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日本語って普段使っている言葉が実は余り理解していないことも多々ありますよね~
タイトルの『拝啓』は頭語と呼ばれるもので、普通、文頭に起きますよね。
他にも、前文を省略するときの『前略』、丁寧な『謹啓』などがあります。
これは、手紙の最後に 置かれる結語とセットになり、『拝啓』には『敬具』、『前略』には『草々』などの決まりがあるようです。
それと比較して「前略・草々」の組み合わせは、同じ意味ではなく、「前略」は「取り急ぎ用件から入ります」の意味、「草々」は「粗略な様子」を意味する用語で、意を十分に尽くした文でないことや、挨拶文が無かったことをわびる意味があります。
また女性では「かしこ」を使う方もいらっしゃいますが、「敬具」「草々」の代わりに使うことのできるもので、「かしこまる」からきています。
といってビジネス文書で「かしこ」とつけるのは少々変に思われるかもしれませんが。
ほかにも、お悔やみなどで、急いで弔意を伝えるときに使う頭語「急啓」の結びは、やはり取り急ぎだったことをわびる「草々」を使ったり、前略と違って「ま ずはお悔やみの意」を表していたりするので決して粗略にしているわけではないので、そのまま「敬具」でしめくくる場合もあり...。
ああ日本語って難しいと感じる瞬間ですね。もちろんこの頭語・結語を間違えないことは重要ですが、本文にも気をつけないと、せっかくの挨拶文が無駄になっ てしまうことも。
堅苦しくするための単語ではないですが、間違えては意味が無くなる。気をつけなければならないポイントですね。
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