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2021年05月07日
着座センサー不良で洗浄便座からTOTOウォシュレットに取替。
マイホームと共に設置された東芝の洗浄便座、ノズルやセンサーを交換するな修理をして使ってきました。
ただ、やはり不具合というか経年劣化で゜使い居心地がよくありません。
一つは、人が座っている存在を感知するセンサーが不良なのか、タイミングよく洗浄水が出でません。
ボタンを押しても出なかったり、すぐに止まってしまったりします。
もう一つは、洗浄水の勢いがいまいち強くなりません。
外出先や会社の洗浄便座の洗浄圧力はある程度高くなるのに、我が家の圧力は弱いと感じます。
設置から10年超これ以上我慢して使い続け、壊れ修理しても丁度よく安価なものが安価に手にはいるとも思えません。完全に壊れないうちに取り換えることにしました。
「洗浄便座の取替」と一言で言っても種類があり色々な取替方法があります。
リフォーム会社やホームセンターでみかけるのは、トイレの船体壁や床便器・便座などすべて取り換えて一新きれいにするという提案もあります。
今は、便器と貯水タンクと便座が一体となった製品もあるので、これら一式取り換える場合もあると思います。
我が家では、マイホームを建てる時のコンセプトを、過去の記事を見返してみると、
●維持費がなるべくかからない家
・都市ガス、電気、水道の従前のライフライン(ノンオール電化)
・家本体、付帯設備等の維持費等がかからない(第三種換気)
・外壁屋根共ガルバリウム鋼板
・極力新たな家具等は付けない
●ちょっとしたメンテナンスは自分で行う と書いてあります。
こんなコンセプトから、トイレの設備もシンブルなものにしました。
便座取り換えにあたりネットで調べたり、ホームセンターに行くたびにどれがいいのか、メーカーや価格デザインなど眺めていました。
価格的には、東芝製品がネットでも店頭でも安く評価もよいのですが、東芝の洗浄便座の不満から老舗のTOTO製にしてみようと思いました。
東芝の洗浄便座の不満は、古くなってくるとどうも着座センサーの感度が悪くなってくるようで前述したとおりで、ふろ上がりなどお尻の温度が低いと反応しなくなってくるようです。
センサーなのか、リモコンからの信号なのかは不明ですが反応が悪くなるようです。
また、貯湯式のためか噴射圧があまり高くならないような気もしました。
TOTOのウォシュレットにすることにしましたが、ちょっと高い、たまたま2万円程度で売っていたので即買いしてしまいました。
ほんとは便器と同じ白にしたかったのですが、安く出でいたのはアイボリーしかなかったが妥協、設置後「色が違う・・・・」と言われたものの壁紙はアイボリー系だったので特に違和感はないようでした。
機能的には、瞬間式のリモコン式の最安値のものです。
通常便座横に操作盤がありますが、使っていた東芝製も左側に小さな操作盤がついてたもののほとんど使いませんでした。
TOTO ウォシュレット KS TCF8GS33型 瞬間式 温水洗浄便座 パステルアイボリー
ホームセンターで購入したウォシュレット、付属品や詳しい取り扱い説明書がはいっています。
交換前に一通り目を通しておけば、難なく交換することができると思います。
ただし、自分はいつものことながら、サラサラとめくる程度取替途中で引っかかったら詳しく見てみるという感じです。
どこで引っかかるかといえば、 取り外す便座、取り付けた便座の外し方です。
自分で外して便座掃除をするわけでなし、便座部分の取付取り外し方法だけは確認しておいたほうが良いと思います。
新しい便座を設置したまではよかったのですが、もう少し後方にズラそうとしたのですが、便座部分だけの外し方を頭にいれておかなかったのでとても四苦八苦しました。
我が家の便器はタカラスタンダード、縁が平らではなく薄いため、便座の足が合いません、そこで透明な戸当たりを貼り付けて解決です。
交換をスムースに進めるために、 YouTube の動画を事前に確認しておくこともお勧めします。
取替えた「TOTO ウォシュレット KS TCF8GS33型」リモコン式の一番廉価版の製品です。
