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不支持に悩む福田政権のあがきか、大国の参加しないクラスター爆弾廃棄の条約に同意したと言う。このことよりも、自衛隊になんでそんなものがあったのかと言う方に私は驚いた。どうせアメリカに押し売られたものではあろうが、自衛隊の兵力を語るのにいつもついて回るのが「専守防衛」だったと思う。今はアメリカ軍の防衛戦略の一部を担う位置づけになってしまっているが、爆弾はやっぱり攻撃の道具だと思う。交戦権を認めないはずの日本国憲法だが、ここまでなし崩しにされていたのかと思うと、改めて背筋の寒くなる思いがする。「戦争放棄は事実上無意味」と言う集団もいるようだが、やっぱり戦争はいけない。せずにすむようにしようとすればそのような社会システム作りしか道はない。戦争を起こすのは人間であり、人間だけがすることだから。自然の生存競争とは違うのである。ほぼ時を同じくして、アフリカの首脳を集めての会議も横浜で行われた。経済支援の名にもややうさん臭さが漂うが、アメリカの帝国主義の影響をまともに受けているのがアフリカだ。世界の経済格差の悪い方をアフリカがしょわされている。疫病、飢餓、人口爆発。何よりも食糧と衛生状態改善を最優先の課題とすべきである。
2008年05月31日
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1ヶ月ぶりに病院に行くため高速を走ったが、何か暴走車が減ったように思う。バイパスは70km制限時速で、つい最近までは100kmほどで走る車は珍しくなかった。私の車は2500ccだが、これだと2000回転で80kmほどで走れる。どうもこのくらいで走る車が多かった。追い越し車線でも「じっくり加速」が多いようだ。やはりガソリンが高くなると、むやみにエンジンを回さないでガソリン消費を抑えるようだ。町のガソリンスタンドには、ハイオク170円も見える。軽油が140円台だから、この間までのガソリンの価格だ。ディーゼルがまだ安いとは言え、運送業は大変だろう。でも、大型トラックの走りっぷりはあんまり変わっていないようだ。やっぱり時間の制約が大きいからか、或いは自分の懐と関係ないと思っているのか・・・ガソリン170円になると需要が減ってくると言うが、それでもベンツの500あたりは走っている。自動車も格差だなあ。もっとも、田舎じゃあ車がないと生活できないともいえるんだが。
2008年05月31日
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帰りの電車。隣に座った女の子は電話をしながらもう1台でメールを書いている、と思ったら何とバッグの中にもう1台。これは着信専門らしい。1人で同時に3台も使うかなあ?電車を降りてから、いつも聴いている音楽は切り、イヤホンも外して走行モード・・・で自転車に乗るのだが、前をえらくよたよたと走っているのがいる。追い越そうとしたらセンターラインまで出てきて、危うく接触するところだったが、電話をしながらの運転だ。これは危ない。って、巾8mはある道路だぞ!電話に夢中になったらそんなものなのかなあ。周囲は迷惑だ!
2008年05月30日
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このところ100前後/日のアクセスをいただき、80000突破しました。今後ともよろしくお願いいたします。
2008年05月30日
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そろそろ1ヶ月になるか、電動歯ブラシを使い始めた。会社の歯科検診が毎年あり、「歯石が溜まっていますね」と言われて、指導を受けるわけだが、通勤途中に歯医者を見つけて、よってみた。がりがりと一通り何かした後で、「ま、年なりの歯ですな。特に悪いわけではないが、驚くほどよくもない」「しっかり磨くことです」「具体的にはどうすればいいのですか?」「お手軽なのは電動歯ブラシです」 実は電動歯ブラシは使ったことがあるが、もう一つ効果がないのでやめていたのだ。それと、交換ブラシが高い。普通の歯ブラシが何本も買える。「そんなに効果がありますか?」と聞くと、「あなたね、私が先ほど金属の道具でガリガリやってとる訳ですよ。ナイロンのブラシだと5分は磨かないと。電動なら2分です」なるほど、この話は説得力がある。と言う訳で、マツキヨに行って見ると1680円のがブラウンでは1番安い。回転式はこれがいいそうだ。往復型のやつは今回はやめにした。以前に使っていたのはヘッドが大きく、500円ほどで安かったのだが、あまり効果はなかった。 その1680円、タイマーがついていて、1分ごとにしばらく止まる。2踏んでいいと言うことだが、2分でも結構長い。 で、その効果だが、デンタルフロスでとっていた歯垢がほとんどとれなくなった。歯についていないのだ。これにはちょっと驚いている。後、よく出血していた(特に歯ブラシが古くなると)のが、ほとんどなくなった。さて、この替えブラシが高い。2個入りで1500円もする。オークションで16本が3100円で入手した。予想よりも長持ちしていて、久しぶりにいい買い物だっタカも、と満足。
2008年05月29日
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白鳳と朝青龍のなんとも後味の悪い対戦に、北の湖理事長は白鳳だけを叱り、朝青龍には注意しなかった。ところが横綱審議会が異議を唱えるとあっさり喧嘩両成敗。いったいどんな主張を持ち、相撲協会を引っ張っていくのか、全く見えない理事長である。北の湖の現役時代を知るものとしては、この2人が随分よく似ている気がするのである。勝った時もふてぶてしい表情で、たまに負けると何の根拠もないが「ザマ見ろ」と思うこと。それにしてもテレビを見る限り、朝青龍が喧嘩を売ったように見える。これは最初から両成敗が良かったと思うのに、理事長は朝青龍の肩を持ち、いかにも身贔屓か?と言いたくなるような態度だった。何か悪役2人がつるんでいるような気がしたものである。大相撲は暴力事件、致死事件もあり、その体質の閉鎖性、古さが今一番の問題なのに、理事長には危機感が少ないのだろうか。今、上位は外国人ばかりだ。体格が違うが、昔高見山が現役の時は「足が弱い」と言われたものだ。事実、なかなか優勝も出来なかった。外国人がはいることにそう抵抗はないが、環境を何とかしないと、ますます衰退することは目に見えている。
2008年05月29日
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ちょっとネットニュースを覗いただけなので真偽のほどは疑問だし、お得意の情報操作もあるからまあそれなりだが、四川地震の支援金に三千億円も集まっているらしい。その中にはカルフールも含まれているそうだ。先に聖火リレーでフランスで妨害があったが、それを根拠にカルフール不買運動が起こったと思ったら、地震復興に多額の支援をしたと言うので今度はカルフールを持ち上げているそうだ。全く情報操作が上手なのか、洗脳が行き届いているのか、はたまた「銭くれる人がええ人や」かわからないが、まあ訳のわからん国である。 スター選手から寄付があったら、「年収に比べて少なすぎる」と言う批判を浴びせ、追加を寄付させたと言うから大変だ。こんな姿が本当だったら、支援で日本に対するイメージが変わったなどと言うのも眉唾物。油断は出来ない。一方、寄付をしない会社には「悪い会社」と雑言を行っているそうだ。何か履き違えてやしないか、と思ってしまう。自衛隊出動の要請もきたという。まあ、イラク応援団よりはマシだと思うが、中国は日本を便利屋扱いしているのか?とも思いたくなる。手のひらを返すようなことをたびたびやるからこの国の動向は一歩引いて見てしまう。
2008年05月28日
