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週末の2日間とも仕事場に・・・ 庭仕事がはかどらないのは、 春先の気温が低くて月桂樹の葉が若すぎるから。 もう少し成熟した葉を、junさんに送りたいと思って。 仕事も溜まっていて、ヤフーの右隅に出てくるサントリーの広告、 リアリティーありすぎる。 尚且つ、あの宣伝のサプリメントを、もう何年も毎朝飲んでいる私。 呆け防止になってるとしたら、 飲んでなかったら今頃、痴呆・・・??? 元夫君が、朝から取り替えるモップが無いとさがしていて、 夕方戻ると、 「車の上に置いたままどこかに行って落としたかも」って。。。 あんな長い柄のついたものでも、気がつかないなら、 昔、昼間も薬が必要だった頃の私が、 車の屋根に剪定ばさみをのせたままだったのは、 ありうる話だったってことか・・・ あの時は自分で気がついて、踏み切りで停まったときに回収した。 どこかに、ダスキンのモップが長い柄付で落ちてたら、 それは、うちの元夫君の仕業です。。。
2012年05月27日
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月影のことを書いたけど、 実は今月、私はもう一つ悟ったことがあった。 クスノキのこと・・・ 何でもある職場で、今は、ユリノキも咲いているんだけど、 今まで13年以上居て、今年初めて知ったことがある。 それが、クスノキのことなんだ。 私は今の職場に来るまでも、勿論クスノキは知っていたし、 樟脳だって知っていた。 ドクターのお陰で、アオスジアゲハの蛹も見つけられる。 すごいたくさん植えてあるクスノキの、木毎に違う新芽の色も、 春の楽しみで、ワクワクするものだ。 ある意味で、すごい美葉系の大木???かも。 でも、本当に、この53歳の5月のある日まで、 クスノキの花があんなにも甘く切なく香ることを、 まったく知らなかった。 それは、ある雨上がりの午後、夕暮れの迫る頃、 悩ましいほどの甘く優しい薫りが、帰ろうとする私を包んでいた。 しばらくそこに佇んでいたいほどの、良い薫りだった。 しかも、なんの邪気も無い、 絶対にこれは身体に良い薫りだとわかった。 見上げるまでもなく、そこにはクスノキが花を咲かせ始めていた。 この春から車を停めるようになったスペースの上に、 アオスジアゲハの大好物のクスノキがあって、 周囲のクスノキが大きな伐採の憂き目に遭ったときにも、 その木はまったく切られていなかった。 そして、こんもりと美しい樹形を保って、枝と言う枝に花をつけていた。 心此処に在らざれば、見るとも見ず、聞くとも聞かず。 そんな13年間を過ごして、14年目の5月。 そのクスノキの咲かせる花の香気を初めて知った。 沈丁花でも蝋梅でも、梔子でもない、 今を盛りの忍冬でもない、 枝先を明るい緑に見せる淡いクリームイエローの小花。。。 クスノキって、こんなにも素晴らしい薫りで咲くのだ。 葉の香とはまったく違う優しい甘さを知った。 5月を、好きになれそうな気がする。 2週間足らずの短い薫りの時期が過ぎても、 来年を楽しみに待てる気がする。 樟の精の姿を思ひつつ
2012年05月24日
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家を建てて引っ越してきた時、 駐車スペースの脇にアベリアを植えた。 小さな生垣を作って、その裾に源平シモツケを植えた。 やがて時間が経って、毎年刈り込むほどアベリアは大きく育った。 源平のシモツケのはずが、白い花しか咲かなくなり、 それもいつの間にか茂って、アベリアとにぎやか。 その中央付近に斑入り野葡萄を植えたら、 春先からにぎやかさが更に増して、 直射日光に弱いヤマアジサイを守ってくれている。 junさんみたいにきちんと切らなきゃなんだろうけど。 いつも思うだけで時間が過ぎてしまう。 北側の通路に万両が伸びていて、 南天と違って鳥が来ないから、まだ綺麗な実をつけていた。 庭のあちこちから白い紫蘭、普通種の紫蘭が咲いてくる。 