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ちゃっきり娘の1975年発売のシングル。「ちゃっきり娘」は昭和を代表する音曲漫才グループのひとつです。松原夏美さん・松原春美さん・松原秋美さんのトリオです。姉妹ではありません。女性トリオ音曲漫才は「フラワーショウ」「かしまし娘」「ジョウサンズ」と、この「ちゃっきり娘」が代表的な女性トリオ。自分は完全にフラワーショウ派でしたが、ちゃっきりも角座や浪花座、神戸松竹座などで何度も観ました。フラワーショウ派と言いながらも、ちゃっきりも同じくらい好きなトリオでした。幼稚園の頃から寄席で音曲漫才を観に連れて行ってもらってたので、フラワーもちゃっきりも年々、少しずつ変わっていく様子なども子供ながらに感じていました。テーマ曲を歌ってる所。「♪ハァ〜〜アッ ちゃっきりちゃっきりちゃっきりな〜 ちゃっきり娘が とびだ〜しぃぃぃたぁ〜」「フラワーショウ」「ちゃっきり娘」「宮川左近ショー」「正司敏江・玲児」「若井はんじ・けんじ」「夢路いとし・喜味こいし」「かしまし娘」「京唄子・啓助」「海原お浜・小浜」「中田ダイマル・ラケット」この10組が、現在も含めて自分が好きな漫才師ベスト10です。「Wヤング」「オール阪神・巨人」「あした順子ひろし」「中田カウス・ボタン」「海原千里・万里」「ダウン・タウン」「横山やすし・西川きよし」が、ベスト20の中の漫才師。最近なら「千鳥」「中川家」「アキナ」「野性爆弾」「ミキ」が声出して笑ってしまう。自分にとってはおもしろさだけじゃなく、キャラクターや人柄もかなり重要です。A面「わがまま」作詞 木下竜太郎さん 作曲・編曲 桜田誠一さんこの曲のリードボーカルは秋美ちゃん。漫才でも秋美ちゃんがリードボーカルで歌う事が多かった。この曲はオーソドックスなド演歌ですが、意外と秋美ちゃんの歌唱はドギツクなく、悪いクセのない好感の持てる歌唱です。歌ってるのは秋美ちゃんだけだと思うけど、バックのユニゾンスキャットがひょっとして春美さんと夏美さんなのかも知れない。詳しいクレジットがないのでハッキリした事はわからないけど。B面「ネオン街小唄」作詞 木下竜太郎さん 作曲・編曲 桜田誠一さんご陽気ソング。この曲は春美さんがメインボーカルです。2番は春美さんと夏美さん。春美さんの声は美しく細い声です。この曲にバッチリ合っています。やはり女性3人の音曲漫才は華やかで最高です!着物も綺麗。秋美ちゃんは歌だけじゃなく、アコーディオンの腕前も素晴らしかった。口を最大限に開けて観客に見せつけ爆笑を取りながら、しっかりと歌い上げる。カッコイイ!忘れてはいけないのが夏美さんの存在。トボけた表情で秋美ちゃんをイラつかせる芸は最高におもしろい。秋美ちゃんから「イノシシ」呼ばわりされていました^^;3人の特徴や役割が一目でわかるショットです^^「へぇ〜ほぉ〜 へぇ〜ほぉ〜」と救急車の真似して二人に迫っていく。そして、この表情。
2019年09月30日

花組公演の、前楽に行って来た。今日は、この公演で退団する明日海りおさんのさよならショー付きでした。ショー「シャルム!」の中で、明日海さんの銀橋でのソロ歌唱の時に「今日はシャルムからお知らせがあります」と明日海さんが曲のブレイク部分で完全に曲を止めて話し始めた。「この公演後に明日海りおさんのサヨナラショーがあります。 ショーが終わって帰ってしまうと勿体無いですよ」って感じのアドリブが入った。ショーが終わり、サヨナラショーの準備の間に組長さんが登場。最初は組長さんから見た明日海りおさんへの思いを笑いも多く混じえながら話してくれた。運動会の話で客席も盛り上がり笑いも起きた。次に明日海りおさんの歴史を映像を流しながら、明日海さん本人の感想なども混じえ月組時代からの各公演の事をいろいろ聞けた。この時も明日海さんのコメントがおもしろいのも多く客席は笑いが何度も起きた^^スクリーンに流れる映像を観てて、役替わりも含め、ほぼ全部劇場で観たように思う。やはり2010年〜2011年の「STUDIO 54」は、いろんな意味で転機になった公演なんだと明日海さんのメッセージを聴きながら感じた。「明日海りお サヨナラショー」エリザベートの「愛と死の輪舞」で始まった。「A Fairy Tale」のようなブルーの衣装だった。5年前の公演時よりも明らかに深みと表現力の増した歌唱に鳥肌でした。花組トップ時代作品の楽曲を中心に芝居のナンバー、ショーのナンバーと満遍なく散りばめていた。「宝塚幻想曲」の完全再現はゾクゾクしっぱなしだった。「EXCITER!!」では客席に降りて下手中央通路からぐるりと上手中央通路を歌いながら歩いてくれた。明日海さんの衣装替えの間、柚香光さんが銀橋で「MERODIA」を歌った。「HAPPINESS」も良かったし「金色の砂漠」も聴けて感動でした。そして!明日海りおさんと柚香光さんの二人で歌った「ポーの一族」の「時の輪」はやはり何度聴いても素晴らしい。この二人でしか上演出来なかったと思う作品。「ETERNAL GARDEN TAKARAZUKA」の熱唱で多くの人の涙腺が崩壊したんじゃないかと思う。素晴らしい歌唱でした。「A Fairy Tale /シャルム!」これまで観た中で、今日が一番舞台に近い席だった。5列目で今の花組を目に焼き付けられて良かった。明日海りおさんのサイン入りポスター。とりあえず4種類プレお披露目公演。中日劇場「ベルサイユのばら」
2019年09月29日

1971年10月発売の天地真理さんのデビュー曲。幼い頃からずっと聴いてきた天地真理さんの声は、たまにじっくり聴いてみると心が和らいで豊かな気持ちになれる不思議なパワーのある歌声です。A面「水色の恋」作新 田上えりさん 作曲 田上みどりさん 補作曲・編曲 森岡賢一郎さんこの曲は、天地真理さん本人が最も大切にしていると思える楽曲です。この曲がセットリストに入らないコンサートはなかったし、ヒット曲メドレーに組み込まれてワンコーラスのみの歌唱って事もなかった。2種類出ているオフシャルライブ盤でも、この曲が2作品ともオープニングを飾っています。実際、この曲を1曲目を歌うコンサートが多かった。コンサートではライブ用の豪華なイントロがありました。ビッグバンドならではの派手な編曲のオープニングで、そのオープニングで始まる時はテンポを少し速くした「水色の恋」でした。1976年発売のライブ盤「私は天地真理」ではギター1本の弾き語りでコンサートが始まりました。2コーラス目からバンド演奏。1974年発売のライブ盤「天地真理オン・ステージ」では、フルコーラスをギター1本の演奏で歌った。ビッグバンドの派手なイントロから始まるバージョンもオフィシャルで残してほしかった。1975年3月の神戸国際会館公演もビッグバンドの派手なオープニングでした。この時、初めて5列目センターという信じられないような前の席で観る事ができて小学生1人で客席にいる不安も忘れて天地真理さんの歌声や表情に見惚れていました。周りの高校生や大学生くらいの年齢のお兄さんたちが「ま〜りちゃ〜ん」って叫んでる中。ポツリと静かに天地真理さんの歌声に聴き入ってました。多分、ラスト曲「虹をわたって」で勇気出して「まりちゃーん」って叫んだような記憶がある。1番と2番の間にその日のゲストや司会者、バンドをテキパキと明るく紹介してたのも記憶に残ってる。ゲストは同じ事務所だった伊丹幸雄でした。1975年夏のショウの頃からは徐々に叫んでたような気もする^^;小学生低学年で1人でコンサートに行ってた人は少なかったと思うのでよく驚かれた。終演時間に出口に父親が毎回迎えに来てくれていました。B面「風を見た人」作詞 安井かずみさん 作曲 村井邦彦さん 編曲 森岡賢一郎さんデビューシングルのB面でこんなに難しい曲を歌っているアイドル歌手は絶対いないと思う。音域の広さも凄いのですが、プログレのような展開と難しいメロディー、感情の入れ方も非常に難しい。一番低い音が出しにくいのは仕方ない。宝塚男役のキーよりも低いかも知れない。1975年頃にもう一度、この曲を歌ったとしたら、完璧に歌いこなせてたと思う。「水色の恋」も収録されている、天地真理さんの1stアルバム「水色の恋/涙から明日へ」はオリコンチャート13週もアルバムチャート1位でした。この年の年間アルバム売り上げも1位です。続く2ndアルバム「ちいさな恋/ひとりじゃないの」も8週連続1位!シングルは大ヒットしてもアルバムがそんなに売れないのが通常のアイドルですが、天地真理さんはアルバムが売れるアーティストでした。歌を聴きたいと思う人がそれだけ多くいると言う事です。多くのアイドルがシングルヒットを連発する中、アルバムも確実に売れていたのが天地真理さんです。自分は天地真理さんをアイドル歌手だとは、子供の頃からあまり思ってなかった。どちらかと言うとフォーク寄りのシンガーだと思ってる。約三ヶ月、オリコンチャート1位のデビューアルバム。オリジナルの帯は、その時発売した多くのアーティストと同じ形、サイズの帯だったので、他のアーティストも顔が隠れてしまっています。この帯の裏側がアンケートハガキになっています。発売当時は1800円で、1973年に2000円のシールが貼られて値上げしました。1974年、緑帯に変わって2200円に値上げ。ジャケットもダブルジャケからシングルジャケに。この緑帯の方が好きだった。天地真理さんは19歳で目標とする歌手はNancy Wilsonです。ジャズ系のシンガーの曲も当時から天地さんはよく聴いてたそうです。
2019年09月28日

