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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2006.08.21
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カテゴリ: ◆深刻な問題
韓国紙の中央日報は21日までに、関係者の話として、地下核実験場とみられる北朝鮮北東部で先月、住民に「疎開令」が出されたと報じた。

すでに同地では不審なトラックの動きを米情報機関が察知したと伝えられており、韓国政府は24時間態勢で核実験による地震波の監視に入っている。7月の「テポドン2号」発射で国際的な孤立を深める金王朝。

ついに最後のカードは発動の秒読み段階に入ったのか。
韓国政府の関係者は中央日報に対し、北朝鮮の核実験場とみられる北東部の咸境北道(ハムギョンブクド)吉州(ギルジュ)で「先月、住民に疎開令が出されたと把握している」とし、「これは地下核実験後、放射能がもれる可能性に備えたものと推定される」と説明した。

さらに、政府消息筋は通信傍受の結果として、「北朝鮮が最近、地下核実験のための準備活動に着手したとみられる」と指摘。核実験の予想地は吉州郡の山岳地域で、1958年に旧ソ連の支援で設立された核訓練センターがあり、90年代末からトンネル工事を行ってきたとされる。

米ABCも17日、吉州郡プンゲヨク郊外で「不審なトラックから大型ケーブルの束が降ろされているのが確認された」と報じている。

このケーブルは核実験の際に、地下核実験施設と外部の観測機器を連結するために使用されるという。

また、韓国の通信社・聯合ニュースは20日、政府消息筋の話として、「北朝鮮の核実験の可能性が過去のどの時よりも高まった」との判断のもと、「地下核実験に備え、24時間の監視態勢に入った」と報じた。

核実験の際に起こる地震を観測する韓国内の研究所に、地質学などの専門知識を持つ兵士6人を極秘に派遣したという。

この研究所は中部の大田(デジョン)にある韓国地質資源研究院。包括的核実験禁止条約(CTBT)に基づく指定機関で、朝鮮半島で人工的な爆発を探知した場合、同条約関連機関に通報する体制を取っている。

同研究院の関係者は「休戦ラインから約200キロ離れた咸境北道吉州地域で核実験を行っても探知できる」と説明しているが、核実験をいつ行うかを把握することは困難とみられる。

北朝鮮は7月5日の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」発射後、他国が圧力を加えるなら、「他の形態のさらに強硬な物理的行動措置を取らざるを得ない」(外務省スポークスマン)と警告。

核実験の実施を示唆することで、金融制裁を主導する米国などに揺さぶりをかけてきた。

今回の準備活動も対米直接交渉を狙った“瀬戸際戦術”の一環という見方もあるが、地下核実験を「ミサイル再発射の代わりに対米圧力手段として使うことも考えられる」と韓国の北朝鮮専門家は指摘する。

7月のミサイル発射は日米当局とも失敗との判断を下しており、当面再発射は困難とみられるが、「核実験の技術は難しくない」ためだ。

実際に核実験を行った場合、国際的な非難はもちろんのこと、国内の地下水などに対する放射能の影響や中国などへの汚染拡大の懸念があり、反発した中国が石油支援の中断などの制裁に踏み切る公算が大きい。

金正日(キム・ジョンイル)王朝の最大の庇護者を敵に回すことは考えにくいが、金融制裁でかつてないほどの“危険水域”に追い込まれているのも事実。国際的な孤立を深める北朝鮮は、テポドンに代わる“劇薬”に手を伸ばそうとしているのか。





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Last updated  2006.08.21 21:19:40
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