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スウェーデンのブラックメタル「Setherial」の6枚目。今月の14日に発売になったばかりの新譜です!このバンドもかなり好きなバンドなので、新作が出るのを楽しみに待ってました。前作「Death Triumphant」を発表したのが2006年・・・・もう4年も経っている。メンバーもまだ安定してないけど、アルバムクオリティはかなり高い仕上がりで感動です。1曲目「A World In Hell」音質は前作の方が低音がクリアだったように思う。ギター音質も変わってます。メンバーが変わったから当然だと思うけど。前のも今回の音も両方、悪くない。アレンジはかなり凝ってて楽しませてくれます。極速ブラストもあれば、メロウな3拍子パートもあったり構成もおもしろい。2曲目「Ekpyrosis」前作も2曲目がタイトルナンバーだった。この曲も邪悪度高めながらキャッチーに聴きやすい部分もあったりするので楽しめると思います。3曲目「The Mournful Sunset Of The Forsaken」もの悲しいイントロからグイグイ聞く側を曲の世界に引きずり込む感じです。この曲も素晴らしいクオリティです。ファストナンバー。4曲目「The Devouring Eye」スリリングなイントロから一瞬のブレイクの後、ボーカルが入ってくるのは鳥肌。この曲は6分40秒とやや長めなナンバーです。5曲目「Subsequent Emissions From A Frozen Galaxy」ミディアムアップナンバー。前作よりボーカルは少し前に出てるのはいいんだけど、やぱり音質全体としては前作の方が好きかも。楽曲は前作以上に緊張感と圧迫感がある曲が多いのでこの6枚目の方が好きかな。6曲目「Thoughts Of Life They Wither」7分31秒の長尺ナンバー。前半はミディアムでHEAVYに押して、展開でアップテンポになり狂気の世界へ。再びずっしり重いパートに。7曲目「Celestial Remains Of The Cosmis Creation」この曲、かなりお気に入りナンバーです。ギターフレーズのもの悲しさと疾走するリズム隊、絶叫するボーカルとどれも惹き付けられる。8曲目「Enemy Of Creation」ラスト曲は8分越えの長尺曲。そしてこの曲が一番のお気に入り。ファストナンバーで疾走感と邪悪度とも強烈です。後半はドラマチックに締めくくられます。Setherialも来日してほしいバンドベスト10の一つ^^;来日してほしいバンドのほとんどが日本盤も出てないから無理だと思うけど・・。このアルバム1曲目の「A World In Hell」のPVが観れます! http://www.youtube.com/watch?v=I5UX39wWVcQ
2010年06月30日

ドイツのヘヴィメタル「ACCEPT」の3枚目。何故か今ごろリマスター紙ジャケで発売されました。それも日本盤^^;初期の3枚が2010年リマスターで再発されました。ボーナストラックや特典映像とか何もなしで2800円って・・・でも買ってしまった^^;何年かぶりにこのアルバム聴いたけど、このアルバムは、と言うかアクセプトは今、聴いてもイヤな感じがしない。特にこのアルバムと「Balls to the Wall」は特別好きだから今、聴いてもじゅうぶん楽しめる。1曲目「Starlight」正直、この曲はあまり好きじゃなくて^^;昔から2曲目から聴くくせが付いてた。今日はせっかくだし1曲目から聴いたら悪くなかった^^;2曲目「Breaker」やっぱり何と言ってもこの曲!アクセプトの全ての曲の中で一番好きな曲です。ボーカルのウド・ダークシュナイダーが歌ってるので、この楽曲自体が何倍もの魅力ある曲になってる。この曲だけは時が流れていってもダルい感じがしない。当時も最初に聴いた時はかなり興奮したのを覚えてる。80年代メタルの全ての曲の中でもベスト3に入るくらい好きです。1曲目のスターライトに衝撃を受けた人が多いようだけど、自分は最初からこの曲にハマりまくってました。3曲目「Run If You Can」普通ならこんなタイプの曲はもう絶対聴かないけど、流れで聴くとこれがなかなか良い!普通の歌謡メタルだけど何かカッコいい!この曲のサビメロとか後にどんどん出てくるジャーマンメタルのメロディの基本的な物になってるように思ってしまう。まだその元はジューダスかも知れないけど・・。4曲目「Can't Stand The Night」このロッカバラードもかなり好きでよく聴いてた。クサい事はかなりクサいんだけど今でも何となく心動かされる。5曲目「Son Of A Bitch」この曲も人気曲?なのかライブではよく演奏される。タイトルがかなりキテルので話題にもなった。曲自体はそんなに過激でもなく楽しげな明るい曲です。6曲目「Burning」明るいロックンロールナンバー。何故か20歳の頃はライブでいつもこの曲をラストにやってたような^^;あれだけ歌ったから今でも歌詞が頭に残ってるのが驚き^^血管切れそうな歌だった^^;ラストにかできないって感じでした><やっぱりボーカルのウドが歌うからカッコいい曲だと思う。ウドは天才^^それにしても個性的で魅力的なボーカリスト。7曲目「Feelings」この曲も当時めちゃくちゃお気に入りの曲でした。この曲なんか特にずっと聴いてなかったような・・・。20年以上ぶりかも。ジューダスが大人気の中、自分は頑なにジューダスよりACCEPTの方が好きだった。ジューダスももちろんめちゃくちゃ好きだったけど。だから初来日が決まった時は狂喜乱舞だったし、初来日公演では涙涙・・・でした。8曲目「Midnight Highway」キャッチーでPOPな曲。ジューダスの「Living After Midnight」同様、あまり好きじゃないけどライブで聴くと乗せられてしまう曲^^;9曲目「Breaking Up Again」中島みゆきさんの「蒼い時代」を聴いてると、いつも思い出す曲。イントロとバッキングの雰囲気だけなんだけど。ACCEPTの方がずっと前なんだけど。この曲だけデヴィッドカヴァーデルが歌ってるみたいですーー; ピーターがボーカルを取っててウドは歌ってないからいつも飛ばして聴いてなかった。10曲目「Down And Out」前の曲がホワイトスネイクもたいだからかも知れないけど、この曲もホワイトスネイクの曲のように感じてしまう。「Lovehunter」「Ready An' Willing」とかに入ってそう^^良い曲なんだけどね。このアルバムを聴いたついでに、「Kaizoku-Ban Live In Japan」って海賊版じゃないライブ盤も聴いてた。「Head Over Heels」があまりにカッコ良くて鳥肌だった。イントロのベースの掛け合いはちょっと長過ぎるけど。何と言ってもウド!めちゃ良い!「Screaming For A Love-Bite」も聴きながら乗ってしまってた^^;シンコペーションの位置とか全部把握してた自分にも驚きだった。「Love Child」もウドのボーカル最高です!それから「Metal Blast From The Past」っていうデモとか未発表を集めたアルバムも聴いてました。「Breaker」のdemoはかなりカッコ良くサビメロや歌詞も違ってます。「Burning」のdemoはよりセッションっぽい演奏でノリもこっちの方が良い感じ。それにしてもウドの歌はやっぱり最高です。「Can't Stand The Night」のdemoは途中からいきなりボーカルがウドに代わるバージョン。かなり強引な感じですが・・・ウドがこの曲を歌うのが聴けます。「Run If You Can」のdemoは荒削りだけどギターの音も加工しすぎてなくて、こっちの方が好き。アクセプト復活!って喜んでEPを買った^^:でも・・ボーカルがウドじゃなかった。ちょっと詐欺・・・。ガッカリもいい所だった。一度だけ聴いた><今日は11時半まで梅田でバンドのミーティングしてて帰ってから何故かずっとアクセプト^^アクセプトはやっぱり違うなぁ。でもボーカルがウド以外なら聴く気はないけど。ソイルワークは明日聴こう^^;また聴いてないブラックメタルも溜まってきたぁ~。
2010年06月29日

スロベニアのブラックメタル「Bleeding Fist」の4月に発売になったばかりの最新EP。なかなかエグさもあるんだけど、スラッシュメタル要素もある感じです。1曲目「Macabrum Bestia Ex Abyssus」呪文系のイントロダクション。やや怖め。タイトルを呪文のように読んでるだけなんだけど・・・2曲目「Invocation Into Devil's Flesh」音質はまあまあ良い。ボーカルは中高音絶叫系でかなり乾いた声質。前半はブラスト炸裂で突っ走る感じで展開で少し緩い感じなる。3曲目「Defender Of Satan's Honor」最初は歌謡曲チックな感じから始まるけど、歌入りと同時にファストモードに。ボーカルがもう少しだけ前に出てたらもっといいのに。でも、かなりお気に入りです。4曲目「Leading Hell (Into Circle Of Blood) 」このEPでこの曲がダントツにお気に入り。間奏ではベルフェゴールの物真似のような部分があったり^^展開で3連になってからも良い雰囲気を保ってる。5曲目「...And I Devour It (The Light)」重めの3連ナンバー。邪悪度も高めです。6曲目「Messiah」 Hellhammerの Cover曲です。「Satanic Rites」の2曲目に収録されてた曲。曲はもちろん演奏も歌唱もかなりカッコいい!
2010年06月28日

クリエミュージカルコンサート「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界」の千秋楽に行ってきました。東宝ナビザーブで取れた4列目センターブロック!一路さんを間近かに観れて最高でした。千秋楽と言う事でサプライズずくめでした。何と言っても最高だったのは、今日だけゲスト出演した香寿たつきさんと雪組初演「エリザベート」の「闇が広がる」の再現!この場面が何よりも最高だった。やっぱり一路さんのトートは素晴らしい!香寿さんのルドルフもあの頃のままの雰囲気で1996年にタイムスリップしたかのようでした。東宝ミュージカルのプロデューサー「岡本義次さん」がカーテンコールを仕切っていて、クンツェ&リーバイ作品の原点でもあり、この二人の作品を日本に知らしめた1996年初演雪組「エリザベート」をプロデューサー本人の希望もあり再現!「今日はこの二人に闇が広がるを歌っていただこうと思います」って言った途端に客席は今までにない歓声と熱狂に包まれました!1996年の伝説の初演エリザベートの説明を岡本さがしてる最中、一路さんの顔が次第に・・・男役の顔に変化していくさまは鳥肌ものでした。「闇が広がる」のイントロで一路さんは完全にトートになってました。「♪長い沈黙のときは終わったのさ・・・」と一路さんが歌い出しただけで号泣しそうになってしまった^^;あまりにもカッコ良く美しくてあの時のトートそのもの!香寿さんの歌もあの時のルドルフそのもの。「♪不幸が始まるのに見ていていいのか・・」ここの歌い方はもう凄すぎた!「♪未来の皇帝陛下~」の「未来の」は東京公演でのトートの歌い方でした。「♪見過ごすのか 立ち上がれよ~」の低音部分も押さえ気味で、かつ完璧な歌唱で素晴らしかった!「♪王座に座るんだ~~~~~」は強烈すぎて体が震えました。トートを演じ歌ってる一路さんは最高すぎた!今日、一番大きな拍手に包まれました。一路さんはその他にも「夢とうつつの狭間に」「私が踊る時」「夜のボート」「私だけに」を歌ってくれました。どの曲も休業前の歌唱力以上の安定感と声量!カーテンコールの時に岡本プロデューサーから一路さんの完全復活を告げる年末から2月までシアタークリエで上演される「アンナ・カレーニナ」の発表もありました!このアンナ・カレーニナは瀬奈じゅんさんとダブルキャストで行われます。今日はいきなりの一路トート復活と「アンナカレーニナ」の発表と・・・あまりのうれしさにそれまでの内容が全て飛んでしまった・・・.。山口祐一郎さんの歌がこれでもか!ってくらい聴けたの最高だった!これだけまとめて山口さんの歌を聴ける事はないし貴重な時間だと感じた。「私が踊る時」を歌い終えて上手袖に入る間際で山口さんが一路さんをがっちり抱き締めました!一瞬抱き締めたとかではなく、かなり長い時間抱き締めていました。歌い終えて咄嗟に衝動的に一路さんを抱き締めたくなってしまったかのようでした。「夜のボート」は石川禅さんと。一路さんは歌い初めから涙が流れていました。石川さんも涙ぐんで感動的な「夜のボート」でした。二人の歌は完璧以外の何ものでもないクオリティでした。「夢とうつつの狭間に」「私だけに」の感動も凄かった。やっぱり一路さんの歌を聴いてると幸せだと心の底から感じながら、今日のコンサートを楽しみました。涼風真世さんの歌声も素晴らしかった!「MA」の楽曲で好きなのがいっぱいあって、ほとんど聴けたので満足でした。他にも東宝ミュージカルでいつも出ているメンバーがたくさん出てました。海外からのゲスト2人も出ていました。もうやっぱり一路トートと香寿ルドルフが観れた事が奇跡のように思う。クンツェ&リーヴァイ作品の日本での全ての始まり作りあげた初演雪組「エリザベート」の出演者二人のデュエットなんて貴重すぎる!そのあと、もう1曲、モーツァルトのナンバーの合唱があったけど頭がボォ~っとしたまま夢の中で聴いてた感覚です。一路さん、香寿さんの「闇が広がる」はもう二度と聴けないかも知れない・・・。貴重な時間だった。一路さんの笑顔はいつものままで、ホッとします。年末からの「アンナ・カレーニナ」もう今からワクワクです。一路真輝友の会も完全復活してくれたらうれしいんだけど・・・。会報やお茶会や・・・そしてチケット優先販売も・・はじめてほしい。会報にはいつも一路さんの文字で近況報告やいろんなおもしろい話なんかも書いてくれてたので会報が来るのがいつも楽しみでした。今度はお茶会があれば絶対行こうと思う。2006年日生劇場エリザベートが終演した時はかなりお先真っ暗系で東宝ミュージカルを観る事はあるのだろうか?とかまで思ってたのが嘘のようです。一路さんが舞台に戻ってきてくれると、ここまで気分も晴々するのかと・・・^^v今日はアンナカレーニナで一路さんとW主演の瀬奈じゅんさんも登場しました!
2010年06月27日

