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今度は【偽装工作/音量・発音編】の【発音】に特化して話を進めます。これもホンマに多いです。 音量偽装をする生徒・児童のほとんどがこの発音偽装も併用します。例えば、、、また正解が x=-5 だったとします。 まず x= は言いません。 ここをしっかり発音してしまえば、その後の偽装が成功しないという思考はできるんです。で! 「マイナス」の発音を偽装するのです。 低学力生徒は、まずこの答えの符号が[+]なのか[ー]なのかが分かっていません。 ここから偽装をするんです。音量1以下で、信じられないくらいこもった発音でもごもごしながら、しかも下を向いて発音します。その発する言葉が『パァイマス』なんです。しかも最初の『パ』の発音を『プ』にも聞こえるような中間音で発音するのです。すると・・・ありえないくらい小さい声で、この世のものとは思えないくらいこもった声で最初に中間音とは言いながら『プ』の発音をしている訳です。 しかもその後に『マ』も発音しています。 そして最後に『ス』を入れているんです。低学力生徒が、その発音でどんな偽装が成功していると思っているか、みなさん分かりますか?
2016.06.30
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ちなみにそのような場合、私は決してスルーしません。 がっつりその発言・態度と対峙します。「なんでさっきその声の大きさで、その明確な発音で言わんかってん! それでてめぇの低学力をごまかせてると思うたら大間違いやぞ!」ってな感じで、しっかり事実を伝えます。それがその生徒のためなんです。 この時点だけのまったく意味のない自尊心を叩き壊して、人間的成長を促さないとアカンのです。また、こういう態度を見せることで、他の生徒にもこちらの考えを浸透させることができますよ!《生徒指導は授業でおこなう!》という鉄則の実践例でもあります。 授業でナメられた先生は何を言っても生徒の耳に入らないし、何をしても生徒にその真意は伝わらない! そんなことも分からへん大先生様たちやから、平気で学級崩壊なんか起こすんや。 言うとくけどそれって企業でいうたら倒産してんのと一緒やで。では、次の偽装を紹介します。
2016.06.29
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小さな声でぼそぼそ答えてなんとかその場を逃げた低学力生徒・児童がさらにその偽装に恥の上塗りをしてくる場合も少なくありません。 もちろん本人は恥の上塗りとは思っていませんがね。例えばこう!授業中に先生が「これくらいは理解できているかもしれない」と、比較的簡単な問題の答えを低学力生徒に答えさせる目的で指名する・・・その生徒はやはり聞こえないほどの小さな声(1未満)しか出さずその場をごまかす・・・先生がしびれを切らせて他の生徒を指名しなおす・・・2回目に指名された生徒が正解を言う・・・その正解が「x=-5」だったとする・・・ここで!!! 最初に指名された低学力生徒がかなり大きな声(25以上)で「自分もさっきx=-5って言いました!」とキレ気味に、あるいは完全にキレて言うんですわ。教育現場にいない人は「ほんまかいな」と思うかもしれませんが、ホンマなんです。 結構多いですよ。何回も言いますが、私の教室は基本的に中3生しか教えません! つまりこのような生徒はこの手段を少なくとも中2までは使用してきたんです。 中2まで学校の先生がそれ容認してスルーしてきた結果ですわ。 ホンマに信じがたい・・・目を疑うとはまさにこのとこ!
2016.06.28
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低学力生徒・児童の【偽装工作】に話を戻します。文体も敬体に戻します。「こわい」という意見もいただいていますので・・・。次は【偽装工作/音量&発音編】です。ここはまず1つ決めさせてください。 1~2m以内にいる人と普通の声で話をする音量を10とさせてください。そこで、みなさん! 学校の授業中に何か発言するときはどれくらいの音量で言葉を発しますか? おそらく10より大きいでしょう。 20といいたいところですが、それは行き過ぎ・・・と思う人もおられるでしょうから、15としましょう。とにかく普段よりは少し大きな声を出すのが普通です。しかし自らの低学力を隠そうとする生徒・児童はそうではありません。音量は1、またはそれ以下です。 そう! それで《自分はちゃんと正解を答えているのに、先生が聞きとっていないだけ》を演出できていると思っているのです。さらに、先生がそれを好意的に聞き取って「~って言っているのか?」なんて答えを言ってくれる場合もあるので、そうなれば低学力生徒・児童の思うつぼですわ。中にはそのアホな偽装に乗っかってわざと答えを言って、その生徒をスルーする大先生様も多いです。だから連中の学力は下がり放題なんです。ここはしっかり、その偽装が通用していないことを教室中に知らしめなければなりませんよ!
