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つまり! 我々大人が意図的にコントロールできていない夏休みなんて百害しかないんです。全員とは言いませんが、学校の先生が休みたい・・・もっと正確に言うと有給で公然と仕事をさぼりたい・・・その時期を確保するためだけのために、何ら生徒たちをコントロールする策を講じないでやすみを与えるのは、教育にとって害でしかありませんよ!どうですか? 学校が夏休みに入って2週間が経とうとしています。学校や保護者によってしっかりコントロールされて、あるいは自分自身で自分をコントロールして、規則正しく目的意識のある生徒・児童もいます。しかし、そうでない奴らを見かけませんでしたか?しかも、近年の風潮として、見ず知らずの大人が子供を叱ることが難しい世の中になっているので、まともな大人や子供が我慢をしないといけないんですよ。 絶対間違ってるわ!
2016.07.31
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では夏休みを本当に有効に使っている人と、そうでない人の割合ってどのくらいだと思います?これが面白いもので、見る立場によって実感する割合が大きく変わるのです。例えば生徒です。 学校の先生時代にはあまりお目にかかりませんでしたが、新学期になってもの凄く学力を上げて登校してくる生徒もいるにはいます。 本当に少ない割合ですけどね。 割合的にいうと、悪い変化をして登校する生徒の方が圧倒的に多いです。でも塾の先生になっての実感は、よくなって新学期を迎える生徒の割合が多いように実感します。 まあ、長期休み期間に自由な時間を使って、お金を払って勉強をしようとする生徒であり、そうさせようとする保護者がいるということなので、学力も向上するのでしょう。 もちろん塾の先生も1学期のその生徒の弱点を見抜いてそれを克服できるような授業をするから、その成果ともいえるのでしょう。 またしっかり勉強に向き合うことで、生活や言動が乱れたりもしないのです。で、私は今は塾の先生の目線の方が当たり前で正しいものだと思っています。 これは学校の先生だけをしていたら一生分からなかったと思いますよ。やはり学校の先生にも、また保護者のみなさんにもこの感覚をしっかり持ってほしいんですよ。間違えても、生徒が学力を下げて新学期に登校をしても、生活を乱して新学期を迎えても、「我関知せず」「本人の自己責任」なんて思ってはいけないんです。
2016.07.28
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しかし! 日本の生活習慣的に9月スタートというのは様々な意味で問題があったので、1900年に改正された《小学校令》によって、徐々に4月スタートになっていったのです。しかし7月~9月までのやすみはそのまま引き継がれたので、それが『夏休み』になって現在まで引き継がれているわけなのです。だから、現在語られている『夏休みの意義』ってのは、あとから追加された単なる言い訳であって、私に言わせれば何も意味もないのですよ。そんな、何も意味もないもののために、クズ生徒はさらにクズの生活を大手を振って続けさせ、仕事をしない先生にも税金から給料を支払うという無駄を許してしまっているのです。仕事をしない、仕事がない先生に血税で給料を支払っている我々が、前M東京都知事が公私混同で税金を使ったなんてことに目くじらを立てるのはおかしいような気がしませんか?だって、そうでしょ? 前都知事が公私混同で使った額と、夏休みに仕事をしない先生に支払う金額は雲泥の差がありますよ!
