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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2005.07.18
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輝く太陽の直射光線は厳しいですね、今朝出勤途中のカーラジオでの放送ですが中国領モンゴルでの話しです、やはり夏は厳しい暑さだそうですが、住民のテントの近くの木には鍋や、やかんがぶら下げてあるのをよく見かけるそうです。

なんでって分かりますか。地上に鏡を置いて鍋の底を照らしているんだそうです、反射熱によって煮物や湯沸しが簡単に出来るそうなんです。確かに公害は発生しないし、熱源は自然からの贈り物ただですよね。

暑いと言えば、アメリカでの話しですが、車のボンネットで玉子焼きを作っているのを見たことがあります。もちろんニュースですが、

玉子焼きなら日本でも出来そうですね。でもアメリカ人は、車も生活用具の一つとして考えているので、ボンネットでたまごを焼いても、ナイフでこすって水荒いしたらそれでおしまい。

日本では考えられません。まあ、全てではないと思いますがもお国柄の違い。

だって車が故障したら、後ろからドンとぶつかって押していく、車のバンバーは人の命を守るためについている部品。

壊れるのは当たり前。そういえば学生のころ、東京で見かけた話ですが、東京駅で軍人らしいアメリカ人の夫婦が車で乗りつけ、よーく見ると、車体はどこも傷だらけで洗車した様子もない、後部のバンバーは落下寸前で何とか針金で縛って持っているような、ようするに今で言えばポンコツ車でも平気で乗りつけるのにはびっくりしました。

日本だったら少し傷が入ったら、ドアーバンバー全てそっくり取り替えてしまう、考えて見ればアメリカのやり方が合理的かも知れない。



その道は過去何度も通った道ですが、ただ漠然と通り過ぎて今まで気がつきませんでした。

一才か二才くらいの男の子と女の子の裸像ですが、顔の表情が何となく可愛くてつい写真を撮ってしまいました。

おそらくあの子供達は家族と思いますが、兄を見つめる女の子の表情とても清清しく感じました。表現すれば何だろう。平和かなーとにかくしばらく見つめていました。

木立の中ですからセミの鳴き声が凄いまるで騒音ですね。ところでセミの一生について知っていますか、種類にもよりますが、7年とか8年の長い間幼虫として地中に潜って生活し、地中から出て脱皮しセミになってからはわずか7日で死んで行くとのことです。

実にはかない人生ですね。地中から這い上がり、空中を思い切り飛びまわれるのもわずか7日です。そういえば子供の頃、蝉取りに行って、虫かごに入れて持って帰り、草とかを入れて飼っていましたが、ある日突然死んでいることがありました。当時はなんでーと思っていました。それが分かったのは中学に入ってからでした。

今思うと、わずか7日の命なのに、それを束縛して殺してしまったことにとても反省した思い出があります。

皆さんセミは捕獲せず、自由に大空を飛ばしてあげて下さいね。





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Last updated  2005.07.18 13:42:44 コメントを書く


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