菅原洋一さんの2007年2月発売のシングル。1曲目「ありがとう、ごめんね」作詞 山崎ハコさん 作曲・編曲 国吉良一さん山崎ハコさんの柔らかく優しい歌詞に、国吉良一さんの美しいメロディーが乗り、菅原洋一さんの温かく丸い説得力抜群の歌声で聴かされると、時間が止まって聞き入ってしまう。アレンジも歌唱の邪魔する事なく、音数を極力少なくした演奏が良い。Eギター 角田順さんAギター 安田裕美さんKey 国吉良一さんBass 吉田健さんDrums 島村英二さんプログラマー 中山信彦さんやはり安田裕美さんのギターの音は胸に響く。最近、山崎ハコさんのライブにずいぶん長い間行っていない。いつも気がつくと終わってる事ばかりです。ライブを知る由がないので見逃してばかり^^;前はライブのお知らせが神戸の主催者から届いてたので、必ず観に行く事ができたけど…。この前も梅田で山崎ハコさんのライブがあったようです^^; まったく知らなかった。2曲目「忘れないわ」作詞 山上路夫さん 作曲 三木たかしさん 編曲 国吉良一さん「ありがとう、ごめんね」のミュージシャンと、アコーディオンの佐藤芳明さんが参加。美しく悲しいシャンソンです。菅原洋一さんはタンゴ、ラテンが最高ですが、シャンソンも最高です。最近、菅原洋一さんの「エル・チョクロ」をよく聴いてます。どの時代のバージョンも素晴らしすぎる。「エル・チョクロ」だけじゃないけど、タンゴもシャンソンもどのアルバムも買って損はしない。
2019年09月27日

このLPは実況録音盤じゃなく、スタジオでレコーディングされたのもです。なので、バランスも音質も良く、構成も聴きやすく作られています。60年代の宝塚の実況録音盤はよく聴きますが、やっぱりスタジオで製作されてるシリーズは安定感があって何度聴いても楽しめる。作・演出 高木史朗さん音楽 中元清純さん演奏 宝塚管弦楽団指揮 溝口尭さんA面1曲目「プロローグ 春風とバイオリン」 真帆志ぶきさん・姫由美子さん・汀夏子さん他2曲目「ロッテが歩けば」 清川はやみさん 他 雪組生3曲目「春風とバイオリン」 真帆志ぶきさん 他 雪組生4曲目「春花の咲く下で」 真帆志ぶきさん・安芸ひろみさん5曲目「皇太后讃歌」6曲目「いつまでも」 真帆志ぶきさん・安芸ひろみさんB面1曲目「あの人の面影を」 真帆志ぶきさん・安芸ひろみさん2曲目「チロルの春」 大滝子さん・安奈淳さん・高宮沙千さん3曲目「牧場に花が咲く頃にゃ」 大滝子さん・安奈淳さん・高宮沙千さん4曲目「ワルツの夢」 安芸ひろみさん5曲目「ワルツの夢」 真帆志ぶきさん6曲目「いつまでも」 真帆志ぶきさん・安芸ひろみさん7曲目「フィナーレ」 真帆志ぶきさん・姫由美子さん・安芸ひろみさん・雪組生MGMミュージカルのサントラ聴いてるほどのクオリティーの高い楽曲、編曲と演奏。主演は真帆志ぶきさん。そして相手役は男役の安芸ひろみさんです。作・演出の高木史朗さんは、男役の安芸ひろみさんに主演娘役を抜擢した理由をプログラムに書いています。「(主演)女優役の人が今の雪組では、ちょっと見つからなくて 男役の安芸ひろみを思い切って女役にして演ってみる冒険をやってみました。 男役を女役に使う事は反対される方もおられるし、ファンの方のイメージも 壊れる恐れもあるのですが、宝塚は歌舞伎の場合と同様、男役、女役、両方こなせる方が おもしろい所だと私はいつも思っております。 また、男の方のファンも最近は多くなってきておりますし、あまり窮屈に考える事では ないのかと思います。・・・ただ単に奇をてらって、男役が女役をやるのは私も反対です。 今度の場合は初めは少し心配でしたが、やってみると全組通して、やはりロッテという 女優をやれるのは安芸ひろみが一番ぴったりだと思うようになってしまったので これは彼女のためにも大いにプラスになるのではないかと考えております。」安芸ひろみさんは47期生で、初風諄さん、羽山紀代美さんと同期です。この時は研5でした。期待されてた生徒だったようですが、翌年1967年退団。タレント契約に契約更新前の退団なので、多分、寿退団なんじゃないかと。オーヴァーチュアや、インスト演奏の編曲は、今じゃ考えられないほどの素晴らしさです。上質な交響楽を思わせるほどの編曲とアレンジ。なので、60年代の宝塚歌劇の実況盤やスタジオ盤を聴くのが好きです。この作品はオペレッタとして製作された作品なので音楽をいつも以上に重きにおいています。キャストのクオリティーは今も変わらずに高いのですが、バンドの音やアレンジが薄くなって作品によっては演奏と編曲にガッカリする事が増えてきた。サンプリング、モデリングじゃ、やっぱり生の音の感動は絶対に出せない。ポップスやロックだったら、それでも別に構わないけど・・・。宝塚大劇場公演は1966年4月28日〜5月31日でタイトルは「春風とバイオリン」でしっくりきますが、東京公演は8月3日〜8月31日で真夏の公演。タイトルも変更になりました「微風(そよかぜ)とバイオリン」に。(イ)が(ィ)になってるのは、間違ってるだけだと思う^^;東京公演プログラム新人公演主演は研2の汀夏子さん。研1の安奈淳さんもいきなり抜擢で役がついています。安奈淳さん演じるハンス役は本公演では汀夏子さんが演じてる役です。本公演でも役がついています。新人公演にも、トップスターを始め、本公演キャストも出演!
2019年09月26日

ドナ・サマーの1982年発売のシングル盤。10枚目のアルバム「Donna Summer 恋の魔法使い」からのシングルカット。この曲のシングルカットは、日本とフランスとスペインのみ。アメリカをはじめとする多くの国は、このシングルB面の「State Of Independence」をシングルカットしています。A面「Protection」作詞・作曲 Bruce Springsteenこの曲はブルース・スプリングスティーンがドナ・サマーのために書き下ろした名曲です。レコーディングにもギターで参加。ギターソロもブルースです。曲調は「Badlands」➕「Cover Me」➕ 少しだけ「Point Blank」入ってるような感じ。SAXは、普通にクレランス・クレモンズが吹いてると思ってしまうけど、Ernie Wattsが吹いてます。モロ、ロックナンバーでもドナ・サマーのボーカルは完璧にカッコイイ!Bruce Springsteen本人もレコーディングしています。ブルースが歌うと、そのまんまのオーソドックスなブルースのナンバーに聞こえます。アレンジはドナ・サマーの物とほとんど同じです。こっちのSAXはもちろんクレランス・クレモンズです。Gソロもドナの時に弾いてるのとほぼ同じ感じのフレーズです。「Born In The U.S.A. out-takes」などのブートで手に入りやすい。B面「State of Independence (7" Version)」作詞・作曲 Vangelis/Jon Andersonこの曲の作家陣も強力です。映画音楽なども多く手掛けているプログレのVangelisと、イエスのボーカルだったJon Andersonの2人が作った曲です。アルバムに収録されてるバージョンは5分51秒で、7インチバージョンは4分24秒。聴き終えると、かなり印象が違うように思う。2014年に発売されたリマスター「Donna Summer 恋の魔法使い」」にはN.R.G. MixやNew Radio Millenium Mixとシングル、オリジナルの4バージョンが収録されてます。10枚目のアルバム「Donna Summer 恋の魔法使い」は、好きな曲が多くて今でもよく聞くアルバムです。2014年リマスター盤
2019年09月25日

アメリカのソウルシンガー/ソングライターの「Eddie Floyd」のデビューアルバム。Eddie Floydを最初に知ったのは、70年代後半にBruce Springsteenが「Raise Your Hand」のカバーバージョンを歌っているのを聴いてから。オフィシャル盤じゃなく、1978年ツアーのブートレックを聴いた。Bruce Springsteenのブートを集め出すと、「Raise Your Hand」は多くのライブで歌われてた。ピンク・レディーもライブで「Knock On Wood」をカバーしてたけど、その頃はオリジナルの音をあまり聞こうと思ってなかった。Bruce Springsteenの「Raise Your Hand」影響で、このアルバムのLPを買った。1曲目「Knock On Wood」2曲目「Something You Got」3曲目「But It's Alright」4曲目「I Stand Accused」5曲目「If You Gotta Make A Fool Of Somebody」6曲目「I Don't Want To Cry」7曲目「Raise Your Hand」8曲目「Got To Make A Comeback」9曲目「634-5789」10曲目「I've Just Been Feeling Bad」11曲目「High-Heel Sneakers」12曲目「Warm And Tender Love」「Knock On Wood」と「Raise Your Hand」は、当然最高です。自分はこのアルバムなら、5曲目「If You Gotta Make A Fool Of Somebody」が好きで何度もリピートしてしまう。オリジナルはJames Rayで、もっとテンポも速くて賑やかな印象ですが、Eddie FloydはしっとりとしたR&Bにアレンジしています。Queenの「One Year Of Love」を初めて聴いた時に、Eddie Floydバージョンのこの曲に少し影響されてるように感じた。「Pain Is So Close to Pleasure」にも。9曲目「634-5789」は、映画「Blues Brothers」の中でEddie Floydが登場して歌っています。あの場面は楽しくて最高です。この曲を歌ったWilson Pickettも出演!このアルバムの「634-5789」は、映画のバージョンとは当然、違います。作ったのはEddie Floydです。3曲目「But It's Alright」は、J.J. Jacksonバージョンがカッコ良すぎて少し落ちるような気もしてしまうけど、ホーンを少し派手にフィーチャーしたこのバージョンも好きです。ラスト曲「Warm And Tender Love」はPercy Sledgeの印象とはかなり違う。ゆったりしたミディアムテンポで甘いラブソングを歌い上げる。Eddie Floydのバージョンは6/8拍子のスローバラード調にアレンジしています。
2019年09月23日