2016.07.26
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夏休みのはじまりを語るには、やはり学校の起源を知る必要があります。日本に、身分や性別に関係なく一定年齢の子供を学校に通わせる制度が始まったのは、明治時代に入ってからです。これは現時点で中3生以上の人は既習です。明治5年、1872年に発せられた《学制》です。 まあこの《学制》は7年後の《教育令》の公布により廃止にはなりますが、それでも今現在の学校の制度の根幹を成したのです。その《学制》ですが、欧米の制度をそのままといっていい程取り入れています。で、欧米の学校はは今でもそうですが、6月末に年度が終わり、8月末か9月に新年度が始まります。 つまり8月末か9月が入学式で、8月末か9月に学年が上がるのです。じゃあ何で、学年の終業と始業の間に2か月ほども時間があるのか?簡単ですよ! 学生さんなら、学校が変わる準備期間です。 学校が変わることに応じて引っ越ししたりする場合だってありますからね。また、先生でも勤務先が変わったりするわけです。だから、2か月も時間が必要なんです。日本も《学制》導入時は、同じだったんですよ。
2016.07.25
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学校の先生の7月・・・それは賞与が出て有給の長期休暇が待ってるんですよ!それが100%悪いとは言ってません。しかし、税金から捻出される給料と、学校という施設や先生という人材をもっと有効活用しないとアカンのんちゃいますのん?と言ってるんです。だからこそなんですよ。今一度『夏やすみって何なやねん!』ってことを見直さないといけなんですよ。ホンマに日本には「前からあったからそのまんま」ってことが多すぎる。 そこに目をつけられたら嫌な人間は、それによっておいしい目をしている連中なんですわ。この国の特別会計なんてまさにその象徴と言えます。さて、話を本題に戻しますが・・・ みなさん!そもそも夏休みってどのような経緯でできたものかご存知でしょうか?
2016.07.24
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みなさん、夏休みといえばなんとなく「あるもの」「あって当然のもの」という感覚がありませんか?そこにしっかり疑問をもっていきましょうよ!まあ『チンピラ・クズ生徒・児童』に関しては述べてもきりがないし、だいたいは想像がつくとおもいます。でも先生側の感覚は想像できないと思います。 こればっかりは経験のある者にしかわからないと思いますから!もう正直言ってほとんどの先生にとって夏休みはそのまま夏休みなんです。 もっと厳密にいうと、有給休暇以外にある長期有給休暇といえます。 それが夏休み約40日、冬休み約14日、春休み約14日、計68日も年間にあるんですよ! 2か月以上ですよ。もちろんその間中しっかり仕事をしている先生もいます。 例えばほぼ毎日部活の指導をしている先生です。 中には家庭を犠牲にしている先生もおられますので、頭が下がります。また、その期間中に出張なんかが組まれることもあるのですが、私の経験から冬休み・春やすみにはそれはほぼありません。 あるのは夏休みですが・・・よくあって4回ですね。 つまり4日です。あとは・・・『自宅研修』という名のお休みです。しかも夏休み前はパラダイスもパラダイスですよ。 おそらくほとんどの先生が7月に思っています・・・「これやから先生は辞められまへん」ってね。
2016.07.23
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しかも・・・夏休みでも、先生たちにはいつも通り給料が支払われているんですわ! 税金でですよ、我々の税金で!。これをいうと「お前もそれをもらって生活しとったやん」という人もおられるでしょう。 はい、そうですよ。 まあ最後まで話を聞きなさいな!夏休みでも、給料に見合う仕事をしている先生もいるし、それ以上の仕事をしている先生もいます。私は見合う仕事をしてましたよ。 し過ぎてクレーム出たこともありましたもん。 「あんたがそんなことまでしたら、他の先生もしないといけなくなるからやめてください。」って・・・。「あほか」ですわ。話を戻しますよ! その仕事をしてない連中に仕事をさせたらええねん!というてるんです。 それがいややったら先生なんかやめたらええねん。つまり・・・ クズ生徒は公の場でクズ行為をするし、仕事をしていない先生にまで税金で給料を払わなければならないんです。 こんな無駄なことってありますかい?いったい、夏休みって何なんや! と考えたことがありますかい?
