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怒涛の入試時期を迎えております。我が塾の本年度生の授業も残り10日!落ち着いたらまた書き込みを再開しますので、ちょいっとお待ちを('◇')ゞ
2016.02.25
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アナキンをジェダイに導ききれなかったオビ=ワンの自責の念はいかばかりだったかと思うと、それは想像もつかないものだったと推測できます。エピソード3のあと、オビ=ワンはアナキンから隠し通した彼の息子の成長を見守る生活をおくりながら、再び修行の生活に入ります。そのときのオビ=ワンの姿は今のところは劇中では描かれてはいませんが、またそのあたりを物語が映像化されることを期待しています。では、弟子を導ききれなかったオビ=ワンの苦悩はどこで描かれていたのか・・・それはエピソード3の最後の戦闘シーンです。いくらミディクロリアンの数値が高いとはいえ、まだまだ実践の経験の浅い弟子がオビ=ワンに太刀打ちできる実力は無かったのでしょう。でも2人の戦闘は長引きます。その時間の長さが、オビ=ワンの苦悩を物語っているのです。ちゃんとストップウォッチで計測はしていませんが、おそらくライトセーバーを使った1対1の戦闘では全エピソード中で群を抜いて長い時間のはずです。なぜさっさと決着をつけなかったのか・・・それもその戦闘の最後のオビ=ワンの台詞に理由が隠されているのです。またその理由が【生徒の傲慢】を生んでしまった原因もあります。
2016.02.15
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そして劇中では、生徒の【傲慢】を止められなかった先生の姿も描かれています。最新作のエピソード7もまさにそうだったんです。まあこれを詳しく語ってしまうと、まだ観ていない人へのネタばらしになってしまうので、割愛させていただきますが・・・他のエピソードについてはしっかり触れさせていただきます!エピソード2から続くアナキンの【傲慢】を止められなかったオビ=ワンです。それを彼1人のせいにするのは酷かもしれませんが、ここは敢えて彼の責任と考えて論を進めていきます。それを託したクワイ=ガンにも、仕方なくとはいえどもそれを承認したヨーダにも責任はありますけどね・・・でも彼がアナキンの師だったのですから、やはりオビ=ワンの責任は重かったと考えざるを得ないと思います。
2016.02.14
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まあ、劇中の理論では、アナキンの【傲慢】は家族やその愛を知っているから、それを失う恐怖や恐れからくるものだとなりますが・・・それにしても、それにストップをかけられなかったオビ=ワンの責任は重いのです。しかしその反面、オビ=ワンはジェダイの騎士としては、かなり優秀なのです。自分の師を倒したダース・モールを打ち取ったり、ジェダイを抹殺する命令であるオーダー66が発せられたときも生き残っています。ここにも、重要な意味があるのです。スポーツの世界で言われる『名プレーヤーが必ずしも名監督・名コーチにはなれるわけではない。』を踏襲しています。オビ=ワンも戦う騎士としては一流かも知れなかったのですが、ジェダイを育成するマスターとしては問題があった・・・といわざるを得ないですね。本当に、スターウォーズに限らず、様々な書物や小説、または映画に、人に何かを教えることって難しいことだ!という事実を突きつけられることは多いです。
2016.02.12
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スターウォーズの劇中で、弟子をジェダイにてきなかったマスター。それはオビ=ワンです。彼はエピソード1の最後でパダワン(弟子)を卒業してマスターになった直後に、弟子を迎えることになります。それがアナキンでした。結果的にアナキンはジェダイにならないどころか、ジェダイを皆殺しにする手先になってしまいます。その片鱗が描かれているのは、エピソード2の最初です。アミダラ議員の警護の任に着いたオビ=ワンとアナキンが、警護計画についてアミダラに説明しているシーンです。まず、アナキンが自分の考えを述べます。しかしオビ=ワンは、それはジェダイ評議会の意図とは違うと反論したとき・・・アナキンは[Why?]と食ってかかります。そのとき・・・オビ=ワンは、ヨーダのようにその[Why?]を一刀両断できずに、[What?]と返します。この短いシーンで、教わる側であるアナキンの【傲慢】と、それを制することのできない教える側のオビ=ワンの姿を描いているのです。そして私が特筆したいのは、あのシーンを見てだれもがアナキンに対して不快な感情を抱いたはずだということです。その不快さは、理屈でなく感覚で感じ取った、アナキンの【傲慢】さからきているのです。教える側は、あの感覚を少しでも感じたなら、1歩も引くことなく一刀両断にしなかればならないのです。しかしオビ=ワンはその後も、アナキンの【傲慢】さに引き続けます。その結果がエピソード3のラストシーンへとつながるのです。