白い紫蘭は、雨に弱いのかすぐにスポットが出る。 紫のほうはいたって丈夫だ。 ご機嫌に咲いている。 今日、職場で朝からちょっとしたトラブルに遭遇し、 伝達に走って、全力疾走した。 階段も3階から1階、また3階と昇降して、 取り敢えず事なきを得たけど、 明日あたり、私の足腰に来そうな気がする。 やっと、金曜日の痙攣の後遺症が治ったところなのに、 膝も笑っているし、太ももも張っている。 ま、まだ走れるのは、いつも帰省で鍛えているお陰かしら・・・ 「速かったですねぇ」と感謝されたけど、 ツケが後で来るのがわかっていて怖い。。。 今夜8時ごろ、西の空に見えた糸のような三日月に、 ふと、思った。。。 私たちが月の光、月影と呼ぶものは、 本当は太陽の光なんだと。。。 今までにも習って、知っている事実なんだけど、 今日、悟った。 本当の意味でわかった気がした。 金冠日蝕とにぎやかだったけど、 あの糸のような月は、 今、地球と太陽が時から見てどんな並び方かを、 私に教えてくれた。 月の光と呼ぶものが、太陽の光を反射したに過ぎないこと、 そして、月ならばまじまじと凝視しても、 優しい光なんだと思った。 やっぱり太陽は神様なんだ。 直視すれば目を焼かれる。 無ければ我々は滅ぶ。 肌を火傷するほどの紫外線も、 尊い太陽の威力のうちなのだ。 お天道様は、すごいものなんだと、 つくづく思った、今日の小芋でした。。。
2012年05月23日
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写真のコンフリーは、十年以上前に年配の同僚にもらった。 農家で、なんでも自給自足してる同僚だった。 滅多に居ないようないい人だった。 一度だけ、ひどく怒らせたことがあった。 ふっと、その同僚のことを思い出すのは、 毎年欠かさずに咲くコンフリーがあるからだろうなぁ。 木苺の中でも、ブラックベリーは樹勢が強い。 花は可愛いけど、赤い実にだまされると、 すごい渋酸っぱい! ブラックベリーは、真っ黒に見えるまで待たないと、 本当の美味しさにはめぐり合えない。 熟すとマスカットのような香気のある甘さ。 八重の白いヤマアジサイといえば、 貧相な花になってしまったのは、 お礼肥をやらないせいだなぁ。 鉢植えだし、花は年々小振りになっていく一方。 昨日の朝から、一泊2日で実家に帰っていた。 で、いつものように、私が乗るつもりのJR神戸線の新快速電車が、 直前の手前の停車駅での事故で、運休になり、 予定の新幹線に乗れない事態が発生し、 なんだか、もう、これは予定調和的? でも、実は、昨日のうちに行っておかないと、 白髪染めに行くはずの美容院が第三日曜日店休み。 前のような長時間を加古川駅のホームで待つのは御免だったので、 迷わず、タクシーで、姫路駅まで行ってもらった。 前に別ルートで行った時が6000円くらいだったから、 そのくらいは大丈夫な準備があって、 余裕で予定の新幹線に間に合った。 タクシーの運転手も、「20分ほどで着くで」と、 喜んで請け負ってくれたし。 ドキドキすることもなかった。 新幹線は早めに並んだけど、 「さくら」はいつも込んでいるんだよね。 で、岡山までは自由席満席で、 取り敢えず、愛用の「どこでも指定席」に座って、 先頭車両の1号車の中ほどに居て、 20分ほどで岡山に着いてから座席に座れた。 後は順調だった。 下関から山陰線沿いの大好きな海辺の景色を楽しみながら帰った。 浜大根が満開で、綺麗だった。 山陰線の駅はどこもたいてい寂れていて、 ほとんどが無人駅で、長閑だけど、 キセル乗車の抜き打ちチェックをしてる職員が時々駅に降り立ってる。 すると、ホームに面した駅のトイレで、 先に出た友達から定期券を、窓越しに借りてると思しき高校生。 悪いやつらだ・・・安岡だったか綾羅木だったか。。。 子供の頃に住んでいた吉見という町の駅では、 駅の裏側が元々何も無いような耕作放棄地で、 遠くの山までそんな感じなんだけど、 ホームの傍の雑草の中に山鳥か雉の雌が見えた。 