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ラグビーの第91回全国高校徳島県大会最終日は19日、徳島市球技場で決勝が行われた。第1シードの貞光工が10-7で第2シードの脇町に競り勝ち、4年連続22度目の全国大会(12月27日から1月7日・花園ラグビー場)出場を決めた。
県大会優勝は5年連続25度目。
貞光工が少ない好機をものにし逃げ切った。
前半12分、相手ゴール前で細かくパスをつなぎ、最後は小林が飛び込んでトライ。後半に一時追いつかれたが、直後の20分、相手の反則から得たペナルティーゴール(PG)を清水が確実に決め、リードを奪った。
脇町は後半の猛攻で同点に追つき、終了間際にPGを得たものの、決められなかった。
◎脇町の猛追、全員でしのぐ
ノーサイドのホイッスルが鳴ると、貞光工フィフティーンは互いに抱き合って喜んだ。
終盤、自陣のゴール目前で攻め続けられたものの、全員でしのいでつかんだ花園切符。
西川主将は「もう一度、全国の強豪と戦うためにこれまでやってきた。
それが出せた」とほっとした表情を見せた。
モールでチャンスをつくる脇町への備えはできていた。
しっかり組まれる前に、喜多や清水らFW陣が激しく押し返し前進を阻止。
右PRの坂東春は「FWが頑張らないとバックスに迷惑をかける」と踏ん張った。
とにかく貞光工業高校おめでとう。
花園で先ず一勝ですね~