2016.07.22
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もちろん、学生・生徒・児童らしく有意義な夏休みを過ごしている人もいます。しかしそうでない連中の割合が急増し過ぎですわ! あんな連中に夏休みなんて必要ないんです。 それこそ日ごろ真面目に過ごしている人には夏休みを用意して、そうでない連中はその期間にも学校に通って、なんらかの矯正プログラムを受けさせたらええんですわ! 真面目に学校生活を送っているみなさん! 言うとくで! あの連中はそうなったら絶対学校に行くことはないよ。 なんでか? それは連中は真面目に学校生活を送っている君たちに迷惑をかけるために学校に通っているからですよ。 まあ一言でいうと『クズ』なんですわ。 納得でしょ?夏休みにその『クズ』が少しでもましに矯正されていたとすればどうですか? 9月から少しはまともな学校生活が送れそうでしょ? で! 夏休み中に矯正できなかった場合は、高校なら退学、小中学校ならそんな『クズ』ばかりを矯正するような地獄のような学校に転校させるんですよ。 名案と思いませんか?そうでもしないと、あの『クズ』連中は学校以外の公共の場で真面目に行動している人に迷惑をかけるようになるのです。学生時代に『クズ』だった連中は、大人になっても『クズ』ですからね! 『クズ』と『癌』は早期発見早期治療が必要なんです。
2016.07.21
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わが県では本日ほとんどの学校が終業式を迎えて、明日から夏休みに入ります。このブログでも何回も書いていますが、しばらく私にとって憂鬱な時期が続きます。なぜならどこに行ってもガキ共が『したい放題』で『無法地帯』と化すからです。顕著なのはまずはスーパー等の食品売り場内にある【食玩】のコーナー。いわゆるおもちゃ付きのお菓子売り場です。 商品の陳列がもうメチャクチャのズタズタのボロボロになっていますよ! 中に何が入っているか分からない商品に至っては、箱が開封されていることだってそう珍しくありません。次に本屋。 読んだ本を元の位置に戻さないでメチャクチャ。 これに関しては夏休み等の長期休暇期間でなくてもメチャクチャなコーナーもあります。 私がよくいく【車・バイク】のコーナーは特にそうです。 いまだに違法改造車の特集雑誌のようなものがありますので、それを目当てにくるチンピラやヤンキーがメチャクチャにしていくのです。しかし夏休み等の学校の長期休暇期間は【学参(学習参考書)】のコーナーがメチャクチャになります。 もちろん現役の生徒・児童の仕業である可能性が非常に高いですし、実際私も注意する機会が嫌というほど多いです。フードコートでは大声で騒ぐ、走り回る。 未成年であるにも関わらずこれ見よがしに喫煙をする。 トイレはきれいに使わない。 自転車は周りの迷惑も考えずに置き放題。 バイクに乗っている者はほぼ違法改造車。そうでない場合でも最低でもナンバープレートを折り曲げている。 で、茶髪・金髪にピアスにチンピラファッション・・・ここで一回しっかり語っておきますで! 夏休みってなんやねん・・・です。
2016.07.20
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このような低学力生徒・児童は全体の6%と、何度も言っておりますが、これは文部科学省が発表した数値に過ぎません。いわゆる「学習障害」「発達障害」の症状がが認められた生徒・児童の数なんです。しかし、実際は6%どころではないと思いますよ。 だって【偽装】でそれを隠そうとしている生徒・児童がいて、それを見て見ぬふりをする大人たちがいるのですから。しかも、その事実から逃げずに目を向けようとする生徒・保護者に、学校はどのような対処をするか知ってますか?それらしい簡単なテストをさせて、「障害があるといえばあるし、ないといえばない。グレーです。あとは本人次第です。」ってなことを言って、問題として取り上げないことが非常に多いのです。まあ本当に「障害」が存在するのか否かがそもそもグレーですから、断定できないのは当たり前なんですが・・・。いずれにせよ、これほど多くの割合で究極低学力の子供が多い世代が大人になり社会を支える時がきたとき・・・この国はいったいどうなるのでしょうか?