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どうも個人情報の流出があるらしい。普段私は携帯は最低限のメールぐらいにしか使わないのだが、家族間通話が大幅に割引になると言うことなのでファミ割MAXと言うのを申し込んだ。そのついでに「着メロ無料」などと言うサービスがあったのでちょっといたずら心を出し、クリックしたら簡単にダウンロードできたのだが、その時に性別と生年月日を入力した。で、正式申し込みをしないと使えないと言うことだったからその手続きをすると懸賞の申し込みのようなものが出てくるので深く考えずに進んでしまった。そうしたら、今度は全く別のサイトからまた抽選の誘いのメールがはいってきた。気味が悪くなり、削除してしまったが、どうやら別のサイトにどんどんとアドレスが流されているらしい。仮に管理者が同じなら別サイトへの受け渡しは情報提供とはならないのかも知れないが、各サイトで住所だけ、名前だけ、と言う風に入れさせて個人情報をまとめ上げることも考えられる。パソコンではサイトによりメールアドレスを使い分けることも簡単だが、携帯はほぼ1つだろう。これはうかつに変なサイトにつながない方がいいな、と思ったことだ。「無料」は落とし穴である可能性もある。ドコモの契約を確認したり変更したりするサイトに入り口があったら、ついドコモが責任を持っているサイトのように見えてしまうが、そうは甘くないようだ。携帯は携帯としてだけ使う方がいいようである。
2008年05月27日
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クローズアップ現代で気温上昇から海面水位が上がり、井戸水に塩が混じっていている現実を報道していた。日本では昔から雨が多く、ふんだんに水を使えているが、干ばつやサイクロンの被害による衛生状態の悪い水しか利用できないところが増えているとのこと。二酸化炭素の元凶とされている自動車だが、自動車税は初回登録から13年を過ぎると1割方アップすると言うことだ。燃費のいいものに買い替えろ、と言うことかも知れないが、改めて考えて見ると、その自動車を作るのに排出される二酸化炭素がある。神戸で環境サミットが開かれ、結局各国の思惑の交錯で具体的な解決法は見られなかったが、思惑の底には「二酸化炭素を排出する産業が無くなったら食っていけなくなる」という暗黙の意識があるのではないだろうか。自動車産業はまず鉄を要求する。鉄を作るために化石燃料を使う。これに環境税をかけたら鉄が高くなる。合成樹脂も石油から作る。これにも反応のために熱がいる。税金がかかる。また高くなる。どんなに低燃費の車を作ったって、材料を作るのにエネルギーは必要だ。環境税が重なっていったら車はあまりにも高くなり、売れなくなる。失業者が増える。でも、このようにしないと、水が無くなっていく、食糧が獲れなくなる、待っているのは衰弱死。死への文化的生活の道を選ぶのか、非文化的でも生活できる星への道を選ぶのか、今岐路に立たされているような気がする。道路はもっと必要、と叫ぶ人もいるが、道路を造るのに発生する二酸化炭素の処理はどうする。車の製造から走行を経て廃棄まで二酸化炭素をどれだけ使うのか、農業が発展してどれだけ二酸化炭素が食糧や燃料に変わるのか、総合的な評価からしか道は開けないだろう。
2008年05月26日
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月に一度、地域サービスで知的障害者施設のサービスがある。先にタケノコで散々な目に遭ったのだが、その続きだ。上郡駅から施設のバスで1時間ほど。 岡山県久米郡美咲町柵原が今日のドライブ先。ここは硫化鉄の産地として、黄鉄鉱を掘りだしていたところだ。鉄の純度はそう高くないが、硫黄が多いので硫酸の原料になる。今はもう生産していないが、コストさえあえば埋蔵はしているはず。当時の暮らしの中でこれには驚いた。 ストロボで画面が見えないが、何と初代若乃花と栃錦の対戦である。これがビデオ、白黒で流されている。当時は出荷用の片上鉄道が動いていたのだが、今は廃線。ところが、数百メートル、動態保存してあるのだそうで、来週は動かすのだそうだ。その車両がこちら。 しかも運転要員はボランティアだそうだ。ちょっと参った。今日もすっかり作業員と思っていた数人がいて、これも初代スズキアルトで広島からやってきていた。女性も一人いた。大変な熱の入れようだ。枕木の交換もやると言うから、ただ者ではない。ちょっと嬉しい気分で帰ってきた。
2008年05月25日
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Print Music 2001が一番古い版で、2004、2006そして今年の2008とバージョンアップを重ねている。Finaleのライト版で、その昔のFinaleの値段と言ったら驚いたものだが、まあ個人でも十分買えるレベルである。オケ譜に比べるとコーラス譜は可愛いものだ。演奏会のロビーコールで「サリマライズ」をやろうと指揮者が言い出し、混声譜を探していたのだが、30年前の譜面の中から見つかった。当時主流の青焼きで、既に黄色く変色しているのでこの際パソコン化しておこうと思ったわけで、これが使い初め。インストールは何でもなく終わったが、2006で作った譜面を開けようとするとエラーが起こる。3回繰り返すと正常になった。タイトルが文字化けして、事実上ローマ字でしか書けなかったのが日本語にちゃんとなった。ろくろくマニュアルも読まずに作業するのも問題なのだが、高速ステップ入力がすごく便利になっている。前のでは標記位置でのデフォルト音階があったのだが、今回のではマウスで適当に選び、また前の音階を引きずってくるのでテナーやアルトの入力は便利になった。入力した音の確認のために内蔵音源で鳴らして見るが、以前はパートの強調が出来なかったので、楽器を変えるとかの工夫が必要で、それがかえって聞きにくくもあったのだが、同じピアノで目的外のパートは小さく、と言うようなことが出来るようになった。これは便利に使えそうだ。これがミキサーの効果。ソロと言うボタンもあるので、これを押したら他のパートがミュートするのかと思ったが、そうではないようだった。以前と同じ操作が必要だ。でも全体的に直感的に操作できるようになったように思う。これからマニュアルを読めばいいのだが、小節に設定を満たさないもの(1拍しかないなど)を律義に待って演奏してくれる。書く方は人間に分かればいいので適当にやるのだが、機械に分からせるのは難しそうだ。まずまずの印象。ヴァージョンアップは送料共で約5000円だった。
2008年05月25日
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国立大学の授業料を私立並に引き上げると言う案が出ているとか。私は月額1000円の世代だ。同世代で東大に行き、高級官僚になり、文科省で仕事をしている連中が考えたものであれば全く亡国論と言わざるを得ない。日本は自給できるものは水ぐらいなものだ。食糧も、エネルギーも、自前では調達できないのに輸入でなんとかやっていけるのはそれなりの人がいるからだ。それを国自ら人づくりを放り出すなど、言語道断。家庭で子供を育てないに等しい。少子化を促進するつもりか?中国首脳ではないが「誰に飯を食わせてもらってるんだ」と言いたいところ。 将来の日本のビジョンを描けないような官僚はさっさと首にすべきだ。一般の会社なら特別背任ともいえる行為である。既に水産物においては日本が買い負けるケースがでている。健康指向で肉から魚へのシフトが欧米で起こっているからだ。ハマチにエサとして与えているイワシ、これとしょうがの炊き合わせは昭和30年代の日本の食卓の定番だった。人口の増えた今、沿岸漁業で対応し切れるか?燃料の値上がり、食料の値上がり、これらは家計を直撃する。何とまあ、暮らしにくい国ニッポン。サマータイムなんて蒸し暑い日本には不向きだ。夏に冷房のない時代の方が遥かに長いのだ。電気エネルギーで確かに暮らしは一見豊かになったが、その代償として気候変動が表面化してきている。熱を吐き出す大都市をどうするのか。考える能力の有る人間の育成にこの方針は完全に逆行している。そう言えば、我々の下の世代は月額3000円の授業料であった。値上げの理由は「私立との差が大きすぎるから国立を値上げする」これを強行採決した。30年前とパターンはちっとも変わっていない。この間まで子供の大学授業料は年額50万円強だった。ガソリン価格、当時は50円、今200円目前か。
