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イタリアのブラックメタル「Stigmhate」2012年発売3rdアルバム。2014年6月に4th「Zodacare od Zodameranu」をリリースして1ヶ月経っていない、2014年7月にGuitar & VocalsのMarcoが自ら命を絶ってからバンド活動は停止。1曲目「Throne of the Eternal Flame」2曲目「Charon」3曲目「Gathered of Isolation」4曲目「Sinless Progeny」5曲目「Architects of Fate」6曲目「Plenary Repulsion」7曲目「In the Last Wake」8曲目「Sun Collapse」9曲目「Luce」このアルバムは全曲気に入ってて買ってから何度も聴いたアルバム。4枚目もこのアルバム同様に好きな曲だらけです。1曲目「Throne of the Eternal Flame」からコンセプトアルバムのような創りでラスト曲を聴き終えると映画を1本観たような満足感があります。「Throne of the Eternal Flame」は中期の「Belphegor」のような疾走感と高い邪悪度、そしてボーカルの悪魔悪魔しい感じとか鳥肌ものです。低音咆哮系と高音絶叫系のボーカルで低音の方が、より「Belphegor」を彷彿させる。2曲目「Charon」も最高にカッコイイ!Belphegorの最高傑作(自分にとっては)「Necrodaemon Terrorsathan」に収録されてるような感じもする名曲。そして5曲目「Architects of Fate」は自分の好きな編曲のツボ突きまくりです。3連に展開する構成や、少しプログレチックな流れもゾクゾクする。タイトルナンバー8曲目「Sun Collapse」の充実感は最高です。太陽の崩壊はこの世の崩壊を意味する究極のテーマ。9曲目「Luce」はエピローグのようなエンドロールのような達成感を感じさせるような名曲。邪悪に満ち溢れている名盤です。
2019年12月30日

1981年3月31日にピンク・レディーを解散してから8ヶ月後にこの曲をリリース。A面「すずめ」作詞・作曲 中島みゆきさん 編曲 青木望さんピンク・レディーの頃とイメージチェンジしてソロデビュー。中島みゆきさんとはピンク・レディー時代にラジオにゲスト出演したので面識はあったそうです。ケイちゃんのスモーキーな声を活かせる寂しげな楽曲と青木さんのインパクトのあるアレンジで大ヒットしました。賑やかで騒がしいテレビ番組のコーナー終わりなどに歌うにはまったく似合わずに、歌いにくそうな場面もあったけど、すぐにその場を曲の世界を変えてしまうほどの楽曲の力と歌唱の力があった。青木望さんのアレンジはイントロから抜群だと思う。3年後に中島みゆきさんもセルフカバー。アルバム「御色なおし」に収録。コンサートでは1981年「寂しき友へ ll 」ツアーで歌われた。静かでシンプルなアレンジで歌われました。イントロや間奏のメロディーは青木望さんが作ったものをそのままアコギで弾いてたように思う。フルートは裏メロ吹くように耐えず鳴ってた。このツアーは2公演しか観ていないけど、「すずめ」を歌う前のMCは同じでした。増田恵子さんとの関わりを少し話てから、新潟帰りのケイちゃんが中島さんの楽屋に挨拶に来てその時に「するめ」を手土産に持ってきたという話^^;「増田さん、タイトル間違って覚えてるのじゃないかしら?、 増田けい子、新曲「するめ」じゃあまりだわな」と観客を笑わせた。(これはきっとネタだと思うけど…。)それから「この曲を作っていただいた中島みゆきさんの名を汚さないように一生懸命歌います」と何かの番組でケイちゃんが話してたそうで、「じゃあ私も一生懸命歌ってくれてる増田けい子さんの名を汚さないように今から一生懸命歌います」って感じのMCで「すずめ」のイントロが始まった。B面「前夜祭(イヴ)」作詞 サガン綾さん 作曲 堀江淳さん 編曲 青木望さんこの曲もB面にしておくには勿体無い曲。こっちがA面だったとしても「すずめ」と同じぐらい売れてたと思う。この曲も賑やかなテレビ番組内で歌うには似合わない曲ですが…。最近、青木望さんの編曲って凄いと改めて感動する事が多い。アリスの楽曲の中で青木望さんの編曲が素晴らしいと思う物が多く、デビュー曲のAB面とも青木望さんの編曲、そして他にも「走馬燈」「雪の音」「青春の影」「何処へ」「血の絆」「想春賦」「彷徨」「緑をかすめて」「紫陽花」など・・・谷村新司さんの初期のソロ曲も青木望さんなしでは語られない名曲の数々があります。この番組も歌いにくそうな雰囲気ですが、すぐに増田恵子さんの世界になっていた。この時は2コーラス歌った。サビくり返し部分のみカット。
2019年12月29日

1979年12月20日発売のシングル。「秋止符」は、シングル「美しき絆〜Hand in Hand〜」と同時発売でした。そしてデビューからずっと所属していた「東芝EMI」から出す最後のシングルでした。レコード会社移籍で契約上のリリースなのかと思えるものが多くリリースされた。1979年後半にアリスが東芝EMIからリリースしたものはシングル2枚、アルバム1枚、LP2枚組ライブアルバム、ベスト版カセット3種類、そして1980年になっても「紫陽花」と「黒い瞳の少女」をシングルカット、LP2枚組ベスト盤を2種類、LP3枚組BOX、カセットテープのベスト盤3種類と東芝EMIから発売される物が異様に多かった。全て持ってる音だけど、全部買ってしまうのがファンの性・・・一度も針を落としていないレコードも(特にベスト盤)もかなり多い。バージョン違いだとか、デモ音源とかなら聴きまくってるかも知れないけど。A面「秋止符」作詞 谷村新司さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 石川鷹彦さん1979年6月5日発売「ALICE VII」からのシングルカット。既に2曲シングル曲が収録されているので、アルバム発売時点で「秋止符」はシングルカットする予定はなかったように思う。ドラマで流れて話題になったのもあって急遽シングルカットしたのかも知れない。1979年8月1日からの「限りなき挑戦ツアー」で初めてコンサートで歌ってから、セットリストから外れた事は海外公演の数回を除いて一度もないように思う。1981年「謀反ツアー」では、コンサート前半に演歌風アレンジにしてお笑いコーナーとして歌われた。通常バージョンも後できっちり歌った。1979年12月25日大阪厚生年金会館でのコンサートでは「秋止符」を2回連続で歌った。2コーラス目の歌詞を前後逆に歌ってしまいアウトロも終わってから、べーやんが「3番と4番を逆に歌ってしまったので、もう一度歌わせてください」と話すと、ちんぺいさんも「もう一度やりましょう」と。連続で2度聴けてちょっとお得な日でした。B面「ゴールは見えない」作詞 谷村新司さん 作曲 矢沢透さん 編曲 石川鷹彦さんこの曲も1979年6月5日発売「ALICE VII」からのシングルカットです。コンサートのセットリストには1979年8月1日〜9月15日「限りなき挑戦」ツアーと1980年春と夏のツアー(演奏されなかった日も多い)で演奏。なぜかライブアルバム「限りなき挑戦/アリス・ライヴ-美しき絆 Hand in Hand」ではこの曲がカットされています。映画「ALICE THE MOVIE 美しき絆」の中には収録されたのでオフィシャルでライブ映像と音源は残ったので良かった。1979年「限りなき挑戦ツアー」で「ゴールは見えない」を歌う前のMCは、その「ALICE THE MOVIE 美しき絆」を撮影してる話をしていた。ちんぺいさんが通ってた小学校での撮影秘話や演技の難しさなどおもしろおかしく話した。撮影話の後は決まって1980年にあるモスクワオリンピックや、モントリオールオリンピックのマラソンの話。そして「ゴールは見えない」に繋げていました。この曲はライブで聴く方がカッコ良さ倍増する曲なのに、再始動でも一度も歌われていない。キーも高くないし(べーやんの上のハモりはかなり高い音が続きますが・・・)、ライブ映えする曲なんだけどなぁ。1986年発売のちんぺいさんのソロシングル「祇園祭」はジャケットも歌詞も「秋止符」へのオマージュのように思えてならない。「祇園祭」が発売された時にこのジャケットが「秋止符」みたいだと思った人は多いはず。
2019年12月28日

水前寺清子さんのRVC時代の3本の指に入る名曲と言っても過言じゃない作品。「有明の海」→「命坂」→「花が咲いたらまた来るよ」→「あさくさ物語」→「涙のマーチ」までのシングルリリースの流れは名曲揃いです。中でも「命坂」と「あさくさ物語」は群を抜いてるように思う。A面「あさくさ物語」作詞 なかにし礼さん 作曲 森田公一さん 編曲 京建輔さん森田公一さんの作曲というのは、かなり珍しい。なかにし礼さんの歌詞はこの前に数曲ありましたが、なかにし礼さんと森田公一さんのコンビでの提供はかなり珍しい。「♪浮世狭めて 心中の相手探してるような顔してる 明日の愛より 今日の恋」若い身空で身銭切って通いつめる男を心配して思う柔らかい心の女性の歌。B面「よさこい母情」作詞 なかにし礼さん 作曲 森田公一さん 編曲 京建輔さんこの曲も物悲しい名曲です。よさこい祭りの夜に母親に捨てられた子供の歌。「♪ ゆうたらいかんちゃ おなごはおなご 親になっても恋をする ヨサコイヨサコイ」
2019年12月28日