今日は東京に来ています。夜8時からアリスのドラムのキンちゃんと会うために友人2人と待ち合わせ。今までよりも更に深くアリスの話やアリスのドラムのきんちゃんこと矢沢透さんの作った歌詞の事などいろいろ話せました。特にソロアルバム「バラエティーツアー」の「時の響き」って曲の歌詞の事を深く聴けてうれしかった。5時間ゆったりいろいろ話せてうれしかった!これから先の構想とかも聞けました^^vまあ、真面目な話はほんの少しであとはいつもバカ話っていうか他愛も無い話題で盛り上がって大笑いしてました。やっぱり1970年代前半のアリスの話や深い歌詞の想いとかじっくり聴けて涙…涙でした。バラエティーツアーの「時の響き」の歌詞の想いはここには書きませんが・・・。ソロアルバムラストに収録されてる「サウンド・オブ・スプリング」のレコーディング行程の話とかキンちゃんの想いを聞けました。アレンジはミュージカル専門としてる人と二人で楽器の個性やその他諸々考えたらしいです。イントロに出てくるSE音についても自分も想いを話せて良かった。アリスの話もいろいろ聞かせてくれました。当時の想いなど感無量でした。キンちゃんの音楽的才能は作品を聴くだけでもじゅうぶんに理解できるけど話して深くいろいろ聞いてると更に大きさを感じて音楽という物を人生の中で楽しみ切ってるのがわかってうれしくなりました。一人で生ビール4杯と日本酒の八海山4合呑んで結構、いい感じです。キンちゃんと話してるといつも時間があっと言う間に過ぎてしまいます。やっぱりいつも自然体で心のゆとりの大きさを感じる人です。来月またゆっくりいろいろ話せる予定なので楽しみです。まだまだ聞きたい事や謎だった事を聞いてみたいと思ってます。「天神は朝」のレコーディングの話はやっぱり覚えてないようでした。(※「天神(まち)は朝」は博多地区限定発売されたアリスのシングルレコード)キンちゃんに「天神は朝」をCDにして渡したので、自分がドラムを叩いたかどうかを聞けばわかるそうです。自分はあのドラムはキンちゃんだと思うんだけど・・・。今日もいろいろキンちゃんにお宝音源をCDに焼いて渡しました^^;前にきんちゃんにあげたCDがテレビ番組のお宝鑑定みたいなので300万円も価値がついて驚きだったけど・・・今日もその話題をキンちゃんと笑い話にしてました^^;今日は山のようにあるアリスのカセットテープの中から1977年のラジオで生放送したライブの音源を見つけ出してCDに焼いてキンちゃんに渡しました。この日の「遠くで汽笛を聞きながら」のベーヤンの歌唱は今まで何百回聴いたこの曲のベスト5に入るほどの歌唱だと自分は思ってます。このラジオ生ライブの1曲目は「熱い吐息」です。もちろん全曲3人だけの演奏。この頃のアリスのライブを知ってる人ならよくわかると思うけど「熱い吐息」「今はもうだれも」チンペイさんの歌唱は喉をかなり酷使するようなガナリ声を使って強烈な迫力で歌っています。この日の「カリフォルニアにあこがれて」も最高です、チンペイさんがこの曲の紹介を感動的にしているのも珍しいかも。「冬の稲妻」が発売される1ヶ月半前のライブです。このライブの三ヶ月後には一気にスターになるなんて自分は想像もしてなかった。小学生ながら、アリスはずっとこのままの人気だと思ってた。売れたのはうれしかったけど・・・何となく急に回りがアリス!アリス!って言い出したのは寂しかったのもある。観客もまばらな客席でアリスを見てたから・・人気が出て遠くなった気もした。まだ小学生だったのに・・・・^^;でも結果的に爆発的に売れて良かった事ばかりだった。今年、2月には発売日の2時間でソールドアウトした伝説の東京ドームライブも開催できたし・・・。あの頃のパワーに負けない素晴らしい3人も見れたし、聴けたし・・・。今年はチンペイさん、べーやんともソロコンサートツアーも大好評で何よりです!来月はチンペイさんのコンサートに行ってきます。アリスはさて・・次はいつやってくれるのでしょうか^^あ~~~よく呑んだ・・・。楽しかった!この前、谷村さんにサインしてもらったツアーパンフの横にキンちゃんにもサインしてもらいました。東京ドームライブの1週間後に撮った写真にもサインしてもらった^^;めちゃミーハー^^;
2010年06月26日

とうとう始まってしまいました。水夏希さんの退団公演・・・。今日は11列どセンターで観劇!芝居もショーも何度、胸が詰まる感覚におそわれたか・・泣けるし感動も深い。純粋に退団公演でここまで感動したのはかなり久しぶりかも。やっぱり今の雪組は凄すぎる!舞台上での集中力が半端じゃない。組子全員が水さんに信頼を寄せリスペクトしてるのがビンビン伝わってくる感動の舞台でした。ーーーーーーーネタバレしまくりだと思います^^;ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『ロジェ』幕開きの第二次世界大戦の映像から、そこに流れる重々しい音楽や照明、何もかもが素晴らしい幕開きだった。影で映し出されるロジェの子供の頃の残酷な悪夢。育ての親である未沙のえるさんの歌からストーリーがゆっくり始まって行く雰囲気も、それだけでウルウルでした。成人したロジェが登場してのオープニングのハイクオリティのダンス。そして力強い音月桂さんのソロ歌。パーフェクトなカッコ良さのプロローグ!このプロローグだけで鳥肌立ちまくりで大人の作品としての完成度の高さを予感した。プロローグの最後に水さんが銀橋で歌うナンバーもかっこ良すぎる。緊迫感の漂うプロローグから一転、未沙のえるさんと久しぶりに帰って来たロジェとの会話や今回の気分を和らげてくれる役に撤してる沙央くらまさんのおどけた芝居で緩やかなストーリーの滑り出しとほんの5分ほどの会話でロジェの今の状況がほぼ把握できる。そこから復讐だけのために生きてきたロジェが憎んでた相手を探し出し追い詰めて・・・愛原実花さんも素晴らしい役作りでさすが芝居の才能を持ち合わせ生まれてきた人だと改めて感じさせた。じわじわ広がる感動と組子全員の水さんへの尊敬や感謝を感じるラストは涙々です。みんな凄く良い顔で水さんを見つめています。『ロック・オン!』ショーも超ハイクオリティで宝塚のカッコ良さや華々しさを全て凝縮してるかのような作品です。水さんは踊りっぱなしです。全ての登場の仕方もシブい!22列前の通路まで客席降りがあります。RIO DE BRAVO!の時と同じような客席降りですが、今回は水さんが先頭を切って上手中央通路を駆け抜け下手中央通路を駆けて舞台に戻ります。ショーのプロローグは圧巻のひと言!第1場Aの終わりには拍手が鳴り止まずにショーストップ!水さんが拍手を押さえるようなポーズをして、次の場面へ!ここも鳥肌!示し合わせたような拍手ではなく客席からこみ上げ沸き上がる熱い拍手!芝居もショーもだけど拍手や手拍子の大きさが半端じゃない。異様な盛り上がりです。第3章のNight Dreamerの場面の舞台セットは水さんの希望のセットだそうで素晴らしいセンスに溢れた舞台装置でした。第5章は2バージョンあるらしく、まったく違う場面が日替わりであるようです。今日はブルースバージョンでした。2バージョンとも出演者もまったく違います。ブルースバージョンは愛原実花さんと早霧せいなさん、沙央くらまさん3人の銀橋から始まります。ブルースバージョンは水さんと音月さんの追いかけ合うような歌唱も良かった。ちなみに別バージョンのラテンバージョンは愛原さんと音月さんの二人からスタートするようです。この雪組公演は何度も観劇するけど、上手い具合に両バージョンが万遍なく見れたらいいんだけど・・・。プロローグからエンディングまでかなり高いクオリティを保ち緊張感と満足感を楽しめました。水夏希さん・・・これぞトップスター!って出てきただけで強烈なオーラとスターとしての存在感。登場するだけで泣けそうになるほどの包容力。「ロジェ」では完全にロジェの人生を生きていて、集中力の凄さに客席もグイグイとロジェの世界へ引込まれていく感覚でした。今日は、ほとんど水さんばかりに集中して観てました。トップスターに集中して観劇することなんてほとんどないのに・・・。ショーでは何もかもが洗練されててどの場面も鳥肌でした。第6場B~Cの月の王の歌には泣けました。神々しいオーラに包まれてました。その後、音月さんの泣けるカゲソロが流れる中、ムービングライトが少しずつ水さんを照らして行き全てのバリライトが水さんの上に集まった時に、その光の中にジャンプして飛び立っていくパフォーマンスは今日、一番泣けた所かも知れない。素晴らしい演出と水さんのパフォーマンスと音月さんの歌。最高すぎます!・・・いつの間にこんなに水さんにハマってしまったのか・・何かよくわからない。ただ、ここまで存在価値を強く感じるトップスターは自分にとって久しぶりです。出来る限り男役としての水さんを観るつもりです。退団してからも水さんなら観て行きたいと思う。音月桂さん・・・2番手になって、やっぱり凄く変わるんだなって感動した。3番手の時もじゅうぶんすぎる実力と存在感だったのに・・・。責任感の大きさが変わって一回りもふた回りも魅力的になった音月さんのこれからも楽しみです。「ロジェ」の中で銀橋で歌った少しラテンアレンジのソロナンバーがやけに耳に残って早く、次の観劇の日が来ないかと思う。素晴らしい歌の表現力と表情に感動しました。大湖せしるさん・・・・水さんに集中しつつも、やっぱり大湖さんの立ち位置や出番は無意識にチェック^^;雪組の初日恒例になってる事なので仕方ないか・・・。プログラムでまず出番をチェックしておいて頭に覚え込ませ幕が上がるのを待つ・・・。今回の芝居はプロローグからしばらく出なくて、ブエノスアイレスの場面からの登場です。今回は良い役もらえてて良かった。ショーではなかなか良い場所で踊ってるので目立ちやすくうれしい。日替わりの第5章ではラテンバージョンの日には登場します。今日はブルースバージョンだったので、ここでは登場しませんでした。美穂圭子さん・・・・今回の水さんの退団公演に美穂さんが出てくれてて本当に良かったと何度も思った。未来優希さんがこの前に退団してしまって、そのポジションをがっちりと受け止めてくれてるように感じました。最高の歌声も何曲も聴かせてくれてるし、第7章での銀橋上手でのソロ歌は特別心に響く物がありました。ゴールドフィンガーのソロナンバーも最強でした!!!早霧せいなさん・・・3番手って言ってもいいのかな?何年か前は花總さんと和央さんの退団公演でタリックって少年の役をがんばってたのに・・・・。もうスターのオーラびしばしです。芝居では冷酷な悪役。凍るような冷たさを素晴らしく出せてたと思います。第4場Bでの早霧さんを中心としたダンス場面の存在感も素晴らしい。ここでは沙央くらまさんがソロ歌でリードしていきます。素直で真直ぐな素晴らしい歌声に感動でした。緒月遠麻さん・・・「ロジェ」では出番少ないかも知れないけど、重要ないい役でした。感動的な場面を創り上げる役です。ショーでの存在感も相変わらず素晴らしい。此花いの莉さん・・・第3場Bでのカゲソロが素晴らしすぎ!歌が最高な事はもちろん、芝居の役作りもいつも興味を持たせてくれます。セクシードール(歌手)にも入ってて4人で高度なスキャットを聴かせてくれます。ここのメンバーは千風カレンさん、華吹乃愛さん、天舞音さらさんと此花さん。クールなダンス場面にこの4人の歌がダンスをさらに盛り上げています。舞咲りんさん・・・・「ロジェ」では出番は多くはないけど、いつも通りの良いポジションで和ませてくれました。ショーではカッコいい舞咲さんもじゅうぶんに楽しめました!『ロジェ』「ロック・オン!』・・この2本の作品のクオリティの高さとそれを何倍にも光らせる出演者の集中力に今日は感動しっぱなしでした。客席の熱さも異常なほどで、こんなに感動的な初日は初めてかも。終演後のカーテンコールではスタンディングオベーションで出演者を最高の拍手で讃えました。あまりの盛り上がりに何度目かの挨拶で水さんは声を詰まらせ涙を流してました。音月さんや緒月さん、他にも多くの人が目を真っ赤にしてたり、涙をぬぐってたり・・・水さんの事を組子全員やスタッフが愛してるのをひしひしを感じて、ウルウルでした。ここまで団結力を強く感じる組って珍しいといつも感じる。次の観劇が今から楽しみでならない!例の如く、キャトルレーブでスチール、四つ切り、クリアファイルとか・・・買いまくってしまった。スチールの写真よりプログラムの写真の方が好きなんだけど・・・
2010年06月25日