2008年05月24日
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なぜか私の休日の仕事に割り振られているのが風呂掃除だ。洗濯用に残り湯を吸引してしまえば「洗えるで~」と女房の声。いわゆる風呂ユニットで、壁面と天井がビニール加工、洗い場がステンレス、浴槽はホーロー加工のものである。田舎の強みで?1.5坪とまあゆったりしている方だろう。風呂用洗剤には3種類使っている。まずどこにでもある黄色い液体洗剤。特価の時を狙ったり、4.5Lの業務用のを小分けして使っているが、スプレーは使い過ぎになるのが欠点。クエン酸が配合してあり、キレート剤として金属石けんを封鎖して水溶性を高くするのがその目的だ。湯あかを流すのにはまあこれで十分。湯桶などが黒ずんだりするのはこれをスポンジにつけて洗えば良い。また、しつこいのが人間の皮脂汚れだが、これも有る程度は落ちる。タワシで力任せに洗うのが効果的。また、天井や壁に生えてくる黒いカビもこれで十分 おとせる。配合材料を見て、クエン酸とかリンゴ酸とかがはいっていれば安いので十分だ。酢で洗うと良い、と言う人もあるが、うちの汚れにはあまり効果なし。うちはガスだきなので、熱交換器も汚れてくる。これはおとなしく市販の炭酸カリウムを使ってある粉剤で洗い、あとよく流すこと。いわゆる湯泥を吐き出さなくなるまで、ホースを突っ込んで繰り返しすすぐのがいいようだ。最後に使うのはアルカリ剤。洗い場の目地部分が皮脂で黄色く汚れてくる。蛋白も混じっている。要するに垢と油が一緒になっているのだ。頻繁にやる必要はないが、目立ってきたら歯ブラシの使い古しで目地を洗っていく。これも材料の欄を見て、水酸化ナトリウムとかアルカリ性の表示を確かめる。ただ、目に入ると大変なことになるし、皮膚もついたら侵されるから、出来るだけメガネとゴム手袋を使った方がいい。これも表示さえ確認すれば、安いものでいい。中には次亜塩素酸ソーダ と言うものが配合されたものもある。塩素の匂いがするのですぐに分かるが、ステンレスの場合、水洗いを念入りにすることが大事だ。また、このごろはやりの「混ぜるな危険」これは厳守すること。一度に2種類以上、特にアルカリと酸剤は先に使ったのを十分に流してから次にかかった方がいい。 悪意がなくても(あったら大変だ)近所迷惑。化学品は理解して使えば実に便利だが、使い方を誤るとえらいことになる。ガスになったら止められない。
2008年05月24日
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防衛汚職の証人喚問にあたり、録音を許可するか否かで、自民党が反対したが、委員会決議で認められ、結局与党が欠席したのだと言う。録音が個人の権利を侵害するかどうかはともかく、これではっきりしたことは、自民党が過去の過ちを改める気が全くないと言うことだ。政・官・業の癒着も改める気はないし、今後も業界の役に立つことをする、と言うわけだ。本気で二酸化炭素の排出を減らそうと思ったら、業界の夢政府的な生産・営業活動を規制しなければダメだ。やりたい放題では削減など出来るわけがない。いったいあの目標の数字は誰が考えたのだろう?もっともらしく見えるが、実現は困難だろうと思う。単なる「福田劇場」になると思う。観客も少なく、人気もない。
2008年05月23日
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長い間、「空想から科学へ」と思っていた。図書館の検索端末で入れたら、「ありません」と言う答えで、社会主義に切り替えたら見事に引っかかった。この本は、当時の学のない労働者にも分かるように平易に書かれたとあるが、どうしてどうして、読むのに時間がかかった。「共産党宣言」よりも難しいと思った。「弁証法」「唯物論」などと、懐かしいが今さら勉強し直すのにやや躊躇する言葉が並び、なかなか読み進めないが、資本主義の本質的矛盾はなんとか理解したと思う。「常に必要な時だけ使える労働力を作っておく」の段は、まさにプレカリアートだ。日本でも「水呑みは生かさず殺さず」と言う言葉がある。これが資本の本音。しかし、資本も食い合いのためにどんどんプロレタリアは増えていく。曲がりなりにも公選制の今、やり方次第で政権は変えられる。累進課税、あるところから持ってくると言う実に当たり前のことが出来ないのは、やはり財界のご用政権だからだ。ないところからむしり取ると言うやり方は許せない。この期に及んで、まだ「法人税引き下げ」を主張している大学教授もいるが・・・この本では、「恐慌」のことが出てくるが、幸か不幸かまだそんな目にあったことがない。しかし、環境問題をとって見ると、地球と言うものが恐慌状態になっているのではないかと考える。作れる以上の食糧消費、二酸化炭素の増加による温暖化と異常気象、これらは人間を減らそうと動く地球の抵抗のように見えてくる。そんな中、経団連はなお儲けようとする。生産過剰、過当競争に勝っても、地球が音を上げたら 何もなくなる。原子力も究極は有限な資源。しょせん再生可能なものではない。
2008年05月22日
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職員会議で教師に発言させるななどと言う都教委の指示に反旗を翻した三鷹高校の校長先生に、拍手を送りたい。都教委の偉い人は「踊る大捜査線」の青島刑事の名せりふ「事件は会議室じゃない、現場で起こってるんだ」を認識して欲しい。現場の意見を聞かずに学校運営をしたら、何より生徒が迷惑するし、教師も育たない。石原都知事の指示かも知れないが、その号令にそろって右を向く、その方こそよほど恐ろしい世界ではないか。石原都知事がいかに元気でももう20年生きているかどうかは分からない。彼のやり方はその頃に通用するものであるとは思えない。今育てている生徒はその頃の日本をつくる能力を持ってもらわないといけないのだ。いい生徒を育てるのはいい先生。そしていい先生を育てるのがいい校長。都知事はよほど寂しい生活を送ってきたのかと勘ぐりたくなる。頑張れ、校長先生!!
2008年05月21日
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畑で、シャクヤクが大きな花をつけている。これを見ていると、美人を形容するのに「立てばシャクヤク 座ればボタン 歩く姿は百合の花」などと言う言葉をつい連想するのだが、考えて見ると百合は小さいのもあるが、シャクヤクもボタンも大ぶりで派手だ。百合は大きなテッポウユリから小さなクルマユリ、或いはクロユリも小さい部類だろう。これがいわれた頃の美人の条件はどんなものだったのだろう。平安時代は下膨れのおかめ顔が美人だったと言うし、現代では小顔と言ったところか。派手なボタンは入れ墨の世界にまで及ぶ。なんでこれが美人の条件なのかなあと、不思議に思う。同じく、「大和撫子」なる言葉もあり、こちらは可憐で控えめでと理想の女房像?少々張り合いが無さすぎる気もするが、どちらにしても男が作り出した勝手な理想像だろう。「立てばビヤ樽 座ればたらい 歩く姿はドラム缶」の方がよほどユーモラスで現実に近いと思う。少々太かろうが短かろうが、健康が一番!
