「日本のLED化、マイホームの電球はこれでLED。」
1年3か月で、点かなくなりました。
試しに、電球の中を観察。
中の前に外側、メイドイン大陸製です。
壊すのは、とっても大変金づちで割ろうとしても、なかなか壊れません。
ちなみに、一日8時間点灯したとしても、1年で3000時間、どう考えても変ですよね。
蛍光灯より寿命が短すぎます。
大陸製のスエーデン仕様てすからね。
日本メーカーなら、3,000円の40,000時間です。1,000円で3,000時間では欠陥商品ですよね。
IKEAの電気製品には手を出さない方がよさそうです。
ちなみに、破壊した中と言えば、コンデンサーと変圧器と整流器でしょうか。
放熱対策のために、元はアルミです。
電気は何処で作ったかは別として、大小問わず国内メーカーがお勧めですよね。
最近気になるフィラメントLED電球
出典:楽天市場
最近見かけるフィラメントLED電球、昔の白熱電球のように輝き、白熱電球のような発光部のようです。
電球を発明した当初のようなレトロでノスタルジックな雰囲気はいいですよね。
フィラメントLED電球の電気代や寿命はどのくらい?
通常のLED電球は、明るさなどを比較すると1/8程度ですが、フィラメントLED電球はどうなんでしょ。
元々レトロな白熱電球を再現しているため、電球そのものが透明なことや、色温度も赤いので単純に明るさ等で比較するのは酷ですよね。
基本的には、フィラメントLED電球も、他のLED電球と同じ発光原理ですので 同様の省エネ性能だそうです。
また、省エネなメリットの外にも「熱くならない」ということもメリットです。
白熱電球は、素手で触ることができないほど熱くなるりますが、 フィラメント電球は、LED電球なので高温にはなりません。
一般的にLED電球は従来の白熱電球や蛍光灯型電球と比べると寿命が長く30000〜40000時間言われています。
では、フィラメント電球はというと、15000~20000時間のようです。
「フィラメント電球は一般的なLED電球よりは短い」が結論。
そもそも、フィラメントLED電球は、レトロな白熱電球を再現するため、発光部分のLEDそのものの、放熱性能などを犠牲にしているために、短いらしいです。
白熱電球の寿命は長くとも数千時間と言われていましたから、十分ではないかと思います。
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