スペインのブラックメタル/ブルデス「Extirpation」の1stフルアルバム。独りブラックです。かなりエグイので誰でも楽しめる感じではないけど、凄い。1曲目「Delightful Aberration Lead You Into Paradise Timeless Chaos 」全ての楽器を一人でやってます(ドラムは Programming)強烈ガテラルボイスで下水系の低音咆哮系です。2曲目「Domini Inferi Mephistopheles」音質はまあまあ・・・めちゃ悪くもないので苦痛に感じない程度の音質です。ブラックって言うよりブルデス寄りで、とにかくエグい^^vこの曲も爆音で聴いてると強烈な疲労感に襲われる。これがまたいい^^;3曲目「Bottomless Abyss」真夜中にこの曲を一人きりで爆音で聴いてると逆に爽やかな気分になれるから不思議。えぐさは強烈、圧迫感も半端じゃありません。4曲目「Devilish Luciferius Oath」楽曲自体は特別クオリティが高いように思わないけど、惹き付ける魅力はかなりあります。この曲なんかリズムアレンジはかなりシンプルで、ギターフレーズもシンプルなのですが、ボーカルの表現力を浮き立たせるためには良いのかも・・・5曲目「Tormentor Supreme Black Katharsis」急に音質が変わるんだけど・・・・^^;インディーズだし仕方ないか・・・。やたら低音が前に出てボーカルレベルがかなり上がってる。6曲目「Garailari Nuklear Birrintzaile」この曲はかなり気に入ってます。Mardukっぽい感じも少しあったり。以前に2枚出してるDemoは聴いた事ないけど、ちょっと探してみたい気にもなってる。7曲目「Oneiric Communion Wrathfull of Khaosophy」狂気っていうか・・・生き物ではない違う物が歌ってるようで楽しめます。この曲もおもしろい。ドラムがProgrammingなんで失敗したって買ってから思ったけど聴いてみると、なかなか良かった。
2010年06月24日

ドイツのブラックメタル「Luror」の2ndフルアルバム。フルアルバムは2枚しかリリースしてないけど、SplitやEPは5枚発表しています。今ならまだ手に入りやすいアルバムです。1曲目「Through Cruelty To Illumination」リフは叙情的で哀しげです。ボーカルは中高音絶叫系。音質は悪くもないので聴きやすいと思う。ボーカルの嘆きの絶叫は感動的です。ファストナンバーの圧迫感も強烈なナンバー。2曲目「A Bleak Sun Enlightens Me」この曲もファストナンバー。ボーカルは1曲目よりもやや低音でメロディを作って邪悪感が増して更に良い感じです。2分過ぎからの展開はちょっと鳥肌もん。3曲目「Cease To Live」タイトルナンバーは6分30秒とやや長尺の大作です。3連のミディアムアップナンバー。歌唱のカッコ良さは強烈です。演劇のセリフかと思うような感情豊かな叫びは素晴らしい。ドラマチックな展開もおもしろい。4曲目「A Sympton Of Evil」ファストナンバー。イントロはややキャッチーな感じ。ボーカルの絶叫が強烈!短い曲だけど満足度の高い曲です。5曲目「Of Good Will」イントロからじっとりとした湿度感に惹き付けられる曲です。前半の3分ほどはインスト状態ですが、じわじわ気分を盛り上げてテンポアップしてボーカルが入ってくると強烈な狂気の世界が展開していき感動です。ドラマチックな楽曲です。6曲目「Boundaries Of Evil」この曲がダントツに一番好き。ブラスト炸裂な部分だけじゃなく演奏も素晴らしいしボーカルの圧倒的な存在感に感動です。邪悪度も非常に高めで大満足な楽曲。7曲目「Already Dead」ラスト曲はスローでドゥーミィなドンヨリずっしりナンバーです。この曲も捨て難い緊張感とボーカルの存在感に感動です。歌の上手さに鳥肌立ちまくり。前作よりも更に高いクオリティでアルバム全体楽しませてくれています。
2010年06月23日

オジーオズボーンのソロになって10作目のオリジナルアルバムが発売になりました!昨日、届いてかなり何度も聴いた。いやぁ~今回も素晴らしい!オジーはメタルなんかに拘らない広いジャンルの楽曲を歌っていってほしいから今回のアルバムも大満足です!80年代のような音の再現されたりしたら最悪だし、オジーはそんな所には興味なさそうで安心できる。バックバンドも今回はまた変わって、前回とは違った音が楽しめてうれしい。できればアルバムごとにバックバンドは変えて欲しいくらいなんだけど・・・。ギターソロもやたら長いのがなくて良かった。バックバンドはオジーが気持ち良く活動できる人なら誰でもいいかな。オジーのバンドはブラックサバスだけだと思うし・・。1曲目「Let It Die」BLACK RAINの流れを感じるオジーの個性が光る名曲です。この1曲目を聴いた瞬間に今回のアルバムも大丈夫!って確信できた。最初に聴いたときは展開がやや強引でギターソロが長すぎるって感じたけど聞き慣れれば、なかなかカッコいい。2曲目「Let Me Hear You Scream」この曲はリードトラックでかなり前から聴いてたのに、アルバム通してCDで聴くとまた違った良さを感じる。メロディも歌唱も素晴らしい!キャッチーでPOPなのにここまで興奮させてくれるなんて凄い。3曲目「Soul Sucker」この曲のイントロからめちゃくちゃカッコ良くてハマりまくってます。歌メロは「The Almighty Dollar」に似てるけど^^;テンポも違うし・・・まあいいか。最近のオジーの曲はアレンジが特に良いので飽きない。展開でテンポアップするパートもスリリングでなかなか素晴らしい!4曲目「Life Won't Wait」最初に聴いた時からめちゃお気に入りナンバーで。バラードも最近の作品はどれも高いクオリティで感動させてくれます。ライブでもそろそろ「Road To Nowhere」に代わってこの曲なんかを歌ってほしい。5曲目「Diggin' Me Down」初めて聴いた時から鳥肌立ちまくりだった曲。リズム隊もリズムアレンジも良いし、構成もMIXもめちゃくちゃカッコいい。何よりもオジーの歌唱が最高です!聴けば聴くほど好きになる曲です。6曲目「Crucify」この曲も最初からお気に入りだった曲。オジーの個性を全面に出せる曲だと思う。アレンジも素晴らしい!7曲目「Fearless」バッキングにギターばかりが目立つ感じじゃなくて良い!この曲は特に展開部分の雰囲気が好き。ギターソロもちょうどいいくらいの長さでだるくない。8曲目「Time」オジーの歌唱と歌メロに感動。まったくメタル色を払拭したようなアレンジも楽しめる。こんな感じの曲もどんどん増やしてほしい。9曲目「I Want It More」この曲も歌メロが凄く良い!Aメロとかはオジーの作るメロディの王道って感じ。いろんな所でよく出てくるメロディだけど・・・・^^;一時期の事を考えるとリズム感も戻って来てるし声も良く出るようになっている。出る範囲の音域だけでボソボソ歌ってくれてるだけでもOKなんだけど^^とにかく歌ってくれてるだけで神!存在してくれてるだけでありがたい感じ。10曲目「Latimer's Mercy」全体的にBLACK RAINの流れを汲んでる点も気に入ってる部分の一つです。前のアルバムがあまりにもカッコ良くて素晴らしかったから今回は落ちるかもと思ってたのに同等のレベルのアルバムを創り上げた事は凄いと思う。11曲目「I Love You All」ラストは約1分の静かな曲。オジーの優しさに溢れてるような感動的な曲です。10月のラウドパークで久しぶりの来日!オリジナルサバスで来てくれるのが一番うれしいけど、最近のアルバムならソロでの来日でもサバスに負けないくらいうれしい!あまり古いソロの曲は極力削って、「BLACK RAIN 」とこのアルバムからいっぱいやってほしい。でも無理だろうな・・・。せめて「NO MORE TEARS」以降の曲だけでライブしてくれたら最高なんだけど。古い曲も嫌いじゃないけどやっぱり飽きたってのが大きい。その前にあの「Mayhem」が再び来日!今度は単独で来日なんで前よりも曲数を多くやってくれるとうれしいんだけど。「Mayhem」がまた生で聴けるなんてうれしすぎる。まだその前にはめちゃ好きなバンド「THICK AS BLOOD 」とこの前の新譜も最高だった「HEAVEN SHALL BURN」の来日もある!!今年はブラックメタルの新譜ラッシュだったのに来日出来そうなバンドはほとんど無さそう。「Endstille」「Marduk」「Dark Funeral」「1349」「Glorior Belli」「Gorgoroth」「Urgehal」「Setherial」・・・素晴らしいバンドがニューアルバムをどんどんリリースしてるのに・・。「Belphegor」はもう次のアルバムのレコーディングにかかり出したし・・・。ここに挙げたバンドが全部一度に出るブラックメタルフェスとか日本であれば最高なんだけど・・・。話が逸れたけど・・・オジーの新作は思った通りの素晴らしい作品でした。ジャケットのOZZYのロゴマークやアルバムタイトルは外装セロファンに透明ステッカーで貼ってあります。ジャケット裏と中の写真は光を当ててみると何やら不気味な子供が描いたような絵が浮かび上がります。オジーが描いたのか・・何なんだろう?鳥とかヤギとか人の顔とかフクロウとか・・・
2010年06月22日

ポーランドのブラックメタル「Kriegsmaschine」の1stフルアルバム。この長いバンド名はドイツ語で訳してみると「軍事力」って事みたいです。アメリカの「Krieg」って有名なブラックメタルバンドがあるけど、これはドイツ語で「戦争」って意味です。1曲目「Ma'aseh Bereshit」このCDを初めて聴くときは頭に入ってる音で「やってしまったかも・・・」って一瞬蒼ざめるかも。かなり強烈な雑音系演奏が10秒くらいあるので、このまま最後までこの音質だったら・・とか思ってしまう。でも、これくらいノイズ演奏のバンドもあるから・・・^^;音質はまあまあで耳が疲れる事がないレベルです。ボーカルは中音咆哮系と中高音絶叫系を混ぜた感じで感情豊かなボーカルが聴けます。リズムアレンジもよく出来ててカッコいい!2曲目「Altered States Of Divinity」イントロはミディアムスローな邪悪な演奏にコーランっぽい声が乗ってて雰囲気最高!ボーカルはかなり邪悪な咆哮で感動的です。サビはクリーンボイスでの呪文系メロディ。バラエティにとんでて楽しめる邪悪ナンバーです。3曲目「Through The Eyes Of The Blind」この曲もイントロはミディアムでHEAVYな感じ。いきなりの展開でかなりノイジーな圧迫感バリバリの演奏があって歌が入ってきます。何かやばい印象を受ける曲。ちょっと怖いよ。4曲目「Beyond The Veil」このアルバムはどの曲も惹き付けられる曲ばかりだけど、特にこの曲・・・不思議な世界です。少し和を感じる旋律や、ヤバヤバなボーカル、聴いてると何かを呼び出してしまいそうな楽曲です。でもこの曲が一番のお気に入り。かっこ良すぎる。5曲目「Prism」この曲もファストナンバーでめちゃくちゃカッコいい曲です。演説系のボーカル部分も最高です!6曲目「Nihilation」この曲は9分もある組曲のような大作です。前半は邪悪に疾走しまくりでゾクゾクできます。後半の毒々しいアレンジは絶品です。これは確実に名曲!7曲目「Kerigma」ラスト曲はストレートで無駄を削ぎ落したような短い名曲。サバスのParanoid的な曲になるのかも知れない。今年の秋にあの最強ブラックメタルバンド「Infernal War」とSplit CDを出す予定みたいです!楽しみ!ていうか、Infernal Warはまたフルアルバムじゃないのか・・・・・ジャケットを広げると裏がポスターになってる歌詞カード。こんなフェスにも出演するようです。
2010年06月21日

友人に誘われて初めて蘭寿とむさんのお茶会に行ってきました。ぎっしりテーブルが並べられ、たくさんの人で埋め尽くされていました。前から蘭寿さんのお茶会には誘われてたのですが、なかなか行けなくて今回やっと参加する事ができました。会場に着くと事前に聞いてた「蘭寿とむ検定」って蘭寿さんについてのマニアックな検定試験が・・。堅苦しい企画じゃなしに気軽な感じでの試験だったので、みんなで解答を楽しみました。かなり難しい問題もありましたがおもしろかった。しばらくして「洗濯物」の歌を歌いながら蘭寿さんが登場。スターのオーラに包まれてて強烈な存在感でした。質問の受け答えも誠実さが感じられて更に好きになりました。司会の方と別の、もう一人のスタッフの方が異常におもしろくて場を強烈に盛り上げていました。花影アリスさんの扮装してたり、しゃべりも達者でインパクトも強烈で最高でした。楽しそうな人で、蘭寿さんも毎日癒されてそう。蘭寿さんとスタッフの方々は凄く良い関係を保ってるように感じました。今、公演中の作品の話やCSの話、9月のコンサートの話・・・いろいろ聞けました。楽屋裏話的な話もかなり盛り上がっていました。どれも内容は書いても支障のない話だと思いますが・・ちょっと控えますね。一つだけ・・今のショーでの登場する所のアドリブの話。これには、かなり客席も爆笑で盛り上がりました。高速卓球とカーリング・・は自分も見たのですが、日本舞踊とかもあったそうで・・この日に見たかった~。椅子から立ち上がってテーブルの横に出てアドリブを再現してくれたりとサービス精神にも感動でした。やっぱり何と言っても人柄の良さを強く感じられた事が一番の収穫です。9月のコンサート楽しみです!
2010年06月20日