2008年05月21日
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実はガソリンが再値上がりしてから給油していない。別に駆け込み給油をしたわけでもなく、雨の日しか乗っていないからだろう。通勤のことだけ考えたら、女房が無事な限り自動車は要らないことになる。朝、雨が降っていたら駅まで送ってもらう。娘に頼めば通勤路に駅があるのでなお格安。どうにか降っていなかったら自転車にして、帰りに雨だったら自転車ごと積んで帰ってもらう、というわけだ。自閉君の運搬?がなければ それで十分なのだが、娘も女房も仕事となるとやはり必要。だから、走行距離は短くなっているので、この際自動車保険も見直したら少しは安くなるだろう。「車を売るなら・・・」というCMをよく見るが、一度聞いて見たら基本価格が5万円だと言うので「動かんようになるまで乗るわ」でチョン。裏の自動車屋が 「まだ乗るの?」と言うはずだ。乗り方もどケチ丸出し。止まったらエンジンカット、2500回転以上は回さない(のでかなりトロい走り方になる)、アクセルは踏み込まない、長い信号ならライトも消す。こういう乗り方をしようと思ったら、やはり2.5Lくらいは要りそうだ。本当は1.5Lくらいでいいと思うのだが、車両本体がどのくらい持つのか分からず、「今のを乗り潰せ」と思っているが、まだつぶれない。走って、止まって、雨が漏らなきゃいいとしたら、どこまで持つのだろう?もう新車はいいから、MTにでもすれば安く上がるかなあ?と、夢だけは見ている。
2008年05月20日
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若い時に一度読んだきりで、昨日図書館で借りてきて、改めて読み直して見ると、今の新自由主義とやらがそのまま当てはまる名著になっている。やや時代が変わって、共産党のやることなどちょっと合わないように思う部分もあるが、9割方はうなずけてしまう。世界史を高校でやるが、階級闘争として世界史をとらえてみると、もっと面白かったかも知れない。当時の文部省の方針もあったのかも知れないけれど、いろんな戦争の相互関係が分かりにくく、世界同時進行形で学習が出来れば良かったのだろうと思う。まあ、もともと社会科学は大学の教養でも苦手で、まだ人文科学の方がマシだと思っていた。当時は社会科学、人文科学、自然科学から最低3科目ずつ選択すること、となっていたので仕方なく受講したが、今になって見るともっとやっておくべきだったかなとも思う。小林多喜二の「蟹工船」がブームらしいが、次にはこの本に進んで欲しいものだ。岩波文庫で読んだが、前置きと後書きが長くて分かりにくい。本論まで飛ばせばまだ読みやすい。もともと薄い本だから、前置きを飛ばすと、いくらも残らないので安心して読める。タイトルほどには仰々しくない。(と私は思う)
2008年05月19日
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朝出勤してまずすることはタイムレコーダ、その次が出勤札を出勤に変えること、そしてパソコンの電源を入れること。メールチェックをもちろんするが、ここで家のマックとの差が出る。日本語キーを押さないと日本語が始まらない。多分何かの設定で日本語スタートも出来るんだろうけど、それがデフォルトになってないのが面白くない。日本語になるのはワードを起動した時だけだ。分析報告はもちろんパソコンで書くのだが、この時に何か知らないが、英語モードであったり日本語モードであったり。「おっとっと」がマックよりも多いのだ。やっぱり自宅で使っているやつが一番手になじんでいるのだろう。なじんでいるパソコンが一番だ。ビスタって、まだ見たことがないのだが、いずれ XPのサポートがなくなるので変わらざるを得ない、と担当は言っていたが、どうせならマックにしてくれないかなあ・・・iMacなら価格的に太刀打ちできると思うんだが、担当の頭の堅さが問題だろうな。
2008年05月19日
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久しぶりにローストビーフを作った。もも肉500Gに塩コショウして少しもんで休ませ、野菜くずを敷いた上にのせて、こげないように大きなキャベツの葉っぱで覆い、オーブンへ。40分ほど200度で焼いたが、うっかりそのまましばらくおいておくのを忘れ、たたき風のローストビーフになってしまった。ちょっと時間の余裕がなく、包丁を入れたら見事にレアである。それでも薄く切って、醤油で頂くのが一番だと思っている。子供たちにも好評。なぜか女房は、肉料理は私に押し付けてくる。豚もおだてりゃ木に登るの類いかも。月がぼやけている。あすは雨かも知れない。
2008年05月18日
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自閉君のお供で図書館。今日は少し暑いからか、窓が開いている。しばらくすると、くしゃみをして、「ウッ」と声かけ。トイレに行ってとりあえずは鼻をかんだようだが、どうも鼻水が止まらないらしい。自動車にティシュペーパーがのせてあったのを思い出して渡したら、思いっきり大きな音でやってくれた。図書室に持ち込もうとすると、係の人に渡せと言う。「うちのやから困るなあ」係の人もうなずいている。が、手元に置くのが気に入らないらしいので車に戻すことにした。今度は5分ごとに車まで行って鼻をかむ。捨てるのはゴミ箱を見つけたので問題なかったが、5分に1度となると・・・・まあいいか、運動と思えばいいや、と割り切った。そのかわりろくに本は読めない。係の人も障害のことは分かっているのでそれなりに対処はしてくれるのだが、人がいようといまいと、自分の決めたコースを通らねば気が済まないので、あらかじめここを通れ、と言い聞かせておかなきゃならない。子供の時に比べりゃあ扱いやすくはなったが、なかなか細かいところは難しい。「くしゃみが出そうになったら口にハンカチを当てろ」と言うが、通じない。人に迷惑をかけると言うことが理解できないのだなあ、と公共の場所では相変わらずへこむことが多い。
2008年05月18日
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「これって蟹工じゃん」というのがプレカリアートの合い言葉のようになっていると言う。「働けど働けど我が暮らし楽にならず」これは作者が違うが、フリーターや派遣で働く若者たちの実感だそうだ。朝日新聞の「耕論」で取り上げられている。主義主張ではなく、生活を守るために戦う一つの集団と言えるかも知れない。かつて大学紛争の時に「新左翼」なる言葉が流行り、ヘルメットとゲバ棒がそのシンボルみたいになっていたことがあるが、結局今全学連も自派が正当と名乗りつつ、民青系、中核系、革マル系で続いているようである。が、その規模たるや、とても往時の名残はない。もっとも、全学連と言うのは全日本学生自治会総連合と言うのが正式名で、学生が個々に加入するものではない、と言うのが建て前だ。今のプレカリアートに圧倒的に不足しているのは、まとめ役と理論武装だろう。社会主義国家は消滅してしまったが、これからは「修正マルクス主義」のようなものが理論武装の基本になりそうな気がする。マルクスの時代とは環境が変わってしまっている。現代風に修正、或いは修飾して行けば、富の配分や環境破壊、農業技術の充実を調整しながらはかれるのではないかと思う。 地球の人口が作物生産を上回って、餓死の時代がやって来る。機械文明からの方向転換をしないと、異常気象、飢餓の世界へまっしぐらになる。隣のページの声欄に、面白い記事が出ている。「私は風邪を引きやすく、風邪薬を常備しているが、なかなか効かない。もっとよく効く薬を開発して欲しい」筆者の深い事情は分からないが、風邪を引かない、或いは引きにくい体作りに努力される方がよほどいいと思うのだが。例えば外から帰った時のうがい、手洗い、呼吸器を鍛える体操、発声など。この人の発想に日本の考え方が象徴されているようでおかしかった。薬の開発には金が要る。それを回収、或いは先行投資のために薬価は上がる。このイタチごっこに金をつぎ込むのか、体質改善の自衛手段に出るのか。私は自衛に走って、この10年ばかりは1度風邪を引いただけだ。
2008年05月18日