1ヶ月前の8月21日にデビューしたばかりの新人演歌歌手「木川尚紀さん」のシングル。新人演歌歌手のCDもよく買ってますが、これまであまりここに書いてなかった。他に書きたいCDやレコードが多すぎて、なかなか新人歌手の事まで書けなかったけど、最近は若手演歌歌手の事も書いていくつもり。昨日の「水前寺清子の人生は三百六十五歩のマーチ」にゲスト出演で歌とトークが放映された。それまでは、田んぼの中を走ってるMVしか観た事なかった^^;木川尚紀さんを知ったのは、テイチクのアーティストの新譜などの情報を見るためにサイトをチェックしてる時に目に入ってきた作業着^^;何やらおもしろそうな予感がして木川尚紀さんの紹介ページやMVを観た。好きな歌手に、「三波春夫さん」「三橋美智也さん」「春日八郎さん」の3人の名前を挙げているのでより一層興味がわいた。1コーラスだけ聴けるので、聴いてみると素直な歌唱で歌唱力もある。それで即amazonで注文^^;1曲目「泥だらけの勲章」作詞 田久保真見さん 作曲 花岡優平さん 編曲 川村栄二さんまず、作家陣も強力!です。作詞の田久保真見さんは、堀内孝雄さんの「空蝉の家」で第49回 日本作詩大賞を受賞!「空蝉の家」の続く、べーやんのシングル「みんな少年だった」も田久保真見さんの作詞。作曲の花岡優平さんは、ここでも書いたと思うフォークグループ「音つばめ」のメインボーカルを担当していました。編曲の川村栄二さんは数え切れないほどの名曲のアレンジを担当してる方です。川村さんも堀内孝雄さんの名曲のアレンジを数多く担当。農家で生まれた木川尚紀さんは4歳の時に母親を亡くし、家業の農家を祖父母と父親の農作業を見ながら育った。農作業中に祖父母が流してる演歌を聴いて、名曲の数々を覚えていったそうです。昨日の水前寺清子さんの番組を観ていても、人柄も良さそうで好感が持てた。本人のテーマにもしている「直球勝負」と言うのが伝わってくるような歌いっぷりだった。こぶしの回し方もイヤミがないのも良かった。2曲目「てるてるぼうず」作詞 田久保真見さん 作曲 花岡優平さん 編曲 川村栄二さんこの曲は木川さんがほとんど記憶に残っていない母親の事を、作詞の田久保さんと相談しながら書いてもらった歌詞だそうです。インタビューで「もし、生きていたらどうだったんだろうか?とか、 母親が自分に語りかているような気持ちで歌っています」と語っています。「泥だらけの勲章」とは違った歌唱で、演歌よりもフォーク寄りな楽曲なのでこぶしも少なめにロングトーンはちりめんビブラートを入れて情感を出しています。木川さんの歌唱で歌詞がより深く伝わってきて、胸が熱くなります。毎月、数枚は新人演歌歌手のシングルCDを買ってるので、気に入ってる物から書いていこうかと思ってます。
2019年09月23日

アロージャズオーケストラのコンサートに行ってきました。何年か前からビッグバンドを生で久しぶりに聴きたいと思ってた所にこの公演のチラシを見つけて、チケット購入。アロージャズオーケストラと3人のアーティストがコラボする企画のコンサートでした。今日のセットリスト開場時に配られた冊子に、この日のセットリストが掲載されててスタンダードなジャズばかり聴けるのかと思ってたのに曲目を見て正直、少しガッカリした。しかし、どの曲もビッグバンドで演奏する良さを十二分に発揮してて予想以上に感動した。特に圧巻だったのは、ヴァイオリニストの川井郁子さんとのコラボのコーナー!このセクションで演奏された6曲は最高でした。ダントツに感動したのは「リベルタンゴ」です。ありがちな選曲で曲目を見た時は、演奏が想像出来た気がしてたのですが、想像を遥かに上回るクオリティーで鳥肌の嵐だった。セットリストに掲載されていないフランク永井さんの「君恋し」も、めちゃくちゃカッコ良かった。憂歌団の木村充揮さんとのコーナーは一転、お笑いコーナーに化してて楽しめた。でも、一旦曲が始まるとシブシブのブルースの世界。淡谷のり子さんのカバーの「別れのブルース」が特に素晴らしかった。これを機に、最近まったく行かなくなってたJAZZ系のライブにも行こうと思う。このチラシをたまたま見つけて、今回のライブに行こうと思った。自分にとってアロージャズオーケストラは、天地真理さんの関西でのコンサートのバンドのイメージが強い。子供の頃に1974年・1975年・1976年と3年連続で天地真理さんの梅田コマ公演に行った。この時のバンドも北野タダオとアロージャズオーケストラでした。1974年 天地真理 梅田コマ公演パンフより1974年セットリストこの時は天地真理さんのコンサートでは超レアな「もの想う季節」を演奏している。この曲が生で聴けたのは奇跡。イントロはスタジオ盤では、チェンバロ風のKeyのソロなのですが、トランペットに変えてイメージをかなり変えてアレンジされていました。スタジオ盤ではホーンセクションは一切入ってませんが、歌中のチェンバロのオブリも全てトランペットに変えて演奏されています。SAXも良い感じ入ってます。ホーンを多用した「もの想う季節」のライブバージョンは最高です!「もの想う季節」に続いて演奏された「夏を忘れた海」の演奏も素晴らしかった。★「もの想う季節」はシングル「空いっぱいの幸せ」のB面曲です。★「夏を忘れた海」は、アルバム「明日へのメロディー」に収録されてる人気曲。1975年 天地真理 梅田コマ公演パンフより1975年セットリストこの時のセットリストには、今回も演奏してた「虹の彼方に」を演奏。天地真理さんの透明感のある美しい声とアロージャズオーケストラの演奏で最高のコラボになっています。発売前のシングル曲「さよならこんにちは」のアロージャズオーケストラの演奏もアレンジも良い!1976年パンフの北野タダオとアロージャズオーケストラの写真は1975年と同じ。1976年セットリスト「恋する夏の日」「恋と海とTシャツと」は特にイントロからホーンセクション大活躍の曲なのでバンドがアロージャズオーケストラのようなビッグバンドだと楽曲の良さが引き立つ。その他、トランペットソロが重要な「矢車草」もフルコーラス演奏された。梅田コマ公演は8月7日〜9日の昼夜6公演でしたが、9月から始まった全国ツアーでの「矢車草」はSAXとフルートのみだったので「矢車草」の良さが半減したように思う。イントロのトランペットソロをアルトサックスソロに変えてるのは少しガッカリだった。アロージャズオーケストラの演奏で慣れてた分、寂しい演奏に感じた。
2019年09月22日

アメリカのバンド「The Jets」の1987年発売のシングル。大ヒットアルバム「Magic」からの第二弾シングルカットでした。「The Jets」は、「The Osmonds」や「Jackson 5」のようなファミリーバンド。ルロイ・ウルフグラム(1965年7月19日生まれ)–ボーカル、エレキギターエディ・ウルフグラム(1966年8月14日生まれ)–ボーカル、テナーサックス、パーカッションユージンウルフグラム(1967年9月24日生まれ)– ボーカル、コンガ、アルトサックスハイニ・ウルフグラム(1968年1月25日生まれ)–ボーカル、ベースギタールディ・ウルフグラム(1969年3月1日生まれ)–ボーカル、ドラムカシィ・ウルフグラム1970年9月6日生まれ)–ボーカル、キーボード、打楽器エリザベス・ウルフグラム(1972年8月19日生まれ)–ボーカル、キーボード、打楽器モアナ・ウルフグラム(1973年10月13日生まれ)–ボーカル、キーボード、打楽器お母さん大変・・・・^^;8人兄弟のバンドでした。そう言えば、日本のフィンガー5もファミリーバンドだった。 A面「I Do You」アルバム「Magic」の中ではシングルカットしたにも関わらず少し地味な存在なような気がする。やっぱり「Magic」からだと大ヒットしたバラードナンバー「Make It Real」とコミカルなPVも話題になったダンスナンバー「Rocket 2 U」の2曲の存在感が大きい。でも、自分はその2曲よりもこのアルバムの1曲目に収録されてる「I Do You」の方が好きだった。この曲のシンセの使い方を真似た日本のロックやポップが山ほどあったように思う。改めて良い曲だと感動しながら聴いてました。B面「Cross the Line」この曲はアルバム未収録のシングルでのみ聴ける曲です。アルバムがCD化されてもボーナストラックでこの曲は収録されてないので、ひょっとしてCD化もまだされていない曲かも知れない。POPでキャッチーなノリで、この曲も決して捨て曲ではない。イントロのSAXソロから結構ゾクゾクものです。タワーレコードで買ったままの外袋に入れてた。それにしても450円って安い。1987年、輸入盤の7インチは1000円近くしてたように思う。セール品で買ったのかも知れない^^;
2019年09月20日