2016.06.27
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わかりましたかい? 「生徒のそんな姿をブログに書いてどうする。」「生徒がかわいそう。」的なメールを個人的に送ってきた大先生たちよ!俺はその6%といわれる生徒にも目を向けられる将来の先生や、すでに目を向けながらも苦戦を強いられている先生たちに向けて書いとるねん。 大先生様たちは、読みたくなければ読まんかったらええねん。でも言うといてやるぞ。 大慈大悲の心で言うといてやるぞ。 納税者たちは果たしてその6%をスルーする教育を期待してんのか? そこをよう考えなアカンのちゃいますのん? 君らのその姿勢が6%を10%に、10%を20%に上げてしまうぞ! そうなったときはお前らのような大名商売的な授業は通用せんようになるぞ。 それはお前ら自身の首を絞めてるってことに早く気づけよ。 なんぼ常識知らず、世間知らずの大先生様たちでも、自分の保身には全精力を傾けるやろ! 保身やとと思ってしっかり6%に目を向けろよ。さあ、もうここまでにするわ。また続きいきまっせ! 低学力生徒・児童の【偽装工作】編ね。 これをしっかり見つめてスルーしない教師が1人でも2人でも増えてくれることを願いながら続けるで。
2016.06.26
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今まで散々スルーしてきた親やすでに先生の立場にあるお前らはこれからもスルーしていくんやろ。それがお前らの『教育』やねんからそんでええと思うで!よう映画なんかであるやつや!潜水艦に100名のクルーが乗艦してて、敵の攻撃で被弾して・・・ その被弾した区画を隔離すれば船は助かるけど、その区画を隔離すれば6名のクルーが犠牲になる。 でも94人の命は助かる。 それならば、艦長としては断腸の思いで94人を助けるやろうよ!でれはそれでええんよ。ただ! 「それがお前らの正義やろ」と言われたら、迷いなく「そうや」って言えや。 なんで弁解すんねん。 なんで言い訳すんねん。 弁解や言い訳をする気持ちが残ってんのやったら、ほんのもう少しだけでええから、それらの6%の生徒・児童に正々堂々と目を向けたらええんとちゃうんかい!弁解や言い訳だけやのうて、それらの6%の生徒・児童をなんとかしようとしている俺らの足を引っ張ろうとする連中はいったい何者や。 テレビに出てるヤツに多い。 評論家を気取ってるヤツに多い。 本を出版しているヤツに多い。そんな連中は『教育』を食い物にしとるんや。 つまりそれは保護者の心配や不安を食い物にして、生徒・児童の人生を食い物にしてるんや。 教育者面、保護者の味方面、生徒・児童の味方面をして、食い物にしてるんや!そんな連中の言っていることには微塵も耳を貸す必要はないぞ!!!