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ミャンマーのサイクロンによる水害、中国の大地震、次は日本かと心配させられるが、今回の両国とも軍隊が動き、他国からの援助を一旦は保留したが結局要請した中国となおも拒み続けるミャンマーとの比較をして見ると、絶対に中国の方が得をしていると思う。中国では軍による復興が進んでいなくて、首相だったか主席だったかが「お前ら、誰に飯食わしてもろてんのや」と叱責したらしいが、その言やよし、日本の首相や役人たちにも浴びせてやりたい言葉だ。 それはさておき、人殺しをするための武器や教育がいかに天災に役立たないか、また救出の技術がいかに大事なものか、今回の地震ではよく分かったのではないか。「よく来てくれた」「ありがとう」と言う言葉が何よりも世界平和に貢献すると思う。その背景には、日本は地震が多くて救助技術が高いことが国民に知られるようになった「情報公開」があると思う。「どうして政府は救援を受け入れないのか」と言う突き上げもあったようだ。日本の軍事行動もこの際、自衛隊は国際救助隊に変身すべきだ。イージス艦は足下の漁船も判断できないが、救助犬は確かに働く。金をかけるべきものを間違っている。アメリカにへいこらするよりも、「そんな物騒なもん、やめときなはれ」と言えばいいのだ。仮想敵国の中国の脅威を無くしてアメリカにも出ていってもらう絶好の機会ではないか。国境や政府もなくしてしまえばいい。自国の権益のみに走るつまらぬ指導者がいるから喧嘩になるのだ。ミャンマーの軍事政権はごり押しで憲法を成立させたが、憲法が出来たって怪我も治らないし、疾病も治まらない。国民は何も利益を得ていないし、軍がいかに自分たちのことだけしか考えていないかよく分かっただろう。この間の情報公開も全く出来ていない。軍事政権は国民を見殺しにし、世界からも孤立した。軍事政権は柔軟に考えることがもっとも苦手なようである。
2008年05月17日
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1年前の今日、叔父が入院し、4日ほどで息を引き取った。入院の翌朝仕事に行く前に見舞いに行った時には、「よく来てくれたな、これから仕事か、頑張れよ」などと言っていたのが肺炎で見る見る悪化し、亡くなってしまった。法事は叔母の兄弟たちだけで行われ、私は本家の跡継ぎだからということだ。母も呼ばれていたが腰痛が悪化し、出席できなかった。現役時代は警察官だったせいか、アルコール類のふるまいはなかった。4日に母方の叔父の時には3升も飲んでしまったと言うから、対照的である。坊さんが読経のあと話をされた。一休禅師が「何かめでたいことを書いてくれ」と頼まれて「親死に、子死に、孫死ぬ」と書いたところ、頼んだ人は怪訝な顔をしたそうだ。そこで、「何代も続き、生まれた順に死んでいく、これが一番めでたいことなのである」と話したと言う。私の祖父も同じようなことを言っていたが、西行が言ったことであると聞いている。どちらにしても、あの平安・鎌倉・室町の世では親が子を失うことは珍しくなかっただろうから、生まれた順に死ぬことは奇跡に近かったであろう。親族が集まり、無事を喜びあうのも法事の目的かも知れない。そんな気持ちが分かる年になったと言うことだが、口の悪い叔母は「大きなったなあ」「そろそろ縮みだす年やで」負けずに叩く軽口はうちの血筋か? 7月には祖母の25回忌が待っている。
2008年05月17日
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コメントやBBSにリンクなしで何か書いていく人がある。アダルト系で自動書き込みなんだろうけど、はっきり言って不快、ないし気持ちが悪い。どうせハンドルネームだからある程度の匿名性はあるのだし、双方向になって初めて日記帳の範疇を超えるものが出てくると思うのだが。だから、リンクなしの人には返事を書かないか、消してしまうことにしている。先日、民主化推進協議会と言うのがあって、 ネットいじめの話題が取り上げられていた。「夕焼けの道」とかいうタイトルだったと思う。兵庫県教育委員会の制作なので他県で見られる機会は少ないと思うが、いわゆる裏掲示板におしゃべりのつもりで書き込んだことである女子生徒がターゲットにされてしまうストーリーだ。対面で話している時は相手の様子や表情を見ながら真意を理解することも出来るが、文字になってしまうと憶測も事実も織り交ぜになってしまい、憶測が憶測を呼ぶこともある。しかも発信先が不特定多数では、疑心暗鬼にもなろうと言うもの。ネットの怖さを見せつけるものだった。リンクをつけずに意見を言う人は、自分の発言に責任を持たないと言うことだと私は解釈し、対応しているが、時々見かける右翼の街宣車みたいで、不快、気味が悪い。だから自分からもアクセスしない。これって、結局自分の世界を狭めているだけじゃないのかねえ、と思いながら。
2008年05月17日
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女房が姉のところでサクランボをいっぱいもらってきた。ご主人がなりもの好きなので色々と作っておられるのだが、とるのが面倒だからいくらでも取りにおいで、とのこと。シートを拡げておいて、木をひたすら揺らしたそうだ。よく熟れているのでたくさん落ちてくる。そのまま食べても十分おいしいのだが、とても食べ切れるものではない。で、彼女お得意の電子レンジジャム作りだ。ほぼ同量の砂糖をまぶしつけて、キャセロールに入れ、電子レンジで加熱。おっと、その前に種取りだが、よく熟れているので果肉離れも全く問題なかったそうだ。ここからもう少し煮詰めなきゃいけないが、サクランボの砂糖煮状態で、これはこれでもうまい。つまみ食いしていたら無くなりそうだ。
2008年05月16日
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捕鯨調査船の乗組員が鯨の肉を横領したとグリーンピースが刑事告発したと言う。が、その証拠の肉はどこから入手したのか疑問に思っていたら、何と宅配便の抜き取りをしたのだと言う。顧問弁護士は「形式としては窃盗になるが証拠品とする目的なので問題はない」と言っているそうだ。私は環境保護団体と聞いていたのでまあグリーンピースの言うこともわからんじゃないなあと思っていたが、この弁護士は警察権も持っているつもりなのだろうか。警察なら証拠品の押収と言う形で抑えられるだろうが、弁護士個人でそんなことが出来るとはとても思えない。送り主の同意もないと言うから形式も何も、立派な窃盗罪ではないか。この声明は屁理屈と言う方が正しいと思う。この記事でグリーンピースと言うのは無茶苦茶な団体、と言うイメージに変わってしまった。 それにしても、鯨の肉は冷凍で持ち帰るものとばかり思っていたが、塩漬けだそうだ。これは意外。こんなものもらっても困りそうに思うが・・・ちょっと時代錯誤な加工法ではないかと思った。脂質の劣化が早くて、とても食べられないのではないかと思うのだ。鯨が可愛いかどうかは議論の余地があろう。うさぎと鯨、どちらが食糧として適当か、正解はないように思う。文化の違いとしか言いようがない。
2008年05月16日
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道路が塞がれているから、と言う変な理由で国外からの援助を断り続けていた中国が、やっと日本に救援要請を出した。飛行機で2時間もあれば飛んでいけるところだし、空港さえ無事ならなんとかなるのに、今まで拒否しているからには見られたくないものでもあるのかと勘ぐってしまう。早い対応が救命の基本なのに、遅くなることで失われずにすんだ命まで奪われることになるだろう。「人手は十分にある」わけがない。阪神でさえ人手は全く足りなかったのに、その30倍もの規模で人が集まれるはずはない。阪神の場合、大阪は無傷だったからまだ動けたのだ。中国とは不思議な国である。そこまで情報規制をしなければならないとしたら、全くうさんくさい話だ。 救助に国境もくそもないと思うが、侵略の歴史を見直してもらうのにはいい機会なはずだ。昔の日本とは違う、と言う何よりの証拠になるだろう。そんな実績を作らせたくない勢力もあるかも知れない。でも、人民共和国ならまず人民が喜ぶことをすればいい。そうすれば国が変わる。ともあれ、早く救助活動にかかれることを祈るばかり。
2008年05月15日
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人間、ひょいとしたことで思い出すものだ。 薮田義雄・小山章三コンビの名作だった。山河抄・千曲川の水上を恋ふる歌 が入っているので、カワイ楽譜の「山と河と愛と」を買ったのだが、人に貸すうち行方不明になってしまった。しかも現在は絶版と言う、もう踏んだり蹴ったりの結末である。その楽譜の中に、思い出せなかった「美しく過ぎゆくもの」が入っていたのだ。花嫁を送る父親の心だと思う。が、ネットと言うのは便利なもの、この詩を全部のせてくれている人があったので助かった。こんなことでは著作もへったくれもないな、とも思うが、全く知らない人に作者の名前も入れて紹介するのだから、と納得させている。(すみません、薮田先生)なんとかこの楽譜、手に入れたいと思っているが、何部かまとまれば印刷に応じてくれるらしい。誰かこの指とまってくれませんかね?
2008年05月15日
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結婚退職する女子社員に寄せ書きを、と言われ、昔見た歌詞を思いついたが、正確を期すために1日待ってもらい、帰宅してから「嫁ぐ娘に」を開いて見たのだが、私の覚えている曲ではなかった。「芙蓉は色の浅ければ娘心に似ると言う 嫁ぎ日近き朝朝を 神を梳きつつなに思う」で始まる組曲だ。最終曲の終わりが、「雪よりも白き花嫁 云々」は覚えているが、どうも楽譜を紛失してしまったようだ。花嫁関係の曲はあまり記憶がないので、 「嫁ぐ娘に」だったと思い込んでいたが、不調だ。これを読まれて、心あたりの有る方、お教えいただければ助かります。(間に合うかいな?)
