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北京では20日午後から、微小粒子状物質・PM2.5の値が、1立方メートル当たり400マイクログラムを超える状態が続いている
当局は21日、「重度な大気汚染が数日間続く」として、4段階の警報のうち2番目に深刻な「オレンジ警報」を初めて発令しましたそうです。
北京市では、24日までに、147の企業に対し工場の操業を停止するよう指示するなど対策を講じているとのことです。
昨日の24日も、PM2.5の値が最大で350マイクログラムを記録するなど、状況はまったく改善されていないそうです。
北京の日本人学校では子どもたちの活動に制限が出るため、その対応に苦慮しているとのことです。
教室の中や体育館の中でどのような活動をさせようか考えて、子どもたちの体力が低下しないように気を使っているが、なかなかうまくいっていない状況のようです。
北京市当局は、27日まではこの状態が続くとしていています。
先般、韓国のソウルにも超微細粉塵注意報が発令されたようです。
韓国でも高い濃度のPM2.5が観測され、ソウル市と近郊の京畿道全域で注意報が発令されたようです。
昨日の24日午後、ソウル市では平均93マイクログラム、金浦市では158マイクログラムを観測していて、自治体などが外出や屋外での授業などを自制するよう呼びかけているそうです。
中国で発生し、韓国にも深刻な影響を与えているPM2.5は、このあと25日夜にかけて日本に到来する予想で、近畿地方などで濃度が上がる見込みですのでご注意下さい。
当局からの的確な飛来情報がたよりですから宜しくお願いします。
ご安全に!!
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