「あっ」と思ったら、すぐに小さな川を横切る電車の窓から、 今度は、大きな白銀の鯉が、悠々と泳いでいるのが見えた。 津和野じゃあるまいし・・・ 第一、そこは海からもそう遠くない場所だった。 廃れた田舎の暮しも、豊かではないなりに長閑で、 こんな景色を見るのだと思いつつ。。。 実家に帰って遅い昼ご飯を両親と食べた。 それから、一目散に美容院に行った。 白髪を染めてもらい、夏に向けて髪を切ってもらい、 すっきりした自分!!! 晩御飯は妹の家族も来て、タレ浸けマトンの焼肉。 野菜もたっぷり食べて、1キロのマトンはすぐ無くなった。 姪は、結構元気そうで、良かった。 地元出身の力士のことなど、楽しそうに話していた。 頑張れ!!!って、思ったけど、話題にせずに話を聞いていた。
2012年05月20日
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前に植えたビオラが、もうそろそろ限界の時期。 単体で見ても群植しても好きな色が最初の写真のものです。 隅っこに、ヒメコバンソウが写っています。 小判草や姫小判草、風知草も咲き始めました。 イネ科花粉症の初夏の最盛期ですね。 このビオラも、咲き始めの頃は単体ですごく綺麗。 でも合わせるのが難しい色味です。 ビオラは、午後中、陽の当たる、西の庭にありますが、 西の庭の真上には、我が儘な巨人の部屋があります。 一方、今はすっかり不便で暗くなったけど、 東の庭の真上は、マ魔女の小芋さんの部屋。 毎日、朝日が昇るとこの窓から朝日がさし込みます。 挿し木をした月桂樹が、二階の屋根に近い高さになったので、 切り戻します。 そこに更にモッコウバラが枝を伸ばしているので、 白いモッコウバラが二階の窓の高さにあります。 そこから2段の滝のように咲くのですが、 私の部屋からは格子が邪魔で写真が撮れません。
2012年05月17日
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上の写真は家の西の道路側の狭い庭のほうのものですが、 東側のお庭の改造計画は、ちょっと息切れ中。 暑くなると蚊が出てきてできないと思うんだけど。。。 ワンコ御殿が建つまでは、南側に広く明るかったけど、 今はまったく南側は通れません。 12畳分もせり出してワンコ御殿建てたし、 その前方は、ワンコのトイレ用に囲い込んだ状態で、 幅、1.5メートル長さは10メートルほど、通行不能。 つまり、家の南側はまったく通れない状態です。 ワンコに罪は無いけど、飼い主はひどすぎ。。。 東南の庭で、このアヤメの一群れがやっと蕾を膨らませて、 明日は咲くかなって思った連休中のある日に、 元夫君が、樅の木をわざわざそのアヤメの群れの上に切り倒したの。 私もついていて、切り倒す方向を指示してるのに、 全然無視して、蕾のいっぱい並んでるところに・・・ もう、本当に信じられないショックでした。 今年は、だから、アヤメもちょっとだし、 その横の桔梗もすっかり倒されて。。。 とにかく全然そういうことの配慮のない人だからね。 開いてる方角はちゃんと確保されてたのに、 指示もしてるのに。。。 物心両面での距離感が無いことが、アスペルガー的なので。 人の世のあやめも知れぬ犬飼の今日も今日とて無茶を言ひつつ
2012年05月15日
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ちょっとしていないと、写真の載せ方とか忘れちゃう。 黄金葉の上に降り注ぐ紫外線は、 この美しい葉を溶かしてしまう。 そこが管理の難しいところ。 絶妙の薄暗がりの中でしか、 輝けないけど・・・本当に明るい葉。 バラの咲き初めなんだけど、 ちょっと咲き終わりのトキンイバラを載せてからにしよう。 管理しないから、花が小さく蔓バラみたいになった紫燕飛舞・・・ ちょうど、上のトキンイバラと同じくらいのサイズになってしまった。 他のものは追々載せよう。 クレマチスは有るけど、芍薬は、薬箱にしかありません。。。
2012年05月14日
