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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2005.08.21
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カテゴリ: ◆深刻な問題
昨日のある新聞の夕刊に掲出されていたニュースの中に、会社員のストレスに関する記事がありました。

現在会社に勤める社員の6割が何らかのストレスを抱えているそうです。
原因のトップは、会社の将来性への不安で、もっともストレスを感じているのは課長だそうです。

役員は平社員ほどストレスを感じていないとの事だそうです。
景気の回復傾向が語られている中、実際に働く社員の意識に前向きそはまだ見られないそうです。

調査は昨年12月から今年1月にかけて、従業員100人以上の全国一万社を対象に実施した結果。
現在の仕事に精神的にストレスを感じると答えたのは、全体の60,9%
会社の将来性に不安を感じる29,3%、仕事の責任が重い29%の順でした

年代では40代がトップで68%、30代20代50代と続き60才以上は30%でした。

役職別では、課長が70%と3人に2人がストレスを感じ、係長で70%とほぼ同じ、最も低いのは役員で50%で平社員の57%を下回ったとの結果です。
そこで、大切なことは、溜ったストレスをいかにして発散・解消するかです。

溜まったストレスをうまく発散・解消することができれば、多少のストレスがあっても問題はないのではないでしょうか。というか、それがふつうなのだと思います。

ストレスに弱い人は、ストレスの発散・解消がうまくできないのかもしれません。

ストレス発散と言うと、しゃべる、歌う、身体を動かすというような、外に発散するようなことがまず思い浮かびます。

ストレス解消には、リラックスしたり、コリをほぐすような方法が考えられます。心のストレス解消には、楽しいことや夢中になれることややすらげるようなことがいいのではないでしょうか。

ストレス解消法に関するページをネットで探してみました。
ストレス発散・解消の方法は、やはり気分転換が重要であることがわかってきました。
気分転換については、計画的/習慣的/意図的な気分転換があり、体を動かす/心を動かす/休む/遊ぶ/ふれあうというような気分転換法がいろいろあると思います。

自分に合った、自分に効く気分転換法をいくつか身につけることができたら、と思います。

ちなみに私のストレス発散方法は、好きなドライブ、カラオケ、ボーリング等のスポーツ、サークルオフ会での飲食、スポーツジムでの適当な運動。最近ではパソコンとの付き合いなどでストレスの発散を行っています。

今、思うと現役時代は朝起きると汗びっしょりの毎日でした。恐らく相当なストレスを感じていたと思います。

特に重要な会議の資料作りと発表の仕方とか
教育資料の作成などに関連するストレスは想像以上だったと思いますが、とにかくストレスを発散する方法など考えたことがないと言うのが実感です。

たまに同僚と居酒屋で飲み食いするのが、ストレスの発散だったような気がします。

そう思って居酒屋などに言って、お隣の若い社員の話声に耳を向けて飲んでいると、やはり会社や上司のやり方に対する愚痴や不平不満が聞こえて来ます。
何か自分が批判されているような錯覚さえ感じ、寂しくなります。

とにかく、ストレスに負けず、物事に対して前向きに考え、自分がいなきゃ会社は潰れるんだぐらいの気持ちで取り組んで頂きたいと願うばかりです。






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Last updated  2005.08.21 09:49:56
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