ハンガリーのブラックメタル「666」のデビューアルバム。4人編成のバンドです。「666」ってバンドは他にもいくつかあるので間違いやすい。今日のはハンガリーの「666」です。ハンガリーと言えばエリザベート皇后をまず思い出してしまう^^;ハンガリーの戴冠式での一路さんは異常な美しさだった。1曲目「Die All」音質はかなりジャリジャリだけど、ジャリジャリとかシャリシャリ音が好きな人にはうれしい音質なんじゃないかな。意外とジャリジャリが好きな人も多いからね・・・.アルバムタイトル「Ave Satan!」は映画OMENのサントラで有名なナンバーを思い出す。比較的ストレートでハードコア色もやや強めです。アルバムの1曲目を飾るに相応しい素晴らしいナンバーだと思う。2曲目「Revenge of the Dead Souls」この曲もハードコア色強めです。ボーカルは中高音絶叫系。ストレートなナンバーで邪悪度もそこそこ楽しめます。3曲目「The Day Before Final Death」この曲はかなりお気に入りです。イントロからスリリングで不思議なアレンジで楽しめます。展開が多いわけではないけど、飽きさせない作りになってます。4曲目「When I Spit on Cross」この曲もストレートでノイズ音とかがハードコア色を強めてたりでいい感じです。ハードコア好きじゃない人は退屈かもしれないけど・・・。5曲目「A Night in the Forest」ややじっとり湿った感じで重苦しさも楽しめるので、このアルバムで一番好きな曲です。6曲目「My Eternal Wrath」邪悪度も高い曲です。ギターフレーズがもう少しおもしろかったらもっと良い曲になるように思う。7曲目「The Horns of Inferno」この曲もストレートで突っ走る感じですが、妙に耳に残るフレースやボーカルのアクセントがおもしろい。8曲目「My Journey」ドロドロスローでHEAVYなナンバー!途中から展開でテンポアップとかあると思ってたら最後までずっしり重い曲調で楽しめる。ラスト曲にこんな重い曲を持ってくるのもいい感じ。
2010年06月19日

フランスの一人ブラックメタル「Svartfell」の2nd。音質はけっこうキツいけど楽曲はそれぞれ楽しめる内容です。少し音が良ければもっと聴き込めるように思うけど・・・。1曲目「Black Storm's Devastation」声質は中低音で咆哮系+おっさん声。リズムもやや怪しいけど曲はおもしろくて気に入ってます。2曲目「Les Ailes Noires De La Mort」この曲もファストナンバーでトレモロリフの嵐です。リズムアレンジもそこそこ凝ってて楽しめます。でもリズム感はやや怪しい。3曲目「Beast Of The Apocalypse」この曲のリフは文句なしに邪悪でカッコいい。何かの曲に似てるんだけど・・でもカッコいいからいいか。4曲目「Crusader Of Satan」ややPOPでキャッチーなナンバー。ロゴがサタンって昔あったバンドに似てるけど、あの頃のバンドの感じ。後半はブラスト炸裂で雰囲気が変わってくるけど・・。5曲目「Deathdoom Messiah」イントロリフは「Belphegor - Hell's Ambassador」っぽい感じ。それもあってか・・この曲がこのアルバムで一番好きな曲です。6曲目「Morbid Carnage」なにやらヤバいリズム楽器・・・。おもしろい曲なんで飛ばさずに聞いてます。7曲目「The End Of All Life」全曲ハイハットの「しゃんしゃんしゃんしゃん」のカウントで始まるのが鼻につくけど・・・この曲なんか歌バックのギターメロとかどれもいい感じなんだけど。8曲目「Outro」これは何?最後まで聴いたら何か出てくるの?って感じです。
2010年06月19日

昨日は宙組公演を観劇に宝塚に行ってたけど、今日はドミンゴで兄藏のライブを聴きにいってきました。E・ベース1本でメロディ、伴奏、リズムの全てを一気に演奏してしまいます。5弦ベースと7弦ベースを使っていろんな表情のあるインストナンバーを聴かせてくれました。最新アルバム「Dear Twailight」からの曲を中心に演奏されました。ベース1本だけの演奏って想像出来ない人が多いと思うけど、一度、ホームページやyoutubeとかで聴いてみたらおもしろいですよ。LIVE DVDも発売されてるので、どんな指使いで演奏してるのかも分かります。DVDの音質もかなり上質なものなので楽しめると思います。ベーシストの人、ベースに興味がある人、どんな音楽でも聴いてみたい人・・・一度聴いてみる価値はじゅうぶんにありますよ。20年前からの友達だから言うんじゃないけど人間的も魅力のある奴なので良い音楽を奏でられてるのだと今日、ライブ聴きながら感じてました。聴いた事ない人は、是非、不思議なベース演奏の世界を楽しんでほしい。オフィシャルサイト http://www.ani-zoo.com/
2010年06月18日

宙組公演5回目観劇。多分、今日で見納めだと思う。来週の金曜日には雪組初日に行くし・・・。今日は14列目センターで観劇。急に今日、来る事になった友人が当日券を購入。何と、同じ14列目・・・・^^;下手ブロックの真ん中辺りが買えてました。今日も空席は凄かったけど、出演者どんどん熱くなってて楽しめました。「トラファルガー」で一番感動する好きな場面が第4場「PARIS-革命の子-」の場面。鳳樹いちさん演じるバラス議長を議長の座から引きずり降ろしていく場面。この場面のセリフのやり取りとセリフの合間に入ってくる歌、出演者の動きや緊張感・・どれも毎回感動しています。特に最近お気に入りの天玲美音さんの迫真の表情の芝居はおもしろい。バラスを演じる鳳樹さんの芝居はさすがにベテランの域に達してる素晴らしい締まった芝居です。この場面にはフーシェ役の光海舞人さんも存在感も素晴らしく芝居の上手さが光っています。今日の天玲さんは、この前の土曜日、月曜日に比べるとおとなしめの芝居でした。歌も「♪金まみれの腐ったバラスよ!」の「バラスよ」をまったくきばらずに、すんなり歌ってて残念。あそこはやり過ぎくらいきばってほしい。その代わりにその後の「♪善良な市民の税金で私服を肥やす第悪党~」の歌の後の「バラス!!」って指差して叫ぶ声と表情は今日が最強でした。ナポレオンが登場してから、ゆっくりバラスがいた場所に天玲さん演じるシェイエスが乗っ取るように立ってバラスを見下すような目つきは最高。まだまだ芝居はこれからの人だと思うけど、今のままの舞台度胸のままでやり過ぎくらいに演じていってほしい。大空さんたちとカードゲームをする場面の気取った振る舞いもかなりおもしろくて個性に溢れています。春風弥里さん・・・ナポレオンの息子役で役自体は大きいけど、あまり活躍する場面がないのが残念。でも登場すると存在感もあるし芝居の上手さも際立って1ランク上の若手のイメージ。歌もダンスも上手いので何でもこなせる実力派です。ショーでの春風さんの表情とか見てると人柄の良さが溢れてて安心して見ていられます。春風さんに毎回笑わせてもらう所があって・・ナポレオンの妹二人がジョセフィーヌに対してイヤミをヤンヤヤンヤ行ってる場面。大海亜呼さんが「留守の方が楽しそうにお見受けいたしましたが・・ほほほ~」みたいな所に割り入って春風さんが真顔で「そんな事よりも兄上」ってぶった切る時の空気に毎回笑わせてもらってます。この時の大海さんの表情と蘭寿さんの表情と無表情の春風さんの対比がめちゃくちゃおもしろい。ここも毎回楽しみにしてた場面の一つです。このセリフの後すぐに蘭寿さんが「獅子の時代」を歌い出し銀橋へ。その時に本舞台に残ってる人達のコーラスにもいつもニヤけてしまう^^;「吼えろ」ってめちゃくちゃ短く声を合わせて歌ってるみんなの表情も最高です。後ろに映し出されるやや可愛く目を閉じて叫んでるライオンの漫画もいい味出してます。蘭寿とむさん・・・今日も気合い入りまくりで凄かった。ナポレオンの時もいつも以上に気張った声でのセリフが多く、役に入り込み度もかなり高く感じる。ミラノのスカラ座オペラの場面で幕が降りてからオペラの出演者に労いの言葉をかける第一声がイタリア語^^何かいい感じ^^;パラダイスプリンスでフランス語を急に話す所もおもしろかったけど今回は笑わせる感じではないけどにんまりしてしまう。「見事な舞であった!」ってセリフ一つにしても個性の塊で映像がなくても蘭寿さんの声だとわかる個性。また芝居の濃さも相まって観客を惹き付けているように感じる。自分も蘭寿さんの濃さくらいの芝居を心地よく感じ始めてる。天玲さんといい、綾瀬さきなさんといい・・。宝塚のナチュラルな芝居ももちろん良いけど、やり過ぎくらいの方が良いのかも・・・。安奈淳さんとか汀夏子さんとかの主演の頃ってもっと濃かったし・・。今はあそこまでしたらきついと思うけど・・・。ショーでは何を言ってもプラズマダンサーが最高すぎる!この場面があるから今回のショーが締まってて全体的に良いものになってると思う。今日もプラズマダンサーの場面は鳥肌立ちまくりの感動でした。この場面が終わった所が芝居、ショー合わせて一番拍手が大きく長く熱い。ここはショーストップしてStanding ovationしてもいいほど素晴らしい場面だと思う。自分の出せる限りギリギリの実力をみんなが出し合って場面をまとめてる感動はやっぱり凄い!この場面のまとまり感は異常なほどです。場面終わりのポーズでは全員素晴らしい表情してます。プラズマダンサー最高!!!!綾瀬あきなさん・・・プラズマダンサーの事はもう書いたので、それ以外で・・。トラファルガーはセリフもなく何だかいまいちよくわからない役だけど下手での小芝居は2場面ともしっかりがんばってます。ミラノの場面では踊り子役で登場。ここでも前でナポレオンの妹がジョセフィーヌにイヤミを言ってる後ろでも変幻自在な表情で楽しませてくれています。次の蘭寿さんのコンサートが今から楽しみです。プラズマダンサー再びとか・・あればいいなぁ。大空祐飛さん・・・ショーでの笑顔が増えて来たように思った。組にも慣れて来て心からの笑顔が自然に出てる感じ。大空さんの一番好きな場面はやっぱりカードゲームを楽しんでる場面かな。あの場面は全体的にも凄く好きな場面です。ショーでは腕まくりして男役が大階段で踊る場面。ここの群舞も少し変わった感じで毎回楽しみでした。北翔海莉さん・・・・トラファルガーでの役はおいしいと言えばおいしいけど、またこんな役??的な役なので北翔さんのもっと違う部分を見せてくれる役を見たい。2枚目の悪役とか・・。第9場Aで野乃すみ花さんに銀橋で「8時にオックスフォードのプラザで・・お母様も一緒に・・・」と同時に音楽が鳴って暗転するんだけど…この暗転が早すぎる。初日とかはニヤって不敵な笑みを浮かべてから暗転だったのに・・いまではセリフを良い終えたらすぐ暗転・・。何で?照明さんが間違ってるのかも。ショーでは北翔さんの良さをかなり楽しめる場面があるので納得なのですが・・。男役としての歌の上手さと安定感はやっぱりピカ一。もっともっと北翔さんの歌を聴きたいって毎回感じる。それからダンスの見せ方も上手いと思うからもっとバンバン踊ってほしい。北翔さんの魅力は何と言っても舞台から滲み出てる人柄の良さ。きっと良い人なんだろうなぁ・・って北翔さんの笑顔や歌声を聴いて感動してます。凪七瑠海さん・・・大空さん、悠未さんと銀橋での場面のソロ歌もどんどん進化して声も太くなり声量もかなりアップ!「♪見えてきたぞぉ~~!」はかなり良いと思う。動きも表情もどんどんスター性が強く感じられるようになってきた。セリフの声も太くなってきた。まあ、何よりも華があるので目を惹く。聖書を写し書きしてる場面も初日の頃と比べると遥かに良くなってる。今はセリフ声も太く感情表現も深くなってる。特に大空さんが「それは良いネルソンか?悪いネルソンか?」って聞いたあとの「良くはねぇ・・」ってセリフ。首を傾げ気味に表情も絶妙。この後の大空さんの「そうか・・!!」のセリフもかなり好き。プラスティックのコップが「コンコンコロン」って聞こえるのはやや残念。その後、悠未さんが割れてる筈のグラスを普通に持ってるのもおもしろいけど・・・。今回のトラファルガーは舞台で映し出されてる映像を友人が製作撮影してたのでどんな映像を見せてくれるのかも含め楽しみにしてた作品でした。自分のバンドの初代ドラムを叩いてくれてた人で今では映像の世界でがんばってる。映像は今までの劇中に映し出される物よりもクオリティは高く感じた。逆転裁判、カラマーゾフの兄弟でもかなり凝った映像があって楽しめたけど、今回ほど映像が多い作品は珍しいかも。どんどん映写技術もよくなってNSGの時のようなパノラマ風背景にうすうす感もなくなってきた。残り僅かの文字に反応して水夏希さんの切手セットを買った。この切手、使う事はないと思うけど。そういえば大和悠河さんのこの切手セット買ったなぁ。どこにいっただろ?探してみよう^^;ミーマイの新人公演の水さんの舞台写真見つけた!
2010年06月17日

オランダの通販サイトから、WATAINの新作のBOXが届きました!BOXの内容は何も知らずに注文してたので、開けてみてびっくり!期待以上の素晴らしい造りのBOXでした。82.13ユーロと、ちょっと高いけど内容は期待通りだった。革張りの本のような造りで、ずっしり重い木の引出し。引出しの中には新作のDIGI PACKと黒いロウソク、かなり重い儀式で使いそうなペンダント、妖しげなカード10枚、布製フラッグ5点セットでした。これで82.13ユーロは安いと感じた。いろいろ海外のCDのBOXセットを買ったりしたけど、一番気に入ったかも。この前のベルフェゴールの木箱BOXもおもしろかったけど、わけのわからない古式手榴弾が入ってたし・・・。もちろんレプリカの手榴弾^^;このBOXはブラックメタルそのものの感じで納得。これでDIGIが2枚、通常盤が1枚とまた3枚になってしまった。あとLPもまた違うサイトで注文してるので、そろそろ届きそう。LPは2枚組でどんなオマケが入ってるのか知らない。楽しみ。このアルバムはこの前に感想とか書いたけど、あれからもipodでかなりヘヴィロテしてます。3曲目「Reaping Death」はやっぱり最高だけど1曲目「Death's Cold Dark」7曲目「Total Funeral」8曲目「Hymn To Qayin」とか前に書いた時以上に気に入ってます。予想通り、聴き込むとどんどん好きになるアルバムでした。前作もするめ系だった。
2010年06月16日