2016.06.25
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現にここ6年ほど、我が教室にはその6%に入るであろう中3生の生徒が連続してきてる!学年順位が下から6%の範囲に位置してるから、おそらくこの国のいうところの《学習障害》《発達障害》に属する生徒たちの可能性が高いんやろう。それもそのはず。正しく鉛筆が持てん者、九九が言えん者、簡単な足し算・引き算ができん者、小学校低学年レベルの漢字や言葉を知らない者、『月』を知らない者、乾電池のプラス・マイナスを知らない者、『東西南北』を知らない者、1+1=2が理解できない者、我々が住んでいる惑星が『地球』だと知らない者、自分の家の住所・電話番号を知らない者、自分の親の名前を漢字で書けない者、自分の名前を漢字で書いたことがない者、、、等々、様々な信じがたい中3生が来たわ!これらの生徒は全員、学校や他塾で「学習障害」「高校進学は不可能」と言われた者たちやったわ。でも、全員高校に進学したぞ! 俺がさせたぞ! それまでその生徒たちの実状に目を背けてスルーしてきた親や先生共の尻拭いを俺がしてきたんや。
2016.06.24
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どうする? これを読んでいる教職を目指す若者たちよ! 自分がこんな状態に置かれたら! やっぱり賢くスルーするか? あるいはその状況に立ち向かうか? それを決めるのは君自身やで。どうしてる? これを読んでいる既に教壇に立っている先生たちよ! やっぱり賢くスルーしてるんか? そのスルーはだれのためや? 生徒の自尊心を保つため? ちゃうやろ! 自分のためやろ?「学習障害」「発達障害」といわれる生徒・児童は6%もおるという話や。そうでない94%の生徒の学力を維持するために、その6%を見捨てる・・・ それもわかるで。突き詰めれば教育なんて現実の世界のもので、架空の世界でもファンタジーの世界の話でもない!なら6%は切り捨てるべきやというのはわかるで。でも、問題はその切り捨て方とちゃうか? あまりに笑顔で仲良い雰囲気で、あまりにあっさりと切り捨ててへんかい? それに慣れすぎて、本来なら切り捨てなくてもいい生徒・児童まで切り捨ててへんかい?
2016.06.23
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学習塾も同じ! そんな生徒を相手にしてたら学習効率も収益も上がらへん。だから相手にしているように見せてスルーするしかない! だって想像してみなはれ。 因数分解を教えないといけない中3生の教室に、ただ《同学年》というだけの理由で九九も覚えていない生徒が1人だけ混じってたらどないします? しかも教える人間は自分しかいない状況で・・・ですわ。 本心でいえばその生徒にだけ別メニューの学習をさせたいしさせないといけない。 でも、それをすればそのできない生徒の自尊心を傷つけたと親や本人からクレームが出る。 しかも本人は偽装工作で分かっているふり、できているふりをしてくれる。 ヘタに理解度を試すようなことをすれば、絶対に理解できていないのでそこで授業が停滞してしまい、藪蛇になる・・・そらスルーしますわ!でもいつかは親から成績が上がらない理由を問いただされる。すると先生側は学校でも塾でもこういうしかなくなりますで。「学習障害の可能性があります。」「発達障害の可能性があります。」って!もうはっきり言うときますけど、それもほとんどの場合はスルーするための口実ですわ。 しかも国レベルで用意した口実ですわ。
2016.06.22
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さて、ここで問題にしたいのは『思考力・判断力のない低学力生徒・児童がなぜこんな発言をするのか?』という点!彼ら彼女らの言葉のすべては、何かからの受け売り。 なぜなら思考力・判断力が無いから。 ではだれがそんな入れ知恵をするのか? 多くの場合は親ですわ!私の経験からいうと、テレビ等のメディアや書籍の可能性は低いでっせ。連中はそんなもん見ても聞いても読んでも、理解できないレベルやからです。就学前にこれくらい教えとけよ・・・というレベルのことを家庭で教えられない親が、教育機関や養育者の文句だけは子供に聞かせてきた結果の産物っちゅうわけです。ホンマに、バカ親が育てた低学力生徒・児童はどの方向からみても底なしの低レベルです。そういう意味では実に完璧であり、揺るぎのない安定感を持っとりますで!学校の先生がそんな子供たちを、相手にしているようで本当はスルーしてとりあえず卒業させようとする気持ちもわかるで! ホンマ面倒くさいもん。 面倒くさいだけやのうて、手をかけてもかけても、時間を費やしても費やしても、微塵も状況は好転せえへん。 好転せんどころか、文句やクレームが出てくる。 そら手もかけへんちゅうねん。