2016.07.15
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どうですか?このような生徒が統計的には6%、どの学校にもクラスにも存在しているのです。ちなみに今回紹介した事例は私が経験しているほんの一部です。 もっと紹介したいのですが、それを文章化してしまうと個人が特定されてしまう可能性もありますのでね。今回紹介したような生徒は、全体の6%、つまり35人のクラスに2.1人の割合になります。 もちろん人間なので0.1人ということはあり得ないので、2人~3人はいることになりますよ! どうします? あなたがそのクラスの先生なら・・・あるいはそのクラスの授業を担当する先生なら・・・。やっぱり賢く、うまいこと、スルーしてその他の94%の生徒だけを相手にしますか?また保護者のみなさん! ご自分のお子さんがその6%に入っていないという確証はありますか? あるとすればその確証は客観的ですか? また、ご自分のお子さんがその6%に入っている、もしくは入っている可能性があると思っている保護者のみなさんは、何か具体的な対策を講じていますか? そして何より・・・子供自身にその6%に入っている可能性があることを伝えていますか?
2016.07.14
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また何の努力も裏付けもないとはいえども、プライドを見せることで『がんばってたのに・・・』といったポーズを見せられるのも彼らのメリットです。その姿を見て「がんばってたのになぁ~」なんて思う先生や生徒はいないのですが、そんなことがわかるほど思考力はないので、何をいっても無理です。ひどくなると、これを入試に持ち込む低学力生徒wも多いです。例えば、入試前の試験で低成績をとった生徒がいます。 そこでプライドが傷ついて、必要以上に学校や塾で落ち込んだポーズを取り、何も手につかない様子を演出し勉強をしない・・・あるいは、学校や塾を休む!で、入試本番を迎えて、結果は当然不合格。 その言い訳として、「元気がなかったから」「何も手につかなかったから」さらには「授業に来られなかったから」を言い訳にするのです。この例を紹介すると、「そんなことをしていて、その子は将来どうするんですか」という人もいますが、そんなことを考える思考力がないのです。また周りの大人も「それでよし」としてしまいます。 もうそこまで低学力・低思考力なので、打つ手なしなんですね。
2016.07.13
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そして問題はここからなんです。彼らはその《プライドの高さ》を何に使うのか? なんです。端的に言うと、【勉強から逃げること】に使います。たとえばこうです。 家で勉強なんかせずにダラダラといつものように過ごしまくって試験を迎えます。 もちろん授業中も【偽装】を駆使することに心血を注いでいるので、勉強内容なんて理解できているわけもなく、まわりの人間も全員それはわかりきっています。もちろん試験結果は低得点の嵐です。で、どういう行動に出るか?【必要以上に落ち込む】・・・です。その効果は2つあります。1つは、落ち込んでるポーズを必要以上にすることで、学校や塾を休むことができるのです。 もちろんやすんで得意のダラダラ生活を満喫します。2つめは、チヤホヤしてもらえることです。 親はそんな子供を突き放すことも叱りつけることもできないで、機嫌を取りはじめます。 先生は仕方ないから励ますことに時間をかけます。 その状態を2~3週間引っ張ります。 ということは2~3週間大手を振って勉強をサボることができるわけです。
2016.07.12
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で、これらの【偽装工作】をする生徒たちに共通していえることは・・・《プライドが高い》ってことです。そのプライドを守るための【偽装】でもあるので、ここが厄介だったりします。 最近の教育界はこのプライドを守ることに心血を注ぎすぎなんです! そのなにの裏付けもないプライドを少しでも傷つけようものならば、「体罰だ!」ってなるのです。ゆとり教育を導入しようとした25年ほど前に、この国が微妙に『体罰』の定義を変えたんですね。それに先生も保護者も生徒自身も乗っかっちゃてきたんで、さあ大変!となっているのです。みなさん! よう考えてみなはれや! 少しのつらい思いもしないで、人生渡っていけると思いますのんかい? そんな生き方で何か事を成し遂げることができると思いますのんかい? 極端な例かもしれへんけど、たとえばおオリンピックでメダルを取るという偉業を成し遂げた人たちが何のつらい思いもしないでそれを可能にしたとホンキで思うんか?思うとすれば、あんたはホンマモンのクズやで!我々は、彼らの【偽装】を暴いて、何の根拠もないプライドを少しずつでも崩していって、本当の持つべきプライドを構築させていかなアカンのとちゃいますかい?