2008年05月14日
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今日もクローズアップ現代の焼き直しだが、家電と言うもの、だいたい故障しないと買い替えたり修理したりはしない。ところが、古い30年も前の商品が突然火を吹いたりすることがあると言う。原因は埃だ。電気製品は必ず発熱する。だから通気孔を作らねばならないが、空気と一緒に埃も入る。この埃に電流が流れて火がつくことがある。また、コンデンサの絶縁不良で熱を持ち、火がつくこともあると言う。が、実際問題電球や蛍光灯が古くなったからと言って交換する人はいない。切れてから替えるのである。テレビにはフライバックトランスと言う部品があり、ブラウン管を光らせるために高圧電気を作り出すが、これも火元になりうる。その点、液晶テレビは高圧を必要としないから安全だ。最近、電気釜の釜がテフロンがはげてきてどうも気持ちが悪いので問い合わせて見たら8000円ほどだそうだ。20年前の商品である。一度釜は取り換えたから10年くらい使える計算になる。まだ使うつもりだが、IHなので本体が熱くなりだしたら買い替えやな、と話している。逆説になるが、あまり長持ちすると電気屋は儲からないからそこそこに壊れてくれないと困るのだが、あまり早いとクレームになる。消費者としては長く使いたい。と言うことは、結局ごみ取りをするかどうかと言うような基準になってくる。メンテしないで長く使おうと言うのはちょっと甘いだろう。週に1度、換気口に掃除機を充てて見るだけでも随分違うのではないか。台所のように油煙が混じるところでは余計にメンテは大切だろう。パソコンも然り。メモリ増設のためにあけて見たら大変な埃だった。
2008年05月13日
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我が町に市民の合唱団を初めて作った人が亡くなった。もう25年前になるだろうか、市民合唱団が誕生した。はじめは100人規模だったと記憶しているが、運営方針の対立などでだんだんと少なくなっていった。町有数の資産家で、それこそ彼のポケットマネーで演奏旅行に阿蘇やら茨城県まで行ったりした。童謡の普及に力を入れ、「童謡まつり」も始めた。実行委員長も自ら務め、個性の強い人だったが、それだけに対立軸も多かったようだ。かく言う私もドロップアウト組の一人である。そのうちやめたもの同士で新しい合唱団を作ってしまい、現在に至っている。歌うのが目的なのか、旅行に行くなど楽しむのが目的なのか、と言う対立だった。後者の方が安直で人気が高い。しかも安く行ける。彼はおそらく100万円の単位で支出していたのではないだろうか。バブルの時期だったことを割り引いても、あるところにはあるものだと思った。彼がその頃から言っていたこと、「ワシの葬式にはみんなで「はるかな友に」を歌って欲しい」と言う願望はかなえられたのだろうか。今は縁が切れてしまったが、このところだけは気になる。今度の練習の時に事情を話して歌ってもらおうか。鎮魂の歌として。ご冥福を祈るばかり。合掌。いや、彼が好むのはやはり合唱だろう。
2008年05月12日
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http://ameblo.jp/gogo-machead/entry-10095562603.html この話には笑ってしまった。マックと言うパソコンに、カメラ(isight)がくっついていることはユーザとしてはほとんど常識なのだが、こともあろうに盗んだマックをネットにつないだら、遠隔操作でカメラを起動され、盗んだ犯人の顔が画面に映ったと言う。 マックがそんな芸当をするとは思ってもいなかったのだろう。多分窓派だったに違いない。
2008年05月11日
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月に一度水曜日に合同練習を組んでいるが、どうしても水曜はダメ!と言う人のために日曜日にも何回か臨時練習と称してスケジュールを組んでいる。当面は兵庫県合唱祭にのせる曲で「風が」と「山が」を練習する。今日は予定通りに集まってくれたので十分に練習が出来たが、3時間にも練習が及ぶと、正直言ってしんどい。咽も疲れてくる。ストレッチ体操を中にもはさみ、学生時代の合宿を思わせる練習だった。「ソプラノ、声が可愛すぎる!子供の声だ。もっと色気を」と言うと、「だって可愛いもん、しゃあないやん」よく言ってくれるよ。「口が平べったくなってるんだよ」 歌いこむほどによくなってきた。「やっぱり女は甘やかしたらダメだな」「怒らしたらもっと怖いで」そのたびに笑いが起きるから、まあいいのだが。それでも、「風が 」はわりとよく仕上がっている。十分に発表にたえそうだ。ちょっと組曲ばかりに比重がかかりすぎて、他の曲がお留守になっているのが心配。
2008年05月11日
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この本は後ろから読むべき本だと思った。共産主義の破綻は20世紀の記念すべき?歴史かも知れないが、これとマルクス主義がイコールのものではないと言うことだ。私は化学と言う、自然科学の相手をする仕事をしてきているが、自然科学は例えば化学ポテンシャル(反応性)に着目し、既に知られた合成法を応用して試す、と言う演繹的発想がものをいう。ところが、経済学と言うのは基本的に今ある事象を取り上げてその共通性を見いだすと言う帰納的手法をとるしかない。だから、当てはまらないものが出てくることも当然あるわけだ。ここら辺りが私が苦手とする理由なのかも知れない。著者は、「科学的社会主義」はマルクスの功績だと述べているが、同時にそれが教条主義に走ることを戒めている。「マルクスのいったことは何でも正しい」と言う思想だろう。そして、「科学的社会主義は成果だが、社会主義的科学はおかしい」とも述べている。社会主義国家が破綻した原因が何か、まだ確定できる理由はない。しかし、私は「腐敗した権力」が破綻の当面の原因であり、社会主義の理論的な誤りと判断すべきではないと思う。腐敗した権力が使ったのが「社会主義的科学」であり、資本主義を壊しては見たものの次のビジョンが作られていなかったのが破綻の発端となったのではないかと考える。自民党の腐敗は非常に進んでいるが、民主党が攻め切れないのもビジョンが打ち出せていないからではないか。もちろん、役人を動かせない分、与党よりも不利であることは確か。他山の石として欲しいものだ。
2008年05月10日
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狙い回しているかのような殺人・死体遺棄事件が続く。自分自身、「またか」と言うような不感症みたいになっているような気がする。学校帰りであろうが、外出中であろうが、また誰でもいいのか、特に動機があったのか何も分からず、地元の人は不安なことだろう。全くいやな世の中になったものだ。自分は女子高生ではなく、また自動車を乗り回しているから生身ではないが、 いつ何時厄災にあうか分からないのは気味が悪い。何となく、大丈夫そうに思っているからそこらを出歩けるのだが、事件に遭う確率がだんだん高くなってきて見えない恐怖におびえなければならないと言うのは、なんとも情けない。
2008年05月09日
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「えらい暑いなあ」誰からともなく言い出したのが昼過ぎ。温度計を見て見ると何と30度である。暑いはずだ。外に出たら気持ちのいいこと。実験室にはクロマトグラフの装置が4台ある。クロマトグラフと言うのは成分の分離装置なのだが、これがたいがい100℃以上で使うことが多いのだ。カラム室と言うまあ生命線みたいな部屋があって、ここが恒温でないといい値が得られない。「いい」と言うのは主観的だな。「再現性がない」と言う方が正しい。ともかく、そこから熱を吐き出すので、部屋の中はどうしても暑くなる。作業環境となると、もう少し低い方が仕事もはかどる。「冷房入れようよ」今日は課長不在で主任がいいようにやってくれている。冷房で2度も下がると、快適なこと。28℃と言うのはあながち根拠のない数字だとはいえない。外では蛙が鳴いていた。もうすぐ雨だと予報ではいっている。
2008年05月09日