アメリカのDoom metal「Pentagram」9枚目のアルバム。90年代までのアルバムしか持っていなかったので、とりあえず最新アルバムを買って聴いてみた。5月に「HELLFEST WARM UP TOUR」のトリとして来日する事も決まっています。チケットもすでに購入した。バンド構成Bobby Liebling VocalsVictor Griffin GuitarsGreg Turley BassPete Campbell Drums昔のままの音にちょっと驚いたしうれしかった。これこそKeep the faith・・・。1曲目「Lay Down and Die」2曲目「The Tempter Push」3曲目「Dead Bury Dead」4曲目「Earth Flight」5曲目「Walk Alone」6曲目「Curious Volume」7曲目「Misunderstood」8曲目「Close the Casket」9曲目「Sufferin'」10曲目「Devil's Playground」11曲目「Because I Made It」これまではサバス1色のイメージだったけど、「Strange Kind of Woman」のような2曲目「The Tempter Push」もめちゃ良い!3曲目「Dead Bury Dead」は「Cornucopia」っぽいイントロから引き込まれまくり。4曲目「Earth Flight」はGillanの曲っぽくてこれも好き。5曲目「Walk Alone」は「St. Vitus Dance」を彷彿させるイントロから入り込んでしまう。6曲目「Curious Volume」はスローでDARkな世界です。タイトルナンバーらしい存在感ある曲7曲目「Misunderstood」は「Paranoid」っぽくあるミディアムアップなノリの良い曲9曲目「Sufferin'」が、一番気に入った曲。10代〜20代前半にこれ聴いてたら凄い興奮したと思う。
2019年12月27日

「猫」の1974年発売のシングル。A面「各駅停車』作詞 喜多條忠さん 作曲 石山恵三さん 編曲 瀬尾一三さんシングル向きにかなり派手にブラスセクションを多用したイントロが印象的で、あのイントロでヒットに繋がったような気もする。ビートルズな感じのイントロから少し泥臭いロッカバラードが始まるのがまた良い!(この曲ではリードボーカルを内山修さんが担当) 「猫」と言えば最初に思うのがで猫の「地下鉄にのって」を天地真理さんがライブでカバーした事。(1976年夏のライブ)アロージャズオーケストラの演奏で、アレンジもカッコ良く最高でした。その上、Eギター、Aギターは、あの岩村義道さんが全曲演奏!岩村義道さんは、大塚博堂さんのバックバンドリーダーと編曲を担当してた方です。(岩村義道とスクランブル・ダスティン・バンド)岩村義道さんのEギターソロでの「恋する夏の日」のイントロやワウペダルを駆使したオブリなどかなり貴重な気がする。1976年夏のライブでは「恋する夏の日」はメドレーにならず2コーラス演奏。「びっこの仔犬」「想い出の渚」でも岩村義道さんのギターがかなりフィーチャーされてました。アロージャズオーケストラ➕岩村義道さんなので「地下鉄にのって」よりも「各駅停車」をカバーした方が良かったような気もする。B面「さびしい魔法使い」作詞・作曲 常富喜雄さん 編曲 猫自分はA面よりもこの「さびしい魔法使い」の方が昔から好きだった。アルバムではこの曲の次に「各駅停車」が収録されています(「各駅停車」はバージョン違い)バンジョーとEギター、Aギターが絡み合うようなバッキングがめちゃ良い。「各駅停車」広告チラシ「各駅停車」のシングルカットした経緯を話している記事1つ前のシングルの広告大久保一久さんは後に伊勢正三さんと「風」を結成。
2019年12月26日

1977年3月発売、ピンク・レディー3枚目のシングル。この曲も当然、大ヒットして子供からお年寄りまで誰もが歌えてしまう楽曲になりました。振付けも、前の2曲よりも更に激しくなった事でも話題になった。A面「カルメン '77」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さんライブバージョンで聴くなら1stライブ「チャレンジ・コンサート」がおすすめ。スタジオバージョンとほぼ同じテンポの演奏にレコーディング時よりも表現力を更に増した歌唱が聴ける。よりライブの臨場感を楽しむのは、アップテンポにしたライブ盤「サマー・ファイア '77」がかっこ良い!ライブ盤「バイ・バイ・カーニバル 」では更にテンポを上げ二人の歌も激しさを増している。 この曲を発売した時、神戸のそごう三宮店の屋上でミニライブ付きのキャンペーンがあった。かなり早い時間に並んで行ったけどデパートの床が抜けるんじゃないかと思うほどにぎっしりと人で埋まった屋上の光景はかなり怖いものがあった。終演時にあの人数が狭い階段と通路に流れ込んでいく光景は迫力でした。警備員と警察官も凄い人数来てた。2003年の再結成ツアーの時はイントロ前にフラメンコ演奏の前奏が1分ほど付け足されててそれもなかなか渋い演出でした。B面「パイプの怪人」作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さんライブバージョンは最後の後楽園ライブぐらいしかなかったように思う。あの時もB面メドレーの中で1コーラスだけの歌唱でした。インパクトある編曲とキャッチーな歌詞とメロディー、A面にしていても大ヒットしてたと思う。毎回テレビで歌うのはちょっとしんどいかも知れない曲ですが…。CDシングル2種類ちょうど時期なので・・・雪印クリスマスアイスケーキの予約申込書の表面。
2019年12月25日

アメリカのロックバンド「スリー・ドッグ・ナイト」6枚目のアルバム「Harmony」からシングルカットされた曲。A面「An Old Fashioned Love Song」この曲のオリジナルはPaul Williamsです。日本ではペドロ & カプリシャスがアルバムにカバーしています。ペドロ & カプリシャスのバージョンはホーンセクションを加え、アレンジもサイケな感じをやや強めに出してる印象。Three Dog Nightバージョンは落ち着いた渋いアレンジです。全米でも大ヒットした曲。70年代前半の日本のフォークやロックに影響を確実に与えてる曲。B面「Jam」この曲はROCKよりもR&Bやソウルなノリのダンサブルなナンバーです。歪ませたハモンドのプレイがめちゃくちゃカッコ良い!このシングルの2曲、アルバムバージョンと同じ物だったか確かめるために聴いたけど、まったく同じでした。Three Dog Nightの事は何度も書いてるけど、やはり「Harmony」と「Naturally」と1stアルバム「Three Dog Night」の3枚は結局、ベタだけどなんだかんだで好きなアルバム。
2019年12月23日

どんな作品なのか、まったく調べる事もなく、ただ一路真輝さんの歌が聴けるだろうという事でチケットを取ったミュージカル。ポスターも一度も見てなかったので、タイトルが「エルフ」だと言うことと、他に沙央くらまさんと鳳翔大さんが出る事以外、何も知らなかった。会場に着いてパンフレット買って見てみると演出は児玉明子さん。児玉明子さんと言えば紅ゆずるさんばい初主演の「メイちゃんの執事」を演出した方です。あの時は海外で舞台の研修を終えて帰ってきた時で、いろいろと新しい試みを装置や照明でも観せてくれました。そして、少し問題作扱いされた雪組公演「仮面の男」の演出。宝塚大劇場公演で宝塚歌劇本公演作品としては、やや問題があったのかも知れないけど、その後の東京公演で無難に変えた演出よりも大劇場公演の演出の方が絶対的におもしろかった。宝塚歌劇として分からないでもないけど、舞台の品を著しく損なったとはまったく思えなかった。映像に残ってるのが東京公演のみってのが勿体無い!豪華なハードカバーのパンフレット。子供の頃に親に買ってもらった絵本のような手触り・それでこの「エルフ」・・・クリスマス時期にぴったりなファンタジー作品でした。結構、冒頭から作品の世界に引き込まれていった。主演の浜中文一さんの芝居や表情が感じ良く、自然に楽しめる空気にさせてくれた。主役の役者が感じ悪かったら、もう完全に一路さんの場面だけ楽しもうって事になってたかも。パンフレットを見て知ったのですが、自分も観に行った一路さんの「ガラスの仮面」にも出演していたそうです。W主演の一路真輝さんの息子役の松本幸大さんも嫌味がなく自然で人柄も良さそうなのを感じて最後まで舞台を楽しめた。二人とも物凄く一生懸命にやってるのが感じられて気持ち良いW主演だった。一路真輝さんは、存在感も凄く役に入ってる姿がいつも素晴らしい。1985年頃から一路真輝さんが出演してる舞台はほぼ見逃さずにずっと応援してきてるけど、ガッカリさせられた事がまったく一度もない。1985年「はばたけ黄金の翼よ」のクラリーチェ役から一路さんにハマって、34年間一路さんが舞台に出てるだけで得した気分になれる。実力や人間性の良さもあるとは思うけど、舞台に立つために生まれてきた人なんだと思ってる。天性です。来年も次々と舞台のスケジュールが決まってきて、1月5日には久しぶりにドラマにも出る。今、一番の楽しみの舞台は来年11月のストプレ『ベートーヴェン「不滅の恋人」への手紙』です。それまでにも何作もあるけど…。あと、恒例のビルボード大阪などでのライブも早く発表してほしい^^沙央くらまさんは退団してから舞台に立ってるのを観るのは初めてかも。今回はヒロイン的な役を見事に演じてた。これまでの舞台でダントツにこれが一番!って思うのは「カラマーゾフの兄弟」のアレクセイ役。次は「オイディプス王」の羊飼いの役。「ロミオとジュリエット」の乳母役も良かった。鳳翔大さんは宙組で大活躍してた男役。雪組に組替えしてからはあまり印象に残ってないけど、やっぱり宙組時代が良かった。「UNDERSTUDY」のラリー役と「逆転裁判」のラリー・バッツ役が特に印象に残ってる。両方ラリーだけど・・・ショーではみー、ちー、大の同期トリオが好きだった。昨年、3人揃ってショーをやったみたいだけど知ってたら行きたかった。「エルフ ELF The Musical」は、いつもならこの手の作品は苦手なんだけど、主演二人を筆頭にキャストが良かったのと、児玉先生の演出が良かったので最後まで飽きる事なく楽しめほっこりできた。温かい気持ちにもなれた。2004年一路さん2004年1998年一路真輝1991年「微笑みの国」スー・ホン王子
2019年12月23日