機能も、リモコン付き、瞬間、脱臭、とスタンダードな構成です。
我が家で使う分には十分な機能です。ボタン操作への確実な洗浄、洗浄の水量、勢いも高くなりイライラしなくなりました。
これが普通なんでしょうが、前が前だけに有難みを再認識しました。
ネットで見てみれば、40,000円前後の販売価格のようで評価も悪くなさそうです。
ただ、やはり不具合というか経年劣化で゜使い居心地がよくありません。
一つは、人が座っている存在を感知するセンサーが不良なのか、タイミングよく洗浄水が出でません。
ボタンを押しても出なかったり、すぐに止まってしまったりします。
もう一つは、洗浄水の勢いがいまいち強くなりません。
外出先や会社の洗浄便座の洗浄圧力はある程度高くなるのに、我が家の圧力は弱いと感じます。
設置から10年超これ以上我慢して使い続け、壊れ修理しても丁度よく安価なものが安価に手にはいるとも思えません。完全に壊れないうちに取り換えることにしました。
便座だけ取り換えるのかトイレ本体も取り換えるのか。
「洗浄便座の取替」と一言で言っても種類があり色々な取替方法があります。
リフォーム会社やホームセンターでみかけるのは、トイレの船体壁や床便器・便座などすべて取り換えて一新きれいにするという提案もあります。
今は、便器と貯水タンクと便座が一体となった製品もあるので、これら一式取り換える場合もあると思います。
我が家の場合は便座だけの取替です。
我が家では、マイホームを建てる時のコンセプトを、過去の記事を見返してみると、
●維持費がなるべくかからない家
・都市ガス、電気、水道の従前のライフライン(ノンオール電化)
・家本体、付帯設備等の維持費等がかからない(第三種換気)
・外壁屋根共ガルバリウム鋼板
・極力新たな家具等は付けない
●ちょっとしたメンテナンスは自分で行う と書いてあります。
こんなコンセプトから、トイレの設備もシンブルなものにしました。
便座選びTOTOのウォシュレットか洗浄便座か。
便座取り換えにあたりネットで調べたり、ホームセンターに行くたびにどれがいいのか、メーカーや価格デザインなど眺めていました。
価格的には、東芝製品がネットでも店頭でも安く評価もよいのですが、東芝の洗浄便座の不満から老舗のTOTO製にしてみようと思いました。
東芝の洗浄便座の不満は、古くなってくるとどうも着座センサーの感度が悪くなってくるようで前述したとおりで、ふろ上がりなどお尻の温度が低いと反応しなくなってくるようです。
センサーなのか、リモコンからの信号なのかは不明ですが反応が悪くなるようです。
また、貯湯式のためか噴射圧があまり高くならないような気もしました。
洗浄便座は老舗TOTOのウォシュレットに決めた。
TOTOのウォシュレットにすることにしましたが、ちょっと高い、たまたま2万円程度で売っていたので即買いしてしまいました。
ほんとは便器と同じ白にしたかったのですが、安く出でいたのはアイボリーしかなかったが妥協、設置後「色が違う・・・・」と言われたものの壁紙はアイボリー系だったので特に違和感はないようでした。
機能的には、瞬間式のリモコン式の最安値のものです。
通常便座横に操作盤がありますが、使っていた東芝製も左側に小さな操作盤がついてたもののほとんど使いませんでした。
TOTO ウォシュレット KS TCF8GS33型 瞬間式 温水洗浄便座 パステルアイボリー
便座だけのTOTOのウォシュレットDIYで取替。
ホームセンターで購入したウォシュレット、付属品や詳しい取り扱い説明書がはいっています。
交換前に一通り目を通しておけば、難なく交換することができると思います。
ただし、自分はいつものことながら、サラサラとめくる程度取替途中で引っかかったら詳しく見てみるという感じです。
どこで引っかかるかといえば、 取り外す便座、取り付けた便座の外し方です。
自分で外して便座掃除をするわけでなし、便座部分の取付取り外し方法だけは確認しておいたほうが良いと思います。
新しい便座を設置したまではよかったのですが、もう少し後方にズラそうとしたのですが、便座部分だけの外し方を頭にいれておかなかったのでとても四苦八苦しました。