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テレビはNHKのクローズアップ現代くらいしか見ないのだが、中国の食糧高騰は半端ではないと思う。工業化、現金収入の甘言にひかれて、農民の都市への集中が起きている。そして農村は食糧を生産できなくなり、絶対的な食料不足が始まっている。既に酸性雨やスモッグなどの公害は垂れ流し状態。元安政策で輸出は好調だったが、貿易黒字で切り上げをしなければならなくなっている。日本だっていつまでも安い中国ではすむまい。品質管理の問題もある。でもこれは、繊維や自動車がアメリカを席巻していた時代の日本と同じだ。あの時と違うのは、原油の枯渇がそろそろ見えてきたことと、中国内の消費がそう伸びていないことだ。今から同じことをしたら、まず原油がさらに高騰する。そして公害もさらに深刻になる。もっと深刻なのは食糧。人口が6億もいたら管理も大変だろうが、 何より食べる量がすごい。日本に輸出どころではなくなり、その時は日本も同じ運命だ。救いがあるとしたら日本の人口が減っていることだが、出生数も低くては将来の不安は少しも払拭されない。農業技術、すたれたらはい上がれない。林業もだ。一次産業の育成を急がねばならない。日本の負の部分を中国は学ぶべきだ。今回の玉虫色の日中会談では心もとない。パンダが問題を解決してくれるはずがない。
2008年05月08日
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ため息の出るような話。客が手を付けなかった料理を盛り付け直して出す、と言う手法が「高級料亭」のやることだろうか。ほとんど詐欺である。「もったいない」と言う発想は結構だが、これは家庭内の発想であって、商売としてやるようなことではない。どんな小さな料理屋でも、ここまではすまい。食べられなかったものは「残飯」であり、それなりの処理をする。家畜の飼料とか、コンポスト行きとか、それなりのルーチンがあるはずだ。また、この話を聞いた女将が、「食べ残しと言うのは・・・」と報道に注文をつけたそうだ。これはもう、その昔雪印の社長が「私は寝ていないんだ」とほえたと言うのと同等以下だ。もう、吉兆も終わりだろう。吉兆ならぬ凶兆だ。何か、こういう企業の姿に、時代についていけない文化のようなものを感じてしまう。仁義なき企業の末路か。
2008年05月08日
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やっぱりこの手の本は適性がないとしか言いようがないようだ。どのページを開いても、それなりに読めるが何回読んでも初めて出会う文章のように思うのである。技術系の本であれば、「ここはさっき読んだ」とか、覚えているわけだがこの本はいつまでたっても覚えない。ただ一つ覚えたのは、「スターリニズムとの不一致」 である。これとて、ひょっとしたら2回書いてあるのかも知れない。年も年なんだろうが、いつまでたっても読書感が新鮮である。読むのは電車の中の20分、往復でも40分だが、どうもこんな効率の悪い本はめったにない。多分、だが、筋道があまりきちんとしていないのではないだろうか。図書館で借りてきて2週間。まだ読んだ気がしない。 多分、この本は難しいのだろう。
2008年05月07日
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リンククラブニュースレターからの孫引きだ。著者の紹介の方が中心で、山本譲司著。著者は秘書給与の流用事件で有罪となり、いわゆる「くさい飯」を食う羽目になったのだが、その中で犯罪を繰り返す障害者のことに触れている。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AF%E7%8A%AF%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85 知的障害者を育てている身にとって他人事ではない。30円が窓の開いた自動車の中にあったのでそれをとったら3年の実刑、と言う事実があるそうだ。自分の子を考えても、多分自発的に誤らないし、逃げもしないから簡単に警察につき出されるだろう。ギャアギャア騒ぐかも知れない。コミュニケーションがとれないから、自己弁護も出来ないだろう。親が一緒にいれば説明できるが、親がいなかったら裁判官だって困るだろう。全く反省の色も見えないから最高刑になるだろう。実は、刑務所における受刑者の7~8割が行くところがなくて繰り返し刑務所にはいっていると著者は言う。多くが何らかの障害を持っているが、外見から分かるのはごくわずか。で、根拠のない不安感から、「ややこしいやつは刑務所に入れろ」と言う意見の方が本音では多いらしい。収監すると1年間に300万円からの経費がかかると言う。ここまで読んで、「じゃ、100万円の年金生活よりもいい暮らしが出来るのか?」数字の上ではそうなるもの、そう考えてしまう。著者は「刑務所にいると、反社会的に、反人間的になっていく」と述べているが、社会から隔離されていれば、さもありなんと思う。障害者の正しい扱いが出来る刑務官なんていないだろうから。じゃあ、なんのための収監なんだろう。建て前は更生かも知れないが、再犯性がなぜ高いか?を考え直す必要がある。社会がそういう仕組みになっていないから。これに尽きる。社会防衛、無責任であり、始末が悪いが説得性は一番ありそう。でも刑務所を公費でやって、効果が上がらないとしたらその存在価値はどうなんだろう。もちろん、凶悪犯は別だけれど。
2008年05月06日
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今日は立夏だそうだ。連休最終日で、9連休も終わり。今年はレンガ並べをやったのでいい成果が残せたが、なんだかんだで終わってしまう事の方が多い。朝から曇天だったが、昼過ぎからとうとう雨になった。今日は温度は高くないが、蒸し暑い。夏の到来を思わせる湿度だ。並べたレンガの隙間を砂で埋めようとしていたら、足下に黒いものがいる。なんだろうと見て見れば、羽化中のカラスアゲハ。もう体はサナギから脱皮していたが、羽の後ろの方はまだ縮れている。多分ユズの葉を食べながら育ったのだろう。「おめでとう!」と言う感じもする。一応成虫になったのだから。「こどもの日だから唐揚げにでもしようか」と女房。おいおい、一番ちびっ子が今年は24歳だぞ。今日は母親感謝デーなんだから作らせたらどうだ?と言う私の声はしっかり無視されているようだ。子供たちはあすも休み。私だけが1日早い再始動となる。
2008年05月05日
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1枚の往復ハガキが舞い込んできた。I先生退職記念事業会、とある。結婚されてY先生がI先生となられたのだが、健康上の理由で退職となっている。このY先生、女性であるがミニスカート全盛の時代にひざの隠れるスカートを着用しておられ、「へえっ」と思ったものである。私の母親だってひざを出していた。3回生の学生実験の補助、指導と言うことで生意気盛りの学生に真摯に対応して下さった。農芸化学の学生実験は多岐にわたる。分析化学や有機合成、微生物の取り扱い、機器分析など、一通り学んでから4回生の卒論実験となるので、3回生の午後は実験ばかりだった。このならず者?学生を相手にするのだから大変だったと思う。ピペットの持ち方から指導せねばならない。私は高校の時に溶存酸素を測ったことがあるのでマシな方と思っていたが、ピペットを親指で押さえて笑われた。「こうするのよ」と人さし指で押さえることを教えてもらった。また、ガラス器具の扱いも学生は乱暴。まあ、壊し加減もやって見なきゃ分からない部分もあるのだが、随分と壊したと思う。時期が前後するが、私が大学にはいったのは学生運動、大学紛争まっただ中の時で、 共産主義と言うものとの出会いもこの時だった。勧められるままに「小林多喜二」だの「空想から科学へ」だの、唯物論だのと言う本を読んでいったが、この年になって実感していることもある。多喜二の「蟹工船・党生活者」も読んだが、その搾取の仕方、現在の「非正規労働者」そのものではないか。最後に官憲が結局資本の手先だと言うメッセージも出てくるが、国民を守るのか、権力を守るのか、今でも通用するテーマだ。多喜二については映画も見に行った。確か山本圭が多喜二役だったと思うが、虐殺のシーンはすごかった。この映画を、大学で見たか、映画館で見たかは忘れてしまったが。多感な時代と言うか、未熟の時代だったかは判然としないが、甘酸っぱい学生時代だったと思い返している。
2008年05月05日
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結婚式が初顔合わせなら、法事は古い顔が集まる機会と言えよう。母の兄と、いとこの13回忌である。叔父は老衰で亡くなったが、いとこは交通事故だった。最近同じような場所で老夫婦が撥ねられる事故もあった。見通しはいいのだが、何かあるのかも知れない。読経の終わったあとは、まさに無礼講となる。この家は4人兄弟だったが、それぞれの子が子をもうけ、いとこは祖父母となり、さながら保育園の様相。用意された酒が底をつくまで飲んだ(らしい)「これで終いやで」といとこの奥さんが持ってきた。考えて見ると4人ほどで3升あけた勘定になる。まあ、これも故人の供養のうちかも知れないが、よく飲んだものである。もっとも、私の父はもっと飲んでいたはずだ。女房に迎えにきてもらい、帰ったまではいいが、あと着替えて爆睡。気がつけば7時を回っていた。これで昨日までの労働による減量は帳消しだな・・・酒のせいか、筋肉痛はなくなっている。休みもあと1日。長い休みも過ぎてしまえばあっという間だ。
