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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2005.08.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
会員の皆様、ゲストの皆様こんにちわ、少しは秋の気配を感じますが、まだまだ残暑は厳しいですね。ご自愛下さい。

ところで先般フランスの高速道路で、日本メーカーのバイクを時速259キロで走らせていた男が逮捕されたとの事です。

28日午後3時すぎ、仏南部カオール近くの高速道路20号線で、制限速度(時速130キロ)の2倍で南に向かうバイクを速度取り締まり中の警察が発見、白バイで追跡を始めたところ、バイクは逃げ続け、約30キロ先の料金所でUターンしようとして他の車に接触、逮捕されたとのことです。

報道によると、運転者は地元の人間で、バイクは無保険、車種はスズキの大型(1300cc)だったそうです、それにしてもフランスの高速道路の制限速度が130キロとは凄いですね。

ちなみに日本の高速道路の制限速度は何キロかご存じですか、以前100キロの流れで私も数台の車両の中に入って走っていましたが、その時前から三台目の車が急に追い越し車線に入りました。

その時、その車両の後ろを走っていた車が赤色灯をつけサイレンを鳴らし追っかけて行きました。

数百メートル先で停車させられていました。恐らくスピードオーバーだと思います、高速道路は80キロが制限速度です。矛盾しているようですがそうなんです。恐らく制限速度で走っている車は殆んどないと思いますが。

なのに警察の覆面パトはサイレンも鳴らさず100キロで走っているのはスピード違反ではないかと疑問を抱きました。

緊急で赤色灯を点灯しサイレンをならした場合にのみ緊急車として法で認められていると私は解釈していますが如何でしょうか。

高速道路で80キロ遵守で走行していたら、大変危険です、やはり流れに乗って走行するのが一番安全だと思います。くれぐれもご注意下さい。


★災害用携帯を使用して伝言サービス



昨年、中越地方を襲った新潟県中越地震、今年3月に起きた福岡県西方沖地震による被害は記憶に新しいところですが、こうした災害が起きたとき、安否を確認するために、多くの人々が被災地と連絡を取ろうとします。

しかし、被災地への発信が急増して、通信網が負荷に耐えられなくなったり、被災地の通信システムが寸断されていたりして、すぐに連絡を取れないことがあります。

そこで、各携帯電話事業者では、被災地と安否を確認したい人々をつなぐための「災害用伝言板サービス」を提供しています。災害用伝言板サービスは、NTTドコモ、au及びツーカー、ボーダフォンがそれぞれに提供しているサービスで、震度6弱以上の地震などの大規模災害が発生したときに利用できるようになります。



★ケータイのカメラがもっと上手に撮れる?

今やケータイの必須機能のひとつとなったカメラ。手軽に待受画面の画像を作成したり、メールに添付して、その場の様子を伝えたいときなどに便利な機能です。

手軽に写真が撮れるカラ付きケータイですが、実際に撮ってみると、なかなか思うように撮れないことがあります。

今回はカメラ付きケータイでの撮影について、少し解説しましょう。

ケータイに搭載されているカメラは、起動すればいつでもすぐ撮影ができます。

ケータイはデジタルカメラと違い、常に持ち歩いている可能性が高いため、日常生活で見かけたシーンを手軽に撮影できるというメリットがあります。

しかし、手軽に撮れるだけに、撮影前にちょっと気をつけたいことがあります。

たとえば、カメラのレンズ部の汚れやキズ。

デジタルカメラはレンズキャップを付け、ケースに入れて持ち歩くのが一般的ですが、カメラ付きケータイはどうしてもレンズ部を露出した状態が多くなってしまいます。

ケースに入れて持ち歩くのも手ですが、通話やメールのときは手で触れるでしょうし、机の上に置いておけば、ホコリが付いてしまいます。

カメラを起動して、撮影を始める前にレンズ部分を柔らかい布などで、軽く拭いておくといいでしょう。

特に、最近増えてきたオートフォーカス対応のカメラ付きケータイは、レンズ部が汚れていると、ピントが合いにくくなってしまいます。

次に、チェックしたいのがカメラの設定です。デジタルカメラ同様、ケータイのカメラにも撮影サイズや画質、明るさなどの設定項目が用意されています。

撮影サイズは用途にもよりますが、メモリーカードに保存して、いろいろな用途に活用したいのであれば、最大サイズ、画質も最も高画質(ファインなど)に設定しておけばいいでしょう。

明るさやコントラストは撮影時の環境にも寄りますが、とりあえず、標準設定のままで使っておき、画面で確認して、気になるようなら、設定を変更した状態でも撮影しておくと確実です。

こうした設定の中で、意外に見落としがちなのが接写モード切り替えです。

オートフォーカス機構がついていないケータイのカメラでは、標準モードと接写モードを切り替えられるスイッチなどが装備されているのですが、接写モードのまま、気がつかないで撮影してしまい、ピンぼけということも……。接写モードは「マクロ撮影」とも呼ばれ、被写体との距離が数センチのときに使います。通常は標準モードで撮影しましょう。

また、ケータイのカメラで撮影をするときは、もっとも注意したいのが手ぶれです。

デジタルカメラに比べ、ケータイは重量も軽いため、シャッターを押したときに端末が微妙に動いてしまいます。特に、背面の先端部にカメラが装備されている機種は、手ぶれが起きやすくなります。

手ぶれを起こさないように撮影するには、両手で端末をしっかりと持ち、ゆっくりとシャッターボタンを押します。

どうしても手ぶれが起きてしまうときは、セルフタイマーが便利です。

端末をテーブルの上などに置き、セルフタイマーで撮影すれば、手ぶれのます。

夏場は花火を見る機会が増えますが、この方法に連写撮影などを組み合わせれば、今までよりもきれいな写真が撮影できるかもしれません。

この他にも端末によっては、シーン別の撮影モードを用意していたり、設定を変えながら連写をする機能が搭載されています。

これらの機能やノウハウを上手に活かし、楽しい夏の思い出をカメラ付きケータイで撮ってみてください。ご参考までに。






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Last updated  2005.08.31 15:35:11
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