我が家の便器はタカラスタンダード、縁が平らではなく薄いため、便座の足が合いません、そこで透明な戸当たりを貼り付けて解決です。
交換をスムースに進めるために、 YouTube の動画を事前に確認しておくこともお勧めします。
TOTOのウォシュレットへ取替使った感想。
取替えた「TOTO ウォシュレット KS TCF8GS33型」リモコン式の一番廉価版の製品です。
機能も、リモコン付き、瞬間、脱臭、とスタンダードな構成です。
我が家で使う分には十分な機能です。ボタン操作への確実な洗浄、洗浄の水量、勢いも高くなりイライラしなくなりました。
これが普通なんでしょうが、前が前だけに有難みを再認識しました。
ネットで見てみれば、40,000円前後の販売価格のようで評価も悪くなさそうです。
2021年02月13日
湯が出ない!バスルームの水栓交換DIYで30,000円未満で完了。
この記事の書き始めは。2021年2月、掲出は11月です。
「とうとう来たか、湯沸かし器の寿命・・・。」と頭をよぎりましたが、キッチンや洗面などではお湯が出ているので少しほっとしました。
「マイホーム」も「我が家」になり11年目突入です。
色々な住宅設備も寿命を迎える経年になってきました。
建築時のコンセプトは、ソーラーや床暖、第一種換気、オール電化など今時流行りは導入せず、低価格シンプルな機器を導入し、修理・取替え費用を平準化することも1つとしてありました。
我が家の住宅機器で、高い物からリストupすれば、ザックリ、ガス給湯器20万、ガスコンロ10万円、エアコン10万円、混合水栓5万円。
オール電化のソーラーパネルや、給湯設備や、第一種換気システム、セントラルヒーティング等の価格とは雲泥の差です。
今回お湯が出なくなった混合水栓は、SANEIのデッキタイプの混合水栓です。
ネットで色々調べてみると、自動温度調節可能な混合水栓はけっこうな価格、その中のデッキタイプはもっと価格が高くなってきます。
そして機能的に最も高いのが、水抜きできる機能のあるタイプです。
実際の価格は、デッキタイプの場合20,000円ぐらいからのようです。
我が家の水栓からお湯が出ずどうしようか思案、CMに出てくるような業者に頼もうかとも思いましたが、まずはホームセンターに行ってどのくらい費用がかかるのか調べてみました。
その結果、ホームセンターに取替え費用までお願いすると、40,000〜45,000円程度でできそうです。
そして、よくあるCMに出てくるような業者の場合、水栓の費用がどのくらいなのか判らないことや、取替え費用の外に、出張・夜間などの割り増し料金もあるようです。
我が家の冷蔵庫には、マグネットの名刺サイズの電話番号もいくつも貼ってあります。なんとなく価格が分からずぼったくられるようでとても不安です。
仮に取替え費用が妥当としても、水栓自体の定価は、店頭価格の倍以上のようなので、水栓自体の販売価格でなんとでも調整されそうです。、
ネットやホームセンターで分かったことは、デッキ下、水栓の配管の給水・給湯パイプの間隔がどれくらいなのか、3種類あるようです。
ホームセンターで販売されているデッキタイプの水栓は、その3種類の配管間隔全てに対応しているようです。
ホームセンターの規模にもよりますがデッキタイプの水栓は半数程度では取り扱われていました。
ただ、売っているデッキタイプの水栓2種類のうち1種類のみがほとんどでした。
ネットと比較してもさほど金額の差がなかったので、ホームセンターで購入しました。
交換はさほど難しくありません、我が家のデッキは樹脂製なので、ゴムのパッキンなどが使ってあるため、大き目のプライヤーがあれば、水栓下のボルトを緩めることができ比較的簡単に交換できました。
今回交換した、INAXデッキタイプ浴室水栓は安価なタイプです。
高いものと何処が違うのかといえば、本体全てが金属なのかそうでないのかどうかです。
安価なタイプのINAXデッキタイプ浴室水栓は、本体内部は真鍮等の金属製ですが、表面はプラスチックにメッキしたものです。
この本体表面の違いで10,000円以上価格が違ってくるようです。
使い勝手としては、シャワーと蛇口の切り替えがレバー式で軽く使いやすいです。
さらに蛇口が数センチ長くなりどうかと思いましたが、これまた使いやすいです。
