくりするほど涙が出た。周りの席でも嗚咽に近い泣き声が微かに聴こえてたりして・・・・アンコール16曲目「悪女」この曲はライブでやる度にアレンジがコロコロ変わる。今回もロックアレンジでした。みゆきさんの声は素晴らしく出てました。17曲目「たかが愛」ラストがこの曲・・・・。反則だ・・・・泣きまくり。「Nobody Is Right」「顔のない街の中で」を続けて聴いた時に、この曲歌ってくれるかも・・・ってちょっと思ったんだけど・・・本当に歌うとは。パラダイスカフェ ツアーの時よりも確実に声が出てる。て言うか、まだこんなに歌える脅威を感じてた。どれでけ進化するんだろう。こんな凄い歌を聴ける事に生きてて良かったと本当に思う。もっと生きててほしかった人にも届いてたらいいいんだけど・・・。コンサート後に劇場の近くの居酒屋で最終ギリギリまで5人で飲んでました。話は尽きなかった。曲数は少なかったけど、満足度1000%の内容でした。曲数が少なかった分、場面場面がくっきり記憶出来た。今回も映像化してほしい。映像が無理でもライブアルバムは出して欲しい(曲はノーカットで)次は火曜日に観るけど、気になるのは前回のツアーのようにAパターン、Bパターンのように日替わりでセットリストが数曲入れ替わる事はあるのか・・・?あり得そうな気もするんだけど。そう言えば最初のMCで新歌舞伎座の話をしてた時に「これからもよろしくお願いします」的な事を劇場に話しかけてたのは・・・・ここで夜会をするのかも知れないとか思ってしまった。BRAVAよりは良いと思うけど・・・・退場時の混雑はACT並に大変だった。前方の扉を開放してないから、あんな事になったと思うけど・・・。シアタークリエなどでも前方扉は終演時に開放して退場をスムーズに促す策はしてるけど。シアタークリエで思い出したけど、今日の開演前に劇場のスタッフの女性の人が「カメラ、ビデオ撮影は・・・・携帯電話は・・・・」って生声で叫びながら通路を歩いてました。クリエも開演前にお姉さんがプラカード持って同じような事を言って通路を練り歩くので思い出してしまった。とにかく今回のツアーも最強って事で回数を増やす計画を立ててます。今の所、9公演分チケット取ってるけど・・・あと2公演くらい何とかしたい。雪組大劇場公演か桐生園加さん主演のバウ公演の回数を減らさないといけないかも・・・><
2010年10月24日

フィンランドのブラックメタル「Horna」の5thフルアルバム。このバンドは1998年発売の1st『 Kohti Yhdeksan Nousua」から今まで凄い数のCDをリリースしています。Split,、EP、Live albumを含めると約10年間で40枚のCDを発売^^;どの曲がどこに入ってるとか把握できない状態です。このアルバムは4曲しか収録されていないけどフルアルバム扱いのようです。尺の長い曲が多いので4曲で44分あります。1曲目「Raiskattu Saastaisessa Valossa」ミディアムで始まる9分25秒のナンバー。このアルバムタイトルも楽曲タイトルもフィンランド語でトレマ表記が付いてる文字ばかりでここのブログでは載せられない文字ばかりなので普通のアルファベットに変えて書いてます。aの上にもoの上にも点が2個付いてます。寒々しいボーカルの嘆きの叫びに心が震えます。歌詞のテーマはSatanism, paganism, occultismが中心になってるようです。2曲目「Noutajan Kutsu」この曲は普通の尺で4分41秒。最初に聴いた時に音の湿度や厚みがギランがいた時のサバスを彷彿させるように感じた。リフの感じもちょっとだけそんな感じだからかも知れないけど。ミディアムナンバーで邪悪度は高めです。3曲目「Mustan Surman Rukous」この曲は最初に聴いた時から自分的には大絶賛ナンバー!おどろおどろしいミディアムスローなイントロの後、ややキャッチーなリフが出てきたり再び悪魔の嘆きの叫びのようなパートになったり・・・。8分12秒と長めだけど凄く短く感じる曲です。4曲目「Aania Yossa」このラスト曲は超大作の21分21秒。よくある後半の10分は無音とか、そんなんじゃありません。きっちり21分21秒演奏と歌が詰まってます。メインモチーフのフレーズは重々しいDARKな空気に包まれてるようで最高です。明るさの欠片もない所が素晴らしい!延々と続くような暗黒の中に21分間目を閉じて潜り込むのもいい感じです。聴きながら眠ってしまったりしたら、かなりイヤな夢を見そう。今年はまだ何もリリースされてないのでそろそろ新作でも出るのだろうか?来日してほしいバンドの一つです。あり得ないけど・・・・
2010年10月23日

1960年代~70年代の宝塚歌劇のLPをどんどんCDに編集していってるけど多くありすぎて、全部CDにするにはかなり時間がかかりそう。とりあえず今、聴きたい作品からCDに焼いてiTunesにどんどん入れてます。やっと30枚くらい出来た所。まだまだ倍以上あるなぁ^^;で、1973年星組公演 宝塚グランドレビュー「ラ・ラ・ファンタシーク」を聴いてました。映像はNHKのテレビ中継を録画したのがあるはずまのに、いくら探しても出てこない><めちゃ観たいのに・・・。鳳蘭さん、安奈淳さんのダブルトップ時代の宝塚史上超名作と呼ばれてるショーです。何といってもこのショーは1972年夏に発売された、 Uriah Heepの5枚目のアルバム「魔の饗宴(THE MAGICIAN'S BIRTHDAY)」の1曲目とラスト曲を宝塚アレンジでやってる所も自分がこのショーを好きな理由の一つ。もちろん宝塚史上名曲と言われ「愛の宝石」もこのショーで誕生した。1曲目「ラ・ラ・ファンタシーク」この頃から開演アナウンスはその組のトップスターがするようになってる。まずは鳳蘭さんのソロから始まる。テンポがアップテンポになってから安奈淳さんのソロへ!安奈さんの歌声は今、聴いても最高です。鳳さんのパワフルで声量バリバリの歌唱も大好きだけど安奈さんの独特な細かいビブラートは中毒にさせる魅力がある。大原ますみさんの美しい声に続いて但馬久美さんや大空美鳥さんの声も楽しめます。2曲目「愛の宝石」大階段の上から安奈淳さんが降りて来て大階段の中ほどで歌い上げる感動的な場面。2コーラス目は鳳蘭さんが銀橋で歌う。珍しく歌詞間違いをしてる日の音源がLPになってしまってる/「♪冷たい涙でむなしいリスムを」って歌わないといけないのに「むなしい心を」と歌ってしまい、そのすぐ後に「寂しい心に」って歌詞があるから間違ったのに気付いた人は多かったと思う。でも。二人とも素晴らしい歌唱力です。3曲目「NO 」1972年The Rascalsの名曲。歌詞はコミカルな感じに作り替えています。鳳さんのダイナミックな歌唱で素晴らしい仕上がりになっています。4曲目「パンドラ」セリフを娘役トップスターの大原ますみさんが語り、コーラスを美吉左久子さん、深山しのぶさん水代玉藻さん、椿友里さんが呪文のようなコーラスをしてます。5曲目「Call me~Brother, Brother~Make Way 」トニー・ハッチの作品「Call me」安奈淳さんと鳳蘭さんが軽快に歌い上げる。続いてキャロルキングの「Brother, Brother」ここも二人の軽快でコミカルな歌唱。6曲目「The Magician's Birthday」 美吉さん、水代さん、大空さんがおもしろおかしく歌います。歌詞はまったく違うけど、なかなかいい感じです。魔女のパーティらしくややDARKでもあるのでユーライアヒープファンも楽しめるかも。この曲はユーライアヒープの5枚目のアルバム「The Magician's Birthday」のラストに収録されてる曲。原曲は10分を超える大作だけど、ここでは1分30秒ほどだけ。7曲目「世界の窓に光を~Girls Girls Girls ~スパニッシュハーレム」 安奈淳さん、鳳蘭さんが交互に歌っていく場面。スパニッシュハーレムは Ben E.Kingのヒット曲。ちなみにGirls Girls Girlsはもちろんモトリークルーではありません。8曲目「アフロブルー」安奈淳さんのソロ。有名ジャズナンバー。9曲目「ベニ・ベニ・シー」この曲も 安奈淳さんのソロ。Dalidaの楽曲ルビーの場面10曲目「Tiger Tiger~Make way」 鳳蘭さん、大空美鳥さんのソロ。ダイアモンドになる鳳蘭さんの場面。11曲目「ひとり星の上で」安奈淳さんのソロ。ジルベール・ベコーの楽曲。この曲を歌う安奈さんが愛の宝石の次に良いと思う。12曲目「思い出の宝石」大原ますみさん、深山しのぶさん、水代玉藻さんの3人で「愛の宝石」の違うバージョン。13曲目「SUNRISE 」 鳳蘭さんのソロ。ロック好きなら誰でも知ってると言っていいほどの名曲です。Uriah Heepの5枚目のアルバム「 THE MAGICIAN'S BIRTHDAY)」の1曲目に収録されてるナンバー。このショーでのハイライト場面と言ってもいい盛り上がりです。心臓の鼓動のようなバスドラから始まります。アレンジもユーライアヒープにかなり近い演奏です。ベースがめちゃくちゃ効いてる!歌詞は訳詞ではないけど、そんなにかけ離れた歌詞でもない。むしろ訳詞よりも、この歌詞の方が良いと思う。宝塚はユーライアヒープの曲をよく使ってると思う。「:LOOK AT YOURSELF」も何度か使われた。この曲が1972年7月に発売で、このショーが1973年4月。選曲した人の千頭が素晴らしい!14曲目「My Sweet Load 」 安奈淳さん、大原ますみさん、大空美鳥さんの歌唱。ジョージ・ハリスンさんの有名曲。盗作騒ぎとかあった事でも有名になった曲。ゴスペル風な楽曲でコーラスと共に盛り上がる!15曲目「フィナーレ」「愛の宝石」をフリーテンポのように安奈さんが歌い上げる!素晴らしすぎる!続いて鳳さんも強力な声量で歌い上げる!続いて「ラ・ラ・ファンタシーク」でパレード。ボーナストラックで^^;勝手に人魚姫の主題歌を2曲入れた^^;こっちは古城都さんと初風諄さんの歌唱。
2010年10月22日

