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巨大深海生物が次々と姿を現している。
今年に入って生きたままのダイオウイカが定置網に引っかかるなど相次いで水揚げされ、海洋学者ら関係者を興奮させた。
だが、めったにないことだけに不安にもかられる。
天変地異、特に地震との関係だ。
海の底でとんでもない地殻変動でも起きているのか。
不気味な現象だ。
鳥取県岩美町の網代新港で21日、全長約3・4メートルのダイオウイカが底引き網にかかり、水揚げされた。
重さは100キロ超と推定され、大きさや形状などから雌とみられ、「触腕」という最も長い足が切れずに残っていれば、全長8メートルだった可能性もある。
底引き網を引き揚げた漁船員によると、「生きているときは怖いくらいの迫力だった」という。
新潟県柏崎市荒浜の海岸でも19日、3~4メートルのダイオウイカの死骸が打ち上げられているのが見つかり、8日には同県佐渡市沖合のブリの定置網に約4メートル、重さ約150キロの生きたままのダイオウイカがかかった。
とにかく不思議ですね、深海で何が起きているのでしょうか?
巨大地震の前兆かも知れませんからとても不気味ですね~。
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