宝塚歌劇花組公演「A Fairy Tale -青い薔薇の精- /シャルム!」2回目観劇。今日は客席にカメラが数台入っての収録でした。いつものカメラより一回り大きく、光漏れをしないように完全に黒い板と布で覆っていました。休憩の時にカメラを見てみると、何と!8Kカメラでした。8K収録なので、撮影隊のスタッフの人数もいつもより3倍以上いたように思います。その分、客席もいつも以上に潰していたように思う。音もNHK独自の22.2chサラウンドで収録してるのだろうか?家庭では22.2chスピーカーを揃えるのは、よほど広い部屋がない限り無理なのように思う。それ以上にスピーカーを24個も買うのが大変^^;完全に音も三次元の時代になっていくのか。8Kで放映されても、まだ8Kモニター持っていないのでどんな高画質なのかわからないけど、そろそろ4Kから8Kテレビに買い換え時かもと思うけど、まだまだ8Kテレビは各メーカー出揃ってない状態。ことしの年末頃に各メーカーが出してくるのかも知れない。今や、BSフジの演歌番組でもこの前から4K放送になった・・・・終演後は久々に川向こうの居酒屋へ。地酒メニューはほとんど変わりなかったけど、料理はこれまでになかったような物も増えていた。日本酒呑みながら、ちびちび食べるようなあてが増えたのでうれしい。鯛の酒盗は絶品でした。「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」大スターの退団公演に相応しい作品だと改めて感じた。芝居もショーもかなり退団仕様に作られてるのが、今回の退団公演。極力、退団色を消してた印象なのが、この前の星組公演。各トップスターに一番合っているラスト公演になってて2作品とも素晴らしいと思う。「シャルム!」大人っぽく妖艶なショー。明日海りおさんと柚香光さん2人で踊る場面がもっと欲しかった。近年稀に見る、美しい並びのトップ&二番手の並びなので、この2人でもっと作品を多く観たかったと今だに思ってる。本当の兄弟のように観える瞬間がある。この2人のみ出演のショーとか観てみたい。明日海りおさんと柚香光さんは文句なしに最高です。羽立光来さんの活躍も多い2作品なので、その点でも満足。ギルバート役の濃さは最高です!愛人の華雅りりかさんも良い味出してて、もっと2人のシーンを長く観たいと思わせてしまう^^;ギルバートから一転、妖精の庭セレモニーでは、ロイヤルジェントルマン役^^貴族の鬘で優雅な微笑みをたたえ、ギルバートとの振り幅の広さを楽しめます。ショーでの最大の見せ場はキャバレーの歌手の役。動きも表情も素晴らしく、もちろん歌は当然素晴らしく、見入ってしまう。ショーのオープニングから大活躍の若手6人。この6人、誰もが華があってこれからの活躍が楽しみになる人ばかりです。自分は特に一之瀬航季さんと飛龍つかささんをついつい目で追ってしまう。妙な魅力を感じる2人です。この公演はまだ観ます。明日海さんが宝塚歌劇からいなくなるのが、まだ現実味を感じない。明日海りおさんのサイン入り2016年カレンダー次期花組トップスターの柚香光さん
2019年09月20日

元、宝塚歌劇団花組トップスター、麻鳥千穂さんの1967年発売のシングル。現在の花組トップスター、明日海りおさんの14代前のトップスターです。(単独トップの)麻鳥千穂さんは2年前に80歳でご逝去されました。A面「青い空の下で」作詞 内海重典さん 作曲 入江薫さん この曲は1967年10月花組公演「ヒット・キット」の主題歌。フルコーラス聴けるのは、このシングルのみです。ライブ録音盤は、この曲とB面の「ヒット・キット」の組曲のような構成になっています。公演では軽快なナンバー「ヒット・キット」のインストから始まり、音が静かになると麻鳥さんがしっとりと、この曲を歌い始めます。メロディーもアレンジも美しく、ビッグバンドらしい演奏も気持ち良い。フルコーラス聴けるスタジオ録音盤は、演奏がコロムビア・オーケストラなので、よりゴージャスなビッグバンドサウンドで聴けます。この曲はじっくりとスタジオバージョンで聴く方が感動できます。麻鳥さんの伸びやかでイヤミのない歌唱が気持ち良い。B面「ヒット・キット」作詞 内海重典さん 作曲 寺田瀧雄さんこの曲も主題歌です。W主題歌でオープニングでもパレードでも両曲しっかり演奏されます。オープニングの組曲構成の所では、甲にしきさんと近衛真理さんが中心に歌っています。公演では麻鳥さんはパレードで全員で歌うだけです。この頃のフィナーレのパレードは、物凄いアップテンポにアレンジして演奏されてる事が多いように思う。オープニングでは、スタジオ盤のテンポで落ち着いて聴けます。やっぱり、アレンジがこの頃は最高です。バンドの人数が多いのと、バンド構成が豪華だったので仕方ないけど。ブラスセクションはせめて、この頃ほどの人数がほしい。レベルもかなり高いし・・・。昔の宝塚のLPばかり聴いてしまうのは、選曲の良さと演奏のカッコ良さ、編曲のカッコ良さが強烈。「ヒット・キット」の中で、麻鳥さんがソロでフルコーラス唄う「Smoke Gets in Your Eyes」は、日本語歌詞だけど麻鳥さんのソロの中で最高に心地良く一番好きな場面です。「Blue Sky」のソロ歌唱も素晴らしい。アレンジと演奏が最高だし。ブラスセクションが充実してると気持ち良い!リズム隊もめちゃくちゃレベル高いし。麻鳥千穂さんのサイン。麻鳥さんの同期は浜木綿子さんがいます。実況録音盤「ヒット・キット」
2019年09月18日

1979年12月に発売されたピンク・レディーのアルバム。オリジナル曲2曲と1979年夏のコンサートツアー「ビッグ・ファイト’79」で歌われたカバー曲をスタジオレコーディングで再現したものです。カバーされてる洋楽は誰もが知ってる大ヒット曲がほとんどです。1曲目「Medley: MacArthur Park~Heaven Knows」Donna Summerメドレーからスタート!「MacArthur Park」から始まる構成はめちゃくちゃカッコ良い!(オリジナルはオルカの主演俳優Richard Harris 俳優でもあり歌手でもあった)スローパートからテンポアップする所のシンセドラムとファンキーな演奏は、ドナ・サマーのライブバージョンのよう。このメドレーは12分20秒あるのですが、この曲はほぼインストのようなアレンジになってます。ブラスセクションも派手に盛り上がっています。「Heaven Knows」の歌い出しは、オリジナルではDonna SummerとJoe 'Bean' Espositoで歌ってる所をミーとケイで掛け合い歌唱しています。ここの掛け合いは鳥肌もんのカッコ良さです!2曲目「Da Ya Think I'm Sexy?」Rod Stewartの大ヒット曲。この曲は日本語訳で歌っています。コンサートではよく歌ってた印象ある曲。3曲目「Walk Away Renee」この曲はピンク・レディーのアメリカ発売されたオリジナルアルバム「Pink Lady In USA」に収録されてた曲。このバージョンは「Pink Lady In USA」バージョンとは別バージョンです。シングル「Kiss In The Dark」のB面もこの曲ですが、それもまた違うMIXです。自分はアルバム「Pink Lady In USA」バージョンがダントツに一番好きです。4曲目「I Was Made For Dancin'」Leif Garrettの大ヒット曲。当時は多くの日本のアイドルがこの曲をライブでカバーしてました。ピンク・レディーも、多くのツアーで歌っていました。5曲目「Star Love」Cheryl Lynnのヒット曲のカバー。この選曲はシブいと思う。多分、このアルバムでカバーしてる曲の中で一番難しい曲のような気がする。ピンク・レディーのバージョンを聴いてると、無性にオリジナルを聴きたくなってきた。Cheryl Lynnのオリジナルのこの曲は、たしかTOTOのDavid Paichがプロデュースしたと思う。6曲目「Knock On Wood~Boogie Wonderland~Hot Stuff~Go West」またまた10分続くメドレーです。まずEddie Floydの「Knock On Wood」は急に年代が古くシブシブの選曲です。この選曲、ピンク・レディーの2人が選曲したのだろうか。60年代のヒット曲です。カバーアレンジはかなりアップテンポにして完全ディスコ調にしています。「Boogie Wonderland」Earth, Wind & Fireの大ヒット曲!ピンク・レディーはライブでファンク系の楽曲歌うと、めちゃくちゃカッコ良かった。テレビでは子供からお年寄りまでを楽しませるパフォーマンスに集中してライブでは完全に大人のソウルを聴かせてました。当時、ライブでは自分たちのヒット曲はかなり少なかった。「Hot Stuff」再びDonna Summeのカバー。この曲、知らない人はいないだろうと思うほど有名な曲。ピンク・レディーバージョンもなかなかシブくてカッコいい!「Go West」Pet Shop Boysの大ヒット曲。かなりアップテンポで心地良くアレンジされてます。このメドレーは圧巻です!7曲目「Kiss In The Dark」日本語バージョンで収録されています。オケのMIXもかなり違ってます。自分はこのMIXは好きじゃなかった。今でもやっぱりオリジナルのMIXが一番カッコ良いと思う。8曲目「Last Dance」ラストダンスなんてタイトルの曲は山ほどあるけど、やっぱり「Last Dance」といえばPaul Jabaraが作った「Last Dance」が一番。このカバーは、Donna Summeバージョンの「Last Dance」です。ピンク・レディーの洋楽カバーのほとんどが、Disco、R&B、Soulナンバーでした。テレビで観るピンク・レディーとはまったく違う世界をLIVEではデビュー直後から作り上げていました。
2019年09月17日