2016.07.11
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中にはここまで読んで「それはADHD(発達障害の1つ)の可能性が高いですよ!」という人もおられるでしょう。しかし! 「それがどないしてん!」なんですよ。本人や保護者は、こんな状況でも「本人の気持ちを考えて…」とか言って、普通学級での授業を望み、高校進学を希望しているんですよ。だったら、あくまでも普通学級の生徒で進学を希望する生徒として扱うしかないんとちゃいますん!ホンマに大先生様に多いわ! 「発達障害だ」「学習障害だ」と判断して…判断できたことにある意味満足して…何の対抗策も講じないって人。ほんの少し、ほんの少しでええねん。 ちょっとはその生徒の将来を考えてくれへんかな? その場、そのときだけ、生徒も先生も藪を突いて蛇を出すことを恐れて現実から逃げてどないしまんねん。藪の中には我々では太刀打ちできんような大蛇がおるよ。 それでもそいつのシッポを見つけたら、目を背けんと戦うポーズだけでもとってくれへんかな? それを見て、その生徒が心の中で戦う勇気を持ったとすれば、それこそ《教育》とちゃいまんのんかいな!
2016.07.10
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完全に沈黙を守ります! しかも少し考えているような、あるいはちょっと説明が今回だけ理解できていないような表情はします。まったくのだんまりに、先生がしびれを切らせてなにかを言います。 それまで、完全黙秘です。でも先生が考え方のピントを言っても、まだまだ沈黙です。すると先生はさらにヒントを与えます。 それでもまだまだ沈黙です。結局、先生が答えまで言ってしまうまで、完全に沈黙です。または、先生がしびれを切らせて別の生徒を指名する場合もありますね。 で、その2番目に指名された生徒の答えが正解だったら「ああ、そうか!」的な表情をしたり、声を出したりします。 『ちょっとした勘違いで答えられなかった』的な雰囲気を出して、自分の低学力を隠し通すことを完璧に遂行したつもりになるのです。さらに手に負えないのは、それが新任教師だった場合、「先生の教え方が悪い」といって親を通して教頭や校長に文句を言わせる例まで少なくありません。自分の低学力を隠ぺいするためだけに、そんなことまでする奴までいるのが現状ですよ。そんな場合に備えて先生個人や学校側も、その生徒が授業内容を理解できない原因は《授業が悪い》のか、それとも《その生徒自身の理解力の低さ》なのかを白黒つける覚悟と方法を準備しておくべきですよ!
2016.07.09
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話題を戻します!まだまだあるで【偽装工作】ってことで・・・今度の偽装は【完全指示待ち偽装】です。もうこれに至っては完全に脳死状態です。呼吸はしているけど脳は全く機能していません。例えばこうです。 文字式の説明をしていました。 「文字式の足し算・引き算は、同じ文字がある項同士だけが計算可能! そして足し引きできるのは、文字の前にある数字だけで、文字自体を足し引きすることはできない。 2x+3x なら、項は[2x]と[3x]。 同じ文字[x]がある項同士なので、足し算・引き算の計算が可能! なので、数字だけ計算して、文字はそのまま・・・ なので、途中式は (2+3)x となり、答えは 5x です。」 これを5分ほどかけて、もっとわかりやすい言葉で、もっと例を入れて説明をしました。そして練習問題に移ります。3x+9x は?今まででしたら、これで計算できない生徒なんていませんでしたよ。 でも今は平気でできません。 ここでも様々な偽装をしてくるのが低学力生徒なんです。では【完全指示待ち偽装】の生徒は、この問題の答えを求められたらどうすると思います、みなさん?