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夕方、潅水が必要になってきた。 潅水してると、満開を過ぎた斑入りのタニウツギや、 八重のコデマリや、コデマリが、 豪華だ。。。 春から夏に季節が動くのに、今日はちょっと逆戻りのひんやりした一日。 でも、斑入りの植物たちの新芽はどれも綺麗だし、 ほのかに香りを放つシロモッコウバラは、 二階の窓の高さから滝のように咲いている。 黄色い普通のモッコウバラも満開だ。 キソケイも咲き始めてくるし・・・ ベニウツギも咲いていた。 シランもあちこちで咲いている。 ヤマアジサイも開花が始まった。 というのに・・・明日も仕事。。。フルタイム。。。 新芽の輝く斑入りの季節を、何とか写真に残したいと思っている。 今日は、取り敢えず言挙げだけね。 junさんに送る月桂樹は、再来週には調整に入るつもり。 良かったら、ローズマリーも、切って入れようかなぁ。。。 あちこちにあるし。。。 苦労して調整した百合や芍薬、そこらで活躍していて、 ちょっと嬉しい。。。 調整しさえすれば、みんな喜んでもらってくれるんだけどね。 その作業は、ボランティアだから・・・ でも、お花がもたらす笑顔があって、良かった。
2012年05月11日
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ジュリーのトークショーも、 還暦ツアーの年の横浜から始めて、 東京も大阪も・・・ 大阪は、今年で、3回目かな。 じゅり友さんがかけて当ててくれたキャンセル空きの席で、 3人で行きました。 一番扉に近いけど、角度的には悪くない席で、 ちょっとしかない? 上品な帝国ホテルのお食事と、 食べ放題のパンと、 飲み放題のワインと・・・ とうとう今年はワインを飲み放題に。 ずいぶん鍛えておいたので、かなり元に戻って飲めました。 フレンチの白、4杯と、 肉の煮込み料理に合わせて、赤も2杯と。。。 白はもっと欲しかったけど、ちょっと我慢して。。。 エンドウマメのポタージュのせいで、 結構おなかがいっぱい。 ジュリーのお話は、 過激に展開し、 最初誰も食いつかない阪神ネタから入って、 政治、時局がらみに行って、 そこから今時の手抜き家事を批判し・・・ いつの間にやら、ほぼタイガースの話題に。 出るは出るは、裏話・・・ ここには書けませんけどね。 だって、ジュリーからみんな口止めされてるから。 オフレコの嵐・・・ でも、大体、次の全員揃っての、つまりトッポも来ての、 復活初期タイガースのお話でしたよ。 東京ドーム・大阪京セラドームは、どうだろう・・・ 福岡県から来てたお客さんも多かったようですが、 福岡ドームは大きすぎて埋まらないだろうと、ジュリーがダメを・・・ 名古屋ドームは不便すぎて最初から却下だな。 ま、そんな話が出るくらい、5人はうまく前に行こうとしているよう。 ジュリーが、トッポに謝ったらしいよ。 トッポも、「損したなぁ。。。」って思っていたんだろうね。 「意地張るんじゃなかった」ってね。 だって、シローが1曲歌っただけでも、 多分、シローに収入有るよね。 それに、シローが出さえすれば、 解散コンサートの時の全員が揃ったことになったもん。 でも、ジュリーが、「これがタイガースとは思っていない」 あの間もそう言い続けてきた事は、 ずっとずっとトッポに向けてドアを開いていたってことだもんね。 トッポがソッポ、独立独歩の一人負けだった。 意地を張っていいこと何も無かったはずだもんね。 タイガースの頃、ジュリーは何にも発言しなかったらしいよ。 ジュリーが言ってたけど、 タイガースの5人は、ジュリーと他の4人になっちゃうんだって。 それほど、もともとの4人のつながりが強いんだよね。 ジュリーとは、いくら若くても、仕事の上での繋がりだけど、 他の4人は、中学や高校の同級生同士だったし。 悪ガキの頃からの遊び仲間って、深いもんね。。。 で、その後の活動歴とか、芸能界での興業のつながりとかを無視して、 トッポのやり方でやろうとしても、 プロモーションできないだろうと、ジュリーは思ってるし、 実際、私たちの目から見て、 ジュリーの営々たる不断の努力の上に、 再結成の営業があると思うんだけど、 万単位の人数を自分も動かせると思っている人は、 居るもんなんだね。。。 