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県など運用防災「すだちくんメール」 法人加入倍増129社
徳島県とインターネット検索大手のヤフーが共同運用する防災メールサービス「すだちくんメール」に、企業・団体の加入が相次いでいるそうです。
1日現在の法人登録数は129社と、東日本大震災の発生から1年で倍増したとか。
震災を受けて東海・東南海・南海の3連動地震に対する危機感が高まっており、緊急時の連絡網への活用を考える団体が多いようだ。
すだちくんメールは災害発生時に家族や友人、同僚などの安否と災害情報が携帯電話やパソコンで確認できる無料のサービス。
団体で加入し、グループ設定すれば連絡網に使えるほか、全従業員のメール開封の有無、職場への参集の可否、従業員からのメッセージ内容が一覧で表示される。
訓練モードもあり、いつでも参集訓練ができるそうです。
県によると、震災が発生した昨年3月11日時点での加入数は64社。
団体の加入促進を狙い、出前説明会を始めた昨年10月以降46社増えたとか。
近く徳島大学が教職員2千人規模で加入する予定だとか。
個人を含む全登録者数も震災発生時は約7200人だったが、5月1日現在1万5352人と2倍以上に増えている。
総合商社の三協商事(徳島市万代町5)は4月初旬、県内の社員70人が登録した。
須見高康通信事業部長は「いざというときのために加入した。
費用がかからないし、公的サービスなので安心感もある」と話す。
県は、複数のグループ間で安否確認や情報のやり取りができる機能を5月中旬に追加することにしている。
登録方法などはhttp://ourtokushima.jpで確認して下さいとのことです。
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