イギリスのデスコア「Annotations Of An Autopsy」の1stフルアルバム。今年出た2nd「The Reign Of Darkness」はバンドロゴも変えて音もデスメタル寄りになってます。2ndもこのアルバム同様、かなり良いアルバムです。1曲目「Rise of the Leviathan」クリーントーンギターの静かなアルペジオから始まるインスト。2曲目「Keeper of the Plaguelands」ボーカルは低音ガテラル~金切り声まで。キャッチーで元気なコーラスがあったりするけど問題なく聴けます。この曲は少し上品な感じのする所もあるけど極悪度もそこそこあるので安心して聴けます。後半の下水ボイスのボコボコ感はゾクゾクする。3曲目「Human Dust」この曲の方が前の曲よりも極悪度も高くスリリングなリフで押しまくりなので鳥肌もんです。ボーカルは低音で吼えまくりでカッコいい。4曲目「Sludge City」元気なお叫びコーラスから始まるおもしろい構成のナンバーです。かなり完成度の高い名曲です。5曲目「The Childsnatcher」インスト6曲目「Prosthetic Erection」強烈な邪悪度のナンバー。一番DARKでエグめなので一番好きかも。7曲目「Years Of Disgust」この曲も構成、アレンジがおもしろくて聴き入ってしまう曲です。8曲目「Fisted to the Point of Regurgitation」テンポチェンジが多く複雑な構成なナンバー。リフも印象的で素晴らしい。ボーカルがかなり良い!9曲目「Deities」この曲は6曲目と同じくらい気に入ってる曲です。ゾクゾクするアレンジと演奏で感動です。10曲目「Before the Throne of Infection」このラスト曲もかなり完成度の高い曲です。複雑な構成でとっつきにくいかも知れないけど聴き込めば良さがどんどん分かってくる感じ。ボーナスDVD付きの限定バージョンが発売になってます。DVDの内容は2009年ツアーのドキュメント映像と2009年ライブ映像。ドキュメント映像に関しては、どのバンドでもたいがいグダグダなんだけどこのバンドのは特にグダグダです^^;放送禁止映像オンパレード><ライブ映像はかなりお得です。10曲も収録されてます。このアルバムからの楽曲とEPからの楽曲を網羅してます。「Prosthetic Erection」のライブバージョンはかなりきてます。他にも「Years Of Disgust」「Sludge City」もライブ映えする素晴らしい演奏です。是非!DVD付きの方を買うのをお薦め!
2010年10月21日

ポーランドのブラックメタル「Mgla」の2006年に発売されたEP音質は2008年に発売されたフルアルバム「Groza」とはかなり異なる。「Groza」のかなり良い音質で楽しめるけど、このEPはよくあるチリチリ、シャリシャリ系です。この感じの音も嫌いじゃないし楽曲が良いのでじゅうぶん楽しめる。1曲目「Presence I」まったく関係ない事だけど、そういえばPresence って大阪のバンドが昔、いたなぁ。スパッツ穿いてるイメージ^^;で、この曲の事。ミディアムナンバーでストレートに単調に進んでいくのが、展開での盛り上げがより一層効果的になってる。単純なリフだけど何度か聴いてるうちに耳に凄く残る印象的なリフです。ありがちと言えばありがちなんだけど・・・。かっこいいから良し^^ 7分59秒2曲目「Presence II」まったく関係ない話だけど、そういえばPresenceって大・・・・もういい。1曲目で使ったモチーフに近いものが出てきたりするけど、基本まったく違うアプローチです。こっちはアップテンポナンバーで邪悪度もこっちの方がかなり高め。7分53秒だけど、こっちの曲はかなり聴いてて短く感じる。展開が多いからかな。3曲目「Presence III」ややキャッチーな雰囲気もありつつ邪悪モード全開です。ボーカルは中音咆哮系。この曲は4分11秒と短めですが、リズム展開や転調、凝ったアレンジが詰め込まれてるので楽しめます。
2010年10月20日
今日は夜の9時からスタジオで練習してました。ライブまで1ヶ月しかないのに・・・大丈夫だろうか><この前の練習から新曲に取りかかってるけど、難しいか・・・「心の世界」って曲もアレンジ変えてやりたかったけど、こちらも断念><なかなか難しい。当日、どんな選曲でやってるのか想像つかない。他にも何年かぶりで演奏する曲も練習してるけど・・・こちらはアレンジもそのままなんで出来そうかな。珍しく重い気分なんで宝塚のDVDでも観て頭をすっきり浄化させよう!こんな時は宝塚歌劇が一番救われる。ロックバンドとか聴きたくなくなる時は宝塚歌劇団のベテランから最下級生までが必死に舞台を作り上げてる姿を観るのが一番!心が洗われる。花組公演「麗しのサブリナ」か雪組公演「ロシアン・ブルー」か宙組公演「黎明の風」のどれかにしよう^^;帰りの電車の中では1971年花組公演「ジョイ!」を聴いてた。甲にしきさんの主演のショーで映像すら観た事ないけど、音だけでも素晴らしいショーです。この時はトップスター 甲にしきさん 2番手 亜矢ゆたかさん 3番手 薫邦子さんです。ショーでは歌に定評のある水はやみさんが何曲もソロを歌ってます。瀬戸内美八さんも若手ながら既にソロを1曲歌ってます。そうそう・・・・ライブのお知らせ2010年11月23日 大阪・西九条BRAND NEW OPEN 17:30 / START 18:00 前売り ¥2,000-(D代別) / 当日 ¥2,500-(D代別) 〔出演〕DOCK OF THE BAY / ヒヅキシンジ / 東京!小鳥!キッス!(f.姫路) / etc..今日の時点では濃い目の選曲になるのか、あっさり聴きやすい曲中心にやるのかまだ分からない。ぼちぼち何とかしないとね。
2010年10月19日

スウェーデンのブラックメタル「Domgard」の1stフルアルバム。これまでに、このアルバムとSplit,を1枚とdemoを1枚発表してます。このアルバムは今年の7月に発売された新作です。1曲目「Austawiduz Sturmaz」SE イントロダクション2曲目「Nidhoggr」ミディアムスローな不気味なイントロは呪文系のセリフで雰囲気が盛り上がる。このあと、アップテンポになるけどちょっと懐かしい感じのメタルっぽい。ボーカルは中音絶叫系。中盤~後半はブラストとスラッシュビートで押しまく莉パートとややメロウなアルペジオパートが交互に出る感じで飽きさせない。音質もなかなか良い感じです。3曲目「Det Morka Trolska Djupet」やや明るめなギターリフメロだけど邪悪なボーカルの叫びで明るい曲には感じさせないので安心できる。明るい曲が入ってると損した気分になるからなぁ・・。展開でのミディアムのDARKなパートがかなり良い!コード進行もいい感じです。この展開後にAメロ部分に戻るけど、カッコ良く感じる。4曲目「Svartdraugars Likfard」この曲はかなり好き。不気味なスローパートからファストモード突入するいきなりな感じも鳥肌。この曲のボーカルの歌唱が特にカッコ良く邪悪で言う事無し!構成も凝ってるので大作を聴き終えた漢族感が得られる。5曲目「Strommen」演奏インスト。6曲目「Gravlagt I Skymningsrok」この曲は長尺で8分14秒。イントロは吹きすさぶ風の音と不気味なメロ。普通のメタルっぽい所もあるけど、この曲にかなり惹かれる。このアルバムで一番好きかも。大袈裟で仰々しいアレンジもあるけど、それもまた味になってて楽しめる。後半のややエグめのファストパートがまた最高です。7曲目「Morkridors Drottning」ミディアムアップで激しめなナンバー。ややキャッチー。8曲目「Av Muspells Eldar Kront」この曲もミディアムアップナンバー。コード進行がおもしろい曲が多いように感じる。リズム展開も楽しめます。9曲目「Kimfrostens Ande」この曲もかなり気にってます。邪悪度も高く安心して聴いていられます。悪魔っぽさ感じる事ができるのでお薦め曲です。6曲目と同じくらいに引込まれる名曲です。10曲目「Over Nidafjall Mot Tomhetens Dald」この曲がこのアルバムで一番の長尺で8分35秒。入り組んだ凝った構成とスリリングなアレンジで短く感じる。この曲もかなり力の入ってそうな良い曲です。11曲目「I Nifelhels Skygd」アルバムタイトルナンバーは哀しげなインスト。
2010年10月18日

カナダのブラックメタル/アヴァンギャルドDRONEの「Menace Ruine」の1stフルアルバムかなりえぐい音なんで普通のメタルしか聴かない人にはきついかも。胸が苦しくなる程の圧迫感です。1曲目「Process of Bestialization」いきなりのノイズ音が精神的圧迫が強烈で体調が悪い時に爆音で聴くと吐き気を催すかもしれない。ノイズコアのような音の洪水が気持ち良い。ボーカルは高音絶叫系を中心に強烈な圧迫力。2曲目「Sky as Reversed Abyss」ドヨーンとした不穏な空気は充満してる感じのイントロ。脳みそを電気メスで切り刻まれてるかのようなノイズ音と不気味な呪文系のボーカル。この曲ははじめて聴いた時は正直きつかったけど、何度か聴いてるとクセになる名曲です。エグさも圧迫感も強烈です。3曲目「Kill the Egregore」ファストブラストで不気味なコーラス。この曲も聴き込むとクセになる。やや前の2曲よりも聴きやすいかも。4曲目「They Who Enter Caves」この曲は8分13秒の大作。かなりえぐい。インパクトも強烈!このアルバムで一番好きな曲。爆音で聴いてると内蔵が苦しくなって来る。5曲目「Bonded by Wyrd」この曲も長尺で12分弱もあります。夜中に爆音で聴いてるとかなり怖いと思う。後半の強烈な圧迫感のノイズ演奏部分は凄い。6曲目「Dove Instinct」寒さと美しさを全面に出したようなスローナンバー。かなり怖い。どんどん心臓を締め付けられてくるようです。7曲目「Atavism」短い曲だけど邪悪なものが凝縮した塊のようなナンバー。ハンパじゃない圧迫感です。
2010年10月17日