2016.07.08
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「あ!」・・・といって、『10』と『5』が異なる数字であることに気付いて・・・終わり! となるのです。もう低学力という域を超えて、記憶力が無いのです!なぜ、この状態になってのかをもう忘れているんですよ。 信じられないですが本当です。なので私は全部の話をさかのぼって、あてすっぽうで問題に答えてこちらの反応を見て正解にたどり着こうとする【偽装】が話の発端であったことを思い出させます。そして勉強とは【偽装】でごまかすことではなく、間違えてもいいからまずは自分で思考することに挑戦する作業であることをコンコンと話します。ホンマに面倒くさいですよ。 「俺はこんなことをするために塾をしてるのか?」と本気で思ってしまいます。 情けなくもなりますし、なぜか教えているこちらがパワーを奪われます。でも、それでも、やはりスルーをしたらアカンのですわ。どこかで誰かがしっかりとこの状態と対峙させてやらなければ、どうしようもないのです。そしてそれが学名や病名がつく症状なのであれば、学校や塾に通うのではなくしかるべき専門機関に委ねなければならないんです!
2016.07.07
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そうなると私は『10』と『5』が異なる数字であることにその生徒が気づくまで、何度も確かめます。いくら他の生徒に迷惑をかけても、そこは容赦しないです。 その方がいろんな意味で効果があるからです。私がこの場合よくやるのは、ホワイトボードに何かの絵を書きます。 たとえば手っ取り早く書ける簡単な図柄の花です。いくら時間がかかっても書きます。今回の場合であれば、10本の花と5本の花。書きながら数えます。「1本、2本、3本・・・」といった感じで! それらを別々に丸で囲んで、「この丸の中の花と、こっちの丸の中の花は同じ数やもんね。だから『10』と『5』は同じ数ってことやね。」と聞きます。 それでも低学力生徒は平気で「はい」っていいますよ。なので本人が『10』と『5』が異なる数字であることに気づくまで、絵を書き続けます。 花の次は木、木の次は人、人の次は魚・・・延々とです。それをだいたい20回ほど繰り返すと、いくら低学力生徒でも「あ!」と気づきます。でもここで注意しなければならないことがあるんです。
2016.07.06
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「計算の結果 x=10 になるから、答えは『5』やね!」 というと、平気で「はい」って言いますよ。低学力生徒・児童にとって、偽装をして「正解」と言われれば、もうそれですべてオッケーなんですよ。 いかに全く思考力が無いのか!を如実に物語っているのです。そのあとは、私は必ずいいます。 「計算の結果が x=10 で、答えが『5』ってことは、【10=5】なんやね」と!その問いに対しても、低学力生徒は必ず「はい」と答えます。 さらに「ってことは、『10』と『5』は同じ数字なんやね」といっても「はい」と返事が返ってきます。中3ですよ、中3! しかも普通学級に通っていて、眉毛を剃ってくっさい香水をつけて塾に来ることは一人年前にできるんですよ。 それで家では親に偉そうにものを言って、スマホ・タブレット、そしてゲーム機を何台も持っているんですよ。 それで、『10』と『5』が同じ数字だと言い切るんですよ!こんな生徒に出会う度に思います。 「アホは風邪をひかない」とは、、「アホはアホ過ぎて自分が風邪をひいたことに気づかない」・・・つまり「アホはアホ過ぎて自分がアホであることに気づかない」ことを示唆した言葉なんやなぁ~って、、、。
2016.07.05
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1度でも偽装工作をした生徒を私は基本的に信じません。信じないでとことんその偽装を暴きます。そうしないと成績なんて向上しませんし、私までそんな生徒の偽装をスルーしてしまうと彼らに変革を持たらすとこなんて不可能ですからね。さあ、【表情・反応読み取り偽装】の呆れた実例です。これは選択問題ではないのですが、つい最近数学の授業中に起きました。 方程式を解かせて答えを発表させました。 まあ例によって小さい歯切れの悪い声で「5」と答えました。 その問題は、2x-8=12 でした。 2x=12+8 / 2x=20 /x=10 となる式です。 つまり答えは x=10 なんです。そこを「5」と答えるのです。「まず x= が無いやんけ!」と思いながらも口にせず「お、正解! すごいやん」と言いました。「正解」と言われたその生徒は最高のドヤ顔をします。 もちろん他の生徒は「?」といった表情をしたり、「ゴマのおっさん、また偽装暴きする気やな」と気づく生徒もいます。で、普通なら「ほなその答えになった途中式をいうてくれ!」というところですが・・・「2x-8=12 やから、まずー8を移行して 2x=12+8、 次に右辺を計算して 2x=20、 で最後に両辺を2で割って x=10 となるから、こたえは『5』やね!」と言うのです。ほな、偽装工作生徒はどういうと思います?