2016.02.11
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たとえばスターウォーズの劇中で、ヨーダのようにパダワン(弟子)をしっかり導いたマスター(師匠)は、エピソード1に登場したクワイ=ガン・ジンだと言えるでしょう。エピソード1の劇中で、やはりクワイ=ガンは弟子のオビ=ワンに[Why~?]と質問はさせなかったのです。あるいはオビワンがしなかったとも言えます。しかしオビ=ワンが[Why~?]と質問をしなかったのは、彼が元々師匠に対して従順だったからかというとNoなのです。それはエピソード5で、オビ=ワン自身が告白しています。「かつて私も忍耐・辛抱がかなった。」と。またその場面の会話の内容と、エピソード1~3のジェダイの教育体制から考えると、オビ=ワンも生まれて間もなくジェダイ聖堂に預けられ、ジェダイになる訓練を受けるようになってと考えるのが自然です。そして、幼少期はヨーダに師事し、その後にクワイ=ガンのパダワンとなってと推測できます。幼少期の訓練を担当したヨーダが、彼に辛抱と忍耐を身につけさせたのでしょう。おそらくその時期にもヨーダは[There is no why!]の鉄則も叩き込んだと考えられます。まあ原因はともかく、ヨーダとクワイ=ガンは[There is no why!]を貫ぬき、【生徒の傲慢】をコントロールして弟子を1人前のジェダイに成長させたのです。ところが劇中では、反対に弟子を1人前のジェダイに育成できなかったマスターの姿も描かれています!
2016.02.10
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例えば今回の例です。「授業での声が小さい」とクレームが出た。「次から声を大きくします」という、または大きくするように努力する・・・つまり対処する。それで「授業が分かるようになりました、ありがとうございました。」なんて生徒が言うのはもう昔の話です。現在も皆無とは言いませんが、期待はしないほうがいいですよ。では、どうなるパターンが多いか!いきますよ!さらにクレームが出ますよ。間違いなくね。1歩引くと、5歩つけ込まれます。どんどんどんどんつけ込まれた分だけ退いていった果てに待っている結果が、、、授業崩壊・学級崩壊、あるいは退職・転職、または本当に残念ですが、先生の自殺にまでつながります。ですから、やはり【生徒の傲慢】に敏感にならないといけないのです。クレームの裏に少しでも【傲慢】があれば、微塵も対処しないでいいのです。ただそれが全くない場合は、しっかり対処してほうがいい場合もあります。難しいのは、その見極めですよ。SWはそこをしっかり描いている映画なんです。
2016.02.09
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「声が小さいから勉強が分からない」・・・では声を大きくすれば、絶対に分かるようになるんですかい?『教える側』は絶対にこの気持ちが必要ですよ!更に明確に言いますと、この気持ちは文法的にいうと《反語》です。つまり、・・・すれば、絶対に分かるようになるんですかい?いや分かるはずがない!という気持ちです。本当に近年は、教わる側が傲慢です。いちいち教える側に責任をなすりつけてきますよ!日本人がどうにかしてきている証拠でもあります。そんな連中に対する対処法は2つです。まずは、「そうやね。」とか笑顔で行っておいて、何も対処しないでいいいです。あるいは対処しているふりだけでいいです。本当に対処してしまうと、またさらに傲慢が増長しますから👆次は反対に、その要求を完全に受け入れて、成績が上がらなかった場合、大暴れしてやるのです。でもこれはお勧めしません。なぜなら、上記の『対処してしまう』に該当しますからね。ではなぜ対処したら更に傲慢が増長するのでしょうか?これは実際にまだ『教える側』になっていない人には想像できないかも知れません。
2016.02.08
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さて、その3人ですが、初回の授業で判明しました。中1の2学期あたりの学習項目あたりから、英語が理解できていないのです。では、中2から英語を担当した先生の声が小さいから・・・って発言は何なのでしょうか!はっきり言います。『そのせいにしたかった』だけなんです。子供も、あるいは親もです。これまた【生徒の傲慢】と言わずに何というのでしょうか?もちろん即座に親を全員呼び出して状況を報告しましたけどね。さあここで確認したいのは、『教え方』について文句をいうことが平然と行われる場合があるが、それは反対に『教わり方』も問われないとならない!ということなんです。もっと簡単にいいましょうか?この場合なら「じゃあ、声を大きくしたらお前ら全部理解できるねんやろな!」と言われても文句は言えないということですよ。声が大きかろうが、小さかろうが、理解できない者には理解できないんですよ。だってそうでしょ!声が小さいから英語が分からなくなったんでしょ。だったら、そのクラスの全員が分からないといけないんですよ。「それは言い過ぎだ」って人もいるとは思いますが、その意見がまた【生徒の傲慢】を生む温床なのです。