神戸ワールド記念ホールでのオジー・オズボーンのライブに行ってきました!この前の来日がつい最近だったように思えるのに、もう8年も経ってるのか・・・・。ラウドパークっていうイベントの最後にオジーのライブがありました。自分が会場に行ったのは5時前。Avenged sevenfoldがちょうど始まる所でした。2曲だけアリーナで聴いて外の通路で友人が待ってたので通路でしばらく漏れてくる演奏を聴きながら友人と話してました。指定席を取ってたので、Avenged が終わる頃に座席に行ってそこからはずっと座席から観てました。このあとMotorheadのライブがあってとうとうオジーの登場!客席は想像してた以上の入りで驚きでした。オジーは今までの全ての来日の中でベスト3に入る程のパフォーマンスだった。声も驚くほど良く出てるしサービス精神も素晴らしく観客の盛り上がりは凄かった!1曲目「Bark At The Moon」歌い出しの4小節だけで、オジーの調子が良いのは分かった。1984年に初めて聴いた時より音程も安定してるし、何より楽しそうに歌ってる。オジーが楽しそうに、気持ち良さそうに歌ってたら全てOK!今回のバックバンドもオジーが気持ち良く歌えるように頑張ってくれてるようでうれしかった。オジーが出てきた瞬間にやっぱり泣いてしまった^^;そこにいるだけで感動。2曲目「Let Me Hear You Scream」この新曲を歌うオジーの表情は晴々としてた。声の調子も申し分ない。素晴らしい!クオリティの高い新作を作り続けるオジーの才能とセンスに改めて感動させられた。歌うためにタバコも辞めて酒もほとんど飲まずに努力して来た素晴らしい結果を目の当たりにした。3曲目「Mr. Crowley」4曲目「I Don't Know」1stからの2曲が続くとやはり盛り上がる。俺はもっと違う曲を聴きたいけど、でも8年ぶりなのでどの曲でも新鮮に感じた。この2曲でこんなにノレたのは1986年ぶりかも。5曲目「Fairies Wear Boots」今日は、この曲が聴けただけで何もかもOK!サバスの曲の神懸かり的なパワーはやっぱりソロの曲とは異次元なものがある。オジーの歌唱も素晴らしくて、この曲の約6分間は天国にいるような感覚になった。サバスの曲をもっと聴きたい!6曲目「Suicide Solution」この曲は定番すぎるナンバーだけど、毎回演奏するのでうんざりな筈なのに何故か今日は感動してしまった。はっきり言ってオジーがいるだけで満足な感覚になってきてる、生きてて、何でもいいから歌っててくれればそれでいい^^7曲目「Road To Nowhere」ロッカバラードの名曲。今まで生で何度もこの曲は聴いてるけど今日が最高の歌唱だった!「No More Tears TOUR」で大阪城ホールで聴いた時よりも遥かに声も出てたし表現力も感動的だった。タバコを止めた事が大きいのかも知れない。声の伸びが凄かった。8曲目「Shot In The Dark」すごい久しぶりに歌ってくれた。当時はPOPで何となく物足りない気もしたりしてたけど、良い曲だ~って生で聴きながら感動してた。オジー歌唱も素晴らしく観客の盛り上がりも凄かった。9曲目「Rat Salad」ギターソロ、ドラムソロの合間にこの曲が演奏される構成でした。10曲目「Iron Man」ドラムソロの後、この曲へなだれ込む感じでした。最近また話題になった曲なので客席の盛り上がりは凄かった。スタンドからアリーナを観てると、盛り上がりの大小がよくわかった。11曲目「Killer Of Giants」この曲が今のワールドツアーのセットリストに入ってる事は知ってたけど・・・改めてびっくり!二度と生で歌う事はないだろうと思ってた曲なので、再び生で聴けて大感動でした。当時よりも情感豊かに歌い上げるオジーの歌唱に感動!12曲目「I Don't Want To Change The World」最近の鉄板定番曲。オジーはこの曲がきっと好きなんだろうな。自分も嫌いじゃないけど・・・まあ。この曲を歌うオジーはいつも楽しそうなので全て許せる。13曲目「Crazy Train」異常な盛り上がりになってました。この曲はいつもこうなんだけど。聴く側を高揚させる何かがあるんだろうな。俺も特別好きな曲でもないのに毎回引込まれて知らない間に大声で歌ってしまってる。・・・全曲、歌ってしまってたけど^^;14曲目「Mama, I'm Coming Home」スタジオバージョンのこの曲を聴く事は、ほとんどないけど生で聴くと毎回感動です。観客のコーラスにも感動だし、優しく歌い上げるオジーの声にも感動。15曲目「Paranoid」初来日の時から今日まで全てライブで聴いた^^;でもやっぱり毎回異様な盛り上がりを見せる曲。ブラックサバスの演奏で聴きたい・・・。今回のバックバンドも凄く良かったと思う。演奏してるバンドメンバーにちょっかい掛けに行ったりするオジーは相変わらずおちゃめで最高のパフォーマーです。次にオジーの歌を聴けるのはいつだろう、次はブラックサバスとして初来日を果たしてほしい!オジーは誰が何と言おうと自分にとって最高のメタルシンガーです。自分にとってオジー以上のメタルシンガーが現れる事はあり得ない。OZZY最高!!OZZYが始まる直前のアリーナ。凄い熱気です。パンフレット買ったけど、OZZYは1ページだけで買わなければ良かったかも。
2010年10月16日

フィンランドのブラックメタル「Sacrilegious Impalement」の1st EPこれまでに2枚のEPと昨年フルアルバムを発売。邪悪度はかなり高く音もかなりエグイ。1曲目「Sacrilegious Impalement」バンド名でもあり、このアルバムタイトルでもあるタイトルナンバーです。高速ブラストはもちろん、強烈なファストナンバーです。最初に聴いた時からこれは名曲だと鳥肌立ちまくりでした。あっと言う間の6分42秒です。ボーカルの存在感も素晴らしく中高音絶叫系を中心に使い精神的に追い詰めてくるようで最高のボーカルを楽しめます。2曲目「Infinite Darkness」ミディアムアップナンバー。ギターはチリチリ音までは行かないけど、かなりしゃりってる感じです。この手のギター音が好きな人はたまらない感じ。自分もこの感じのギター音も好きなので苦痛には感じない。ボーカルは強烈です。でもあと少し前だともっといいのに。3曲目「Prophet of Misanthropy」この曲が一番お気に入りです。タイトルナンバーの強烈なインパクトや練り上げられた構成も凄く良いんだけど、この曲の凍りつくような感じや冷酷な雰囲気に惹かれまくりです。タイトルナンバーはこういう音楽がある程度理解出来る人なら気に入る曲だと思うけど、自分はこの雰囲気にやられた。ミディアムアップ~ファストって感じの曲。6分30秒鳥肌立ちまくり。4曲目「Eternal Agonies」ややキャッチーなイントロ。展開も多く構成もやや派手なのでかなり楽しめるナンバーです。7分40秒と少し長めの曲だけど、構成やアレンジがしっかりしてるのでだれる事なく最後まで緊張感を保ったまま聴き込めます。2枚目のEPだけまだ手に入ってなくて探しまくりですーー;このバンドもなかなか良いバンドなんでお薦め。
2010年10月15日