この曲は「こまどり姉妹」にとって一つの節目となった時期に発売された曲です。1973年に芸能活動を一旦休む形になってから2年、少しずつ活動を再開させました。1960年代後半〜1970年代前半は「こまどり姉妹」にとって不幸の連続でした。普通なら、あれだけいろいろと重なると這い上がってこれないと思う。現在、幸せそうに活動しているのを観ると元気と勇気がもらえる。A面「女の生甲斐」作詞 石本美由起さん 作曲 遠藤実さん 編曲 斎藤恒夫さんこの作家陣を見るだけでもわかるけど、レコード会社もこまどり姉妹に力を入れてるのがわかる。石本美由起さんの歌詞は、乗り越えてきた二人に向けて書かれてるのがわかる。「♪一度は死のうと 決めてた私 だけど心に陽射しが見えた」で始まる明るい曲です。歌の出だしも、こまどり姉妹としてはかなり珍しい一人ずつのソロ歌唱の追いかけで始まります。遠藤実さんの作ったメロディーも未来が開けるような明るく優しい曲です。B面「もしもあなたと」作詞・作曲 遠藤実さん 編曲 斎藤恒夫さんこの時、二人は30代半ばですが、いつまでも少女のような二人に対して遠藤実さんはこの曲を二人に書いたのだと想像できる。ほぼファルセットで歌う事もレコーディング時に遠藤実さんが指示したんじゃないかと思う。柔らかく可愛らしい曲です。ジャケット写真も当時、近代映画や平凡でアイドルを撮る事が多かった青野稔さん撮影です。
2019年12月21日

ベネズエラのブラックメタル「Khristenn Corpse」の1stアルバム。バンド構成Demonium BassBlack Stigmata Guitars, VocalsRheblys KeyboardsLhysta Vocals (lead)Karonthe GuitarsCuarthym Drums1曲目「Erotic Transmigrations」2曲目「Impure Sex Devotion」3曲目「Dawn For The Unglory」4曲目「Eroticult Goreholocaust」5曲目「A Pornsence Origins」6曲目「The Merrick Postlude」7曲目「Ages Of Laethoras」8曲目「Nacht Labyrinth」9曲目「Apostle Of The Sacred Death」10曲目「Deep Heaven Extinction」ベネズエラにも多くのブラックメタル、デスメタルバンドがありますが、このバンドも現在は活動してるのかどうかはっきりわからない。2016年頃まではライブ活動してたようですが。国の情勢がかなり不安定になってるようなので活動出来ていないのかも知れない。ボーカルは中高音絶叫系でKeyboardsは悪目立ちせずに白玉で厚みを加えてる演奏が一番多い印象です。1曲目イントロダクションの「Erotic Transmigrations」はかなり緊張感と圧迫感を感じるSE。2曲目「Impure Sex Devotion」へ繋がる盛り上がりが最高にカッコ良い!4曲目「Eroticult Goreholocaust」は生々しい機関銃や銃声のSEから始まるファストナンバー。めちゃ良い曲です。Keyboardがかなり良い感じです。6曲目「The Merrick Postlude」が特に気に入ってる曲。コード進行も自分が好きなツボにハマってる。9曲目「Apostle Of The Sacred Death」の疾走感と邪悪度も凄く良い!
2019年12月21日

3日前にAmazonからこのBlu-rayが届いてから、すでに4回通して観た。1954年の1作目からこれまでのゴジラ作品の中で今は一番好きかも知れない。その時々で一番が変わるけど、「三大怪獣 地球最大の決戦」「ゴジラ2000 ミレニアム」「ゴジラ対ヘドラ」「GODZILLA2014」「モスラ対ゴジラ 1964」「ゴジラvsビオランテ」「ゴジラvsデストロイア」「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」と「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の10作品は多分、不動のベスト10作品。2020年「Godzilla vs. Kong」にも期待してますが、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を超えられないような気がしてならない。1954年「ゴジラ」はもちろん別格的に好きですが、東宝チャンピオンまつりなどでリアルタイムで映画館で観た作品はやっぱり思い入れが強い。「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の監督は本当にゴジラファンが観たいツボを抑えていて各怪獣への愛も感じられるし、これまでゴジラ映画を作ってきた1954年からのスタッフに対しても愛が感じられる。日本盤のBlu-rayはなぜか3D版が発売されないので、海外版で買うしかない。4K ULTRA HDと3Dは海外版で買って、日本盤はBlu-rayと特典Blu-rayの二枚組を買った。海外版3Dはまだ届いてないけど・・・。12月末までには届くらしい。音は抜群に良い!音楽も最高です!背びれを光らせ威嚇しながら近づいてくるシーンは鳥肌もんです。キングギドラの真ん中の首が左の首を叱るとか、各首に性格の違いを作ってるのも好きな所。これまでのゴジラ映画に登場したラドンの中で一番残忍でカッコ良く存在感のあるラドンになっています。1956年「空の大怪獣ラドン」は別格です。海底洞窟の古代遺跡の場面はBlu-rayが発売されたらじっくりいろいろ確かめようと思ってた。ゴジラが眠ってエネルギー補給してる前に狛犬のように並んでるいる2体の石像は映画館で初めて観たときはPAZUZUの像っぽく感じたけど顔がゴジラの巨人像のような感じです。それにしても後ろで赤く光ってるゴジラの背びれは神々しくて鳥肌です。芹沢博士の思いを理解しているかのようなゴジラの眼差しも感動。海底古代遺跡で核爆弾が爆発する瞬間の映像にPAZUZU像らしきものが一瞬映る。この切り立った岩の上に立っているPAZUZUは、エクソシスト(1973)の冒頭イラクの場面でメリン神父と対峙する場面を思い出す。野犬が殺し合うようにけたたましく吠える声が聞こえてきそう。核爆発によって再び目覚めたゴジラゴジラの全身から発せられる熱波の中にはモスラの姿も映し出される溶けていくギドラ新巨大生物とは何だろ?コングはすでに確認されてる怪獣だし・・・。来年の「Godzilla vs. Kong」は何体の怪獣が登場するのだろうか。ギドラの右の首はメカギドラになって出てくるのだろうか…ハエが大量に湧いてるゴジラに食いちぎられたギドラの右首。首だけなら身体は再生できないか…
2019年12月21日

1986年4月発売の水前寺清子さんのシングル。A面「男 三百六十度」作詞 伍路りょうさん 作・編曲 泉みどりさん1986年の紅白歌合戦でも歌われた名曲です。この時が紅白歌合戦の最後の出演になりました。軽快で明るく景気付けになる1曲です。タイトルだけ見ると勇ましい系の歌唱のように想像しますが、柔らかく伸びやかな歌い方をチョイスして水前寺さんは歌っています。B面「がまん酒」作詞 星野哲郎さん 作曲 一代のぼるさん 編曲 竜崎孝路さん自分の好みとしては、A面よりもこっちの「がまん酒」の方が心にぐっと来ます。60年代、水前寺さんの力強い人生の応援歌の作曲した一代のぼるさんと星野哲郎さんのタッグなので良い曲ができるのは当然です。
2019年12月20日

1980年9月発売の佐良直美さん45枚目のシングル「賑やかな酒場」。A面「賑やかな酒場」作詞・作曲 みなみらんぼうさん 編曲 矢野立美さんこの曲を作った「みなみらんぼう」さんが、1975年にシングルとして発売した曲のカバー。5年後に佐良直美さんがどんな経緯でこの曲をカバーする事になったのかは謎だけど、佐良さんの声や雰囲気によく合う楽曲です。みなみらんぼうさんのオリジナルは2分50秒とややコンパクトな楽曲なのですが、佐良さんバージョンは3分37秒となっています。テンポはほぼ変わらないのですが、ややゆったりとしているのと、オリジナルでは1番終わりとアウトロ部分だけにあるスキャットを2番の終わりにも追加しているのと、その後のストリングスの間奏を増やした事で3分37秒と少し長くなりました。B面「バーボン夢割り」作詞 中村治雄さん 作曲 岸本健介さん 編曲 矢野立美さん作詞の中村治雄さんはロック歌手のPANTAさんの本名。作曲の岸本健介さんは多くの演歌の作曲や編曲を手がけている方です。このB面曲も良いのですが、やっぱり「賑やかな酒場」と比べるとB面になるのはわかる。A面にするには歌詞もメロディーもかなり弱いような気がする。1980年は4月21日「素顔」、6月21日「心」、そして9月21日に「賑やかな酒場」と佐良直美さんは名曲を3曲シングルとしてリリースしています。
2019年12月18日

みなみらんぼうさんのセカンドアルバム。昨日は「さだまさし」さん今日は「みなみらんぼう」さん…全部ひらがなの芸名のアーティスト繋がりフォークシンガーは全部ひらがなの人が多いような・・・。このアルバムは「ウイスキーの小瓶」と並ぶ代表曲の1曲「賑やかな酒場」が収録されてるアルバムです。そしてもう一つ特筆すべき事は、演奏とコーラスは「はちみつぱい」が全面参加!「はちみつぱい」が1974年11月解散コンサートの間近かにレコーディングした貴重な演奏です。(現在、はちみつぱいは、再結成して活動しています)A面6曲目「ルイ」以外は全曲 作詞・作曲 みなみらんぼうさん編曲は、田辺信一さん、はちみつぱい、千代正行さんA面1曲目「センチメンタル・ジャーニー I」2曲目「賑やかな酒場」3曲目「回転木馬」4曲目「空っぽな心で」5曲目「切符なしで」6曲目「ルイ」B面1曲目「羽根の生えた少女」2曲目「風のメルヘン」3曲目「少年に」4曲目「果てしなき旅」5曲目「ときには人生を」6曲目「センチメンタル・ジャーニー II」カントリーフォークの軽快で心地良いノリの楽曲と、物悲しいフォークナンバーで構成されています。駒沢裕城さんのSteel Gと武川雅寛さんのFiddleが入ってくる曲は特に自分の好みの音になってて聴き入ってしまう。「センチメンタル・ジャーニー I」で旅が始まって、「センチメンタル・ジャーニー II」で「暗い道でも帰ろう」と旅を締めくくるアルバム。「賑やかな酒場」は佐良直美さんが後にシングルとしてカバーしてヒットした曲。みなみらんぼうさんも2ndシングルとしてシングルカットしています。佐良さんが歌うバージョンとみなみらんぼうさんのオリジナルとでは見えてくる飲み屋の種類がまったく違ってくるように感じるのもおもしろい。A面3曲目「回転木馬」が一番好きな曲です。10代の頃の淡い思い出とか浮かんで来たりして懐かしい音に浸れます。ナターシャー・セブンが浮かぶようなハーモニーの響きも好きです。みなみらんぼうさんの「らんぼう」と言うのは芸名で、詩人のアルチュール・ランボーから「らんぼう」と付けたそうです。そのアルチュール・ランボーが歌詞の中に出て来ます。4曲目「空っぽな心で」は虚しく悲しい曲ですが、美しいメロディーとアレンジに引き込まれていく名曲です。5曲目「切符なしで」はフィドルとスチールギターが大活躍のカントリーフォークの真骨頂です。6曲目「ルイ」だけ作詞が吉田旺さんの作品です。多くの名曲の歌詞を書いた方です。佐良直美さんの「ひとり旅」の歌詞も吉田旺さんです。B面2曲目「風のメルヘン」の歌詞は昔から妙に心にひっかかる言葉で綴られています。4曲目「果てしなき旅」もカントリーフォークというかカントリーロックな曲で高校生の頃に大好きだった曲です。5曲目「ときには人生を」もA面でシングルカットしても良さそうな1975年当時大ヒットしそうなフォークナンバーです。1994年にCD 化されてたようだけど、昨日のさださんのライブ盤のように、その時に買っていなかったので今では廃盤で手に入らない^^;昨日のさださんのライブ盤同様、ノイズが少なそうなのを再び中古で購入。こんな感じで2枚以上持ってるLPってかなりあると思う。
2019年12月17日