2016.06.21
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ずいぶん以前にも申しましたが、この手の言いがかりは簡単に一刀両断せなあきません。お金を払っているのは生徒ではなく保護者です! 我々学習塾経営者は保護者と契約をしているわけですわ。 ここが少しでもブレたらいかんでのす。学習塾だけとちゃいまっせ! 学校ならもっと問題は深刻です。 学校は誰と契約している形式をとっているか知ってますかい? 学校は税金で運営されとります。 私立であったとしても国や地方公共団体から助成金が出ている限り、公立学校と同じやで!学校は納税者と契約してることになります。 納税者が学校に何を望んでるのか・・・ここが問題なんです。もちろん生徒たちが彼ら彼女らの将来または地域や国の将来のために勉学に勤しんでいると思っていて、その状態を望んでいるんです。だから税金で学校に通わせてもらってる生徒や児童が勉強から逃げるなんてことはあってはアカンのです。同じく親にお金を出してもらって塾に通っている生徒・児童にも勉強から逃げるなんて選択肢はあるはずがない。
2016.06.19
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私の教室は基本的に中3生しか教えない、、、つまりその生徒も中3だったんですわ。少なくとも中2までの先生は、そいつのその理屈を見逃してきたことを意味している。私はそのときその生徒に何をしたか? 同様の難易度の問題をホワイトボードに書いて、それをみんなの目の前で解かせたんです。もちろん解けません。その代わり様々な言い訳をしよりました。「急に言われても実力がだせない」「今は解く気になれない」挙句に「これは体罰だ」とまで言い出します。こいつはこの手で今までの先生を黙らせてきたんですわ。もちろん先生たちも、それに納得して黙った訳でも、ビビッて黙ったわけでもないでしょう。「ああ、こんなヤツには何を言うても時間の無駄や」と思って心の中で切ったんでしょう。その気持ちもわからないではないが、はやり『教育』が目的なのであれば、そこは黙ったらアカンのですわ。ちなみにそのとき私は「何をいってもアカン。その問題が今この場で解けへんのやったら、お前のしたことは卑怯な不正とみなす。」を繰り返すのみで、その生徒をとことん追い詰めてやりました。すると最後は「なんでこっちが金払ってんのにこんな目にあわされないかんのや!」と食って掛かってきよりましたわ。
2016.06.17
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【偽装工作3/書き直し編】これこそベタな方法。しかし問題なのはこれが「ベタ」と判断する思考能力が無いことだといつも痛感させられる。方法は簡単! 授業中に問題を解かされて、何かの答えを回答欄に一応書く。 で、答え合わせのときに間違っていれば、書きなして元々正解だったフリをする。教える側が黒板なんかに視線を向けているときに書き直すのはまだましかも知れない。 近年は本当に堂々と実行する。 右手に鉛筆、左手に消しゴム…この状態で丸付けに臨んだり、中には間違いを消しゴムで消す手間を省くため、最初から解答欄に何も書かないで赤ペンで「シャッ」と丸をつける音だけをさせておいて、その後で発表された正解の答えを解答欄に書き込む者までおります。中でも私が一番叱りつけるのパターンがある。 この書き直しの不正を発見して指摘したときに返ってくる信じられない理屈・・・ 実例で紹介しよう。ある数学の方程式の問題があって、その答えが x=-12 だった。 いつも偽装をする1人の生徒が白紙の解答欄に丸をつけて、そのあとでその解答欄に x=-12 と書き込んだ。 「そんな卑怯で意味のない偽装はするな!」と私が言ったときに返ってきた言葉が・・・「答えは分かってたけど、書かなかっただけです!」・・・だったんですわ。後日、その教室のほかの生徒に聞くと、そいつは小学校のときからこの方法で通してきているとのことだったというオマケまでついた実話ですわ! みなさん、どない思わはります?
