わたやんの健康・快適シニアライフ

春の訪れが待ち遠しい昨今です。

昨日は厳しい寒さから少し開放されたような暖かい日和でした。

母親が９７才の誕生日を迎えることが出来て何よりでした。

昨年末は本当に毎日何が起きるか見当もつかない日々でした。

最近になってようやく床づれの傷も治りかけました。

１月の段階では膿がひどくて治るのだろうかととても心配しました。

現在は毎朝、おしめを交換すると気に傷の手当てをします。

月と金の午前中は看護師さんが治療して、私が補助役 ですが、それ以外の火、水、木、土、日はヘルパーさんに補助してもらって私が治療します。

ヘルパーさんは治療行為は出来ないみたいです。

爪を切ったりは出来ますが、浣腸なんかも出来ないそうです。

さて、母もベッド生活となると退化するのは足や手の筋肉です。

使わなくなると膝とか肘とかの関節が固まってくるので、定期的に動かさなければならないようです。

ちょっと膝を曲げると痛い!と言うことがあります。

ゆっくり曲げたり伸ばしたりすると痛みはなさそうです。

現在ショートステーしている介護診療施設ではリハビリもしてくれているので安心です。

診療介護施設は少し値段が高いですが、常駐の医師とか看護師さんが沢山いるので安心出来ます。

介護されている皆さん今日も1日元気で頑張りましょう。

ご安全に!!