グレープからソロになって初めてのさだまさしさんのライブアルバム。今でもアルバムが出ると必ず買って聴いてるけど、特によく聴いてたのは、1984年「Glass Age ―硝子の世代―」辺りまで。中でも、1st「帰去来」〜4th「夢供養」までは今でも歌詞を見ずにほとんど歌えるほど聴き込んだ。でも、どのオリジナルアルバムよりも、この「随想録」を一番多く回数を聴いてると思う。CD化された時に書いそびれ、今では廃盤で買えなくなってしまったので、LPで聴いています。DISC 1A面1曲目「Overture-交響楽」2曲目「きみのふるさと」3曲目「案山子」4曲目「秋桜」B面1曲目「最終案内」2曲目「敗戦投手」3曲目「第三病棟」4曲目「晩鐘」DISC 2C面1曲目「休憩〜雨どりや」2曲目「関白宣言」3曲目「木根川橋」4曲目「療養所 サナトリウム」D面1曲目「mc〜転宅」2曲目「掌」3曲目「飛梅」4曲目「つゆのあとさき」アンコールEPE面1曲目「ひき潮」1stアルバム「帰去来」から、「第三病棟」「転宅」の2曲1stの中で一番好きな「転宅」がライブ音源で聴けるのが当時うれしかった。「童話作家」はライブ収録してほしかった。2nd「風見鶏」からは「最終案内」「つゆのあとさき」「飛梅」「きみのふるさと」「晩鐘」の5曲。このアルバムからの比重がかなり大きい。この5曲は「風見鶏」の中で特に好きな5曲なのでよく聴いた。あと「セロ弾きのゴーシュ」があれば完璧。3rd「私花集」からは「案山子」「秋桜」の2曲。この2曲は特に好きな曲でもなかったので、「きみのふるさと」まで聴いてB面にしてたかも。この2曲だけあまりライブ音源で聴いた印象がない。「私花集」なら「加速度」「SUNDAY PARK」が特に好きな曲だった。その次が「フェリー埠頭」。「案山子」や「主人公」「秋桜」はあまり好きではなかった。4th「夢供養」からは「療養所(サナトリウム)」「木根川橋」「ひき潮」の3曲「療養所」は好きな曲だった。このアルバムで今、一番好きな曲は「空蝉」と「風の篝火」だけど、昔も今も変わらず好きな曲と言うなら「空蝉」が一番です。A面1曲目「Overture-交響楽」はグレープ時代の「せせらぎ」に収録されてた曲。B面2曲目「敗戦投手」はライブ盤のみ収録されてる曲。スタジオ録音はないようです。C面1曲目「休憩〜雨どりや」は「雨やどり」の替え歌。D面2曲目「掌」はグレープ時代の「せせらぎ」に収録されてた曲。かなり久しぶりのこのライブ盤を聴いたら、「晩鐘」「転宅」「つゆのあとさき」の3曲はやっぱり最高でした。「療養所(サナトリウム)」と「ひき潮」で、プチプチとスクラッチノイズが大きく出てきてたので、少し高めだったけど新品同様の盤質というのを信じて中古で買った。でも「晩鐘」でプチプチとやや気になるノイズがあったけどあとはまったく新品のような音だったので、まあいいか。中島みゆきさんの夜会「橋の下のアルカディア」を観た時に、この舞台セットが頭に浮かんだ人も多いかも。自分は飛んだ瞬間に頭に浮かんだ。「うつろひ」が出た頃のツアーパンフ
2019年12月16日

今年の10月で55周年を迎えた、水前寺清子さんの1979年5月発売の80枚目のシングル。この前の土曜日、BSフジの生放送の歌番組でこれまであまり語られなかった話もいろいろ聴けました。「ありがとうの歌」「涙を抱いた渡り鳥」「いっぽんどっこの唄」「いつでも君は」新曲「熊本城」、「三百六十五歩のマーチ」の6曲を歌ってくれました。「いつでも君は」はテレビで聴けるのはやや貴重。「熊本城」は感動でした。どうしても、テレビで歌う曲はだいたい決まって来てしまう。「艶歌」「君は青空を見たか」「あさくさ物語」「命坂」「涙のマーチ」「男三百六十度」とかの名曲もたまにテレビで歌えばいいのに・・・。A面「夢一番」作詞 星野哲郎さん 作曲 安藤実親さん 編曲 小杉仁三さん勢いのある応援歌です。「♪よごれて勝つより きれいに負けろ 負けても曲げるな 真根性」星野哲郎さんらしい元気の出る歌詞です。この曲はベスト盤などにも入ることはほとんどない曲なので、あまり知られていないかも知れないけど、キャッチーで分かりやすい人生の応援歌です。力強い水前寺さんの歌唱も最高です。B面「お酒ばなし」作詞 星野哲郎さん 作曲 安藤実親さん 編曲 小杉仁三さんコミカルなお酒飲みソング。呑む相手によって酒の味も変わるって歌です^^;
2019年12月16日

イギリスの Alternative/Krautrock/Electronica「Eat Lights Become Lights」の1st シングル。このシングルはアナログ盤のみの発売。バンド構成Neil Rudd Guitars,FX, programmingCarl Harms GuitarsAdam Jacobs DrumsMark Parsons BassClaire Watson KeysSide A「They Transmit」Eat Lights Become Lightsはスペイシーなインストバンドです。CD1枚とアナログ盤2枚しか持ってませんが、妙に気に入ってるバンドです。Electronica系のバンドは気に入ってるいくつかのバンドはあるけど、全曲インストで好きなのはEat Lights Become Lightsだけです。もっとおもしろいバンドも山ほどあるのだろうとは思うけど…。アメリカ村のレコード屋のエレクトロニカのコーナーで見つけたシングル盤。ジャケ買いでした。悪魔ちっくなジャケに惹かれて買った。楽曲は悪魔っぽくはないけど、1発で気に入った。何年かしてから、この曲が収録されてる1stアルバム「Autopia」を聴いた時は、そこまでハマらなかったけど次に2ndアルバム「Heavy Electrics」を聴いた時はハマってよく聴いてた。1stアルバム「Autopia」はアナログ盤のみの発売だったように思う。Side AA「Musik for Motorways」この曲はアルバムバージョンの方が約1分長くアレンジもかなり異なる。同じ曲だと思えないほどですが、両アレンジ共にSide A「They Transmit」よりも好きな曲です。急に思い出してアナログ盤を出して来て聴きながら、CDに焼いてiTunesに入れたりしてた。最近のアルバムも買って聴いてみようかと思う。Eat Lights Become Lightsを聴いてたら、前にも何度か書いた「Amon Düül」とか聴きたくなった。食べたら甘そうな色^^;のカラーレコード。
2019年12月16日

佐良直美さんのライブ盤。1969年10月31日新宿厚生年金会館でのライブを2枚組レコードに収録したもの。バラエティーに富んだ選曲です。Disc 1A面1曲目「スターダスト」2曲目「ナイト・アンド・デイ」3曲目「さらばジャマイカ」4曲目「天使のハンマー」5曲目「ピープル」6曲目「銀座の女」7曲目「母なる女」B面1曲目「芝居をする女」2曲目「帰らぬ日、帰らぬ人」3曲目「ジョン・ヘンリー」4曲目「すてきなファーニー」5曲目「ホワット・アイ・セイ」ジャズスタンダードナンバー、フォークソング、ラテン、ブルース、歌謡曲・・・DISC 1だけでも物凄い幅の広さです。1曲目「スターダスト」は、イントロがかなり長く、オープニングのインストかと思い出した頃に佐良さんの歌が入ってくる。ここはきっと誰でも鳥肌だと思う。上手すぎる。軽快なボサノバ調「ナイト・アンド・デイ」では低音の響きの美しさに感動です。3曲目「さらばジャマイカ」はチャック・ベリーやハリー・ベラフォンテが歌ってるので有名なラテンナンバー。4曲目「天使のハンマー」は、ピーター・ポール&マリーのバージョンが有名。5曲目「ピープル」はバーブラ・ストライサンド、アレサ・フランクリンはじめ多くのシンガーが歌ってるジャズナンバー。この時のアレンジはアレサ・フランクリンのバージョンに近いように思う。「銀座の女」「母なる女」「芝居をする女」の3曲はオリジナルアルバム「十二人の女」から。「帰らぬ日、帰らぬ人」もオリジナル曲。そして、自分が一番感動するのはB面3曲目「ジョン・ヘンリー」の歌唱。この曲はアメリカのブルースでアフリカ系アメリカ人の労働階級の英雄「ジョン・ヘンリー」を歌ったカントリーブルースです。B面4曲目「すてきなファーニー」は佐良直美さんの5枚目のシングル。レイ・チャールズの有名曲「ホワット・アイ・セイ」がDisc1のラストです。Disc 2A面1曲目「そして今は」2曲目「いいじゃないの幸せならば」3曲目「私の好きなもの」4曲目「読書の秋 ヒット曲パロディー」5曲目「思い出しておくれ」6曲目「ダニーボーイ」B面1曲目「男と女」2曲目「ラスト・ワルツ」3曲目「パーティーが終わっても帰らないで」4曲目「世界は二人のために」5曲目「ダンケシェーン」6曲目「アンコールメドレー」1曲目「そして今は」は宝塚歌劇のショーでも定番のスタンダードの名曲。「いいじゃないの幸せならば」「私の好きなもの」はオリジナル曲。お遊びコーナー「読書の秋 ヒット曲パロディー」は当時の話題に合わせた曲を歌っていく趣向。「思い出しておくれ」はコミカルなオリジナル曲。B面3曲目「パーティーが終わっても帰らないで」も感動的なナンバーです。6曲目「アンコールメドレー」は、おまけ的にこのリサイタルで歌われた曲のハイライト部分を繋ぎ合わせた曲。 ミュージカルのカーテンコールフィナーレのような感じ。佐良直美さんのシングルはほぼCD化されましたが、オリジナルアルバムやライブ盤もCD化してほしい。
2019年12月15日