今回故障して取替えるまでわからなかったのですが、水栓を通す元々の湯温は高いほうが良く、水栓には給湯器の温度を「50〜60度に設定してください。」とのシールが貼ってありました。
我が家ではこれまで熱い湯は使用することがないと思い、42度程度のお風呂の適温程度に設定していました。
この表示シールを見てから50度に設定、水栓内にバイメタルが内蔵されているのに、あまり働くこともなく10年程度で故障に至ったのだと思います。
バスルームのデッキタイプ・サーモスタット付き水栓は同じ形状でINAX ・LIXILから発売されています。
スタンダードなタイプでの実売価格は、25,000円程度です。他機種であれば、さらに10,000円以上高くなるようです。
メーカー価格は、70,000円程度、シャワーヘッドの組み合わせによっては90,000円ほどになります。
外注で取り替えてもらえば、80,000円〜100,000円請求される場合があるかもしれません。
楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング
「とうとう来たか、湯沸かし器の寿命・・・。」と頭をよぎりましたが、キッチンや洗面などではお湯が出ているので少しほっとしました。
「マイホーム」も「我が家」になり11年目突入です。
色々な住宅設備も寿命を迎える経年になってきました。
建築時のコンセプトは、ソーラーや床暖、第一種換気、オール電化など今時流行りは導入せず、低価格シンプルな機器を導入し、修理・取替え費用を平準化することも1つとしてありました。
我が家の住宅機器で、高い物からリストupすれば、ザックリ、ガス給湯器20万、ガスコンロ10万円、エアコン10万円、混合水栓5万円。
オール電化のソーラーパネルや、給湯設備や、第一種換気システム、セントラルヒーティング等の価格とは雲泥の差です。
バスルームの混合水栓、デッキタイプ・寒冷地用は高い。
今回お湯が出なくなった混合水栓は、SANEIのデッキタイプの混合水栓です。
ネットで色々調べてみると、自動温度調節可能な混合水栓はけっこうな価格、その中のデッキタイプはもっと価格が高くなってきます。
そして機能的に最も高いのが、水抜きできる機能のあるタイプです。
実際の価格は、デッキタイプの場合20,000円ぐらいからのようです。
水栓の取替え費用は10,000円くらいのようだが・・・。
我が家の水栓からお湯が出ずどうしようか思案、CMに出てくるような業者に頼もうかとも思いましたが、まずはホームセンターに行ってどのくらい費用がかかるのか調べてみました。
その結果、ホームセンターに取替え費用までお願いすると、40,000〜45,000円程度でできそうです。
そして、よくあるCMに出てくるような業者の場合、水栓の費用がどのくらいなのか判らないことや、取替え費用の外に、出張・夜間などの割り増し料金もあるようです。
我が家の冷蔵庫には、マグネットの名刺サイズの電話番号もいくつも貼ってあります。なんとなく価格が分からずぼったくられるようでとても不安です。
仮に取替え費用が妥当としても、水栓自体の定価は、店頭価格の倍以上のようなので、水栓自体の販売価格でなんとでも調整されそうです。、
結局DIYで行うことに、大事なのはお湯と水のパイプの間隔。
ネットやホームセンターで分かったことは、デッキ下、水栓の配管の給水・給湯パイプの間隔がどれくらいなのか、3種類あるようです。
ホームセンターで販売されているデッキタイプの水栓は、その3種類の配管間隔全てに対応しているようです。
ホームセンターで売っているデッキタイプの水栓
ホームセンターの規模にもよりますがデッキタイプの水栓は半数程度では取り扱われていました。
ただ、売っているデッキタイプの水栓2種類のうち1種類のみがほとんどでした。
ネットと比較してもさほど金額の差がなかったので、ホームセンターで購入しました。
交換はさほど難しくありません、我が家のデッキは樹脂製なので、ゴムのパッキンなどが使ってあるため、大き目のプライヤーがあれば、水栓下のボルトを緩めることができ比較的簡単に交換できました。
取替えたサーモスタット付デッキタイプ水栓
今回交換した、INAXデッキタイプ浴室水栓は安価なタイプです。