発売したばかりの中島みゆきさんの新譜です。2日前から延々と聴き続けています。家の中でも電車の中でも歩いてる時でもずっと聴いてます^^;どの曲もそれぞれに自分の頭の中で鮮明に「ある景色」や「ある場面」が浮かび上がって「今ごろになって」の反省や感謝や怒りを感じています。忘れてた事を山のように思い出させてくれてるアルバムです。今日は宝塚観劇後、5時間飲みまくりで珍しく平常心とは少し違う感覚なのでみゆきさんのアルバムの事を書こうかと・・・^^;今日、買って来た花組公演「麗しのサブリナ」のDVDを観終わって、(芝居の方だけ見た)目が冴えて眠くないし。まだちょっと飲みたいし^^;1曲目「今日以来」こんな内容をさらりと歌うシンガーなんて他にいるのだろうか?楽曲は心地良いテンポとアレンジです。構成もシンプルで歌詞がストレートに入ってくる素晴らしいアレンジ。みゆきさんの歌唱も素晴らしくて最初に聴いた時から同じ心の揺れ方が出来たように感じた。2曲目「真夜中の動物園」もう、この曲は凄すぎて何十回聴いても震えるくらい感動です。歌詞、曲が素晴らしいのはもちろんの事、アレンジの強烈さに震える。この曲は聴く人、一人一人見えてくる物や感じる物の幅がかなり広いように思う。自分とはまったく違う物が見えてる人は何が見えてるのだろう・・・・。自分にも逢いに来て欲しい魂がいっぱいありすぎる。3曲目「まるで高速電車のようにあたしたちは擦れ違う」楽曲は少しホッとできるような音作りになってる。アレンジのおかげだけど・・・始めから跳ねるリズムで作ったのだろうか?アレンジで跳ねる事になったようにも感じるし・・・。この曲も最初から凄く気に入ってた。4曲目「ハリネズミだって恋をする」ラテンの軽快なリズムに正塚晴彦先生の世界がなぜか頭に浮かんだ。「ロジェ」「マリポーサの花」の主人公の生き様が重なるように感じるのはきっとただ単にアレンジのせいだと思うけど^^;水夏希さんと白羽ゆりさんがデュエットダンスしそう。5曲目「小さき負傷者たちの為に」様々な場面や音や声や匂いが鮮明に浮かび上がってくる曲。最初に聴いた時は胸が苦しくなった。故意で傷つけた事はないけど結果、傷付けてしまってた事や残酷な結果に浅い悲しみしか感じられなかった事を思い返さなくても、この曲を聴いてると忘れ切ってた事まで浮かび上がってきてショックだった。そのほとんどが幼い頃の記憶なんだけど。多分、この曲を聴かなければ一生思い出す事のなかったうさぎや文鳥や猫、十姉妹、亀、かぶと虫、ザリガニ、アオダイショウ、うずら、インコ、熱帯魚、との関わり合ってた場面の記憶。その生き物を飼ってた事は覚えてるけど、どう関わってたか思い出した。都合のいい事だけ覚えてたのかも知れないなぁ。山や海や池で捕まえたもの、縁日で親に買ってもらったものや貰い受けたもの。数え切れない数の生き物と関わったけど・・・・・だからこそ今いる14歳になる犬と今まで以上に良い関係を作れるようにしないとな。公園で捨てられてたこの犬を拾い上げた時、この犬は俺の事をきっと信じたに違いない。疑う事を知らない、まだ産まれて1ヶ月も経たないような子犬だった。今回だけは最後まで信じてもらえるように裏切る事は絶対しないと思い、14年間お互いの絆を築き上げてこれたと自分は思ってる。公園で捨てられてたこの犬が俺の後ろを付いて来て離れなかったのもそこに何か深い意味があったんだろうなとか・・普段、考えない事をいろいろ考えさせてもらえた。怖いくらいに鮮明にいろんな事が記憶の中から浮き上がってきた。歌詞の主旨とは違うのかも知れないけど怒りの感情とは違う何かが込み上げて何度聴いても泣ける。このアルバムが発売される少し前に土の中に首まで埋められてた犬が救助されドッグフードを食べてるニュースの映像を見て怒りよりも、この犬の心が癒される時は来るのか・・とか哀しくなった。今、一緒にいる犬を拾ってから異常な犬好きになってしまった^^;それまで、特に犬が好きなわけでもなかったのに、毎日抱きついて迷惑がられてる。中型犬と大型犬の間くらいな大きめな雑種です^^;ちょっと甘やかしすぎたかも。6曲目「夢だもの」前の曲で心が震えてるまま、この曲が始まるとなぜか余計に泣ける。軽いタッチの軽快な楽曲だけど、異様なパワーを感じる。7曲目「サメの歌」この曲も大好きな曲。ややHEAVYなアレンジだけど歌唱は軽快で意味深。ライブ映えしそうな曲。8曲目「ごまめの歯ぎしり」4ビートの軽快なナンバー。この曲はきっと何パターンもアレンジがあったんじゃないかな。元々は「あわせ鏡」のようなスローな曲だった気もする。こんな風にいろいろ歌詞以外の事も考えながら聴くのも楽しい。9曲目「鷹の歌」この曲を始めて聴いたとき、MBSのおおなべさんが浮かんだ。このアルバムの発売日に亡くなりました。アリス復活コンサートの時に杖をついてるおおなべさんを見たのもあるけど。誰の事かなんて探る必要もなく一つの楽曲として今では曲の世界に引込まれてる。歌唱力、表現力の凄さは今さら、言うことでもないけどこの曲を聴いて中島みゆきさんの進化はまだまだ続いてると実感した。衰える事のない歌唱力、表現力、声量に感動です。10曲目「負けんもんね」この曲の歌詞の横に映ってる白い犬の写真をじーっと見ながら毎回聴いてる。右の耳が何かを気にしてるけどカメラマンに左の耳と目は向いてる。尻尾は巻き込んでるけど怯えてる様子でもなく・・・何考えてるんだろ。この写真はみゆきさんが撮ったんじゃないかな。そんな気がする。そして後ろ足が異常にかわいい。この犬の写真を凝視しながらこの曲を聴いてると、この犬が歌ってるように思えて来て更にいとおしく感じてくる。この曲を聴ける日まで生きててほしかった人がいる。聴いてみて何も変わらなかったとしても、聴くだけ聴いてほしかったな。11曲目「雪傘」ボーナストラック 工藤静香さんに書き下ろした曲のセルフカバー。12曲目「愛だけを残せ」ボーナストラック 最新シングルの別バージョン。このボーナストラック2曲はまだ1回ずつしか聴いてない。1曲目から10曲目までを延々繰り返し、今は聴いてる。しばらくしたら、この2曲もじっくり聴こうと思う。この前、おいしい冷酒をもらって、ちびちび飲みながら聴きながら書いてる。ちょっと今日は飲みすぎたなぁ。あさってはラウドパーク!オジーオズボーンのライブ!オジーがステージに現れただけで泣いてしまうだろうな・・.^^;そして次の週はとうとう新歌舞伎座での中島みゆきさんのツアー初日!
2010年10月14日

楽しみにあいてた日本物のショーを観てきました!「愛と青春の旅立ち」との2本立て。チョンパの艶やかなプロローグは何度観ても感動です。久しぶりの日本物のレビューで何度も鳥肌場面がありました。上品で繊細な作りの日本物レビューで美しい場面の連続でした。「愛と青春の旅立ち」は有名な映画の舞台版。正直。この映画嫌いだったけど舞台で観るとイヤな感じもせずにドラマの世界に引込まれてました。かなり久しぶりの大劇場観劇だったので、終演後、いつもの居酒屋で長居してしまって最終ギリギリでした><6時過ぎから11時過ぎまで5時間もみんなで話し続け飲み続けててクタクタです^^;近くの席に谷正純先生と鈴木圭先生がいらっしゃったけど・・・もう気にせずあれやこれやと話してました。古い話を中心に盛り上がってしまった^^;「ジョイ!」の話や「ポップ・ニュース」の話、「マイハイスイング」の話、古城都さんや眞穂志ぶきさん、甲にしきさん、安奈淳さん、鳳蘭さん、若葉ひろみさん、水はやみさん・・・・60年代後半~70年代の話ばかりになって変な盛り上がりでした。もちろん今日観劇した星組の話やきのう観劇したドラマシティ雪組の話とか・・・話題は尽きなかったので、5時間も飲んでた^^;柚希礼音さん・・・また一回り成長した感じがして安心して楽しめました。和物のショーでの存在感や美しさは圧倒的です。第4場の藤間勘十朗さんの振付け場面は圧巻でした!紅ゆずるさんらとの殺陣の迫力、美しさは強烈なインパクトでした。「愛と青春の旅立ち」でも骨太の男を見事に演じていました。凰稀かなめさん・・・第6場の「山の詩」の場面が凄く気に入りました。この場面は9人の出演者で作られてますが、全員がもの悲しさと希望を感じさせる踊りと歌で客席をぐいぐい惹き付けてるように感じました。松本悠里さんと涼紫央さんと3人での場面も美しく引込まれました。芝居の方では士官学校の厳しい教官役。思いのほか似合ってて、乱闘場面でも迫力のある芝居で素晴らしかった。最後にはホロッとさせる良い役ですが、全編通して激しくきつい芝居を完璧にこなしてました。紅ゆずるさん・・・・紅さんに関してはショーよりも「愛と青春の旅立ち」での深い芝居が印象に残った。一番おいしい役なんじゃないかと思うほどインパクトの大きい役です。リラの壁の囚人たちと並ぶ名演技を楽しめる作品でした。ショーでも存在感はばっちりでした。夢咲ねねさん・・・トップ娘役としての大切な全ての要素が備わってきたように、今日、観てて感じた。踊りも清楚で良かった!ポーラ役も感情の起伏が素晴らしく圧倒された。感情を抑えてる芝居が特に上手いなぁと関心した。松本悠里さん・・・山村流、藤間流、花柳流の3場面全てに出演。どの場面も素晴らしかったけど、菊慈童の踊りに惹き付けられた。ここは音花ゆりさんの素晴らしい歌唱も感動的で、場面を美しく妖しく盛り上げていました。真風涼帆さん・・・今日は7列目下手だったのでショーでは目の前に真風さんがいる事が多くラッキーでした。自分が良いと思うからそう見えるのかも知れないけど、オーラで輝いてるように見える。愛と青春の旅立ちでも存在感のある芝居に釘付けでした。目の芝居が特に良い!この公演はもう一度、観劇します!日本物のショーはやっぱり良い!年に1~2公演は日本物をやってほしい。ショーでも芝居でも。キャトルレーブで『麗しのサブリナ』のDVDが発売になってた!!今から観よう!!東京公演の舞台写真も売ってたので蘭乃はなさんを中心にいろいろ買った
2010年10月14日