1965年発売のフランク永井さんのシングル。東京オリンピックの翌年の発売です。A面「東京しぐれ」作詞 佐伯孝夫さん 作曲・編曲 吉田正さん1965年、フランク永井さん関係で特筆すべき出来事は、ある一人の人間に対してのみ歌われた「返しておくれ今すぐに」をリリースした事。この曲は「吉展ちゃん誘拐殺人事件」の犯人に向けてのみ歌われています。フランク永井さん始め、市川染五郎さん、ザ・ピーナッツらの競作で各レコード会社から発売。犯行から(1963年)から2年後残念な結果で終わった事件。その曲の事はまたいつか。「東京しぐれ」は、イントロからジャジーなアレンジが凄く良い!ビッグバンドの渋い演奏とフランク永井さんの丸く包み込むような歌唱に聴き入ってしまう曲。1980年都はるみさんが「大阪しぐれ」って曲をヒットさせますが、作詞家はどこかこの曲を意識してるのかも知れない。B面「悲しきさすらい」作詞 佐伯孝夫さん 作曲・編曲 吉田正さんこの曲はムード歌謡の王道的な曲。凄いトレモロのオルガンもこの頃のムード歌謡には不可欠^^フランク永井さんはムード歌謡を歌う男性ボーカルとして3本の指に入ると思う。
2019年12月14日

長与千種さんの5枚目のソロシングル。クラッシュギャルズ名義でも多くのレコードをリリースしていますが、ソロでもシングル、アルバムともに多くリリースしています。長与千種さんと言えばこの前、プロレス団体「Marvelous(マーベラス)」の代表取締役を辞めます!とリング上で宣言!あとを彩羽匠さんに託し、仕掛け人に徹して動くとの事。これも楽しみになってきた!長与千種さんはいつもプロレスの中に感動的にドラマを創り上げていく。プロレスにはドラマも大切。いろいろ言われる事も分かってると思うけど、やっぱり長与千種は男前すぎる。女子プロレス界がきっと活性化していくだろうと、この前の長与さんの宣言を聞いて確信できる。FIGHTING TV サムライの「速報!バトル☆メン」などで、これからの流れとか伝えていってほしい。長与さんがまず何を仕掛けるのか、第一報が楽しみです!A面「どうしたんだ?MYハート」作詞 岩里祐穂さん 作曲 佐藤英敏さん 編曲 難波弘之さん編曲が難波弘之さんなので、アレンジは完璧!軽快で派手なロックナンバーです。作曲の佐藤英敏さんは多くの有名アニメソングを書いてる人。長与さんの歌唱は1stソロシングル「100カラットの瞳」の歌い方よりも可愛い声で歌ってます。1stシングルはB面のバラード「夢が泣いた日」が名曲です。「どうしたんだ?MYハート」を久しぶりに聴いたけど、あの頃が思い出されて懐かしい。B面「眠れないメモリー」作詞 谷穂もろるさん 作曲 佐藤英敏さん 編曲 難波弘之さんB面は大人っぽいミディアムロック。代表的な80年代後半の音って感じのアレンジやエフェクトです。長与さんの歌唱はハスキーな部分も魅力的で、声の表現力も女子プロレス界の中ではデビル雅美さんに負けていないほどに歌も上手い。クラッシュと長与さんのシングルは多分、全て持ってると思うので、好きな曲は書いていこうと思う。
2019年12月14日

アメリカのブルータルデス「Cyanic」の1st アルバム。Blackmetalの要素も感じられるバンド。バンド構成Brian Wood BassJason Bursese DrumsRudy Pina GuitarsAndre Cornejo VocalsAlex Braslin Guitars1曲目「Endless Scorn」2曲目「Slayer of Angels」3曲目「Horns of the Baphomet」4曲目「Spiritual Exploration」5曲目「Blasphemous Conception」6曲目「Lurking Below」7曲目「Raiism」8曲目「Wolf Knife」9曲目「Binding」10曲目「Ten Thousand Spears」11曲目「Raw Head」12曲目「Runes」ほとんどの曲が3分以内のコンパクトな曲です。2曲だけ若干3分を超えますが、全12曲アルバム通して聴いても27分です。全編に渡って強烈な圧迫感と疾走感を楽しめます。27分間テンションの高い演奏と歌唱にどっぷり浸っていられます^^;ボーカルスタイルは、グロウル、高音絶叫系、ガテラルなどを駆使してるので表現力の幅が広くなってて飽きさせない。楽曲アレンジもプログレッシブな凝った物から疾走系ストレートな曲までいろいろ楽しめる。いろんなバンドの要素を感じる事ができる。8曲目「Wolf Knife」、1曲目「Endless Scorn」、5曲目「Blasphemous Conception」12曲目「Runes」、2曲目「Slayer of Angels」が特にお気に入り曲です。
2019年12月13日

谷村新司さん作詞、作曲の天海祐希さんが劇中で歌った名曲。1曲目「風のシャムロック」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 池田賢治さん「エールの残照」の主題歌として、宝塚歌劇に谷村新司さんが初めて書き下ろした楽曲。クラシカル・ロマンス「エールの残照」1994年6月24日〜8月8日 宝塚大劇場1994年11月2日〜11月27日 東京宝塚劇場1995年4月13日〜5月5日 全国ツアー25公演天海祐希さんのトップスター時代の作品の中ならダントツに一番好きな作品です。天海さんのトップ時代の作品はバウホール「ある日どこかで」も含め全て観ていますが、再演モノや企画モノが多く作品にはあまり恵まれていなかった印象。貴重なあてがきオリジナル作品のうち1作は震災のために宝塚大劇場公演は中止になったし。その中で「エールの残照」は唯一、まともにあて書きされた名作。谷村新司さんは1993年発売「バサラ」を発売して、1995年「ITAN」との間にこの作品を書き上げてます。この1993年と1995年の間に谷村さんはレコード会社を移籍するという大きな出来事があった。で、この「風のシャムロック」は「バサラ」に入ってたとしても違和感ないし、「ITAN」に入ってたとしても違和感のない雰囲気の楽曲です。ただ、歌詞は「エールの残照」の内容に沿ったように書かれてるので、このままだと少し違和感あるけど…。松任谷由実さんが涼風真世さん主演の「PUCK」に書いた「ミッドサマー・イブ」も後に歌詞だけ変えて「Misty China Town」としてレコーディングしてアルバム「TEARS AND REASONS」に収録されました。ちんぺいさんもいつか歌詞を変えて「風のシャムロック」を歌ってほしい。(そのままの歌詞でももちろんうれしいけど)2曲目「残照のようにひそやかに」作詞 谷正純さん 作曲・編曲 吉崎賢治さんこの曲も「エールの残照」の中で歌われる挿入歌。宝塚歌劇らしい名曲です! 3曲目「TAKARAZUKA・オーレ」作詞 植田紳爾さん 作曲・編曲 寺田瀧雄さん宝塚歌劇のショーナンバーの中ではかなり上位にランクされるような名曲です。この曲は当時2番手の久世星佳さんが歌っています。劇場で観終わって外に出てもずっとメロディーとサビの歌詞が頭をぐるぐる回る系の中毒性のあるショーナンバーです。ここまで曲の印象が強いと全員で踊ってる振り付けやフォーメーションなんかも不思議と頭の中に浮かんでくる。各国を回っていく趣向のショーは後にもいろいろありましたが、この作品は超えられrない。舞台装置も海外からの装置デザイナーが参加してたり、衣装もラスベガスのショー衣装の第一人者にデザインを頼んだ事もあり斬新で見応えのあるショーになってました。そこで!この主題歌! この公演は3回しか劇場で観ていないのに頭の中に鮮明に残ってる場面がいくつもあります。シャムロック役ははまり役でした。月組組長を1993年「グランドホテル」で辞め、専科に入った汝鳥怜さん。専科に行ってから初めて月組の大劇場公演に出演しました!汝鳥怜さんの芝居で作品が何倍も深みを帯びました。天海祐希さんも好きでしたが、この頃は麻乃佳世さんを観るために月組公演に行ってたように思う。
2019年12月12日

アメリカのHARD ROCK/Doom Metal「Pentagram」の2ndアルバム。バンド名は何度もこれまでのブログに出てきてるけど、「Pentagram」自体のアルバムは一度も書いてなかった。サバス好きなら、どんなものか一度は聴いてるバンドだと思う。好き嫌いは分かれるだろうと思うけど、自分は4枚目までは結構、何度も聴くほどに気に入ってたバンド。中でもこの2nd「Day of Reckoning」が一番好きかも知れない。何年もまったく聴いてなかった。来日が決まってから改めて持っている4枚のアルバムを聴いてみたけど思ってた以上に良い曲が多い。来年のHell Festは、Pentagramも楽しみなバンドになったので3バンドも聴きたいバンドが出ているフェスなんて始めてです。最近のアルバムも買い揃えようかと思ってる。2005年にDIGIPAKで再発されたCDバンド構成Bobby Liebling VocalsStuart Rose Drums (track5以外)Martin Swaney BassVictor Griffin GuitarsJoe Hasselvander Drums (track 5のみ)1曲目「Day of Reckoning」2曲目「Evil Seed」3曲目「Broken Vows」4曲目「When the Screams Come」5曲目「Burning Saviour」6曲目「Madman」7曲目「Wartime」1曲目の「Day of Reckoning」の音が鳴り始めた途端にもこもこな音の世界に埋もれる感覚。2曲目「Evil Seed」の頭のドラムフィルインは「The Ultimate Sin」のフィルインを意識してると思わずにいられない音です。サバスだけじゃなくOZZYのソロ曲へのオマージュも多いように感じる。5曲目「Burning Saviour」の展開部分なんかはOZZYの2ndのタイトル曲「Diary of a Madman」を彷彿させるアレンジがあったり。3曲目「Broken Vows」は「Snowblind」が頭に流れ出すような雰囲気があったりする。4曲目「When the Screams Come」や、6曲目「Madman」も聞き入ってしまう。7曲目「Wartime」は、後半Gソロの後の歌メロが「After Forever」の早口部分を完全にオマージュしてる。両手の指がピースだったらもっと良いのに・・・^^;
2019年12月12日

