ただし、ローコストを追求するあまり、薄い鋼板を使わないほうがいいかもしれません。
それは、夏場の熱による膨張により、横に波打つ模様が見えることもあるからです。
もちろん発錆による穴あきも早くなることは言わずもがなです。
我が家は、0.4?oを指定し、幅は400?o
また、縦にスジを2本入れています。
また、幅に合わせ鋼板を取り付ける「垂木」の間隔もあわせています。
屋根材を固定する釘が、屋根裏に突き抜けた形になる場合、温度差や湿度によりその釘に結露して滴る場合もあります。
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