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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2005.07.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近3年間でみると、企業での「心の病」について約6割が増加傾向にあると回答しています。

10年前との比較で否定的な回答への応答率増加が30代で顕著である項目

○「仕事がつらくてとても疲れる」
○「職場にいるときは、いつも気持ちにゆとりがない」
○「定年後の生活に不安を感じている」
○「現在の待遇にとても不満である」

最近、若年層の自殺者がうなぎのぼりに増加しています。社会情勢の不安定、
景気先行きの不安定などにより将来を悲観しての自殺者も多く、今の時期政府
としても、積極的なメンタルヘルスへの取り組みが望まれると思います。



財団法人社会経済生産性本部は、全上場企業の人事労務担当者を対象に、企業のメンタルヘルスに関する実態を分析・解明することを目的に調査を実施して268企業の回答を得ました。

1.企業における「心の病」の実態 ~産業人を取り巻く状況は悪化

  ・最近3年間の企業における心の病は、約6割の企業が増加傾向と回答。

  ・「心の病」による1ヶ月以上の休業者は66.8%の企業で存在。

  ・最も多い疾患は「うつ病」であると、85.8%の企業が回答。

  ・心の病が最も多い年齢層は、約半数の企業が「30代」と回答。


2.メンタルヘルスへの取り組み ~管理監督者の役割と機能を重視

  ・具体的なメンタルヘルス施策は管理者向け教育が62.3%とトップ。

  ・4つのケアの企業における優先度では、ラインケアを重視。

  ・管理監督者に相談しやすい雰囲気づくりを期待している企業が3割弱。




3.施策と心の病との関係~不調者を増やさないアプローチが効果的
  心の病の増減傾向が横ばいの割合が高いか、増加傾向の割合が低い企業の特徴 

  ・メンタルヘルスの取り組みの考え方・目的では、不調者・病人の早期発見・早期治療より労災・事故等の発生防止、疾病予防・健康の保持増進が効果的。

  ・4つのケア優先度では、ラインケア重視の企業が、対策の効果を挙げる。
  ・管理監督者に最も期待している役割では、業務内容(仕事の質)の管理能力発揮のための育成・指導を求める企業が、不調者の増加抑制効果を回答。



  ・30代を中心に仕事への負担感のなさ、将来への希望、評価への満足感が落ち込み、10年前との比較では負担が増大し、評価満足感も急激に下降。

  ・30代の精神的負担感、定年後不安、処遇制度への不満が顕著に。

このように今こそ、メンタルヘルスの取り組みについて、政府も企業も真剣に取り組む必要があると思います。

最近特に青少年の犯罪が増加しているのも、現在の複雑な社会情勢が大きく影響しているのではないでしょうか。


◎その他ニュース

★6月の失業率4.2% 総務省が29日発表した6月の完全失業率は、前月から0.2ポイント改善し、4.2%だった。改善は2カ月ぶりで、水準としては、1998年7月(4.1%)以来、6年11カ月ぶりの低水準となった。

厚生労働省が同日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値も前月よ0.02ポイント上昇し0.96倍となるなど、雇用情勢の改善傾向が裏付けられ日本経済が再び上向く可能性が強まったといえる。

★ヒューストン(米テキサス州)米スペースシャトル「ディスカバリー」が日本時間28日午後8時18分、国際宇宙ステーションとドッキングした。

これに先立ち、米航空宇宙局(NASA)はディスカバリーをステーションの真下、約180メートルで後方に宙返りさせ、機体をステーションから撮影、耐熱タイルなどの損傷状況を調べた。帰還時に問題がないか分析する。

★ヒューストン(米テキサス州)米スペースシャトル「ディスカバリー」が米中部夏時間28日午前6時18分(日本時間同日午後8時18分)国際宇宙ステーションとドッキングした。野口聡一さん(40)ら乗員7人は約1時間半後に開いたハッチからステーションに乗り移り、滞在していた2人の宇宙飛行士とがっちり握手した。






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Last updated  2005.07.29 10:06:16
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