2016.02.07
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それともう一つ、近年よくある【生徒の傲慢】について述べておきますね。数年前にこんなことがありました。中3生しか募集しない私の教室に4月になって新中3生が3人きました。3人とも同じ中学校で、小学生の頃からの友達だったのです。で!入塾の面談のときに、本人たちも親たちも口を揃えて言うのです。「中2の時の英語の担当の先生が新人の女性教師で、声が小さくて授業が聞き取れず、英語の成績が極度に下がった。」と。まあ確かにそんなこともあるっちゃあるのですが、、、この手の話を聞く度に「ホンマか?」と思うのです。その新人先生の声が小さいのは、おそらく本当なんだとは思います。しかし・・・「ホンマにそれだけが理由か?」と思うのです。
2016.02.05
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これらの【生徒の傲慢】は、家庭においては【子供の傲慢】となります。保護者の皆さんも There is no why! と言い放つ心積もりを持っておいた方がいいかも知れないですよ。子供を大切にすることが、子供を甘やかすことにつながり、子供を甘やかすことが、子供の傲慢をうむことにつながります。・・・ヨーダの台詞にも似たようなものがありますが・・・(^^;)傲慢な子供はどうなるか!もちろん親を親と思わず、ただの金づるだと思います。学校に行って勉強をしているふりだけをして怠ける。でも遊ぶことだけは、親の金で一人前以上に実行する。少しでも時間ができれば、やれ買い物だ、やれ友達と遊びに行くだ、やれ旅行に行くだと親の金を浪費し・・・何か学校行事が終われば、やれ打ち上げだ、やれ反省会だと親の金を食いつぶし・・・ろくに日頃勉強もしないくせに、やれ新年会、やれ忘年会、やれ歓迎会、やれ送別会と、親の金をドブに捨て・・・そしてその根底にあるのは、何の利益も得ずただただ金と時間だけを浪費する恋愛ごっこをしたいだけの下心なんですわ!これを【傲慢】と言わずして何というんですか!!!保護者の皆さん👆皆さんは人生の限られた時間を使って働き得たお金を、そんなことに使われていいんですか?ぜったいダメですよ。子供があなたたちのお金を浪費したいと、食いつぶしたいと、ドブに捨てたいと言い出したら、絶対に拒否でてください。そのときに「なんで?」と言ってきたら、There is no why! と言ってやればいいのです。
2016.02.03
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[Why~?]「なぜ~なのですか?」との質問に答えなければならないとき!それは、勉強の内容に関する具体的な質問です。「なぜ承久の乱のあとに六波羅探題が設置されたんですか?」とか・・・「なぜ座標平面上の2点の距離を求めるときに、三平方の定理が使えるんですか?」とか・・・これらのような具体的な質問には、しっかり答えてください。大切なのは【傲慢】からきている[Why?]「なぜ?」かどうか、【向上心】【探求心】からきているのかどうかを、その場で見抜くことができる、教える側(先生)の力量だといえるでしょう。あるいは!ときには生徒自身は【向上心】【探求心】から[Why?]「なぜ?」と問いかけたつもりでも、それが【傲慢】につながったり、その根底に【傲慢】が見え隠れしていることもあります。そのようなときは、即座にこう言い放つのです。There is no why! スターウォーズ・エピソード5で、ヨーダがルークに There is no why. と言ったシーンが、まさにそうだったわけです。
2016.02.02
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またこのような場合でも【目的を明確にする】ことが重要なポイントにもなるのです。だって学校にかよう目的は【勉強をすること】です。常識の範囲で清潔な服装をする、校則の範囲内で服装を選択する・・・それ以外はダメなんです。なぜなら学校は【勉強をするところ】であって、オシャレを競う場所ではないのです。そんなことも分からないバカ親なんか真剣に相手にしなくてもいいんですよ。『ダメなものはダメ!』『なぜは無し!』で毅然と通しきればいいんです。こちらがそのような態度にでれば、そのようなバカ親はとりあえず陰で悪い噂を流します。それも織り込み済みでいなければなりませんよ!そんな一部のバカ親の陰口に神経を使う間があれば、もっと大多数の常識と良識のある親に気を配りましょう!それと!なんでもかんでも There is no why! で通すのではありませんよ👆先生としてちゃんと Because・・・. でこたえないといけない問いもありますからね。分かるでしょ。
2016.02.01
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