欧陽菲菲さんの5枚目のシングル。デビュー曲「雨の御堂筋」2ndシングル「雨のエアポート」3rdシングル「恋の追跡(ラブチェイス」4thシングル「夜汽車」5th「雨のヨコハマ」デビュー曲から立て続けにどの曲もヒットしています。欧陽菲菲さんと言えば橋本淳さん、筒美京平さんコンビです(「雨の御堂筋」除く)。「雨のヨコハマ」の後も9枚目のシングルまで、このコンビの楽曲を歌ってヒットを飛ばしてました。A面「雨のヨコハマ」作詞 橋下淳さん 作曲・編曲 筒美京平さん欧陽菲菲さんはROCK寄りのR&Bな楽曲を多く歌ってる印象です。ジャンルは歌謡曲なのですが、その中でも洋楽志向な楽曲が多いように感じます。この曲もイントロのノリから歌謡曲にしてはHARDでロックなサウンドです。歌メロ出だしはデビュー曲「雨の御堂筋」をオマージュしてるのか、ちょっと似過ぎかも。欧陽菲菲さんのボーカルサビ部分で割れるギリギリなのもこの曲の迫力に繋がってる。(厳密には割れてるけど…^^;)このシングルの次のシングル「恋の十字路」は完全にR&Bナンバーです。B面「死んでもいいわ」作詞 橋下淳さん 作曲・編曲 筒美京平さん山口百恵さんの初期にありそうな歌メロと歌詞。こっちの方がずっと先ですが。この曲のように軽く歌う欧陽菲菲さんの歌唱も魅力的です。来日して2年ほどで日本語の発音が難しいので思ったように歌えなかったかも知れないけど、それでも歌唱力は強烈です。この頃のライブ盤2種類で英詞の楽曲を聴くと、水を得た魚のように自由自在にフェイクを入れたりメロディを崩したりと本当の歌唱力がよくわかる。Dusty Springfieldの「You don't have to say you love me」や完全なビッグバンドジャズアレンジにした「Around The World」も凄い!の一言です。中でも「You're My World」の熱唱は涙モンです!かなり前に中古レコード屋で見つけた赤盤!
2019年12月11日

宙組公演観劇してきた。この公演は2回だけの観劇なので星吹彩翔さんの宝塚歌劇の舞台での見納めの日でした。星吹彩翔さんは、2007年大和悠河さんのトップお披露目公演「バレンシアの熱い花」から、この公演まで宙組生として歌、芝居、ダンス、どれも高いクオリティーでこなし、縁の下の力持ち的な存在として、宙組を支えてきた重要な男役です。星吹さんが退団してしまうと、また少し宙組が遠くになるような気がしてしまう。宙組にハマったきっかけは、もちろん花總まりさんの存在。花總まりさんが在団中は、花總まりさんを観に行くために宝塚に行ってるような感じでしたが、宙組観まくってたので、花總さんが退団してもほとんどの名前と顔が一致する状態だった。もっとあるはずだけど、すぐに出てきた7枚。そして七帆ひかるさん、大海亜呼さん、天玲美音さん、暁郷さん、風莉じんさん、凪七瑠海さん、春風弥里さん、鳳樹いちさん、鳳翔大さん、花影アリスさん、音乃いづみさん、八雲美佳さん、和音美桜さん、百千糸さん、葉室ちあ理さん、和涼華さん…と、いつの間にか好きなジェンヌだらけになってた。その中に星吹彩翔さんももちろんいた。ロケットの時に表情が凄いと一時期話題になったり(天玲さんほどではないけど^^;)、徐々に頭角を現し出した頃には歌も芝居もダンスも上手いとみんなに浸透していったように思う。今日も綾瀬あきなさんと組んで踊ってる場面とか観てると胸が熱くなった。芝居ではフェリペ3世(国王)役で出番は少ないけど、存在感のある役。ショーでは歌声もじゅうぶんに聴けて良かった。真風涼帆さんは、この前観劇した時よりもさらにシブくカッコ良くなってた。芝居もはまり役です。ショーは登場シーンから鳥肌モノ。立ち姿の美しさに見ほれてしまう。綾瀬あきなさんは松風さんと組んで踊る明るくコミカルな場面も凄く良い!終演後は終電ギリギリまで宝塚で飲んでて、帰るのがめちゃくちゃ遅くなってしまった。
2019年12月11日

イギリスのメタル「GAKIN」のデビューアルバム。N.W.O.B.H.M.(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル)と呼ばれるジャンルに属してるバンドです。このバンドを知ったきっかけは何故かハッキリ覚えてる。当時のメタル友達が、「ガスキンってバンド、サバスのリフっぽい曲あるよ」とサバス好きの自分に教えてくれたのがきっかけ。梅田のワルツ堂にさっそく買いに行った。予想してなかった豪華なダブルジャケットに驚きつつ家で聴いてみたら、まったくサバスじゃないし・・・。1曲目「Sweet Dream Maker」は当時一番多かったタイプのメタル曲で、これはこれで気に入ってたけど、まったくサバスじゃない事に???ってなった。しかし2曲目「Victim Of The City」の展開部分のリフやリズムがもろにサバスだった。サバスの後期「Technical Ecstasy」や「Never Say Die」で出てきそうなリフで、王道のサバスリフではなかったけど、これの事かと・・・。(他の曲にもサバスを思い出すようなフレーズやリズムもちょこっとあったりする)確かに友人は「サバスみたいなバンド」とは言ってなかったから・・・^^;それでも何だかんだで、このアルバムはお気に入りアルバムになって当時よく聴いてた。2nd「No Way Out」はメンバーチェンジもあったり、楽曲の路線が少し変わったけどそれでもよく聴いたアルバムでした。何と!来年、あのDEMONと来日するそうですが・・・関西での公演があれば絶対に行くのに。東京まででも行きたいけど、ちょうどすでに予定入ってる週末で行けないし・・。そのすぐ後には「Hellfest Warm Up Tour in Japan」がある。絶対に観たいバンドはEXHUMEDとMARDUKの2つだけなんだけど、トリのPENTAGRAMって懐かしすぎるし生で聴いてみたいバンドなので3バンドは観るつもり。それよりもDEMONは全アルバムもDVDも買ってるし、ずっと好きなバンドでもあるので関西公演がある事を願う・・・。で、「GAKIN」の話。何年か前にボーラストラック山ほど付いて紙ジャケ仕様で1st と2ndが日本盤で再発された。もちろん2枚とも買った。今日、かなり久しぶりに1stを通して聴いてた。1曲目「Sweet Dream Maker」2曲目「Victim Of The City」3曲目「Despiser」4曲目「Burning Alive」5曲目「The Day Thou Gavest Lord Hath Ended」6曲目「End Of The World」7曲目「On My Way」8曲目「Lonely Man」9曲目「I'm No Fool」10曲目「Handful Of Reasons」11曲目「I'm No Fool (Original Demo/7" Single Version)」12曲目「Sweet Dream Maker (Original Demo/7" Single Version)」13曲目「Despiser (End Of The World Demo)」14曲目「End Of The World (End Of The World Demo)」15曲目「Broken Up (Original First Recording)」16曲目「Don't Worry About A Thing (Original Outtake From End Of The World))」1曲目「Sweet Dream Maker」はキャッチーだし楽曲自体もカッコ良いのに、シングルのB面になってました。こっちA面でしょ・・。9曲目「I'm No Fool」がA面でした。こっちはHeavyな曲だけど、このアルバムの中では自分はイマイチな曲の印象。それなら3曲目「Despiser」のプログレ色を入れてるテクニカルな曲の方がシングル向きかも。絶対「Sweet Dream Maker」がシングルA面に一番良いと思うけど。このタイプのリフはSAXONにもMSGにも似たような感じのはあるけど、当時はどのバンドもこんなリフだったし^^;アルバムを作り始めた一番最初に作ったと語られてる4曲目「Burning Alive」も勢いがあって凄く好きな曲。リフの音が「Sabbath Bloody Sabbath」っぽい所も好き。「Sweet Dream Maker」も最初の段階で作り掛かってた曲らしい。それから、タイトルナンバー6曲目「End Of The World」も早い段階で制作にかかってた曲。この曲はもろジューダスだけど、これはこれでめちゃくちゃ良い!このアルバムの事を語ってるインタビューで、リバーブのバランスが気に入らないと語ってるけどリマスターの段階でこのリバーブ何とか出来なかったのかと思ってしまう。こんな感じの音のアルバムは山ほどあったけど。Gaskinの事でこんなに長く書くとは・・・^^;
2019年12月10日

佐良直美さんの4枚目のシングル。女優としてドラマに初めて出たのも、この頃。A面「恋はオールデー・オールナイト」作詞 橋本淳さん 作曲・編曲 いずみ・たくさん1967年のデビューから60年代はいずみ・たくさんの楽曲が多かった。70年代からはさまざまなジャンルのプロの作曲家の作品を歌うようになりました。この曲は日本の歌謡曲とは違って当時の洋楽のカバーかと思うような洋楽志向の楽曲です。最近、佐良直美さんがマイブームでやたらと色んな曲を聴くようになりました。歌声のまろやかさと癒されるような優しい歌唱、そして完璧な歌唱力。この前、水前寺さんの番組で話してた、二人でのジョイントコンサートが現実になるのを願う。B面「若草の恋」作詞 岩谷時子さん 作曲・編曲 いずみ・たくさんテレビドラマ「若草物語」の主題歌。そしてこのドラマに佐良直美さんも初ドラマ出演。この曲はいずみ・たくさん得意な青春歌謡路線ですが、歌メロは佐良さんが歌い上げるようなメロディーになってて聞き応えじゅうぶんです。佐良直美さんの歌の上手さがよくわかる曲でもあると思う。
2019年12月09日