ま、もう、中井さんも死んじゃったし、 自分たちでやるしかないんだしね。 トッポが、派手にプロモーションしてやりたいと言ったことが、 去年できなくなった原因みたいだった。 ジュリーが、無理だよって言っても、 トッポが一人が聞かなかったから、抜けたんだって。 トッポが、感情的になったのは、 ジュリーと対等だと思うからだろうなぁ。 当時のことを知らない私から見て、 それが信じられないんだけどね。。。 感情的になったトッポに対してジュリーが感情的になったのは、 ジュリーは、この世界では自分に一日の長が有ると自任しているから? まあ、復活コンサートでは、バッキング無しでやるって。 だから、多分、多くて3会場。 もしかすると2会場。 下手をすると、東京ドームだけかも。。。 そんな話を、激辛口のトークの一部で、 確かにジュリー翁が語っておられたのじゃ・・・ 衣裳は、お芝居で着てた白いスーツにハットでしたとさ・・・ おしまい トチッパレッコ
2012年05月09日
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一昨年までは忙しい中でも買い物に行ってたけど、 この1年あまり、本当に買い物にも行かなくなった。 仕事場からの帰り、久しぶりに通勤途中のドラッグストアに寄ったら、 なんと、店を開けたまま売り場の改装中だった。 厳しい世の中だと思ったわ。。。 イオングループのスーパーマーケットがあり、 中に百円均一のお店が入っている。 同じ駐車場を共用する形で、ホームセンターがある。 そこの売り場も改装があった。 ホームセンターも経営が次々に変っている。 今は、中に安価が取り柄の衣料品店も入っている。 そのホームセンターの裏に、私の行きつけのドラッグストアはある。 商品とか、日用品雑貨・文房具・安売りの食品・ペットフード 色んなものが重複する。。。 その上、ホームセンターの向かい側には小さなブックセンターがあって、 文房具はここでも買える。。。 本屋で文房具買って、薬局で麦酒買って、 ホームセンターでおつまみを買って、 スーパーマーケットで雑誌を買っている人も居るわけで、 無駄が多いんじゃないかと心配するわ。 ドラッグストアで、最近事務職になって栄転した元の同僚に会った。 山ほど買っているのをみたら、パック詰めのご飯だった。 ちょっと気の毒だったけど、元気そうだった。 私はサバの味噌煮の缶詰を100円も出して買った。 88円で買う主義だけど、スーパーマーケットに行くのも億劫だった。 100円のサバの味噌煮の缶詰が大好物な私は、 同じタイ産のカツオの缶詰を食べている猫と 晩御飯代がどっこいどっこいだと思った。 今、「もの食う人々」を読み直しているから 余計にそう思うんだろう。 それにしても、実際に、猫用缶詰をさがすと、 カツオは少数派で、マグロが多かった。 20年前の「もの食う人々」の中ではカツオの血合いが猫用と書いてあった。 今、目の前のタイ産のカツオの缶詰は、 どうも血合いじゃあないように見える。 ホワイトミートっぽい。。。 開けてみても食べるあてはないけど・・・ 買い物に行くのって、こんなにも気の張る疲れることだったんだ。 人生の後半戦があとこれまでの半分くらいかと思うと、 27年もあることに、愕然とするが、 ドラッグストアの駐車場から出るときに見かけた老夫婦、 車椅子のおばあさんと、押して歩くおじいさん。 もう10年以上も前からこの夫婦を帰り道で見かける。 逆なら、一緒に買い物には出ないだろうから、 この取り合わせなんだろうけど、 おじいさんは、よほどおばあさんのことを愛しているんだろうなぁ。 便利な場所に二人で住んでるんだなぁ。。。 元夫君の老後は、もう始まっているんだけどなぁ。 我が家の今年62歳になる元夫君は、 連休明けの明日から、ワンコと5日間のキャンプらしい。 尿路結石が降りたらしく、痛みもなくなってよかった。 わがままで、横柄な病人ほど、面倒なものはない。 付き合ってくれているワンコに感謝だ。。。 元夫君のキャンプ行きの荷物の中にも ご飯のパックとサバの味噌煮の缶詰があったわ。