高いものと何処が違うのかといえば、本体全てが金属なのかそうでないのかどうかです。
安価なタイプのINAXデッキタイプ浴室水栓は、本体内部は真鍮等の金属製ですが、表面はプラスチックにメッキしたものです。
この本体表面の違いで10,000円以上価格が違ってくるようです。
使い勝手としては、シャワーと蛇口の切り替えがレバー式で軽く使いやすいです。
さらに蛇口が数センチ長くなりどうかと思いましたが、これまた使いやすいです。
取替えたサーモスタット付水栓は給湯器温度50~60度で使う。
今回故障して取替えるまでわからなかったのですが、水栓を通す元々の湯温は高いほうが良く、水栓には給湯器の温度を「50〜60度に設定してください。」とのシールが貼ってありました。
我が家ではこれまで熱い湯は使用することがないと思い、42度程度のお風呂の適温程度に設定していました。
この表示シールを見てから50度に設定、水栓内にバイメタルが内蔵されているのに、あまり働くこともなく10年程度で故障に至ったのだと思います。
バスルームのデッキタイプ・サーモスタット付き水栓は同じ形状でINAX ・LIXILから発売されています。
スタンダードなタイプでの実売価格は、25,000円程度です。他機種であれば、さらに10,000円以上高くなるようです。
メーカー価格は、70,000円程度、シャワーヘッドの組み合わせによっては90,000円ほどになります。
外注で取り替えてもらえば、80,000円〜100,000円請求される場合があるかもしれません。
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2020年05月23日
SHARP加湿空気清浄機、ウンコの匂いが出始め加湿フィルター交換。
2020年5月23日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が首都圏も解除されそうな状況となってきました。
とはいえ、これまでのような気楽な外出となるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。
気楽に外出できるようにならないかもしれません。
自分は60過ぎていますが致死率も高い年齢で注意もことさら必要ですが、これからの若い人たちはもっともっと大変なんだろうなと思います。
ブログの過去記事を見返してみると、
2014年11月「加湿前に、シャープ空気清浄器清掃」
2017年03月「シャープ加湿空気清浄機がウンコの匂いを発散!?」
今回2020年5月なので、最長でも3年毎ぐらいに清掃が必要なようです。
最低でも2年毎にはメンテナンスしたほうがいいのかもしれません。
急遽、楽天市場から、「加湿フィルター」と水タンクの「イオンカートリッジ」を購入交換しました。
近いうちに空気清浄機のフィルター交換も必要かなと・・・思います。
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とはいえ、これまでのような気楽な外出となるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。
気楽に外出できるようにならないかもしれません。
自分は60過ぎていますが致死率も高い年齢で注意もことさら必要ですが、これからの若い人たちはもっともっと大変なんだろうなと思います。
ウンコの匂い解消のため加湿周り清掃・加湿フィルター交換。
ブログの過去記事を見返してみると、
2014年11月「加湿前に、シャープ空気清浄器清掃」
2017年03月「シャープ加湿空気清浄機がウンコの匂いを発散!?」
今回2020年5月なので、最長でも3年毎ぐらいに清掃が必要なようです。
最低でも2年毎にはメンテナンスしたほうがいいのかもしれません。
急遽、楽天市場から、「加湿フィルター」と水タンクの「イオンカートリッジ」を購入交換しました。
近いうちに空気清浄機のフィルター交換も必要かなと・・・思います。
SHARP加湿空気清浄機取替え部品
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