1975年10月発売のこの曲は、松本清張原作の花王愛の劇場「愛の断崖」の主題歌でした。出す曲出す曲全てヒットしてた時期のシングルなのですが、この曲はあまり知られていません。1975年は1月に「おんなの夢」、5月に「ともしび」、9月に「貴方につくします」をリリースしてどの曲も大ヒット。この「愛していません」は昼ドラ主題歌と言うことで臨発扱いでリリースされました。ドラマが盛り上がっていれば、この曲も少しはヒットしたかも知れません。A面「愛していません」作詞 ジェームス三木さん 作曲 野崎真一さん 編曲 伊藤雪彦さん9月に発売した「貴方につくします」が売れ続けている最中に、このレコードが出たのでどうしても印象が弱くなる。11月発売だったら売れてたのかも知れない。ドラマの放映時期に合わせてるので仕方ない事ですが。「愛していません」の次のシングルは年明け1月にあの名曲「花水仙」が出ました。この曲、ベスト盤などにも入っていないので、EP盤をCDに焼いてiTunesに入れて聴いています。ジェームス三木さんの歌詞も切ない女心を歌っていて凄く良いのに勿体ない。アレンジもイントロから女性ソロコーラスが効果的です。「愛の終着駅」と同じ趣向のアレンジです。こっちのがずっと先ですが。B面「命つくして」作詞 朝倉一雄さん 作曲 野崎真一さん 編曲 伊藤雪彦さんイントロは一瞬「花と蝶」が始まるのかとドキッとしますが、王道の演歌アレンジ曲。この「命つくして」の方が当時の八代亜紀さんの歌い回しのオンパレードです。巻き舌と細く歌うファルセット、少し力強く歌う箇所も、この頃の八代亜紀さんの王道歌唱。約40年前 公演パンフ
2019年12月08日

堀内孝雄さんの1983年3月発売のシングル。この曲は映画「小説吉田学校」の主題歌でした。A面「少年達よ」作詞 小椋佳さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 羽田健太郎・川村栄二さんべーやんが小椋佳さんと組んだ1作目の曲。後に「憧れ遊び」「愛しき日々」など多くの楽曲で組んでいます。中でも自分は、この1作目に組んだ「少年達よ」が一番好きです。映画の中でもべーやんの作ったこの曲のメロディーがそこここに流れてきます。ドラマチックな政治劇に合った壮大なメロディーに感動です。映画「小説吉田学校」のサウンドトラック盤には、どこにも収録されていない、「バラード 少年達よ」が1曲目に収録されています。このバージョンはCD化もされてないように思う。ゆったりと、完全アンプラグド演奏で聴かせてくれます。1コーラスだけなのが残念。1コーラスだけでも3分20秒ありますが…。サントラ盤は他に「愛のゆくえ」「夢の行方」の2曲がべーやんが作ったメロディーをモチーフにゴージャスなアレンジで演奏されます。A面最後にシングル「少年達よ」のB面「仮面舞踏会」が収録。B面最後に通常版の「少年達よ」が収録されています。B面「仮面舞踏会」作詞 小椋佳さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 川村栄二さんこの曲は多分、ライブで歌っていないように思う。1983年4月5日〜7月13日までの「Step By Step TOUR」の時に歌ったかも知れないけど…。あの時は6月5日大阪厚生年金会館と6月21日神戸文化ホールの2公演しか観れなかったから、はっきり思い出せない。追加公演で大阪フェスティバルホールにも行ったような気がする。「Step By Step TOUR」は、アルバム「I A.M P.M.」からの楽曲を多く演奏。前のアルバム「DAY BREAK」から「今は春だから…」と「サークル・ゲーム」「Change Your Mind」を引き続きセットリストに入れてたように思う。この「仮面舞踏会」はそれまでの懐かしいべーやんの雰囲気と、新しいべーやんが入り混じったような大好きな曲です。アルバム「I A.M P.M.」に「少年達よ」は収録されていますが、「仮面舞踏会」は収録されていません。シングル盤で聴くか、サントラ盤で聴くしかなさそうです。映画のサントラ盤「小説吉田学校」のDVD久しぶりに通してこの映画を観たけど、キャストが半端なく豪華です!うまくハマってる人も多い。吉田茂役の森繁さんはもちろんですが、田中角栄役の西郷輝彦さんが最高!イメージと少し違うキャストもいますが、その人に見えてきてしまう瞬間があったりします。吉田茂さんが飼ってるシェパードが可愛すぎて、シェパードの場面ばかり観てしまう^^;名場面!エンドロールは激しく打ち付ける波の前に一人立ちはだかる森繁久弥さん。シェパードはうれしそうに左右にずっと走っています。左右にきっとトレーナーがいて、交互に名前呼んでるんだろうなぁ。走り方がうれしそうで可愛くてたまらない。この場面は森繁さんの袖にじゃれそうになって、森繁さんが焦ってちょっとびびってる所。シェパードがうれしそうで何よりです^^;
2019年12月07日

Sylvie Vartanの1983年11月21日発売のシングル。この曲は1981年10月に発売された中島みゆきさんの楽曲のカバーです。A面「悪女 Ta Vie De Chien」作詞 F Basset 作曲 中島みゆきさん シングルバージョン「悪女」のアレンジをほぼなぞっているようなアレンジです。中島みゆきさんの音を柔らかくメロウにした音作りでテンポもややゆったり感じます。イントロや間奏のメロディーも同じです。テンポやメロウさから思うと、1984年「明日を撃て!ツアー」の柔らかさに近いような感じもする。訳詞が歌詞カードにあるけど、歌詞の内容は近いシチュエーションで書かれてるけど、まったく新しいものに思える。B面「愛は蜃気楼 Disparue」作詞・作曲 Larch Istuan Domjon Fernc M.Mallore美しいピアノアルペジオのイントロで始まり、1コーラス目はこのピアノアルペジオのみで歌っています。リズム隊が入ってきてからのアレンジも最高で、歌メロにもかなり惹かれます。こっちの曲ばかりよく聴くようになった。「悪女」は何かもっとシャンソン色強く加えたアレンジで聴いてみたかった。カトリーヌ・ドヌーブっぽいジャケットが凄く良い
2019年12月06日

劇団鹿殺しの舞台を観てきた。久しぶりの新作の本公演。インドの国技のカバディを題材にした作品。物語は、2020年東京オリンピックの種目に選ばれた「カバディ」で金メダルを取るべくチームを立ち上げオリンピックに日本代表として戦う。各自のそれぞれの夢のために今はカバディに打ち込み奔走する話です。決勝戦で敗れチームは仲違いしてそのまま別れてしまう。そして10年後・・・。インドの国技だけあって、全編に流れる音楽はインド音楽風。ボリウッドミュージカルのような派手なダンスナンバーもある。ボリウッドと言えば自分は宝塚歌劇でも上演した名作「オーム・シャンティ・オーム」を思い出す。「オーム・シャンティ・オーム」は2013年公開のレディ・ガガも絶賛したボリウッド映画。一般的には「ムトゥ 踊るマハラジャ」が一番有名なボリウッドミュージカル映画です。「傷だらけのカバディ」は、2020年東京オリンピックの10年後の世界。挫折や妬み憎しみ裏切りを経て本当の友情を育む感動作品でした。カバディのルールも何となくは知ってましたが、今回ある程度、最低限のルールは把握したので試合が観たくなってきた^^;開演前に「暑くなるので上着は脱いでいて下さい」って妙なアナウンスしながら通路をスタッフが歩いてましたが、本当にめちゃ暑かった。インドに絡めて暖房を最強にしてるのか、エアコンが故障して最強でしか出せなくなったのか…いずれにしもじっとり暑い会場だった。この真冬にチラシで顔を扇ぎながら観てる人がいるほどだから^^;最近、あそこまで暖房が効いた部屋って珍しいので変な暑さと共に作品の印象が残っていきそう。終演後は福島に詳しい友人に教えてもらって行きたいと思ってた、穴子専門の居酒屋に行ってきた。全て穴子料理で味も最高でした。値段も高くないし地酒も珍しいものを多く置いてた。その店が22時半閉店なので、ちょっと飲み足らないと言うことで適当にその近くのBARに入った。自分はワイルドターキーのライをロック、それからシンガポールスリングを飲んだ。公演パンフ上演台本宝塚版「オーム・シャンティ・オーム」を観て、楽曲の良さに惚れて買ったオリジナルサントラ盤。今でもよく聴いてるCDです。紅ゆずるさん主演「オーム・シャンティ・オーム」のDVDもいまだに良く観ています^^最初に注文した「煮穴子」と「白焼き、蒲焼きセット」。サラダにも穴子が入ってる。この後、穴子の燻製、酢の物、穴子天ぷらなど注文して穴子づくしでした^^
2019年12月06日

フランスのデスメタル「Gurkkhas」の1stフルアルバム。バンド構成はJ.F. Rey VocalsRichard D.C. Guitars, BassJoel Drums1曲目「Gurkkhas At War」2曲目「Diabolic Mission」3曲目「Blood And Hate」4曲目「Atrocity」5曲目「Darkthrone」6曲目「Black Sun」7曲目「Crucified」8曲目「The Voice Of The Terrible One」9曲目「The 12 Gurkkha Commandments」1曲目冒頭に1分30秒ほどのSEがあって、この部分だけに「All Weather Warriors」と曲名がつけられています。「Gurkkhas At War」の中にまとめて1曲目としてCDでは収録。ハードコアとWar Blackを合わせたような印象を持つ曲が多いように感じる。この1曲目は最強兵士と言われてるグルカ兵の戦いを歌ってるのだろうか。圧迫感の強い攻撃的な楽曲です。2曲目「Diabolic Mission」もかなり攻撃的なファストナンバーです。音圧もあって爆音で聴くとなかなかの迫力です。5曲目「Darkthrone」も強烈に攻撃的で疾走感を楽しめる曲。6曲目「Black Sun」が、このアルバムで一番気に入ってる曲。狂気の不協和音や厳つい音の塊を楽しめる。ラスト曲、9曲目「The 12 Gurkkha Commandments」の完成度もかなり高いように思う。このアルバム、捨て曲はない。どの曲もそれぞれに楽しめます。ボーカルは比較的聴きやすい中高音の絶叫系です。たまに使う低音グロウルがかなり効果的。
2019年12月04日