2016.06.16
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「こんなベタなごまかしをする学生が今時いるのか?」との質問を数件いただきました。いるんですよ! 昔・・・の話とちゃいまんねん。 今、今現在の話でっせ。本人たちは至って本気で偽装できている、ごまかせていると思っとる。 なぜか? それは簡単! 幼少期から学習をしてきていないから、状況判断能力がない。 それだけ!「そんなことで人生やっていけると思ってるのか?」と思う人もいるだろう。 近年の低学力生徒・児童はそんな先のことは見通せない。その能力がないから、今このときだけ乗り切ることしか考えられないのが実状だ。こんなアホな子供を量産して手に負えなくなったら、今度はやれ学習障害だの発達障害だのといって逃げようとするこの国の教育界は腐っとる!本当にそれらの障害を背負っている人たちに失礼じゃ! 障害は隠れ蓑に使う口実とちゃうぞ!さあ、まだまだいくで【偽装工作】。 今度は《書き直し編》。これこそベタな手やけど、低学力の子供はやってまっせ。まあこれは《できたふり編》に通じるが、一応別モノとして紹介する。
2016.06.13
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では次!【偽装工作2/返事編】これは至ってシンプル。問題を解けてのしないのにこちらが「解けた?」と聞くと「解けた」と返事をする。学習内容を理解できていないくせに「わかった?」と聞かれれば「分かった」と返事をする、あるいは大げさにうなずく。このようなパターンだ。ただ! これらを偽装工作と断定するのは、完全に「お前に絶対解けるわけないやん」「絶対お前に分ってるわけないやん」と明確に思える場合のみに限る。 多くの場合はここで疑いをかけるべきではない。 今までできなかった問題、理解できなかったことを、家庭学習の努力である日突然克服してくることだってあるからだ。そこを断定できるか否かは、教える側の日頃の目配りが大いに重要な要素となる。中3しか教えない我が教室ではこれは顕著である。 たとえばこんなことがある。 中3で数学の正負の数の加減法の計算もできない生徒に、私が簡単に因数分解の説明をした後「わかった?」と聞いたら、声を出して「わかった」という場合がある。 まあそう答えるやろな、とトラップをかけているのだが・・・。 まあ、この場合は見え見えである。 その証拠に「何が分かったのか説明してみ!」と言ったら、怖気づいたり言い訳をしたりで、結局何も発言できない。こういった偽装工作も絶対に見逃すべからず。 すかざず、その場で、みんなの前で、毎回毎回、その偽装を暴くべきだ。 それが何よりその生徒・児童のためであると心得よ!もう一度言う。 授業とは、その場だけ生徒に気持ちよくなってもらうことではなく、学習内容を理解してもらうことが本義だ。 自分に甘えた逃げの授業なんて絶対にするな。 何が「叱らない教育」や、何が「ほめてのばす」じゃ、・・・そんなもんクソ喰らえじゃ! そんなもんが生徒・児童の将来のためになると思うな。
2016.06.09
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ここからは低学力生徒・児童の授業中における偽装工作の手口について紹介する。まあ、大人の我々からすれば浅はかな行為に過ぎないが、よく考えてほしい。特に教職を目指している学生諸君には熟慮してほしい。 もし、将来自分の授業でこのような生徒が出てきたときにどう対処するかを!正直言って、ほとんどの先生がしているように、見て見ぬふりをしてスルーするのが最も楽な対処法であり、ある程度学力のある生徒・児童や学習意欲のある生徒・児童にその分の時間を使えるというメリットもあることは事前に述べておく。その上で、自分ならどうするか・・・を考えてほしい。では、【偽装工作1/できたふり・音編】!この偽装工作の手法は《間違っていても丸をつける》ことだ。 例えば授業中に何かの例題を出したとする。で、答え合わせになると、できてもいないのにノートやプリントに丸をつけるのだ。そのときに「シャ!」とこれみよがしに音を立てる。音を立てて「自分は正解だった」を周りに知らしめて満足するタイプの偽装である。これは多くの場合、アホな小学校教育の方法に起因している。 「丸をつける音をたてられない子供がかわいそう。その子供の気持ちを尊重する」という理由から、間違っていても青で丸をつけさせるといった冗談としか思えない方法で、生徒をその場だけ気持ちよくさせる手法である。私の教室ではそれを厳に禁じている。丸をつける音を立てるのが授業の目的ではなく、学習内容を理解することが目的であるからだ!それをはき違えてきた中学生は、なかなかそのクセが治らない・・・それもそのはず、小学校時代から6年間はその偽装で自分を保ってきたのだ。でも、その意識を改善しない限り、話は前に進まない。小学校に先生に聞きたい。 音を出させることで授業を満足させて、その生徒・児童の将来に何のメリットがあるねん。 その音で高校入試を戦えるのか? 小学校だけ無事に卒業したらそれでええんか? お前は一体学校の教壇に立って何がしたいねん! 生徒の人生を食い物にして給料・ボーナス・退職金をもらえてそれで良しとするんか?