アメリカのブラックメタル「Agrath」の1stアルバム。3人編成でギターボーカルとベース、ドラム。音質も良好で聴きやすいMIXです。1曲目「Darkness And Hate」ボーカルは中低音。やや迫力不足な感じもするけど悪くない。展開でメロウなパートも出てくるけど基本的にストレートなナンバー。2曲目「Agrath」バンド名と同じタイトルの楽曲。展開も多めでアレンジ、構成とも凝っています。疾走パートからミディアムになる繰り返しとかおもしろい。3曲目「Creation Destroyed」この曲がこのアルバムで一番気に入ってる曲です。ファストナンバーで邪悪に疾走してます。4曲目「Rising Dead」この曲も凄く好きな曲。展開でミディアムのなってからの重く邪悪な雰囲気が最高です。5曲目「Through The Paths Of Darkness」ちょっと風変わりな感じもするけど、何度か聴いてるとアレンジにハマってくる。6曲目「Whispers Beyond Obscurity」ファストインストナンバー7曲目「The Fall Of Mankind」映画のSEがかなり長く流れる^^;その後は邪悪ファストモード全開。8曲目「Inflecto Pro Valde Cado Angelus」ミディアムアップなイントロから雰囲気がどんどん盛り上がってくる。展開からのブラスト炸裂パートは強烈です。9曲目「Conquering The Eternal Lands」前半2分くらいはインストで少しダルい感じもするけど、展開でファストパートに突入してボーカルが絡んで来ると最高に邪悪な空気になっていきます。
2010年06月15日

宙組公演「トラファルガー/ファンキー・サンシャイン」の4回目の観劇してきました。今日は15列センター寄りで観劇。席は良く無かったけど、なかなか楽しむ事ができました。花組のジェンヌさんが多数観劇されてました。真飛聖さん、壮一帆さん、愛音 羽麗さん、朝夏まなとさん・・他、スター路線の人達も多数観劇。多すぎて誰がいるのかハッキリ認識出来なかったのが残念。壮さんは自分の横の通路を歩いてたので間近で見てさすが凄いスターオーラだと感じた。真飛ぶさんはセンター下手通路を歩いてたのでハッキリ見れなかった。全体的にも出演者一人一人にも余裕が感じられてどんどん良くなってきています。大空さんはじめ出演者みんなのまとまり感とがんばりが感じられて今日も満足でした。天玲美音さん・・・今日も素晴らしい個性を発揮していました。4場Aでの熱演は今日が最高でした。「♪善良な市民の税金で私服を肥やす第悪党 バラス!!」の歌とセリフは圧巻でした。この4場Aは観たい人だらけの貴重な場面なんだけど、今日も天玲さんに釘付けでした。いやぁ~凄い!「♪金まみれの腐ったバラスよ 今こそ化けの皮を剥いでやる~!」の歌は土曜日の方が入り込んだ歌い方をしてたように思う。でも今日はやりすぎ感はなく自然に近い感じだった。どちらかと言うと天玲さんには「やりすぎかな・・」くらいの芝居がかなり好きなんだけど。6場パレルモの場面でカードゲームを上手テーブル正面に座ってる時も、その役に入り込んでて素晴らしい。ここはかなり豪華な衣装を着てるので目立ちやすいと思う。この場面は大空さんが登場してから下手側に移動するのですが、移動してからの細かい演技も見逃せません。大階段での袖まくり燕尾場面でもキメキメの表情で魅力爆発です。3年前くらい大湖せしるさんの目力を思い出す。大湖さんは今でも強烈な個性を楽しませてくれるけど、尖った感じが少し緩くなってバランスの取れた男役さんに成長してきています。天玲さんも今は尖りまくって楽しませてくれて、徐々に包容力などバランスの取れた男役に成長していくように感じた。綾瀬あきなさん・・・今日もプラズマダンサーは最高でした。芝居、ショーとも合わせフィナーレの拍手よりもこの場面が終わった時の拍手がいつも一番大きいように思う。今日も大絶賛の拍手でした。プラズマダンサーの場面だけで満足できる今回の公演です。波の役のプロローグやエンディングは特別変わる事もなくいつでもクオリティの高い動きで楽しませてくれています。エンディングは上手6段の階段の上に駈け上がってポーズを取るのですがここはいつも最高の表情です。エンディングは綾瀬さん以外の波の役の人も見逃せない人が多い。ショーのラストのパレードでも上手花道でがんばっています^^;他にも上手花道には観たい人がいっぱいなのでどうしても右ばかり見てしまってますが・・・センター付近もちゃんと見ています^^;凪七瑠海さん・・・やっぱりめちゃくちゃ可愛い。芝居のトム役も爽やかでヤンチャ感も強く出てきて素晴らしい。声も男役としての太さや迫力も確実に備わってきてる。剣を持っての舞はビシビシ決まっててカッコいい。ダンスの人ってイメージが一番強かったけど最近は歌も良くなってるし芝居も骨太感がだんだん出てきています。蘭寿とむさん・・・やっぱプラズマダンサー!ここは別格にカッコいい!出演者全員が自分の実力を出し切ってるようで強烈なパワーを感じるけど、蘭寿さんのパワーはその何倍も感じられる。芝居、ショー合わせて唯一泣きそうになる場面です。プラズマダンサー全員の熱とセンターの蘭寿さんの存在感で感動しまくりです。9月の蘭寿さんのコンサートにはプラズマダンサーもほとんど出るようなので楽しみ。更に洗練されたダンスを楽しめそう。鳳翔大さん・・・極め目線は相変わらず強烈で見とれてしまう。びしびし極めてくる。やりすぎ感を感じる人もいるかも知れないけど、これくらいやってアピールしていけばいいと思う。今日もピンポイントで客席に視線を投げ掛けてたりして楽しませてもらえました。春風弥里さん・・・ちょうど昨日「やっぱりGOGO 5」の録画したのを見た後だったので、春風さんの人柄の良さとか上品さを見て今日はかなり春風さんをオペラで追いかけてました。芝居。歌、ダンス、それも絶品なので何をしてても凄い。「やっぱりGOGO5」ってのは宝塚スカイステージって宝塚だけを一日中放送してるテレビ局でやってる公開トークショーです。蘭寿さんと春風さんと蓮水さんの3人と司会の樹里咲穂さんの4人の出演。蓮水さんの中島みゆきさんの物まねが何となく悪意が感じられて、いい気分ではなかったけど蘭寿さんと春風さんの人間性の良さを強く感じられ良かった。中島みゆきファンで宝塚スカイステージに入ってる友人もかなり気分を悪くしていました。本人は悪意がないとは思うけど・・・・ちょっと感じ悪かったかな。こういう所から何となく好きだったのにイヤな印象を受けてしまうって事もあるから・・・花影アリスさん・・・今日も友人と観劇してて、やっぱり今、退団ってのは勿体ないなぁって話してました。芝居も歌もダンスも良いし、華があってスター性も強くあるのに。退団して何かやりたい舞台でもあるのかな。風莉じんさん・・・エドマンド役以外の出演場面を見逃さないように要注意してたけど、何カ所か見逃してしまった。木曜日にまた観劇するので次はきっちりと全出演場面を見ないと・・・。北翔海莉さん・・・今回の役もきっと北翔にしたらやり甲斐のある難しい役だと思うけど。やっぱりもう少し男役スターとしての役もそろそろ見せて欲しいと思う。おもしろおかしい役や今回や前作のような個性的な役も北翔さんは完璧に創り上げる事が出来るけど・・・。ファンの人もそろそろ、またこんな役?って思ってるような気もするし。歌ももっと聴きたい。今日は観劇後に三宮で友人と行って、タイ料理屋で呑んで食ってしてから友人が働いてるスナック?ラウンジ?で呑んでました。ママとホステス4人の店でしたが、3時間くらい呑んでた^^;そのあと、更に別のバーで呑んで久しぶりにかなり呑んだって感じです。スナックでバーボンのボトルおろして、次のバーでもバーボンばかり呑んでてアルコール量はかなりだと思う。でもあまり酔ってないけど・・。ちょっとだけ軽く頭が痛いような感じもするから、やっぱり少しは酔ってるみたい^^;キャトルレーブでいろいろ買ってきました。今日は水夏希さん中心に舞台写真を買った。水さんのダンスも見てるだけで感動。こんな四つ切り発見!水さんのトートとオスカル
2010年06月14日

アメリカのブラックメタル「The Funeral Pyre」の4枚目。今月発売されたばかりの最新アルバムです。1曲目「Vultures」音質はまあまあ。苦痛に感じるほどの悪い音質ではない。ブラスト炸裂のファストナンバー。ボーカルは中高音絶叫系を中心に使ってます。邪悪度はそこそこあるし軟弱メタルな感じはしないので安心して聴いていられます。2曲目「Destroying Gods」単純でストレートなイントロなんだけど何故か凄くゾクゾクする。この曲もやや疾走系です。3曲目「Monolith」ずっしりドゥーミィなナンバー。7分35秒とやや長めの曲です。4曲目「Blistered Hands」ファストナンバーで疾走しまくりです。邪悪度も高くてわくわく出来る曲。ストレートな造りだけどかなりカッコいい。5曲目「Personal Exile」フロアタムがややしつこいイントロだけどわくわく感はある。前半はミディアムスローナンバー。展開でやや疾走します。6曲目「Seeking Flesh And Bone」この曲の重苦しい感じとか邪悪な空気とか最高です。このアルバムで一番好きな曲。ミディアムナンバー。ボーカルもかなりいい感じです。7曲目「To Watch The Earth Rot」前の曲に引き続きこの曲も同じくらいお気に入りナンバー。邪悪度はこっちの方がかなり上かも。8曲目「Clarity Of Time」ラストナンバーはドラマチックな構成になってる曲です。この曲も感動的でかなり気に入ってます。今回のアルバムもかなり良い曲揃いです。ジャケットはハゲワシっていうより・・・ラドン?阿蘇の地下でラドン親子がいるみたい。メガヌロンの骨?
2010年06月13日

大和悠河さんが登場した阪急の貸切に行ってきました!今日は大和さんのファンクラブに入ってる友人に誘われて観劇してきました。大和さんと一緒に観劇しようって企画みたいな感じで急遽、決まったみたいでこの話を聞いたのが2週間くらい前。おもしろそうなので行く事にしました。でも行ってみて凄く楽しかった!客席の盛り上がりはいつもの倍以上な感じ。手拍子、拍手とも凄かった!そういえば・・前はこんな感じだったよなぁ。開演前に大和さんが登場した時は異常な盛り上がりでびっくりでした。劇場全体から凄い拍手と歓声!スター登場!って感じでした。白のスーツで(まさかのChangeのスーツ)男役の雰囲気のままの登場で会場は興奮のるつぼでした。幕間には抽選で2組に、まさかのCHANGEのチケットもプレゼント。当たった人は劇場ロビーで大和さん本人からチケットを受け取れるとの企画。幕間の劇場ロビーは凄い事になってました。拍手と歓声の中、大和さんが登場!でも何も見えなかった・・・。人が多すぎて・・・劇場内のほとんどの人がロビーに集結した感じでした。蘭寿さんはじめ昨年まで同じだった人達は銀橋に出て来る度に大和さんにアピール!これもまためちゃくちゃおもしろかった。大和さんも手を上げたりのけ反ったりで大盛り上がり!で、観劇の話。今日は天玲美音さんを中心に観劇。出番全て見逃さずにチェックできました。新人公演での個性爆発の独特な芝居に圧倒されてますますお気に入りになっています。一番の見所は4場Aのシェイエス役!ここはセリフもソロ歌もあって一番目立つ所です。バラス将軍を追い詰めるセリフの圧力と睨みを効かせた目つきは最高です。「♪金まみれの腐ったバラスよ~ 今こそ化けの皮を剥いでやる!」のあとのセリフは不敵な笑い顔でゾクゾクします。ここの場面は2回もソロ歌があります。この場面はきっとDVDでも映るはずなので楽しみ。端の方や奥にいたらDVDにはほとんど映らないので劇場ではキッチリ観ておかないと・・・。中心人物はDVDでいつでも観れるって思うからあまり重要に感じないけど脇役はその時しか観れないからかなり貴重。ここの場面は春風弥里さんも見逃せない場面。3場ナポリの場面では下手のカードやってるテーブル辺りでいろんな表情で芝居してます。ここは綾瀬あきなさんもほぼ同じ位置にいるので一挙に二人観れるのでラッキーゾーンです。13場の決戦場面ではフランス兵の役です。ここはストップモーションが何度かあって、止まる時の表情は絶対見逃せません。このフランス兵役も完璧に役に入り込んでて目つきも凄い!このフランス兵の中には風莉じんさんや雅桜花さんや蒼羽りくさんや星吹彩翔さんやもちろん春風弥里さんもいます。見逃せない人達ばかりです。雅桜花さんは出番が少ないのでここでしっかり観ましょう^^何で・・?イギリス兵も見逃せない人だらけです。鳳樹いちさん、光海舞人さん、天輝トニカさん、七生眞希さん風馬翔さん、天羽珠紀さん・・・・。この決戦お場面はかなりいろんな場所を見ないと行けないので大変です。ショーではフィナーレで上手カーテン横で歌っています。ここは楽しそうに満面の笑顔^^;ここも上手花道に綾瀬あきなさんがいるので少しオペラグラスをずらすだけで二人とも観れます。綾瀬さんの近くには天輝トニカさんもいるので観たい人が固まってて、ここもラッキーゾーン^^;蘭寿とむさん・・・今日は久しぶりに凄い弾けてました!ナポレオンはいつも通り安定したクオリティの高い芝居を楽しませてくれました。しかし・・ショーでの弾けっぷりは凄かった。大和さんが来てるからだと思うけど、どの場面もいつも以上に楽しそうに感じました。銀橋で大和さんに何度も絡んだりして盛り上げてました。プラズマダンサーはもちろん一番好きな場面なんだけど、悠未ひろさんと十輝いりすさんがサニーを歌う場面の蘭寿さんもかなりいい感じです。このあと花影アリスさんの場面にバトンタッチする感じもなかなか良い!でもやはりプラズマダンサー!この場面は本当に最高です!綾瀬あきなさんも一番いきいきしてるように感じるし、この場面の出演者の団結力が半端じゃないように思う。ここの11人でもっといろいろダンスシーンを観たいと思ってしまう。凄い事が出来そう。そういえば洗濯物の歌の時の手拍子の大きさが凄かった!蘭寿さんもいつも以上に楽しそうに歌われてました。北翔海莉さん・・・芝居、ショーとも北翔さんを実力を活かせてないように思うけど、芸達者なのでどんな役でもいつでも満足させる芝居を見せてくれます。バウホールとかで主演作品を早くまた観たい。大空祐飛さん・・・今日も比較的、いろいろ大空さんも観てました。フッと表情を変える感じとか上手いなと思った。綾瀬あきなさん・・・波の役の時の表情も音楽の強弱に合わせ変えて行くし子役の時もマイクはなくても表情豊かに演技をずっとしています。天羽さんが「私はナポレオンが怖いのだ~」って言った後の綾瀬さんは絶対見逃せません。かなり下手で照明が消えかけて暗くなりながらでもしっかり芝居しています。凪七瑠海さん・・・初日よりどんどん良くなってる!男役としての線も太く感じられてきたし声も動きも男役の力強さを確実に出せるようになってきた。ダンスが凄く上手い人なので、芝居の動きもさすがに美しい。急成長中って感じです。今日は阪急交通社貸切公演で大和祐河さんの400人近い?(以上?)の団体客も入ってて雰囲気がまた違った感じで楽しめました。次は月曜に観劇。まだまだ観ます。蘭寿さんの右上、天羽さんの横です。良い表情してる大空さんの頭の斜め右、花影さんの表情もいい!
2010年06月12日