新生雪組の第一歩「はじめて愛した」の初日に行ってきました。期待通りと言うか期待よりも遥かに大きな感動でした。作品自体も一発でかなり気に入ったし、心も新たにがんばってる雪組生のまとまりにも感動。音月さんを盛り立てようと出演者全員のパワーを凄く感じた。ストーリーも一見入り組んでとっつきにくいような感じだけど、ちゃんと観ると分かりやすく感動も大きな作品です。初日の異様な緊張感の中、みんながんばってました。セリフ飛ば、間違いっぽい箇所が3カ所ほどありましたが、みんな落ち着いた対処の仕方でストーリーにのめり込んでいなければ流れてしまうくらいのものでした。「ロジェ」同様、膨大なセリフ量とテンポと間。難しいだろうなと思ったりしながら楽しんできました。4列目下手で観劇。客席には多くのタカラジェンヌも観劇してましたが、上手側8列目あたりなので北翔海莉さんと風莉じんさんだけははっきりわかりました。カーテンコールではジェンヌの人もみんな自作のような「小さなうちわ」のようなもの、を持って応援してました。同期愛に溢れた光景でした。4回目のカーテンコールの最後まで帰らずに応援されてました。音月桂さん・・・芝居、歌、ダンスともどれも安定してるトップさんなので安心して観ていられます。腕の立つスナイパーの役です。作品は「ロジェ」ほどHARDでDRAKではなく、ほどよく笑いも盛り込まれてました。ただ、音月さんは崩す事なく最後までクールでハードな役です。幕開き、ビルの屋上でライフルを構えて狙撃するシーンからクールな芝居で一回り大きくなった音月さんに感動でした。しぶい表情も笑顔も何でもサマになるのは強いなぁと観ながら感じてました。ガイって役なんだけど、ガイって聞くと「ホテルステラマリス」での大和悠河さんが思い浮かぶ、さらに言うと全国ツアーでガイを演じた七帆ひかるさんが浮かぶ^^;七帆さんは結婚されたそうです!来月のディナーショーでしばらくお休みするそうです。早霧せいなさん・・・『ロジェ」では冷酷な殺し屋の役でしたが、今回は「ロジェ」とは逆に早霧さんが刑事です。「ロジェ」の時の音月さんと入れ替わったような感じで、少しコミカルな場面もあったりで緊張を少し緩和させる役でもありました。完全にスターの顔になってきてます。大湖せしるさん・・・大湖さんの役はリシャールという医者の役。1幕ではセリフもかなりあったので満足ですが、2幕にあまり出て来ないのが残念。舞咲りんさん・・・「ロジェ」でも出番は少なめだったけど、存在感は強烈な役だった。今回はヒロインの母親役。コミカルな芝居は封印でシリアスでリアルな演技が素晴らしかった!「ロシアン・ブルー」の時のような役をまた観たい。最後に少し付いてるおまけのショー場面ではセンターでかっこよく踊ってました。歌のソロが1曲あれば最高だったのに・・・。彩風咲奈さん・・・この作品では実質3番手って感じでした。「ソルフェリーノの夜明け」の新人公演、「ロジェ」本公演でも大きな役が付き、「ロジェ」い新人公演で再び主演。凄い勢いでメキメキ頭角を現したような感じですが、「カラマーゾフの兄弟」で既に良い役が付いてました。今回はギャングのボスの息子ジュリアーノ。ワガママで乱暴な性格を全面に出しながらも、ヒロインである愛加あゆさんを想う純粋な気持ちも見事に出せてました。そこにさえ生まれてこなければ・・・ってセリフにジュリアーノのやるせない気持ちを感じる事ができ感動させられました。歪んでしまった原因が見えてくるようでした。未沙のえるさん・・・殺し屋の仲買人アッシュ。「ロジェ」の時、同様に緊張を和らげる役割でもあります。ラスト間近かの愛加さんとの会話は流石、素晴らしい!と想えました。未沙さんが舞台に登場すると何とも言えない温かさが広がるようです。凛城きらさん・・・・やっぱり想ってた通りすっごい良い!ガイの昔からの友人で味のある芝居と表情に釘付けでした。新生雪組の中で超注目してる一人です。今回はソロ歌はなかったけど、歌も上手いのでどんどん歌ってほしい!沙央くらまさん・・・「ロジェ」の時ほど大きな役ではないでど、コロスとしてソロスキャットを歌う場面が多く、雰囲気のある素晴らしい歌声に鳥肌でした。ひょうひょうとしてる感じはロジェの時と近い感じでした。帆風成海さん・・・早霧さん演じる刑事ベルモンドの同僚。こんなに多くのセリフは多分、はじめてなんじゃないかな。新人公演で彩吹さんの役をたしか、してたと思うけど、本公演ではこんなに膨大なセリフははじめてだと思う。初日の緊張の中、一瞬セリフが詰まった所はあったけど早霧さんの素早いフォローで何事もなく乗り切れた感じでした。帆風さんも個性のあるいい芝居をするのでこれから楽しみです!愛加あゆさん・・・・ヒロイン、レイチェル役。ギャングの息子の彩風さん演じるジュリアーノを強引に婚約させられてる役です。ビルの屋上から飛び降り自殺を図り、死ねずに記憶喪失になってしまう。記憶喪失の時の芝居、記憶が戻ってきてからの芝居、少しずつガイに想いを寄せる芝居、母親を思う芝居とそでもメリハリがついてて素晴らしかった!夢華あみさん・・・殺し屋の仲買人アッシュに育てられた娘。この役は難しいと思う。でも見事に演じて素晴らしかった。まだ研1生らしいのに、堂々とした芝居と落ち着いたセリフ回し、歌唱力もなかなか素晴らしい。大劇場公演ではWキャストでヒロインもする事になってるようです。桃花ひなさん・・・ジュリアーノのマンションの家政婦の役です。おもしろく強い女性で客席の笑いを凄く取ってました。晴華みどりさん・・・ジュリアーノの愛人という事らしいけど、かなり無下に扱われてる女性。色気でいつもジュリアーノに迫っているけど、本心は愛してるわけでもなく、依存してるだけのような芝居でおもしろかった。歌が上手いのは誰でも知ってるけど、おもしろい芝居や表情もできるので注目です。大凪真生さん・・・・わがままで乱暴なジュリアーノの付き人。この手の役はお手の物って感じです。「マリポーサの花」での不気味な怖さを彷彿させる、今回の役。ジュリアーノが狙撃され死んでからボソッと吐き捨てる本音のセリフは凍りつくようで凄かった。今日はめちゃくちゃ寝不足で3時間ちょっとしか寝てなかったのにまったく眠たくならずに、緊張感で完全に目が冴えてました。良い作品は暗めの照明やセリフの応酬でも入り込めるので眠くならないんだと強く感じた。雪組の温かさを感じられたトップお披露目公演でした!カーテンコール3回目では客席総立ちでした。舞咲さんが感激で泣いてたように見えました。横に立ってる大湖さんと仲良さそうに顔を見合わせて笑ったり、微笑ましい光景でした。明日は星組大劇場公演に行ってきます^^劇場売店で大湖さんの舞台写真売ってたので買った^^v
2010年10月13日
11月23日のライブまでに新曲を仕上げるつもりだけど・・・間に合うか微妙。ちょっとだけややこしい曲だから時間がかかるかも。6人編成のバンドになってアレンジも難しいけど、その分いろんな事を試せる楽しさは増えた。ギター2本とKeyのバランスや音数なんかも何度も試して演奏しないと収拾つかなくなる。でもおもしろいものが出来る可能性は広がったと思う^^今週はいろいろ忙しい^^;先週、先々週とほとんど出歩かなかった分、今週から大変/明日は雪組ドラマシティ公演の初日、あさっては星組大劇場公演 土曜日は神戸ワールド記念でオジーオズボーンのライブ!そして、24日は中島みゆきさんのコンサートツアー初日!続けて26日も中島みゆきさんのライブ。28日は雪組バウホール公演オネーギンの初日・・・・。今日、発売の中島みゆきさんの新譜「真夜中の動物園」と初ブルーレイ作品「夜会 本家・今晩屋」を今から観ようかな・・・。CDはもう一度聞いたけど、もっとゆっくり何度か聴こう。中島みゆきさんはやっぱり凄いね!
2010年10月12日

もうかなり久しぶりに映画館で映画を観た。何本か候補があったけど、一番観たかった『ジョニー・マッド・ドッグ』は先週で終わってしまってて観られなかった。その次に観たかった『樺太 1945年 夏 氷雪の門』は時間が合わずにパス。この映画は22日までやってるので、なるべく行けるようにしたい。で、いろいろ考えた結果、この「フローズン」を観る事にした。 <ネタバレあるかも>スキー場で男2女1の三人組が営業時間も終わる時なのに無理を言って最終のリフトに乗る。リフトを管理してる人が交替してしまい、3人のリフトに残したまま電源を切る。スキー場の照明も次々と消されていき、月の光の中で3人が恐怖に震えるって映画。もっとえぐい映画かと思ってたけど、それほどでもなく・・・。狼の群れが出てくるのだけど、とにかく狼がかわいい!ボス格の黒い狼もよく手なずけられてるようでかわいい。動物プロダクションにあんなに狼が所属してるのだろうか?狼のかわいさに釘付けだった。やっぱりでかい犬が好きだな。毛並みもきれいで、どの狼も端正な顔立ちで素敵すぎる!シンプルで伏線もなくストレートな設定なので、途中、眠くなったけど狼のおかげで目が覚めた^^もっと、ちゃんと食べてる姿をCGでもいいから映してほしかった。ホラー好きは不満かも。内蔵も脳みそもほとんどありません。まあ、ホラー映画じゃないから。なくてもいいんだけど。男二人が狼に食い殺されて、女一人だけが助かるって話。やっとの思いで道路まで逃げ切った女の人に気付き、一台の車が止まる。助け上げられ車の中のショットで終わり・・・・。この助けた男の人が殺人鬼とか変質者だったらいいのに・・・と心のどこかで思ってしまった^^;このままミザリーのように山小屋に閉じ込められるとか・・・・。まあ、普通に女性だけ助けられておしまい。90分くらいの映画なので、そんなにだれる事もなく最後まである程度の緊張感を保てて楽しめました。とにかく狼がかわいすぎる。こんなチラシが置いてあった。
2010年10月11日

アメリカのハードコア「Until The End」の2004年発売のアルバム。Hatebreedとか好きなら、気に入ると思う。モッシュコア。1曲目「This Is Our Last Chance」HEAVYな音です!Hatebreedよりも自分はこのバンドの方が好きなんだけど…2曲目「Traitor」リフがやっぱりセンスあるなぁって思う。ボーカルは週音で絶叫系。中盤のアップテンポ部分はかなりカッコいい。3曲目「Total Control」展開でミディアムになって再びいきなりアップテンポする構成とか鳥肌。メタルっぽいリフもいい感じにはまってる。4曲目「Nothing Matters, No One Cares, So #&@! Off」展開がカッコいいしアレンジもおもしろいので一番お気に入りの曲です。5曲目「Prove You Wrong」ハードコア!って感じの曲でめちゃカッコいい。ストレートで何の仕掛けもない曲なのにここまでカッコ良く感じさせるのは凄い。6曲目「My Own American Dream」ややキャッチーま雰囲気で始まる。この曲もストレートに突っ走る曲。7曲目「T.C.」この曲も凄く好きな曲で4曲目と同じくらいお気に入り。HEAVYなリフがいい!8曲目「Cold Blood: A Miserable Failure」メタル色がやや強く感じる曲。9曲目「Nothing Between Us」ミディアムスローで重く始まり、展開でアップテンポ、その後ミディアムアップとどのパートもリフのセンスが素晴らしい。10曲目「End」最後の曲は1分の曲。ストレートでヘヴィな曲。ジャケットを見るとリリーマルレーンが頭に流れ出す^^;
2010年10月10日

