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団塊の世代が生まれた頃の平均寿命は恐らく50歳くらいだったと思います。
私のおばあちゃんも86歳でこの世を去りましたが当自は凄く長生きだと言われました。
当時は90歳以上の高齢者は本当に数えるぐらいしかいなかったと思います。
現在はどうでしょう。
新聞の死亡欄を見ても100歳台は珍しくありません。
百歳以上の方を百寿者と言っていますが、全国では何と5万4千人を超えているようです。
80歳台で亡くなった方が出るとまだ若いのにと云われる時代です。
私達の子供の頃を思いだすと、60歳台のおじいさんやーおばあさんは老人で腰が曲がったヨボヨボだったような気がします。
現在の老人の定義は65歳以上のようですが昔であれば40歳台のバリバリで最も充実した時期かも知れません。
そんな人たちを生産活動から外すことは国にとっても大きな取り返しのつかない大きな損失だと思います。
働く意欲を持っている人達は病気もしません。
しかし時期が来たからと言って強制的に定年退職させると人間は生きる目標を失い、働く意欲もなくなり何時かは病気となります。
病気となれば医療費の無駄遣いとなり国にとっても大変な損害です。
ところで新聞の記事によると、長寿者の一族には長生きしている方がおおいようです。
きんさん、ぎんさんのご家族もその一つだと思います。
確かに学者の調べでは遺伝子の影響は25%程度と云われています。
しかし残りの75%は単に運が良かったか、たまたま運が良かったかに過ぎません。
長寿者の代名詞は温厚で協調性のある前向きな性格で、粗食の上に体を使う規則正しい生活を送って来たと判でおしたような優等な結果が報告されています。
しかしどの調査結果も研究者の思い込みで、そうあって欲しいと言う願望の現れだと言います。
なぜなら100歳ともなれば記憶事態もいい加減だと思います。
とにかく長生きの秘訣はじたばたしても仕方がないと考え、死ぬまで好きに生きることがどうも基本のようですよ。
ちなみに私の母親は先日、満98歳の誕生日を迎えました。
ストレスも感じていないので長生きするかも知れません。
ご安全に!!
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