Watainの新作がとうとう発売されました!!待ちに待った新譜!スウェーデンのブラックメタル「Watain」の4枚目。3日前くらいに届いて最初に聴いた時は何となく微妙・・・って感じだった。先行シングルが強烈にカッコ良かったからってもあると思うけど。「Casus Luciferi」を初めて聴いた時のような興奮はなかった。何回も聴いてるうちに印象がどんどん変わってきました。1曲目「Death's Cold Dark」この曲は初めて聴いた時から鳥肌曲でした。3分半くらいからのややメロウなアレンジもいい感じです。ファストナンバーで基本激しい曲です。2曲目「Malfeitor」この曲を初めて聴いた時はちょっと微妙だった。ピンクレディーの「DO YOUR BEST」みたいなリフが出てきたり、やけに明るいイメージを感じた。いきなり頭にピンクレディーが出てきたからなぁ。そのあとのAメロ部分は最高なんだけど。またピンクレディーを思い出すリフが出てくるし。ジューダスみたいな間奏もだんだん気にならなくなってきたけど。3曲目「Reaping Death」やっぱりこの曲が最高かなぁ。シングルが届いてから、もうかなりの回数聴いてるけどまったく飽きない。ヴォータンの全ての曲の中でもベスト5に入るくらい好きな曲です。4曲目「Four Thrones」ミディアムでHEAVYに始まるイントロはかなりゾクゾクさせてくれる。前半はChildren Of The Graveのような3連部分が多い。3分半以降の展開はかなりゾクゾクします。5曲目「Wolves Curse」9分12秒の大作。ドラマチックなイントロからの流れも鳥肌もん。いきなり変なブルースのようなギターソロとかあるけど・・・^^;6曲目「Lawless Darkness」歪みギターアルペジオからゆったり始まるタイトルナンバーはインストです。前半は中島みゆきさんの曲のようです。それも夜会用の曲。ブレイクしてクリーンギターアルペジオが入るけどカスってる音を使ってるのが気になる。何であれOK?そこだけ録り直せば良さそうなのに。1分52秒の音。これはこういう演奏?無理にしてんの?そこが来る度に何となく萎えるし、速弾きメロディアスギターソロっぽのも少し萎える。7曲目「Total Funeral」前の曲はインストだし飛ばして聴いてるけど、この曲は強力ナンバーです。ボーカルの邪悪度は非常に高く安心して聴いていられます。「Reaping Death」に負けないくらい好き。1分50秒くらいにあの名曲「Black Salvation」っぽい雰囲気も感じられるし興奮度は凄い楽曲です。8曲目「Hymn To Qayin」この曲も邪悪度は高めで楽しめます。やや爽やかな感じもするけど聴き込むと気にならなくなった。この曲も大お気に入り曲になっています。9曲目「Kiss Of Death」イントロは横須賀ストーリーを思い出してしまうけど、ミディアムでじっとりHEAVYなナンバーです。3分前くらいからのギターソロは長いし何となくイヤだけど・・・。エンディングの終わり方もイヤな感じ。10曲目「Waters Of Ain」ラスト曲は波の音から始まる14分半のドラマチックな大作。初めて来た時はイントロの何これ?感もあってあんまり好きになれなかったれど、何度か聴いてるうちにだんだん曲の良さがわかってきた。ちょっと泣きの入ったようなギターソロはイヤだけど。10分30秒くらいからは中島みゆきさんが衣装チェンジで着替えに行く時のアウトロロングバージョンのようです。中島みゆきさんのバックバンドの音にそっくりかも。この曲が終わったら下手そでから着替えを済ました中島みゆきさんが登場しそう。何だこの爽やか感は^^;サバスの「Wheels Of Confusion」のアウトロの「The Straightener」的なイメージなのかも知れないボーナストラックはこの前にも書いたシングルカップリング曲の「Chains of Death」 (Death SS cover)DIGI PACK盤だけ最初に届いた。ポーランドのサイトで注文した特製BOXセットはまだ届いてない・・。
2010年06月11日

東京の初演を見逃してずっと観たかった作品。早くから海外版のCDだけ持っててナンバーは聴き慣れていました。やっと関西にレベッカが来るのでかなりの期待で観劇。前から3列目下手側。映画も昔から何度も観ててストーリーもだいたい覚えてるし、あとはそう舞台化してるのかワクワクでした。ただ8日は宙組新人公演 9日は石丸幹二さんのコンサート、そして今日と・・3連ちゃん・・。正直、疲れてたのもあるけど。♪結論から申しますと~・・・やや期待外れだった。期待しすぎた自分も悪いけど・・・。「エリザベート」を頂点に、リーヴァイ、クンツェコンビの作品は徐々に下降線を辿ってるようにしか思えない。ナンバーもCDで聴いてたけどインパクトのある曲は少ない。山口祐一郎さんの歌声だけで13000円の価値はあるけど・・・。山口さんはいつでも安定してるし歌唱力が落ちない。国宝級の聴いてて気持ち良い歌声です^^独特の歌う時の手振りはいつもと同じだけど、あの手振りが、また何か良い雰囲気で好きです。ちょっと笑ってしまいそうになる動きの時もあるけど貫禄と安定感と音圧で引込まれてしまいます。この役もなかなか似合ってて良かった。シルビアグラブさんが今日のダンヴァース夫人役。涼風真世さんを観たかったんだけど日程が取れずにシルビアさんの日のチケットを買いました。でもそれで良かったかも。凄かった。入り込んでて不気味さがおもしろかった。寿ひづるさんはさすが、存在感が抜群でした。この役もはまり役でもっと出てきてほしいと思った。歌も素晴らしかったし役作りも完璧でした。石川禅さんもいつでも安定してて出てきただけで安心できる存在です。石川さんの歌声でも13000円の価値はあるなぁ。でももっと歌ってほしい。tekkanさんもいろんなミュージカルで観てるけど、どんどん存在感も増して主要人物を演じるのが似合う役者さんになってきた気がしました。この役もおいしい役だけどやり過ぎ感をあまり感じさせずに素晴らしかった。吉野圭吾さんも強烈な個性と存在感!この人が出てるミュージカルは観たいと思ってしまう。今回の役も素晴らしかった!ムービングライト類のプログラムとか凄く良かった。照明全般凄くセンスの良さを感じました。ラストの炎の映像だけはイマイチだったけど・・・。「わたし」役の人が違えばまた違う良さを感じられたかも。ちょっと残念だった。今日、山口さんの生歌を聴いて、もう行かないつもりだった「エリザベート」にやっぱり行きたくなってきた。一路さんが出てないとあまり観たいと思わないけど・・昨日の石丸さんのコンサートで石丸さんの事も初めて知ったし、山口さんトートと石丸さんトートは観ようかな・・・。悩む所です・・もう友人もみんな東宝エリザベート卒業してしまって誘っても誰も行かないからなぁ。関西に来るのなら確実に行くんだけどな・・・。
2010年06月10日

今日は一路真輝さんがゲスト出演する元劇団四季の石丸幹二さんのコンサートに行ってきました。石丸さんの歌を聴くのは初めてだったけど、人柄も良さそうでかなり好感が持てました。しゃべりも関西のノリで客席を笑わせていてなかなかおもしろかった。席は14列目のセンターでした。一路真輝さんは4曲歌ってくれました。4曲・・・って少ないように思うけど、トークも思った以上に長かったしこの4曲でかなり満足。一路さんの登場は石丸さんが「絶対無理ミュージカルメドレー」(そう言う企画)の最後の曲「クレイジーフォー・ユー」の曲の時にスーッと後ろのテーブルの横の椅子に座って登場。そしてこの曲を一緒に歌いました。一部ではKISS ME KATEから「SO IN LOVE」を石丸さんとデュエットで。少しアレンジを派手にしてありました。1コーラス目は交互に分けて歌い、あとはハモったりデュエットで。黒のノースリーブのドレスで熱唱。この曲は前のコンサートでも聞いたけど更に活動停止以前の歌唱力が戻って来てました。二部では一路さんが再び登場して今度トートを演じる石丸さんとエリザベートのトーク。日本でのトート像の原型を創り上げた一路さんにいろいろ聞きたいらしく楽しくエリザベートの話に花が咲いていました。エリザベートから「夜のボート」を石丸さんをデュエットで。前半は2005年、2006年バージョンの歌い方とは少し違ってて2004年バージョンに近い歌い方だったように思う。さすがに600回以上舞台で歌ってるので歌い出すと一瞬でシシィに入り込んでいました。石丸さんのフランツも素晴らしく、声質的にも一路さんと凄く良い感じで合ってた。二人とも上手すぎて鳥肌立ちまくりでした。「♪ボート付けようとしても夜霧にまかれ相手見失う~」の最後の盛り上がり部分の一路さんの歌唱は2006年の時のような感じだった。強烈に凄かった!一路さん最高!今すぐにフランツとシシィが出来そうな舞台の空気を創り上げていました。「私だけに」はコンサートで歌う歌唱法よりも劇中で歌う歌唱に近い感じで歌ってくれました。多分、夜のボートのすぐあとに歌ったから劇中歌唱が自然に出てきた感じでした。1コーラス目の「♪光目指し夜空 飛び立つ でも 見失わない 私だけは~~~~」全て地声で確実な発声で歌い上げました。「でも見失わない」部分はこれまでで最強だったかも。「私だけは~~」部分は2004年以降はこのレベルを確実に保っていました。「♪私だけは~~~~」で激泣きしてしまった^^;そして!2コーラス目!!「♪いやよ 一目にさらされるなど 話す相手 私が選ぶ」はベッドの上で拳を握りしめて歌ってるかのようなシシィが入り込んでいました。「話す相手 私が選ぶ 誰の物でもない」は力強い地声で強調してたのは2005年2006年バージョンのようでした。「♪誰でも束縛されず自由に生きるの~」も強烈に素晴らしかった!久しぶりに本物のシシィの歌を聴いた!って感じになれた。「♪たとえ王家に嫁いだ身でも命だけは預けはしない 私が命、委ねるそれは 私だけに~」の部分、「♪たとえ王家に嫁いだ身でも命だけは預けはしない」までは2006年の時とほぼ同じクオリティ。「♪私が命」の「私が」の部分はいつもどうしても裏声になる事が多かったけど2005年からはここも確実に地声で弱くならずに歌えてました。が、今日は「私が」は裏声になってました。しかし「私が」の「が」は力強い地声でした。でも2004年時よりはクオリティは高い「私が」でした。「♪委ねる それは 私だけに~~~」はさすが歌い込んでるだけあってブランクをものともせず思いのままに歌い上げてました。2005年2006年の時のパワーより少し落ちるけどやはり現在でも最高のシシィだと思わせた。そして「♪わ た し に~~~~~~」は2004年時くらいの歌唱だったかな。この部分はその時の精神的な面や体調にもよってかなり歌い方や声の出方が変わる。2004年以降はある一定のクオリティ以上は保ち続けてたけど、日によって強烈に最高な時があった。残念ながら今日はその日に当たらなかった^^;でも素晴らしかった。「私だけに」だけで8500円の価値があった。ここまで結婚、出産のブランクを取り戻せてるので「アンナカレーニナ」の再演もそろそろ出来ないのかな・・・・。「エリザベート」より「アンナカレーニナ」の一路さんが観たい!今月はシアタークリエでもう一度、一路さんの歌が聴けるのが嘘のようです。一路さんの生歌が聴けなかった約4年間はかなりキツかった。やっぱりミュージカルの歌は一路さん。石丸幹二さんのCDにも一路さんが1曲デュエットしてるので買ってきました!まだ聴いてないけど、石丸さんの歌声もゆっくり聴けるのも楽しみです。CD買ったら握手会の券もらったけど・・・時間も遅かったし人も並んでたので諦めて帰りました。CDジャケにサインだったら並んででも欲しかったけど・・・。『JFK』の東宝公演のチラシ
2010年06月09日