松山恵子さんの歌手生活40周年記念で発売されたアルバムです。松山さんが亡くなって、もう4年も経ちます。「お恵ちゃん」の愛称で親しまれ、誰でも知ってる国民歌手の一人だと思います。ずっと語り継がれていかなければいけない日本の音楽を支えた一人です。1曲目「女の劇場」シングル曲。演歌色はかなり強くアレンジももろ演歌にしてあります。代表曲の一つと言える名曲だと思います。2曲目「黄色いハンカチ」この曲は演歌と言うよりJ Popナンバーです。ギターソロもなかなかカッコ良くアレンジもしぶい。そして何より軽くポップスを歌いこなす松山さんの歌唱力に感動です。楽曲もいいし、お気に入りの曲です。シングル「女の劇場」のカップリング曲。3曲目「霧降り港」これはド演歌仕様のナンバーです。アコギの音がめちゃくちゃキレイです。松山さんの歌唱の魅力の一つでもある低音も少し楽しめます。シングル「紅とんぼ」のB面曲。4曲目「紅とんぼ」この曲は後期の松山さんの代表曲と言ってもいい名曲です。「べにとんぼ」って読みます。少し軽いタッチの演歌です。キレイな歌唱で感動です。5曲目「お恵ちゃんのラップ~おっちゃんの唄」ラップ好きな人が想像するラップとは少し違うと思うけど、これもやはりカッコいいラップです!サビはいきなり沖縄民謡になったりする、ややプログレ色も楽しめる名曲です!間の手は「おっちゃん!おっちゃん!」です^^;6曲目「夢のまた夢」この曲も凄く良い曲です。歌の上手さが確実によくわかる楽曲。いい声です。7曲目「いのち歌って」大作バラード風ナンバー。きっと40周年のコンサートツアーのラストとかで歌ったんじゃないかな?セリフも入ってて感動的な曲です。ファンじゃなくても感動出来る素晴らしい歌唱です。この曲は聴く度に胸が熱くなります・・・。8曲目「三泊四日」ド演歌ナンバー!タイトルが凄く個性的で、どんな歌詞なんだろうって誰でも思ってしまうと思います。9曲目「浮草ながれ町」少しロック色のある演歌ナンバー。この曲のボーカルは特にいろんな歌唱法を楽しめます。サビはキャッチーで売れ線だったのにな。10曲目「少年」この歌詞はもず唱平さんの想いが強く入ってるようで力強いナンバーです。ロッカバラード風ナンバーです。この曲も感動です。松山さんの包み込むような歌唱に心が震えます。11曲目「泣かせないで」シャンソン風なイントロもカッコ良い。楽曲自体はもろ演歌です。歌、上手いよ~。12曲目「湯の花情話」大正ロマン風名曲です。スローで情感豊かなアレンジと歌唱に鳥肌です。13曲目「ほなちょっと行って来るけんね」松山さんが亡くなった後にこの曲を聴くと、このアルバムを買った時に聴いた印象よりも感動が何倍も深く泣けます。やっぱりこの曲がこのアルバムで一番好きです。歌の上手さにも鳥肌もんの名曲です!!14曲目「子守唄十月十日」この曲も個性的なタイトルです。童歌風なアレンジとメロディ。さらりと歌う松山さんの歌唱も気持ちいい。アルバムラストを静かに包み込むような名曲です。今日は昼前から松山恵子さんの声を聴きたくなって、帰ったらアルバムをいろいろ聴こうと思ってました。他のアルバムの事はたしか書いた事あったと思うけど、このアルバムの事は書いてなかったと思うので・・・。
2010年10月09日

アメリカのブラックメタル「Profanatica」の1stフルアルバム。このアルバムを発表するまでにdemo3枚、EP1枚、Split,2枚、Live album1枚を発売しています。かなりエグイので初心者向きではないのかも知れないけど、聴き込むと不思議にはまってしまう。1曲目「Master of Man Absolute」ブリブリに割れたギターの音が病付きになる^^;ボーカルも極悪邪悪です!少しサバスっぽい展開もあったりして自分的には大満足な曲です。2曲目「Unto Us He Is Born」ハードコア色強めな感じ。ギターの音、やっぱり凄く良い!完全に割れてるけど・・・。この曲もファストな部分とスローな所のコントラストが強くサバスっぽい。3曲目「Mocked, Scourged and Spit Upon」この曲が一番好き。フレーズ一つ一つに悪魔を感じる。蝿の羽音のようなギター音も最高です。そして何と行ってもこの曲を歌うボーカルが最高にカッコいい!えぐい歌唱で感動です。4曲目「Scourging and Crowning」ミディアムスローで極悪ナンバー。このガラ悪さがたまらん^^5曲目「A Fallen God, Dethroned in Heaven」サバスっぽいイントロで始まる。この曲はドラマチックな感じで盛り上がっていく。3曲目と同じくらいに好きな曲です。6曲目「Cursed Nazarene Whore」ミディアムアップナンバー。ギターフレーズもカッコ良く、ボーカルの邪悪度も相当なものです。7曲目「Pallid Savior」この曲にも惹かれる。特別個性的なリズムアレンジでもないけど、このバンドのリズム隊は不思議な魅力があります。8曲目「Profanation of the Gods」前半はミディアムスローで展開からアップテンポになります。もちろんこの曲も極悪です。9曲目「Them Who Dwell in Heaven」映画セリフ風SE。10曲目「Betrayal of the Lamb」この曲も初期のサバス風です。ラストを飾るに相応しい邪悪度MAXなナンバー。スローで超HEAVYです!かなりアングラ感の強いバンドですが、邪悪系が好きなら損しないかな。少し手に入りにくいかも知れないけど、こまめに探せばいろんなネットショップで購入できます。
2010年10月08日

ウクライナのブラックメタル「Blood Of Kingu」の2nd.今年の5月に発売されたアルバムです。1曲目「Herald of the Aeon of Darkness」民族楽器を使ったインスト。2曲目「Those That Wander Amidst the Stars」雰囲気の重苦しいインストのあと、少し明るい感じのイントロで??って一瞬なるけどボーカルが入ってくる頃には違和感なく曲の世界に入っていけます。ファストナンバー。ボーカルは中音咆哮系で邪悪度高め!後半の怒号のツーバスもいい感じです。3曲目「Cyclopean Temple of the Old Ones」この曲もファストナンバーで2曲目より更に邪悪度も高く安心して聴けます。少し前のマーダックの雰囲気も感じる良い曲です。4曲目「Incantation of He Who Sleeps」10分24秒の大作。ドロドロなイントロはエグめでなかなか好き。ミディアムスローでボーカルのうなり声と共にどんどん楽曲が盛り上がって深みにはまっていく。スローナンバーだけどスリリングでめちゃカッコいい!後半はアップテンポで怒濤のエンディングに流れ込む感じ。5曲目「Guardians of Gateways to Outer Void」ファストナンバーでかなり邪悪で最高です!このアルバムで一番のお気に入りナンバー!悪魔を凄く感じる事ができる名曲です。このバンドのドラムはかなり凄い!6曲目「Ceremonies to Awake Thy Ageless Hate」ドラムの個性的なおかずに耳を奪われる。展開で呪文系の歌唱になる所とか鳥肌もんです。7曲目「Morbid Black Dreams Bringing Madness」民族音楽的なインスト。部族の打楽器演奏のようです。8曲目「Gate of Nanna」Beheritのカバー!Beheritの1994年発売の2nd「H418ov21.C」の1曲目。Beheritはこのアルバムで既にスペースブラックっぽくなってて打ち込みやKeyをかなり導入している。カバーではモロブラックメタル風にアレンジされています。出だしのお経のような低音ボイスはマジで怖い。まったく違う物として楽しめます。かなりこのカバーは良いと思う!
2010年10月07日

日本のロックバンド「The ピーズ」の1stアルバム。メジャーデビューアルバムなんだけど、このアルバムと「グレイテスト・ヒッツ Vol.2」を同時発売。元々はカステラが好きで聴いてたんだけど、カステラのボーカルの兄弟のバンドのデヴューするとかで買ってみたのがこのアルバム。カステラが解散してしまったけど、このバンドは今でも現役。ライブには一度しか行った事ないけど、今でもたまに聴くアルバムです。1曲目「全部あとまわし」当時はパンクバンドってジャンル分けされてたと思う。ほとんど好きになる事のない日本のロックバンドの中で好きで良く聴いてるバンドの一つ。最近なら黒猫チェルシーがダントツかっこいい音だと思うけど・・・。キャッチーなロックナンバー。2曲目「とりあえずここはいい気持ち」この曲、今聴いてもカッコいい!この曲もキャッチーでメロディも歌詞も歌い方もお気に入りです。3曲目「いちゃつく2人」POPなアップテンポナンバー。歌詞はかわいらしい感じです^^;4曲目「もっともっと」この曲もアレンジ、演奏ともカッコいい。でも歌詞は下ネタ^^;良い曲です^^;5曲目「ブリーチ」髪の毛、脱色の歌です^^6曲目「気ばらしのバット」この曲が当時めちゃくちゃ好きだった。今日、久しぶりに聴いたけど、やっぱり良い!ミディアムなややHEAVYなナンバー。7曲目「中国たばこ」体に良いって書いてる中国たばこの事を歌ってます^^;8曲目「タクシー」この曲も当時好きだった曲。9曲目「汗まみれ」キャッチーなナンバー。10曲目「悪魔の渋谷」ミディアムでキャッチーな曲。この曲も好きだったなぁ。11曲目「カリスマきどりだBaby」取ってつけたようなロックン・ロールナンバー^^歌詞はなかなかおもしろくてお気に入り。12曲目「しげき的な日々」このアルバムで一番好きな曲。13曲目「ブスだからいーや」ちょっと笑ってしまう歌詞・・・最後のサビの盛り上がりは特に笑える。14曲目「あるいた」歌詞は若い頃の日常によくある事だけど、なんかおもしろい。15曲目「エッチ」タイトル通り下ネタソングです^^英語の歌詞部分はかなり笑えます^^;この部分だけベイシティローラーズか何かのパロディ。16曲目「バカになったのに」先行シングルだった曲。当時、ビクターもこのバンドメジャーデビューさせるのか賭けだっただろうなぁ。すぐに消えるバンドじゃないのを見透かしていたのなら、凄い。アルバムでは5枚目の「とどめをハデにくれ」が一番好きかな・・・。
2010年10月06日

