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リビアでは、反政府勢力による包囲網が狭まりつつあります。
そんな中、最高指導者のカダフィ大佐は、首都トリポリで、支持派の住民に武器の配布を始めたほか、各地に検問所を設置するなど、首都での本格的な攻防戦に向けて備えを強化しています。
リビアでは、反政府勢力が北東部の主要な都市を支配下に置き、首都トリポリの制圧を目指して包囲網を狭めています。
こうしたなか、カダフィ大佐に抗議して、先週、法相を辞任したアブドルジャリル氏が、26日、地元メディアに対し、第2の都市ベンガジで暫定政府を設置する考えを示したということです。
これに対し、カダフィ大佐は、支持派の住民に対し、武器を持って徹底抗戦するよう呼びかけており、住民の1人はNHKの電話取材に対し「政府の窓口で、銃などの武器に加えて、カダフィ支持派を示すバッジなどが配られた」と話しています。
また、現地からの報道によりますと、市内各地で検問所が設けられて、戦車や装甲車が展開しているほか、街の中には狙撃専門の兵士も配置されているということで、政府側は、首都での本格的な攻防戦に向けて備えを強化しているようです。
リビア情勢は今後どのように進展するのでしょうか?
武力で鎮圧しても絶対に成功しないと思います。
武力で弾圧した時点でカダフィー政権は負けだと思います。
いずれは反政府側が首都も制圧されると思いますがその時、多くの元政権の見方した要員は逮捕されると思います。
カダフィー大佐は国外に逃亡もしくは逮捕されて殺人罪で有罪の判決を受けると思います。
今後どう展開するかですが、とにかく多くの国民が犠牲となることは許されないと思います。
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