2012年05月06日
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今日は、樅の木を切ってもらった。 ついでに、元夫君の親戚から家を建てたときのお祝いにもらった棕櫚も。 あきれたことに、元夫君は覚えていないと言う。 樅の木は、私の前の前の職場の同僚が、 新築祝いにくれたものだった。 26年前にくれた人の名前までおぼえている。 申し訳ないけど、大きくなりすぎているので、 伐るしかなかった。 元夫君は、チェーンソーを使うので、仕事が速い。 庭のユスラウメを切り倒してあるのを見て、 私の心は固まった。 彼がなんと言おうと捨てる。 家ごと、元夫君を捨てる。 紅白の2本のユスラウメを植えてあったが、 犬小屋のせいで、白は枯れた。 残っていた赤を、元夫君は地際から50センチほどで切っていた。 こいつを伐った時点で、もう、私の心は固まった。 後は何を伐られてもしょうがない。 60代の半ばまでに、この家を捨てる。 売れるものなら売る。 元夫君は70代の半ばまでには高齢者向けのマンションに入れる。 あと10年もすれば、今の2頭目の大型犬も生きてはいないだろう。 あのゴールデンレトリバーもどき犬が死んだら、 もう、犬は飼わせない。 家を売って、そのお金で高齢者向けのマンションに入ってもらう。 県道沿いで、150坪の土地があって、 JRの最寄り駅まで徒歩5分。 JR山陽本線の新快速が停まる加古川駅まで車で10分。 バス停は徒歩1分の場所だ。 どんなに地価が下がっても、元夫君のすまいは確保できるだろう。 私は、家と元夫君と全部の思い出を捨てて、 実家に帰ることにする。 2年後か、6年後か、10年後か、 それはわからないけど。。。 とにかく、時間は限られる。 庭の整理縮小を始めた。 今は、迷わない。 老いは、そこまできている。 今より若い日はもう無いのだから、 今を起点に、自分の老後をデザインする。 庭仕事を2時から7時半までしていた。 それから晩御飯をゆっくりワインと食べ物とで済ませている。 明日は、職場に行ってから、また午後の仕事をしよう。 今日は、嵐で倒れたキウイ棚も整理して、 ほぼ取り除いた。 4時半から3時間かけて、燃やした。 いつかどこかで決断しなきゃいけないものだった。 右手の筋肉が痛いほど、切って切って切って燃やした。 今なら蚊もいないし、庭仕事なら今だと思って。 明日、先に職場のほうを済ませて、また夕方から庭にいよう。 4日間、かけて、老後と向き合うことにする。 7月の14日に、大切な若い友達同士が結婚するらしい。 29歳同士かな? 30歳になってるかな? 神戸の神社でしてくれるらしくて、もうすぐ招待状が届く・・・ ちょっと、自分の中で、止まって錆び付いていた時計の歯車が回った。 そうやって少しずつ、老いと折り合いをつけて生きて行く。。。 十和田ワインは、山葡萄の果汁が入っていて、 渋くはないけど透明ではない。 2杯飲んで、今は、パッションフルーツのリキュールを飲んでいる。 今夜は、飲まないではいられない気分だから。 ワインと、美味しいチーズと、美味しいドイツパンと、 そして、奄美の美味しいリキュールと。 時間が流れすぎても、 思い出は色褪せない。 色褪せない思い出の中で、自分だけが、年をとっていく哀しみを、 アルコールで紛らわせる。。。 庭で、南天を根元から切って燃やしていた時、 社会人になって東京に住んでいた息子さんが発狂して、 引き取って同居していた同僚を思い出した。 住み慣れた自宅を遠く離れて、 神戸の奥に家を新築して、親子3人で暮らし始めた定年後の日々、 穏やかに暮らしていることを思った。 まさかの老後だっただろうけど、元気かなぁ・・・ 私は、親のところにも家があるから、新築はしないけどね。。。
2012年05月03日
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