フィンランドの「The Carnival」と「Enormity」のSplit.「The Carnival」は、ハードコア寄りのブラックメタル「Enormity」はデスメタルThe Carnivalのアルバムは前に書いた「Kivulias」しか持ってないし、「Enormity」はこのSplitしか持っていません。多分、もう活動もしていないと思う。 The CarnivalJani Liimatta BassHeikki Romppainen DrumsHannu Romppainen GuitarsVesa Moilanen Vocals1曲目「The Carnival」2曲目「Maximum」3曲目「Messengers Of War」疾走感のあるハードコアナンバーの「The Carnival」が一番印象に残ってる曲。ミディアムで重めな「Messengers Of War」も狂気な世界で楽しめます。1st EPや、他のEPに収録されてた曲のようです。 EnormitySami Räsänen BassAlbert Heinonen DrumsJaakko Lavikainen Guitars (lead)Jani Niskanen Vocals1曲目「Contemptible Methods」2曲目「Denial By The Blind」3曲目「This Distored Picture」荒削りな音を楽しむ「The Carnival」と、メタル寄りな音創りの「Enormity」は順に聴くと対照的な感じもして楽しめます。音質自体は「Enormity」の方が良い。3曲ともテクニカルな部分も多くカッコ良い曲です。
2019年09月17日

今年の3月にデビューしたばかりの新人演歌歌手です。4月頃にBSフジ放映の「水前寺清子の人生は三百六十五歩のマーチ」で、デビューしたばかりの二見さんがゲスト出演したを観たのが、初めて歌声を聴いた時。チータが褒めるのもわかる伸びやかな歌唱力でCDを買った。水前寺さんその番組では普段、知ることのできない新人演歌歌手を紹介してくれるので、歌声が気に入った時は必ずCDを買ってます。買うまでいく歌手はあまりいませんが・・・。で、この二見颯一(ふたみそういち)さんの歌声は買って聴いてみようと思わせるものでした。民謡ベースなので、安定感も表現力も素晴らしく、まだ若そうなのに大人の節回しで感動でした。CD買ったのは5月くらいだったけど、先週土曜日のBSフジの歌謡番組をたまたま録画してたのを見てみると二見さんが出ていました。(番組を見た目的は小林幸子さんの新曲を聴くことでした。小林さんの新曲ももちろん買ってます)番組に中で二見さんは、三橋美智也さんの「哀愁列車」を歌った。これがまた凄く良くて、5月に買ったこのCDをまた聴いてました。三橋美智也さんの「哀愁列車」は本当に難しい楽曲で、音符をなぞって歌うことは出来ても節回しや強弱など含め、上手い!と思わせるのはかなり難しい曲です。それを、二見さんはフルコーラス完璧に歌っていました。三橋さんの楽曲なら「古城」のカバーが聴いてみたい。「星屑の町」のような演歌調ではない三橋さんの楽曲なんかも歌ったら似合いそう。「越後絶唱」も難しい楽曲でしが、二見さんなら良い感じに歌いそうな気がする。二見颯一さんは、三橋美智也さんの大ファンだそうです。1曲目「哀愁峠」作詞 たきのえいじさん 作曲 水森英夫さん 編曲 石倉重信さん宮崎県出身の二見さんなので、デビュー曲は宮崎県の地名が多く入っています。上質なオーソドックスな演歌曲で、歌声にイヤミがないので望郷を歌っても素直に聴ける。そこそこヒットしてきているようで、少しずつ知名度も上がってきてるように思う。毎年、多くの演歌歌手がデビューしてるので、生き残るのはかなり難しいのが現実。楽曲さえ二見さんに合う曲が、第二弾シングル、第三弾…とリリース出来れば生き残れる歌手じゃないかと思う。2曲目「望郷ギター」作詞 たきのえいじさん 作曲 水森英夫さん 編曲 伊藤のりおさん自分的には、カップリング曲のこっちの方が好きなんですが、一般的なインパクトを考えると歌詞もタイトルもメロディー「哀愁峠」がメイン曲になるのはわかる・・・。いつも着流し姿で歌っているようなので、「望郷ギター」の時は着流しにヴィンテージ物のガットギター抱えて歌ったりしたらカッコいいかも。「水前寺清子の人生は三百六十五歩のマーチ」にゲスト出演した新人演歌歌手なら知っていますが、それ以外はなかなか存在を知ることが少ない^^;自分から新人演歌歌手を検索して知ろうとする事はしないし・・・。それでも、ここ2.3年でデビューした新人演歌歌手で最近CDを買って聴いた人は・・島あきのさん「津軽海峡」、門松みゆきさん「みちのく望郷歌」、辰巳ゆうとさん「下町純情」一条貫太さん「ふたりの始発駅」辺りの新人演歌歌手。一条貫太さんは、たしか水前寺さんの番組に2回出演してるように思う。デビューの時と2ndシングル発売の時。2nd「やんちゃ船」は、まだ買ってなかった。この前、二見さんも出てたBSフジの歌謡番組に辰巳ゆうとさんも出ていました。その時、聴いた「奥飛騨慕情」が素晴らしかった。この曲も難しい曲なのに見事に歌ってた。辰巳さんを最初に観た時、宙組元トップ男役時代の大和悠河さんに似てると思ったので印象に残った。辰巳さんも抜群の歌唱力です。
2019年09月16日

桜田淳子さんの1973年5月発売の2ndシングル。デビュー曲の「天使も夢みる」よりもメロディーやアレンジは「天使の初恋」の方が好きです。昨夜はシャンタル・ゴヤの楽曲をいろいろ聴いてたら、初期の桜田淳子さんの楽曲が聴きたくなった。A面「天使の初恋」作詞 阿久悠さん 作曲 中村泰士さん 編曲 高田弘さんイメージ的にはデビュー曲の「天使も夢みる」と同じタイプの曲です。どんな手振りで歌ってたとか、ほとんど記憶にないのですが、デビュー曲より懐かしさ感じる。桜田淳子さんの楽曲は1975年発売の13枚目のシングル「ゆれてる私」までが好きな曲が多い。「ひとり歩き」「三色すみれ」「黄色いリボン」「天使のくちびる」の4曲が全シングルの中で特に気に入ってます。B面「虹のほほえみ」作詞 阿久悠さん 作曲 中村泰士さん 編曲 高田弘さんB面も良い曲です。編曲はB面の方が好みです。この頃の桜田さんの歌唱はまだやや不安定なのですが、5枚目「三色すみれ」の頃には低音も安定して、どんどん歌唱力がアップしていった時期です。「三色すみれ」を歌ってる所
2019年09月15日

フレンチポップスのシンガー「シャンタル・ゴヤ」の大ヒットシングル。弱々しく危なげな歌唱が印象的で、一度聴くと耳に残る不思議な魅力のある歌唱です。このシングルが日本盤で出た同じ年にゴダールの映画「男性・女性」で主演として映画デビュー。A面「Une Echarpe, Une Rose 乙女の涙」静かで美しいシャンソン。10代の少女が歌っていると思ってしまうほど幼さと危うさを感じて多くの日本人も惹かれて大ヒットしたんだと思う。楽曲の良さももちろんですが。ジャケット写真やその頃のピンナップなどでも10代に見えるけど、この時点で23歳です。日本でのデビュー時のプロフィールは4歳サバを読んでいます^^;シャンタル・ゴヤ本人の意向じゃないのはわかるけど、この頃の日本の芸能界は4歳サバ読みくらい当たり前のような時代だから・・・^^;この曲出る前にフランスでは「C'Est Bien Bernard ベルナールは人気者」が既に大ヒットしていて1965年だけでも多くのシングルを発売。B面「La Pluie Du Ciel めぐみの雨」明るいポップスです。フランスや海外では、この曲もシングルA面としてヒット。「シャンタル・ゴヤ」は、名曲を多く残しているのに、日本では忘れられているような感じになってるのが残念です。フランス語で日本で大ヒットを出したシンガーはあまり語り継がれていかないように思う。イヴ・モンタン、シャルル・アズナヴール、イベット・ジロー、エディット・ピアフ、セルジュ・ゲンスブール、辺りのレジェント的なシンガーは語り継がれてはいますが・・・シルヴィ・ヴァルタンは、ポップスでは唯一、いまだに楽曲がよく使われて人気があるように思うミッシェル・ポルナレフやアダモは、あれだけ大ヒットを連発したのに忘れかけれてるのが残念。ブリジット・バルドー、ジェーン・バーキンは女優としてレジェンドになってるけど、日本では歌手としての認識は薄くなってるような感じもする。プロフィール、正しくは1946年生まれじゃなく、1942年生まれ。「1946年6月10日パリに生まれ」と書いてますが、正しくはベトナムのホーチミン生まれです。父親がフランス人、母親はカンボジア人です。ゴダールの映画「男性・女性」は、画質も音も美しくリマスターされてBlu-rayでも発売されています。映画はなかなか不可解な部分もありますが、何度も観てしまう不思議な映画。15篇のオムニバスのような作りになっていますが、それぞれのパートは繋がっています。ジャンピエール・レオとシャンタル・ゴヤが主演。ジャンピエール・レオも有名な俳優です。この映画はカメオ出演でも多くの有名人が出ています。ブリジット・バルドーもカフェの女として出演。シャンタル・ゴヤは映画の中でも本人と被るような設定の役です。マドレーヌという名前での役ですが、歌手としても日本でヒット曲を出したとか、本人そのものです。この場面が日本で、この「乙女の涙」が大ヒットしてと話してる所。「D'abord Dis-Moi Ton Nom 名前を教えて」をレコーディングしてる場面シニカルでシュールな連続の映画のラストシーン
2019年09月14日