ジェスロ・タルの13枚目のアルバム。最初はイアン・アンダーソンのソロプロジェクトとして製作されていたらしい。賛否両論の渦巻いた問題作です。自分はけっこうどのバンドでも問題作と呼ばれた作品を好きになる事が多い。QUEENなら「HOT SPACE」、Scorpionsなら「Eye II Eye」、Judas Priestなら「Turbo」Mayhemなら「Grand Declaration Of War」、Saxonなら「Innocence Is No Excuse 」堀内孝雄さんなら「DAY BREAK」、山崎ハコさんなら「SA・SU・GA」・・・・・・・・QUEENの「HOT SPACE」なんてQUEENの中で一番好きかも知れない^^;今、挙げた中では今でも問題作と言われるのはScorpionsの「Eye II Eye」と山崎ハコさんの「SA・SU・GA」くらいかな。メイヘムもこのアルバムからライブでの代表作的な曲も出てきてるしジューダスもベーやんも今では特に問題作って感じでもなくなってる。で、この作品も問題作と呼ばれたのですが・・・今となってはそんなに問題作ではないような気もする、かなり久しぶりに聴いて、また印象も変わった曲も多くて思いのほかはまり込んでるかも^^;1曲目「Crossfire」この曲はいきなり80年代を象徴するようなディスコブーム的なサウンドとAORを合わせたような感じ。最初に聴いたときから好きだったけどな。キャッチーな中にフルートが入り込んでるのもカッコいい。2曲目「Fylingdale Flyer」独特な泥臭さはない物のプログレ曲としても凄い良い曲なんだけどな。歌詞テーマは重いんだけど、少し爽やかな感じがジェスロタルっぽくないけど、良い曲です!3曲目「Working John, Working Joe」ややキャッチーなハードロック風ナンバー。4曲目「Black Sunday」映画で問題になったあのブラックサンデーの事も含まれてると思う。この曲はジェスロタルの全曲の中でもかなり好きな曲。曲調はPOPな部分もあるけどアレンジも構成もかっこ良すぎる!5曲目「Protect & Survive」このアルバムは強い政治的なメッセージが中心になってる所も問題らしく、この曲のメッセージもかなり強い。この曲も凄く好きな曲。時々入るティンパレスの音とかたまらない!6曲目「Batteries Not Included」この曲の歌詞はかわいくてちょっと怖い物語です。クリスマスの朝、目を覚ますと日本製のおもちゃが置いてあって喜んでる。でもバッテリーがなくて、このおもちゃで遊べない・・・・そして僕にもバッテリーがなくなって何も見えないし、聞こえない・・って曲^^;7曲目「Uniform」この曲も政治的な意味合いを強く含んでる。ユニフォームって聴くとだいたいどんな内容かは察しがつくと思うけど・・・。曲はコミカルなテクニカルなナンバーです。8曲目「4.W.D. (Low Ratio)」ミディアムでストレートなナンバー。ブルージーでカッコいい!9曲目「The Pine Marten's Jig」インストナンバー。10曲目「And Further On」この曲は凄すぎる曲!歌詞を読みながら聴くと自然と涙が出てくる曲。名曲中の名曲です!このCDは最近(といってもかなり前)に紙ジャケで再発されれこの『A』ってCDと『Slip Stream』っていうDVDと2枚組で発売になった。このDVDも必見です!感動しまくりです。PVとライブで構成された貴重な映像です。「Black Sunday」と「Fylingdale Flyer」のPV最高!ライブではジェスロタルの代表作が多く演奏。この2枚組の紙ジャケってまだ売ってるのかどうか判らないけど見つけたら絶対に買い!です。そう言えば、宝塚歌劇でも問題作と呼ばれる作品はことごとく気に入ってる^^;天の邪鬼なつもりはないけど・・・^^
2010年10月05日

やっとスカイステージでこのコンサートを観る事が出来ました。想像以上に映像なのに感動してしまった・・・。1「愛の宝石」 安奈淳さん/鳳蘭さん安奈さんが一人で歌うのは安奈さんのコンサート等でも最近聴けたのですが、鳳さんと分け合って歌うのは貴重かも。二人とも声も良く出てていい雰囲気!2「青きドナウの岸辺」初風諄さんさすがだぁ~・・・と。本家本元はいくつ年を重ねようとやっぱり凄い!3「ばらベルサイユ」汀夏子さん小芝居も入ってのサービス精神満点な所は汀さんらしい。一瞬で雰囲気を作り上げるパワーは凄い。歌詞が少し違ってるようだけど、間違ったのか、この頃のオリジナルの歌詞なのだろうか。4「心の人 オスカル」榛名由梨さん榛名さんもいつまでも声が良く出るなぁ。5「駆けろペガサスの如く」この曲を歌うとは思ってなかったので斬新な選曲に感じてうれしかった。普通なら「結ばれぬ愛」を選曲しそうなのに。6「愛あればこそ」初風さん、鳳さん、汀さん、榛名さん、安奈さんお決まりのパターンだけど、やっぱりこの曲がないとね。7「さくら権八」安奈さんの歌でこの曲をライブで聴くのは初めてかも。自分が行ったコンサートなどでは歌った事なかったんじゃないかな・・・。8「パレードタカラヅカ」花愛望都さん、華村りこさん、出雲綾さん、朱未知留さん、真園ありすさん、真丘奈央さんの6人がこの日のコーラス。強烈に豪華なコーラスです!!9「ボン・ビアン・パリ」10「歌を翼に-グラナダ-」期待してたオリジナルのメロディの歌唱じゃなくて残念だったけど轟さんの声にこの曲が合ってる。「♪かわいい~ミディネット 町をゆけばボンビアン、美しいパリジエンッヌッ!」の「パリジエンッヌッ!」って上月さんのようにカバーして歌ってくれる人がいればいいのに・・・・。ここ、大事だと思うんだけどね・・・最近はさらりとみんな歌ってしまう。11「愛の面影」湖月わたるさん12「ジタン・デ・ジタン」香寿たつきさん13「ミリオン・ドリームス」真琴つばささん14「我が愛は山の彼方へ」稔幸さん15「はじめての口づけ」一路真輝さん一路さん歌うこの曲を聴くのは初めてかな?何か新鮮だった。復帰してすぐで緊張してる感じかな。16「我が名はオスカル」涼風真世さん涼風さんの十八番でもあり涼風さんのための曲のような感じです。すぐに涼風さんのオスカルの姿が頭に浮かぶ。17「この恋は雲の涯てまで」杜けあきさん 18「ワンナイト・ミラージュ」紫苑ゆうさん19「大いなる落日」日向薫さんこの曲は凄く好き。最近では悠未ひろさんがコンサートで歌ったバージョンが良かった!20「悲しみのソナタ」剣幸さん 21「うす紫の恋」平みちさん22「恋の舞拍子」寿ひずるさん 23「琥珀色の雨にぬれて」高汐巴さん24「花風吹」峰さを理さん25「千太郎纏しぐれ」麻実れいさん強烈にカッコよかった!26「小さな花がひらいたメドレー」瀬戸内美八さん「♪寂しいのねおじさんも 悲しいんだねおじさんも~」の所とかもコーラスの人とやればいいのに・・・。「おいらだって!」「あたいだって!」もやってほしいのに^^;甲にしきさんにも歌ってほしかった。27「紫に匂う花」安奈淳さんこの声で聴くこの曲がやっぱり一番いいな、おとみさんの声は不思議な魅力があるからいつ聴いても引込まれてしまう。28「生きるときめき」汀夏子さんこれも超有名作品の超有名曲。かなり難しい曲だと思う。またまたちょっと舞も披露してくれるサービスぶり。29「永遠」榛名由梨さん安奈さんの27曲目からはベルばら4強のベルばら以外での代表作の楽曲披露なので凄い!榛名さんには「隼別王子の叛乱」の曲を歌ってほしかったけど・・・あれは作曲者が違ったかな^^;30「白い花がほほえむ」初風諄さん31「白夜わが愛」鳳蘭さんこの曲もメロディが凄く好き。スタジオ録音のシングルバージョンのさらりと歌うバージョンも好き。32「ファニー・フィーリング」眞帆志ぶきさん33「アマール・アマール」眞帆志ぶきさんこの2曲を今、聴けるのは凄い貴重です!「スータンさん!」の掛け声もいい感じ!ベルばらで宝塚がブームになってしまうまでは、粋な掛け声が客席に響いてた。あれ、凄く好きなんだけど・・・今、OKしてしまうと収拾つかなくなるのかな・・・、大階段降りてきて立ち止まってスポットが当たるまの1,2秒の隙間にカッコ良く掛け声が入ると鳥肌!歌い終わったときの掛け声とそれに応えるすーたんさんに感動して泣きそうだった^^;これ、生で観てたら絶対泣いてしまってたかも><この日の眞帆さんのパーフォーマンスは最高です。眞帆さんはショーで客席に話しかける場を作る事が多かったような気がする。この「ファニー・フィーリング」でもだし、いろいろあったと思う。「僕は眞帆志ぶき、あなたは?」とかそんな感じのイメージがあるんだけど。生で観たわけじゃないけど、いろんな劇場中継のLPとか聴いててなんだけど。あ、それから「アマール・アマール」のイントロはクリーントーンのエレキギターにしてほしい!フルートは安奈淳さんのイメージ。眞帆さんはギター。とにかく眞帆志ぶきさん最高でした!!<第2部>1「夜明けの序曲」平松混声合唱団2「セ・シャルマン」鳳蘭さん3「いのちある限り」初風諄さん、鳳蘭さんこのデュエット聴けたのは貴重!4「風になりたい」湖月わたるさん5「もののふの詩」香寿たつきさんさすがの声量で圧倒!この曲も好きだから聴けて良かった。6「明日になれば」真琴つばささん7「祈ろう愛を」稔幸さん8「花夢幻」一路真輝さん上手いなぁ。鳥肌が立つほど良い!9「愛のかけら」涼風真世さん 10「花に散り、雪に散り」杜けあきさん11「花白蘭」紫苑ゆうさん 12「炎のボレロ」日向薫さん13「川霧の端」剣幸さん 14「そして、今」平みちさん15「彷徨のレクイエム」寿ひずるさん16「愛あれば命は永遠に」高汐巴さんこの曲のメロディが昔から凄い好きなのでオリジナルで聴けてうれしかった。高汐さんの声でなければこの楽曲の魅力が半減してしまう気がする。甘い素晴らしい声はあの頃のまま。17「エル・アモール」峰さを瑛さん18「うたかたの恋」麻実れいさん、一路真輝さんこの二人のデュエットが聴けるなんて奇跡!一路さんも心の底からうれしそうです。19「エーゲ海に想いを」瀬戸内美八さん20「夢人」安奈淳さん本家本元は歌う「夢人」を超える事は出来ない。安奈さんの声じゃないとこの曲は活きない。21「炎の妖精」 22「別れのフラメンコ」汀夏子さんやっぱりじゅんこさんはやってくれます!見てる方が気恥ずかしくなるくらいのパフォーマンス!心底凄いと思う。中途半端に恥ずかしそうにやるより、ここまでやってくれると気持ち良い!22「瞳の中の宝石 」23「さよならは夕映えの中で」榛名由梨さん最近、宙組で再演した作品なのでオリジナルの榛名さんが歌うのを聴くと逆に新鮮。メロディが素晴らしい曲です。24「桜の舞」初風諄さん 25「いのち」平松混声合唱団25「雨の凱旋門」轟悠さん寺田先生の最後の作品となった曲。雰囲気のある美しいメロディです。26「愛!」眞帆志ぶきさんラスト間近にじっくり歌い上げる名曲。この曲を今でもここまで歌い上げられるのは凄い!「ラブ・ラブ・ラブ 」も最後に聴きたかった。銀橋をこの曲を歌いながら渡って欲しかった。出演者全員で盛り上がる曲なんだけどな。27「セ・マニフィーク」鳳蘭さんラストを強烈に盛り上げるには、やっぱりこの曲かな。客席を盛り上げる天才だと思う。この日の司会も檀れいさんと二人で客席を沸かせてました^^28「さよならタカラヅカ」全員来年から100周年に向けてのいろんなイベントがあるそうだけど、どんな事を企画してるのだろう?まずは年明けにある「DREAN TRAIL~宝塚伝説~」が楽しみ!安奈淳さんが出演するものは、どの作品も絶対観に行くつもり。ベルばら時代以降のジェンヌさん中心だけど、次の企画はもう少し前の時代のジェンヌさんで企画してほしい。古城都さん、郷ちぐささん、内重のぼるさん、甲にしきさん、那智わたるさん、高宮沙千さん大原ますみさん、八汐路まりさん、安芸ひろみさん、薫邦子さん・・・そしてもちろん眞帆志ぶきさん。鳳蘭さん、安奈淳さん、榛名由梨さん、大滝子さん、汀夏子さん、初風諄さんもこの中では下級生のような感じで出演してほしいな。甲にしきさんも宝塚の舞台に復活してほしい。イベントなんかに出てきてほしい。ラ・ラ・ファンタシークの名場面再現とかみたい。
2010年10月04日