2016.07.04
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次の偽装は、【表情・反応読み取り】編です。これは記号問題等の選択肢問題のときに多いです。たとえば「答えを1~5の中から選べ」という問題です。 この問題をあてられた低学力偽装生徒・児童は、とりあえず何か答えます。 もちろん声は小さいし、発音も明確ではないですよ。で、それでもかろうじて「3」と答えたとします。もちろん何の論理的根拠も思考もなく答えているのですが・・・その「3」が正解ならラッキーです。 ただ、そうでない場合は先生が何か反応の示してしまいます。それが表情だったり、言葉だったりします。 するとその生徒は「あ、間違えた・・・2です。」といった具合に答えを訂正するのです。 さらにその「2」が違っていた場合は、同じく先生の表情や反応から「あ、やっぱり1」といった感じで、正解にたどりつくまで延々とこの手段を繰り返すのです。もう思考力がないものですから、こんなことに心血を注ぐんですね。何の考えもなくそうしているのかどうか、私はいつもそれを確かめますが、もう99.9%が残念ながらそうなんです。ではここでも呆れた実例を紹介しましょう!
2016.07.03
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このような生徒が学校で確実に6%の割合で量産されているのが今の日本です。見て見ぬふりをして、気づいているのに気づいていないふりをして、先生たちが上手にスルーしてきた結果です。で、その異変に親が気づき、困ってどうしたものかと学校や塾に相談したら「学習障害です」と言われるのです。親は思います。「自分のせいだ」と・・・ しかしホンマはだれのせいでしょうかね?学校の先生も教育をさぼっている人たちばかりではありません。まじめ教育熱心な先生ほどハズレくじを引き、火中の栗を拾うものです。 そしてハズレくじや火中の栗の処理に時間を取られてしまい、一番重要である授業が一番疎かになってしまうのです。ってことは、どうしようもない低学力生徒・児童を量産する原因の一端は、そのくじや栗を垂れ流す連中でもあるんですわ!!!まあ、そいつらはだれか?についてはまた別の機会に話をします。 というか以前にも書きましたけどね。では次の【偽装】に話を移します。 まだありますねん! 強烈なやつが!!
2016.07.02
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『パァイマス』と極小音量でこれ以上ない程の歯切れの悪さで発音するわけです。最初の『パ』と『プ』の中間音で、先生の表情や反応を見るんです。色良い反応であれば、答えの符号は[+]、そうでない場合は[-]と判断するのです。答えを思考して導き出すのではなく、他人の反応で導き出そうとするわけです。あるいは、『パァイマス』の中に『イ』と『ス』があるので、最後に答えが判明したときに「マイナスって言いました!」と言い切ることができる・・・とも思っているのですね・・・あきれたことに。もちろん『パ』と『プ』の中間音が最初にあって最後が『ス』なんで、後で「プラス」って言いました!と言い切ることができると思っているわけです。中3ですよ。こんなことをするのが! しかも1人2人ではないんです。 低学力の生徒は9割はこの手を使います。 おそらく・・・ですが、この手を学校で学んでいるんですわ!【偽装】の技術を身につけるために学校に通っているのです。何回も言いますが、【偽装】にも何にもなっていないんですけどね。今回は答えが x=-5 と想定しています。 百歩譲って『パァイマス』で[+]と[ー]がごまかせたとしても、そのあとの絶対値(数値)は全く偽装もごまかしもできないんですが、低学力過ぎてそこまで思考が及ばないのです。《箸にも棒にもかからない》とは彼らのためにある言葉です。
2016.07.01
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