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美波町の林業会社が県内でも数少なくなった樹齢約150年の杉の大木を伐採しました。
伐採したのは美波町赤松の山林にある樹齢約150年、高さ45メートル、幹回り3メートルの杉2本です。
樹齢が100年を超える木は銘木として扱われ、県内でも年々少なくなっています。
1980年ごろのピーク時には、1立方メートルあたり30万円の高値がつく木もあり、割柱や天井板など1枚板として重宝されていました。
しかし、今は、木材需要の減少に不況が重なり、50年生の中目材で1立方メートルあたり1万円と景気のいい話は聞かれません。
苗を植えてから150年待った木に果たして、どんな値が付くのか、今回、伐採された木は今月17日に小松島市の原木市場で開かれる記念市に出品される予定だそうです。
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