うすうす、空気清浄機のフィルターが目詰まりしていることは感じていました。
表側のカバーの隙間から綿埃が見えるんです。
掃除機で綿埃を吸い取って、メッシュも清掃、これで終了です。
説明書を見てみると、発売から6年で補修部品の供給は停止です。よってフィルターも買えないのでそのまま使うことに、ネットを検索してみても同型式の本体、フィルターは出てきません。
布団や洋服のチリ埃が除去できれば十分なので、メインのフィルターも再利用です。
日立EP-E300 2011年9月発売 です。
日立の家電品のお客様サポートから取り扱い説明書のダウンロードができます。
発売年月「型番」(フィルター型番)
2011年9月「EP-E300」(EPF-CX40F)
2011年8月「EP-GZ30」(EPF-GX50F)
2012年10月「EP-HZ30」(EPF-HZ30F)
2013年10月「EP-JZ30」(EPF-HZ30F)
2014年10月「クリエアEP-KZ30」(EPF-HZ30F)
2015年10月「クリエアEP-LZ30」(EPF-HZ30F)
2016年10月「クリエアEP-MZ30」(EPF-HZ30F)
2017年10月「クリエアEP-PZ30」(EPF-PZ30F)
2018年10月発売の「クリエア EP-PZ30」も、2011発売の「EP-E300」奥行き13cmと大きさは変わらず、前面の格子幅だけ変わっているようです。
リモコンも白から黒になっただけです。
フィルターは、「EP-E300」不織布の枠だけでてきていますが、後の物は枠がつけてあります。
たぶん、現在販売されている物もなんとか使えそうな気がします。
日立の卓上空気清浄機フィルター
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