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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2005.10.20
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◎10月20日

・皇后陛下のお誕生、心からお祝いを申し上げます。

皇后誕生日、新聞広告の日(日本新聞協会)、
リサイクルの日(日本リサイクルネットワーク会議)

◆土用(雑節の一つ。立冬の前十八日。冬の土用)

▲富士川の合戦で、源頼朝、平家軍に大勝(1880)


安房に逃れた源頼朝は、勢力を整え、富士川の戦いで再び平氏軍と対峙する。平維盛ら平氏軍は水鳥の飛ぶ音を敵の奇襲と勘違いし、戦わずして敗走する。平泉を出立した源義経はこの富士川の戦いで源頼朝軍に合流し、駿河国の黄瀬川で兄頼朝に面会した。


▲鎌倉幕府が問注所(裁判所)を設置(1184)

▲文永の役(1274)
文永の役(文永十一年・1274年)

1274年1月.趙良弼の帰国とともに,フビライは高麗に対して日本遠征(えんせい=おおぜいで他の場所に行くこと,この場合,軍隊を送ること)のための造船を命令しました.高麗はそのための人夫3万5千人と食糧.材料の木材を出すことになり大変な出費となりました.労働者として使われたり食料を出さなくてはならない庶民の生活は苦しくなり,飢えて死ぬ人も多くいたそうです.

わずか10ヶ月の間に大型船300艘(そう),中型船300艘,給水用の小型船300艘.あわせて900艘の船を作るのは大変なことです.高麗ではいっきにたくさんの船を造らなければならなかったため,船のかたちは頑丈な中国式ではなく,簡単な高麗式になりました.このことがあとで災いになったと言われています.(文永の役で嵐が来たという説に立てば・・)

10月になって3万人の兵を乗せた元・高麗の軍がいよいよ日本に攻めてきました.

▲二宮尊徳、没。70歳(1856)
二宮尊徳は天明7年(1787)相模国足柄上郡栢山村(小田原市)の農家に生まれ、通称金次郎という。
14歳で父を、16歳で母を亡くし、伯父の家に引き取られた金次郎は、日夜一生懸命に働き、暇を惜しんでは勉学に励み、 弱冠24歳の時、独力で一家を再興した。
また、小田原藩家老・服部家の財政建て直しにも成功するなどして、高い才能を藩主・大久保忠真公に認められ、 文政5年(1822)野州桜町(現・二宮町、一部は真岡市に属す)復興の命を受け、翌6年(1823)田畑・家財等をすべて売り払い、 一家そろって桜町陣屋に赴任して来た。

当時の桜町は、小田原藩大久保家の分野で旗本の宇津家の所領であり、4000石といわれていたが、 実質は1000石にも満たないほど田畑は荒れ果てて、農民の心も疲れきっていた。

尊徳は早朝から一軒一軒訪ね歩き、勤勉を勧め、農具を与えるなどして盛んに表彰を行い、 農民たちの心に出精心を引き起こそうと努めた。 また、自ら先頭に立ち、用水路や堰や橋などの改修を行った。

最初は暗礁に乗り上げていた仕法も次第に実を結び、桜町は実収3000俵を超える豊かな村に生まれ変わった。

尊徳が、自ら体得し編み出した「至誠」「勤労」「分度」「推譲」の四つの教えは、天保の大飢饉にも生かされ、 多くの人々を救済した。37歳から26年間働き盛りを過ごした桜町時代は、尊徳にとって最も充実した時期で、 報徳仕法の実践とともに、その名は全国的に知れわたった。


▲日本初の新聞と言われる海外新聞発行(1864)

▲メートル法条約に加入(1885)

▲明治政府、元老院廃止(1890)

▲日比谷公会堂開場(1929)

▲「きけ、わだつみのこえ」刊行(1949)
「あの時代は、すべての過ちを若い人の血で償った時代であり、この映画『きけ、わだつみの声』では、そういう若い人たちの心の奥底を描いています。今の人たちが抱く どうして反対しなかったのか 、 なぜ逃げなかったのか 、という疑問に対し、戦争体験世代の最後にひっかかっている、今の時代につながるものを作り、わだつみの声を死語にしてはならないと監督は言っています。

▲日生劇場開場(1963)

▲吉田茂元首相、没。89歳(1967)

▲北海道愛国駅で幸福行きの乗車券発売が300万枚を突破(1974)

誕生:アルチュール・ランボー(詩人1854) 坂口安吾(作家1906)
   石津謙介(デザイナー1920) 美智子皇后陛下(1934) 眉村卓(作家1934)
   武邦彦(1938) 中島常幸(ゴルファー1954) 山口智子(女優1964)
   KATSUMI(1965) 吉沢秋絵(1968) 中野みゆき(1971)

誕生花:麻 (Indian Hemp)     花言葉:運命





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Last updated  2005.10.20 04:43:20
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