松任谷由実さんの2000年発売のシングル。今更ながら、ユーミンの凄さを思い知らされる2曲です。1曲目「PARTNERSHIP」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さん発売当初は、何やら盛り上がりに欠ける地味な曲だと思ってた。まだまだユーミンの凄さが分かってなかったのだと思ってる。この曲は翌年発売された名盤「acacia」にアルバムバージョンとして収録されています。シングルとアルバムではキーが違っています。シングルは低い声で落ち着いた説得力のある歌唱で、メロディーの素晴らしさをより感じられるアレンジ。アルバムバージョンは、イントロのピアノアレンジから、まったくイメージが違う世界に。キーを上げて、誰もがイメージするユーミンの歌声で、聴いていて見えてくる景色もかなり変わってくる。アルバムが出た時は、こっちの方が絶対に良い!って思ったけど、今は、シングルの重い感じの方が、ユーミンのカッコ良さをより良く出せてると思えて。こっちの方がいつの間にか好きになってた・・・。2曲目「So long long ago」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんこの曲も年を重ねるごとに曲の良さが分かってきた曲。この曲もアルバム「acacia」に収録されていますが、かなりイメージが変わるAlbum mixで収録されています。こっちは逆にアルバムバージョンの方が重く感じられる。この曲はアルバムの方が好きです。それにしてもこの曲も名曲です。アルバム「acacia」が、最近、一番良く聴くユーミンのアルバムです。発売当時は特に気に入ってたアルバムってわけではなかったけど、1曲目から通して聴くとアルバムのカッコ良さがよりわかるようになった。タイトル曲「acacia [アカシア]」(アルバムタイトルは「アケイシャ」、曲名は「アカシア」)この曲、ここ最近リピートして何十回聴いたか分からない。ユーミンのファンクラブから「SURF&SNOW in Naeba」のお知らせがきてた。苗場のコンサートには行った事がない・・・。行ってみたいといつも思ってたけど、なかなか行けない。「YUMING SURF & SNOW in Naeba」は1981年から毎年冬に開催されるライブ。夜21時開演で大人が楽しむライブ。
2019年09月14日

アリスの東大阪公演に行ってきました。9月にオープンしたばかりの新築の香りが漂うホール。最近多くなった、オペラハウスのような創りで美しいホールでした。ALICEのコンサートは6月30日の山口県の周南市文化会館以来。2ヶ月間空くと、また新鮮に感じられて感動の嵐でした!そして9月からの後半戦からは、セットリストに新曲が1曲追加されました。この曲が、これまた良い曲で早くまたライブで聴きたいと思わせる曲でした!セットリスト第一部 1曲目「愛の光」 2曲目「知らない街で」 3曲目「走っておいで恋人よ」 4曲目「黒い瞳の少女」 5曲目「あなたのために」 6曲目「街路樹は知っていた」 7曲目「明日への讃歌」 第二部 1曲目「LIBRA -右の心と左の心- 」 2曲目「今はもうだれも」 3曲目「冬の稲妻」 4曲目「ジョニーの子守唄」 5曲目「君のひとみは10000ボルト」 6曲目「涙の誓い」 7曲目「夢去りし街角」 <8曲目「DAY BREAKER-解放-」>新曲 9曲目「12°30' 」 10曲目「センチメンタル・ブルース」 11曲目「秋止符」 12曲目「限りなき挑戦-OPEN GATE-」 13曲目「エスピオナージ」 14曲目「狂った果実」 15曲目「帰らざる日々」 16曲目「遠くで汽笛を聞きながら」 17曲目「チャンピオン」 18曲目「さらば青春の時」新曲が1曲加わったからか「今はもうだれも」が1ハーフになりました。これまではフルコーラスでしたが、1ハーフになったので、1番の歌い出しからべーやんも歌っています。第二部の8曲目に新曲「DAY BREAKER-解放-」が追加されました。ミディアムテンポのソフトロックな曲です。13曲目「エスピオナージ」が、よりカッコよく感じたのは、Keyの音色が少し変わったのか、ツアー1ヶ月の休みの間に、新たに少しアレンジ加えたのか・・・「エスピオナージ」のノリが変わったように感じた。来年2月の大阪城ホール2daysのチラシ。一般発売は11月16日。前回の大阪城ホール2daysも即完売だった。ちんぺいさん、べーやん、きんちゃん3人とも絶好調で、MCでは毎週のヤンタンで感じられる仲の良さを感じられ、ずっとアリスのファンで良かった!と思える瞬間が何度もあった^^;今回のツアーは、6年前の前回の47都道府県を制覇したアリスのツアーよりも、さらにパワフルで感動的なコンサートツアーだと絶賛されてるのが観に行けばわかると思う。今回も47公演と大規模なツアーです。70歳になっても、地方をくまなく回ろうとしてくれるアリスは最高です!真新しいホール!東大阪市文化創造館この前の9月4日にきんちゃんにサインしてもらった。2人は後ろ向いてて、1人ずつ正面向いて撮影してる、ちょっと珍しい写真^^;
2019年09月13日

1976年12月発売の由紀さおりさんのオリジナルアルバム。これまでに、由紀さおりさんのアルバムの事は多く書いたけど、このアルバムも名曲揃いです。CD化もされています。1曲目「日曜日は小雨にけむる」作詞・作曲 みなみらんぼうさん 編曲 千代正行さんみなみらんぼうさんの作品です。この年のみなみらんぼうさんは「山口さんちのツトム君」を大ヒットさせた年。ちなみに「山口さんちのツトム君」の編曲も千代正行さんです。アルバム1曲目に相応しいアップテンポの軽快なシャンソンって感じです。2曲目「憂鬱(メランコリー)」作詞 吉田旺さん 作曲 丹羽応樹さん 編曲 船山基紀さん哀愁のあるシャンソン歌謡。アレンジにも惹かれる曲です。3曲目「通り雨」作詞・作曲 みなみらんぼうさん 編曲 千代正行さんこの曲はめちゃ好きな曲。歌詞もメロディーも素晴らしくシングル向きにも思える曲4曲目「ぶるうす」作詞 吉田旺さん 作曲 丹羽応樹さん 編曲 若草恵さん由紀さおりさんの楽曲では珍しい印象の曲。内藤やす子さんが歌えばハマりそうな印象。この頃から、ややヤサグレ曲も歌いはじめて、楽曲の幅をさらに広げた頃。5曲目「ふらりふられて」作詞 島武実さん 作曲 宇崎竜童さん 編曲 若草恵さん島武実さんは数多くのヒット曲の作詞をしてきた方で、宇崎竜童さんとも関わりが深い方です。今年の6月に亡くなったと知って驚きました。高田みずえさんのデビューからの一連のヒット曲もほとんど島武実さんの作詞です。この「ふらりふられて」はシングル曲で、ヒットした楽曲です。6曲目「風恋歌」作詞 島武実さん 作曲 宇崎竜童さん 編曲 船山基紀さんシングル「ふらりふられて」のB面曲。柔らかいフォーク調の楽曲です。7曲目「こころもち気まぐれ」作詞 きずぎえつこさん 作曲・編曲 星勝さんひらがな表記時代のきすぎさんの作詞。ややファンクなアレンジと、気持ち良いノリの楽曲。8曲目「夕菜の花のなぐさめを」作詞 小椋佳さん 作曲・編曲 星勝さん優しく穏やかな楽曲。9曲目「手まくら」作詞 中里綴さん 作曲 伊藤正行さん 編曲 若草恵さん作詞の中里綴さんは、後にペンネームを変えて神田エミに改名。若くして亡くなられています。理不尽な最期に、これからの才能を断たれたのは残念です。軽快なフォークナンバー。この曲も凄く気に入ってる曲です。10曲目「細雪」作詞 吉田旺さん 作曲 浜圭介さん 編曲 若草恵さんラスト曲は和テイストな演歌っぽさもある楽曲。由紀さおりさんのアルバムはインパクトの強いアルバムが多く、このアルバムはやや地味な印象だったのですが、聴き返してみるとやっぱり名曲揃いでクオリティーの高いアルバムです。
2019年09月12日

Ozzy Osbourneの1988年10月31日発売の変形ピクチャーシングル。A面「Miracle Man」1987年2月23日のライブを最後にバックバンドのギタリスト「Jake E. Lee」が脱退。新たなバックバンドで活動再開時に発売されたシングル。アナログからCDに移行していく真っ只中に発売されたアルバム「No Rest For The Wicked」の1曲目に収録されてる曲です。この曲を最初に聴いた時は久々に鳥肌だったと記憶してる。前作「The Ultimate Sin」も大好きなアルバムではあるけど、「No Rest For The Wicked」発売前に次のギタリストは、BLACK SABBATHを敬愛してる若者だと知って期待がかなり膨らんでたのもある。サバスっぽさは特に感じられない楽曲だったけど、それまでのソロ曲とは確実に違うHeavyな印象だった。ライブでは1988年〜1989年「No Rest for the Wicked Tour」で全公演で演奏。1991年〜1992年「Theatre of Madness Tour」でも全公演で演奏。日本には来なかった1992年「No More Tours Tour」でも、ほぼ全公演で演奏。自分が持ってるブートの中では1992年8月20日Cincinnati(Ohio)公演の「Miracle Man」が歌唱も演奏も最高だと思う。音質もサウンドボード録音で良い!この日のOZZYは何か違う^^;「Bark At The Moon」も素晴らしい!少し歌詞さえ間違えなければ完璧。この日の「Desire」もスタジオテイクの何倍も素晴らしい。LIVE盤としてこの日のライブを出せば最高なのに・・・。ちなみに、この前の8月18日Atlanta公演と8月16日Orlando Arena公演もオハイオ公演ほどじゃないけど、演奏も歌唱も凄く良い。B面「Crazy Babies」アルバム「No Rest For The Wicked」に収録されてる曲です。この曲もA面でシングルカットされています。このシングルの事は前に書いてると思うので・・・「Crazy Babies」の7インチシングル
2019年09月11日