宙組新人公演に行ってきました!2列目のかなり上手で観劇。初主演の蒼羽りくさん(そらはねりく)は清潔感のある爽やかな印象でがんばっていました。綾瀬あきなさん(藤咲えりさんの役+α)・・・セリフが5つありました。ジゼラの役とバラス将軍の場面で男役でセリフあり!貴重!!ジゼラの役で「お荷物はこちらに」ってセリフが最初なんだけど、かなり久しぶりにマイクを通した声を聞いた気がしました。「お荷物はこちらに」でちょっと感動してしまった^^;第4場での議員の役の時は小柄ながらすっきりした男役姿を見せてくれ、セリフも滑舌も良く低音でしっかり言えていました。あとは・・例の波の役・・・本公演の時と波の位置が違ってたので探してしまった。本公演の方が波の位置は良かったような・・・。あんまり波を演じてる時の顔は見えなかったのが残念。ジゼラの役では(怪獣みたいな名前)主役が死んだ後で子供(ホレイシヤ)がはしゃいでる所に「奥様・・・旦那様が・・・」と情感たっぷりのセリフに感動させてもらいました。ここでのやや地味でDARKな衣装も似合ってました。不倫ドロドロ場面での客の役でも登場していました。で・・・終演後にいつもの居酒屋を10時半頃に出て阪急電車に乗ってると南口から何と!綾瀬あきなさんが乗ってきました!びっくり。多分、お母さんだと思うけど二人で隣の車両に。一緒にいた友人もびっくり!綾瀬さんの話をしてる所だったし・・・。あんまり見ると変なのでなるべく見ないようにしてたけど・・かなり可愛かった。タカラジェンヌのオーラが凄かった。ほぼノーメイクのような薄目のメイクなのに美しかった。西宮北口で降りて自分は神戸線に向かってると綾瀬さんも神戸線に・・・。またまた隣の車両に乗ってきました。ここからは見ないようにしてipodに集中しながら寝てました。なかなか、驚きの日でした。・・・・・新人公演の話。蒼羽りくさん(大空祐飛さんの役)・・・初主演で緊張がビシビシ伝わってきたけど、がんばってました。蒼羽さんを最初に確実に認識したのは「ダンシングフォー・ユー」のアラビアの場面。銀橋で男役4人と陽月華さんが絡む場面。一番下手だった蒼羽さんは絡む事も出来ない位置でややがっかり気味の演技が印象的でした。でも、この時までにダンスが凄いってのは知ってた。目立つ場所でよく踊ってたから・・。今まで新人公演でも大きな役は何度かやってるけど主演は初めてなので緊張はMAXだったのかも。階段でつまづいてしまったけど、そんなに気にする事もないと思うし、怪我がなかったようで良かった。最後の挨拶も反省と演じ切った感動でかなり泣いてましたが、しっかり挨拶も出来てました。爽やかで一生懸命さを強く感じる公演でした。愛月ひかるさん(蘭寿とむさんの役)・・・こんなに大きな役は初めてなのに堂々と落ち着いた感じで素晴らしかった!歌も芝居も安定してて頼もしい若手です。ナポレオンの役を蘭寿さんの芝居をかなりなぞってはいたけど、見事に演じ切ってました。天玲美音さん(天羽珠紀さんの役)・・・・ナポリ国王の役です。最近、天玲さんにはまってて・・特にマグノリアコンサートを放映を見てからかなり来てます^^;行っときゃ良かった・・・マグノリアコンサート・・。役に入り込んでるっていうか、ちょっと凄い集中力に引込まれる。笑いそうになるのと感動してるのと紙一重の所でがんばってる天玲さんは凄い!目力は半端じゃないし、表情の作り方も強烈です。星吹さんとはまた違うタイプの表情芝居です。マグノリアコンサートの「愛あればこそ」と「最後のダンス」は凄すぎる!一生懸命さが異常に可愛いし、ちょっとだけ気恥ずかしい感じもしてしまう。そして今日!国王のセリフは凄かった!!!入り込んでて目が完全にナポリ国王でした。「我がナポリと盟友イギリスに栄光あれ~!」って最初のセリフから「きたーーーーーー!」って感じでした。こりゃ凄いわ。もうこれからめちゃくちゃ楽しみな男役さんです。今までにいなかった独立した個性の男役をこの人なら創り上げられそうに思えた。「悩ましい世の中じゃ~」ってセリフも凄かった!早くスカイステージで放映してほしい!宝塚ニュースではこの場面は流れないかも知れないし・・・^^;少し前から天玲さんの事は書いていましたが・・今日で宙組の中でベスト10入りしました!鳳樹いちさん(北翔海莉さんの役)・・・・鳳樹さんはもうベテランの域に達してる所あるので安心しきって観ていられます。本公演でも大きな役が付いてるのもあって堂々と不安感もいっさい感じさせない素晴らしい芝居でした。表情も文句なし。声も大きく聞き取りやすい!バウで主演公演でも観たくなるほどの充実ぶりでした。すみれ乃麗さん(野乃すみ花さんの役)・・・芝居は安定感もあり見た目もすっきりと清潔感の感じられる。殉情で主演娘役をした時も凄い芝居は良かったし華もあるんだけど・・・歌をあと少しがんばれば大丈夫。歌が苦手な娘役さんトップも今までにいっぱいいたから・・・・でも上手いにこした事はないし・・。すみれ乃さんではしっかりした和物が観たい。「逆転裁判」でのおどけた役も似合ってたけどすみれ乃さんを観てると、しっとりと落ち着いた和物が観たいといつも思う。七生眞希さん(愛月ひかるさんの役)・・・・いい役が付いて良かった。自分が好きな七帆ひかるさんの「七」と一路真輝さんの「まき」が付いてる名前で初舞台の時から注目してました。・・そういえば明日は一路真輝さんがゲスト出演するコンサートに行きます!メイクが少し柔らかい感じになってて前のちょっとキツメの雰囲気とは違ってました。「薔薇に降る雨」で既にセリフはないけど役が付いてたしね。桜木みなとさん(凪七瑠海さんの役)・・・ここも大抜擢チック^^完全ノーマークだったけど今日で認識しました。凪七さんの爽やかで好感の持てる芝居を上手くなぞって演じ切っていました。天輝トニカさん(十輝いりすさんの役)・・・名前の造りが凄い似てるから選ばれたのではないと思うけど・・凄い良かった!天輝さんの快進撃がこれから始まりそうな予感もするんだけど・・・。澄輝さやとさん(悠未ひろさんの役)・・・芝居も歌もどんどん安定してきて上手いって思える領域に完全に入っています。爽やかさや清潔感も凄く感じられるし、まだまだこれからの期待値が非常に高い男役さんです。花音舞さん(大海亜呼さんの役)・・・歌うまで有名な花音さんはちょっといじわるなナポレオンの姉妹の役。なかなかいい表情で役に入っていました。歌が上手い人はセリフもきれいに流れるように聞こえる。マグノリアコンサートでも自分が思ってた以上の歌唱力を聴かせてくれて驚きでした。光海舞人さん(風莉じんさんの役)・・・ラストの場面だけ風莉さんとは違った役作りをしていました。息子が死んだ事を理解してて「もうすぐトラファルガーから帰ってくるぞ~」って泣きながらの演技でした。風莉さんの芝居は多分・・息子が死んだ事を聞いたショックで痴呆が強く出てしまったかのような「もうすぐ帰ってくるぞ」も感動的です。虚しさを訴える風莉さんの芝居と直接的な光海さんの芝居・・どちらも甲乙付けがたい感動です。新人公演のレベルとしてそんなに高い物ではなかったけど、各自の頑張りや必死さに心を打たれた新人公演でした。<トラファルガーの舞台写真が発売になってたので、いっぱい買ってきた。その一部。> 恒例の水夏希さん復刻版舞台写真!花ちゃんとのホテルステラマリスの名場面もあった! この花總さんの水色の衣装めちゃくちゃ似合ってて可愛かった。ステラマリスでの花總さんの衣装は全て良いと思う。ホテルステラマリス・・・良かったなぁ~他にも水さんの舞台写真いっぱい買った!トートの四つ切りの持ってないのも発見して買って来た!
2010年06月08日

スウェーデンのデスメタル「 Inverted」の2ndフルアルバム。かなり古い感じもするけど、たまに聞くとそれなりに楽しめます。ジャケットもかなり酷いものがあるけど・・・ドラゴンに足枷つけて捕らえている図^^;1曲目「Revenge」ミディアムアップでややおどろおどろしいフレーズも出てきて退屈ではない。ボーカルは低音咆哮系で好感が持てる歌唱です。2曲目「Fallen Saints」80年代後半のスラッシュメタルみたいな感じもする曲。でもギターフレーズは不思議に魅力的です。3曲目「Longing For Darker Times」この曲はかなりカッコいいと思う。ブラックメタル風な所も少しあったりして楽しめます。この曲と6曲目が好きかな。4曲目「As The Last Angel Falls」ジューダスとかアクセプトとかそんな感じ^^;5曲目「Inverted」タイトルがバンド名って曲はかなり力が入ってる事が多いけど・・違う意味で力が入ってそうだけど^^;6曲目「Metal Victory」DARKでやや邪悪な雰囲気。ボーカルは邪悪度もそこそこあります。1997年作品にしてはなかなか凄いと思うけど。今でも続けてたらもっと良くなってたかも知れないバンドです。7曲目「Forever Death」この曲も展開やアレンジはおもしろいのでダルく感じない。8曲目「Wrath Of Sin」ラスト曲は9分越えの大作。・・・・そうです・・この頃特にいちびってみんながやってた半分以上無音・・・そして最後の方で意味なしインスト・・まったくそのパターン。2分47秒で一旦曲が終わったらその後は聴かなくて大丈夫。7分50秒くらいからご陽気なサウンドが流れ出します。アメリカのお化け屋敷で流れてそうな曲。ファンハウスの映像が頭に浮かんだ^^ でもどうでもいい><
2010年06月07日

イタリアのテクニカルブルデス「Fleshgod Apocalypse」の1stフルアルバム。このバンドは凄いですよ。楽曲、演奏、アレンジ全て異常に高いクオリティです。1曲目「In Honour Of Reason」指揮者が出てくる前のオーケストラのチューニングから始まります。何かゾクゾク感が凄い。このチューニングに被さってリズムが入ってくる。ここはさすがに誰でも鳥肌なんじゃないかな。リズム隊半端じゃない。80年代とかにメタル聴いて「わ~凄い」とか思ってたリズム隊レベルの何百倍も上って感じ。ボーカルも上手い。中低音の咆哮系でかなりイカツイ。軟弱な感じがいっさいしないから最高。2曲目「Post-Enlightenment Executor」イントロから度胆抜かれるアレンジと演奏。とにかくカッコいい。ボーカルも感動的です。早口言葉のような部分とか悪魔の声のようで感動!3曲目「As Tyrants Fall」この曲はやや哀愁を感じさせるようなしっとり感もあるナンバー。でも演奏は超ハイクオリティ!4曲目「Sophistic Demise」90年代の様式美メタルとかが何世代も一気に進化したかのようにも思える曲。ピロピロギターソロがイライラしないしダサクも感じないから凄い。ピロピロソロだけで聴く気が失せるのに、このソロならカッコ良く感じる。5曲目「Requiem In SJ Minore」イントロが谷村新司さんの「終着駅」って曲をすぐに思い出した。アルバム「昴」の2曲目に収録されてる名曲です。で、ちょっとここまでと雰囲気が違った楽曲です。ボーカルのイカツさは変わらず強烈です。展開からアップテンポになるけど、しっとり湿った感じが残ってて不思議な感じのいい曲です。6曲目「At The Guillotine」破壊力の凄い曲。圧迫感もかなり楽しめます。アレンジは天才的。7曲目「Embodied Deception」ピアノの速弾きからしっとり始まる…イカツイナンバー。この曲も凄く好きな曲です。運指の練習風なフレーズがけっこう多く出てくるけどこの曲もそんな感じのフレーズもありでおもしろい。ギターの運指ってよりピアノの運指っぽい感じ。8曲目「Infection Of The White Throne」この曲のボーカルが凄い好き。ファストナンバーで破壊力のある楽曲です。9曲目「Retrieving My Carcass」最初メタルコアっぽく感じたけど・・・ちゃんとブルータルしてます。短いブリブリベースソロも入ってます。10曲目「Oracles」これまた谷村新司さん風のピアノソロ。「群青」のイントロとか「愛・地獄編」とかいろいろ思い出すピアノナンバー。この曲があるバムタイトル曲です。
2010年06月06日

