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福島第一原発事故の影響で今夏の電力不足が心配される中、昨年のような猛暑になる可能性は低いが、東日本以西の平均気温は平年並みか、平年より高くなる見込みだそうです。
被災地を含む北日本の8月は、太平洋高気圧の張り出しが弱くなって平均気温は平年並みか低くなり、降水量が多い見込みという。
同庁によると、昨年6~8月は、日本全体の平均気温の平年差がプラス1・64度と、統計を開始した1898年以降、最も高い記録だった。
一方、東京電力によると、昨夏の最大電力需要量は5999万キロ・ワット(7月23日)だった。
東電では、今年は広く節電を呼び掛けることで5500万キロ・ワットに抑えられると予測。
その上で7月末に5520万キロ・ワット、8月末に5620万キロ・ワットの供給が可能としている。同社広報部は「電力消費量はその日の温度によって左右されるとか。
引き続き節電をお願いしたい」と話しています。
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