2016.06.08
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こんな経緯で、低学力生徒・児童をとにかく量産する! それが今の日本の教育界の現状。「こんな経緯」とはどんか経緯か?・・・もう一回具体的に言うとく。 1 教育の現場に背を向けてテレビに出て、講演して、本を出して金を稼ぐ似非教育者や金儲け教育評論家が分かったように偉そうにモノを言う。その目的は生徒・児童を堕落させること。そうすればさらにテレビに出演でき、講演依頼が舞い込み、本が売れるから。2 そいつらの言葉を鵜呑みにする判断力のないバカ親たちが、そいつらの術中にハマる。3 しかも学校側も様々な事情があるにせよ、学力向上の努力を手抜きする。この経緯、このスパイラルや!で、子供はどうするか?それでも必死に勉強をして、自身の学力を向上さえる者もおる。しかし、中にはその経緯に「楽さ」を見出し、どっぷりと怠け路線を走る生徒・児童が多い。多すぎる。 けれども・・・怠け路線を爆走しているにも関わらず、何か知らんけど《プライド》だけは持ってる。その《プライド》がどこから出てくるのかは、未だにビタイチ分からん。 でも確実にある。そして問題なのは、その根拠のない《プライド》を守るために偽装工作を始めることや! 勉強なんてしてないのに「してます」、学習内容を理解できていないのに「理解できています」、、、こういった偽装や。意味のないことやのに、それに全精力を注ぎ込む。 そうなるともう、学校は偽装の技術を向上させる場所と化してしまう。
2016.06.07
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宿題が出れば手渡された答えをみてチャチャっと解答欄に書き込んで「はい、おしまい」!あとは、見たいだけテレビを見て、したいだけゲームやSNSをして、時間を浪費し続けて・・・そら試験でいい成績をとれるはずがない。で、言い訳が「頭が真っ白」「緊張しすぎて」・・・これは紹介したけど、まだまだある。次に多いのは「宿題はちゃんとやってます」「提出物はまじめに出してます」といった類の言葉!これに至っては親までが口にする場合がある。「本気か?」といつも思わされる。親が子供にホイホイと個室を与えて、テレビやパソコンを与えて、ゲームを与えて、スマホを持たせて・・・それでさらには「成績があがらないんです」「勉強の仕方がわからないんです」っていうてきよることも多い!やはり「本気か?」といつも思わされる。この類の言葉を親から聞いた時は「冗談や」と思うことにしてる。まかり間違って本気やったとしたら、その場で親をどつきまわしてしまうからや。バカ親にも程があるわ!で、もちろん学校も学校!なんで宿題の答えを渡すねん。「家で問題がわからないときの生徒の心理的負担を軽減させるため」やと!これも「冗談や」と思うことにしてる。でも学校側というか先生側の本音はこうや。「答えを渡しておけば、生徒が勝手に丸付けするから、自分が丸付けせんでもええ」つまり手抜き!分かるよ。学校の先生がまじめに先生をしようとすれば、どれほど多忙か!私も学校の先生時代はホンマに多忙を極めたわ。しかし、手抜きは手抜きや! そういうしかない。
2016.06.06
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そのような場合、ここ近年返ってくる答えのほとんどはこう! 「試験本番になったら頭が真っ白になって問題が解けなかった」または「試験に緊張して実力が出せなかった」といった類だ。私の教室は中3生しか教えないのが基本なので、彼ら彼女らがどの時点でこの言い訳が有効だと思い込んだのかは定かではない。しかし1点だけ確実に言えるのは、親や先生等の大人がこれらの言い訳を容認してきた事実があるということだ。なんでだれも「何をアホないいわけしてんねん!」と一喝してけぇへんかってん。 低学力生徒・児童を生み出すのは、彼ら彼女らの周りにいるアホな大人や。 まずはそこや!叱るべきときにしっかり叱る。 それができないで何が大人や。 何が「叱らない教育」や。 何が「ほめて伸ばす教育」や。 アホ過ぎるわ!!!なんで試験本番で「頭が真っ白」になるか。 なんで試験本番で「緊張して実力が出せない」状態になるのか。 原因はただ一つ! 日ごろからしっかり勉強してへんからや。 まあその前に自分のバカさを隠すための言い訳なんやけど・・・ ホンマに日ごろ全く勉強をせん生徒・児童から、ここ数年このセリフを耳にタコができるほど聞かされたわ。 それと、偏見と言われるとは思うけど事実なので付け加えさせてもらうと、これらの台詞を吐く者はサッカーをしてる人間に多いで!