今日発売のデーモン閣下の新曲です。初回生産限定盤には特典DVD付き!アリスが全面プロデュース!各自が一人のアーティストをプロデュースした事はありましたが、アリス三人で一人のアーティストをプロデュースするのは初めてです。この企画のきっかけは今年の春にデーモン閣下がちんぺいさんに楽曲提供をしたのが最初でした。アリス3人としての楽曲提供を希望したそうです。快諾したちんぺいさんは、べーやん、きんちゃんにも話すと、トントン拍子で話が進んだそうです。いつも思うけど、アリスは仕事が早い!早くても丁寧にクオリティーの高い物を仕上げる。初夏に楽曲を作り始め、7月にはデモ音源が出来上がり、8月にはレコーディング。アリスは現在40カ所以上回る全国ツアー真っ最中で、8月はツアーのお休み月でした。この時しかレコーディングする時間がなく、そこに照準を合わせて作り上げたようです。アリスはツアーの合間、8月に「DAY BREAKER -解放-」をレコーディングする予定だったので、ちょうどスタジオ入りしてるのもあって上手く時間が噛み合ったのも奇跡に近い。「DAY BREAKER -解放-」のレコーディングと同時進行でデーモン閣下の「NEO」も作り上げた。レコーディングミュージシャンは、今アリスのツアーを回ってるメンバーと同じです。なのでドラムはもちろん、きんちゃんです!「NEO」と「エスピオナージ」の2曲をレコーディング。1曲目「NEO」作詞 谷村新司さん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 矢沢透さん何と贅沢な作家陣^^ アリスのメンバー3人をフルで使った豪華さ!デーモン閣下からの「アリスらしい曲を」とのリクエストだったらしく、1980年〜1981年頃のアリスサウンドに近い音になってます。「ALICE IX 謀反」に入っててもおかしくないようなハードなサウンドです。それから今のアリスの音とも言える。2013年「ALICE XI」や、今年出た新曲「限りなき挑戦」などのハードな部分をそのまま受け継いでいる音創りにも思う。歌詞もメロディーもアリスらしさがそこここに散りばめられています。デーモン閣下の歌唱力は誰もが認める素晴らしさなので、アリスが作ったこの「NEO」を最大限にカッコ良く歌ってくれています。コーラスもアリスの3人で歌っています。2曲目「エスピオナージ」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 アリスアリスのシングルの中でも一番HARDだと思うこの曲を選ぶのはナイスだと思った。アルバム曲なら「エスピオナージ」よりもHARDな曲はもっとありますが、カバーするのならシングル曲の方がいい。この曲は、今のアリスのツアーでもセットリストに入ってるので、バンドメンバーも手慣れてる曲ですが、ツアーでの演奏とまったく同じノリじゃなく、よりHARDに感じられる。そう言えばツアーのお休み期間が終わって9月からツアー再開した時の「エスピオナージ」は何がどう変わったかわからなかったけど、よりカッコ良くHARDになってると感じた。たしか、9月東大阪や堺、京都のライブに行った時の感想にそんな風に書いたように思う。きっと、レコーディングスタジオでいつも以上に何度も演奏したからなのかも知れない。アコギはちんぺいさん、べーやんが弾いています!そのままアリスサウンドです。もちろんコーラスも二人の声がガンガンに聴こえます!4曲目に入ってるこの曲のカラオケを聴くと、二人の声がより鮮明に聴けます。デーモン閣下はハイトーンシャウトの凄さと高音で安定感ある素晴らしい歌唱のイメージです。「エスピオナージ」はかなり低音部分が多い曲ですが、デーモン閣下の低音の響きも凄くカッコ良い!最後のサビ部分を3度上で歌うのも鳥肌ものでした。レコーディングメンバー(いつものアリスツアーのメンバーです)ドラム 矢沢透さんギター 林勇治さんベース 大野弘毅さんピアノ 石坂慶彦さんKEY 瀬戸谷芳治さんAG 谷村新司さんAG 堀内孝雄さん特典DVDにはアリスのインタビューやレコーディング風景、そして「NEO」のMVも収録。30分!「NEO」のMVも独特な世界観のある素晴らしい作品になってます。
2019年12月03日

1968年5月発売のフランク永井さんのシングル盤。ドラマ「堂島」の主題歌でした。A面「堂島」作詞 花登筐さん 作曲・編曲 大野正雄さんドラマ「堂島」は1968年4月7日〜1969年3月30日放映。毎週日曜21時半〜22時15分の45分番組でした。「堂島」は、小西酒造一社提供「白雪劇場」の2作品目でした。このドラマ「堂島」の前年は同じく花登筐作品「船場」で、主題歌もフランク永井さんの「のれん」でした。関西弁の曲も多く、大阪を題材にした楽曲が多かったので、フランク永井さんは関西の方だと思ってた人もいたかも。東京や東京の地名がタイトルに付く曲も多く歌ってますが・・・^^;東京を歌った曲のソロ歌唱ではダントツに「東京カチート」が最高です。「有楽町で逢いましょう」はもちろん「東京午前三時」「新東京小唄」の3曲も名曲。思い出した!ビッグバンド演奏がめちゃカッコ良い「東京しぐれ」を忘れてはいけない。「東京カチート」に負けないほどに好きな曲。「東京しぐれ」はジャジーで渋い名曲。このドラマ「堂島」はかなり豪華キャストです。自分は観た事ないのですが、映像が残ってるなら絶対観たいと思えるキャスト、スタッフです。浪花千栄子さん、月丘夢路さん、田崎潤さん、藤純子さん、中村鴈治郎さん、正司歌江さん、正司照江さん、正司花江さん、藤岡琢也さん、野川由美子さん、左卜全さん、坂上二郎さん、萩本欽一さん、夢路いとしさん、喜味こいしさん、村井国夫さん、林与一さん・・・原作・脚本は花登筐さんです。錚々たるオールスターキャストで主題歌がフランク永井さんという豪華さ。前作「船場」もかなり豪華なキャストが揃っていました。楽曲「堂島」は「大阪ろまん」のような歌詞は関西弁ではありませんが、大阪の空気を感じる楽曲です。花登筐さんの作詞だから当然ですが・・・。大阪の根性もののドラマの主題歌にもフランク永井さんの厚みのある深い声はバッチリはまります。B面「知ってはる」作詞 花登筐さん 作曲・編曲 大野正雄さんタイトル通りにこの曲は大阪弁の歌詞です。作詞が花登筐さんなので、きっと挿入歌として「堂島」の中で流れたんだと思う。フランク永井さんの大阪歌ではやっぱり「大阪ろまん」が一番好きです^^
2019年12月02日

エレックレコード移籍第一弾として1974年11月25日発売のザ・ムッシュのシングル盤。1975年12月10日発売のアルバム「伝言板」からの先行シングルでした。A面「はじめての駅」作詞 岡田富美子さん 作曲 徳永章さん 編曲 瀬尾一三さん関西ではヒットしましたが、全国的にはあまり知られる事がなく残念。かなりプロモーションはがんばってたと思うのですが、関東や地方での宣伝が足りなかったのか…。楽曲自体は、その時代では大ヒットしててもおかしくないクオリティーの作品です。瀬尾一三さんの編曲も素晴らしく、ソプラノサックスを効果的に使ってたり、バンジョーやストリングスの入れ方も絶妙です。この頃の瀬尾一三さんのアレンジは凄く好きだった。ライブ盤「さよならコンサート」でも、このスタジオバージョンと近いアレンジで演奏されています。ソプラノサックスは使われていませんが・・・。B面「子供の四季」作詞・作曲 山本ゆうじさん 編曲 小谷充さんこれぞザ・ムッシュって言えるようなフォークソングです。日本の風情を優しく柔らかく書き上げる山本雄二さんの作品は凄く好きです。編曲も演奏も最高です。ライブ盤「さよならコンサート」でも収録されていますが、スタジオ盤の風情ある演奏とはちょっと違う感じになっしまってます。デビュー50周年だけど、やっぱり再結成はなさそう。メンバー3人で会ったりしてるのだろうか?少し前のアリスの再始動の会場で見つけたことはあるけど・・・。シングル「はじめての駅」発売の新聞記事あきらちゃんのサインジャケット写真の別カット。ゆうちゃんだけ衣装が違う
2019年12月02日

イタリアのブラックメタル「The True Endless」の2013年発売のフルアルバム。かなり前に3rdアルバムの事を書いたきりで、他のアルバムの事を忘れてた。2017年11月にギターボーカルのMが亡くなってバンドの活動は終了したような感じです。2017年6月発売の7th「Blacklight Inferno」が遺作となりました。バンド構成M Guitars, VocalsSoulfucker BassMayhem DrumsVeleno Guest Guitars(track 1)1曲目「Admission Ov Khaos」2曲目「As Our Ancestors」3曲目「Perverse Vision」4曲目「Intermezzo」5曲目「Legacy Of Hate」6曲目「Listen」7曲目「Pursission」インストの4曲目「Intermezzo」は不安を煽るような不気味なピアノ演奏と不穏なSEが静かに約2分間流れると、タイトルナンバー5曲目「Legacy Of Hate」が始まる。ここの流れが鳥肌ものです。高速ブラストのファストナンバーです。一番邪悪で圧迫感のある1曲目「Admission Ov Khaos」は名曲。3曲目「Perverse Vision」はトランペット奏者Parzoをゲストに迎え、壮大なドラマチックなナンバーになっています。ラスト曲「Pursission」の疾走感と邪悪度も強烈です。今日は久しぶりにBLACK METALを数枚連続で聴いたので妙に新鮮に聴けた。
2019年12月01日
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