2008年05月04日
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三重県の小学校で児童約30人がポリエチレンで出来た偽葉っぱを食べてしまったのだそうだ。(生)葉は食べても問題ありませんと言う説明書きがあって、それまで使っていた中国製の葉をポリエチレンに変えたにもかかわらず、表示はそのままだったと言う。もちろん、メーカーは責任を免れないだろうが、「食べられそうなものかどうか」を自分で判断しないのか、出来ないのか、そんな子供が増えているのだとしたらその方がよほど問題ではないか。「あの人が食べられると言ったんだ」となっても、「それくらい自分で考えんかい!」と私なら言いそうだ。よく、「この世で初めてナマコを食べた人は偉いか、バカか」ということがあるが、「不審だから口から出す」ことは生きていく上でも大事なことだろう。まあ、生えている柏の葉を見たことがないと言うのも悲劇だとは思うが・・・硫化水素による自殺も、何か同じ線上にあるような気がする。「楽に死ねる」などと言うデマ。二酸化炭素がたっぷりとたまった、発酵中のタンクに頭を突っ込んだことがあるが、ガーンと頭を殴られたようなショックを受けた。いわゆるノックアウトだ。硫化水素も似たようなものだろう。マニュアルを見た通りにしかしない。「発生中」のビラなど、マナーでも何でもなく、迷惑そのものである。顔が緑色に変色した気味悪さまで想像できないのだろうか。 そう言えばアニメの準主役でそんなのがあったような気がするなあ・・・ドラゴンなんとか。
2008年05月03日
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DIY3日目。起きて見ると体のあちこちが痛い。特に腹周り。腹筋、背筋、側腹筋だからほとんど筋肉痛の腹巻きだ。背中の三角筋あたりもいたい。考えて見れば普段の仕事はデスクワーク。で、今日のキモは写真の部分だ。今回、標準で使ったのはインターロッキングと言う、鉄筋入りのレンガで、重くて丈夫。ところが、鉄筋入りなので自由に切れない。色々考えた末、トラップ周りは普通の焼きレンガを使うことにした。普通の焼きレンガは少しサイズが大きく、インターロッキングと混用すると全体がそろわなくなってしまうと思ったからだ。昨日掘り出したものを切って使った。もちろんトラップ周りはこれで放っておくわけではなく、レンガくずを詰めてモルタルでかため、仕上がりとする。さて、プロが50cm間隔でコンクリートを切ってくれていたのだが、プロとても多少ぶれはあるようだ。レンガが5個、ややあまり気味になるところもあれば、ぎちぎちで入らないところもある。 こんな時、ディスクグラインダが活躍する。1mmか2mmに過ぎないのだろうが、どうしても入らない列が3つほどあった。サイドを削って納める。ただし、コンクリートの粉も飛んでくるので保護メガネとマスクは必要だ。今日は風が強かったので埃の点は助かった。6時半、工事終了。あ~えらかった。歩く姿は痛い腰をかばい、まさに老人である。 副作用と言うか、思いがけない効果。風呂で計ったら、3kgも減っていた。が、ビールで取り戻したことだろう。それでも冷えたビールはうまい!
2008年05月03日
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昨年の安倍政権の改憲論議はどこへやら、ガソリンや諸物価の値上げで新聞はいっぱいである。衆院2/3と言う圧倒的多数で数の暴力とも言わずに国民投票法案をごり押しした成果が参院大敗であったなら、国民のフィードバック制御は正常に働いているわけだが、目下の関心は9条から25条へと向けられているようだ。ワーキングプアの問題である。生存権を明記し、「最低限度の文化的な生活」 を保証すると言うものである。ここには、資本主義の基本である労働価値の搾取の問題と、階層構造の固定化の問題があると考えている。つまり、企業活動をしようと思えば労働価値の搾取を行わなければ企業が成立しないし、金のあるところに金が集まると言う階層構造の固定化だ。階層構造は相続により継承されるが、やはりその規模が大きな場合、人生のスタートにおいてもう格差があるわけだ。自民党に世襲議員が多いのはそのことを如実に物語っている。資本家もそうだ。株式の継承も、例えば持ち株会社にしておけば個人の資産ではないから、代表取締役(正確には取締役)を継がせれば相続税の問題も起きない。事実上はオーナーである。これもスタート格差と言えよう。しかし、企業もまた階層構造に組み込まれ、搾取されるわけだ。現在のワーキングプアはその最底辺のところに位置する。これを解決するには、それこそあるところから持ってくる以外にはない。資産を持つものからとるしかないが、自民党は資産家を守るための政党である。 法人税をあげる、最高所得に制限をかけ、それを超えるものは税金とする、などと言った思い切ったことはできない。小林多喜二の「蟹工船」が売れていると言う。私も随分昔に読んだが、そこにはサボタージュの実践のようなことも書いてあった。ワーキングプア(私もその範疇かも知れない)に売れているんだそうである。山口2区での自民党敗退はやはり自分たちが無産階級であると言うことに目覚めたのではないか。目覚めさせたのはほかならぬ自民党自身である。大山鳴動の予兆と考える。ネズミで終わるようじゃ困るんだが・・・
2008年05月03日
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排水配管の後処理は今日も続く。ただ並べるだけならまあなんとかなる。今日はレンガ張りをのばして、とうとう掃除のためのマンホール(ほどではないが、1種のトラップかな)のところまできた。グランドラインにきっちり来るようにしてあるのだが、ここを自動車が踏むこともあるので樹脂のフタが壊れないようにしなきゃいけない。ところが、このトラップは丸いので、四角いレンガを並べると必ず丸を作らなきゃいけないのだ。さりとて、糸鋸やジグソーみたいに丸く切れるわけがない。できるだけ円形になるようにするには、どうしたってレンガを切らなきゃいけないわけだ。どうするんだろう?ネットで調べて見ると、 ディスクグラインダで溝を切ってから鏨(たがね)を打てばいいように書いてある。ディスクグラインダはサビ落としなんかに使うが、切断用砥石を取りつければドラム缶だって切れる。これは前から買っていたのでやって見たら、火花が出る。よく見れば、このレンガ、鉄筋入りなのだ。これじゃ無理だ、と言うことで急きょ掘り起こした普通のレンガでやって見た。ところが、グラインだの砥石が焼けてしまう。水に浸けてからやっても、代わり映えしない。えい、ままよ、とごく浅く傷をつけ、鏨を打ち込んで見ると、それらしいものになった。でも、割った面はでこぼこ。このくらいならはじめから鏨を打って見ようと思い、切りたいところをコツコツと傷をつけていって、最後にぽんと力を入れると、意外ときれいに切れた。これは、ちょうどガラス板やガラス管を切る要領とよく似ている。大事なのは「思い切り」である。やすりで傷をつけ、思い切りよく力を入れると見事に切れる。ちょっと外すと変に割れてしまうのがそっくりだ。かくて、2ヶ所あるうち1ヶ所はクリアした。ここで女房は同窓会に行くと言うので工事はやめ、食事の方に切り替え。都合2日半ほどの工事になりそうだ。新しい技能を覚えると言うのは結構楽しい。
2008年05月02日
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合同ステージの「心の四季」客演さんに「買い置きがないのでとりあえず私のだけど使って下さい」と渡したら、「ウン、これでいいですよ」ともらわれてしまった。楽譜代は頂いているからまあどっちでもいいのだが、古いのを使う羽目になってしまった。昭和50年、600円で買った。現在のものと比較すると、ところどころ「し」の音階が×印になって、無声音が指定されているのだが、昔のにはちゃんと玉がついている。まあたいした問題ではないので使っているが、あまりに古いので表紙をつける糊が傷んでしまい、譜面と表紙が分かれてしまっているのだ。でも、譜面の部分自体は昔の糸綴なのでちゃんとまとまっている。表紙との間の糊が傷んでくると、竹のチップみたいな感じで糊が外れてくるのだ。正直、「このゴミなんや?」と言う感覚である。今は無線綴じと言って紙全部を直接表紙にのり付けしているので、1枚はがれたらもう悲劇的。全部がばらばらになってしまう。 昔の方がしっかりしているんだろうなあ。接着部分にボンドの白いやつを付けてくっつけたら、一応おさまっている。ほとんど暗譜しているのだが、何せ昔の記憶なのでところどころ間違って覚えている。やっぱり覚え直すまで必要だ。ちなみに、私の持っている一番古いのは昭和39年「海」大西正志、100円となっている。 ササヤ書店で安いので衝動買いしたものである。
2008年05月02日
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