アメリカのメタルコア/ハードコアの「Reign Supreme」の1stフルアルバム。2種類のEPを今までに発売しています。1曲目「Mother Superior」健康的な元気なハードコアって感じだけど、聞いてるとどんどんはまってしまう魅力があります。2曲目「Saving Grace」サビはキャッチーで誰でも楽しめそうなノリです。かなり激しいナンバーですが、あまりうるさく感じないと思う。3曲目「Persevere And Overcome」明るい感じで声を合わせての合唱が多い曲。楽しく明るい感じの曲だけどカッコいい曲です。4曲目「Apostle」HEAVYなリフとボーカルの雄叫びで始まる曲。かなりお気に入りナンバーです。5曲目「Crushed By The Weight」前半は90年代に好きだったハードコアの感じで展開でミディアムアップなHEAVYなパートに。この曲、凄い良い!6曲目「In Absentia」アップテンポの明るくやや健康的に始まり、ややドロドロがあって後半は明るいメタル風。7曲目「Failure」短い曲だけどメタル要素がいろいろ詰め込まれてる感じです。8曲目「Waiting」ギターアルペジオから静かに始まりスローバラード風インスト。9曲目「And Come What May」ハードコア聴いてますって感じで楽しめます。楽しそうで明るいナンバー。この曲もかなりお気に入りです。10曲目「False Prophets」この曲が今、このアルバムで一番気に入ってる曲です。アレンジも凝ってるし勢いが気持ち良い。11曲目「Slipping Away」この曲もアレンジが凝っててシブいナンバーです。ややイカツイ感じです。12曲目「To Live And Die (In Vain)」重めのリフとリズムアレンジのイントロ。80年代~90年代メタルのようにも感じる。13曲目「A Ghost In The City」楽しそうにライブしてる感じが浮かぶような曲。楽しげでPOPな曲。
2010年06月05日

2007年に製作されて2年後の2009年に全米で大ヒットしたオカルト映画。映画館で観れなかったので、さっそくブルーレイを買って観ました。内容はほとんど何も知らなかったのも良かった。男女二人で暮らしてる一軒家で様々な霊現象のような事が起きててビデオカメラを24時間回し続けて何が映ってるのか検証しはじめるって映画。「幽霊もの?・・う~ん・・・おもしろくないかも・・・」って思って観てたら何やら幽霊物じゃなさそう。ゾンビものでも無さそうだし・・・ひょっとして悪魔もの?!「REC」が実は悪魔物だった事が「2」でわかって狂喜乱舞だったけど^^;そうそう、はっきりはしてないけど・・やっぱ悪魔物だよね・・。うれしい。何の悪魔なんだろ?続編が全米で10月に公開されるらしいので、その時に明らかになるのか??PAZUZUかも。あの足跡。最近、悪魔ものがまた多くなってきてうれしい限りです。エクソシストも3Dで復活するし、テレビ版エクソシストも放映されるし。「サスペリア」までアメリカでリメイクされるし(これは悪魔もんじゃないけど・・・)このさい、「魔鬼雨」「デアボリカ」「ディアブロ」なんかもリメイクしたらいいのに。エクソシストの3D化は映画館でも上映するけどブルーレイ発売するためみたいです。「エクソシスト」「エクソシスト2」「エクソシスト3」「エクソシスト・ビギニング」全てを3Dで収録してほしい。特に「エクソシスト2」で、「パラノーマル・アクティビティ」はブルーレイ買って損した感はなかった。別エンディングもあって、これはイマイチだったけど・・・。やっぱり劇場公開版のエンディングは分かりやすく悪魔を感じる唯一の場面かも知れない。内容しらずにホラー映画を買ってゾンビ物とか殺人鬼ものだったらガッカリだから、今回は当たりだったな。やっぱ悪魔が出て来ないとおもしろくない。小学生の時にエクソシストを映画館で観て感動してからずっと悪魔ものにぞっこんです。リンダブレアのサイン入りPAZUZUに取り憑かれたリンダブレア^^;
2010年06月04日

アメリカのGrindcore「Misery Index」の最新アルバム。何となくグラインドコアって感じではないけど・・・。ボーナストラックがあるので日本盤を買いました。1曲目「Embracing Extinction」ハードコア色強めなストレートなナンバーです。音質は良好ですが、2ndの頃の音質の方が個人的には好きかも。何となくカラッと爽やかな音質に感じてしまう。聴きやすくしてるのだと思うけど。2曲目「Fed To The Wolves」リズムアレンジが最強にカッコいい!普通のメタルしか聴いてない人でも入りやすい感じの音になってきてるような気もします。ボーカルは中音絶叫系。3曲目「The Carrion Call」ややキャッチーなナンバー。ミディアムナンバーでアレンジは凝ってて楽しめます。4曲目「Heirs To Thievery」この曲はファストナンバーで圧迫感もありぐいぐい来ます。でも、どこか明るさがあるので誰でも聴いて楽しめそう。5曲目「The Spectator」この曲も明るいキャッチーなナンバーです。POPな感じも嫌いじゃないので楽しんで聴けます。6曲目「The Iluminaught」この曲こそMisery Index!って感じ。勝手に自分で思ってるだけなんだけど。この曲はマジでカッコいい!媚びてるような所がまったくないのが良い。本当にこの曲は良い曲だと思う。7曲目「The Seventh Cavalry」この曲もなかなかイカツイ。ミディアムスローナンバーだけどかなり音圧も感じられ楽しめます。8曲目「Plague Of Objects」ライブで聴きたい曲。かなりいい感じだろうなぁ。6曲目と同じくらいに好きな曲です。9曲目「You Lose」ファストナンバー。この曲もライブ映えしそうなイカツイナンバーです。10曲目「Sleeping Giants」この曲がダントツにこのアルバムで一番好きな曲!!6曲目、8曲目を遥かに凌ぐ興奮。アレンジも完璧にカッコいい。11曲目「Day of the Dead」この曲もかなりイカツイ。短い曲だけどラスト曲の存在感はかなりあります。ボーナストラック「Devil's Onion Ring」何か普通のメタルっぽい曲^^;80年代メタルの誰かのカバーかと思ってしまった。2分15秒のこの曲のあと、いきなりおしゃべりタイム。誰がしゃべってるのか・・・Pig DestroyerのBlake Harrisonが爆笑しながら何やら誰かと話してます。ミザリーインデックスは・・・って、ずっとミザリーの事を言ってるようです。横でずっと笑ってる人はばんばひろふみさんのようです。ちんぺいさんとバンバンのラジオ聴いてるみたい。でも・・何のこっちゃ・・・。
2010年06月03日

谷村新司さんのニューアルバムが発売になりました!28枚目って書いたけどベストやリレコーディング(セルフカバー)物を除いてオリアルだけで数えれば28枚目じゃないかな・・。このアルバムを引っさげて久しぶりの全国ツアーもあるし楽しみです。1曲目「リメンバー」アレンジは懐かしい響きを強調したような感じです。「夢の世代」とかそんな感じに近いかな。アリスで1年活動して谷村さんも堀内さんも声の出かたがそれ以前より数段アップしてます。ちょっと無理したくらいの歌唱を1年間続けて再び鍛えられたかのようです。それか、アリスを活動させた事によって声帯が若返ったのかも知れません。とにかく伸びやかな歌唱で気持ち良い。2曲目「涙はyes」ややHARDなアレンジに谷村さんのソフトなボーカルが乗ると独特のチンペイさんワールドです!3曲目「G・クレフ」キラキラしてるアコギのストロークが気持ち良い!良いMIXで心地良いサウンドです。これはあのバンドの事を歌ってるのかな?たしかインストのバンドだから違うか。4曲目「咲きほこる花のように」軽快な爽やか系ナンバーです。するめ系な曲の予感。きっと何度も聴いてるうちにかなり好きになりそう。特にライブで聴いたりしたら、どんどんはまりそう。5曲目「ひまわり」曲のタイトルも見た時にあの名曲「ひまわり」をセルフカバーしたのかと思った・・・海猫に収録されてる超名作の「ひまわり」と同じタイトルって・・・どうなんだろ・・。谷村さんはあの「ひまわり」って曲を忘れてしまってるって事はないと思うけど・・・。「海猫」に収録されてる「ひまわり」は谷村さんのソロ曲の中でも確実にベスト10に入るくらい好きな曲です。歌詞もメロディもアレンジも最高だった。「ひまわり」繋がりで1975年の「ひまわり」もコンサートツアーで歌ってくれるのなら最高なんだけど。あの名曲と同じタイトルって何となく寂しい感じがした。「ひまわり 2」とかにしてほしかった気もする。強烈に思い入れのある曲だったので・・・・。「ハーバーライト」「ひまわり」「ぬくもり」と3曲続けて強烈な構成のアルバム「海猫」からもコンサートで歌ってほしい。その3曲の他にも「サンセット(蒼い夕日)」「讃歌」「海猫」といった超名曲揃いのアルバムなのに。「砂の道」だけ何度も歌ってるけど・・・全然違う「ひまわり」も良い曲だけど。あの「ひまわり」ファンだったからやっぱり寂しい感じがする。6曲目「ホタル」この曲は1回目に聴いた時から泣けた。このアルバムの中で一番好きな曲です。歌詞もメロディもアレンジも構成もMIXも全て泣ける。7曲目「星標」この曲のアコギはアリスのツアーでもギターを弾いてた林勇治さん。このアルバムにも数曲様々なギターを弾いています。ツアーにも参加するようです。林さんのギターは熱いから好きです。この曲のようなアコギのストロークにしても熱があってギターも音にも感動出来ます。エレキのソロの熱さは歴代アリスのサポートバンドギタリストの中で一番。1981年謀反ツアーのギタリストも熱かったけど・・。8曲目「弓の月」大陸の大きさを感じるゆったりした曲です。9曲目「魁 -さきがけ」軽快なロックナンバー。ライブ映えしそうなナンバーです。10曲目「さようならば」ピアノとシンセだけの演奏に優しく力強い谷村さんのボーカルが乗ります。11曲目「GOING HOME ~Studio ver.~(ALICE)」アリスの新曲でもあるこの曲のスタジオバージョンです。堀内さんのニューアルバムにも収録されます。何回聴いても感動する名曲です。12曲目「100年ラブソング」Key、アコギ、ベースだけの演奏なのに壮大でスケールの大きさを感じられる曲。「ALICE VIII」のラストに収録されてる「漂流者たち」の感じの曲です。13曲目「マーキュリー」マーキュリーとどうしてもフレディを思い出してしまう。QUEENを聴き倒した10代~20代を思い出してしまう。3連でこの曲もスケールの大きいナンバー。12曲目「サライ ~若大将50年! ver.(+加山雄三)」サライの新ヴァージョン。今年のコンサートツアーはまだ3本しか観る予定はないけど、あと少し回数増やすつもりです。「海猫」「引き潮」からいっぱい演奏してほしい・・・。無理だろうな・・・><「魂のゆりかご」「流星」「東京綺譚」「Afterglow」などの半空からの曲もいっぱい聴きたい。
2010年06月02日

ドイツのメタルコア「Heaven Shall Burn」の最新アルバムです。DVDと2枚組のBOXを買った。DVDの内容は2010年2月ウィーンでのライブ!ほぼライブ1本収録されてる感じです。12曲収録。1曲目「Intro」インスト(静かなピアノとストリングスの演奏)2曲目「The Omen」オーメンですよ。オーメン。666。ミディアムアップのHEAVYなナンバー。3曲目「Combat」かなり強烈な爆発力のある楽曲です。ライブで凄い事になりそうな曲です。やや健康的で明るい感じもするけど半端じゃないパワーです。4曲目「I Was I Am I Shall Be」ファストナンバー。メタル色が強いアレンジなんだけどかなりカッコいい。5曲目「Buried In Forgotten Grounds」この曲が今、一番お気に入りです。狂気を感じられ圧迫感もなかなかです。メタルコアって感じなんだけど。6曲目「Sevastopol」イントロはヘヴィメタルっぽいのが何だかだけど・・何回か聴くとアレンジも構成もかなり気に入ってきた。7曲目「The Lie You Bleed For」イントロがエリザベートでトートが登場する時の効果音とそっくりです。ドイツのバンドだからエリザベートも観劇してるのかも知れない。ドイツ、オーストリアから広まった大ヒットミュージカルでリーバイ&クンツェ作品の代表作だからね。フランツヨーゼフがエリザベートの部屋を夜中に訪れ話を聞いてくれと頼む場面のあと、机の上のローソクの炎の色が赤から緑に変わりトートが登場する場面。今年の帝劇でのエリザベートは何となくパスかな・・・。8曲目「Return To Sanity」この曲もちょっと明るいキャッチーな曲。楽しげな感じイントロは1960年代歌謡曲のイントロのよう。9曲目「Against Bridge Burners」この曲はカッコいい!あまり明るさも感じないので安心して聴いていられる。やっぱりロックで明るい曲は苦手。暗く邪悪で域が詰まるような緊張感がないとロック聴いてる感じがしなくなってしまってる。10曲目「Of Forsaken Poets」メタル色の強めな曲。11曲目「Nowhere (Bonus Track)」Therapy? のCoverです。この曲も明るいナンバー。DEMONみたい。DEMONの2枚目のアルバムに入ってそうな楽曲です^^;12曲目「Given In Death」女性ボーカルが入ってたりしてるロッカバラードみたいな曲。売れ線狙いなのかも。13曲目「Outro」インスト。第一作ゴジラのエンディングの音楽みたい。平和の祈りってやつだったっけ。LIVE DVDの方はこのまま単体で発売してもいいようなちゃんとした編集と音質です。たまにある完全にブートのようなオマケ映像とは違います。音がいいのがやっぱりうれしい。このBOXには他にもオマケが付いててロングリストバンドとステッカー。8月に来日も決まっています。もちろん行くつもりです。BOXの中にはDIGIPACK仕様の別ジャケット。
2010年06月01日
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