アメリカのメタルコア「The Devil Wears Prada」の2ndアルバム。DVDと2枚組限定バージョン。1曲目「Goats On A Boat」1曲目のしたらインパクトが少し弱い気も少ししてたけど、久しぶりにこのアルバムを聴いてみたらキャッチーな部分とテクニカルな部分がなかなか良い感じに混ざってて良いと思う。アレンジも複雑でシブくかなりはまってしまってる^^;2曲目「Number Three, Never Forget」この曲もあまり良い印象はなかったんだけど、今日久しぶりに聴いてみてアレンジのおもしろさに深く聴き込んでしまってた。3曲目「HTMLl Rulez D00d」第二弾シングル曲。この曲は初めて聴いた時からインパクト大で気に入ってた曲。このCDに付いてるDVDにPVが収録されてて、このPVも興味深く見入ってしまうパワーのある作品です。4曲目「Hey John, What's Your Name Again?」この曲もPVが付いてます。このPVはすっごいクオリティの高い作品です。楽曲も激しくてHEAVYでカッコいい。でもこのPVは必見!5曲目「Don't Dink And Drance」前からこの曲がダントツ一番好きなんだけど、久しぶりに聴いてもやっぱりゾクゾクしまくりです。極悪さもほどよくあるしHEAVYなアレンジも最高です。6曲目「This Song Is Called」美しいピアノから始まるドラマチックなナンバー。7曲目「Reptar, King Of The Ozone」メタル色強いナンバー。8曲目「The Scorpion Deathlock」キャッチーで明るめに感じる所もあるけど、いうほど軟弱でもないので安心して聴けます。9曲目「Nickels Is Money Too」この曲は5曲目と同じくらいお気に入りです。クリーンボイス中心のメロウパートでデス声中心のハードパートのコントラストが気持ち良い。良い曲だぁ!
2010年10月03日

アメリカのハードコア「Shai Hulud」の3枚目。メロコアっぽい曲も多いので聴きやすいと思う。1曲目「Venomspreader」短い曲だけど凝縮されたパワーを感じられて引込まれる。2曲目「The Creation Ruin」メタルちっくなイントロから複雑な構成で攻めて来るので必死に付いて行く感じ。カッコいい良い曲です。3曲目「Misanthropy Pure」この曲がこのアルバムで一番お気に入りナンバー。ハードコアってイメージとは少し違うのかも知れないけど程よくキャッチーで激しく聴き込んでしまうナンバーです。4曲目「We Who Finish Last」アップテンポで明るい感じで始まるけど展開ですぐに複雑な構成とリズムに突入。ボーカルは中高音での絶叫系。5曲目「Chorus Of The Dissimilar」この曲も凄い好きな曲でプログレばりのイントロからぐいぐい曲の世界に引きずり込まれる。この曲は3曲目と同じくらいに深入りしてしまう曲。6曲目「In The Mind And Marrow」バッキングとかはメタルっぽくHEAVY。複雑な構成とアレンジがカッコいい。7曲目「To Bear The Brunt Of Many Blades」この曲も激しい緩急のあるアレンジで楽しめます。テクニカルだけなんじゃなくカッコいいから惹かれる。8曲目「Four Earths」ミディアムなHEAVYな部分の印象が強い曲。9曲目「Set Your Body Ablaze」演奏とアレンジが強烈にカッコいい!この曲も緩急が凄いので普通にノって聴くのはどうだろ・・・・。10曲目「Be Winged」変拍子が気持ち良く感じる。邪悪さとか極悪な部分はそんなにないバンドだけどカッコいい曲が多い。11曲目「Cold Lord Quietus」最後の曲は6分36秒とこのアルバムの中ではかなり長い曲。自分のおすすめは3曲目と5曲目とこの曲。ただならぬパワーを秘めてそうで引きずり込まれる。後半のミディアムパートのカッコ良さは異常。
2010年10月02日

イギリスのプログレバンド「Jethro Tull」の2nd.この前、電車の中で急にジェスロタルの曲が聴きたくなって、ipodの中を探したら1曲も入ってない><帰ってきてiTunesの中を見ても入ってない・・・^^;多分、iTunesの中を全部入れ替えた時に入れ忘れたままになってたみたい。CDでは何度か聴いてたから入ってるものだと思ってた。さっそく全アルバム両方に入れました。ipodは869アーティストで探す時にいつも大変だけど急に聴きたくなった時のために何となくいれておかないと不安になる^^;最近ずっとこの2ndを聴いてなかったので、ゆっくり聴いてました。1曲目「A New Day Yesterday」この頃のもろプログレって感じの始まり方。ステレオ感が強引で最高です。ミディアムのHEAVYなナンバーで凄く好きな曲!2曲目「Jeffrey Goes To Leicester Square」ちょっとかわいい感じの曲です。リズムはボンゴを中心に使ってます。3曲目「Bouree」この曲はこのバンドの特長でもあるフルートソロが全面にフィーチャーされてます。4曲目「Back To The Family」10代後半の頃、この曲が異常に好きな時期があったなぁ。今、聴いてるとそんなに特別好きでもないんだけど・・・。POPな部分とハードな部分のコントラストで好きだったのかも。5曲目「Look Into The Sun」フォーキーな空気が強い楽曲です。6曲目「Nothing Is Easy」この曲は誰が聴いても一瞬でジェスロタルって判るよなぁ。このアルバムで今はやっぱりこの曲が一番好きかな。派手なアレンジでフルートソロも最高だし。7曲目「Fat Man」民族音楽系のアレンジでコミカルな音です。フルートもかなりいい感じに絡んでます。8曲目「We Used To Know」ホテルカリフォルニアに似てるって昔から思ってたけど、こっちの方がずっと前だから。イーグルスはこれを聴いたって事あるかな?コード進行が近いだけかも知れないけど。こんな有名なバンドの曲からはパクらないだろうな・・・。9曲目「Reasons For Waiting」この曲はめちゃくちゃ美しくて頭の中に風が吹いてる草原や山々が浮かんでくる。歌詞は全然違うんだけどね^^;10曲目「For A Thousand Mothers」ラスト曲はプログレです!って感じの曲。比較的ハードに仕上がってる曲。ジェスロタルって飽きない。この時代のロックで何回聴いても飽きないのはブラックサバスとジェスロタルかな。(ブラックサバスはオジーのボーカルの時のみ)PFMもVDGGも何度でも聴けるけど・・・。QUEENはちょっと別格かな。
2010年10月01日
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