宙組バウホール公演を観劇してきました。F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を軸に木村信司さんが、宝塚歌劇用に脚本、演出。コメディー要素も多いのですが、次第に狂気の世界に陥って行く構成も楽しめました。完全なファンタジーなので、辻褄が合うかどうかとかは、置いといて・・・。木村信司さんの作品の中で一番好きな作品は「炎にくちづけを」で、次が「鳳凰伝」。その次が最近の作品「蘭陵王 -美しすぎる武将-」です。今回の作品も斬新で好きな作品の一つになれそう。主演の瑠風輝さんは、多くの新人公演主役をやってきただけあって、観せ方も素晴らしく、安定感のあるバウ初主演公演だったと思う。歌声もイヤミがなくて、すんなり入ってくるような歌唱で、以前の新人公演主演時よりもより良くなっているように思えた。瑠風輝さんの相手役の夢白あやさんは、103期生で舞台に立って間もないのに、堂々とした芝居で凄く良かった。新人公演では既に2度ヒロインを演じてるのも凄い。写真で観るよりも更に、白羽ゆりさんを思い出させるような品があった。舞台上で宝塚娘役らしい品格を感じられる若手娘役もなかなか少ないのでこれからが楽しみ。この2人のコンビでまた違った作品を観てみたいと思う。鷹翔千空さんも既に新人公演主演を経験してるだけあって、余裕も感じられる芝居。独特な個性を感じられるので(今回の役は特に)、どんなスターになっていくのか予測出来ない所が良い!今回は冒頭から、鷹翔さんの役は「何かある感」を漂わせる演出でしたが、微妙に少しずつ狂気を感じさせて行く芝居は素晴らしかった。召使いの3人(松風 輝さん、実羚淳さん、水香依千さん)も、陽気さの中の不気味さがあって劇団鹿殺しに出て来そうなキャラクターでおもしろかった。芝居が上手い松風さんを中心にしたトリオ最高でした。瀬戸花まりさんの美しいソロ歌も堪能できました。 悠真倫さんは「パパ・アイ・ラブ・ユー」のヒューバートに引き続き、ぶっ飛んでる役なのかと思いきや、後半では悠真倫さんの狂気の芝居を久々に観たような気がした。 髪型はぶっ飛んでいましたが・・・。歌もたっぷりと美声の美風舞良さんとで聴かせてくれました。
2019年09月10日

歌謡ユニット「はやぶさ」の最新シングル。9月4日に発売されました。BSフジで放映している水前寺清子さんの番組でもお馴染みです。現在、公演中の宝塚星組公演でも楽曲提供をしている「ヒャダイン」こと前山田健一さんが多くのシングル曲の楽曲提供、プロデュースを担当しています。今回の「超天フィーバー!」も前山田健一さんの制作楽曲です。1曲目「超天フィーバー!」作詞・作曲・編曲 前山田健一さんテレビアニメの主題歌にもなっているようです。3人組から2人になってから、ヤマトさんの低音とヒカルさんの高音民謡系の違いをより際立たせるようなボーカルアレンジになっています。前作「ジョー☆デッキー!!!」の時に作った2人のボーカル配分が今回で確立されたように思う。初めて聴いた時、ピンク・レディーの「2年目のジンクス」が頭を少しよぎった。似てないんだけど。星組公演「GOD OF STARS-食聖-」は何度も観ましたが、前山田健一さんの楽曲も多く使われていて作品を盛り上げていました。紅ゆずるさんのイメージにハマる歌詞とメロディーで凄く良かった。2曲目「若き獅子たち」作詞 阿久悠さん 作曲 三木たかしさん 編曲 阿部靖広さん西城秀樹さんのヒット曲のカバー。この曲はヤマトさんがメインボーカルのように感じる曲。西城さんの声の雰囲気によく似ています。似てるけどモノマネしている感じじゃないのが良い。2018年8月発売の一つ前のシングル「ジョー☆デッキー!!!」
2019年09月08日

BLACK SABBATHのドラマー「ビル・ワード」の」1stソロアルバム。当時は良く聴いてたアルバムですが、20年近くも聴いてなくて、何ヶ月か前から何度か聴いてる。逆に2nd「When The Bough Breaks」の方が聴かなくなったような・・・。1曲目「(Mobile) Shooting Gallery」この曲ではビルはボーカルのみに専念して、ドラムはEric Singerが叩いています。ギターはKeith Lynchです。発売当時はこの曲好きになれなかったのに、お気に入りの曲。2曲目「Short Stories」ピアノとビルのボーカルのみの1分ほどの短い曲。3曲目「Bombers (Can Open Bomb Bays)」この曲のボーカルはOZZYです。ヘヴィなドラムはビル。ベースは Bob Daisleyです。かなりOZZYのソロっぽいメタルナンバーです。ギターはソロはRandy RhoadsっぽかったりバッキングはZakk Wyldeっぽかったりする。弾いてるのはRue PhillipsとKeith Lynchの二人。4曲目「Pink Clouds An Island」Kate Bushが歌っててもおかしくないような曲ですが、ギターはZakk Wyldeです。パーカッションがかなり効いてる不思議な曲。5曲目「Light Up The Candles (Let There Be Peace Tonight)」ビルはパーカッションで、ボーカルとベースは、Jack Bruceです!めちゃくちゃ良い曲で何度も聴いてしまう。まったくメタルやハードロックではない曲です。6曲目「Snakes And Ladders」ビルはボーカル、ドラム、ピアノ担当のHEAVYな楽曲です。この曲もOZZYのソロに入っててもおかしくないような曲。7曲目「Jack's Land」この曲のボーカルは再びOZZYです。ミディアムテンポの展開も多いプログレっぽさもある曲。Jimmy YeagerのkeyとBob Daisleyのベース。ビルはドラムとコーラス。8曲目「Living Naked」もろサバスっぽいを強く感じる曲。敢えてOZZYが歌わないのもいいのかも。9曲目「Music For A Raw Nerve Ending」ビルとMarco Mendoza、Keith Lynch3人のみに演奏のHEAVYな曲。10曲目「Tall Stories」楽曲自体はこの曲が一番好きな曲です。HEAVYROCKですが、ブルースハープやピアノやソウルフルなコーラスが入っている事で物凄いオリジナリティを感じさせられる。ビルはやっぱり凄いと思い知らされる曲。11曲目「Sweep」アップテンポのQUEENのような曲。ま、言ってみれば「Ride The Wild Wind」を思い出す曲^^;こっちの方が先なのでロジャーはこれを聴いたんじゃないかと当時からちょっと思ってる・・・少し「Headlong」っぽい所も感じる。12曲目「Along The Way」引き続きこの曲もQUEENっぽさを感じる曲。
2019年09月08日

Dickie Petersonのソロアルバム2作目。アメリカのRockband「Blue Cheer」の中心メンバー。ソロ1st「Child Of The Darkness」の事はかなり前に書いたけど、「Blue Cheer」の事や他のアルバムの事はまったく書いてなかったかも知れない。1曲目「Red House」2曲目「Call Me The Breeze」3曲目「The Pilot」4曲目「Hello LA, Bye Bye Birmingham」5曲目「Killing Floor」6曲目「The Hunter」7曲目「Girl Next Door」8曲目「Hootichie Coochie Man」9曲目「Blues Steel Oldes」10曲目「Born In Chicago」11曲目「Summertime Blues」12曲目「Red House」1st「Child Of The Darkness」はHEAVY ROCKアルバムでしたが、2ndは完全なBluesアルバム。かなりハードなアレンジされてるBluesです。アルバムの1曲目とラスト曲はJimi Hendrix のデビューアルバム3曲目の有名曲。1曲目と12曲目では演奏もアレンジもかなり違うので、2倍楽しめます^^Willie Dixonのカバー「Killing Floor」「Hootichie Coochie Man」が特に演奏も歌唱もアレンジも気に入ってます。「Killing Floor」は軽快なアップテンポ、「Hootichie Coochie Man」はHeavyにアレンジ。前に「Spoolful」もカバーしてました。「I Can't Quit You Baby」も聴いてみたかった気もする。オリジナルの「Girl Next Door」と「Blues Steel Oldes」も他の名曲に引けを取らないカッコ良い曲です。超有名な「Born In Chicago」「Summertime Blues」もめちゃカッコ良い!
2019年09月06日

2001年1月11日発売のユーミンのシングル。この曲は同年6月発売のアルバム「acacia」にも収録されています。1曲目「幸せになるために」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんシングルで先に聴いてたので、アルバムを初めて聴いた時には他のインパクトの強い曲に負けて印象が弱くなってた。時が経って改めて聴くとアルバムの中で重要なポイントの曲に思える。アルバム「acacia」ほど、最初に聴いた時の印象と何度も聴いてからの印象が変わったアルバムはそんなにない。アルバム1曲目「Age of our innocence」なんて、発売当時は全然好きになれなかったのに今ではめちゃくちゃ好きな1曲になってる。2曲目「哀しみを下さい」は最初から好きだった曲。3曲目「110°F」は「ツバメのように」を彷彿させるような歌詞とサウンド。4曲目「リアリティ」も最初は好きじゃなかったのに今ではリピートして聴く事もある曲。5曲目「MIDNIGHT RUN」は、アレンジのカッコ良さとメロディーの渋さが今でも大好きな曲。6曲目「acacia [アカシア]」これは文句なしの名曲で何度聴いても感動が色褪せない曲。・・・アルバム「acacia」の事を書いてるんじゃなかった。2曲目「TWINS」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんこの曲もアルバム「acacia」に後に収録された曲。特に好きでも嫌いでもなく、当時は聞き流してたように思う。アルバム「acacia」は曲数も14曲と多く、その上にかなり濃いアルバムなので強い印象の曲とそうでない曲の差が激しかったように感じる。今では「TWINS」も好きで良く聴いてる。「acacia tour 2001」のポップこの頃よりも現在の方が遥かに動員数も増えてるのも驚異的。この頃でも凄い動員力だけど・・・。
2019年09月06日

