わたやんの健康・快適シニアライフ

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

RedCopen

フォローする

Freepage List

頑張れ徳島ヴォルティス

(0)

気象情報

(6)

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

Favorite Blog

タイヤ交換をしました New! doziさん

Optical Pro Shop 4R… Optical Pro Shop 4REALさん
健康増進　病気予防… 抗加齢実践家てるさん
健康維持・ダイエッ… ソルティーシュガー２７さん
ふぉとあーと ようこ＠フォトアートさん
ネット更新大作戦 懸賞,アフィリエイトでネット収入月２０万稼ぐさん
e‐逸品！.com little-greenpeasさん
こだわる男の「モノ… こだわる男の「モノ＆ファッション」さん

プロ野球セ・パ両リーグは４日、記者投票による今季の最優秀選手(ＭＶＰ）、最優秀新人（新人王）、ベストナインを発表した。ＭＶＰはパがソフトバンクの杉内俊哉投手、セは阪神の金本知憲外野手が、ともに初めて選出されました。

新人王はパがロッテの久保康友投手、セはヤクルトの青木宣親外野手が選ばれました。

杉内は１８勝４敗、防御率２．１１で２冠と沢村賞を獲得。松中（ソ）、渡辺俊（ロ）との間で１位票は三つに割れたが、２位票が最も多く、次点の松中を２１点上回った。

ソフトバンク（前ダイエー）からの選出は３年連続。

金本は打撃３部門で自己最高の成績でリーグ優勝に貢献。

１位票を１４８票集め、藤川（神）を引き離した。

阪神からのＭＶＰは０３年の井川以来で、４人目。

久保は新入団で１０勝し、前半戦の快進撃を支えた。

２年目の青木は史上２位のシーズン２０２安打を記録し、首位打者に。

ともに２位以下を大きく引き離した。

パのベストナインで入団１８年目の堀（ロ）、１６年目の宮地（ソ）が初選出された。

１８年目での初受賞はパで最も遅い。

ソフトバンクから５人、昨年まで３年連続受賞者ゼロだったロッテから４人が選ばれ、オリックス（前阪急）は３９年ぶりに選出者がいなかった。

セのベストナインは阪神から４人。

今岡は、二塁手として２度選ばれており、自身３度目。

広島から黒田と新井が初選出された。

巨人は１２年ぶり３度目の選出者なしとなった。