2016.06.05
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学校側が低学力生徒・児童の偽装工作に手を貸す最たる手段が、【宿題の答えを渡してしまう】・・・これですわ!みなさん! 特に保護者のみなさん! なんでそんなことをするか知ってはりますかい? 学校側はこう言います「宿題の問題がわからない、答えが出せない生徒・児童の気持ちを考慮して」と。とにかく「生徒・児童の心に負担をかけたら、それはもう虐待だ」という極めてアホな考えによる行為なんですわ。 今の教育界はそこまでして生徒・児童に頑張らせたくない、努力させたくないんです。「わからないからどうしよう」「わかるようになるにはどうしたらいいのか」と自問自答する人間として本当に大切な機会を奪ってでも、【その場さえよければそれでいい】という教育をしていることを如実に表している行為なんですわ。低学力の生徒・児童は、手にした宿題の答えをどのように使うか、わかります? 勿の論で、答えを丸写しして宿題を完成させるんですよ。どないです? 自分の子供が低学力だと感じている保護者のみなさん? 宿題ではまあまあ正解してるのに、試験本番では全くといっていいほど得点できない・・・ってことを感じたことがないですか? あるでしょ?それを目の当たりにしている保護者が子供に「なんで宿題ではできているのに、試験本番ではできないの?」と聞いたとしますわ。 子供からどんな返事が返ってくると思います?
2016.06.04
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頑張らなくても、努力しなくても評価される! そら頑張りも努力もせん子供が量産されるわ。さらにそれを助長させたい連中が声高に言い、本を出版する・・・『叱らない教育』とか『ほめて伸ばす教育』とか・・・子供を持つ親たちよ! 本気でそれに賛同してるんか? こう思ってへんか? 「確かに叱らないで済むならそれに越したことはない、ほめるだけでいいならそれに越したことはない。確かにそれで上手く子育てをしている人もいるだろう。でもそれは少数派でなないか!」って。その感覚は正解やねん!必要であれば叱らなアカン。それが親の責任であり、子供に対する愛情や!その責任や愛情を放棄させようとする教育評論家なる輩の言葉には耳を貸すな。話を戻そう。 頑張らない、努力をしない・・・そんな生徒の学力は実に低い。驚くほど低い。 しかし偽装でごまかす。 もちろん偽装もごまかしもできていないのだが、本人たちはできていると思い、部活・ゲーム・ネットにだけ時間を費やす。しかも、学校側も低学力生徒・児童の偽装に手を貸す! なんのため? もちろん親をだますため以外の何物でもない!
2016.06.03
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【頑張ったことを評価する】・・・確かに必要なことやし、人間だれしもそうありたいしそうしてほしいところやろうとも思う。しかし! 教育を食い物にする連中は、それを過剰に要求しよる。それで生徒・児童がダメになることを望んでるから要求する。確かにそれが励みになってさらに向上心を持つ子供もおります。でも過剰すぎるとやっぱり子供はダメになる。たとえばこう。 学校から家に帰って寝るまでの時間が5時間あったとしよう。 その中でほんの3分だけ勉強したポーズをする。 それを親や先生に評価しろっていうダメ生徒が出てくる。 あるいは全く勉強しないくせに、心の中ではしようとは思っていたことを評価しろとまでいう。「評価に値しないものは評価されない」という社会の鉄則を早く覚えさせるべきなのに!そのうち「頑張らなくても評価はされる」「頑張ったふりを上手くすれば評価される」・・・ここから始まり、最終的には評価されるためだけに、頑張ったと思われるためだけに、偽装工作までする生徒・児童が出てくる! そんな子供たちは、とにかくその場をごまかせば後は何とかなると何の疑いもなく信じている。そういった子供を作ることが、あいつら教育を食い物にする連中の手段であることを見抜くべきなんよ。
2016.06.01
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