イングマール・ベルイマン作の「リハーサルのあとで」を観劇してきました。演出は栗山民也さん。キャストは3人のみで、榎本孝明さん、森川由樹さん、そして一路真輝さん。この作品は関西に来ないとの事だったので、東京まで観に行ってきました。かなり期待して行きました。その期待の何倍も感動! のめり込むようにして観劇しました。緊張と集中力で観終わったら少し疲れてた。装置も照明も素晴らしくて、それぞれのセリフを完璧に活かしてた。何も邪魔するものもなく、舞台上の3人のみに集中できた。よく分からないやり取りも多かったけど、それが何故か楽しい。パンフレット一路真輝さんの出演する芝居は30年以上、ほぼ欠かさず観続けているけど、ずっとファンでいて誇らしい気分にさえなるような素晴らしい演技でした。どんな作品に対しても、物凄い集中力と演技力で、それまでに観た事のない一路真輝を何度も観せてくれて、その度に感動させられてきた。役に入り込むのも100%憑依じゃなく70%ほどの憑依にいつも感じられて、冷静に客観的な部分も残してると感じる所も好きな所。「アンナ・カレーニナ」だけは、90%くらい憑依してたような気もしたけど…。東宝版「エリザベート」のシシィ役をシングルキャストで606回!2000年から2006年まで最高の東宝版シシィを観せてくれて、あの時から一路さんはどんな役でもスケジュールでも難無く熟す事ができる女優だと、いつも安心して観劇に望める。宝塚版のシシィは花總まりさんのシシィが最高だけど、東宝版では一路さん以上のシシィを観る事は後にも先にももうないように思う。一路さんの歌は聴いていたいけど、ミュージカルより今回のようなストレートプレイをがっつり演じてほしい。歌はコンサートを今まで通りに年に何度かやってくれたら、一番うれしい。花總まりさんもミュージカルにばかり出て、ストレートプレイの方が絶対に良さが出せるのに…。一路さんと花總さんがいつか同じストレートプレイの舞台で共演してくれたら最高なんだけど。イングマール・ベルイマンは、多くの映画を撮ってるけど1978年作「秋のソナタ」と1966年作「ペルソナ」くらいしか観た事なかったので、調べてみたらBOXなども出てて、何作品か買ってみようと思う。舞台写真も販売してました
2019年09月05日

今年、発売された鉄道の写真集で気に入ってる2冊です。あまり鉄道の事は書いてないけど、子供の頃から電車に乗るのが好きで、自動車の方が楽な場所でも、鉄道で旅行するのが好きな子供だった。今でも自動車やバスや飛行機よりも、なるべく鉄道でどこかに行くのが好きです。小学生の頃は写真を撮りに行ったりもしてたけど、中学生以降は旅行の時に乗るのと、写真集などを買う程度のマニアになった。「国鉄型特急車両」今の形のJRの特急はほとんど興味なくて、この「国鉄型特急車両」が自分が好きな電車にバッチリはまる。前は金沢へ行ったりする時でも「サンダーバード」「スーパー雷鳥」じゃなく、わざわざ古い車両の「雷鳥」に乗ったりしてた。キハ81系「くろしお」や四国色になる前のキハ181系「南風」に乗るのが好きだった。381系「やくも」も懐かしい。この写真集は痛いところに手の届く、欲しい写真が満載で大満足。凄い写真量で2500円はかなり安く感じる。「関西の私鉄 昭和30年代〜50年代のカラーアルバム」この表紙を紀伊国屋で観た瞬間に手にとってレジに並んでた^^;自分にとって一番身近かな私鉄は「神戸電鉄」「阪急電車」「山陽電鉄」「阪神電鉄」の4会社。神戸電鉄に関しては、かなり少ないので不満ですが、観たことのない珍しい写真もあったので良しとする。山陽電鉄に関しては、良い写真のオンパレードで大満足。阪急は単体で多くの写真集も出版されてるので特に目新しい感じはなかったのですが、オールカラーで懐かしい風景に溶け込んでる阪急電車の写真は感動でしまう。子供の頃に自分で撮った写真一番憧れてた特急「白鳥」 大阪から青森まで夜行じゃなく昼間に走る特急!大阪から青森までこれに乗ってみたかった。一度だけ金沢まで乗ったことはあるけど^^;これも同じ路線を走ってた特急。大阪から新潟まで。「しおかぜ」と「あさしお」急行「土佐」 これは高松駅かな・・・これも多分、高松駅かな
2019年09月04日

水前寺清子さんの2013年発売の128枚目のシングル。この曲は日本の消防団120年記念で作られたシングルです。1曲目「消防団 三百六十五歩のマーチ」作詞 替え歌歌詞 後藤聡さん、めぐみさん 作曲 米山正夫さん 編曲 服部克久さんアレンジが服部克久さんなので、シンフォニック色を強めた豪華なフルオーケストラ演奏。歌詞は、まったく違うものになっています。「♪ 父ちゃんは消防団員 地域を守るヒーローさ 地震や雷、火事、台風も冷静沈着出動だ」が、1番の出だしの歌詞。2番はお母さんで3番は僕。「♪母ちゃんも消防団員 地域に咲かす笑顔花 愛嬌いっぱい 応急手当 防火指導も万全だ」「♪ヨシ!僕も消防団員 将来なってみせるんだ みんなのために見廻りながら 小さな事から防ぐんだ」「♪人生はワンツーパンチ」じゃなく「♪人生はワンツータッチ」に変えてます。2曲目「三百六十五歩のマーチ (2013ニューバージョン)」作詞 星野哲郎さん 作曲 米山正夫さん 編曲 服部克久さん1曲目と曲は同じですが、オケはまったく違っています。よりシンフォニックなアレンジになっています。この曲はいろんなアレンジで発売されています。オリジナルが一番良いのは当然ですが、この2013年バージョンは、オリジナルに負けないほどのクオリティーです。2017年バージョンも悪くはないけど、聴く回数では少ないように思う。テンション・コードに変えてある所も多く、それはそれでおもしろいのですが、ちょっとやりすぎ感も否めない。ライブバージョンなら、テンポ速めだけど1982年10月13日郵便貯金ホールのライブ盤が一番良い。フルコーラス収録されてるライブ盤はこれだけ。(オリジナルとキーが半音違うけど)あと2つのライブ盤は2コーラスです。3曲目「消防団 三百六十五歩のマーチ (行進曲)」 これは聴き応えあるシンフォニック演奏です!4曲目「消防団 三百六十五歩のマーチ 【オリジナル・カラオケ】」5曲目「消防団 三百六十五歩のマーチ 【男性用カラオケ】」
2019年09月03日

イギリスのIndie Rock Band「The Aim」の1stシングル。と言っても多分、この1枚しかリリースしていなさそうです。このレコードを買った時の事は、よく覚えてる。アメリカ村にあったパンクのレコードを中心に置いてた店で7インチのコーナーを見ててどんなバンドか分からずにジャケ買い。ジャケットの紙質も良い感じで、色合いやデザインにも惹かれて買った。A面「Call Your Name」初めて聴いた時… もう少し激しい目の音を想像して針を落とすと、キャッチーでPOPなサウンド。一瞬ジャケ買い失敗!って思ったけど、聴いてると妙に気に入ってその頃やってたバンドでコピーしたいかもって思ってきてた^^;20年以上ぶりに聴きながらCDに焼いてたけど、今聴いてもカッコ良い。バンドの事はいろいろと調べてみたけど、謎のまま・・・。B面「Out On The Street」A面が、The Beatlesのカバーで、このB面が、Bruce Springsteenのカバーだったらどうしよう?って最初に聴くまではちょっと疑ってた^^;Bruce Springsteenは「Out In The Street」でビートルズは「I Call Your Name」だけど。このB面も気に入ってて、ちょっとQUEENの初期の軽い曲っぽさもあったり、日本のガレージパンクバンドっぽさも感じられたり、この曲も20年以上ぶりに聴いたけど聞き入ってしまった^^
2019年09月02日

由紀さおりさんの63枚目のシングル。1曲目「人生という旅」作詞 きたやまおさむさん 作曲 杉真理さん 編曲 坂本昌之さんこの曲は、映画「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」の主題歌でした。この映画は、太川陽介さんと蛭子能収さんが路線バスを乗り継いで目的地に4日間で向かうというテレビ番組を映画にしたもの。映画版という事で、日本から出て台湾縦断の旅。二人の性格のバランスもおもしろく、この番組は何度か観た事があった。映画版は期待せずに観ると、それなりに楽しめる。楽曲は北山修さんと杉真理さんが作っています。この二人の組み合わせはかなり意表をつくような感じがした。それまでに接点もあったのかどうかわからない。加藤和彦さんが亡くなった今、「あの素晴らしい愛をもう一度」のような楽曲を作るのには杉真理さんが合うように思う。加藤和彦さんと杉真理さんって自分の中で何となく被る部分もあったので違和感はない。杉真理さんを最初に生で観たのは、松任谷由実さんと須藤薫さん、杉真理さんの3人で開催した「WONDER FULL MOON CONCERT」の大阪公演。北山修さんに関してはもう何十回も書いてるので・・・。「あの素晴らしい愛をもう一度」を彷彿させるような軽快な爽やかな楽曲です。2曲目「スイートワルツの流れる川に」(ニュー・ヴォーカルバージョン)作詞 阿久悠さん 作曲 井上大輔さん 編曲 梅垣達志さん、井上大輔さん1998年にシングルA面として発売された名曲のリレコーディング。オケは1998年バージョンと同じですが、リマスターされてイントロから聴いた印象がかなり変わる音になってる。由紀さおりさんのボーカルは、2016年バージョンの方がファルセットが丸く柔らかくなっててより心地よく感じる歌唱になってます。アウトロのスキャットもリバーブが浅くなって由紀さんの声がもっと前に出ています。自分は確実にニューバージョンの方が好きです。「WONDER FULL MOON CONCERT」の大阪公演チケット
2019年09月01日
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